１ ゲド
２ ダーナ・オシー
３ ドラムロ
４ ボゾン
５ ダンバイン
６ ビランビー
７ バストール
８ レプラカーン
９ ビアレス
10 ボチューン
11 ビルバイン
12 ゼルバイン
13 ズワース
14 ライネック
AuraRoadが開かれた 煌く光俺を撃つ Auraの力蓄えて 開いた翼天に翔ぶ 恐れるな 俺の心 悲しむな 俺の闘志 伸びる炎が 正義になれと 雷跳ねて Swordが疾る 海と大地を 貫いた時 AuraBattler Dunbine AuraShoot Dunbine Attack！ Attack！ Attack！ 俺は戦士！ AuraRoadを貫いて 風にまぎれて来る奴が Auraの力忘れてか 憎しみ燃やし火を放つ 急ぐなら 俺がやるさ 生きる為 俺が走る 殺し合うのが 正義で無いと 知って戦う 戦場だけど 二つの腕を 振り上げて呼ぶ AuraBattler Dunbine AuraShoot Dunbine Attack！ Attack！ Attack！ 俺は戦士！ AuraRoadが揺れ動く さ迷う心流れるか Auraの力呼んでみろ 暗闇の中途開く 目をこらし 見つめてみろ 闇の中 星はあるさ 払う手のひら 血糊付いても 恐れはしない 飛びこめばいい 肉を切らして とどめを刺せば AuraBattler Dunbine AuraShoot Dunbine Attack！ Attack！ Attack！ 俺は戦士！ （「聖戦士ダンバイン」ＯＰ『ダンバイン とぶ』）
１ ゲド（Gedo） プロトタイプオーラバトラー。 オーラマシン・ピグシーのデータから開発された最初の人型オーラマシンで、バッタに酷似した頭部を持つ。 後のダンバインの開発のテストボディとも言える機体。 性能に関してはもはや旧式と化している。 ＳＴＲ 13 ＳＩＺ 13 ＰＯＷ ０ ＤＥＸ 10 移動 ２ 操縦修正 −10％
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２ ダーナ・オシー（Dana-O'shee） アの国はギブン家にて独自に開発されたオーラバトラー。ゲドを元に、装甲の簡略化で機動性の向上を目指した機体。 サバトの黒山羊に似た頭部、二重関節の脚部、４本指などが特徴的。 性能的にはゲドを上回ることに成功している。 ＳＴＲ 12 ＳＩＺ 13 ＰＯＷ ０ ＤＥＸ 13 移動 ３ 操縦修正 −５％
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３ ドラムロ（Drumlo） アの国、ルフト家によって開発された傑作機。量産化され、最も生産機数の多いオーラバトラー。 コガネムシをモチーフにしたフォルムを持ち、機動性に劣るが、白兵戦時に有効な装甲の硬さを誇る。 フレイボムも内装しており、射撃戦闘も標準でこなせるバランスの取れた機体。 ＳＴＲ 15 ＳＩＺ 15 ＰＯＷ ０ ＤＥＸ ８ 移動 ２ 操縦修正 ＋５％
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４ ボゾン（Bozone） 提供されたダーナ・オシーを元に、ラウの国で開発されたオーラバトラー。 角の生えた頭部はやや猫背気味に付いているが、ダーナ・オシーよりは若干人間的なプロポーションとなっている。 オーラバトラーの材料となる、巨獣狩りなどにも使われている。 ＳＴＲ 13 ＳＩＺ 14 ＰＯＷ ０ ＤＥＸ 13 移動 ３ 操縦修正 −５％
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５ ダンバイン（Dunbine） ルフト家にて開発されたオーラバトラー。カブトムシをモチーフにした頭部と、均整の取れたスマートなプロポーションが特徴。 ドラムロと対照的なコンセプトで設計されており、機動性と空間戦闘能力を重視して、可能な限りの火器が外装型となっている。 また試みとして、搭乗者のオーラ力に比例した機体性能の向上が可能であり、それが故に操縦のピーキーな機体でもある。 ＳＴＲ 13 ＳＩＺ 14 ＰＯＷ 12 ＤＥＸ 16 移動 ４ 操縦修正 −10％
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６ ビランビー（Virunvee） ルフト家にて開発されたオーラバトラー。闘士型のプロポーションと魚類を思わせる頭部を持つ、騎士用の機体。 地上人に比べオーラ力の劣るコモン用に、オーラ増幅器が組み込まれた初の機体でもある。 ＳＴＲ 15 ＳＩＺ 15 ＰＯＷ ３ ＤＥＸ 14 移動 ３ 操縦修正 −５％
