ほーむ ディレクターズチェア リンク集 プロダクションノーツ

リンク集

万一リンクが途切れていたりしたらごめんなさい。

オプショナルツアー アフィリエイト 映画関連 演劇関連 小説関連 プロレス関連 パソコン関連 お友達 その他


「Godravine Entertainments」とリンクをしたい人は下のバナーを使って下さい。
その際は手間でなければご意見コーナーを使ってその旨を知らせてください。
リンクをはるページはなるべく以下のアドレスのページにして下さい。

http://www.interq.or.jp/blue/mits/deniiro/index.html

また現状両方のバナーともに現在のサイトのタイトルと違っているのでお手数ですが
バナー近辺か紹介欄に補足として現在のサイト名も明記していただければ幸いです。


Yoshiharuさんが作ってくれたバナーです。     



きやくんさんが作ってくれたバナーです。
           

オプショナルツアーなリンク

ディズキーラシド
「ディズキーラシド」管理者公認リンク(相互)となってます。

 ロサンゼルスへ旅行に行き、ユニバーサルスタジオを訪れる場合たいていはディズニーランドもつきもの。また、その逆もしかり。
 なら、ネットサーフィンして、「映画にウラカン・ラナ」を訪れるなら「ディズキーラシド」も訪れるのが定番です。
 アトラクションが豊富な楽しいHPになってます。管理者いわく、「部分的ファミリーエンターテイメント」なテーマパークだそうです。パークの案内人はニッキーマウスという、なんだか邪悪な雰囲気のあるネズミです。
 ただし、ディズニーランドとは全く関係がないのであしからず。もし、似たような事柄があったとしてもそれはあなたの気のせいです。
アフィリエイト
アフィリエイトはLinkShare  アフィリエイトとは提携するという意味。企業と提携して商品の販売を促進して、サイト訪問者が自分のサイトを通して商品を購入した場合に報酬が得られるという仕組み。なかでもこのLinkShareは米国で誕生した世界初、そして最大のアフィリエイトネットワークです。日本では三井物産がLinkShareとパートナーシップを組み運営しています。ちょっとした小遣い稼ぎから、これだけで生計をたてている人もいるそうです。

映画関連なリンク

TOHO CINEMAS  TOHOシネマズ小田原(2004年2月をもって旧名称ヴァージンシネマズからTOHOシネマズに生まれ変わりました)がついにオープン。地元にシネコンなんて夢のような環境です。もう入り浸り決定です!だって自転車で5分ですよ。徒歩でも15分かからない!これで心おきなくレイトショーで金の節約ができます。
ODAWARA ORIONZA  2003年8月20日をもって57年間の歴史を残しつつ惜しまれながらも閉館しました。が、新たにOrionza Restaurant&Barとして生まれ変わります。
 私の地元の映画館で洋画を中心に上映を行っている個人経営の劇場です。昭和21年創業以来小田原の映画ファンの憩いの場として活躍してます。
 最近はゆとりのあるシートやdolby digital surround exを含む最新の音響設備の導入などをして私達映画ファンに最高の環境での観賞を提供してくださっています。
 小田原オリオン座サイトには現在上映中の作品とそのタイムテーブルや今後の予定はもちろん、劇場までのアクセスやなんと小田急やJRの終電案内まで掲載されているという親切なサイトです。
 デザイン的にもFlash4を駆使していたりi-mode版も存在したりと意欲的に小田原オリオン座情報を発信しています。

