マーシャル・ロー
(THE
SIEGE)
★★★★☆
1998年 | 20世紀フォックス映画 |
配給 | |
上映時間 | 1時間57分 |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 |
サントラ盤 | |
HP | |
ジャンル | アクション |
<CAST> | デンゼル・ワシントン (アンソニー・ハバード) アネット・ベニング (エリース・クラフト) ブルース・ウィリス (ウィリアム・ダウロー) トニー・シャルホウブ (フランク・ハダッド) サミ・ボージラ (サミール・ナジデ) デイビッド・プローバル (ダニー・サスマン) |
<監督> | エドワード・ズウィック |
<脚本> | ローレンス・ライト メノウ・メイエス エドワード・ズウィック |
<製作> | リンダ・オブスト エドワード・ズウィック |
<製作総指揮> | ピーター・シンドラー |
<撮影> | ロジャー・ディーキンズ |
<衣装> | アン・ロス |
<音楽> | グレアム・レベル |
<STORY>
ブルックリンでバスがテロリストによって乗っ取られる事件が起こる。
ハバードはテロリストと交渉し、子供と女性を下ろさせることに成功するが、
大爆発と主に多くの犠牲者尾を出す。
<感想>
デンゼルワシントンがかっこいい(いつもかっこいい役ですが)
ブルース・ウィリスの役がいまいちだと思った。
結構楽しめる映画でした。