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愛と電波の貯水池その六拾参

2000年3月21日から4月8日まで

2000.03.21 21:46:05
「レスもう取り」
Lich@オーベル手多淫

To 皆様

 3月24日(金)から、綾波展第二回公募を開始いたしますので、皆様どうか良き作品を推薦して下さいませ。
 前回逃した方、様子見だった方・・・・・貴方が推す「レイが活躍する・見せ場がある・光り輝いている」
良作を期待しております。(場所は、http://ayanami-rei.i.am/)

 また今回から自薦も受け付けますので自分の作品の中の
「レイが活躍する・見せ場がある・光り輝いている」
究極の一作を紹介文を添えて応募ください。
投票フォームは一緒ですが、公表の段階で他薦の作品とはこちらで分けさせて頂きます。
(自薦の場合は全期間を通じ一人一作、そして匿名不可)

To 三笠どら先生

>それ参回目ナリ(笑)

 あう〜、その辺は突っ込まないでください〜ネタ切れなんです〜(涙)

To 田中 智幸さん

>宜しくお願いいたします。

 こちらこそどうぞよろしくお願いします。

To ひらやまさん

>「コレクターユイさん 第3話」「マユミ大決戦・完結編4」

 ぶはぁ(鼻血)。
こりゃまた、濃いですなぁ。
 マユミちゃんの人生、決まっちゃったかも。
・・・ユイさん、ちゃんと責任とりましょ〜ね(N2爆)

>うーむ、当初の想像以上にシリアスな展開(汗)・・・
>いまさら、ギャグはいれられない雰囲気になってしまった(苦笑)

 その辺を崩すのも、一つの手では有りますが。

>ターン=アンデッドで、塵になったりして(--;;;;;;;

・・・魂ごと破滅しちゃいそうで、ひどい話ですねぇ。

To あすぴりんさん

>私もここんとこ土曜日出勤の人です。

 がんばってくださいねぇ〜。

To ZH@コロ助んぷ提督

>触手はどこまでオッケイだったか・・・。
>マッドの更新がないのは、触手がアウトだからなのか・・・。

 うにゅう、というより、書き手の皆さんが忙しくなったのかも(汗)



2000.03.21 22:14:42
「烏いそぎレスのみやまさんおげんきですかぁ〜」
みかさどら

☆Lich@オーベル手多淫さん

> あう〜、その辺は突っ込まないでください〜ネタ切れなんです〜(涙)
攻めるつもりは毛頭ございませぬ(^-^;
ずっとずっと遥か4000年前からの「レス〜」シリーズ、お疲れ様にございます!(一部虚偽)

次回からは心機一転………………は思いつかないのでこれからもがんばってください(笑)



☆ZH@コロ助んぷさん

>東宝怪獣エヴァ
3匹くらいの名前しか分からないっすぅ〜〜(泣)

>復活おめでとうです。
>お仕事も頑張って♪
ありがとうございます♪

>どラさん(笑)
しゃぎゃー。(半分なので怒りがぬるいらしい)

>>「えものがいたぜ」拝見しました。
>?なんのことでせう?
あら失敗(^-^;
「えばまげどん」の事でしたでした。またもMSXのお話しで申し訳ござらぬが、
エンカウントの時ディスク読みに行く前に「えものがいたぜ」と表示されるのです。

>なぜぇ?
>ううう、マユタンは虐めやすいからかみんな限度をすぅぐ突破して公開できなくする・・・。
>悲しいナリ・・・・。
誤解ですぅ!
マユタンがシンちゃんをいぢめすぎて泉の掟に抵触したから発表できないのですぅ!(笑)

>おお、クルマニクラス。もしくはヒドラかクレージーゴン。
はぐっ、またもテクニカルタームが私のドドメ色の脳細胞に圧力を(笑)

>平然と槍もって目を閉じてる所なんか特に。
>でも眼鏡がないと、コスチュームを替えただけのレイ(非・肉嫌いだもの)みたいです。
一説によるとメガネを掲げて変身するらしいです(^-^;

>東京ナンパストリート(ぐけけけけけ。笑ってる場合か?>自分)
聞いた事はございますが、黙して語らず(汗)
それにしても……サバを読んでいるなら早急に明かして頂きたいナリ(滝汗)



☆あすぴりんさん

お疲れ様です〜。

>子猫とどっちが濃ゆいだろう・・・?
公正な判断により、ここです(笑)

>でも元ネタわからなくても結構楽しめたりするもんだから、わからないものです。
そうですね〜。
またそれをキッカケに今まで知らんかったモノに興味持ったりするのもヨシっすね。

>それはもちろんカヲリちゃんがシンちゃんと(爆)
新たなアダムとイブに……と思ったのですが、使徒って増殖できませんね(^-^;

>え、ヤバイんですか?
>それともマユミ攻めはお嫌いとか?
イエローカードとレッドカードの中間である恐れが……そうそれはオレンジカード!(笑)
幽霊列車に乗って姿が見えなくなってしまうので闇に葬らせて頂きます(_ _;



☆PDX.さん

>『空白の三日間』と言いますか(爆) そのうちの一日をじっくり描いてみ
>るというのも一興。
枝葉末節の待望を表明させて頂きます(笑)



☆ひらやまさん

紛らわしいと評判のひまら屋氏にペンネームを変えてもらいました(^-^;
以下、そのやり取りを。

どら「ねえ、ひまら屋君。名前『あるぷ州』に変えない?」
ひま「『あるぷ酢』ならいいけど、なんで?」
どら「男の旅立ちを邪魔する理由がどこにある!!」
ひま「わかった!男の旅立ちなら仕方ないな!!」

嘘のようなホントのお話しです(汗)
これでもう間違わないですぜ〜。投稿お待ちしてます(笑)

>とりあえず、原作は山口貴由の「覚悟のススメ」というマンガです。
あ、出典の名前と噂くらいは存じ上げております。
機会作って読もうと思います〜。覚悟完了。

>花粉症の方は、この期間、壮絶な目に遭いますなあ。
>HDDのクラッシュは大丈夫でしたでしょうか(笑)
フ……フロッピーベースなので寝ると記憶がリセットされるなんて言えない(笑)

>ちちち・・・エヴァの原点は特撮に有りですぜ。
>(もともと、人が乗るウルトラマンって企画だったらしいし)
すると最終回は量産機にやられてしまった弐号機の元に初号機が現れて
「私は生命の実をふたつ持ってきました」(byユイさん)という事ですか(笑)
宇宙に出たのは光の国へ変えるためだったんですかぁぁぁぁっ!(汗)

……ヒカリの国だったら、なんかやだな(ぼそ)

>カヲルがパパに、シンジがママになって(笑)
逆ですが違和感皆無ですな(笑)

>「ごめんなさい・・・あたし、本当はパパとママのお嫁さんになりたいの(おひ)」
>とか言って、新婚初夜は、まえと(殴)
前がマユミさんで後ろがカヲル君だとごく自然に思ってしまいました(大汗)
そう、それはシンちゃん受け受けうけけけけけ。

>(男について語ってどーする!!)
女性は誰が出てたのか分からないのでそっちのほーがまだ理解できちゃいます(笑)
そもそも最終回しか見てないですしね私(^-^;

>うーむ、北斗は某所でネタの宝庫と言われとるんですが。
あらすじを抜き出すと昨今のドロドロ恋愛ドラマと同じになってしまう辺りが
ステキですよね(汗)

>断じて書こうと念じれば何でも・・・キール×フランス代表とか(おええ)
フランス代表ってどれでしょう(笑)
びじゅあるが出てこない分ダメージは小さくございますわん。

>(・・・まあ、二〇年前で、ウルトラマン80・・・その更に数年前やからなあ)
80ですら5歳ですからねぇ(^-^;
そっかぁ、レオ→トラだったんですね。

>「コレクターユイさん 第3話」「マユミ大決戦・完結編4」
>「ほえ?・・・ああーーっ、色気猿!?・・・な、何一体?、寝込みを襲いに来たの?」
>(お、落ち着きなさい、アスカ、あ、相手はヒカリなんだから・・・お、女の子同士じゃない)
>「さ、アンタもさっさと脱ぎなさいよ」
>(うわ、アスカってすっごくHな身体・・・って、な、なんで全部脱ぐのーっ!?)
……とまあ作為的な引用はさておき(笑)

シンジ君は出てこなくても話はばっちり成り立つのですねぇ(笑)
マユタンは大化けしそうですな(^-^;



to be continued...はどこへいったんだろう(-_-;
ではっ。



2000.03.21 23:48:39
「♪あ〜かい、あか〜い、赤いトラックコンボイ〜」
PDX.

To あすぴりんさん

>子猫とどっちが濃ゆいだろう・・・?
 それはローディストとアウシタンが互いに「あいつらって濃いよね」
なんて言っているようなものでは(汗)
(一部メンバーが重複しているあたり特に(爆))

>>でも、これだけいろいろ楽しめて、通信費以外はタダなんだから
>>安いもんです(爆)
>電気代もかかります(^^;
 う〜ん、ネットワーカーだからって、電気代に占めるパソコンの消費
電力が半分を上回ることなんてないと思うけど、電話代は軽々と半分を
オーバーしうるのでは(笑)
(まぁ私みたいに県外の人間相手に長電話するようだとまた違うけど(^_^;)

>それと、他の方も述べられていますが、マッドだけUPされているファ
>イルを読んだ方が早いですね。(「杜」にあります)
 確か田中さんはそれを読まれた上で、泉で続いていると指摘されるま
で知らなかった、といういきさつだったのでは?



To ZHさん

>時はまさに世紀末
 澱んだ有明で僕らは出会った

…違うぞ(^_^;

>もちろん、出たときには長老冬月キングの出番!
「うわ〜っ、長老様が死んでしまったぁぁぁぁ!」
「なんということだ長老様ぁぁぁ!」
「死んでへん死んでへん」

> え?あれって富豪じゃなくて皇×関係者じゃ?
> 文庫版は修正されたのかな?それとも勘違い?
 というか、遠回しな言い方しかしていなかったかな?(^_^;
「さるやんごとなき方」とかそういう言い方だったかも?(汗)

>ううう、マユタンは虐めやすいからかみんな限度をすぅぐ突破して
>公開できなくする・・・。
 鬼畜じゃないシンジが唯一攻めに回れる女の子ですから…(汗)


To みかさどらさん

>新たなアダムとイブに……と思ったのですが、使徒って増殖できませんね(^-^;
 イロウルならオッケー(爆)

>枝葉末節の待望を表明させて頂きます(笑)
 クックックック(にやり)
 でも、逆に言うと本当に枝葉末節だから、特定の場面だけの描写だけに
終始してしまって、単体では『お話』になっていませんけどね(^_^;

>>うーむ、北斗は某所でネタの宝庫と言われとるんですが。
> あらすじを抜き出すと昨今のドロドロ恋愛ドラマと同じになってしまう辺りが
>ステキですよね(汗)
 序盤は一滴の水を巡って争っていた人達が、やがて食料を巡って争う
ようになり、最後には女を巡って争っているという、災害からの復興の
ドラマでしたっけ?(ぉぃ)

>シンジ君は出てこなくても話はばっちり成り立つのですねぇ(笑)
 ほら、『聖闘士星矢』でも、星矢がずーっと気絶していた間、
黄金聖闘士が勝手に物語を進めていたじゃありませんか(笑)



2000.03.22 00:45:31
「レスのみ・・・」
あすぴりん

*みかさどRaさん
>「烏いそぎレスのみやまさんおげんきですかぁ〜」
字が違ってまっせ〜。 ×烏→○鳥

>>東宝怪獣エヴァ
>3匹くらいの名前しか分からないっすぅ〜〜(泣)
みーとぅー。

>>なぜぇ?
>>ううう、マユタンは虐めやすいからかみんな限度をすぅぐ突破して公開できなくする・・・。
>>悲しいナリ・・・・。
>誤解ですぅ!
>マユタンがシンちゃんをいぢめすぎて泉の掟に抵触したから発表できないのですぅ!(笑)
ふふふ・・・ニヤリ
泉がだめなら自分のHPがあるじゃありませんか!<発表

>>それはもちろんカヲリちゃんがシンちゃんと(爆)
>新たなアダムとイブに……と思ったのですが、使徒って増殖できませんね(^-^;
いえいえ、カヲリちゃんの場合はダミーという奥の手があるのです。

>>え、ヤバイんですか?
>>それともマユミ攻めはお嫌いとか?
>イエローカードとレッドカードの中間である恐れが……そうそれはオレンジカード!(笑)
>幽霊列車に乗って姿が見えなくなってしまうので闇に葬らせて頂きます(_ _;
なるほど。座布団10枚。
泉がだめなら(烏賊同文)

>>カヲルがパパに、シンジがママになって(笑)
>逆ですが違和感皆無ですな(笑)
突然ですが、いきなりオカマ言葉で喋り出すカヲルぱぱという電波が(爆)
ちなみに元ネタはすーぱーず。

>>「ごめんなさい・・・あたし、本当はパパとママのお嫁さんになりたいの(おひ)」
>>とか言って、新婚初夜は、まえと(殴)
>前がマユミさんで後ろがカヲル君だとごく自然に思ってしまいました(大汗)
>そう、それはシンちゃん受け受けうけけけけけ。
失礼しました。
本当に三笠さんのシンちゃんはマユミに対しても受けだったんですね。
大抵の人はマユシン駄目みたいだけど。(某頃透けさんは除く)


*Lich@オーベル手多淫さん
>>私もここんとこ土曜日出勤の人です。
>がんばってくださいねぇ〜。
励ましのお言葉、ありがとうございます。


*ZH@コロ助んぷさん
>>「サイコ=クラッシャー!!」・・・って、死んでしまいますがな(汗)
(中略)
>で、もう少し補足すると
>ベガ「くっくっく、2人とも外はぬるいが中は熱いわ」
>って・・・・。アレはアスピリンの姉御が言うところの、兄貴系なんナリかねぇ。
でしょうねえ・・・。

>東宝怪獣エヴァ
んにゃ?リツコ=ガメラでミサト=ギャオスでわ?

>>>では今度はマユミ×シンジをお願いしますです。
>>……(妄想中)……ごめんなさい、やばくて発表できません(笑)
>なぜぇ?
>ううう、マユタンは虐めやすいからかみんな限度をすぅぐ突破して公開できなくする・・・。
>悲しいナリ・・・・。
三笠さんも申しておられますが、逆なんです・・・。

>>>ダブル昇竜拳!!!
>>・・・あの、これのどこが“や”なの?
>えっと、補足。
>2人とも胴衣を着忘れています。
>あと、昇竜拳や波動拳を手から出さないで・・・イカ略
なるほど!
某「新婚さん」の世界だったのですね。

 ※新婚さん・・・某ファン■ードの1コーナー。
         何の変哲も無いセリフ(一部伏せ字あり)に黒ベタをかましてヤバイものにする。

>>うんにゃ、マユミの開始5秒TKO勝ち。
>でもシンジには暴走って奥の手があるから・・・。
>開始5分、マユタンの反則勝ち。
>とか。
うーん・・・ここんとこ、マユミはバリバリの攻め男君に対してはとことん攻めという電波が・・・。(木亥火暴)
つまりシンジが暴走するとマユミの本領発揮とか。


*ひらやまさん
>> それくらいはまあ分かりますが、うるとらまんと聞くと反射的に
>>「ああ、V6のでてるあれかい?」と出てくる私にはもはや遠くにありて思うものです(汗)
>うーむ、長野博の兄ちゃんは、最初はずいぶん
>なよっちぃなと思ったのですが、
>最近の映画版では、なかなか精悍になったな、と
>(男について語ってどーする!!)
別によろしいんじゃありません?

>うーむ、北斗は某所でネタの宝庫と言われとるんですが。
特に網場が(うわらば)

とりあえず本日はここまで。
でわ。



2000.03.22 20:54:33
「レスポーツマガジン」
Lich@オーベル手多淫

To 三笠どら先生

>攻めるつもりは毛頭ございませぬ(^-^;
>ずっとずっと遥か4000年前からの「レス〜」シリーズ、お疲れ様にございます!(一部虚偽)

 うにゅう、インターネットが始まる前からやってるんですか、私?

> 次回からは心機一転………………は思いつかないのでこれからもがんばってください(笑)

 がんばります。

To PDX.先生

>それはローディストとアウシタンが互いに「あいつらって濃いよね」
>なんて言っているようなものでは(汗)
>(一部メンバーが重複しているあたり特に(爆))

 その例え、元アスシタンとしては身につまされます。

To あすぴりんさん

> 励ましのお言葉、ありがとうございます。

 いえいえ、どういたしまして。
ただ、私、前の職場のとき平日が休みだったのでいろいろ便利だったんですが、
いまは、銀行や役所の手続きでいろいろ不便です。



2000.03.22 23:23:02
「月天J発売記念」
田中 智幸

まだ読んでいません。
25日に 月天ドラマCDが出ますので、そっちと一緒に買う予定です。

$みかさどら様 $PDX.様
ダウンロードさせて頂きました過去ログを各種小説のみ読ませて頂いております。
まだまだ時間がかかりそうです。

$ひらやま様
「覚悟のススメ」は何処かで立ち読みさせて頂きます。
「コレクターユイさん 第3話」「マユミ大決戦・完結編4」
読ませて頂きました。
マユラーな私にとっては嬉しい(?)内容です。
今度始めから読ませて頂きます。

$あすぴりん様
「社」の更新はかなり前に止まっております。
マユミVSミズホまではそこで読みました。

$ZH@コロ助んぷ様
では私はあなたのことを何とお呼びすればよいのでしょう?
コロ助様? ZH様? 無属性様?
それとも@様でしょうか?
私としてはそのままのお名前を書かせて頂きたいと思います。

$Lich@オーベル手多淫様
綾波展、寄らせて頂きます。
私も今から作らせて頂きます。
電波な作品はOKですか?

それでは失礼させて頂きます。



2000.03.23 07:01:50
「見事なとぐろにょ〜。」
ひらやま

空想電波シリーズ

「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第7話」

   ウルトラマンエヴァ=カオス

   ウルトラマンタイガ               
          プチトラ   
   宇宙ペット獣コテツ

   円盤生物 合体サハクイエル

   誘拐宇宙人サキエル人
   凶悪宇宙人シャムシェル星人
   宇宙忍者イスラフェル星人
   三面怪人バルディエルABC 

登場

******************************

「き、キミは・・・?」

窮地を、見知らぬ巨人に助けられ、呆然とするウルトラマンエヴァ。

その巨人・・・ウルトラマン=タイガは無言である方向を指差す。
それは、いまや最前線となった、強羅防衛線の方角だった。

「!!」

無論、短絡的に敵の敵は味方という物の見方が通用するものではない。

・・・・だが、この新たな巨人は、明らかに地球の窮地を知っている!

(シンジ!!)

(あ・・・ああ、わかったよ・・・・アスカ)

「ありがとう・・・また、後で会おう!!」

人の良いシンジは、見知らぬ巨人にわざわざ頭を下げ、そして飛び去った。
漆黒のエヴァの飛行は、やはり、深海の中を行くような重々しいものだった。

(ふっ・・・、エヴァってえのは、存外、人の良いやっちゃなあ・・・
なんか、シンジによう似とるわ・・・・)


戦略自衛隊航空部隊の神田テツオ一尉は、自軍の支援戦闘機に、
元来の目的に復帰するよう命令する。

「ようし、弾薬の残ってる奴あ、みんな強羅に急行するぞ!!
使い切った奴ぁ、とっとと補給に戻れ、一刻も早く帰って来い!!」

「「「「了解(ラジャー)!!」」」」

これで、同士討ちという最悪の事態を、ようやく回避する事が出来る。
コクピットから、新たに現れた真紅の巨人に敬礼する神田。

(それにしても、エヴァのあの姿・・・何かの罠にでも嵌ったのか?)





けえええええええっ!!

(よおし・・・、これで一対一じゃ、いくでえええっ!!)

平蜘蛛のように身を屈めるバルディエルに対し、突進し一気に距離を詰めるタイガ。

その瞬間、迎え撃つバルディエルの両腕が、一気に倍に伸びた!
この宇宙怪人の特殊能力である変能細胞は、擬態のみならず攻撃の際にも
その威力を発揮する!

(賢しいわ、このタワケがああっ!!)

タイガの腕が瞬時に眼前に組まれ、またも赤熱化する!・・・フラッシュ=ハンド!!

M78星雲出身のウルトラへヴンと、地球の戦士ウルトラマンエヴァ、リリス、
そしてT66星人のタイガが、ある程度似通った姿、そして能力を有しているのは、
肉体や精神の頂点まで達した生物の共通して辿る道・・・。
いわゆる収斂進化によるものかも知れない。

だが、T66星生まれのタイガは、銀河連邦より派遣された恒点観測員ヘヴンや、
地球意思(ガイア)の選んだ戦士、エヴァやリリスの様に、膨大なエナジーを
エネルギービームの類に転換して、武器として活用することに関しては不得手である。

彼らの戦士としての特性は、その強靭な肉体を活用した、驚異的な戦闘センスにこそある!

(うおおおおおお、ヒィイイイイト=エンド!!)

ザシュッ!!

赤く輝く手刀が十字の軌跡を描き、異様に伸びきった黒い腕を寸断する!!

がああああああっ!!

両腕を失い、がっくりと地に臥すバルディエル。

(どうや!!・・・だが、ワシの怒りはこんなもんやない・・・母なる大地の、
多くの友の、そして妹の仇や、今こそ思い知れえええっ!!)

(おおのれええ、たかだか辺境惑星の敗残者の分際で、笑わせるなっ!!)

ジャキキィイイーーン!!

バルディエルの、切り払われた両の肘下から、新たな武器・・・
長大な山刀(マチェット)のような刃が生え出でる!!

特定の生体パルスで、形状変化する流体金属を、体内に埋め込んでいる
のである。

(な、何やとおおっ!?)

(けええええっ、カッさばいてやるぜええっ!!!)

電光のような凄まじい斬撃が、ウルトラマンタイガを強襲する!!





かろうじて、戦闘機程度の速度を保ち、NERVの仲間の待つ強羅防衛線に
向かうウルトラマンエヴァ=カオス。

が、突如、雲海の中から、その行く手を塞ぐかのように出現したものがあった。
敵の飛行戦力、円盤生物サハクイエルの大編隊である。

「くそう・・・また出やがった!!」

エヴァに従う、F−29エースフライヤーは僅かに8機・・・。
しかも、直援機のF−22ラプターの大部分は、消耗し尽くし補給に帰還している。

HEAAA!!

エヴァの手首が翻り、楔型の光弾が飛んでいく。
エナジーを小刻みに打ち出す、速攻や牽制に使われる”エヴァン=ショット”だが・・・

果たして、これを光を呼ぶものか・・・いつもは白色の矢のように眩く輝くものが、
今は、黒真珠の光沢のような異様な輝きに包まれている。
それでも、エヴァの放った光弾は、敵を粉砕するのに充分すぎる破壊力を発揮した!

「おお、す、すげえ!!」

味方を、散々に痛めつけた円盤状の怪生物共が、易々と粉砕されるのを見て、
自衛隊機のパイロットの気勢が上がる。

(・・・ううう、おああ!!)

だが、シンジは、湧き上がる破壊の誘惑に必死に耐えていた。
ほんの小競り合いに等しい戦闘でも、耐え切れぬほどの快感をもたらしている。

自衛隊機も散開して、必死に防戦を始める・・・だが、敵の数は一向に減らない。
区別はつかぬが、敵は、厚木や新田原の部隊を片付けたものまでが集まって
来ているようである。

その陣容は厚く、また、その攻撃には恐ろしく容赦が無かった。
一兵たりとも、箱根には向かわせないつもりらしい。
そして、一機、また一機・・・貴重な戦力が、永遠に喪われる。

UAAAAAAA!!

一際、大きな爆発が巻き起こる。
ついに見かねたシンジが、必殺のエヴァリューム光線を放ったのである。

(くくく・・・はーはっははは!!)

(し、・・・シンジぃ、どうしたのよ・・・しっかり!!)

(・・・い、碇くん・・・正気に戻って!!)


