(著作権所持:七瀬十左氏 無断転載・使用厳禁)
もともとエンドラへの第2案ということで頂いたラフ、 なのですが・・・勿体ないので無断で流用しちゃったりして(^^; (ここで既成事実を作ったあと、事後承認を求める・・・ひでぇ) 将軍警護官も近侍官とならんでシルヴィアが作ったポジションで、 こちらは純粋にボディーガードを務めます。 (シルヴィアにボディーガードが要るのか?という話もありますが ・・・(^^;) シルヴィアの警護官にはこのアリエノール嬢と 男性のギュネメー=バスールの2名が任官されています。 強いのかって? むちゃくちゃ強いです。 人間じゃないのです。彼女たちは。 古代神の「聖龍皇」と「魔龍皇」には奉仕種族がいまして、 彼等を「龍人族」と呼んでいます。 彼等は龍皇の血を引く「龍皇族」(シルヴィアとか)の 命を受けて行動するのが使命なんだそうで・・・ (後から色んな設定が出てくるから、混乱して(^^;) 普段はご覧の通り、人間に化けて頂いています。 ギュネメーとアリエノールはその龍人族でも戦士階級にあたり、 なんとモンスターレベル14です。 レッサードラゴンよりも強いです。(いいのかな・・・(^^;) これなら、トチ狂った奴が斬りかかってきても、 いちいちシルヴィアの手を煩わせなくても済みますね(^^;。 まあ、爬虫類(ヒデェ)なので感情表現にはちと乏しいですが 彼等の忠誠心は絶対なので、最も頼りになるボディーガードと 言えますね。 美術室へ トップページへ endra@yahoo.co.jp