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７ バストール（Bastole） 操縦者に合わせたチューニング型オーラ増幅器を備えた機体。プロポーションは細身。 瞬間的にウィングキャリバーを超える加速力を出すことも不可能では無い。 ただ、機体性能の安定性に問題があり、少数生産に留まっている。 ＳＴＲ 14 ＳＩＺ 13 ＰＯＷ ４ ＤＥＸ 15 移動 ３ 操縦修正 −５％
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８ レプラカーン（Leprechaun） オーラマシンの開発者、地上人のショット=ウェポンが、ドレイクに献上せず私兵の為に開発したオーラバトラー。 内装火器の充実を目指した機体で、頭部は蜘蛛を思わせる形状。 火力は大きいが、性能のトータルバランスは悪く、乗り手を選ぶ機体となった。 ＳＴＲ 15 ＳＩＺ 15 ＰＯＷ ３ ＤＥＸ 14 移動 ３ 操縦修正 −15％
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９ ビアレス（Vierres） ビランビーを元にクの国が開発した機体。機動性に優れ、白兵戦に特化している。 専用の鎌状ソードを両手に持つ装備が一般的で、その様はカマキリをモチーフにしているようにも見える。 固定火器は少ない。 ＳＴＲ 14 ＳＩＺ 14 ＰＯＷ ５ ＤＥＸ 16 移動 ４ 操縦修正 −10％
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10 ボチューン（Botune） ラウの国とナの国が、ボゾンとダンバインを元に開発した量産機。 バストールのような細身のシルエットで、機動性と空戦能力を重視している。 コクピットハッチのロックフックなど、パイロットの生存性にも重点を置いた機体である。 ＳＴＲ 13 ＳＩＺ 13 ＰＯＷ ０ ＤＥＸ 15 移動 ４ 操縦修正 ＋５％
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11 ビルバイン（Billbine） ナの国が開発した機体。単機での戦術的優勢を確立すべく開発された騎士用オーラバトラー。 白兵戦能力と高火力のバランスを取り、ウィングキャリバーへの変形能力まで持たせた野心的なコンセプトを持つ。 インターセプトからドッグファイトまで幅広い対応が行えるが、あまりの高性能のため使いこなせる乗り手は少ない。 ＳＴＲ 15 ＳＩＺ 14 ＰＯＷ 18 ＤＥＸ 18 移動 ４/７ 操縦修正 −20％
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12 ゼルバイン（Zellbine） ナの国が開発した機体で、ビルバインの変形機構をオミットし、生産性を高めた機体。 それでもそのピーキーさは改善出来ず、ビルバインに性能で及ばないながらも乗り手を選ぶ中途半端な機体となってしまった。 ＳＴＲ 14 ＳＩＺ 14 ＰＯＷ ８ ＤＥＸ 16 移動 ４ 操縦修正 −10％
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13 ズワース（Zwarth） ショットが開発した最強のＡＢの一つ。重装甲・高出力を両立させた、魔神のようなフォルムの高性能機。 レプラカーンより小さい機体に、ウィングキャリバー並の移動力を出す大出力オーラコンバータを装備、 豊富な内装火器も備え、トータルバランスに優れた機体に仕上がっている。 ただ生産性も低く、パイロットの高い操縦技術も必要とされる扱いの難しい機体でもある。 ＳＴＲ 18 ＳＩＺ 14 ＰＯＷ ８ ＤＥＸ 15 移動 ６ 操縦修正 −20％
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14 ライネック（Wryneck） ドレイク側の最後の主力オーラバトラーで、ビルバイン・ズワースと並ぶ最強の機体。 闘士型のプロポーションだが、頭部はチョウがモデルのようにも見える。 レプラカーンやビアレスのデータを元に、火力と運動性のバランスが取られ、 分岐した大型フレキシブル・オーラコンバータは、ビルバイン以上の空間戦闘能力を発揮出来る。 高性能オーラバトラーの常として、操縦者に高い技術が要求される。 ＳＴＲ 16 ＳＩＺ 15 ＰＯＷ ８ ＤＥＸ 16 移動 ５ 操縦修正 −20％
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