という訳でレスのみ。
＊ＰＤＸ．さん
＞（まぁ漫画界には１００人の息子がいたおっさんもいるし
＞なぁ(笑)）
「聖闘士星矢」ですな。
そもそもあのおっさんが何故１００人もの子供を作る必要があったのかが謎です。
まあ、孫娘がいる割に、おっさんの正妻＆嫡出子が見当たらないというのも変ですし。
結局１００人のうちの誰かを跡継ぎにする予定だったんでしょうね。
＞＞＞みの虫型デジモンの正式名称はミノモンといいます。（マヂ）
＞＞ あううう
＞バッタ型 → バッタモン
＞ハチ型 → パチモン
＞だったらどうしよう(汗)
なんかいかにもニセモノっぽい名称（汗）
＊野見山さん
＞生徒と教師ってのもオフィスラブになるんでしょうか？（爆）
うんにゃ、「魔女の条件」。（知る人ぞ知る、女教師と男子生徒のラブを扱ったドラマ）
＊トモヨちゃん
＞普段は高慢なのですが脅されるとすぐびくびくなのですわ。
アスカと同じですね。
＞＞ますます人外の様相を見せるシンジ達。この先どうなる？
＞え？普通では？
確かに「ＥＶＡザクラ」のレベルでいえば普通だけど・・・
＞＞「実は美○○戦士（声優ネタ）」も入れといて下さい。
＞そうだったのですかぁ……さすがナデシコ叔母様侮れませんわ
ちなみにサターンです。＜ナデシコさん
＞＞やっぱここはエヴァサイトなんだからせめてウナギと（爆）
＞なぜウナギ犬が……
あうあう・・・ウナギイヌじゃなくてウナゲリオンなんすけど・・・。
＞＞そして暴走してマユミを襲おうとしたシンジは逆に返り討ちに遭うのですな。（ニヤリ）
＞基本ですわ
やっぱりトモヨちゃんって・・・いぢめっこですね（ニヤリ）
＊田中 智幸＠あめまる様より２つ年下（だと思う）魔法少年さん
＞赤い頬を押さえ、涙目でこちらを見上げるシンジに、男としてかなりやばい
＞部分を侵食されるトウジ
（中略）
＞強制的な保健体育の実施によって、ジャージの貞操以外問題は全て亡くなった（合掌）
ふふふ・・・ニヤリ（かなり勘違いあり爆）
＊へらやんまさん
＞○の中には何が入るでしょう？
迷わず１番と答えた私って一体・・・
＊ＺＨ＠キングマイマイさん
あれ？カタツムリって虫でしたっけ？
＞したら私をよりいっそう誤解されそうですが、やります。
＞『ぐわし！』
やっぱりコロさんって年齢（以下検閲により略）
＞＞度微視？
＞なんでアバドン、もしくはアルペーじゃないのかなぁ。
＞って疑問に思いつつもウルトラマンガイア最終回にでてきたイナゴ怪獣の事ナリ。
了解しました。・・・スティングモンと一緒だったのか・・・＜いなご
＃しかし、私のイモ虫発言以降、やたらと虫ネタが増殖してるような・・・。
＞っていうか脳を取り戻したって事で簡単に復活する光明寺博士、あんた怖すぎます。
脳死に至っていなかったという理由で復活した某艦長と同レベルですな。
＞チュンリー×ケンの不倫物もやナリが。
するとチュンリーはオカマと（違います爆）
＞しかし気の弱いうさだって・・・。
某所のうさだシンジ？（だから違います）
＞＞くれぐれも間違えてイモ虫を焼いて食べないよう。（爆）
＞親がオーストラリア土産といって、丸々太った指ほどもある芋虫を持って
＞帰ってきたことあります・・・。
＞やつら、やいて喰ってました・・・。
マヂですかい！（苦笑）
＊鉄壁あめまるさん
＞予定を４時間ほど過ぎましたが無事草案が完成。
＞後は手書き作業だけですな…面倒くさいなあ（泣）。
とりあえずお疲れ様です。
＞Ｔｏ 田中智幸＠泉の魔法少年様
＞魔法少年〜？（懐疑的）
まあ、某アイドルもとっくに（以下略）
＞＞そのドットーレって何？
＞ＺＨ＠パンタローネ様に連なる眷属です。
それ以前にパンタローネがわかりません・・・。
＊Lich＠オーベル手多淫さん
＞＞関節のあたりとか？
＞う〜ん、骨髄の中とか？（笑）
りっちーは骨髄も草っていそうな・・・。
＊ＰＤＸ．さん