きょきょきょきょ・・・・・

円盤生物サハクイエルが、群体生物のように、見る見る一体化し始める。
やはり、敵の最優先目標はエヴァで、戦自の戦闘機などニの次である。

合体した円盤生物がエヴァの頭上を占位する。
放たれる生体スーパーキャッチ光線・・・全ての生物が持つと言われている
ATフィールドを応用した・・・元来は、この怪生物の捕食のための能力である。

いつもよりスピードの遅いエヴァでは振り切れない。
このまま、巨大な質量爆弾となり、エヴァもろとも大地に激突し果てるつもりである。


きぃいいいいーーーん!!

その時、凄まじい衝撃波を伴い、またも、何かが天空から飛来してきた!!

(な、何だ・・・・)

(ええっ・・・ミサイルなの?)

それは、NERV衛星軌道戦隊のエース、新星ケンが、ただ一機見逃した
シャムシェル星人の宇宙船団の主力兵器・・・改造した戦闘用宇宙生物の
生体調整と、前線への即時投入を目的とした”恐獣ミサイル”であった!

凄まじい加速の付いたミサイルの前面衝撃波(ソニック=ブーム)が、
合体サハクイエルの中央部の巨眼を一気に貫いた!!

ごおおおおおおお・・・・・。
これには、さしもの群体巨大生物もひとたまりもなかった。
合体した時に不意を突かれたことが仇となり、サハクイエルの群れは遂に壊滅した。

凄まじい衝撃波を伴ったミサイル状の物体は、エヴァをぎりぎり掠め、そのまま、
タイガとバルディエルの戦っている方向に飛び去った・・・。

そして、更に、それを追うように、新たな飛行物体が飛来する。

「待ってええええーーっ!!」

(えっ!?)

一瞬のうちに、エヴァと擦れ違ったその飛行物体・・・。
それは、どことなくあの赤い巨人に姿が似ていたような気がする。
両肩に付いたケープのようなものが、まるで見習天使の小さな羽根を連想させる。

(あの「声」の感じ・・・、まるで子供のようだった・・・)

(ほんとにもう・・・次から次へと、一体、何だっていうのかしら?)

(・・・別に何でもいいさ・・・ふふふ)

それは、シンジのものとは思えない・・・底冷えのするような陰惨な笑い声だった。

(シンジ!?)

(・・・僕らの邪魔をするようなら、みんな叩き潰してやればいいのさ・・・ねえ、アスカ)

(・・・シンジ!!)

((・・・碇くんの気性では、苦んでいる同胞を見過ごす事など出来ない・・・
その結果、混沌(カオス)の力を奮って・・・より、深く心を蝕まれてしまう・・・・))

常日頃は、優しい気性のシンジだけに、その反動はあまりにも大きい。

((・・・いやだよぉ、こんなの違う・・・・こんなのシンジじゃない!!))

自分自身、戦うことを出張して来たアスカだが・・・常軌を逸した混沌のパワーの得体の
知れぬ恐ろしさにようやく気付き、動揺を抑えることが出来ない。

((あ、アタシたち・・・・これから、どうなるの?))





所移って、再び、強羅絶対防衛線。

赤木リツコ博士率いるチーム”ゲヒルン”の専用機、”J=フェニックス”の
バリア=ジェネレータが、ついに過負荷に耐え兼ね、その機能を停止した!

「シャムシェル星人が突破します!!」

巨大な烏賊とも、シャコともつかないシャムシェル星人が、
悠然と、低速低高度の水平飛行で立ち去ろうとしている。

「ASM(空対地ミサイル)連続発射、なんとか前面で進行阻止を!!」

だが、もう一体の異星人戦士・・・軽捷なイスラフェル星人が執拗に、
”J=フェニックス”に食い下がる。

「くっ・・・だ、だめか!!」

「ミサト、シャムシェル星人がそっちに向かったわ・・・気を付けて!!」

(せ、せめて、ファイターチームだけでも、健在だったら・・・)

自分の僅かな油断は、あまりにも高価に付いてしまった・・・・。
湧き上がる無念さに、ただ唇を噛むリツコ。


キィイイイイ・・・・ン!!

今や、ただ一人で、必死に上空支援に奮闘するアンドロイド少女マユミ。

その乗機、NERVジャイロには、赤木博士の開発した隊員用試作装備を、
航空仕様に改造したものが多数搭載され、NERVの通常作戦時より、
格段に火力が向上している。

とは、いうものの・・・意外に、堅牢なサキエル人戦士を相手にして、
今や、燃料も兵装用のエナジーパックも底を付きかけていた。

支援体制が整っていれば、後方補給部隊が展開している。
垂直離着陸が可能なNERVの局地戦闘機であれば、
例え、路上においても、充分な補給が受けられるはずだが・・・

ジオフロント基地全体が、混乱から立ち直ってない現状では、どうしようもない。

一方、地上のNERV戦闘ジープ隊・・・その中の一人、洞木ヒカリ準隊員が、
NERVジャイロの背後に、じわじわと迫り来るシャムシェル星人に気付いた!
慌てて、車載汎用モバイルツールに手を伸ばすヒカリ。

「マユミちゃん・・・マユミちゃん!!・・・後ろ、後ろっ!!」

「えっ?・・・きゃあああっ!!」

慌てて緊急機動を行うマユミ・・・だが、その隙をサキエル人が捉えた!
この戦士の本命の目標は、小うるさい航空兵器だったのである。

じゃああっ!!

サキエル人の眼から放たれる破壊光線が、ついにNERVジャイロの
右翼のティルト=ローターを蒸発させた!!

「きゃあああああーーーっつ!!!」

それでも、必死に機体を安定させ、緊急脱出レバーに手をやるマユミ。
航空機としては、異例に堅牢で、音速戦闘機なみの脱出機構を備えた
NERVジャイロだが・・・。

「風防(キャノピー)が飛ばない、射出座席(エジェクションシート)も作動しない!?」

ついに失速し、大地に激突するNERVジャイロ!!

「いやああっ、マユミちゃああん!!」

天に昇る一筋の爆煙を見上げながら・・・ヒカリが悲痛な叫び声を上げた。





ぶうううううん!!

バルディエルの流体金属ブレードが唸りを立てて襲い来る!

刃自体が必殺の威力を持つ上に、バルディエルの変能細胞により、そのリーチが
自在に変化するため、強力な光線武器を持たないタイガには、特に不利に働く。

(ふははは・・・どうした、さっきまでの大口は!?)

(・・・・ええい、このままじゃ埒があかん)

ここまで来て、退くことなど出来はしない・・・。
逃がせば、この宇宙の悪魔に再び邂逅出来る機会など、もはやあるまい。
だが、あの刃を封じなければ、返り討ちになるのは目に見えている!

(落ち着け・・・落ち着くんや・・・そして、感覚を研ぎ澄ませ!)

(くくく・・・何をぶつぶつと言っておるか?)

頼るものはただ一つ、己に備わった超感覚・・・タイガー=センスのみ!

(死ねえええっ!!)

その腕を最大限に伸ばし、遠間から遠心力と速度をもってタイガを、
真っ二つにしようとするバルディエル!!

ぎんっ!!

若虎の瞳が、生気を漲らせて輝く!!

(見えた!!・・・ここじゃあああっ!!)

ざしゅっつ・・・・!!

振り下ろされる凶刃を、己が両の掌で包み込むように受け止めるタイガ!
いわゆる、真剣白刃取りである!!

(せやあああっ!!)

一気に間合いを詰めるタイガ・・・だが、残りの一本は、腕をぎりぎりまで縮め、
また、刃の形状も撓められ、刺突用のサーベル状のものに変化していた。
やはり、手慣れた得物を使った白兵戦では、この狡猾な宇宙傭兵に分が有った!

(貰ったああっ!!)

カウンターを狙い、渾身の力を篭め、身体ごとぶつかっていくバルディエル。

その刹那、轟音と共に飛来した物体が、両者の頭上で大爆発が起こした!!

(うおおおおおおっ!!)

(わあああっ!!)

不意の爆圧に押され、体制を大きく崩す両者。
強運にも、タイガは突き(チャージ)の不意討ちを、寸でのところで免れた。
そして・・・・。

ガウウウウウッ!!

(何っ!?)

咆哮と共に、突然現れ、両者の争いに乱入してくるものがあった。
一頭の巨大な怪獣である!

体長こそ、両者を上回るが、全体的に細身で、全身、地球のアルマジロを
連想させる角質化した、甲羅のような皮膚に覆われている。
だが、鈍く輝く、鋭利そうな両の爪や牙は明らかに人工物であり、それは、
この怪獣が、戦闘用に調教されたものであることを雄弁に物語っている。

(な、・・・まさか!?)

タイガは、その怪獣に見覚えがあった。

滅び去った故郷・・・T66星で、龍種(ロン)と呼ばれていた大型獣で、
闘争心、生命力、ともに旺盛で、知能も高く、一度主人と認めた相手には、
どこまでも忠誠を尽くす・・・地球人の感覚で言えば猟犬や軍馬に近い。
戦士階級の多くの者は、愛玩用というより、むしろ、生死を共にする勇猛な
パートナーとして扱っていたほどである。

だが、タイガの驚きは、それだけに留まらなかった!


「ああっ、コテツーーーーっ!!」

愛らしい叫びと共に、空の彼方から、新たに飛来するもの・・・それは!

(こ・・・コテツやと!?)

それは、タイガが飼っていた龍種(ロン)の幼獣の名前である。
言われてみれば・・・この怪獣は、額の甲羅が三日月型に剥げている。
タイガと、彼に近しいものしか知り得ぬ特長が確かに在る!

そして、それを知る者こそは・・・!!

やがて、タイガの視界に飛び込んでくる者・・・それは、明らかに、自分と同じ
T66星の若い女性・・・いや、その華奢な体躯は、まだ少女のものと言って良い。

「お・・・お前、まさか・・・プチトラか?」

「ええっ・・・う、うそ・・・タイガ兄ちゃん!?」

鈴原トウジ・・・いや、T66星人ウルトラマンタイガが、自らのの宿命に従った時、
それは、静止していた過去の時間の全てが蘇る時だった!

(続く)



2000.03.23 07:11:36
「ステキなサムシング(にゅ)」
ひらやま


To 田中 智幸 さま


>ダウンロードさせて頂きました過去ログを各種小説のみ読ませて頂いております。
> まだまだ時間がかかりそうです。

うーむ、小説だけ抜く作業って私もやってたけど・・・
量が多すぎて途中でイヤになったなあ(笑)

> 「コレクターユイさん 第3話」「マユミ大決戦・完結編4」読ませて頂きました。

ありがとうございますm(__)m

>マユラーな私にとっては嬉しい(?)内容です。
>今度始めから読ませて頂きます。

へ、本当ですか・・・私、最終話で彼女を補完するまで、
世のマユラーから「敵」呼ばわりされること、覚悟してましたが(爆)


To みかさどらさま

ほへ?・・・からすいそぎってタイプしたんですか(笑)

>>おお、クルマニクラス。もしくはヒドラかクレージーゴン。
>はぐっ、またもテクニカルタームが私のドドメ色の脳細胞に圧力を(笑)

お分かりでしょうが、全部、車を襲う怪獣です。

>紛らわしいと評判のひまら屋氏にペンネームを変えてもらいました(^-^;
>以下、そのやり取りを
>どら「ねえ、ひまら屋君。名前『あるぷ州』に変えない?」
>ひま「『あるぷ酢』ならいいけど、なんで?」
>どら「男の旅立ちを邪魔する理由がどこにある!!」
>ひま「わかった!男の旅立ちなら仕方ないな!!」
>嘘のようなホントのお話しです(汗)
>これでもう間違わないですぜ〜。投稿お待ちしてます(笑)

うむ、まーさーに、漢(おとこ)の会話ですな(爆)
では・・・ここは一つ、男と男がむせび泣くような投稿作品を(をえええ)

>>とりあえず、原作は山口貴由の「覚悟のススメ」というマンガです。
>あ、出典の名前と噂くらいは存じ上げております。
>機会作って読もうと思います〜。覚悟完了。

4,5年くらい前の漫画なんで、今そのへんで揃えるのは
難しいでしょう・・・漫画専門店か、古本屋に行かないと。

>すると最終回は量産機にやられてしまった弐号機の元に初号機が現れて
>「私は生命の実をふたつ持ってきました」(byユイさん)という事ですか(笑)
>宇宙に出たのは光の国へ変えるためだったんですかぁぁぁぁっ!(汗)

と、とりあえず、アスカキープですか、ユイさん(笑)

> ……ヒカリの国だったら、なんかやだな(ぼそ)

因みに唯一のアニメ版「ザ・ウルトラマン」の主人公は、
「ヒカリ超一郎」でした(一語一語違わず、本当(笑))

ウルトラマンの妹って、メーテルそっくりなんだ、これが(笑)

>>カヲルがパパに、シンジがママになって(笑)
>逆ですが違和感皆無ですな(笑)

へ?・・・もしかして、世の人の感覚では、カヲルママのほうが自然ですか(笑)?

>前がマユミさんで後ろがカヲル君だとごく自然に思ってしまいました(大汗)
>そう、それはシンちゃん受け受けうけけけけけ。

あいやー、後ろからシンちゃんで、そのまた後ろがカヲちゃんとか(殴)

>>うーむ、北斗は某所でネタの宝庫と言われとるんですが。
>あらすじを抜き出すと昨今のドロドロ恋愛ドラマと同じになってしまう辺りが
>ステキですよね(汗)

これが意外とホント、実は、その”深き愛”ゆえにってのが多いんですよね。
シンとユリアとか、サウザーとお師さんとか、ユダとレイとか、ラオウとトキとか、
アミバとケンシロウとか(大嘘)・・・とにかく、回りの人はすごい迷惑(笑)

>>断じて書こうと念じれば何でも・・・キール×フランス代表とか(おええ)
>フランス代表ってどれでしょう(笑)
>びじゅあるが出てこない分ダメージは小さくございますわん。

んだば・・・鼻が大きくって、メガネかけて、口癖が「左様」、
ほーら、思い出した(笑)

>80ですら5歳ですからねぇ(^-^;
>そっかぁ、レオ→トラだったんですね。

左様左様、関西弁のトウジだから阪神ファン
もといトラ・・・というのは、ベタすぎるお約束。

>>「コレクターユイさん 第3話」「マユミ大決戦・完結編4」
>シンジ君は出てこなくても話はばっちり成り立つのですねぇ(笑)

わはは、忘れてました・・・というのは嘘です。
次回のレイちゃん編では、華麗に活躍・・・のはず。

>マユタンは大化けしそうですな(^-^;

いや、なんか凄くなるほうに化けると、「敵」と言われそうで(苦笑)



To Lich@オーベル手多淫さま

「綾波展」お疲れ様っす〜。
私も、次の次の回から「レイ編」なんですけど(笑)>ユイさん

>>「コレクターユイさん 第3話」「マユミ大決戦・完結編4」
>ぶはぁ(鼻血)。
> こりゃまた、濃いですなぁ。
>マユミちゃんの人生、決まっちゃったかも。
>・・・ユイさん、ちゃんと責任とりましょ〜ね(N2爆)

いろいろアレのシーンがあった第3話ですが、
やはり、主役であるマユたんが、一番濃いのです(笑)

>>うーむ、当初の想像以上にシリアスな展開(汗)・・・
>>いまさら、ギャグはいれられない雰囲気になってしまった(苦笑)
>その辺を崩すのも、一つの手では有りますが。

いやあ、もうここまで来ると、崩せないですよねー。
一気に補完ものになっちまいそうで・・・


To ZH@コロ助んぷさま


>今現在、クリギルのブツ他(って聖獣とドらさんとこのヤツだけど)を書いていて、
>レスする暇あんまりないの。
>ああ、やはりワガハイにシリアスは無理なのか?

え?・・・聖獣もシリアス?
このまえ、ハイドライドが終わったけど、全然ノリが違うあるか?

>レオことトウジが遂に出ました。しかし、溶岩星人に赤いギラスと黒いギラスネタまで・・・。

名前はダダですが、やってることは明らかにマグマ星人という(苦笑)
黒だから、こっちのほうがいいかな。
主役のレオにコスチュームや意匠が似ているというのもバルディエルっぽいし。

>麻原星人こと、圧力星人も出たりして。

プレッシャー星人は出ませんが、その代わりに(笑)

>で、妹出ます?

出てます(爆)

>もちろん、出たときには長老冬月キングの出番!

あんなひょうきんな爺さん、出てこれられると困りますが
レオ=ブレスレットは欲しい。

>大航海時代は4以外猿になってやったゲームだから・・・。
>書くとしたら2を元にして、そこに3を混ぜることになるでしょうか。

なんか、ものすごい構成力が必要みたいですが、
実現したら面白いでしょうなあ。

>ベガ「くっくっく、2人とも外はぬるいが中は熱いわ」
>って・・・・。アレはアスピリンの姉御が言うところの、兄貴系なんナリかねぇ。

いや、もう・・・ベガが出た時点で、耽美もムードもあったもんじゃ(汗)

>東宝怪獣エヴァ

うーむ、45年も歴史があるんじゃ、知らない怪獣多いみたいですねえ。
(でも、その気になったら覚えられんこともないという(苦笑))

> シンジ=リトルゴジラ(ミニラに非ず。のちにミレニアムに)

って、ことはユイさんと合体するって事です(笑)

>アスカ=ラドン(もちろん、火を吐く平成版)

って、ことはシンジ護ってユイさんと合体するって事です(笑)

>レイ=モスラ(敵を作った気がする・・・)

2号、3号コンビで、小美人のほうが・・・無口だからメッセンジャーに向かねえっ!!

>マナ=モゲラ

・・・・タモリ?(笑)

>マユタン=ビオランテ(敵を作った上、墓穴を掘った気がする・・・)

芦ノ湖の巨大薔薇バージョンならよわよわでOK(わしもしっかり敵作っとるな(笑))

>アスカとレイがエヴァ、マナがトライデント、
>そしてマユタンがあの使徒を操り第三新東京市で大決戦か・・・。
>もちろんシンジは妙な劇画チックな顔になって逃げると。

それ、どっかのSSでやってました(笑)

>「マユミ大決戦・完結編4」
>おお、やっと・・・。
>んでもまだ終わらないナリね。
>早いところ彼女には安寧を与えてやって欲しいナリよ。

取りあえず、マユたんいじめてた魔物はやっと退治されました。
(あんまりムゴい死に方でもなかったけど(^^;))

>あとさりげにへっぽこなアスカとネコ式神がイカしております。

今回は、謎解き編だけあって、ゲストがやたら多いもんで・・・
(しかも、ご丁寧に、いちいちアレのシーンを(苦笑))

>立て!エヴァンゲリオーンッ!!
>ですな。
>実際テレ東に持ち込んだときは、その線で行こうって事だったらしいのに。
>やはりあれ?忙しすぎて切れちゃった?

いやあ、「彼氏彼女の事情」でも似たようなことやってたから、
ガイナのスケジュール管理のほうに問題があるんでしょう。

>えっと・・・・・こんな時、どんな顔をすればいいの?

うむうむ・・・これで一本アレな作品が書けそう(笑)
題して、「マユミメーカー」・・・って、某所の真似だな(^^ゞ
To あすぴりんさま

>「昨日のエヴァオンリーに参加された皆様(いるのか?)」

はて、これはなんのイベント・・・って、しまった、即売会じゃないか!?
はうう・・・珍しく、金も暇もあったのに・・・しかも、今時エヴァ・・・。

>>ここのログを読破すると、相当な電波を受けますから(笑)
>子猫とどっちが濃ゆいだろう・・・?

いや、子猫のほうがロリが多いと見ました(爆)


To PDX.さま


>> あ、肝心なところが抜けてる(汗)
>> 例えば、某ほりびの「11PM」とかの作品と比べてデスね(苦笑)
>なるなる。
>まぁ、18禁物で連載ってのはあまりない(読み切りが多い)し、
>その上ふたなりなんて言うと限られますしねぇ(^_^;

例外的に長いのは「みゃあの家」の某作品で、濃い話がなんと17話、
しかも、まだ終わっていないです(汗)
コレクターユイさんも話数だけは多いですけどね(苦笑)

>> あ、あれで端折ってるんですか・・・・すげえ(笑)
>序盤のLARな展開でシンジがひたすら落ち込んでいた時期なんて、
> あんまりアレばかり長いとシンジが気の毒なので、アスカとレイのイチャ
>イチャは端折りました(^_^;

なるほど、その時の主題に関係ない部分は切ると・・・

確かに作者が最も見せたい部分・・・というか見せ場以前に、
読み手のテンションが磨り減るのは、まずいですもんねえ。

>カヲルがなにか企んでいますねぇ(^_^;
>ユイさんはどんな要求をつきつけられるのか?(わくわく)

うーむ、都合上、ユイさんが総受のシーンというのは無かったですから(^^;;;
 
> アスカとマナとヒカリは、妖しいことになりつつありますし(笑)

そーいえば、今回はゲストもやるだけやってるなあ(苦笑)

> >一瞬でも、自分が身に付けた姿を、想像したためだろうか。
>いいかも(爆)

相手、ゲンちゃんだったりして(爆)

>マユミ、昇天(^_^; 合掌(^_^;

ここで、ちゃんと補完してあげないと、私はずっと「敵」と呼ばれるでしょう(苦笑)

>保健医としてちゃんとカウンセリングしてあげないとねぇ。
>あきら先生(殴)

ハッピーレッスン?・・・・って、何か違うなあ(笑)



2000.03.23 21:57:03
「トキ! トキ! トキ! どいつもこいつもトキ!!」
PDX.

To あすぴりんさん

>大抵の人はマユシン駄目みたいだけど。(某頃透けさんは除く)
 というか、大抵の人はマユミに思い入れがないというか…(^_^;
(ゲームソフトのマイナーさが祟ってますな)

>※新婚さん・・・某ファン■ードの1コーナー。
> 何の変哲も無いセリフ(一部伏せ字あり)に黒ベタをかましてヤバイものにする。
 昔は投稿者が好き勝手な台詞を書いていたのに、一度原作の台詞の
ままでゲロヤバなのが投稿されてしまって状況が一変(笑)
(たしかドラゴンボールのネタ(^_^;>原作のままのネタの起源)


To Lichさん

>>それはローディストとアウシタンが互いに「あいつらって濃いよね」
>>なんて言っているようなものでは(汗)
>>(一部メンバーが重複しているあたり特に(爆))
> その例え、元アスシタンとしては身につまされます。
『ゲゲボ、ヨモスエを笑う』なんて言うじゃありませんか。
(注:言わない)


To 田中智幸さん

>ダウンロードさせて頂きました過去ログを各種小説のみ読ませて頂いております。
>まだまだ時間がかかりそうです。
 そのうち私のネタもでてくるんだろうなぁ(^_^;
(MADは書いてないけど)


To ひらやまさん

>因みに唯一のアニメ版「ザ・ウルトラマン」の主人公は、
 なつかしいなぁ(^_^;
 でも、あの作品の防衛軍の飛行機はデザインが好きでした。
 スーパーマードック号とか。

>次回のレイちゃん編では、華麗に活躍・・・のはず。
 華麗にあふあふ(笑)

> いや、もう・・・ベガが出た時点で、耽美もムードもあったもんじゃ(汗)
 ベガというと、MADビデオのパーマンを思いだしますな(^_^;

>いや、子猫のほうがロリが多いと見ました(爆)
 こちらではロリ担当は…私?(笑)

>例外的に長いのは「みゃあの家」の某作品で、濃い話がなんと17話、
>しかも、まだ終わっていないです(汗)
>コレクターユイさんも話数だけは多いですけどね(苦笑)
 う〜ん、『甘い束縛』はどうなるんだろう(笑)

>>あきら先生(殴)
> ハッピーレッスン?・・・・って、何か違うなあ(笑)
『エン女医あきら先生』って四コマ漫画のヒロインさんです(^_^;
 白衣の似合う、ちょっちドジなあきら先生(29歳独身)が、
なかなからぶりーでして。

>「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第7話」

> 宇宙ペット獣コテツ
 そういう名前かい(笑)

 ふと思ったけど、ミサトがウルトラマンになって、主題歌が
♪うっるっとっらまぁ〜ん、さぁてぃ〜
とかだったら大変かも(^_^;
「まだ29よ!!」
と毎回ツッコミを入れたりして。
(そう言えば、「もうすぐ30」って歌もあったっけ…)




2000.03.23 22:38:26
「ん〜、間違ったか〜?」
ZH@コロ助んぷ

網場:天災のこの俺に任せておけ。

なんとなく、リツコさんに言わせたいセリフナリ。
わ、私じゃないわよとか気弱な事言わないで。



レス


★Lich@オーベル手多淫さん

>うにゅう、というより、書き手の皆さんが忙しくなったのかも(汗)

そう言えばそうかも。
野見山さん、カンバック
川原さん、今どうしていますか!?
ただいまとか言ってご無沙汰の師匠!!
うぃず・ゆー書くから顔出して、ザクレロ(リ)さん!!
マユタン独り占めしますよ、グラブロリさん!
その他の方々もカンバック!!


