ミッション・トゥ・マーズ
(mission to mars)
★★★☆☆
作品 | 2000年 アメリカ映画 |
配給 | シネスコ・サイズ |
上映時間 | 1時間54分 |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 |
サントラ盤 | オリジナル・サントラ盤 |
HP | http://www.movies.co.jp/mars |
ジャンル | SF |
<CAST> | ゲイリー・シニーズ (ジム・マッコーネル) ドン・チードル (ルーク・グラハム) コニー・ニールセン (テリー・フィッシャー) キム・デラニー (マギー・マッコーネル) ティム・ロビンス (ウディ・ブレイク) ジェリー・オコーネル (フィル・オールマイヤー) アーミン・ミューラー・スタール (レイ・ベック) |
<監督> | ブライアン・デ・パルマ |
<脚本> | グラハム・ヨスト |
<製作> | テッド・タリー |
<製作総指揮> | サム・マーサー |
<撮影> | スティーブン・H・ブラム |
<視覚効果> | ジョン・ノール ホイト・イートマン |
<衣装> | サーニャ・ミルコビッチ・ヘイズ |
<音楽> | エンニオ・モリコーネ |
<STORY>
2020年。人類はついに史上初の有人による火星ミッションを実現。
マーズ1号の3人の乗組員たちは6ヶ月に及ぶ困難な宇宙旅行と火星着陸に成功。
一行は巨大な白い山のようなものを発見。詳しく調査しようと近づくとすさまじい
轟音と主に竜巻のような砂塵に吸い込まれる。
マーズ2号の乗組員たちは救出に向かう。
ついに火星に到着。最優先任務は救出。そして、何が火星におこったのか。
その謎を解き明かす・・・・
<感想>
画面が素敵。役者も素敵。
途中までよかった。が、後半があまりにも現実離れしすぎて、
少しがっかりした。