IMDb

 こちらはネット上で恐らく最大級の映画データベースサイトでしょう。「Internet Movie Database」を略してIMDbです。
 検索方法からして、タイトル、俳優、スタッフなどから検索が可能で、それらをうろ覚えで検索しても、ちゃんとヒットしてくれます。例えば「レリック」を検索したい時、「fuzzy search」を選択し「Rerik」と打ち込むと、ちゃんと「Relic」と正しい綴りのものがヒットします。
 で、一本の映画の情報にしても、スタッフ、キャスト一覧、公開年度、レーティング、批評など沢山の情報が入手できる。
 映画タイトルだけでなく、映画人の情報なども掲載されており、誕生日、身長など履歴書のようにまとめられている。1999年9月の時点で20万以上のタイトル、60万以上の映画人プロフィールを網羅しています。
ALL-MOVIE GUIDE  IMDとあわせて利用する事をお勧めするのがこちら。同じく映画のデータベースサイトだが、IMDbではみつからないようなマニアックな作品も網羅されてます。
全洋画オンライン  で、こちらが、洋画データベースの日本語サイト。当然タイトル検索も原題でなくても大丈夫です。会員制ですが登録は無料です。
映画秘宝  こちらは私が愛してやまないおばか映画雑誌「映画秘宝」のサイト。この雑誌おばかなのだが、映画を愛するがゆえというのがひしひしと伝わってくる雑誌です。批評のほとんどが笑えるのだが、それでいて納得させられるものがある。
ウェブマガジン「Slow Train」  映画情報を中心としたウェブマガジンです。映画に関する連載エッセイやインタビュー、サントラ情報や本の情報などが満載です。
MOVIEWEB  こちらは、アメリカの映画最新情報サイトですので、当然すべて英語表記です。ただ、最新のアメリカでの劇場スケジュールや、トレーラーなども観れますので、デニイロのご用達ページです。
WARNER BROS. こちらは、観てのとおり、映画スタジオのリンクです。ワーナーは特にデニイロがひいきしている会社なので、ここで、紹介します。
UNIVERSALSTUDIOS  ユニバーサルは映画以外にもユニバーサルスタジオのアトラクションやその他のゲーム仕立てのコンテンツもあります。
 また、大阪にオープン予定のユニバーサルスタジオの情報もあります。
usj2.com  ユニバーサルスタジオジャパンの私設ファンサイトです。USJに関する情報ならここをお勧めします。ファン同士の交流が可能な掲示板やアトラクション情報、アクセス情報、周辺情報、ホテル情報など。とにかくUSJに関する事でしたらここを一度訪れてください。
シネマ通信  番組終了のため閉鎖しました。
 2001年3月25日で最終回を迎えました。おそらく民放でやってる映画番組の中では一番コアな内容のものです。色々と面白いコーナーも満載です。
 この番組は日本ではまだ公開も決まってない作品などもどんどんと紹介しているので、たまに日本では結局劇場公開しなかった作品も紹介してます。ただそれだけ濃い番組なので映画好きな人にとっては重宝する番組です。
DVD&ビデオでーた.com  高校以来ずっと愛読している雑誌のサイトがついに登場。DVDソフトの検索などもできます。
PREMIERE  「世界で一番読まれている映画雑誌」のキャッチフレーズで有名な「プレミア」のサイト。こちらは「プレミア英語版」連動です。
PREMIERE
(JAPAN)
 「世界で一番読まれている映画雑誌」のキャッチフレーズで有名な「プレミア」のウェブページ。こちらは「プレミア日本語版」連動です。デニイロが創刊号からずっと定期購読している雑誌のサイトです。