＞ｉＣａｂ、ＡＲＥＮＡ
どうもありがとうございます。
（スミマセン、私、窓な人なんです）
＞♪青春って何だ、あの白ウナギ
＞ 空の果てまで飛んでゆく
＞…というのはあまりにもシャレになってません(笑)
ぎゃはははは！爆笑！！
＊へらやんまさん
＞「コブラVSスペースコブラ(意味無し！）」
つまり、宇宙イモ虫に続き、宇宙毒蛇の登場という訳ですか。（違います）
＞みんなもふっるっいハード持ってません？
＞RX-78とか、セガマーク２とか（笑）
そのRX-78ってガンダムですか？（前にも聞いたことあるかもしれませんけど）
ちなみに自分の持っている一番古いハードはスーパーファミコンです（新しすぎ？）
＞＞ではハカイダーはマナさん？
＞あ、これだけは、先に言えます・・・カヲルくんです（４人衆も一人４役）
色違いダミーちゃんだったりして＜４人衆
＊Lich＠オーベル手多淫さん
＞＞「泉に大切なのは２つ、愛と電波とリビドーだ！」
＞＞「・・・今、３つ言わなかったか？」（笑）
＞あと、あふあふとぎしぎしとちゃぷちゃぷも（セカンドインパクト自爆）
ぱたぱたとぬるぬるを忘れています。（爆）
とりあえず本日はここまで。
でわ。
To あすぴりんさん
＞「聖闘士星矢」ですな。
他になさそうな気も(笑)
銀英伝の歴代皇帝ですらそこまでの浮気者はいなかった気が。
＞ そもそもあのおっさんが何故１００人もの子供を作る
＞必要があったのかが謎です。
何なんでしょうねぇ(^_^;＞必要
＞ まあ、孫娘がいる割に、おっさんの正妻＆嫡出子が見当たらない
＞というのも変ですし。
孫娘っても、彼女は養女ですけどね(笑)
＞＞普段は高慢なのですが脅されるとすぐびくびくなのですわ。
＞ アスカと同じですね。
うちのアスカだと、Ｈの時に攻め気質なのですが、反撃くらうと
すぐあふあふになります(笑)
＞＞親がオーストラリア土産といって、丸々太った指ほどもある芋虫を持って
＞＞帰ってきたことあります・・・。
＞＞やつら、やいて喰ってました・・・。
＞ マヂですかい！（苦笑）
まぁ日本でもハチノコを食べる地域はありますし、少し前に
流行してた虫入りキャンデーなんてものありましたし。
＞＞ｉＣａｂ、ＡＲＥＮＡ
＞ どうもありがとうございます。
＞（スミマセン、私、窓な人なんです）
ふと思ったけど、Windows で非ＩＥかつ非ＮＣなＷＥＢブラウザって
どれくらいあるんでしょう？(^_^;
メーラーは沢山選択肢があると思いますが。
＞そのRX-78ってガンダムですか？（前にも聞いたことあるかもしれませんけど）
ガンダムです(笑) ←答えになってない…
バンダイが昔販売していた８ビットパソコンです。
ＣＰＵは確かＺ８０。
皆さんはじめまして
ここには多分初書込みな千石屋ともうす者です。
よろしくお願いしますね。
☆ 野見山 さんれのれす〜♪
＞スニフさんの続きなんかはどうなっちゃうのかなあ
チルドレンに幸せをに掲載されていた連載作品についてですが、
スニフさんの「碇カスミの戦い」
Ｔ．Ｈさんの「暁の守護天使」
BEEめーだ さんの「宇術マスターシンジ」
の３作品は「エリスの部屋」に転載されています。（ＥＦ５からいけます）
樹遠零さんの「リターン−シンジ・再び−」は
ＣＨＡＯＳ
http://www4.justnet.ne.jp/~kion-rei/
に転載されていますよ。
来年は泉が変わる！
・・・・かもしれない（爆）
最近注目してること。
モエモエの灯は「葛城ムーンのお部屋」にて再び燃え上がるのか？
消すにはあまりにも惜しいからねえ。
★ＰＤＸ．さん
＞確かに。ＩＥ依存のページはみうけられるんですけどね。
ＩＥばっかり使ってると、今度はそれも判んなくなっちゃうんですよ。（＾＾；
ところでウチのページは、ｉＣａｂではどう見えてるでしょうか？