★みかさDOらさん

>>東宝怪獣エヴァ
>3匹くらいの名前しか分からないっすぅ〜〜(泣)

3匹?
ゴジラは確定としても、後は?
うぬぬ、ゴジラの仲間達なら、少なくとも5対は知っているだろうと踏んでいたのに・・・。
甘かったナリよ〜。

>「えばまげどん」の事でしたでした。またもMSXのお話しで申し訳ござらぬが、
>エンカウントの時ディスク読みに行く前に「えものがいたぜ」と表示されるのです。

MSX版!!
あの初期ロットがバグだらけのMSX版!!
マップ移動魔法使った瞬間、停止!!!
ロードとセーブを間違えただけで、停止ッ&データ消滅!!!
能力確認するとアニメーション!!!そして停止!!
アゾット剣を装備すると停止!!
セーブディスクを作るのに『抜け忍伝説』が必要!!!

はあ、はあ。つい興奮してしまったナリ。


ちなみに、プロローグはかなり実際のオープニングとそっくりなんだけど、わかったナリか?

>>おお、クルマニクラス。もしくはヒドラかクレージーゴン。
>はぐっ、またもテクニカルタームが私のドドメ色の脳細胞に圧力を(笑)

ひらやまさんが答えているナリが、すべて車を襲う怪獣ナリ。
クレージーゴンは鉄不足の宇宙人が鉄を奪うために作ったロボット怪獣、他は車に轢かれた少年の怨念が生んだ幻の怪獣ナリ。
余談ナリがウルトラマンでそう言う話をいきなりすると、お子さま引いちゃうんですけど。
特に帰ってきたウルトラマンはそう言うのが多かった・・・。

最悪なのが・・・



役者が別のお話に出るから緊急降板



スタッフ:どうする?彼女はヒロインだぞ?



脚本家:殺そう。

で、いきなりマジで拳宇宙人に殺させるんですから、シビアって言うかなんて言うか。

>>東京ナンパストリート(ぐけけけけけ。笑ってる場合か?>自分)
>聞いた事はございますが、黙して語らず(汗)
>それにしても……サバを読んでいるなら早急に明かして頂きたいナリ(滝汗)

え〜、あのゲームが売られていたのは1980年前後ぐらいだから、知っていてもおかしくはないと思うナリが。
天使達の午後とか、バッテン狸の大冒険とかナイトシェードとかスクウェアのパソゲーとか、パソコン版北斗の拳とかザ・スクリーマとか・・・。

充分すぎです。だから年齢を疑われるんです>自分

>どら「ねえ、ひまら屋君。名前『あるぷ州』に変えない?」
>ひま「『あるぷ酢』ならいいけど、なんで?」
>どら「男の旅立ちを邪魔する理由がどこにある!!」
>ひま「わかった!男の旅立ちなら仕方ないな!!」

なぜか、『せっかくだから!』と無駄に大きなフォントの叫び声が聞こえたような気がするナリ。
ううう、探して探して探し回ったけど、どこにもデスクリム損がない・・・。
見てみたいぃ。

>すると最終回は量産機にやられてしまった弐号機の元に初号機が現れて
>「私は生命の実をふたつ持ってきました」(byユイさん)という事ですか(笑)
>宇宙に出たのは光の国へ変えるためだったんですかぁぁぁぁっ!(汗)

妄想・・・・。

そう言えばウルトラマンは間違って死なせてしまったハヤタを助けるために、ハヤタ隊員と1つになったんだよな・・・。
私と1つにならない?って感じで(も少し正確に言うと、合体しないと死ぬぞって仁王立ちになって)

ユイさんがゾフィーなら、後輩(弟?)に当たる初代はミサトかリツコかな?
なんかそう言う想像すると、わざとハヤタを殺したんじゃないかっていらん考えが・・・。
登場の仕方も怪獣以上に乱暴だったし。

>……ヒカリの国だったら、なんかやだな(ぼそ)

住人全員「「「「「洞木チョップ!洞木チョップ!!!!!」」」」」
怪獣&宇宙人「「「「「「「「あふうおふうはふう!!!」」」」」」」」


★PDX.さん

>> 文庫版は修正されたのかな?それとも勘違い?
>というか、遠回しな言い方しかしていなかったかな?(^_^;
>「さるやんごとなき方」とかそういう言い方だったかも?(汗)

そうでした。親父様がこれは××関係者のことだとニヤニヤしながらお子さまだった私にお話になられたから、そう言う風に思っていたのです。
ちなにみ、植物が少年に寄生する話、例の部分はもちろん、その他も思いっきり文章変えてありましたね・・・。
他の人にはわからなくても、PDX.さんにならわかるような気がするナリ。


★あすぴりんさん

>>逆ですが違和感皆無ですな(笑)
>突然ですが、いきなりオカマ言葉で喋り出すカヲルぱぱという電波が(爆)
>ちなみに元ネタはすーぱーず。

ああ、そう言えば出てたナリねカヲル君。
オカマの妖魔役で。
関係ないナリが、エヴァが初めて放送されるとき、その三十分前の番組に、悪魔役でゲンパパが出てたそうです。
桃で「邪魔ぴ〜」とか言ってた十数分後に、「乗るんなら早くしろ。出なければ帰れ!」

くくぅ、リアルタイムで見られなかったこの身悲しき・・・。
畜生、エヴァの前番組がミュータント亀だった所為だ!!
そんな面白い物見逃していたなんてっ!!!

>そう、それはシンちゃん受け受けうけけけけけ。
>失礼しました。
>本当に三笠さんのシンちゃんはマユミに対しても受けだったんですね。
>大抵の人はマユシン駄目みたいだけど。(某頃透けさんは除く)

誰?誰々?
教えて欲しいナリよ〜〜〜。

>>東宝怪獣エヴァ
>んにゃ?リツコ=ガメラでミサト=ギャオスでわ?

それだと大映怪獣エヴァになるナリ。
あと、ガメラは結構著作権が面倒ナリ。下手に着ぐるみにすると、やばいナリ。
でもなぜリツコ=ガメラで、ミサト=ギャオス?


★ひらやまさん

>ウルエヴァ

>窮地を、見知らぬ巨人に助けられ、呆然とするウルトラマンエヴァ。

そう言えば、レオとアストラは似てるけど、生まれが獅子座だから他のウルトラ漫とは種族が違うんでしたっけ。ナリ

>(うおおおおおお、ヒィイイイイト=エンド!!)

羽男?
でも十字の軌跡って、電磁エンド?

>バルディエルの、切り払われた両の肘下から、新たな武器・・・
>長大な山刀(マチェット)のような刃が生え出でる!!

通り魔宇宙人?いや、溶岩星人じたいサーベルが武器だったっけ。でも両手からだし・・・。
しかし、通り魔ってやな通称だなぁ。

>((・・・いやだよぉ、こんなの違う・・・・こんなのシンジじゃない!!))

さりげに小さい「ぉ」がお気に入り♪

>天に昇る一筋の爆煙を見上げながら・・・ヒカリが悲痛な叫び声を上げた。

えっと、いじめる?
・・・・・暴れちゃうぞぉ。ナリ
しかし、ロンまでネタにするとは・・・。そのうち、ピッコロ星人や鉄星人までネタに・・・。
コスモテクターとか、ジュダとか、イドとか出る?


>世のマユラーから「敵」呼ばわりされること、覚悟してましたが(爆)

久しぶりに言うナリか?
まあ、この後しだいナリよ、クックック。
ワガハイの殺す気丸は今夜も血に飢えているナリ・・・。

>「ヒカリ超一郎」でした(一語一語違わず、本当(笑))
>ウルトラマンの妹って、メーテルそっくりなんだ、これが(笑)

アニメだからかやりたい放題でしたっけ。
登場人物ほぼ全員が変身するなんて、ザ・ウルトラマンだけナリ。

>え?・・・聖獣もシリアス?

いえ、聖獣は別。
聖獣は基本的に、ラヴかギャグしか投稿しないナリ。
DO裸さんとこは今のところペロエロのみ。

>あんなひょうきんな爺さん、出てこれられると困りますが

ですな。光の国の暴走を止めるための、ウルトラキーをいきなり破壊して置いて。

「たわけ!今はそんなことが問題なのではないわ!」

ですもん。
結果、地球と一緒に光の国が崩壊しそうになるし・・・。

>> シンジ=リトルゴジラ(ミニラに非ず。のちにミレニアムに)
>って、ことはユイさんと合体するって事です(笑)

もち。

>>アスカ=ラドン(もちろん、火を吐く平成版)
>って、ことはシンジ護ってユイさんと合体するって事です(笑)

いえーす。
順番の所為で誤解されそうナリが、主役はゴジラのユイさんナリ。

>>マユタン=ビオランテ(敵を作った上、墓穴を掘った気がする・・・)
>芦ノ湖の巨大薔薇バージョンならよわよわでOK(わしもしっかり敵作っとるな(笑))

やっぱり墓穴だったナリねぇ。
こんなに楽しい反応を返してくれるなんて。

>いや、子猫のほうがロリが多いと見ました(爆)

そう言えば、本当のロリって、お互いに愛し合ってなければ、真のロリータ云々とは言えないって何かで聞いたような。

>ここで、ちゃんと補完してあげないと、私はずっと「敵」と呼ばれるでしょう(苦笑)

そりゃあ、もう喜んで。
まともにテレビが見られないように、電波怪獣ビーコンが一生つきまとうような生活が送れるナリよ。


★田中 智幸さん

>コロ助様? ZH様? 無属性様?
>それとも@様でしょうか?
>私としてはそのままのお名前を書かせて頂きたいと思います。

それで結構です。
ちなみにフルネームはZOIDSHEARTです。
はい、元ネタが何かバレバレですね。

>マユラーな私にとっては嬉しい(?)内容です。

あ、お仲間。








は〜



2000.03.23 23:57:14
「昨日は午前様。」
あすぴりん

だって仕事が(本当に)忙しかったんですもの。
という訳でレス。
(ちなみに今日は普通に帰宅。決して仕事の合間にレスっているのではありませんので念のため)


*ひらやまさん
>>ダウンロードさせて頂きました過去ログを各種小説のみ読ませて頂いております。
>> まだまだ時間がかかりそうです。
>うーむ、小説だけ抜く作業って私もやってたけど・・・
実は私もやっております。(爆)
ちなみにねこみのコンポーザを使うとURLの状態で編集できるのでSS抜き作業がしやすいです。
(ただしメモリ容量が小さいと動作がのろいかも)

>>マユラーな私にとっては嬉しい(?)内容です。
>>今度始めから読ませて頂きます。
>へ、本当ですか・・・私、最終話で彼女を補完するまで、
>世のマユラーから「敵」呼ばわりされること、覚悟してましたが(爆)
んにゃ?「敵」呼ばわりするマユラーって約1名しかいないんじゃ?

>>>カヲルがパパに、シンジがママになって(笑)
>>逆ですが違和感皆無ですな(笑)
>へ?・・・もしかして、世の人の感覚では、カヲルママのほうが自然ですか(笑)?
うんにゃ。元ネタ(せらむん)の方が「はるかパパとみちるママ」なのです。

>>マユタンは大化けしそうですな(^-^;
>いや、なんか凄くなるほうに化けると、「敵」と言われそうで(苦笑)
大丈夫です。「敵」という輩は約1名しかいないので気にしない方が無難です。

>>レイ=モスラ(敵を作った気がする・・・)
>2号、3号コンビで、小美人のほうが・・・無口だからメッセンジャーに向かねえっ!!
リナレイ&ADDITIONの学園エヴァの番長アスカに売られたケンカを買った綾波ならよくしゃべるから・・・
・・・・・・何か違う。

>>子猫とどっちが濃ゆいだろう・・・?
>いや、子猫のほうがロリが多いと見ました(爆)
なるほど。(ぽむ)


*田中さん
>$ZH@コロ助んぷ様
>では私はあなたのことを何とお呼びすればよいのでしょう?
>コロ助様? ZH様? 無属性様?
本人も申しておられますが、“ZH”でしょうねえ。


*PDX.さん
>>ううう、マユタンは虐めやすいからかみんな限度をすぅぐ突破して
>>公開できなくする・・・。
> 鬼畜じゃないシンジが唯一攻めに回れる女の子ですから…(汗)
んにゃ?木地区じゃなくてもシンジ攻めってありなんじゃないの?(対マユミに限らず)

>>>うーむ、北斗は某所でネタの宝庫と言われとるんですが。
>> あらすじを抜き出すと昨今のドロドロ恋愛ドラマと同じになってしまう辺りが
>>ステキですよね(汗)
> 序盤は一滴の水を巡って争っていた人達が、やがて食料を巡って争う
>ようになり、最後には女を巡って争っているという、災害からの復興の
>ドラマでしたっけ?(ぉぃ)
確かに一人の女の存在がストーリーをかき回していましたね。




2000.03.24 01:53:50
「ラ○アンローズと呼ぶよろし!」
ひらやま

ふらりと本屋を覗いたら、納都花丸さんのコミックスが出てたから
買ってみたら・・・何と、前半分がショタ物だった(笑)!!

しかし・・・、「泉」の影響かしら、今や何の抵抗も無いですな(爆)
(今や、魔北葵氏のキワ物漫画だって面白く読めるし(わはは))

ふーむ・・・やはり、PDX.さんの分析通り、ショタってペ○スを持った
美少女って感があるな・・・



To あすぴりんさま

・・・連投お疲れ様でっす(^^)

>実は私もやっております。(爆)
>ちなみにねこみのコンポーザを使うとURLの状態で編集できるのでSS抜き作業がしやすいです。
>(ただしメモリ容量が小さいと動作がのろいかも)

これまた、お疲れ様です・・・。
しかし、「泉」の未完作品の多さには、ちょっと愕然といたしますな(苦笑)

>>へ?・・・もしかして、世の人の感覚では、カヲルママのほうが自然ですか(笑)?
>うんにゃ。元ネタ(せらむん)の方が「はるかパパとみちるママ」なのです。

なるほどなるほど、でもこの場合は、もう一人・・・冥王星の人、ナオコおばさまが、
「なーに、生活力もないくせに好き勝手なこと言ってんの、少しは働きなさい!!」
とか言ってたりして・・・ナ(笑)
(このキャスティングは、なんか納得がいかんぞい!)


>>2号、3号コンビで、小美人のほうが・・・無口だからメッセンジャーに向かねえっ!!
> リナレイ&ADDITIONの学園エヴァの番長アスカに売られたケンカを買った
>綾波ならよくしゃべるから・・・
>・・・・・・何か違う。

いつも無言で壁に向かい合って、時たま、ニヤリ・・・って笑ったりして。
(こんな綾波いやだああっ!!)

>>いや、子猫のほうがロリが多いと見ました(爆)
>なるほど。(ぽむ)

つーか、アレは、CCさくらちゃんマニアの集団ですな



To ZH@コロ助んぷさま

>余談ナリがウルトラマンでそう言う話をいきなりすると、お子さま引いちゃうんですけど。
>特に帰ってきたウルトラマンはそう言うのが多かった・・・。

一応、恩人と恋人を殺して、郷隊員を動揺させようという作戦・・・
って、脚本にしちまったんですけど・・・・
ヒロインを、車でずりずり引き摺る子供番組というのは、
ちょっと前代未聞でした(汗)

>>(うおおおおおお、ヒィイイイイト=エンド!!)
>羽男?でも十字の軌跡って、電磁エンド?

いえいえ、声優の関俊彦ネタで、Gガンダムの爆熱ゴッドフィンガーです(笑)

>通り魔宇宙人?いや、溶岩星人じたいサーベルが武器だったっけ。

おおー、判ってらっしゃる!!(@@;)びっくり。
レオの真髄といえば、やはり、燃えるキックと、真剣白刃取り・・・
そして、ダン隊長の猛特訓(笑)
実は、最初はツルク星人で、後半はマグマ星人のイメージです。

>えっと、いじめる?
>・・・・・暴れちゃうぞぉ。ナリ

あ、この手の引きは、「泉」じゃ禁じ手だった!
・・・は、はやく次回を書かねば(汗)

>コスモテクターとか、ジュダとか、イドとか出る?

まあまあ、お楽しみに(笑)

>久しぶりに言うナリか?
>まあ、この後しだいナリよ、クックック。
>ワガハイの殺す気丸は今夜も血に飢えているナリ・・・。

しょええええ、こちらも早く次回を書かねば!

>やっぱり墓穴だったナリねぇ。
>こんなに楽しい反応を返してくれるなんて。


ですんで・・・ここで、おそらくZHさんしか判んないような小ネタ集。
イッツ、ショータイム!(ザ=ビッグオーかい!)

X星統制官「ふっ、問題ない・・・全てはスケジュール通りだ
2パーセントの遅れも無い」

レイ 「碇くん、X星に行ってはだめ・・・そして、いますぐ
わたしと一つになりましょう」

シンジ「あ、綾波川?・・・」

アスカ「ああんた、ばかあっ!?何、お陽サマも高いうちから
ふざけたこと言ってるのよ!!」

***********************************


シンジ「ジェットアローンが・・・・巨大化した!?」

時 田「あー、おそらく・・・ごぢらが来るまで、自分が
戦わなければならないという意志が・・・・
ジェットアローンを巨大化させたんでしょうなあ」

アスカ「んなことあるかああっつ、ボケええええっ!!」

ヘソで投げっぱなしのジャーマンで、時田を白いマットに沈めるアスカ。

アスカ「あんな、リアクターで動くような奴が大っぴらに暴れてどーすんのよ!?」

時 田「だーかーらー、それを求めてごぢらが来るんじゃないすかあ!!」

シンジ「時田さん・・・本末転倒って言葉知ってる?・・・」




かいじゅう大戦争(予告編) 映倫8823号




統制官「怪物ゼロワン・・・怪物ゼロツー、即ち、
キカイダー・・・もといごぢらと、らどんを御借りしたい」

シンジ「ご、ごぢら・・・って?」

統制官「そう・・・最初の怪獣ごぢらだよ・・・(にやり)」

***********************************

ずらりと並ぶX星人、女性はみなレイの顔をしている。

シンジ「あ、綾波川が・・・いっぱい?」

***********************************

統制官「X星では、水は黄金よりも貴重なのだよ・・・」

シンジ「あのー、あそこでさかさまになって、あまつさえ、鼻歌歌って
     ぐるぐる回って水浴びしてるヒトは・・・いいんですか?」

***********************************

すぺーすごぢらの誕生を白衣を着て何だか気の弱そうな少女が解説する。

マユミ「えー、宇宙に捨てられたごちら細胞が、
水曜日に分別されずに、ブラックホールに落ちて、
   たまたま居合わせた結晶生物と融合し、
ホワイトホールから・・・どーたらこーたら」

ミサト「これは・・・大宇宙不変の原則と言われるアレね・・・」

シンジ「(ごく)・・・あ、アレって・・・」

ミサト「つまり・・・春風吹けば、桶屋が儲かる!!!」

アスカ「ああんた、馬鹿あああっ!!?」

マユミ「・・・やがて、1つの細胞は3つに別れて・・・」

アスカ「アンタも妖怪○間べムのオープニングやってんじゃないわよ!!」

マユミ「一つが二つに、二つが四つに、四つが八つに!!」

アスカ「だああっ、アンタは筑波の蝦蟇の油売りかああっつ!!!」

**********************************


冬 月「・・・ごぉぢらを倒せるものは、きんぐしぃーさーだけじゃ・・・
どぅわが、その秘密は誰にも解けん・・・」

ヒカリ「おじいちゃん・・・すっかり、酸素欠乏症もとい
アルツハイマーが入っちゃって(泣)」

冬 月「ごぉじらよお・・・ワシにかわって内地の人間も米軍も
R=エメリッヒのパチモンも、謎の直径200mの円盤も
   やっつけろおおお・・・ごぉじらよおおお!!」

アスカ「うっわ〜、いろいろアブないわね〜・・・このネタ」

**********************************

マ ナ「こ〜んなに怪獣がたくさんいるのに、ど〜して恐竜生存説くらいで
   世間様から後ろ指刺されないといけないのよ〜っ!!」

シンジ「ああ・・・まあ、その・・・それは・・・そうだよねえ・・・」

マ ナ「おかげで、アタシは変な宇宙人に改造されちゃうしぃ(しくしく)」

シンジ「こ、これが・・・ホントの鋼鉄のガール・・・」

バキィいいっつ!!

アスカ「ベタベタのボケをかますなあああっ!!」

マ ナ「いいわよ、こうなったら世間に復讐しちゃる!!
    かまーーーん、めかごぢら2、あーんど、ちたのざうるす!!」

アスカ「あっ、Gフォースのめかごぢらと違う、それに滅茶苦茶大きい!!」

シンジ「単に合成の縮尺を間違えてるだけだと思うけど・・・(^_^;)」

************************************

謎の一団「「「水銀コバルトカドミウム〜、鉛硫酸オキシダン〜♪」」」

シンジ「うわー、それ以上歌うと著作権料取られちゃうよ〜!!」

「「「か〜えせ〜、か〜えせ〜、ミドリをアオシマをかえせ〜♪」」」

アスカ「昔のプラモデルメーカーじゃないっつーの!!」

「キミはとても大きくて〜♪」

アスカ「いきなし別の歌を歌うなあああっ!!ジュ○ター教団か、アンタらは!?」

「田を返せ〜、田を返せ〜」

「ひしゃくを貸せえええ・・・」

シンジ「し・・・しかも、変なのまで混ざってるし・・・」

************************************

アシ・アナロイ・アセテ・サモワイ、アシ・アナロイ・アセテ・サモワイ♪

X星人「統制かああん、殺人音波が・・・殺人音波がああっ!!」

アスカ「汚されちゃった・・・汚されちゃったよおお」

シンジ「あれっ、何でアスカまで?」

**********************************


統制官「計算の修正はどうした、ジオフロント基地!ジオフロント基地!!」

リツコ「ふっ・・・ロジックじゃないものね・・・男と女のラブゲームは・・・」


*************************************

怪獣馬鹿の作者が、関沢新一の馬鹿ノリで、世界に放つ
かいじゅう大戦争、かいじゅう大戦争にご期待ください(笑)


>電波怪獣ビーコンが一生つきまとうような生活が送れるナリよ。

そ、それはイヤナリ〜(・・・って、判るんかい!?(笑))



To PDX.さま

>>次回のレイちゃん編では、華麗に活躍・・・のはず。
>華麗にあふあふ(笑)

な、懐かしいフレーズ(笑)

>> いや、もう・・・ベガが出た時点で、耽美もムードもあったもんじゃ(汗)
>ベガというと、MADビデオのパーマンを思いだしますな(^_^;

おおう、それは知りたいネタですなあ。
即売会でも、なぜかMADビデオとは縁が無いもので・・・

>>いや、子猫のほうがロリが多いと見ました(爆)
>こちらではロリ担当は…私?(笑)

こちらではCCさくらファンはハバを効かせてないから(笑)

>う〜ん、『甘い束縛』はどうなるんだろう(笑)

あれ・・・私、なんか、あれは長編読みきりと思っていた節が?
(あ、そうか・・・PDX.さんに編集バージョン貰ったからだ(笑))


> 『エン女医あきら先生』って四コマ漫画のヒロインさんです(^_^;
>白衣の似合う、ちょっちドジなあきら先生(29歳独身)が、
>なかなからぶりーでして。

おう、時代は今、三十路前・・・しかも、「ドクター伊吹マヤ」風(笑)
PDX.さんが、そういうからには期待できそうですなあ(笑)
(・・・んで、ふたなり?(爆))

>>「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第7話」
>> 宇宙ペット獣コテツ
>そういう名前かい(笑)

そうです(笑)・・・ついでに、ネーミングの元ネタはご存知でしょうか?
(泉の読者層を考えると、知らんといわれる可能性があるな(汗))

> (そう言えば、「もうすぐ30」って歌もあったっけ…)

この歌、メロディが判んないっす!!