ER

 私が今一番熱中しているテレビ番組がこれ。この番組がきっかけで医療ドラマが流行しはじめたが、やはり質の高さはこれが最高。
 マイケル・クライトンの「五人のカルテ」をベースにクライトンとスピルバーグが製作をした作品です。もともと医学生だったクライトンによるものだからこそリアリティがあるのだろうか。
 登場人物の個性もそれぞれ強く出ているので、一人一人が魅力的です。私はクライトンがモデルだといわれているカーターが一番のお気に入り、その次はケリーとベントンかな。
 第一シーズンの第一話(パイロット)はクライトンが脚本を担当。華麗なる幕を自ら開けた事になる。
 一番好きなエピソードは第四シーズンでカーターが活躍する「緊急脱出」です。
 このサイトでは名場面のビデオクリップや名台詞のサウンドファイルをダウンロードできたり、ER内をQuicktime VR で360度見渡せるコーナーもある。
ER
日本語版公式サイト
 「ER 緊急救命室」の日本語版公式サイト。ERとは?という人のための番組紹介をはじめ、シリーズファンには嬉しい全シーズンのエピソードガイドや登場人物紹介、更にはBBSもシーズン別に完備されている。
FRIENDS  アメリカで驚異的なヒットを記録しているシットコムがこれである。シットコムでは「ファミリー・タイズ」以来の面白さと個人的に思ってます。
 この公式サイトではその人気コメディ「フレンズ」のビハインドシーンを動画で観れたりします。その他にも名場面のビデオクリップをダウンロードできたり、名台詞のサウンドファイルや各キャラクターの画像を入手できます。
 Neighborhoodというメニューを選択すると番組に登場する「CENTRAL PERK」(PARKではない)という喫茶店もある街角風のメニュー画面になるのが凝っていて面白いです。
 フレンズの舞台セットをQuicktime VR で見渡せるコーナーも有ります。
FRIENDS
日本語版公式サイト
 「フレンズ」の日本語版公式ガイド。各エピソードガイドや登場人物相関図紹介など。