スクリプトも使ってないし、タグもＣＳＳ以外は基本的なものしか使ってないつもりですけど。
＞なにせ突然のことというか、先月末ごろ、ＴＳ情報関係のコンテンツ
＞が凍結になったので不思議に思っていたのですが、急になにもかも停止
＞してしまったもので(^_^;
知らないところで何か言われたりして、いやになっちゃったんですかねえ。
もう御本人しかわからないことではありますが・・・。
★千石屋さん
どうもはじめまして〜〜！！
ＴＳネタの発掘にかけては右に出るものがいないという千石屋さんの御高名はつとに伺っております。（笑）
ここは専門じゃありませんが電波の一つとしてＴＳ・モエモエ歓迎でございます。（大笑）
これからもよろしくお願いします。
＞チルドレンに幸せをに掲載されていた連載作品について
ああ、どうも有り難うございます！
これで夜も安心して眠れます。（笑）
なんかレスが浮かばないので、これにて勘弁！
とりあえず卒論提出完了。
後は野となれ山となれ。ではなくて人事を尽くして天命を待つ。
Ｔｏ ＰＤＸ．様
＞やっぱり欧米と違ってタイプライターが文化として定着していない
＞国の弊害なんでしょうかねぇ…。
来る日も来る日も清書で…なんだか賢くなったような気がします（笑）。
＞というか、キー操作とか、細かい部分のあれこれが既存の
＞ＮＣ4.7x と変わっていて、今までの使用感が通じないのが痛
＞いですね。
左様ですね。全く別物な感じがして結局今あんまり使ってません。
＞あすぴりんさん宛てのレスにも書きましたが、Ｍａｃ専用の
＞Ｗｅｂブラウザです。
Ｍａｃか………（無知）。
Ｔｏ ＺＨ＠パンタローネ様
ん？
＞あと１週間で試験です。
＞現実逃避って素晴らしいですね。亜空間に行くうかん。ずりってゆるい。
本当に現実から逃避してますな（笑）。
テストって宅建？
＞『ぐわし！』
ふ、古い（笑）。この漫画ってサンデーでやってたんですか？
＞＞ミサトの失語障害もその後の発育ぶりも納得ですな（銃殺）。
＞予想通りの反応ナリ。
予想されてたのか…修行が足りないな、俺。
＞ちなみに私のデフォは侍。あとマユタンがバード、リツコさんが錬金術師。シンジは僧侶系かな？
ちなみに自分だったらアスカは戦士、マユタンは僧侶、マナは盗賊、レイはまほーつかい、ミサトは戦士、加持は忍者
リツコはビショップ、で…シンジがなあ（爆）。
＞わくわく。きょっほほ〜い！
アラレちゃん？
Ｔｏ へらやんま様
＞お疲れさまでした。
いやあ、おわってみたら楽勝ですよ（調子ノリ）。
＞若奥様はマユミにゅ、そにょ７
濃厚ですな〜…というかコメントのつけようがない（爆）。
ラブラブはええのう。
＞うーむ、ファンタジーは見ないというお方もたまにはいますんで〜。
やはり世界観を変えるとなるとオリジナルな設定が前面に出てくるからでは？と推測してます。
人によってデフォな職業も違うでしょうし（笑）。
＞ありやとございます〜、３話のリツコはもっと怖いです〜(^^；
リツコがばりばりマッドですな（笑）。ある意味ハマリ役ですが。
Ｔｏ 田中 智幸＠あめまる様より２つ年下（だと思う）魔法少年様
な、名指しかい！（笑）というかもうちょっと下ではなかったでしたっけ？
＞パート参「鳴らない電話」
前を見逃したかな？前後がよくわからなくなってしまってるので感想は後ほどでお願いします。
シャムちゃんの心理描写は良い感じですな。
Ｔｏ トモヨ様
＞はい。スイカのオモチャを作る時にスイカの気持ちに成る為にやりましたわ。
それはご立派な…というか正気の沙汰ではないような（爆）。
お腹壊しませんでしたか。
＞マナさんも綾波さんもアスカさんもサクラさんも過酷な運命に……
＞大映ドラマでは美少女は過酷な運命に会わないとその先に幸せが微笑まないのですわ……
何だか怖くていやん。
でも幸せになると信じます、信じさせて下さい（泣）。
＞おっほほほほ まっこうさんは会社で
