●昨年度の取り組みを引き継いで、12/2から「来る間座」として再スタート。前回開設した民家を「来る間座の会」(会員8名)が借り上げ、運営。様々なイベントに貸し出すほか、自らイベントも開催する予定。 ○12/ 2 祭囃子、古老から町の歴史を聞く会 ○12/16 防災をテーマとした交流会、童話作家の話を聞く会 ●住宅部会との関わり:望月さんかが「来る間座の会」の会員として参加しているほか、今井さんも方針決定時に参画。今後、当面の予定はないが、交流会等を検討していきたい。 |
●碧南市大浜地区の歴史
●歩いて暮らせる街づくりの取り組み状況
●住宅建築動向等
●寺・産業・歴史的建築物
●その他の取り組み
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●市では、総合計画を始め、住宅マスタープラン、まちなみデザイン推進事業等、様々な計画がつくられているが、結局どれも実現されずに消えてしまっている。市としてどうしたいのか、明確な方向性、めざすべき町の像がない。 ●公民館とは別に区民館が建設されるなど、企業からの税収等で、市としては豊かだが、公共施設や彫刻くらいしか使い道がない、わからないという状況に思われる。 ●税収の豊かさもあって、市は様々な計画を策定してきているが、実行されていない。計画の策定委員会が各種団体等のガス抜きの場になっている。 ●現状に対してだれも困っていない、というのが実状ではないか。 ●今回の「歩いて暮らせる街づくり」もウォーキング等のイベントだけで終わってしまうのでは寂しい。 |