それでは、また



2000.03.24 06:52:26
「レスパゲッティゴルゴンゾーラ」
Lich@オーベル手多淫

To ひらやまさん

>「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第7話」

 プチトラに小鉄・・・・にゃんか、すごいネタですねぇ。
ウルトラマンエバァはシンジ君が暴走してるし・・・。
 にゃんか、続きが取っても楽しみです。

>「綾波展」お疲れ様っす〜。
>私も、次の次の回から「レイ編」なんですけど(笑)>ユイさん

 うにゅう、でも、この作品推薦したら、怖いかも・・・(汗)

>いろいろアレのシーンがあった第3話ですが、
>やはり、主役であるマユたんが、一番濃いのです(笑)

 ・・・・ZH提督に「敵」と認識されてないですか?

>いやあ、もうここまで来ると、崩せないですよねー。
>一気に補完ものになっちまいそうで・・・

 ではでは、シリアス路線で突っ走ってください。

To PDX.先生

>『ゲゲボ、ヨモスエを笑う』なんて言うじゃありませんか。
>(注:言わない)

 両紙の読者でないとわからないネタですねぇ。
若い人置いてけぼりかも。

To ZH@コロ助んぷ提督

>そう言えばそうかも。
>野見山さん、カンバック
>川原さん、今どうしていますか!?
>ただいまとか言ってご無沙汰の師匠!!
>うぃず・ゆー書くから顔出して、ザクレロ(リ)さん!!
>マユタン独り占めしますよ、グラブロリさん!
>その他の方々もカンバック!!

 ・・・こうしてみると、メンバーがごろっと入れ替わってますねぇ。




2000.03.24 21:42:28
「CCさくらのDVDを続けて見る…」
PDX.

 知世の壊れっぷりに眩暈が(^_^;


To ZHさん

>なんとなく、リツコさんに言わせたいセリフナリ。
 個人的にはアミバはアスカが適役かと(笑)

>天使達の午後とか、バッテン狸の大冒険とかナイトシェードとかスクウェア
>のパソゲーとか、パソコン版北斗の拳とかザ・スクリーマとか・・・。
 は〜りぃふぉっくすとか(笑)

>ううう、探して探して探し回ったけど、どこにもデスクリム損がない・・・。
>見てみたいぃ。
 うちにくれば見せてあげられるんですけどねぇ(笑)
 アレは『接待用』として買ってあります(爆)
(話には聞いたことあるけど現物を見たことがないって人が多いん
ですよねぇ)

>ちなにみ、植物が少年に寄生する話、例の部分はもちろん、その他も思いっき
>り文章変えてありましたね・・・。
>他の人にはわからなくても、PDX.さんにならわかるような気がするナリ。
 はぅ〜、わからないですぅ(^_^;




To あすぴりんさん

> ちなみにねこみのコンポーザを使うとURLの状態で編集できるので
>SS抜き作業がしやすいです。
 泉の場合は、タグが通らないせいもあって、HTMLの状態である意味
はあまりないので、ソースではなくテキストとしてセーブしてしまってか
ら編集するという手もありますけどね(^_^;


To ひらやまさん

>しかし・・・、「泉」の影響かしら、今や何の抵抗も無いですな(爆)
>(今や、魔北葵氏のキワ物漫画だって面白く読めるし(わはは))
 恐るべし、シンジくんの感染力(笑)
(シンリちゃんの魔力、というべきか(笑))

>ですんで・・・ここで、おそらくZHさんしか判んないような小ネタ集。
 ごめんなさい、大半わかりません(笑)

>>ベガというと、MADビデオのパーマンを思いだしますな(^_^;
> おおう、それは知りたいネタですなあ。
 たしかアニメ版ストIIのベガの映像が次々と流れて、
バックは
♪真っ赤なマントをひるがえし 来たぞ僕らのパーマンが〜

>こちらではCCさくらファンはハバを効かせてないから(笑)
…独占か…(殴)

>>う〜ん、『甘い束縛』はどうなるんだろう(笑)
> あれ・・・私、なんか、あれは長編読みきりと思っていた節が?
>(あ、そうか・・・PDX.さんに編集バージョン貰ったからだ(笑))
 編集したやつはそれなりにまとまるように一部いじっていますし
ねぇ(^_^;
 でもまぁ、長々とやってるわりには、進展のないお話でしたが(笑)

>おう、時代は今、三十路前・・・しかも、「ドクター伊吹マヤ」風(笑)
>PDX.さんが、そういうからには期待できそうですなあ(笑)
 絵がかわいいんですよ(^_^)
 たしかにドクター伊吹マヤっぽいかも(笑)
 
>そうです(笑)・・・ついでに、ネーミングの元ネタはご存知でしょうか?
 ドラン猫小鉄ですよね(笑)

>(・・・んで、ふたなり?(爆))
 ちゃいます(笑)


To Lichさん

>>『ゲゲボ、ヨモスエを笑う』なんて言うじゃありませんか。
>>(注:言わない)
>  両紙の読者でないとわからないネタですねぇ。
> 若い人置いてけぼりかも。
 ロードはともかくアウトは過去形ですからねぇ(^_^;



2000.03.24 23:16:00
「タイトル考えるのがツライ、、、」
田中 智幸

本当に何も書く事がありません(T_T)
明日、月天ドラマCD買います。
明日自動車教習の学科試験なのに何も勉強していません。(関係無いですね)

$ひらやま様
過去ログが重すぎて編集出来ません。
小説のみにしたいのですが、、、

>へ、本当ですか・・・私、最終話で彼女を補完するまで、
>世のマユラーから「敵」呼ばわりされること、覚悟してましたが(爆)

私は始めから見ておりませんので、
申し訳ありません。
読ませて頂くまでまだ時間がかかります。

>かいじゅう大戦争(予告編) 映倫8823号

これが電波なのですね(涙)

$PDX.様
現在、貯水池その十五まで読ませて頂きました。
多分、まだPDX.様の小説は読ませて頂いていないと思うのですが、、、
読ませて頂くまでまだ時間がかかると思います。

$ZH@コロ助んぷ様
>ちなみにフルネームはZOIDSHEARTです。
はい、元ネタが何かバレバレですね。

ですが私には元ネタはサッパリ、、、

>あ、お仲間。

同好の士はおられるものですね(爆)
私はLMS(マユミ嬢)など好んでおります。

$あすぴりん様
>本人も申しておられますが、“ZH”でしょうねえ。

皆様が使っておられる“@”とはどのような意味があるのですか?
ZH@コロ助んぷ様のお名前の“んぷ”とは何なのですか?
分からない事が多すぎます(T_T)

$Lich@オーベル手多淫様
綾波展へは投稿出来ないのですね(T_T)
推薦したい作品、、、考えさせて下さい。
4/3までに決めておきます。


ふと思うと“>”を使い始めています。
現在、短編を一つ、製作中です。
では、失礼致します。



2000.03.25 00:39:00
「遅レス(笑)」
ほら貝

お久しぶりです。
てゆーか「あなた誰?」状態(笑)


☆ZH@コロ助んぷさん
グラブロリさん、久しぶりに書き込もうと思ったら自分の名前が出てたので引っ込んじゃいました(笑)
呼ばれて出てきたと思われるのが嫌みたいです。ひねくれ物ですね(笑)

これだけだと寂しいので

☆あめまるさん
>1999.02.22 04:34:09
>・・・・・・・ルール違反した人は家族全員から擽られる、という電波が(笑)。

知人のグラブロリさんのお話を発掘しました。

________________________________________

「・・・おはよう・・・玲」
いつもの様に玲に起こされたシンジは、寝ぼけた声で答える。
その呆けた顔は、意識が覚醒するにつれて、だんだんと赤く染まってゆく。

いつもよりほんの一寸テンションの高かった玲は、シンジのその(綾波家の人間にとっては)愛くるしい姿に、プチッと行ってしまった。
「はぁうーーん!シンちゃん好き好きぃー」
理性が吹っ飛んだ玲は、綾波家の鉄の掟も忘れて、シンジにガバチョと抱きついて押し倒すと、はぅうーんとシンジの胸に顔を埋めてすりすりする。

「あ・・・れ、玲・・・あの、これってルール・・・・」
もともと際どい橋を渡り続けていたシンジ、玲の甘い香と柔らかな感触に、いつもはぎりぎり耐えていた理性に、あっさり本能が勝利した。
「玲、玲ぃぃーーー!!」
ひしと玲を掻き抱くと、少女の髪に頬ずりをする。

「・・・・シンちゃん・・・」
潤んだ瞳でシンジを見上る玲。
見詰め合う二人。

「・・・・・玲・・・」

「・・・・・玲・・・」
「・・・・・お姉ちゃん・・・」
「・・・・・玲ちゃ〜〜ん・・」
休日のため、今日は唯までいる(笑)。

「シンちゃん、玲はあなたに会えて、本当に幸せでした・・・・・これからもっと幸せになるはずだったのに・・・・(シクシク)」
玲は無表情に居並ぶ家族の姿に、自らの運命を悟った(笑)。

「シンジ君、ちょっと外してもらえるかしら?」
「すぐに済むわ。決りを守れない妹に、少しお灸を据えるだけだから・・・・」
「・・・・・・・・(こくこく)」
「ふぇ〜ん、シンちゃーーーん(T_T)」

・・・・ごめんよ、玲!
僕は卑怯で、弱虫で、ズルくて、臆病で、軟弱で、根性なしで、弱々で、むっつりで・・・・
悪いのは僕だ、罰を受けなきゃならないのは僕の方なんだ!!

ダッシュしながら心の中で玲に詫びるシンジであった・・・・



        *        *        *        *





『ひとつ、シンジに対してキス以上の性的誘惑は禁止』
『ひとつ、シンジから性交渉を求められた場合はこれを拒んではならない』

綾波家の人間で以上の規則に違反したものは、以下の内、何れか一つ以上のの制裁を受ける義務が発生する。
1.「朝の儀式」に参加する権利を放棄する。
2.綾波家を構成する全員から、次に挙げる・・・・・・・


             『綾波家大原則 改定第3版』より抜粋



「さて、玲。覚悟はいいかしら?」
「出来てない方が嬉しいけど・・・・・」
「・・・・・・・」
「ひぇーーん(T_T)」

恐怖に華厳の滝のような涙を流す玲を、澪は容赦なく万力のような力で捉えると、シンジのベッドにうつ伏せに横たえる。
そのまま両手はバンザイした格好でベッドに縛り付ける。

枕に顔を埋め、恐怖に打ち震える玲。
「あぅーー、シンちゃんのにほいだぁーー(くんかくんか)」

(-_-#)*3

「同情の余地なしね。澪、嶺、やっておしまいなさい」
「「・・・・・はい」」

一聴やるきのない返事とは裏腹に、澪と嶺は待ちかねたように玲に飛びかかった。

まl゙Yが玲の足を右の小脇に挟んで固定すると、左手で玲の足の裏をぎぃーと思いっきり引っ掻いた。

「ひぎぉ!のおぉぉおぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
すさまじい悲鳴と共に、現実逃避していた玲が一気にこちらに帰ってきた。
そのま槲Yのたおやかな白魚のごとき指先が、玲の足の裏をはいまわる。

「のぉぉおおお!!、お姉・・ぎぶ、ぎぶ・・・やめ・・うひょひょひょひょひょひょひょ・・・・」
玲は全身をバッタンバッタンさせて暴れるが、澪に捉えられた右足は小動もしない。

嶺も負けじs゙Yのわき腹に両手を添え、唯の医学書から得た知識を最大限に活かして、わきわきと指を食い込ませる。
「うきょきょきょきょきょきょ、いひ、いひひひひひ・・・・いやははははははは!!!」
くるった様にもがく玲。
しかし、嶺のしなやかな指先は、振り回される玲の腰の動きに合わせてピッタリと張り付いたままわき腹を擽り続ける。

「いひひひひひひ・・・止めて、お願い・・・・・いやぁっはっはっはっははひゃひゃ」


「・・・止めるなら、止めてあげる・・・」
澪はそう言って玲に「朝の儀式」からの撤退を要求する。

「いやぁ!!それだけはいやぁあ!!!」
涙をぽろぽろと零し、泣き声で、しかし、きっぱりと玲は拒絶する。
「・・・・・そう」
澪は残念そうに呟くと、脇に玲の足を挟んだまま、右手で器用に玲の足の指を掴んで伸ばすと、左手の指を玲の指の付根に滑り込ませて掻きまわす。
それに会わせて嶺も玲のd秡の下を人差し指でコリコリとなぜあげる。

「・・・・いひひひひ。いや、いやぁぁーーーー!!」

玲は涙とヨダレと鼻水で顔をくしゃくしゃにしながら泣き叫ぶ。
だが、決して儀式の権利だけは手放そうとしない。

しかし、彼女の姉妹達にも一項に手を緩める気配はない。この機会にライバルを蹴落としておくつもりなのだろう。

玲への制裁は続いた。


        *        *        *        *



「我が娘(妹)(姉)ながらなんてしぶとい・・・・・」
擽りの刑が始まってから30分以上が経過している。

既に、気力、体力共に限界に達したのか、玲はグッタリとうつ伏しているが、情け容赦なa゙Y達の責苦に、時折ピクピクと悶えている。

「・・・・・・あとは私がやるわ」
一向に降参する様子のない玲に、ついに唯が動いた。
「玲、これが最後の警告よ。シンジ君を私に・・・・あう」
澪と嶺にはたかれる唯(笑)

「・・・とにかく、玲、かくごなさい」
気をとりなおして玲の剥き出しの脇の下に指を当てると、唯はくりっと指を捻った。

「ひぎぃ!」
玲が一気に白目をむく、が、更に加えられる衝撃に気を失うことも出来ず、体をスタンガンを浴びせられたように大きg】攣させる。
「あっ、ひっ」
続け様に繰り出される唯の必殺の一撃に、玲は目を引きつったように白赤させる。

「いいかげんに観念なさい、本当に死ぬわよ(^(I!^)」
「・・・・死んでくれたほうが・・・」<おひ
「・・・・(こくこく)」<おひってば



        *        *        *        *



シンジは自室から聞こえるこの世のものとは思えない悲鳴に、クッションを頭からかぶって震えていた。
永劫とも思える時間ののち、玲が目に涙を浮かべて部屋から現れた。
心配そうに玲を見つめるシンジに、玲はギュッとシャツを掴む。

「・・・・ごめんね、シンちゃん・・・・私、シンちゃんの為ならなんでも出来るって思ってた・・・・シンちゃんの為なら喜んで死ねるって思ってたのに・・・ごめん、ごめんね・・・」
ぼろぼろ涙をこぼしながら言うと、玲は「さよならっ」とシンジに背を向けて走り去った。



それから”二週間の間”、シンジの部屋を綾波家の次女に代わり、長女と三女が交互に彼を起しにきたという。

__________________________________________

記録的遅レス・・・・<ここのログを探すのが大変でした(^_^;)
これを上回るのは容易ではあるまい(笑)

それでは



2000.03.25 13:53:08
「多分短編かな?」
田中 智幸

シリーズ可?な短編

「人類総綾波さん化計画(仮)」(タイトルが考え付かない、、、)

$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

(碇クンと一つになりたい(はぁと)、碇クンと一つになりたい(はぁと))

考えるたびに心が熱くなる、身体が疼く。

(私は、碇クンと、、、)

『綾波、僕と一つにならないかい?それはとても気持ちのいいことなんだよ。』

(ああっ、碇クン(はぁと)(はぁと)(はぁと))

もう駄目、我慢できない!

(碇クンと一つになりたいの?、、、、、違う!私は碇クンと一つになるの(はぁと)!!!)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



私は今ここ(コンフォード13、葛城家前)にいる、何故?碇クンと一つになる為よ!!!

(ここが碇クンの家ね、可哀相に、あんな行き遅れ(ミサト)と赤毛猿(アスカ)にさらわれて。
大丈夫よ、私が助けてアゲル(はぁと)。だって、その為のネルフですもの(ニヤリ))

六時頃なのにチャイムを押しても返事がないため、
カードキーでドアの鍵を開け(事前にMAGIのデータをコピーして作っておいた)、
何故かキチンと靴を揃えてから、シンジの部屋に向かう。

「お邪魔します、、、」

シンジの几帳面な性格か部屋はよく整頓されている。
レイはまず何をすべきか考える事にした。

(ここが碇クンの部屋、、、碇クンの臭いがする、、、イカの臭いが(ニヤリ)、、、)

素早く服を脱ぐと、そのままシンジのベットへダイビング。

(碇クゥン(はぁと)、碇クゥン(はぁと)、碇クゥン(はぁと)、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、はぅん、私って最低よぉ(はぁと))







その後五回ほど繰り返し、レイはすっかり満足したため(もう部屋の中のイカの臭いは無くなっていた)
今度はシンジの机の中身を物色し始めた。

(家庭の医学、、、ドイツ料理入門、、、手軽に作れる一品料理、、、)

すっかり主夫になりきってしまった(爆)シンジ、憐れである。

「、、、あったわ、、、」

発見したお宝はシンジの下着、、、じゃなくて日記、
でもこれってプライバシーの問題が、、、

(、、、、、、、、、、、、、、、(ニヤリ))

“問題無い”と言いたいらしい(爆)



「、、、、、、、、、、、、(ゴクリ)」

今、レイは緊張していた、
まるでリツコ特製の薬を飲むときのように。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

○月×日

アスカと四回
マナと二回
マナと明々後日デートの約束








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

○月×日

山岸さんと一回
図書館のトイレで
掃除のオバサンに怒られた








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

○月×日

アスカと回数不明
委員長に影響されたようだ
「十回はイクわよ!」と言っていた
十二回目以降の記憶が無い







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

やけに事務的な内容にレイの笑みも消える。

とりあえず“主婦の友”を台所で燃やした後、レイは考えた。

(、、、、、、、、、どうして、、、私とは、、、)

ミサト、リツコ、マヤといった名前は書かれていない。

(、、、、、、私は、あの人達と同じなの、、、)

書かれた名前は多い順から、アスカ、マナ、マユミ、ヒカリ、加持、青葉、トウジの妹(名称不明)、冬月。

(、、、、、、、、、私は、、、)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「シンジ君、本当にミサトさんや綾波さんとは何も無かったの?」

「な、何も無いよ。」

どもりながら否定するシンジ、マナの裸の前にしてはよく言えた。
顔もそれほど赤くはなっていない。
補完後のシンジは意外に図太く(下も)なった為である(オイオイ)

「シンジー、嬉しいー(はぁと)」

(さて、始めるか!)
シンジはマナを布団(?)に押し倒すと、マナの上にかぶさった。

「シンジー(はぁと)、シンジー(はぁと)、シンジー(はぁと)、」

、、、、、、、、、

、、、、、、、、、

、、、、、、、、、(この辺、削除します)

(ミサトさんやリツコさんは父さんのお古だし、
綾波はレンタルされていたんだ!
僕で82人目なんてひどいよ。<ヤったんかい!
おんなじヤるなら新品のほうがいいよ!)



「シンジー(はぁと)、シンジー(はぁと)、シンジー(はぁと)、」







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「碇クゥン(はぁと)、碇クゥン(はぁと)、碇クゥン(はぁと)」






レイは一人、シンジの部屋でヤり続ける。







                           (完)

$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

この話は無視して下さい。

$ほら貝様
「居候シンちゃん in 綾波家」Ver?(タイトルがありません)
読ませて頂きました。

>擽りの刑が始まってから30分以上が経過している。

普通死にますが、、、



上の話はLich@オーベル手多淫様の綾波展に投稿させて頂こうと作った話です。
投稿しないで正解でした。
どこかで見たような話ですね。
どなたか改稿して頂けませんか?
では、失礼致します。



2000.03.25 13:55:59
「もういやだ、、、」
田中 智幸

誰か僕を助けてよ、、、(T_T)



2000.03.26 22:11:00
「ひょろろん☆」
PDX.


To 田中智幸さん

>「タイトル考えるのがツライ、、、」
 そういう時は「はにょーん!」とか、何か新しい挨拶(笑)の練習を
するのも一興(笑)

>現在、貯水池その十五まで読ませて頂きました。
>多分、まだPDX.様の小説は読ませて頂いていないと思うのですが、、、
 あ〜、その頃はまだいなかったんじゃないかなぁ?
 私って割と新しいメンバーですんで(^_^;
(二日目あたりで「すっかりなじんでいる」と評されたけど(汗))


To ほら貝さん

>てゆーか「あなた誰?」状態(笑)
 おひさぁ☆
 
>シンジは自室から聞こえるこの世のものとは思えない悲鳴に、クッ
>ションを頭からかぶって震えていた。
 普通ならこれで綾波家の面々に対する恐怖心が植え付けられると
思いますが(^_^;


To 田中智幸さん

>「人類総綾波さん化計画(仮)」(タイトルが考え付かない、、、)

>考えるたびに心が熱くなる、身体が疼く。
 なにげに激しい綾波ですな(笑)

>おんなじヤるなら新品のほうがいいよ!)
 ひどいやつだ(^_^;

>誰か僕を助けてよ、、、(T_T)
 どうしたんです?(^_^;



2000.03.27 09:23:29
「おや?」
ひらやま

こんな所でも、綾波展が(爆)



2000.03.27 21:00:25
「レスカンク」
Lich@オーベル手多淫

To PDX.先生

> ロードはともかくアウトは過去形ですからねぇ(^_^;

 出版社もつぶれてますし、もはや知らない人のほうが多いかも(笑)

To 田中智幸さん

>綾波展へは投稿出来ないのですね(T_T)
>推薦したい作品、、、考えさせて下さい。
>4/3までに決めておきます。

 え〜っと、投稿は可能なはずですが・・・。

>「人類総綾波さん化計画(仮)」(タイトルが考え付かない、、、)

 うにゅう、すっかり綾波さんが妄想の人に・・・。
シンジ君はすっかり総責めになってるし・・・。
 良いんですかねぇ?

>Lich@オーベル手多淫様の綾波展

 私は、スタッフの一員ではありますが、綾波展は別に「私の」ものではないんですが・・・
汗)

To ほら貝さん

 お久しぶりです。

>記録的遅レス・・・・<ここのログを探すのが大変でした(^_^;)
>これを上回るのは容易ではあるまい(笑)

 まあ、無理でしょうねぇ(苦笑)



2000.03.28 23:47:48
「P6ユーザー」
ZH@コロ助んぷ

P6エミュをインストするも、カセットテープのほとんどとP66自体が他界していたナリ。
にゅにゅにゅ〜

アスピックとかちゃっくんぽっぷとかフラッピーとかトリトーン、ドアドアぁぁぁぁぁぁ・・・・。きちんと保管しておけば良かったぁ・・・

直後気づいたけど、カセットテープのガガガピピピという音さえ取り込めれば問題なかった・・・。
今うちのPCではアメリカントラックが動いています。
ノスタルジー。

でもハイドライドみたいにプログラムが、マシン語とベーシックとに分離しているヤツは上手くいかない。
今更NECにP66を修理して下さいって言っても無理だろうし・・・・。
ううう、T&Eソフト、ハイドライドに続いてクリスタルソフトのRPGもリバイバルしてくれないかなぁ。

まあ、T&Eもスクウェアに取りこまれっちゃったから無理か・・・。


レス

★あすぴりんさん

>実は私もやっております。(爆)
>ちなみにねこみのコンポーザを使うとURLの状態で編集できるのでSS抜き作業がしやすいです。

野見山さんが復帰しないのは、この作業が恐ろしいからだったりして。
マッドだけでもやっておいたら喜ぶかな。

>>世のマユラーから「敵」呼ばわりされること、覚悟してましたが(爆)
>んにゃ?「敵」呼ばわりするマユラーって約1名しかいないんじゃ?