＞
＞石破天驚け〜〜〜〜ん
＞
＞とか書いていますわ。
いいなあ……自分も早く社会人になりたいです（違）。
Ｔｏ 野見山様
＞私は現在のキーボード文化が無ければ活字文明から脱落していたと言えるぐらい字が下手な人間なので、そんなこと言われたら多分中退してますな。
自分も字はは壊滅的に下手ですが、中退はできません、できませんよ（涙）。
＞前髪を揃えようとして切りすぎてしまうという感じですな。（違う）
そうそう、レストランとかで食事し終わった後に水を一杯頼むかどうかと言う感じです…お腹いっぱいだと水を飲み干すのが辛いんですな（長）。
＞今日はアスカ様のお誕生日〜
ごめんよアスカ、論文でそれどころじゃなかったよ（笑）。
復帰したし何か書こうかなとは思っています。
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベルシュタイン様
＞＞Ｌｉｃｈ様が誤字をなさっていたのでおちょくろうと思って書いたネタですが（爆）
＞＞各方面で好評のようです。ありがとうございます（笑）。一応男塾のイメージで…。
＞
＞う〜ん、皆さん、すごいつっこみで、こまってしまいました（苦笑）
＞「いじめる？」
いえいえとんでもない。しかしこんなに発展するとは予想外でしたが（笑）。
＞レスイトン一騎呑み
明らかに誘っている…罠だ、罠に違いない（笑）。
かなり眠くなってきたので失礼ながらここまでで勘弁してください。
後ほどにまた…。
では〜。
To あすぴりんさん
＞りっちーは骨髄も草っていそうな・・・。
「骨の髄まで腐ったやつだな！」
「あの〜、そのとおりなんですが・・・。」
っていわなきゃならないんですな？（N2自爆）
＞ぱたぱたとぬるぬるを忘れています。（爆）
う〜ん、その辺もありましたな（苦笑）
他に何かなかったですかね？
To 千石屋さん
はじめまして、Lichと申します。
どうかよろしくお願いします。
To 鉄壁あめまる元帥閣下
卒論提出、おめでとうございます〜。
あとは、結果を待つのみですね。
＞いえいえとんでもない。しかしこんなに発展するとは予想外でしたが（笑）。
私も、思いませんでした（苦笑）
＞明らかに誘っている…罠だ、罠に違いない（笑）。
「ば、ば〜れたか〜」（ｂｙ前世魔人）
並んで仰向けに横たわり、互いの顔をじっと見詰めるアスカとマナ。
まだ幾分、未成熟な固さを残してはいるが、均整の取れた伸びやかな裸身が
二つ並んだ様子は、充分に初々しさが際立ち、そして充分に美しかった。
アスカの色合いの深い碧い瞳と、マナの色素の薄い瞳が、互いの顔を映し出す。
いかに、その場の勢いに流され、求め合ったとはいえ、お互い、唯一無二の例外を
除いて性的経験など無きに等しい・・・処女も同然である。
とく・・・とくん・・・
心音が高鳴るのが、はっきりと解る。
妙な作用で、自分の興奮が相手に伝わるのではないかと、気になって思わず
身を固くする二人。
だが・・・しばらくして、どちらともなく、おずおずと手がさしのべられる。
掌が重ねられ、互いの存在を強く確認し合う。
栗色の髪と、濃い金色の髪の頭がそっと寄り添い、やがて唇を重ねる。
先刻の濃厚な口接ではなく・・・小鳥同士が啄ばみ合うような・・・、
そして、互いを勇気付けるような幼い優しさを残した接吻である。
少しだけ勇気付けられたのか・・・アスカの手が、マナの掌をアスカ自身の
上にそっと誘っていく。
（あ・・・こんなに・・・）
そこには、既に暖かく潤みきったアスカの生き身の花芯があった。
頬を真っ赤に染めて、少し意地を張ったような目でマナを見つめるアスカ。
気の篭ったアスカの碧眼に気圧されたのか、マナが恥ずかしそうに目を伏せる。
マナがお返しに、アスカの指を自分に導こうとする・・・が、不意に湧き出た
激しい羞恥に囚われ、身を竦ませてしまう。
