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| 軌道線車両〜譲渡車 | 
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 1900型 京都時代と比較すると、ポールをZパンタに交換したことと、ポール操作のために開閉可能 だった前面中央の窓を固定式にしたこと、乗降扉を移設したこと、 行き先幕を広電仕様の大形としたことがあげられます。 
 900型 この車両は元々大きめの行き先幕だったため改造されていません。 そのため非常にオリジナルに近い状態で走っています。 
 750型 この車両の行き先幕は小型のままとなっています。 
 600型(左) 連接車のため宮島線直通用に使われるために塗色変更されているため、西鉄カラーで 残っているのは600型2両のみです。 
 550型 
 1100型 元は550型と同じグリーンのツートンです。  | 
  
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