そう言えば、最初に特大フォントで『敵』と書き始めたのは誰だったでしょう?
ザで始まるモビルアーマーな元帥だった気がする?
それともグのモビルアーマー元帥?

>>いや、なんか凄くなるほうに化けると、「敵」と言われそうで(苦笑)
>大丈夫です。「敵」という輩は約1名しかいないので気にしない方が無難です。

ほら貝さんと共に、沈黙のグラブロリさんも戻ってきたようです。
でも沈黙提督だった・・・・。

>>コロ助様? ZH様? 無属性様?
>本人も申しておられますが、“ZH”でしょうねえ。

そうですね。全角英文字でZHです。
間違っても、スターザンのヒロインの名前で呼ばないで下さい。


★ひらやまさん

>つーか、アレは、CCさくらちゃんマニアの集団ですな

最終回迎えてどうしてるかと思ったら、結構大人しくて怖いです。
さくらにはあまりはまれなかったんですよね、私。

>一応、恩人と恋人を殺して、郷隊員を動揺させようという作戦・・・
(略)
>ちょっと前代未聞でした(汗)

動揺って・・・・。
郷隊員、あっと言う間に新しい彼女作ったような気が・・・。
全然動揺してないな。いや、それどころか上手いこと手が切れたぜ。とか思ってるかもしれない。
だってほら、郷隊員ってすっごいつけあがる人みたいだったし。

>そして、ダン隊長の猛特訓(笑)

特訓と言うより、殺そうとしているとしか思えないあのイカレっぷりがたまらんですたい。
おいどんは九州の活火山た〜い。
ブラック司令の情けなさもポイント高し。

>まあまあ、お楽しみに(笑)

出、出るの?



>かいじゅう大戦争(予告編) 映倫8823号

えっと、謎の人が20代前半でわかるってのはやはり問題なのでせうか。

>時 田「あー、おそらく・・・ごぢらが来るまで、自分が
>戦わなければならないという意志が・・・・

正義の意志じゃないんナリね・・・。
そう言えばいつぞやの答えを書き書き。
ジェットアローンの名前の元ネタは、ゴジラに出てきたロボット、ジェットジャガーなのです。
このジェットジャガー、もともとはレッドアローンという名前になるはずだったのですが、とある理由からジェットジャガーに変更されたのでした。
しかし、ガイナって本当に特撮ネタが好きなのね・・・。
ナディアのノーチラス号(緯度0大作戦のα号)といい、Nノーチラス号(怪獣総進撃のYF−X1)、空中戦艦(宇宙からのメッセージ?黒十字城?・・・忘れた)。
エヴァはこのお遊びが途中からできなくなったのが痛い。

>シンジ「あ、綾波川が・・・いっぱい?」

もしかして、シンジがニック・アダムスを?
すげぇ、いや。

>マ ナ「こ〜んなに怪獣がたくさんいるのに、ど〜して恐竜生存説くらいで
>   世間様から後ろ指刺されないといけないのよ〜っ!!」

そう言えば真船博士が学会追放された理由って、恐竜生存説を唱えたからでしたっけ。
初めて見たときは気づかなかったけど、脚本家はこれで何も疑問に思わなかったのか?

>シンジ「単に合成の縮尺を間違えてるだけだと思うけど・・・(^_^;)」

でも猪っちゃんこと、監督は本多猪四郎さんなんですよね。
特技は爆発昭ちゃんだったけど。あれ?円谷さんだったっけ?ああ、ど忘れ。

>アスカ「いきなし別の歌を歌うなあああっ!!ジュ○ター教団か、アンタらは!?」

またとんでもないネタを・・・。
2040年を舞台にした映画を見ていたはずなのに、70年代にタイムスリップしたような映画でしたな、アレ。
アレでスターウォーズが越えられるなら苦労は無い気がしますですよ。


★Lich@オーベル手多淫さん

>>その他の方々もカンバック!!
>・・・こうしてみると、メンバーがごろっと入れ替わってますねぇ。

Z−OUTさんを忘れていたのは、当人には秘密にして置いて下さい。
でも最近、子猫に顔を出していたという情報もあり油断できませぬ。


★PDX.さん

>は〜りぃふぉっくすとか(笑)

雪の魔王編(笑)
メルヘンヴェールに続くとなお吉。
ああいうメルヘンなゲームやアニメが懐かしい。

>(話には聞いたことあるけど現物を見たことがないって人が多いん
>ですよねぇ)

少なくとも私の知人に見たことある人いませんでした。
まこと、伝説とはそうでなくてはいけないと思いましたが悔しいことに変わりなきナリ。
ジッと手を見る。

>>ちなにみ、植物が少年に寄生する話、例の部分はもちろん、その他も思いっき
>>り文章変えてありましたね・・・。
>>他の人にはわからなくても、PDX.さんにならわかるような気がするナリ。
>はぅ〜、わからないですぅ(^_^;

放送禁止用語の嵐なのです。

>>ですんで・・・ここで、おそらくZHさんしか判んないような小ネタ集。
>ごめんなさい、大半わかりません(笑)

ここ特撮系のサイトじゃないから、わかる方がおかしいです(笑)
・・・・ってことは、ワガハイも?
いやいや、さっきも書いたけど、特撮マニアのガイナが作ったアニメがエヴァなんだから・・・。

>(二日目あたりで「すっかりなじんでいる」と評されたけど(汗))

5回目あたりからリミッター外したんですけど、いきなり電波呼ばわりされましたっけ。
まあ、電波王のあの方には負けますけど。


★田中 智幸さん

>>ちなみにフルネームはZOIDSHEARTです。
>はい、元ネタが何かバレバレですね。
>ですが私には元ネタはサッパリ、、、

ぬぅ、やはりいまいちマイナーか。
大昔、トミーが販売していたゼンマイやモーターなどで動くプラモデルの総称がゾイドなのです。
最近、再販されました。
ちなみに、ゾイドとはギリシア語で小動物を意味するそうです。

>同好の士はおられるものですね(爆)
>私はLMS(マユミ嬢)など好んでおります。

ちょっと違うかも。
私は別にLMSに、とくにSにこだわってません。彼女が幸せになる話を好みます。
だから相手がケンスケであっても、明確な理由があれば、あれば、あれば・・・・やっぱり納得できねぇ。
ハッキリ言えば、死にたいとか言う本編シンジと鬼畜シンジ(400%シンジを除く)もヤだったりします。

属性がコロ助の場合ですけどね。

>皆様が使っておられる“@”とはどのような意味があるのですか?

私の場合、意味なんて無いです。
ただ気分で後ろの属性を使い分けているだけです。
例としてはコロ助(マユタン属性)、スナフキン(レイ属性)、ゴクリ(マユタン属性)、ナーグル(げろっぱ)、無属性(素面、属性無し)

>ZH@コロ助んぷ様のお名前の“んぷ”とは何なのですか?

続けて読むと、ころすケンプ。
過去ログをどこまで読んだかわかりませんが、私はここでは元撃墜王のケンプ提督なのです
だから特殊能力として、ガイエスハーケン発射能力を持っています。

>誰か僕を助けてよ、、、(T_T)

な、なにがあったんでしょう?


★ほら貝さん

マコトお久しぶりです。
ほら貝さんとまじま。さんが姿を見せない間に、子猫の方でマユタン独り占め宣言したんですけど・・・。
やっぱダメ?

>>1999.02.22 04:34:09
>>・・・・・・・ルール違反した人は家族全員から擽られる、という電波が(笑)。
>知人のグラブロリさんのお話を発掘しました。

1年以上前・・・。
これはこれで歴史が短いインターネットでは凄いかも。

>『綾波家大原則 改定第3版』

相変わらず容赦のないこちょ。キングオブこちょの名に恥じぬ出来映えです。
しかし、次女ってなんか良いな。
長女とか末っ子より何となく・・・。


以上、今宵はここまでに致しとうございます。

では〜



2000.03.29 00:07:25
「学生服でランランラ〜ン♪」
あすぴりん

タイトルに深い意味はありません。
という訳でレス。


*Lich@オーベル手多淫さん
>> ロードはともかくアウトは過去形ですからねぇ(^_^;
>出版社もつぶれてますし、もはや知らない人のほうが多いかも(笑)
あや、ホントにつぶれたんですか。<みのり書房(OUTの出版社)
どうりで休刊から程なくしてMEGUという名で復刊できた訳だ。
(ちなみにMEGUは途中でアウシタンを切り捨てたせいか(?)やっぱり休刊しました)


*田中さん
>「人類総綾波さん化計画(仮)」(タイトルが考え付かない、、、)
>書かれた名前は多い順から、アスカ、マナ、マユミ、ヒカリ、加持、青葉、トウジの妹(名称不明)、冬月。
・・・野郎ともヤっているのかい(爆)
ふふふ・・・・・・・・・・・ニヤリ

>上の話はLich@オーベル手多淫様の綾波展に投稿させて頂こうと作った話です。
>投稿しないで正解でした。
だって綾波展の趣旨からちょっくら外れているような気がするものですから。


*ほら怪さん
お久しぶりです。


*田中さん
>>ちなみにフルネームはZOIDSHEARTです。
>はい、元ネタが何かバレバレですね。
>ですが私には元ネタはサッパリ、、、
土曜夕方6時からのTVをご覧になられると(少しは)理解できるのではないでしょうか。<ゾイド

>皆様が使っておられる“@”とはどのような意味があるのですか?
>ZH@コロ助んぷ様のお名前の“んぷ”とは何なのですか?
@は、その後に所属名や二つ名を続ける時に使う記号です。
昨年の2月〜5月ごろあたりに、銀英伝にちなんで泉の常連に“元帥名”をつける運動がおき、それ以来二つ名をつける人が多くなったようです。
(詳しくは貯水池を参照のこと)
ちなみに“コロ助んぷ”は、コロ助と銀英伝のケンプに引っかけてあるそうです。


*PDX.さん
>>>ベガというと、MADビデオのパーマンを思いだしますな(^_^;
>> おおう、それは知りたいネタですなあ。
> たしかアニメ版ストIIのベガの映像が次々と流れて、
>バックは
>♪真っ赤なマントをひるがえし 来たぞ僕らのパーマンが〜
何故白黒の方のテーマソングが??


*ひらやまさん
>>>へ?・・・もしかして、世の人の感覚では、カヲルママのほうが自然ですか(笑)?
>>うんにゃ。元ネタ(せらむん)の方が「はるかパパとみちるママ」なのです。
>なるほどなるほど、でもこの場合は、もう一人・・・冥王星の人、ナオコおばさまが、
>「なーに、生活力もないくせに好き勝手なこと言ってんの、少しは働きなさい!!」
>とか言ってたりして・・・ナ(笑)
逆にちびマユから「ばーさんは黙ってて!」と逆襲されたりして。


*ZH@コロ助んぷさん
>>>東宝怪獣エヴァ
>>んにゃ?リツコ=ガメラでミサト=ギャオスでわ?
>それだと大映怪獣エヴァになるナリ。
失礼しました。
怪獣モノには疎いもんで。

>でもなぜリツコ=ガメラで、ミサト=ギャオス?
某所でリツコが亀の着ぐるみを着ていたのです。

>しかし、ロンまでネタにするとは・・・。そのうち、ピッコロ星人や鉄星人までネタに・・・。
ピッコロ星人・・・クチからタマゴを産んだり、切れた腕を瞬時に再生したりとか?


*PDX.さん
>(そう言えば、「もうすぐ30」って歌もあったっけ…)
今年で30・・・・・・知っとるケ?(違った?)

とりあえず本日はここまで。
でわ。



2000.03.29 21:48:57
「ぷぅ⌒ω⌒」
PDX.

To ZHさん

>最終回迎えてどうしてるかと思ったら、結構大人しくて怖いです。
 まぁどこぞのアニメと違って最終回が納得いかーん! だなん
てことはなかったからでは(笑)

>さくらにはあまりはまれなかったんですよね、私。
 嗜好というものですから当然では?
 私も良く『○○を知らないなんてなんてこと! 今すぐ見なさい
(プレイしなさい)』と言われてますし(笑)

>ああいうメルヘンなゲームやアニメが懐かしい。
 小さな子供に安心して見せられるADVやRPGって、もっと
あるべきかもしれませんよね。
 ポポロクロイス物語とかはいい線いってるのかなぁ?

>まこと、伝説とはそうでなくてはいけないと思いましたが悔しいこ
>とに変わりなきナリ。ジッと手を見る。
 もし、名古屋訪問の機会がありましたらご一方を。当方のスケ
ジュールしだいでは、我が家にてデスクリを堪能させてあげます
ぞ(笑)(クリアできないけど(爆))


To あすぴりんさん

>>♪真っ赤なマントをひるがえし 来たぞ僕らのパーマンが〜
> 何故白黒の方のテーマソングが??
『♪真っ赤なマントをひるがえし』の部分が、アニメ番の
ベガの映像とシンクロ率が高かったからではないでしょう
か?(^_^;

>怪獣モノには疎いもんで。
 きゅっぽ、きゅっぽ…って、アレは怪獣モノなんだろうか(笑)




2000.03.29 22:43:58
「おまぬけ」
ZH

YF−X3じゃなくてSY−3だった・・・。

いえ、別にどうでも良いんですけどね。
あと、メカゴジラの逆襲の特技監督は有川さんで、爆発昭ちゃんは特技助手でした。
円谷さんは特撮監修でした。
失敗失敗。

ちょっとレス

★あすぴりんさん

>学生服でランランラ〜ン♪

・・・・・せ〜ふく、征服♪とセーラ服を着て歌いながら踊るのでしょうか?
いえ、なんとなく・・・。

>>とか言ってたりして・・・ナ(笑)
>逆にちびマユから「ばーさんは黙ってて!」と逆襲されたりして。

なぜちびマユ?あ、彼女は土星の人でしたっけ。
でもちびマユにばーさんとか言わせたくないような・・・。
やっぱり、毒舌と言えばレイだな。

>>しかし、ロンまでネタにするとは・・・。そのうち、ピッコロ星人や鉄星人までネタ
>>に・・・。
>ピッコロ星人・・・クチからタマゴを産んだり、切れた腕を瞬時に再生したりとか?

やっぱりそっちに行くか・・・。
でもその場合はナメック星人です。
ピッコロ星人とは、ウルトラマンTに出てきたクソ生意気な宇宙人です。


★PDX.さん

>まぁどこぞのアニメと違って最終回が納得いかーん! だなん
>てことはなかったからでは(笑)

でも最終回にしてはいまいちという意見はいっぱいありました。
聞いた話を分析しただけですけど、CLAMPって最終回が苦手?
まとも(なにをもってまともと見るか諸説あるけど)に終わった話がないような・・・。

>小さな子供に安心して見せられるADVやRPGって、もっと
>あるべきかもしれませんよね。

そうですね。最近のゲームはハードの能力ばっかりに頼っているような・・・。
もう少し、シナリオで勝負して欲しい。
こういう事言うと、年を取ったとか言われそう・・・。
でも、実際飽きずに遊べるゲームって結構少ない。

>ポポロクロイス物語とかはいい線いってるのかなぁ?

結構良い線行ってます。惜しむらくは終了するまで少し長いと感じてしまうことでしょうか。

>当方のスケジュールしだいでは、我が家にてデスクリを堪能させてあげます
>ぞ(笑)

ああ、委員長の家に泊まりに言ったアスカ状態になりそう・・・。
しかし、いくらスポンサーだっととはいえ、凄いぞ洞木家!!


次回の書き込みはマッドの続きにでもしようかな。
できればアフアフパートを誰かに補完して欲しい所存。

では〜



2000.03.30 20:41:05
「レスポット」
Lich@オーベル手多淫

To ZH@コロ助んぷ提督

>Z−OUTさんを忘れていたのは、当人には秘密にして置いて下さい。
>でも最近、子猫に顔を出していたという情報もあり油断できませぬ。

 ・・・ほんと、どうなさってるんでしょうねぇ?

To あすぴりんさん

>あや、ホントにつぶれたんですか。<みのり書房(OUTの出版社)
> どうりで休刊から程なくしてMEGUという名で復刊できた訳だ。
>(ちなみにMEGUは途中でアウシタンを切り捨てたせいか(?)やっぱり休刊しました)

 さみしいですよねぇ。



2000.03.31 19:31:04
「うーむ、相変わらず年度末は忙しかですたい。」
ひらやま

・・・グロンギ族の仕業だ(って、ここだけ、妙に新しいな(^^;;;;;)

日頃のストレスが強い所為か、またまた、「シン・ジ・キャラット」という腐れ電波が(笑)
お目付け役の紫色のオニ、「エヴァ」と、妹分の「マユ・キャラット」、
ライバルの「ジャーマン・ローズ」(おい)

演劇部員の「マナ」と、ロリコンの「カヲル」、
さくせんぶちょーしゃんの「ミサト」と、へんな生き物「サキエル」、
ネコフェチというかシンジフェチの「リツコ」(笑)

あ、レイは・・・・と、
「てひひひーー、いつも元気なレイちゃんっす!」
(あら・・・マンガが違うわ!!(^^ゞ)

明日から、また、フツーの生活に戻りますんで、レスもその時まとめて・・・では!



2000.04.02 10:27:50
「今更ながら・・・」
あすぴりん

『ヨワヨワンゲリオン・カヲリちゃん編』を書こうとしたのだが、どっかのHPで見たのとほとんど同じになってしまったのでボツ。
(ちなみにそのHPは既に閉鎖してますけどね)
という訳でレス。


*ひらやまさん
>日頃のストレスが強い所為か、またまた、「シン・ジ・キャラット」という腐れ電波が(笑)
そういえばどこだかのHPで「エヴァ・キャラット」ってのやってたにょ(苦笑)
あれ・・・どこだったっけ?

>ライバルの「ジャーマン・ローズ」(おい)
うげげ(爆)
つまり、ヂャーヂなバニーちゃんって事か。


*ZHさん
>>>とか言ってたりして・・・ナ(笑)
>>逆にちびマユから「ばーさんは黙ってて!」と逆襲されたりして。
>なぜちびマユ?あ、彼女は土星の人でしたっけ。
>でもちびマユにばーさんとか言わせたくないような・・・。
いや、実は、ナオコさんを最初にばーさん呼ばわりしたのは3歳のシンジという電波が飛んできていたものでつい・・・
「ねえねえ、まま、あのおばちゃんだれ?」
「ああ、あのばーさんね。あのばーさんはナオコさんって言って・・・」
「ふーん・・・なおこばーさんか・・・」
つまりシンジに教え込まれたって訳か。<ちびマユ
混ぜるな危険。

>やっぱりそっちに行くか・・・。
>でもその場合はナメック星人です。
ハハハ・・・やっぱり予想してましたか(^^;<ピッコロ星人もといナメック星人

>聞いた話を分析しただけですけど、CLAMPって最終回が苦手?
そうでしょうね。
私なんて、「聖伝」「レイアース」の最終回をみて、CLAMP(というか、大川七瀬)はシリーズ構成能力(特に、結末のまとめ方)がないと判断しましたもの。


*PDX.さん
>>怪獣モノには疎いもんで。
>きゅっぽ、きゅっぽ…って、アレは怪獣モノなんだろうか(笑)
広義には怪獣モノでしょうね。<きゅっぽきゅっぽでがおーがおーな怪獣


*ZH@コロ助んぷさん
>そう言えば、最初に特大フォントで『敵』と書き始めたのは誰だったでしょう?
>ザで始まるモビルアーマーな元帥だった気がする?
あの頃は、女子高生からメエルを貰っていた人を軒並み敵呼ばわりしてましたからねえ・・・。(しみじみ)<某モビルアーマー氏


とりあえず本日はここまで。
でわ。



2000.04.03 23:15:13
「分からない人は『カックラキン』で検索だ!」
みかさどら

ひじょーにかたよりがありますが、どうかひとつ(^-^;


☆ZH@コロ助んぷさん

>マッドだけでもやっておいたら喜ぶかな。
もはや独りでは不可能な分量になってますし、みんなで分担しましょうか(笑)


☆田中 智幸さん

>誰か僕を助けてよ、、、(T_T)
「頼れるのは自分だけだぞシンジくん」(スイカ王子)

>「人類総綾波さん化計画(仮)」(タイトルが考え付かない、、、)
な、なんだか無限地獄のような生活ですね〜(汗)


☆ほら貝さん

おおこれはこれは、おなつかしゅうございます(^-^)/♪

>おしおきだべ〜(あるいは綾波さんちの罪と罰)
日本の夏、くすぐりの夏、という意味不明な単語が浮かぶほど独特な世界観に唸るばかりでした(^-^;
あんまりいぢめちゃいや〜ん♪ですぅ。


☆PDX.さん

> 知世の壊れっぷりに眩暈が(^_^;
ケンスケがシンジを撮ってる様子にすりかえると気持ち悪いので、やはり
美少女は偉大だということですかな(^-^;


☆ひらやまさん

>「なーに、生活力もないくせに好き勝手なこと言ってんの、少しは働きなさい!!」
>(このキャスティングは、なんか納得がいかんぞい!)
そんな時は代案募集ナリ! あなたの好きなプルート大募集!
押しつづければ渚ネプチューンのごとく、私が折れる可能性もありまっす(^-^;

>ですんで・・・ここで、おそらくZHさんしか判んないような小ネタ集。
ご期待通りさっぱり分かりませぬ(汗)

しかし、
>マユミ「・・・やがて、1つの細胞は3つに別れて・・・」
>アスカ「アンタも妖怪○間べムのオープニングやってんじゃないわよ!!」
>マユミ「一つが二つに、二つが四つに、四つが八つに!!」
これ非常に面白かったですぅ(^-^;


☆ZH@コロ助んぷさん

>「ん〜、間違ったか〜?」
>★みかさDOらさん
ち、ちがってるぶほわらぁ〜〜っ!!(爆発四散)
でもまぁD.O.Raでなくてよかったです(^-^;

>ゴジラは確定としても、後は?
>うぬぬ、ゴジラの仲間達なら、少なくとも5対は知っているだろうと踏んでいたのに・・・。
かいぢゅう映画どころか特撮系もほとんど見た事ないのでしゅよぉぅ(^-^;
ごぢらともすらときんぐぎどらとめかごぢらとらどんと・・・あれ?(汗)

>MSX版!!
>あの初期ロットがバグだらけのMSX版!!
そうっ世の不条理を教えてくれるMSX版!!

>マップ移動魔法使った瞬間、停止!!!
歩くことの素晴らしさを教えてくれる画期的しすてむ!!

>ロードとセーブを間違えただけで、停止ッ&データ消滅!!!
ヒトに厳しく自分に優しくを究めた所業!!

>能力確認するとアニメーション!!!そして停止!!
過労気味の現代人に「あんまり動くと止まるぜ」と警鐘を鳴らす親心!!

>アゾット剣を装備すると停止!!
うまい話には裏があると啓示してくれる苛烈な罠!!

>セーブディスクを作るのに『抜け忍伝説』が必要!!!
売上倍増の秘策!!

ああ、モノリスを全部見たときの「な、何も起きないぞ?」ながっかり感が
諸行無常を教えてくれる、なんて素晴らしきMSX版!!

>ちなみに、プロローグはかなり実際のオープニングとそっくりなんだけど、わかったナリか?
うい、これまたヒトのうちで見た事ありまする(^-^;
ZHさんらしい(?)ノリで楽しかっただす。
・・・(聞いたらいかんかしら)・・・つ、続きはあるのですか?