アスカのきつい視線に、いつの間にか、涙がいっぱいに貯まり、ふるふると
頭を振るマナ。
・・・が、不意にアスカが視線を柔らげると、同時に、マナの指を自分の唇に運び、
丹念にしゃぶりはじめる。
（あ・・・アスカ、やだ！？）
ちゅ・・・くちゅ・・・
異様な興奮と刺激に、まるで若鮎のように、ぴくぴくと身を反らせるマナ。
・・・この健康的な美少女は性的な刺激にあまりに脆い。
マナが軽く達して、くたりとなるのを確認したアスカは、相手の指を掴んだまま、
マナの下腹部を弄り、やがて、その指に捉える。
くちゅ・・・ちゅく・・・
（あ・・・・）
マナは、既に溢れていた。
股間から、大腿部にかけて、失禁と見紛うばかりに濡れていた。
今度はマナの顔が真紅に染まる・・・おそるおそるアスカの表情を覗き返すマナ。
だが・・・そこには、予想していたような蔑みの色は無かった。
アスカの顔は何の曇りも無く・・・ただ、優しかった。
・・・まるで、眼の前のマナが愛しくて、仕方がないというように・・・・
（あ、アスカ、こんな優しい顔できるんだ・・・・・・こ、これなら、シンちゃんだって・・・）
いつもの強気で、険のある表情しか見せたことがない少女とは、とても同じ人物に
思えない・・・・思わず、見惚れるマナの心音が一際強く高鳴っていく。
ひとたび心を許せば、アスカは、ここまで美しさを表すことが出来るのである。
再び、二人の美少女が見詰め合う・・・
やがて、意を決したように・・・互いに回した指が、それぞれの相手の花芯を弄りはじめる。
・
・
・
ゴオオオオオ・・・
デュラックの海に通じる、凄まじいエネルギーの坩堝の中、綾波姉妹に貸し与えた
式神、零式護鬼と伍式空鬼を、新たな結界に加えるべく強制召喚するユイ。
・・・だが、これが、想像以上に手間取っている。
どうやら、綾波姉妹の支配力に影響され抵抗しているらしい。
これは、ユイとしても予想外の事態だった。
「ぬうう・・・ミレイよおお、待っておるのじゃぞおお！！」
「レイさま、しばしのご猶予、どうかお許しを・・・、レイさまあああっ！！」
（なんてこと・・・・、やはりあの娘たち・・・只者じゃない！
このあたしの支配する式を、ここまで・・・）
特に、レイの血の契約には、邪神から支配を奪い取るほど強力な呪力が
篭められている・・・。
稀代の式神使いと謳われたユイが、いつになく真剣な表情になる。
（やはり、あの娘たちは力が強すぎる・・・本当にかっての稀人（まれびと）の
再来の様に・・・万が一、シンジと交わることがあれば・・・）
「・・・なるほどね、歴史は繰り返されるということか・・・」
「タブリス！？」
声の主は、先ほど、ユイの唇を奪おうとして、思いっきり肘鉄をかまされた
極楽蜻蛉の人工精霊タブリスである。
（ユイの必殺の肘鉄は、時折、バイアクへーの飛翔の如く、思考より早く
繰り出されるのである）
「いやー、珍しく無防備だったんでね、君としたことが・・・、さすがに余裕が
無くなってきたみたいだね」
「・・・あなた、よくも人の！！」
思考を読み取られて、怒りに声を荒げるユイ・・・、この人工精霊にとっては、
相手のガードさえ封じれば、いかなる相手だろうと、造作もないことである。
「まあま、そう怒って気を逸らさないで・・・、今は八式が全部揃ってるんだ。
コントロールをお忘れなく・・・ね？」
（くっ・・・い、今に見てなさい！）
だが、タブリスは、歯噛みするユイの逆鱗を、更に逆撫でするような行動に出た！
突然背後に回り、ユイの羽織った白衣を胸元まで一気にたくし上げたのである。
「きゃあああ、な、な、何を！！？」
思わず、小娘のような悲鳴を上げるユイ。
「先言ったことをもう忘れたのかい？」
タブリスの指は、驚くほど器用で、たちまちのうちに、ユイのシンボル色＝薄すみれ色をした、
ハーフカップの胸元のセクシーなビスチェが暴かれ、零れ落ちそうなＤカップの豊かな胸が
