ギヤ比変更、サイクルコンピュータCC-FR7CL搭載。

040423:
先日、20kmくらい走ってへばったので、
やはり58Tは重かった!
とか、付けてから1年以上経ってから
言ってるのもなんですが。

そんなわけで、HANDYBIKEのチェンリングを、
今まで付けてた58Tから52Tに戻してみました。
10kmくらいプラプラ走って、
最初は軽い軽いと思ってたんだけど、
結構適度なギヤ比なのかもなー。とか思いました。

クランク交換したとき、最初は52T付けてたんだけど、
ろくに走らないうちに58Tに交換しちゃったので、
130mmクランク+52Tの漕ぎ味をよく知らないんだな。
でもやっぱちょっと軽い気がするので、
55Tを試してみたい。

でも58Tもったいなーい。
Vueltaのデザインは気に入ってたのじゃが。

040508:
52Tにして巡航速度は(多分)下がったものの、
ちんたら長時間走れるようになった気がする。
040508:
キャットアイのCC-FR7CL買いました。
タイヤ周長が10mmから設定できるので、
周長480mmのハンディバイクでもばっちり。
この製品、初期ロットは不良品多かったらしいですが、
HANDYにつけてる人がいるらしいのでコレにしました。
不良出ても、本社に送れば交換してくれるそうです。

でもって、装着。
マグネットの方はホイールの穴にはめ込んで、
裏から付属のネジで固定。
(左写真の一番下の穴にはまっている)
なんか押し込むだけで固定されるくらい
ピッタリサイズでちょうど良かった。
一応、接着剤で固定した方がいいかも?
センサ本体はなんかメカっぽいデザインで
結構いいカンジです。

付属のブラケット+結束バンド(タイラップ)で
普通に固定。
ブラケットを両面テープで貼ってから
結束バンドで固定する。

センサ本体はネジでブラケットから簡単に外せるので
電池交換とかラクそう。

位置決めにイキナリ失敗して
結束バンドを無駄にしたので、
バンドの予備はあったほうがいいかも。

ワイヤレスは配線無いのでスマートでよいですね。
周長設定は、10mm⇔2999mmと幅広い。
が、その分設定するのはめんどくさい。
ボタン二個で数値をアップダウンさせるのだが、
2999まで上げるとそこで止まるので、
(てっきり10mmに戻るかと思ったのに)
480mmに合わせるのに、
延々と数値をダウンし続けて疲れた。

メーター本体は、とりあえずハンドル部に普通に。
しかしこれだと、センサまでの距離が
80cmになってしまい、ちょっと不安。
電波到達距離は70cmなのだ。

まあ、電池へって反応鈍くなったら考えよう。
とりあえず1.97km走ってきました。問題なし!
040511:
なぜだかあっさり反応しなくなったので、
買ってきたステーでネジ部に固定することに。

ちょっと派手だけど取り外し簡単な方法で。
(ブラケットからはワンタッチで取れるんだけど、
脱落防止のツメが硬くて取りづらいので)

ステー部の茶色いのはゴム。
センサからの距離は50cm程度で、
今回は大丈夫そう。
040514:
3点ほどカスタム。

105のブレーキシューには
ヒレがついてるのですが、
リヤブレーキかけるとコイツが
バルブのキャップに当たって プリプリ言うので、
シューを上下逆にして
ヒレが上側になるように再装着。

うちのHANDYは、後輪ブレーキの引きを
軽くすることを期待して
リヤのブレーキケーブルを
車輪のステーの内側に通しているのですが、
そのままだとケーブルがタイヤに擦れる。
以前は両面テープと結束バンドとかで、
ケーブルの向きを変えて擦れないようにしていたが
すぐ剥がれて埒があかないので、
JAGWIREのCABLEGRIPでケーブルの通り道を
左寄りにして解決。
ケーブル抜いたのでついでに、
暫定下引き化だったのを、完全に下引きに加工。
HANDYデフォルトのケーブル固定具が入るように、
リーマーとヤスリで穴を広げた。
指は疲れたが、見た目すっきりで満足。
穴周囲の肉厚も、そんなに薄くならなくて一安心。

おっと、アーチ広げるレバーを
開放のまま写真撮っちまった。
040524:
ネジで止める方式は、
駐輪時にメーター取るのに手間取るのでヤメ。

シートポストとかに付ける用の反射鏡買ってきて、
そのブラケットを使用して付けてみました。

少々ピッタリくっつきすぎた。かも。
ちと外しづらい。カッチリしていいカンジだけど。。

 

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