>役者が別のお話に出るから緊急降板
>脚本家:殺そう。
ひ、ひどいっ(汗)
せめて、実は宇宙人だったとかいって星に帰るくらいにしたればよいのにっ!(泣)1

>なぜか、『せっかくだから!』と無駄に大きなフォントの叫び声が聞こえたような気がするナリ。
まぁ、『ごっついイヤな予感』を感じる事もしばしばですから(^-^;

ユイさんがゾフィーなら、後輩(弟?)に当たる初代はミサトかリツコかな?
なんかそう言う想像すると、わざとハヤタを殺したんじゃないかっていらん考えが・・・。
登場の仕方も怪獣以上に乱暴だったし。

>住人全員「「「「「洞木チョップ!洞木チョップ!!!!!」」」」」
>怪獣&宇宙人「「「「「「「「あふうおふうはふう!!!」」」」」」」」
あっと言う間に宇宙は恐怖政治(笑)

>畜生、エヴァの前番組がミュータント亀だった所為だ!!
>そんな面白い物見逃していたなんてっ!!!
でもミュータント亀さんは後期面白かったですよ(^-^;


☆ひらやまさん

>うーむ、小説だけ抜く作業って私もやってたけど・・・
>量が多すぎて途中でイヤになったなあ(笑)
私が読んだ時には『まだ5メガ足らず』でしたが、今はもう、人間にはもう(笑)

>ほへ?・・・からすいそぎってタイプしたんですか(笑)
左様です。もちろん打ち間違いではないです(笑)

>お分かりでしょうが、全部、車を襲う怪獣です。
いえ、ちーとも分かっておりませんでした(^-^;

>うむ、まーさーに、漢(おとこ)の会話ですな(爆)
とりあえずボケておいて、突っ込まれたら正直に明かそうと思ってたのですが
突っ込んでもらえなかったので真意を教えてあげませんでした(泣)

>では・・・ここは一つ、男と男がむせび泣くような投稿作品を(をえええ)
だんだん、マヂに送られてきたらどうしようと恐くなってきました(^-^;

>4,5年くらい前の漫画なんで、今そのへんで揃えるのは
>難しいでしょう・・・漫画専門店か、古本屋に行かないと。
古本屋なら近くに山ほどあります(^-^;

>と、とりあえず、アスカキープですか、ユイさん(笑)
そのあとマナちゃんとマユミさんとヒカリちゃんとえーとえーと(笑)

>因みに唯一のアニメ版「ザ・ウルトラマン」の主人公は、
>「ヒカリ超一郎」でした(一語一語違わず、本当(笑))


>ウルトラマンの妹って、メーテルそっくりなんだ、これが(笑)


>これが意外とホント、実は、その”深き愛”ゆえにってのが多いんですよね。
>シンとユリアとか、サウザーとお師さんとか、ユダとレイとか、ラオウとトキとか、
>アミバとケンシロウとか(大嘘)・・・とにかく、回りの人はすごい迷惑(笑)

>んだば・・・鼻が大きくって、メガネかけて、口癖が「左様」、
>ほーら、思い出した(笑)
いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(笑)

>わはは、忘れてました・・・というのは嘘です。
>次回のレイちゃん編では、華麗に活躍・・・のはず。
いえ居ないままでも私はちっとも困りません(汗)
やっぱり襲われるほうなのですか?(^-^;


☆田中 智幸さん

>ダウンロードさせて頂きました過去ログを各種小説のみ読ませて頂いております。
出来れば私のは読み飛ばしてください(笑)
忘れたい過去の想い出がたくさんつまってますんで(笑)


☆Lich@オーベル手多淫さん

> うにゅう、インターネットが始まる前からやってるんですか、私?
古代遺跡から発掘された石版を解読すると「レストーンヘンジ」と記述が(笑)


☆あすぴりんさん

>字が違ってまっせ〜。 ×烏→○鳥
ちょっと人間の注意力を試してみたくなってワザと変えてみたっす。
見逃してもらえるほど泉は甘くなかったか(笑)

>泉がだめなら自分のHPがあるじゃありませんか!<発表
いえいえ、うちは泉より規定が厳しいのでもっとマズイです(^-^;
もともとあふあふで笑い取るの難しいですし・・・(^-^;;;

>いえいえ、カヲリちゃんの場合はダミーという奥の手があるのです。
うふ〜ん、シンちゃんぱらだいすですねぇ(^-^;
でもそいじゃぁやっぱり人類増えないですぅ(泣)


☆PDX.さん

>>新たなアダムとイブに……と思ったのですが、使徒って増殖できませんね(^-^;
> イロウルならオッケー(爆)
いやぁ〜ん、共同作業じゃなくっちゃいや〜ん☆
あ、そか、繁殖と言わなくてはいけなかったですか(^-^;

> でも、逆に言うと本当に枝葉末節だから、特定の場面だけの描写だけに
>終始してしまって、単体では『お話』になっていませんけどね(^_^;
それはそれで頬の筋肉ゆるんじゃうのでオッケだと重い増すゥ(誤字)
あっ、#7も公開されてますね。拝見しますぅ〜♪

> 序盤は一滴の水を巡って争っていた人達が、やがて食料を巡って争う
>ようになり、最後には女を巡って争っているという、災害からの復興の
>ドラマでしたっけ?(ぉぃ)
ありゃ、女を巡ってでしたか?
てっきりみんなケンシロウが好きで奪いあってるのかと思ってました(^-^;

> ほら、『聖闘士星矢』でも、星矢がずーっと気絶していた間、
>黄金聖闘士が勝手に物語を進めていたじゃありませんか(笑)
うっ・・・は、白状します・・・星矢はてれび版しか知らないっス!!
だから『ぶろんず』と聞くとカラフルのような気がしてしまうっス!(笑)


おかげさまで私のサイトも10万ヒットを記録いたしました♪
でも記念イベントとかはさっぱりありません(笑)
それではまた〜♪

☆私のHPはここ!



2000.04.04 08:16:03
「お久しぶりです」
遊@アッテンボロー

と言っても覚えてる人がどれくらいいるんだろうか?アフリカに来て以来、仕事もあるせいか電波の受信率が極端に落ち、
加えてゲームをやる時間が増えちゃったので、すっかりROMかしていた遊です。
最近は本当に電波が来なかったんですが、久々に電波が来たんで一発ネタを。

ところで、皆さん「ケイゾク」ってドラマ知ってます?最近、映画にもなったんだけど。
中谷美紀演じる柴田純という天才少女が次々に難事件を解決していくドラマなんですが、このキャラが実に面白い。
で、その柴田純の企画当時の呼び名が綾波だと聞いて、沸いてきた電波がコレ。
EVAキャラIN「ケイゾク」

柴田純(中谷美紀)=綾波レイ
驚くべき記憶力と推理力を持つ東大卒のキャリア警察官。
ただし遅刻の常習者であり、世間の常識に全く疎い。犯人のトリックは暴けるが気持ちまでは理解できない。
そんな理由で迷宮入り事件を整理するだけの警視庁一課2係に配属される。
頭は良いが何も知らない「天才少女」と呼ぶに相応しい女性。

「ねえ、綾波。綾波、大丈夫。こんな役できる?」
「どうして、そんなこと言うの?」
「え、だって、柴田さんってたくさんしゃべらなきゃならないから」
「大丈夫、仕事だから」
「じゃあ、犯人はわかったの?」
「ええ、わかったわ」
「本当に?だれなの?犯人は」
「あなたは、わからないの?」
「わかるわけないよ。こんな難しい事件」
「あなたは、どうしてわかろうとしないの」
「わかろうとしたよ」
「どうしてわかろうとしないの」
「わかろうとしたんだったら!」
って説明しろよ、レイ(汗)

真山徹(渡部篤朗)=碇シンジ
元公安の腕利き刑事。妹を殺された事をきっかけにある事件を起こして、2係りへ。
人間を善意に解釈しがちな柴田と反対に人間の悪意を見逃さず犯罪者に厳しいハードボイルド。
だが妹の復讐の為に異常な行動もちらほら見られる。

「どうして、僕が真山さんなんだろう。真山さんって怖い人じゃないか。僕にあんな台詞言えそうもないよ。
妹の復讐の為ならトウジのほうが良いし、ハードボイルドなら加持さんの方がいいじゃないか。
俺が死んだら金魚の世話を頼むなんて、加持さんの台詞そっくりじゃないか。
なんで、僕なんだろう。なんで、僕がこんな役しなきゃならないんだろう?わーーーーーー!!」
(この危ないところが似合ってます(笑))

木戸彩(鈴木紗理奈)=惣流・アスカ・ラングレー
一課一係りのお茶組だが、サボってよく二係に来て柴田の世話をしている。
実は警視庁内部の問題警官処理班スイープのメンバー。真山の監視の為に二係に来ている。
やっぱ関西弁だしね。結構、強かったりするし。

野々村光太郎(竜雷太)=冬月コウゾウ
2係係長。昔は真実に向かってゴリゴリと進むタイプだったと言っているが、
現在はすっかり枯れている。が一方で、奥さんと離婚し女子高生の雅ちゃんと付合ってたりする。

早乙女仁(野口五郎)=碇ゲンドウ
一課管理官。目的のためには手段を選ばない怖い人。物語後半では殺人の容疑のかかった真山を抹殺する為に、
スイープへ出動命令をだし、真山を追い詰める。

「何故だ。何故、私が早乙女などやらなければならないのだ。早乙女など完全に嫌われ役ではないか。
私にこそ、真山が相応しいのに。妹の復讐の為に精神に異常を感じさせる男の役なら、
ユイに会うために世界を滅ぼしかけた私こそがもっと相応しいではないか。
それをシンジの奴め。私のレイと何をする気だ。許さんぞ。シンジめ、虐めてやる。虐めて虐めて虐めぬいてやる」
(この辺がぴったりです(笑))

壷坂(泉谷シゲル)=鈴原トウジ
真山の元上司。頑固で筋を通す男。

大沢麻衣子(西尾まり)=洞木ヒカリ
柴田の親友。だが、朝倉と付合っている為に彼に操られて・・・・

朝倉祐人(高木将大)=渚カヲル
危険な快楽殺人犯。正体を隠し、薄笑いを浮かべながら他人を操り殺人を繰り返す。
真山が毎晩覗いている相手。でも、実は真山も朝倉に覗かれている。
「生と死は等価値なんだ。僕にとってはね」

斑目=加持リョウジ
スイープ班長。物語後半は真山を処理するために、早乙女の命令で暗躍
彩の元恋人でもある。

こんな感じでいかがでしょうか?
好評なら近日公開するかもしれません。

それでは

電波があなたとともにあらんことを



2000.04.04 11:52:49
「壊れてきた、、、」
田中 智幸

なんとか二年に進級できた田中です。
家から一歩も出たくない、、、
“綾波さん”のシリーズを作りたいと思います。

$PDX.様

>>考えるたびに心が熱くなる、身体が疼く。
>なにげに激しい綾波ですな(笑)
こんな綾波さんはいかがでしょうか?

>>おんなじヤるなら新品のほうがいいよ!)
>ひどいやつだ(^_^;
男の性です(T_T)

>>誰か僕を助けてよ、、、(T_T)
>どうしたんです?(^_^;
私があまりにも下手なので、
助けて頂きたいのです(T_T)

$Lich@オーベル手多淫様

>え〜っと、投稿は可能なはずですが・・・。
すいませんでした。

>うにゅう、すっかり綾波さんが妄想の人に・・・。
>シンジ君はすっかり総責めになってるし・・・。
>良いんですかねぇ?
綾波さんは原作でも妄想の人ですし、、、
シンジ君は基本的に、
シンジ:アスカ=受けオンリー
シンジ:マナ=受け8:攻め2
シンジ:マユミ=受け2:攻め8
といった感じです。

>私は、スタッフの一員ではありますが、綾波展は別に「私の」ものではないんですが・・・
>汗)
申し訳ありません、今後気を付けます。

$ZH@コロ助んぷ様

>大昔、トミーが販売していたゼンマイやモーターなどで動くプラモデルの総称がゾイドなのです。
>最近、再販されました。
“ZOID”は知っていましたが“SHEART”があったために解りませんでした。

>ちょっと違うかも。
>私は別にLMSに、とくにSにこだわってません。彼女が幸せになる話を好みます。
私もLMSにこだわっているわけではありません。
しかしS以外は少し、、、

>だから相手がケンスケであっても、明確な理由があれば、あれば、あれば・・・・やっぱり納得できねぇ。
EVAワールドのなかでシンジ以外にマユミ嬢と合いそうなのは、
ケンスケぐらいしかいませんし、、、

>>誰か僕を助けてよ、、、(T_T)
>な、なにがあったんでしょう?
小説の書き方を教えてください(T_T)

$あすぴりん様

>>書かれた名前は多い順から、アスカ、マナ、マユミ、ヒカリ、加持、青葉、トウジの妹(名称不明)、冬月。
>・・・野郎ともヤっているのかい(爆)
>ふふふ・・・・・・・・・・・ニヤリ
今はノーコメントです、、、、、、ニヤリ

>>上の話はLich@オーベル手多淫様の綾波展に投稿させて頂こうと作った話です。
>>投稿しないで正解でした。
>だって綾波展の趣旨からちょっくら外れているような気がするものですから。
確か綾波さんが輝いていればよかったような、、、、、、、、、やはり駄目ですね。

$みかさどら様

>>誰か僕を助けてよ、、、(T_T)
>「頼れるのは自分だけだぞシンジくん」(スイカ王子)
助けて、、、

>>「人類総綾波さん化計画(仮)」(タイトルが考え付かない、、、)
>な、なんだか無限地獄のような生活ですね〜(汗)
EVAキャラの日常を描いているはずです(汗)

>>ダウンロードさせて頂きました過去ログを各種小説のみ読ませて頂いております。
>出来れば私のは読み飛ばしてください(笑)
>忘れたい過去の想い出がたくさんつまってますんで(笑)
多分読みます。

$遊@アッテンボロー様
宜しくお願いいたします。




次に向けて頑張ります。
では、失礼致します。



2000.04.04 11:53:53
「こりずに二作目」
田中 智幸

遂にシリーズになった短編

「綾波さんのライバル排除大作戦!(マユミ前編)」

$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

(小鳥のさえずり、緑の匂い、暖かな日差し、
今日も私はさわやかな気分で朝を迎えるの(はぁと)。

私はレイ、綾波レイなのよぉぉぉぉぉぉ!!!)

今日も妖しげなお薬で朝からハイテンションな綾波さん。
低血圧なのでお目覚めは10時半(睡眠時間13時間)。
ちょっぴりATフィールドが人の形を保てなくなってます。

(綾波さんはNERVのお給料のほとんどがリツコさんの懐とお薬代に行くので、
タダ同然のぼろアパートに住み、制服以外に私服も無く、
栄養失調で肌が白いのです(お薬のせいでもあります)。)

(碇クンに朝の挨拶をするの、
おしゃべりなカナリアさん、碇クンに私のハートを届けて(はぁと)
碇クンと一つになりたいの!ってゆうかヤりたいのよぉぉぉ(はぁと))

机の上にはでかいラジオのようなもの、
“おしゃべりなカナリアさん(リツコ作)”が鎮座ましましている。
後にはネコの絵が描いてあるが綾波さんは知らない。

(おはよう、碇クン(はぁと)、、、、、、、、、)


スイッチオン


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プルルル プルルル プルルル ガチャッ

「はい、山岸ですけど、、、」

「山岸さん、、、、、、碇だけど、、、」

「ッ(はぁと)、、、、、、碇、、、君、、、(はぁと)」

「あのさ、、、、、、今日の事だけど、、、」

「、、、、、、(はぁと)」

「図書館で探したい本があるんだ、、、、、、手伝ってほしいんだけど、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、いいかな、、、、、、」

「、、、、、、はい、、、、、、あの、、、私も探している本があるんです、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、かまいませんか?」

「、、、、、、うん、いいよ、、、、、、じゃあ2時に図書館で。」

「、、、はい。」

ガチャ ツー ツー ツー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












「殺す!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

怒りのオーラが有珠山のように噴火した綾波さんから
はたして山岸さんは逃げ切れるのか?
遂に明かされた山岸マユミの実態にケンスケのメガネが光る

次回 「綾波さんのライバル排除大作戦!(マユミ後編)」に、

ゲンドウ「問題無い」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(ひさしぶりに攻めようと思って山岸さんにしたのに、
また受けか、、、、、、

こんな事なら、(トウジの妹)ちゃんにしておけばよかった、、、、、、





、、、、、、、、、さてと、スキン、スキンっと、)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



                   (続)



つらいです、、、



2000.04.04 12:15:54
「はじめまして」
IKUHI

泉の皆さんはじめまして。
IKUHIと申します。
時々ここに訪れて書き込みを読ませていただいています。
今日も書き込みを読んでいたのですが、3月25日の田中智幸さんの書き込みに思うところがあ
りここに書き込ませてもらいます。

泉の掟では、愛のないもの、歪んだもの、笑えないものは禁止と書かれていますが、「人類総綾
波さん化計画(仮)」は綾波レイに対して愛を感じられませんでした。

>(ミサトさんやリツコさんは父さんのお古だし、
> 綾波はレンタルされていたんだ!
> 僕で82人目なんてひどいよ。<ヤったんかい!
> おんなじヤるなら新品のほうがいいよ!)
ここを読んで正直怒りを抱いたのですが、これの綾波レイを山岸マユミに変えたとき田中智幸さん
はどのように感じますか?
この作品は綾波展に本気で投稿しようとして書かれたのですか?
これを読んだアヤナミストはあまりいい感情を持たないと思います。

このような文を突然書き込めば場の雰囲気を悪くしてしまうと思います。
ですがどうしても許せなかったので書き込ませていただきました。
気分を悪くされた方がいたら本当にすいません。

それでは失礼します。



2000.04.04 18:42:43
「遅レス、申し訳ありません」
ひらやま@マイティフォーム

すみません・・・3月のオーバーワークで、まる三日死んでました。
レス超遅れまくりですが、勘弁してつかぁさい。
いくらこすっても出るのは血ィだけですたい・・・って、これじゃ某所のネタあるね。

決して、スーパーロボット大戦コンパクト2の所為では・・・(馬鹿たれ!!)



To IKUHIさま

はじめましてm(_ _)m

うーむ、これはむずかしいですねー・・・
壊れ系小説では、その程度が難しいというのが、確かにあります。
(あと、彼女自身より、シンちゃんが痛いほうが読むほうが辛いもんで、 
私もここの部分は、ちょっとひっかかったんですが・・・(^^;;;;)



To 田中 智幸さま

それでも、今回も含めて、他のキレ具合が面白いんで、
私としては、もう少し様子を見ようかと思っているのですが・・・
(投稿小説自体少なくなりましたしねー)

でも、まあ、あんまり生々しい表現は、もちっと控えたほうが・・・
(ほんまに、「泉」の掟に抵触しますんで・・・)



To 遊@アッテンボローさま

おひさしぶりでございます。

そういえば、私、ここ近年のドラマにも弱かった・・・(苦笑)

某同人誌でエヴァの刑事ものやってたんですが、これが、
けっこうハマってたんで、作りがしっかりしていれば
なかなか面白そうですね>現代劇というか刑事もの


To ほら貝さま

はじめまして。
往年のコチョ二ストの片鱗、しかと見届けました(笑)

(はうー、この調子で「宵を過ぎるは・・・」と「ママはポルノ作家」も復活して欲しい)



To みかさどらさま

>分からない人は『カックラキン』で検索だ!」

ファンサイトで見たら例の刑事の名のスペルって7文字だったんすが(笑)

>ケンスケがシンジを撮ってる様子にすりかえると気持ち悪いので、やはり
>美少女は偉大だということですかな(^-^;

いやいや、某所では「デンジャラス知世」とか「デビル知世」とよばれている豪の者で(笑)

>>「なーに、生活力もないくせに好き勝手なこと言ってんの、少しは働きなさい!!」
>>(このキャスティングは、なんか納得がいかんぞい!)
>そんな時は代案募集ナリ! あなたの好きなプルート大募集!
>押しつづければ渚ネプチューンのごとく、私が折れる可能性もありまっす(^-^;

と、言われてみると、はたと困ってしまうもんで(苦笑)
ミサトより年上という設定だと、あとはユイさんかキョウコさんしかおらんですがな。

リツコはルナだし(笑)・・・まてよ、マヤさんをこっちにしたほうが・・・

> ち、ちがってるぶほわらぁ〜〜っ!!(爆発四散)
>でもまぁD.O.Raでなくてよかったです(^-^;

なんか、北斗の拳の「激打」やってるみたい(笑)

> かいぢゅう映画どころか特撮系もほとんど見た事ないのでしゅよぉぅ(^-^;
>ごぢらともすらときんぐぎどらとめかごぢらとらどんと・・・あれ?(汗)

私も、サイバトロンのメンバーを、3人以上言えなくて愕然とした思いが(苦笑)

>ああ、モノリスを全部見たときの「な、何も起きないぞ?」ながっかり感が
>諸行無常を教えてくれる、なんて素晴らしきMSX版!!

わはは、私がパソゲーはファミコンよりすばらしいと誤解してた時期ですがな。
因みに、私の「えものがいたぜ」体験はファミコン版(笑)

>>役者が別のお話に出るから緊急降板
>>脚本家:殺そう。
>ひ、ひどいっ(汗)
>せめて、実は宇宙人だったとかいって星に帰るくらいにしたればよいのにっ!(泣)

ウルトラマンAの相方は、実は月のお姫様(非葛城むーん)になってしまったという(笑)
同じ降板でも、えらい違いだす。

>私が読んだ時には『まだ5メガ足らず』でしたが、今はもう、人間にはもう(笑)

おそるべし、電波溜りというか、底なし沼だったわけですな(笑)

>>うむ、まーさーに、漢(おとこ)の会話ですな(爆)
>とりあえずボケておいて、突っ込まれたら正直に明かそうと思ってたのですが
>突っ込んでもらえなかったので真意を教えてあげませんでした(泣)

そういう人の気配りを無用にするナイスガイだったのですね(笑)

>>では・・・ここは一つ、男と男がむせび泣くような投稿作品を(をえええ)
>だんだん、マヂに送られてきたらどうしようと恐くなってきました(^-^;

ここまで来ると、あとはどらさんの臍先もとい胸先三寸というわけで(笑)

> >んだば・・・鼻が大きくって、メガネかけて、口癖が「左様」、
>>ほーら、思い出した(笑)
>いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(笑)

ふふふ・・・思い出したからには、もう手遅れ(本気で書くのか(大汗))


>>次回のレイちゃん編では、華麗に活躍・・・のはず。
>いえ居ないままでも私はちっとも困りません(汗)
>やっぱり襲われるほうなのですか?(^-^;

ちちち、いかに華麗に襲われるかが役どころだす(笑)



To あすぴりんさま


>>日頃のストレスが強い所為か、またまた、「シン・ジ・キャラット」という腐れ電波が(笑)
>そういえばどこだかのHPで「エヴァ・キャラット」ってのやってたにょ(苦笑)
> あれ・・・どこだったっけ?

うっぷ、ま、まさか先人がいようとは・・・しくしく(TT)

>>ライバルの「ジャーマン・ローズ」(おい)
>うげげ(爆)
>つまり、ヂャーヂなバニーちゃんって事か。

どんなバニーちゃんですか、それは!?(笑)
(因みに、昔、「ジャージマン研」というアニメが・・・って、誰が判る!?)

>「ねえねえ、まま、あのおばちゃんだれ?」
>「ああ、あのばーさんね。あのばーさんはナオコさんって言って・・・」
>「ふーん・・・なおこばーさんか・・・」

うーみゅ、私、ぷー好きなんで、もう少し若い人にして欲しかです。
(って、あとは・・・烏賊同文)

>そうでしょうね。
>私なんて、「聖伝」「レイアース」の最終回をみて、CLAMP
>(というか、大川七瀬)はシリーズ構成能力(特に、結末
>のまとめ方)がないと判断しましたもの。

「聖伝」って、本当にあんな身もフタもない終り方するとは思いませんでした(苦笑)
(ま、同人誌で匂わせていたけど・・・大川七瀬さんって、あのインパクト狙いが、
いかにも同人出身といいますか(苦笑)・・・そういや「X」の筋って今でも判らん(笑))



To ZH@コロ助んぷさま

>ううう、T&Eソフト、ハイドライドに続いてクリスタルソフトのRPGもリバイバルしてくれないかなぁ。

あ、まーた、そんなこと広言しといて、23歳説を信じろというのは・・・(笑)

>野見山さんが復帰しないのは、この作業が恐ろしいからだったりして。
>マッドだけでもやっておいたら喜ぶかな。

そろそろ熟成してるかもしれませんな(笑)

>ほら貝さんと共に、沈黙のグラブロリさんも戻ってきたようです。
>でも沈黙提督だった・・・・。

そういう意味では、二つ名に恥じなかったわけですね(笑)

>そうですね。全角英文字でZHです。
>間違っても、スターザンのヒロインの名前で呼ばないで下さい。

わ、わからーん・・・タコ美ちゃん?・・・ソフィア?・・・ルナ?