顕わにされる。
「いやああああっ！！」
しかし、八式をコントロールするために指で印系を結ばねばならないユイには、
叫ぶ以外、どうすることも出来ない・・・先の経験を踏まえたタブリスの作戦勝ちである。
「（くす・・・）、とても、ボクと同じ年頃の子供を産んだ身体には見えないよね・・・」
一瞬の内に抜きとったビスチェの組み紐を、手の中で玩ぶタブリス・・・正に神業である。
「お、・・・同じ年頃って、アンタ人工精霊（パワーエレメント）でしょう！？」
無論、タブリスは、ゼーレのキールロレンツに創造された時から今の姿をしている。
・・・そして、その当時からタブリスはユイを誘惑し、自分の虜にしようとしていた。
（あのヒゲのお兄さんには、まんまと出し抜かれちゃったけどね・・・。
ま、ユイは幾つになっても可愛いし・・・それに、今ならではのお楽しみもあるしね）
・・・ヒゲのお兄さんとは、言うまでもなくユイの夫、ゲンドウのことである。
タブリスのお楽しみ・・・それは、シンジとレイの初々しいカップル（と彼には見えた）を、
かってのユイ同様に誘惑し、最終的にはユイともども篭絡させることだった。
・
・
・
ぐにゃり・・・
空間が異様に歪んでいくのを、いまやレイは感覚的に察知することが出来た。
見上げれば、中空に絵の具を溶き散らせたような色彩の渦が現れ、その
内部にぽっかりと孔（あな）が開く・・・その中から漏れ出でる光。
あのユゴスの瞬間物質移送器、”輝くトラペゾへドロン”の光である！！
「ふはははは、見つけたぞ！！」
あの邪神の声とともに、孔の中から現れ出たのは、大きな蝙蝠のような翼を
生やした、等身大の黒いのっぺらぼうのような怪物だった！！
”闇の跳梁者”！！・・・、”這いうねる混沌”、”黒い神（ブラックファラオ）”、
”無貌の神”、”猛る使者”、そして、”闇に咆哮する者”と同じく、
邪神ナイアラルトホテップの千の顕現の内のひとつである！
「・・・しんじちゃんは、絶対に渡さない！！」
レイが身を呈して、動かないシンジを庇おうとする！
だが、奇怪な翼人は、飛行しながら幾重もの幻影を残してレイを翻弄する。
（くっ・・・みんな、いないの！？）
レイは式である伍式空鬼を呼んで、幻影を見破ろうとしたが、不運にも
彼等は、既にユイのもとに強制召還された後だった。
着かず離れず、レイたちを包囲する幻影たちを睨み、隙無く身構えるレイ。
だが、不意にレイはシンジに突き飛ばされた。
「！？・・・しまった！！」
いや、正確にはシンジにではない・・・何時の間にか、”闇の跳梁者”は、
レイたちの影の中に溶け込むように潜んでいたのである。
「ふははは、クトゥグアなぞを呼び出してくれた礼はいずれしてやろう！
それまで、この小僧は預かっておく！！」
クトゥグアに不覚を取り、弱体化を余儀なくされた邪神だが、それでも、
かの”生ける炎の王”の星辰さえやりすごせば、完全に行動の自由が
手に入る・・・後は、厄介なあの女たちの力を封じてしまえば良い。
その際には、あの術使いの少女よりは、むしろ、この黄金率の肉体を持つ
少年のほうが役に立つはずである。
全裸のシンジを抱え、彼方に飛び去ろうとする”闇の跳梁者”。
「しんじちゃん、しんじちゃあああん！！」
普段のレイのものとも思えぬ悲痛な叫びが響き渡る・・・その時！！
（綾波の媛（ひめ）に連なる者よ・・・、力欲しくば我を求めよ！！）
「！！・・・これは？・・・神砕きの槍に封ぜられた”稀人”の声！？」
・
・
・
稀人（まれびと）・・・それは、かってこの国を訪れた異能者・・・あるいは
この世のモノならぬ存在＝異邦人（ストレンジャー）の総称である。
彼等は様々な容姿、形状をしていたが、ある共通した特徴があった。
多くの場合、彼等は、何らかの超常的な能力を有していたとのである。
（ちなみに、ユイは、その多くは、当時の錬金術者の創生した人工精霊の類が、