DUKE'S JAPAN
STAR WARS
HOMEPAGE

 日本でSWを愛してやまない人で、ウェブページを観れる環境にある人なら誰もが知っていると思うサイトがこれ。国内で一番大きいSWファンサイトです。
 公式サイトよりも詳しくそれぞれのエピソードについて書かれているともいわれている程のサイトです。
 映画の中のミスや矛盾点、製作秘話などが載ってます。また、ポストペット用に作られたSW関連のおやつもここからダウンロードできます。
Mos Eisley Multiplex
Jitterbug Fantasia
 あらゆる「スター・ウォーズ」のパロディ・サイトやダウンロードできるパロディ・ムービーのリンク集です。お馬鹿です。笑えます。近頃「Jitterbug Fantasia」というユーモアあふれるコンテンツが売りのサイトの一部になったみたいです。ということで、「Jitterbug Fantasia」のトップページへのリンクとなります。このサイトには「Mos Eisley Multiplex」のほかにもShockwaveを使用したパロディオンラインゲームもあります。
みてのとおりシネマなページ
相互リンク
 見てのとーり成龍ファンさんによるお勧め映画の紹介ページ。管理者の若さは羨ましい限りです。元プロレスファンだそうです。
演劇関連なリンク
caramelbox  演劇集団キャラメルボックスの公式サイト。
 「風を継ぐ者」「俺たちは志士じゃない」という公演のビデオを相方がバイト仲間から借りて観てすっかりはまってしまった。もともと新選組が題材の少女漫画「風光る」を読んでいて新選組に興味をもち、それを描いている漫画家さんがキャラメルボックスの「風を継ぐ者」を観たのがきっかけで描き始めた作品だったので観てみました。
 そしたら面白い面白い。舞台など昔NHKで放送していた「アルジャーノンに花束を」くらいしか観たことなかった私がはまるのだからきっと一般的にも面白いのだろう。
 今は他の作品も魅力的なのでビデオを集めたいと思ってまいす。
 2001年4月に念願の「風を継ぐ者」が再演され劇場まで観に行ってきました。これが私の記念すべき初生観劇でした。
 「俺たちは志士じゃない」「嵐になるまで待って」「クローズ・ユア・アイズ」がお気に入り。
 ナンセンス・コメディが面白い演劇ユニット。キャラメルボックスとは方向性がまったく違うのですがこういうのも私は好きです。初観劇は「フローズン・ビーチ」の再演版ですが、その後ビデオやDVDを集めている自分に気付く。ひょっとしたらはまったのか?と自覚した頃にはすでにどっぷりとはまってしまっていました。「東京のSF」「ノーアート・ノーライフ」「すべての犬は天国へ行く」の三段攻撃に逢い、もはや今後全公演を制覇するしかないと決意。「東京のSF」、「カラフルメリィでオハヨ」、「テクノベイビー〜アルジャーノン第二の冒険〜」、「ナイス・エイジ」、「ウチハソバヤジャナイ」、「ノーアート・ノーライフ」、「すべての犬は天国へ行く」がお気に入り。
小説関連なリンク
 私が日頃お世話になっております電子自費出版の販売サイトです。私の書いた小説のダウンロードもこちらから行う事ができます。有料ですが是非読んで下さい。著者名はかずみゆたかとなります。
猫乃電子出版  私が日頃から本当にお世話になりっぱなしの電子自費出版の版元サイトです。感謝感謝です。
我孫子飯店  私が敬愛してやまないミステリ作家の我孫子武丸先生のページです。かなりびっしりと色々な事が書かれているページです。本を読むって人がいましたら是非先生の本をご一読してください。講談社から ほとんど出ています。とくに「探偵映画」や「殺戮にいたる病」などはおもろい。 女性には人形シリーズがお勧めかな。
 我孫子先生のHPからは、他のミステリ作家さん関連のページへもリンクしています。
 先日我孫子先生にポスぺでファンレターを書いたんですが、私のペットの秘密日記に、私のペットが殴られてきたと訴えてあった。(T。T)何なんでしょうかね。
と思っていたら本日5月7日にお返事が返ってきました。先生お返事ありがとうございました。メールは一生宝物にします。
The Official Site of
Micheal Crichton
 「ジュラシック・パーク」「スフィア」「大列車強盗」「タイムライン」などで知られるマイケル・クライトンの公式サイト。サイト内のFAQではクライトン自らが読者の素朴な疑問に答えています。ちなみにまだ読んだ事がないという人には私のお勧めは上記の4冊です。「ER」の原案も彼です。更には映画版「大列車強盗」は自らが監督を務めてます。
MORI’S
FLOATING FACTORY
(MYSTERY WORKSHOP)
 ミステリ作家森博嗣先生のサイトです。犀川助教授とその教え子西之園萌絵が次々と難事件に余計な首をつっこみ解決していくシリーズなど面白い作品を書いてます。主に講談社ノベルスから出版されてます。まずてはじめに「すべてがFになる」を読んでください。はまりますよ。個人的には「詩的私的ジャック」と「幻惑の死と使途」が好きです。でもまだ全部読み終わってないのです。
 タイトルも凝っていて、日本語タイトルと英語タイトルがあり、それぞれがまた的確に物語の内容を現しているんですよ。特に感心したのが「封印再度」で英語タイトルが「Who Inside」。代々伝わる匣と鍵の入った壷があり、鍵は壷の口より大きいので取り出せず、匣はその鍵がないと開けられない。登場人物の一人はその匣が昔開けられているのを一度だけみるがそれは再度封印されてしまうという意味の「封印再度」と物語のメインになってくる密室殺人事件においてその密室に誰かが潜んでいたという「Who Inside」。
 実は私この森博嗣作品は人に薦められて知ったのですが、本当にやみつきになりました。
 ちなみにここからのリンクはなぜか森氏のミラーサイトへはられています。いや、なんとなく・・・
プロレス関連なリンク
 全日本プロレスを離脱した三沢光晴が設立した団体。三沢以外の選手もほとんどが全日本にいた選手達で構成されている。私の大好きな秋山選手もその一人です。
 その公式ページでは試合日程、試合結果や選手紹介をはじめチケット販売、グッズ販売そしてダウンロードページなどがある。