>動揺って・・・・。

いやいや、だーかーら、黒王や拳星人に負けて、磔になったんじゃないすか。

>だってほら、郷隊員ってすっごいつけあがる人みたいだったし。

あ、それは2話の印象が強すぎ(笑)
確かに増長すると、ウルトラマンにはなれないんですが、
その後は、反省したのか、結構謙虚でした。
あと、2者の意思が合致したときは、別に死にかけなくても変身出来ます(笑)

>そして、ダン隊長の猛特訓(笑)
>特訓と言うより、殺そうとしているとしか思えないあのイカレっぷりがたまらんですたい。

いやあ、器用に怪獣の武器を再現する機械を作るダン隊長。
かっこいいじゃないですか(笑)・・・失敗すれば、真っ二つ・・・潔すぎる(爆)
是非、ウルエヴァで再現したいもので・・・

>>まあまあ、お楽しみに(笑)
>出、出るの?

うふふ、な・い・し・ょ・(はあと)

>>かいじゅう大戦争(予告編) 映倫8823号
>えっと、謎の人が20代前半でわかるってのはやはり問題なのでせうか。

最近は、CS放送という手がありますが・・・。
うーむ、それでも、ここ近年は宇宙船読者でも怪しいのお(笑)

> ナディアのノーチラス号(緯度0大作戦のα号)といい、
>Nノーチラス号(怪獣総進撃のYF−X1)、空中戦艦(宇宙からのメッ
>セージ?黒十字城?・・・忘れた)。
>エヴァはこのお遊びが途中からできなくなったのが痛い。

何故か、仔猫でも出てたネタ(何故に)
因みに、ナディアのスーパーキャッチ光線の元ネタは、
「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」ナリよ。


>>シンジ「あ、綾波川が・・・いっぱい?」
>もしかして、シンジがニック・アダムスを?
>すげぇ、いや。

AHAHA・・・ニック、ホモ疑惑有りですからねえ。

>そう言えば真船博士が学会追放された理由って、恐竜生存説を唱えたからでしたっけ。
>初めて見たときは気づかなかったけど、脚本家はこれで何も疑問に思わなかったのか?

全くの謎でーす、この世界ではゴジラもアンギラスも認知されているというのに(笑)

>またとんでもないネタを・・・。
>2040年を舞台にした映画を見ていたはずなのに、
>70年代にタイムスリップしたような映画でしたな、アレ。
>アレでスターウォーズが越えられるなら苦労は無い気がしますですよ。

お、ちょうど、ZHさんの生まれたころですね(笑)

>ここ特撮系のサイトじゃないから、わかる方がおかしいです(笑)
>・・・・ってことは、ワガハイも?

けらけらけら、何をいまさら(笑)

> いやいや、さっきも書いたけど、特撮マニアのガイナが作ったアニメがエヴァなんだから・・・。

ま、確かに知らないジャンルというのは、本当にわかんないものです。
先日、ビーストウォーズのMOOKを立ち読みしてたら、知ってるキャラって
コンボイとチータスだけだった(笑)

>まあ、電波王のあの方には負けますけど。

でんぱおう!!・・・こ、ここにも、あきばおーや獅子王凱のようなツワモノが!?(笑)



To PDX. さま


>そういう時は「はにょーん!」とか、何か新しい挨拶(笑)の練習をするのも一興(笑)

そうです、「ぴんちょろすぽーん」でもなんでも前後の脈絡など考えてはいけません。
(オノレが言うな!!)

>知世の壊れっぷりに眩暈が(^_^;

良い・・・知世ちゃんは、それで良い(笑)

>>なんとなく、リツコさんに言わせたいセリフナリ。
>個人的にはアミバはアスカが適役かと(笑)

「ん〜、間違えたかしら?・・・・ファースト、暴力はいいわよ」

「違う・・・昔の弐号機パイロットは、もっとイヤな顔をしてたわ」

「あんたねぇえ!!」


・・・・・こらあかん。

>恐るべし、シンジくんの感染力(笑)
>(シンリちゃんの魔力、というべきか(笑))

今では、なんか「肝」というか癖がないと物足りないほどで(笑)

>たしかアニメ版ストIIのベガの映像が次々と流れてバックは
>♪真っ赤なマントをひるがえし 来たぞ僕らのパーマンが〜

・・・・パーマン2号って、まさか(笑)

>>(あ、そうか・・・PDX.さんに編集バージョン貰ったからだ(笑))
>編集したやつはそれなりにまとまるように一部いじっていますしねぇ(^_^;
>でもまぁ、長々とやってるわりには、進展のないお話でしたが(笑)

いやいや、あの部分に関しては本当に過不足無く表現出来てたと思いますが、
(もしかして、このジャンルは長くないほうがいいのかも知れない)

>>おう、時代は今、三十路前・・・しかも、「ドクター伊吹マヤ」風(笑)
>絵がかわいいんですよ(^_^)
 
本屋で特定のギャグまんがを探す行為は、特定の18禁漫画を探す行いに
匹敵することがよく判りました(爆)

んで、ようやく見つけたんですが・・・ほーほー、これは可愛い。
5年後のマヤというか、15年後のレイというか、マユミというか(^o^)
 
>ドラン猫小鉄ですよね(笑)

そーです、ライバル怪獣のタマを抜いて、息子のジュニアが
復讐に来るって設定を大真面目に考えかけて苦笑しました(笑)

>>(・・・んで、ふたなり?(爆))
>ちゃいます(笑)

あら、PDX.さんのお薦めですから、尋常なキャラではないと思ったのですが(笑)


To Lich@オーベル手多淫さま

>ロードはともかくアウトは過去形ですからねぇ(^_^;

うーむ、懐かしい・・・青磁ビブロスから出てたMEGUも
そんなに長生きしませんでしたしねえ・・・

それでも、何故か、現在でもアニメ誌は5冊(謎やな)
唯一の遺産が「超人ロック」というのがまた涙。 

>「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第7話」
>プチトラに小鉄・・・・にゃんか、すごいネタですねぇ。
>ウルトラマンエバァはシンジ君が暴走してるし・・・。
>にゃんか、続きが取っても楽しみです。

うーむ、いろいろ表現に苦労してます。
(何だかんだ言っても、かなり入れ込んでますな(苦笑))

>うにゅう、でも、この作品推薦したら、怖いかも・・・(汗)

あー、それは大丈夫です・・・いろんな意味で(笑)
一応、私、綾波ストですしねー(ほんまかいな?)

え、XXXシーン?・・・そのために、リナレイを人身御供の大冒険(鬼!!)

>・・・・ZH提督に「敵」と認識されてないですか?

大丈夫、次回を書けばちゃんと判って・・・・判って・・・・
・・・・うーむ、急に自信なくなってきた(苦笑)

>ではでは、シリアス路線で突っ走ってください。

んだば、そうさせてもらいます。


どうも、遅レスすいませんでした。



2000.04.04 20:24:50
「♪恋の呪文は、トリッスメッギッスットッス」
PDX.

…『Lの季節』なんて知らないよね…。


To ZHさん

>でも最終回にしてはいまいちという意見はいっぱいありました。
 まぁ、原作ではあそこで終わっているわけじゃありませんし、
もしかしたら第三部なんてあるかもしれないし(笑)

>ああ、委員長の家に泊まりに言ったアスカ状態になりそう・・・。
 WRENCH さんのSS世界では、アスカとヒカリが親友になった
きっかけがアレでしたな(笑)


To あすぴりんさん

>>ライバルの「ジャーマン・ローズ」(おい)
> うげげ(爆)
> つまり、ヂャーヂなバニーちゃんって事か。
「ジャージマン」じゃなくて「ジャーマン」だからゲルマン産という
ことでは?(汗)


To みかさどらさん

>もはや独りでは不可能な分量になってますし、みんなで分担しましょうか(笑)

 なんか SETI みたいな話ですな(^_^;

>ケンスケがシンジを撮ってる様子にすりかえると気持ち悪いので、やはり
>美少女は偉大だということですかな(^-^;
「いい言葉を教えてやろう、ユリアン。いいか、どんな正論も詭弁も、
この言葉にはかなわない」
「ただでしたら」
「ふむ、それもなかなかいいがな、こう言うんだ。『可愛いから許す』」


To 遊さん

> こんな感じでいかがでしょうか?
> 好評なら近日公開するかもしれません。
 う〜ん、困ったことに元ネタがわからない(笑)


To 田中 智幸さん

>>どうしたんです?(^_^;
> 私があまりにも下手なので、
> 助けて頂きたいのです(T_T)
 でもこういうことって、『誰かやってください』とアピールし
ても大抵無視されちゃいますよ。
 何気に続けていれば誰かが「ビビビ」ときて、勝手に続けてく
れる…というノリのものですし。
(そして収拾がつかなくなったり(笑))

>EVAワールドのなかでシンジ以外にマユミ嬢と合いそうなのは、
>ケンスケぐらいしかいませんし、、、
 アスカとか(笑)


To IKUHI さん

 う〜ん、私の場合、ギャグものと割りきっていたのである程度
扱いが酷いのは諦めて許容していました(^_^;


To ひらやまさん

>そういえば、私、ここ近年のドラマにも弱かった・・・(苦笑)
 私なんて、ドラマなんてぜんぜんわかりませんよ(^_^;
 最後に見た刑事ドラマ…『トミーとマツ』?(爆)

>ミサトより年上という設定だと、あとはユイさんかキョウコさんしかおらんですがな。
 しかもこの連中は、多くのSSではサルベージされて若返って
たりするし(^_^;

>>知世の壊れっぷりに眩暈が(^_^;
> 良い・・・知世ちゃんは、それで良い(笑)
 WRENCH さんとこの壊れヒカリの原点ってやはり知世なんでしょう
かねぇ?(^_^;

>>個人的にはアミバはアスカが適役かと(笑)
>「ん〜、間違えたかしら?・・・・ファースト、暴力はいいわよ」
>「違う・・・昔の弐号機パイロットは、もっとイヤな顔をしてたわ」
>「あんたねぇえ!!」
>・・・・・こらあかん。
「フフフ、アタシは天才よ。天才のアタシに間違いはないわ」
「ん〜? 間違ったかしら?」
「天才のこのアタシがなぜぇぇぇ!」

…TVシリーズ本編と絡めて考えると、やや痛いか?(^_^;

>本屋で特定のギャグまんがを探す行為は、特定の18禁漫画を探す行いに
>匹敵することがよく判りました(爆)
 せめて絵柄がわかっているといいんですけどねぇ(^_^;




2000.04.05 09:35:30
「下記の文章に関して」
田中 智幸

$IKUHI様

「人類総綾波さん化計画(仮)」に関しまして、
まことに申し訳ありません。

元来、この作品はやや妄想癖のある綾波レイが、
碇シンジの家に向かい、紆余曲折の末に思いを伝えるという、
コメディー物を予定しておりました。

綾波展への投稿はできないと当時考えた為、
作風を180度変化させて再編した物です。

内容については、かなりやり過ぎたと反省しております。
綾波レイのクローンを利用した、
レンタル業を思いついたのが発端です。
しかし、綾波レイに対して、愛が無い訳ではありません。

綾波レイ、碇シンジ、そしてそれ以外のキャラについて、
彼等がどのような思いで生きているか、
今一度考えてみました。

碇ゲンドウからは、ユイと会う為の道具にされたレイ。
赤木リツコからは、碇ゲンドウに自分も価値を認めさせる為の道具とされたレイ。
他の大人達からは、EVAを動かすための、ひいては自分達が生き延びる為の道具とされたレイ。

幼い頃から愛を与えられず、過酷な環境で生きてこなければならなかった彼女にとって、
自分を守る為の唯一の方法は、心を閉ざす事だったのでしょう。

どのような考えがあったにせよ、同じチルドレンであるアスカ嬢にさえ、
“ファースト”と呼ばれる事がいかなる物か、私には考える事は出来ません。

唯一、彼女の心に、心で触れようとしたシンジに思いを寄せる事も、当然かもしれません。

シンジもまた、多くの者達に利用されてきました。
親に捨てられたと思い、辛さから心を閉ざし、情を求め続けた彼にとって、
第三新東京市で出会った人達は、彼を変える事の出来る“光”を持っていたのでは無いのでしょうか?

しかし、彼にとって、現実は彼を裏切り続けたのです。

レイの自爆、アスカの蒸発、家族の崩壊、友との別れ。
彼が心を許そうとした渚カオルですら、自らの手で殺してしまう。

結局、彼は最後まで、誰も助ける事は出来なかったと思います。

他の登場人物達も、皆何かしかの傷を負っています。

彼等に対して、可哀相だ、悲しい、などといった言葉は合わないように思えます。

私は、彼等にせめて人に不必要とされない生き方を望みます。
それが、私の彼等への気持ちです。
確かに愛が無いのかも知れません。

最後に、御諫言まことに有り難う御座いました。
私は「綾波さんのライバル排除大作戦!(マユミ後編)」で
マユミ嬢を汚れ役にするつもりでした。
まことに申し訳ありませんでした。



$野見山様
過去の私の小説を全て消去して下さい。
私はこれ以上書き続ける事は出来ません。
もう少し勉強してから、改めて作品を作り直す事にします。

本当に申し訳ありませんでした。



2000.04.05 13:12:25
「無題」
IKUHI

田中智幸様へ

 突然あのような書き込みをしてしまい申し訳ありません。
 本来であればこのような判断はページマスターである野見山様がする事です。書き込み
を見ているだけの私が口を出す事ではないと思っております。ですが、自身の綾波レイに
対する思い入れが強かったために、冷静さを欠いた軽率な行動とってしまい、結果、不愉
快な思いをさせてしまいました。このために田中智幸様の創作意欲を大きく削ってしまっ
たことに関しては謝罪する事しかできません。申し訳ありませんでした。


泉の皆様へ

 私の軽率な書き込みにより掲示板の雰囲気を悪くしてしまった事に関して、申し訳あり
ませんでした。以後はこのような軽率な行動をとらないようにしていきます。
丁寧な返事をくださった、ひらやま様、PDX.様ありがとうございました。

野見山様へ

 野見山様のページでこのような軽率な行動をとった事に関して、申し訳ありませんでし
た。私の発言に関して、野見山様が不快に思われたなら消去して下さって結構です。



2000.04.05 23:05:05
「レストーンヘンジ」
Lich@オーベル手多淫

To みXaさどRa先生

>古代遺跡から発掘された石版を解読すると「レストーンヘンジ」と記述が(笑)

 ば、ば〜れたか〜(前世魔人爆)

To 遊@アッテンボロー提督

 お久しぶりですね。
お健やかにお過ごしでしょうか?

>EVAキャラIN「ケイゾク」

 うにゅう、元ねたがさっぱりわからないです〜。

To 田中智幸さん

>すいませんでした。

 いえいえ、おきになさいませんよう。

>綾波さんは原作でも妄想の人ですし、、、
>シンジ君は基本的に、
>シンジ:アスカ=受けオンリー
>シンジ:マナ=受け8:攻め2
>シンジ:マユミ=受け2:攻め8
>といった感じです。

 うにゅう、否定しきれませんねぇ。

>下記の文章に関して

 う〜ん、そこまで深刻にならなくてもよろしいかと思うんですが。
基本的に、管理人たる野見山さんが何も言わないのなら、かまわないと思うんですが。
 また、書きたくなったときにでも、カキコしてください。

TO ひらやまさん

>うーむ、懐かしい・・・青磁ビブロスから出てたMEGUも
>そんなに長生きしませんでしたしねえ・・・

 まあ、長続きするはずもなかったですが。

>それでも、何故か、現在でもアニメ誌は5冊(謎やな)
> 唯一の遺産が「超人ロック」というのがまた涙。 

 ほんと、不思議ですよねぇ。

>うーむ、いろいろ表現に苦労してます。
>(何だかんだ言っても、かなり入れ込んでますな(苦笑))

 うにゅう、大変でしょうけど、がんばってくださいませ

>あー、それは大丈夫です・・・いろんな意味で(笑)
>一応、私、綾波ストですしねー(ほんまかいな?)

 まあ、そういうのは自己申告せいですからねぇ。

>え、XXXシーン?・・・そのために、リナレイを人身御供の大冒険(鬼!!)

「・・・・敵」
とかいわれますよ(笑)

>大丈夫、次回を書けばちゃんと判って・・・・判って・・・・
> ・・・・うーむ、急に自信なくなってきた(苦笑)

・・・がんばらないと、お仕置きされますよ(苦笑)

>んだば、そうさせてもらいます。

楽しみにお待ちしてます。

To IKUHIさん

 はじめまして。

> 私の軽率な書き込みにより掲示板の雰囲気を悪くしてしまった事に関して、申し訳あり
>ませんでした。以後はこのような軽率な行動をとらないようにしていきます。

 まあ、いいじゃありませんか、意見の表明は自由なんですから。
むしろ、雰囲気が悪くなるから黙ってる、っていうほうが問題かと思いますが。



2000.04.08 02:34:32
「一言だけ」
ZH@勉三

眠いッス。
今帰宅したッス。今洒落にならないッス。
とか何とか言いながらこんな事書いているんだから、余裕が見られるッス。

ここからちょっとマジ

なんかしばらく忙しくて除いていなかった間に、色々あったみたいですね。
ハッキリ言うとこれは田中智幸さんとIKUHIさんの問題であるため、第三者である私は大きく言えません。
しかし敢えて言うと、田中さんは少し軽率かなと思います。まあ、私も人のことを言えた義理はないのですが、場の空気の流れを掴むことが大事です。いくら電波の泉でも・・・。

そしてIKUHIさんは言うことがきついと思います。
ここは電波の泉で、なおかつ田中さんは話をギャグにしようとしていたんですから。ギャグと割り切るべきだったと思います。


私見でした。





気になったことも書いたし・・・。
寝よ。
38時間ぶりに寝よ。

うけけけけけ、しゃれぬ気でなんかフラフラするDさ

次回の書き込みこそマッドの続き〜



2000.04.08 15:14:38
「男の子なら、優しく強く」
ひらやま

空想電波シリーズ

「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第8話」

   ウルトラマンエヴァ=カオス

   ウルトラマンタイガ          
          プチトラ       
   宇宙ペット獣コテツ

  
   誘拐宇宙人サキエル人
   悪質宇宙人シャムシェル星人
   宇宙忍者イスラフェル星人     
   三面怪人バルディエルABC  

登場

**********************************
鈴原トウジ、いや、ウルトラマンタイガの死んだと思われていた妹、プチトラは
生きていた!

「お、お兄ちゃん・・・」

「プチトラ・・・ほ、ほんまにオマエなんか?」

しゃああああ!!

その時、後方を向いたタイガに、龍種怪獣の鋭い一撃が見舞われようとしていた!

「こらあ、コテツっ!!!」

プチトラの右手が翻り、光の矢が放たれる・・・
それは、狙い違わず、タイガの肩越しに、コテツの頭部に命中した!

ぐあああああっ!!

スパークこそ派手に巻き起こるものの、さして殺傷力はないようである。
・・・それでも、コテツは見る見るうちに大人しくなった。
どうやら、鎮静作用を促すものらしい。

「な、何なんや・・・・?」

「アタマにコントロール電極やら、興奮剤の注入装置が埋め込まれてたんや。
シャムシェルのイカ畜生共が・・・ほんまにもうひどいことしてからに・・・」

タイガは昔の記憶を呼び起こした・・・。
確かにコテツは、龍種(ロン)とは思えぬほど、気が小さく大人しい性格だった。
それが・・・地上に現れてからの見境の無い暴れ様は・・・

「・・・そ、そうやったんか・・・」

見れば、プチトラの左大腿部にも、鎖の付いた特殊金属の環が残されている。
幼い妹がどのような悲惨な目にあってきたのか・・・それは想像に難くない。


「き、貴様・・・仲間がいたのか!?」

宇宙傭兵バルディエルが、驚嘆の声を上げる。
こんな辺境の惑星で、かって滅ぼした星の生残りが、こうも次々と自分の前に
現れるとは・・・


がああああっ!!

その声に反応し、コテツが猛然と襲い掛かった。
・・・この黒い悪魔の兇状は、コテツの脳裏にも深く刻まれている。


「ば、バルディエル、タイガ兄ちゃんと逢えた日ィに、こんなヤツにまで出食わすなんて!」

「ああ・・・これも、”王虎の瞳”の導きか」

T66星の創造主の力の備わった秘宝といわれる指輪の伝説を思い起こすタイガ。


「し、死にぞこないめらっ、まとめて仲間の元に送ってくれる!!」

コテツの巨大な熊のような掌底をかいくぐり、タイガ兄妹に迫るバルディエル!

「お兄ちゃん!!」

「おおっ!!」

小柄なプチトラがタイガの前にちょこんとしゃがみこみ、両腕を真上に伸ばす。
同時にタイガが両腕を水平に伸ばし、愛妹の両掌を挟み込む!!
兄妹合体光線、ダブル=フラッシャー!!

「な、何っ!?、がああああっ!!」

ウルトラマンタイガの最大の弱点と思われていたアウトレンジ攻撃。
だが、それは、妹プチトラのパワーを合わせることに克服された。

ウルトラマンエヴァや、ウルトラヘヴンに劣らぬ必殺光線に胸を貫かれ、
さしもの宇宙傭兵も、ついに復讐者(リベンジャー)の前に膝を屈する時が来た!

「・・・お、おのれえ・・・こんな・・・こんなはずは!!」


「去にさらせ、外道!!」

「故郷の星の・・・みんなの仇ぃっ!!」

蒼空から舞い降りる、タイガ・プチトラ兄妹の赤熱化したウルトラダブルキック!!

それが、根源破滅将来体の走狗として、宇宙を股にかけて荒らしまわった
バルディエルABCの邪眼に映った最後の光景となった!!





「ああっ、エヴァです!!」

「やっと来てくれたのね・・・ええっ、何、あの黒い色は!?」

ようやく戦場に到着したウルトラマンエヴァ・・・
だが、その邪悪の使徒のような漆黒の姿は、チーム”ゲヒルン”の面々を驚愕させた。

ばぼばぼばぼばぼ・・・・

迎え撃つは、宇宙忍者イスラフェル星人!
この異星人戦士には、色彩を認識する知覚は無いのか、エヴァの変化を委細、
気に止めぬように襲い掛かる!!

(えう”ぁよ、この惑星の守護戦士よ・・・、今こそ、喪われた56億7千万の
同胞の損失、その身で贖ってもらおう・・・)

(な、何言ってるのよ・・・そんな数で、いきなり移民に来たなんて言われて、
はい、そうですかって言えるもんですか!!
・・・それに、先に何人もの地球人の生命を奪っておいて!!)

(生命?・・・お前達の言葉は相変わらず判り難い・・・、取るに足らぬ個体の
損耗のことを言っておるのか?)

この怪星人には、相変わらず生命という概念は無いらしい・・・この融合と分離を
自在に取り行う・・・地球人から見て、まるで忍者を連想させる生命体の自我は、
本当に、ある種の郡体生物に近いのかも知れない。

(・・・うるさいなあ・・・つべこべ言わずに、さっさと戦えよ!!)

(・・・シンジっ!?)

物憂げに応えを返すシンジ・・・それは、もはや、いつもの少年の反応ではなかった!

じゃああああ!!

襲い来るイスラフェルに、即応してエヴァ=カオスの手刀が怪星人の頭頂部に突き刺さる。
レイの懸念通り、シンジは、カオスサイドに身を任せることに徐々に慣れつつある!

一気に手刀を振り下ろすエヴァ・・・、鋭利な刃物で斬ったかのように断ち割れるイスラフェル!
だが、それは見せ掛けに過ぎなかった!!
分たれた体が、まるで下等な原生生物のように各々、別の個体になっていく。
この怪星人の特性は、自在に分離と融合を繰り返すことにある!!


