二公寓かわら版

-しゃおいえのタマネギ- 2000年5月19日

 しゃおいえくんから久しぶりにメールをもらいました。そして、お待ちかねのしゃおいえくんの育てているタマネギ情報!以下はしゃおいえくんのメールを引用しました。
 僕の愛するたまねぎの成長報告をしたいと思います。なんと!全長が20センチに達成しました!長くなりすぎて、真っ直ぐ立てるのが難しくなってきました。ということで、鉢植えを買おうと計画しています。観葉植物をかおうとしているならともかく、たまねぎのために鉢植えを買う自分がちょっと危ないやつに思えてくるのは気のせいでしょうか。  この次にメールを送るとき、またたまねぎの続報を送りたいと思います。楽しみにしててください。それじゃまた。

                                                                    

-農村合宿- 2000年4月29日

農家の入り口で 場所は北師大からバスで2時間半ほどの北京郊外昌平県十三陵ダム近くの下庄村。宿泊した部屋ホームステイした農家は予想よりずっとましだった。どうやら宿泊客を受け入れるような作りになっていて、各部屋もきれいにしてあった。毛布は一枚しかなく寒くてよく眠れなかったとか。しかしその中、同部屋のアルメニア人はパンツ一枚で寝ていた。
農村の男の子 柿崎くん曰く風景は"一般"、農村の子供相手に写真撮影に集中。写真を撮ってくれといわんばかりに近付いてきた子供を撮影。
農家での食事 食事は何人かの班に分かれてそれぞれの農家でとる。「あれ、これ昼と同じじゃない?」そう、3食ともメニューは全く同じ。しかし、柿崎くんは見てしまった。実は残ったおかずをまた炒めて出していただけだったのだ。
キャンプファイヤーを囲んで踊る農村のおばちゃん 夕食後にはキャンプファイヤーが行われ、農村のおばちゃんが踊った。
 次の日の朝、空は雨模様。大半の参加者の要望により、農耕見学、大楊山風景区観光は中止になり予定を切り上げて帰校。帰路はなぜか高速道路を通り1時間半ほどで北師大に到着。「高速使えるなら、行きも使えよ!」の声で幕を閉じた、農村合宿でした。

-デーブ大久保- 2000年4月22日

あたらしく来た蔵小姐 数日前から第二公寓にはまた新しい小姐が来ています。コメントはデーブ大久保に似ているとだけにしておきます。いつまでいるか名倉くんと賭けました。僕は月曜日にはいない、彼は今月末まではいるに賭けました。
 小張はこの間のもめ事の後、もしかしたらいなくなってしまうのではと思っていたのですが、最近は機嫌を取り戻し、他の小姐ともとても仲良くやっているみたい。仲直りしたのかな?

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