全日本プロ・レスリング
公式サイト

 デニイロは全日本プロレスファンでもあります。こちらは、その全日本プロレスの公式サイトです。シリーズの予定表や試合結果、チケット予約の電話番号や情報、プロレスチャットやプロレス掲示板があります。
 試合結果は即日アップされます。
 また、試合の写真なども同時にアップされてます。
闘龍門公式サイト  ウルティモ・ドラゴンが会長を務める闘龍門はプロレス団体というより、本拠地がメキシコにあるレスラー育成所という位置付けです。最近闘龍門ジャパンも設立された。ただ自主興行などで、メキシコや日本で試合をやってます。マグナムTOKYOやドラゴン・キッド、ストーカー市川、SAITO、CIMA等など出身者は皆個性的です。ルチャドール達の華麗な技を堪能したいのなら是非一度闘龍門の試合を観戦して下さい。
Area Akiyama
相互リンク
 閉鎖しました。
 私はあらゆる団体のあらゆる選手の中で。プロレスリング・ノアの秋山準が一番好きです。2000年2月27日に行われた秋山対三沢のシングルマッチで、ついに(当時)全日のエース三沢をピンフォールしました。この試合は一生忘れる事が出来ないでしょう。
 そんな秋山の非公式ファンサイトがここです。当然ながら管理者のまこさんも大の秋山ファンで、サイトには秋山選手のプロフィールをはじめ、秋山選手の試合結果などあります。
 どこまでも冷酷に、そして顎はますます割れていく。何よりもその天才的なテクニックに魅了された人は是非このサイトで秋山を再発見してみてはいかがでしょうか。

パソコン関連なリンク

Tech Win

 閉鎖しました。
 株式会社アスキーから毎月8日に発売されるパソコン雑誌。「Technology&Entertainment on Computer for Hobby」の名の通り、真面目なパソコン情報から、くだらない事に力を注いでいる記事まで、ありとあらゆるパソコンエンタテインメントを追求し過ぎて、時には人生に疑問を抱くんじゃないか?って編集者もいそう・・・
 いつも二枚組みでCD−ROMがあり、これを「付録」とみなしたら痛い目に逢う。他紙と違うところはただの「付録CD−ROM」では終わらない事。もちろんゲームの体験版などもあるが、それは一コーナーにしか過ぎず。紙面と連動しているコンテンツはもちろん紙面とはまったく別のコンテンツもある。
 そのWeb版がこれ・・・正式には「TECHweb」だそうです。こちらは毎週更新で紙面に劣らず面白いコンテンツがぎっしりつまっています。一部紙面でもおなじみのコーナーもあるようです。
 ネットサーフィンに飽きがきたとき、このサイトを訪れれば一服の清涼剤になる事をデニイロが保証します。
ファミ通.com  こちらはアスキーから独立し株式会社エンターブレインとなった「週刊ファミ通」ネット版といったところだろうか。主にコンシューマーゲーム関連の情報で満載のサイト。最新情報などは最速かも・・・

loghouse

 サービス終了に伴い閉鎖しました。
 こちらはサーバー上に土地を持ち、その土地に自分の家を建てる事ができるコミュニケーションソフト。丁度ウェブページを作成していく感覚で家具を買い設置していく。またこのログハウスの世界内でメールのやりとりやチャットができる。友達登録しておけばその人のオンラインステータスが分かる。

go so-net

 こちらは私がネット接続に利用しているプロバイダです。コンテンツが多いのが魅力です。

interQ
MEMBERS

 こちらも私が利用しているプロバイダで、主にメールとウェブページに使ってます。自作のCGIをサポートしており50MBもの容量をメンバーには無料で提供してくれますので大変重宝してます。

CGIPocket

 こちらは、CGIスクリプトを提供しているページで、それらをフリーウェアやシェアウェアソフトとして提供しているページです。
 デニイロのウェブページの掲示板はここのフリーウェアをダウンロードしたものです。

Try The Homepage

 こちらもCGIスクリプトを多く公開しているページです。
 このサイトの管理者は「簡単CGIでつくるインタラクティブWebページ」(エーアイ出版、2,300円)の著者でもあり、魅力的なスクリプトが多数こちらにも付録CD-ROMとして収録されてます。
 デニイロのウェブページの人気投票はその本に収録されていたスクリプトを利用してます。