(ちっ!)

早くも十字を組むエヴァ、必殺のエヴァリューム光線の体勢である。

(・・・い、碇くん、それは駄目!!)

SYEAAAAAA!!

問答無用で、放たれるエヴァリューム光線!
かって、この異星人戦士を屠った強力無比なエネルギーの奔流。
やはり、それは今や、金環食のような異様な輝きを放っていた!!

刹那、イスラフェル星人の腹部の光球(コア)が、瞬時に鏡面加工を施された様に煌く!
この時のために用意された対抗兵器(カウンターウェポン)、
その名も、”スペルゲン=反射鏡(リフレクター)”!!

通常より遥かに強力な光線が更に増幅され、ウルトラマンエヴァ=カオスを逆撃する!!

GUWAAAAAAAAA!!

通常より、はるかに強靭なはずのエヴァ=カオスの肉体だが・・・
今回は、防御力より攻撃力のほうが、相対的に勝っていた!
(・・・逆に通常のエヴァの光線だったら、何とか凌げたかも知れないのだが)

ライフゲージの輝きが一気に消え失せる!・・・もんどりうって倒れるウルトラマンエヴァ!


「な・・・何てことだ」

「エヴァが・・・あたしたちのウルトラマンが敗れた!?」

イスラフェル星人が、2体に分裂したまま、勝利を天に捧げるかのように両腕を掲げる!





「ま、マユミちゃん・・・そんな・・・」

アンドロイド少女マユミの乗機、NERVジャイロの炎上する様子を呆然と見つめる
洞木ヒカリ準隊員。

かってのマユミは、人類に敵対する異種生命体イロウルに作られた超高性能殺人アンドロイド
だったのだが、バイオ=コンピュータ”MAGI”の攻性防壁により、逆クラックを受けてからは、
とても、そんな恐ろしい存在には見えなくなっていた。

そして、そのお人良しで、素直な性格は多くのNERV隊員に愛されることになった。
(例外は、ひねくれ者のムサシ=リー=ストラスバークくらいのものだろう)


「馬鹿っ、ぼんやりするな!!」

「・・・あ、相田隊員・・・マユミちゃんが!!」

「ああ・・・そんなこと、わかってらあ・・・・くそっ!!」

見れば、ケンスケのハンドルを握る腕が微かに震えている。

「・・・ここで君までやられてみろ・・・それこそ、彼女が浮かばれんぜ!」

「・・・・相田隊員」

(こん畜生・・・よくも、よくもマユちゃんを!!)

ありとあらゆる分野に目を光らせ、貪欲に知識に吸収することが生き甲斐の相田ケンスケ隊員も、
当初は、彼女の身体の秘密・・・その異種文明の凝縮されたテクノロジーに深い興味があった。
だが、彼女のほんわりとしたムードに絆されるうちに、次第にそんなことはどうでもよくなっていた。
(アングラネットで、密かにマユミのファンクラブを立ち上げたのも彼である)

確かに、偶然の悪戯がもたらした結果なのかもしれないが、マユミという存在は、NERVの中で
次第に大きくなっていた・・・それだけに、彼女を知る隊員たちの、心の傷みはあまりに深かった。





(くそっ、こんなものは、もう戦いとは呼べん・・・ただの悪あがきにすぎんじゃないか!!)

絶望的な状況に、ムサシ=リー=ストラクバーグ隊員がうめく。
マユミの上空支援を失ってからは、ジープ隊はまるで猫に追われる鼠のような有様で、
厳格な祖父の影響からか、武士道に傾倒する彼の美意識には、到底耐えられない
無様さだった。

「ムサシくん、危ない!!」

突然のケイタの警告・・・爆発で跳ね跳んだ巨石がジープが横転させた。

「うわあああああああっ!!」

数瞬の意識の混乱・・・
いつの間にか、ムサシは、一人、サキエル人の真前に投げ出されていた。

(け、ケイタは・・・?)

痛む首を必死で巡らすムサシ・・・、ようやく視界に入ったその中で、相棒の少年は、
横転したジープの下敷きになり身じろぎ一つしていない。

ずしぃ・・・・

腹に響く巨人の足踏み。ここで、ようやく自分の置かれた状況を認識するムサシ。
仰向けになった体勢で、狂ったようにNERVマルサイトを撃つ・・・当たらない!!
込み上げる恐怖が、これほどまでに近く巨大な目標への狙いを歪ませている。

逃げなければ・・・・だが、足がすくんで動かない!!
ムサシめがけて、巨大サキエル人の足が大きく持ち上げられる。

(・・・し、死ぬのか・・・オレは!?)

迫り来るサキエル人の巨大な足・・・滑稽にすら見える現実感の欠けた光景。
だが、それが踏み降ろされれば・・・消え失せるのだ、自分という存在は!!

(い、いやだっ、いやだ!!・・・こ、こんな無様な戦いで・・・)

少しでも、横に転がれば、まだ助かる・・・・
だが、身体がすくんでしまって、ぴくりとも動けない・・・

(・・・死にたくない・・・オレはまだっ、死にたくないいいいっ!!)

涙と洟水にまみれた顔で、・・・常日頃の美意識に反した最も情けない表情で、
それでも、ムサシは無様な”生”にしがみついていたいと、
日頃頼らぬはずの・・・目に見えぬ絶対者に懇願していた!


しゃあああああ!!

その時、別方向からNERVバズーカが、サキエル人の背部を直撃する!
同時に、鮮やかな銀の光が、巨大異星人戦士の足下を駆け抜ける!
半瞬遅れて凄まじい地響きが轟く!

ムサシが、自分が何者かに、まるで荷物のように小脇に抱えられていることに
気付いたのは数秒後のことである。


「ご無事でしたか・・・ムサシさん!?」

「お、おまえ・・・機械女!?」

それは、紛れもなくマユミの声だったが・・・、
その姿は、身体に密着した銀と白のコスチュームに包まれていた。

頭部は、中世の騎士を思わせる、コスチュームと一体化したヘルメットに覆われ、
その特長である長い黒髪もその中に収められている・・・上げられた黒いバイザーは、
降ろされると顔の上半分を仮面のように、すっぽり覆い隠してしまう。

その形状は、サイボーグ少女、霧島マナの緊急戦闘モード、”アイアンメイデン”に
酷似している・・・・そう、これもまた、リツコの手による生体強化ナノマシーンによる
戦闘強化形態、”シルバーマスキング=フォーム”である。

マナの場合、稼動時間が一分と短く、更にナノマシーンに多量の水分や電解質を
奪われ、急速に消耗してしまう欠点があるが、元より、異種文明の被造物である
マユミには、そのような不安は無かった。





「アタック!!」

寸でのところで、リツコが仮に名付けた、”シルバーの力(パワー)”の発動キーワードを
唱え、マユミは、再び戦う少女に戻った・・・
そして、ダメージを受けたNERVジャイロの風防を叩き割り、失速寸前に地上に
飛び降りていたのである。





「・・・んしょ」

ずしいいいっ・・・

呆然とするムサシを尻目に、裏返ったジープを驚くべき膂力でひっくり返すマユミ。
幸い、ケイタの身体は、その大部分が、座席の窪みと、銃架を兼ねたロールバー
(飴のように捻じ曲がってはいたが)の作り出した空間に収まっていた。

「う・・・・ううう」

だが、胸部を強打したようで、苦しげにうめいている・・・手早い看護が必要である。


「マユミちゃん、こっち!」

その時、チームゲヒルンの日向マコト隊員の運転する、ミサトのジープが駆けつけた。
先刻、押し潰されそうになったムサシを救ったのも、彼女の放った爆裂指向弾ブラストボム
である。

「はああ・・・こりゃ、ちょっちヤバいわね・・・」

苦しげな表情を見て、ミサトとマコトが素早くケイタの容態を検める。
肋骨が数本、ヒビが入っているようである・・・
あの状況から考えて、圧死を免れただけでも僥倖と言えるのだが・・・
それでも、決して楽観出来るものではない。

「ムサシくん、このジープ預けるから、一刻もはやく後方に下がりなさい。
あーと、途中でまた怪我人が出たら、ちゃっちゃって拾っていってよね」

ミサトの前で、ムサシは、自分が涙と洟水にまみれた情けない顔をしていることも忘れ、
失禁し、戦闘スーツの裏側を湿らせたことに気取られはしないかと、内心恐々とする。

・・・だが、それでも、彼女の言葉に、心のどこかで安堵を憶えるのを禁じ得ない。

「さ、急がないと、相田隊員と洞木隊員のジープが、狙い打ちされるわ!!」

マコトと一緒にNERVバズーカと弾薬パックを抱え、大急ぎで降車するミサト。
そして、二人は爆煙たなびく戦場に戻っていった。



「それでは、あたしはこれで・・・」

可愛らしい仕草で、ぺこりとムサシに頭を下げるマユミ。

「ま、まて・・・・」

「はい?」

「お前・・・まだ戦うつもりなのか・・・」

「はい・・・もともと、あたしの体は戦うために造られたんですから・・・」

「そ、それも至上命令(コマンドメント)の内だからか?・・・お前のような臆病な奴が」


「・・・・あのー、あたし、巧く言えないんですけど・・・以前、シンジさんやアスカさんと
こんなことを、話したことがあったんです・・・」





それは、例によって、シンジが、マユミが親しげに話しかけているのを目撃したアスカが、
ヤキモチを焼いたことから端を発した会話だった。
(無論、シンジに下心が無いことは、よく判っているのだが・・・)

「でも、あたし・・・人間とは違います・・・この人工皮膚の下には、恐ろしい殺人装備が
沢山詰まっていますから・・・」

寂しげに口を開くマユミ・・・その仕草は普通の多感な少女と何ら変わらない。

「はっ、あんた、馬鹿あ!?」

いつまでも続くかと思われた重い沈黙を破ったのは、アスカの快活な声だった。

「はい?」

「そりゃ、この超絶美少女のアタシだって、顔一皮剥がしたら見られたもんじゃないわよ!」

「・・・え?、あ、あの?」

アスカの言葉の意図するものが理解出来ず、うろたえるマユミ。

「だーかーらー、見てくれや身体の中身なんかよりも、ずっと、ずーっと大事なもんがあるって
言ってんのよ!!」

「・・・・あの、あの・・・それって?」

「あはは、いかにもアスカらしい言い方だよね・・・ねえ、マユミちゃん」

困ってしまったマユミに、シンジが穏かな口調で話し掛けた。

「は・・・はい!」

「キミは、今、そんな風にいろいろなものを感じたり・・・思ったりすることが出来るんだよね」

「え・・・ええ」

「・・・ボクらはね、それが出来る存在は、もう人間と同じだと思ってるんだよ・・・」

「あ、あたしが・・・・人間と同じ・・・・ですか?」

「いくら、超高性能シンカーの”MAGI”だって、意図してこうなったわけじゃないだろうし・・・
確かに、偶然のイタズラの産物かもしれないけど・・・ね」

「そうねー、ま、顔の造作が整っているってのは、確かに恵まれてることだけど・・・
人間ってのはね、中身のほうがよっほど大事なの。
上っ面だけは上等でも、腹の中で何考えてるかわかんないやつのほうが、
よーっぽど油断ならないわ!!」

・・・・

その”恵まれている”点については、遠慮一つするわけではないので、誤解を受け易いが、
アスカとて、他人の(マユミの場合はアンドロイドだが)、内面の美質を見抜く眼は、
充分に肥えており、一目置く存在に対しては、それなりの敬意を表すことに吝かでない。

リツコの研究により、マユミの身体の基幹部が有機体で出来ていることは、アスカも知っている。
異種生命体イロウルは、緊急時には、人との生殖行為によって、個体数を殖やすように、
彼女を創り上げているのである。

(朴念仁のシンジと、おつむオッペンペンのマユミがあ?・・・は、そんなことあるわけないじゃない)

とはいうものの・・・、シンジの好みっぽい性格になったマユミに対して、危機感や嫉妬心が
それはもう、暗雲のように湧いて出るアスカであった。

・・・・

「”感じる”っていうのは、”心”があるから出来ることなんだ。
キミがそうなったのは、ただの”偶然”なんかじゃない・・・、素晴らしい”奇跡”だって思うよ。
・・・だから、自分をそんな風に思わないで・・・、ね」

「そーよ、このアタシが、せっかくライバルって認めてあげてるんだからね!
つまんないこと考えるんじゃないわよ!」

何だかんだとあれこれ思いながら、結局、そのライバルを励ますことになったアスカだが、
素直でない彼女としては、それが、マユミを認めた意志表明のつもりだったのだろう。


・・・ぽろ

「あれ・・・あれれ?・・・お、おかしいですね、あたし、どこか壊れたんでしょうか?」

瞳から零れる熱い雫に、うろたえるマユミを優しい眼で見守るシンジとアスカ。
その姿は、恵まれて生まれた子を、愛しげに見守る年若い夫婦の様であった。





「あの時の、お二人の表情が・・・ずっと、メモリーから消えません。
もしかして、あたしがこうなったのは・・・皆さんと一緒にあるためじゃないか・・・と、
”感じた”んです・・・・」

「・・・・感じた?・・・・おまえがか!?」

「ええ、論理的じゃないのは判ってます、
けど・・・あたしは、そう”感じる”のが心地良いんです。
絶対者イロウルに、支配されていた時には、そんなことはありませんでした・・・」

「・・・・・・・・・」

ムサシには、もはや言葉が無かった。
これが、普通のロボットの言う事なら、狂っているとしか思えない・・・・だが!

「あたしは、至上命令(コマンドメント)よりも、・・・ロジックを超えてインタラプトされる
この”感じ”に、忠実でありたい・・・そのためなら・・・皆さんを護るためなら、
あたしは、持てる全ての力で戦うことができます!」

カシィイイン!!

両手首の内蔵フレームが伸び、中から一対の内蔵光線銃が滑り出る。
リツコの考案した「赤色銃」と「白色銃」・・・対エイリアン用の強力な装備・・・。
常日頃、忌み嫌っていた、秘められた戦闘能力の全てを駆使するつもりである。


「それでは・・・ごきげんよう、ムサシさん、ケイタさん」

・・・それは、いつもの臆病そうな少女の顔ではなかった。


(・・・機械女・・・・マユミ・・・・)

困難に、敢然と立ち向かう決意をした者だけが持てる迷いの無い笑顔。
敵性体の作り上げたアンドロイドということだけで、強い偏見を持っていたムサシだが、
この時は、不覚にも、呆然とマユミに見とれてしまった。





なんとか、安全圏までケイタを運び、モバイルナビのマーカーをセットするムサシ。
これで、ジオフロント基地の混乱が片付けば、救急部隊が駆けつけて来るはずである。

「・・・はああ・・・」

深い溜息をつくムサシ・・・こうして安堵している自分が次第に、
ただただ、どうしようもなく惨めな存在に思えてくる。
(マユミの件にしても、ライバルと目したシンジとアスカの深い思いやりに比べ、
自分の性根の何と偏狭なことか・・・)

「・・・・サシ・・・くん」

不意に、ムサシの耳朶を打つか細い声。

「・・・む、ムサシくん・・・無茶しないで・・・キミはいつも、そうなんだから・・・」

それは、いつも聞き慣れた・・・ムサシを諌める声、意識の混濁したケイタのうわ言である。


「ううう・・・・」

少年の・・・銃を握り締めた浅黒い手が戦慄く。

(お、俺は怖い・・・確かに、俺は・・・理想には程遠い情けない臆病者だ!
でも、・・・でも!!)

少年は、今・・・、あの勇敢で美しい女性隊長や、ライバルの少年少女たちと、
・・・そして、あのアンドロイド少女と、同じ位置に立ちたいと強く願った。
今、立たなければ、自分の今までの存在理由(レゾン=デートル)が、
永遠に損なわれるような気がしてならなかった!!

「うわあああああああっ!!!」

ジープに同期の少年を残し、再び、NERVマルサイトを手に戦場に駆け出すムサシ。

・・・こんなものは、もはや戦いとは呼べない・・・その認識が改まった訳では無い・・・だが!

これは・・・ムサシにとって、己自身と決着を付けるための戦いであった!

(続く)



2000.04.08 16:15:01
「あっくっの天才が、時に野心を抱き〜♪」
ひらやま@マイティフォーム

せっかい制服を〜、夢見た時にぃ〜♪(って、今時、誰が判るかい!!)


To PDX.さま

>「♪恋の呪文は、トリッスメッギッスットッス」
>…『Lの季節』なんて知らないよね…。

ほおほお、コレクターユイさんのネタで、錬金術を調べてたんですが、
「ヘルメス・トリス・メギストス」だと、3倍偉大なヘルメス神という意味です。
(・・・Lの季節って、一体、どんな話なんだ(笑)?)

>「ふむ、それもなかなかいいがな、こう言うんだ。『可愛いから許す』」

ルーツは「ドクター秩父山」でしたかな(笑)

>>EVAワールドのなかでシンジ以外にマユミ嬢と合いそうなのは、
>>ケンスケぐらいしかいませんし、、、
>アスカとか(笑)

ヒカリとか(爆)

>>そういえば、私、ここ近年のドラマにも弱かった・・・(苦笑)
>私なんて、ドラマなんてぜんぜんわかりませんよ(^_^;
>後に見た刑事ドラマ…『トミーとマツ』?(爆)

アスカ「アンタなんか男じゃないわ、女よ!!」
シンジ ぴくう・・・
アスカ「こーのー、シン子、シン子、シン子・・・シンこおおおっ!!!」
シンジ すちゃっ・・・・ずさあああ(宙返り)

って、こんな話でしたっけ(笑)

>>ミサトより年上という設定だと、あとはユイさんかキョウコさんしかおらんですがな。
>しかもこの連中は、多くのSSではサルベージされて若返ってたりするし(^_^;

仮にエヴァに取り込まれた年齢で止まってるにしても、ミサトやリツコより若い!
(ああ、早く、ミサトやリツコをコマすユイさんの話が書きたい(笑))

>WRENCH さんとこの壊れヒカリの原点ってやはり知世なんでしょうかねぇ?(^_^;

いや、あそこよりひどくは・・・・・似たようなもんか(笑)

> 「フフフ、アタシは天才よ。天才のアタシに間違いはないわ」
> 「ん〜? 間違ったかしら?」
> 「天才のこのアタシがなぜぇぇぇ!」
>…TVシリーズ本編と絡めて考えると、やや痛いか?(^_^;

というか、アスカだけガクンと落ちますわな(笑)
レイなら、まんま南斗水鳥拳とか・・・

>>本屋で特定のギャグまんがを探す行為は、特定の18禁漫画を探す行いに
>>匹敵することがよく判りました(爆)
>せめて絵柄がわかっているといいんですけどねぇ(^_^;

ま、一度、名前が判れば(^^;;;
三十路前で、あれだけ可愛いというのはある種の理想ですな(けらけら)



To ZH@勉三さま

>38時間ぶりに寝よ。

何だかよくわからないけど、お疲れ様でした。

>うけけけけけ、しゃれぬ気でなんかフラフラするDさ
>次回の書き込みこそマッドの続き〜

それは、楽しみですなあ・・・って、大丈夫ですか(^^;;;;;



To Lich@オーベル手多淫さま

>>それでも、何故か、現在でもアニメ誌は5冊(謎やな)
>> 唯一の遺産が「超人ロック」というのがまた涙。 
> ほんと、不思議ですよねぇ。

電撃ANIMETIONなんて、売れてるのかどうかも判らないけど(笑)
まあ、最近は、各メディアミックスのPR誌のようになってますしね。
自社作品の宣伝ばかりで、他社の作品は絶対載らない(苦笑)

>うにゅう、大変でしょうけど、がんばってくださいませ

苦労したわりには、成功しなかったかなあ>今回のウルエヴァ(苦笑)

>>え、XXXシーン?・・・そのために、リナレイを人身御供の大冒険(鬼!!)
> 「・・・・敵」
>とかいわれますよ(笑)

え、ここでは誰でしたっけ(笑)
某子猫では、意味も無く特大フォントで
「リナレイ」と書くのが流行ってましたが(^^

>・・がんばらないと、お仕置きされますよ(苦笑)

一応、頑張ってるっす(^^ゞ


To 田中 智幸さま

ま、いろいろありましたが、自信の持てる作品が出来ましたら、
また、おいでください
(私のような屁たれな作品でも、恥ずかしげも無く載せてますんで(^^;;;)


To IKUHIさま

ま、そんなに御気になさらずに・・・



2000.04.08 19:35:53
「♪邪な〜君に使命を伝えよう〜」
PDX.

To Lichさん

>>古代遺跡から発掘された石版を解読すると「レストーンヘンジ」と記述が(笑)
> ば、ば〜れたか〜(前世魔人爆)
 御安心下さい、1万2千年前の遺跡の中に安置されていた、
戦士シャイダーのバイクにも「レSUZUKI」と書かれていたと
かなんとか(笑)


To ZHさん

>うけけけけけ、しゃれぬ気でなんかフラフラするDさ
 だ、大丈夫スか?(^_^;


To ひらやまさん

>あっくっの天才が、時に野心を抱き〜♪
(中略)
♪すぅぱぁろぼっと、まっはぁばろぉぉぉ〜〜〜ん♪

…ですな、たしか(笑)

>「ヘルメス・トリス・メギストス」だと、3倍偉大なヘルメス神という意味です。
 なるなる、それが元ネタだったのか。

>(・・・Lの季節って、一体、どんな話なんだ(笑)?)
 ん〜、詳細はオフィシャルなページでも参照していただければ(笑)
 gooで検索すればさほど苦労せずに見つかる筈。

>>後に見た刑事ドラマ…『トミーとマツ』?(爆)
> アスカ「アンタなんか男じゃないわ、女よ!!」
> シンジ ぴくう・・・
> アスカ「こーのー、シン子、シン子、シン子・・・シンこおおおっ!!!」
> シンジ すちゃっ・・・・ずさあああ(宙返り)
> って、こんな話でしたっけ(笑)
 なんかそのまんまですなぁ(^_^;

>自社作品の宣伝ばかりで、他社の作品は絶対載らない(苦笑)
…昔のアニメージュ?(笑)
(宮○マガジンとすら言われていたけど(爆))

>「ウルトラマンエヴァ・ジャイアント作戦・第8話」

 う〜、鈴原兄妹のエピソードがなんとも。
(プチトラのあんなところやこんなところにピアスとかついて
いたらどうしよう…(汗))




2000.04.08 23:00:37
「無題、、、かな?」
田中 智幸

サクラ大戦がTVで始まりました!
今、何か新しい話を考えています。
とりあえず、レス、かな?
だいぶたまったようなので、

$ひらやま様

>でも、まあ、あんまり生々しい表現は、もちっと控えたほうが・・・
薬の使用に関してはかまいませんか?

>ま、いろいろありましたが、自信の持てる作品が出来ましたら、
>また、おいでください
自信はありませんが、とにかく作れるだけは作りたいと思います。
ですが、汚れ系はしばらく考え直します。

$PDX.様、$ひらやま様

>>>EVAワールドのなかでシンジ以外にマユミ嬢と合いそうなのは、
>>>ケンスケぐらいしかいませんし、、、
>>アスカとか(笑)

>ヒカリとか(爆)

マユミ嬢は、彼女曰く“シンジと似ている”そうなので、、、
やはり同姓受けするのでしょうか?

$Lich@オーベル手多淫様

>>綾波さんは原作でも妄想の人ですし、、、
>>シンジ君は基本的に、
>>シンジ:アスカ=受けオンリー
>>シンジ:マナ=受け8:攻め2
>>シンジ:マユミ=受け2:攻め8
>>といった感じです。

>うにゅう、否定しきれませんねぇ。

後、付け足すならば、
シンジ:ミサト=受けオンリー
シンジ:リツコ=受けオンリー
シンジ:マヤ=受け8:攻め2?
シンジ:ヒカリ=受け2:攻め8
と言った所でしょうか?
シンジ:カオル=皆様のご想像にお任せします。

$ZH@勉三様

まことに申し訳ありません。
しばらくの間、汚れ系について考え直したいと思います。



今回はこの位で、
失礼致します。




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