お友達関係なリンク

apricot web
相互リンク
 私の相方である乙吉のサイト。オリジナルイラスト、キャラものイラスト描いてます。

小鉄のお部屋
相互リンク

 私がウェブページを創るきっかけをプレゼントしてくださった方のページです。
 ログハウスでまだ操作が分からなかった時に、適当に検索だか何だかをしたらちょうどオンライン中のたばささんのお部屋に瞬間移動してしまい、その勢いでチャットを楽しみました。その時に少しウェブページの話をして、作る気はあるんだけどね、というような事を語りました。それでたばささんのサイトを覗いてみたら、なんだか自分も 負けてられんと思い作りました。
 ほのぼのとした気分になれるサイトです。

KIYA'Sページ
相互リンク

 ログハウスで知り合った車や音楽が趣味な「きやくん」もしくは「まる」さんのページです。ウェブページには本人の自己紹介や愛車の紹介が載ってます。あと音楽の話も少々あります。

備前屋
相互リンク

 閉鎖しました。
 こちらは、備前屋さんのリンク、いろいろな項目にページが分かれており、ゲーム感覚のものもあるので、暇つぶしにもってこいのサイトです。また、掲示板も様々なものがあり、面白い。

よもぎしぐれのHP
相互リンク

 閉鎖しました。
 こちらは私のオフライン知人のサイトです。一応漫画を生業としている人で、全国紙でも描いた事のある人です(とは言ってもあっち系ですが。あっち系というのはつまりH系です)。時雨さんのHPが立ち上がるさいちょこっとだけ、手助けしたというのもあり、今回紹介というかたちをとりました。
 何度かお会いしたことがありますが、なかなかマイペースな人です。
 漫画やイラストに興味のある方はどうぞ。一部18禁に近いイラストあり。
 1999年11月に「蓬時雨」から「よもぎしぐれ」にPNが変わったそうです。同11月久々に漫画が掲載されるそうです。
 2000年9月、初の単行本「AF」刊行おめでとう。
だんちゃん
相互リンクらしきもの
 お友達というか、私の利用しているテキストアドベンチャー作成ツール「DSNシステム」の作者です。だんちゃんさんのサイトへいけば、DSNで作成されたソフトが多数体験できます。
 DSN以外にもたくさんのソフトがあり普段からパソコンをフルに活用しているかたもいるのだな・・・と思いました。
 こちらのページでも私の作成したゲームを紹介して頂いています。
YOSHIHARU & RYOKO'S FADDISH HOMEPAGE ?!(B
相互リンク
 私の高校時代からの友人のサイトです。本人の旅行記などが紹介されているページです。

その他

私情つうしん
相互リンク
 でにいろは帰国子女なのですが、こちらのウェブページはそんな帰国子女の方々が創ってる帰国子女のためのウェブページです。デニイロはこのサイトのサポーターをしてます。
KURE'S HOMEPAGE  マックの雑誌で連載をしている呉エイジさんのサイト。「我が妻との闘争」はその人気コンテンツ。本人は真剣なのだろうが、サイトを訪れ、コンテンツを読んでいる側は笑いのるつぼにはまる。その他にもファミコンへ傾けられた情熱をひしひしと感じる「8bitNOW」。個人的には「雑文の」のなかの「俺のテク」や「ドラゴンクレスト」が好き。
スピードネット
相互リンク
 無線を利用した高速インターネット接続プロバイダー。定額制なので、どれだけ接続しても電話代はかからない。上りも下りも100MBの光ファイバー接続サービスもあります。
 との事です。
 スピードネット様から相互リンク依頼のメールを頂きましたのでそれに了解いたしました。なので私が利用しているプロバイダーなわけではございません。
 はっきりいってこんな高速環境を利用しているかたが羨ましい限りです。

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