引き寄せられたのではないかと推理している）
かっての六分儀家に仕えた”渡り巫女”＝綾波の血を継ぐ者は、その稀人達と
交感出来る能力を持っていた・・・現代で言う精神感応者（テレパシスト）の家系で
ある。
ある時は、契約を結び、その特異な能力を主家の六分儀家や碇家のために行使させ、
また、ある時は、稀人そのものと婚姻、または交わりを結び、その能力を、己が血脈に
取り入れたとも伝え聞く・・・真偽の程は定かではないが、時折、それを裏付けるような
異能力者が生まれ出ることは確かである・・・
綾波姉妹も、現代に置いてそう噂されるが、かっては、レイたちさえ問題にならぬほどの
能力者が多々存在していたということである。
彼等の多くは、僅かな記録とともに時代の中に埋もれていったが、幾つかの伝説もまた
絶えず存在する。
・・・綾波家に伝わる神器、霊槍”神砕きの槍”に纏わる物語もそのひとつ。
綾波の媛（ひめ）に仕えながら、道ならぬ恋情を抱いたばかりに、神器に封ぜられたと言われる
稀代の異能者＝飛鳥童子と、碇家に連なる幼媛（ひめ）、シンリの悲恋の物語である。
（続く）
行き届かない場所があったら申し訳ないです。
Ｔｏ Lich＠オーベル手多淫さん
＞「骨の髄まで腐ったやつだな！」
＞「あの〜、そのとおりなんですが・・・。」
＞っていわなきゃならないんですな？（N2自爆）
りっちーに善悪など不要、煩悩さえあればそれで良し（イデ発動）
＞＞（若奥様はマユミにゅ、そにょ７）
＞いいですにょ〜。
＞しかし、シンジ君、君は男のロマンを極めてますね〜（笑）
＞うらやましい。
いやー、総集編とかになるとちと（笑）
＞ う〜ん、イタモノは、ここでは難しいですねぇ。
＞ヤッパ、聖獣さんのほうがいいのかな？
ストーリーの必然・・・というとしょうがないすからねえ。
Ｔｏ 鉄壁あめまるさん
＞「しゅ〜りょ〜」
＞ とりあえず卒論提出完了。
＞後は野となれ山となれ。ではなくて人事を尽くして天命を待つ。
大丈夫、いざとなったら下駄を履かせてくれるもんです（そら自分やろ！！）
＞ 来る日も来る日も清書で…なんだか賢くなったような気がします（笑）。
名前忘れましたが、米さんの某ビジネスツール
キーボードちいせえ！！、ワシの太い指じゃ押せません（笑）
＞＞ちなみに私のデフォは侍。あとマユタンがバード、リツコさんが錬金術師。シンジは僧侶系かな？
＞ ちなみに自分だったらアスカは戦士、マユタンは僧侶、マナは盗賊、レイはまほーつかい、ミサトは戦士、加持は忍者
＞リツコはビショップ、で…シンジがなあ（爆）。
パラディン？（笑）・・・それともロードか（笑）
マユミさんはマジックユーザ以外には考えられませんが、裸で首を跳ねるなら忍者可（笑））
＞ いやあ、おわってみたら楽勝ですよ（調子ノリ）。
頼もしいにゅ（笑）
＞＞若奥様はマユミにゅ、そにょ７
＞濃厚ですな〜…というかコメントのつけようがない（爆）。
＞ラブラブはええのう。
乳脂肪分１０パーセント（マユたんのか！？（笑）））
＞やはり世界観を変えるとなるとオリジナルな設定が前面に出てくるからでは？と推測してます。
これでも、なるだけ、エヴァ世界と遊離しないようにしてるんですが・・・どこが！？(^^；
＞人によってデフォな職業も違うでしょうし（笑）。
シンジ、羊飼い説濃厚（笑）
＞リツコがばりばりマッドですな（笑）。ある意味ハマリ役ですが。
ある方には好評なんですが、はて（苦笑）
＞いいなあ……自分も早く社会人になりたいです（違）。
私もレスを会社で書いたりしてます（Ｎ２自爆）
Ｔｏ 野見山 さん
＞「フレッツ導入決定」
＞ 来年は泉が変わる！
＞・・・・かもしれない（爆）
あとは、ソフト面の充実ですねー(^^；
＞最近注目してること。
＞モエモエの灯は「葛城ムーンのお部屋」にて再び燃え上がるのか？
＞消すにはあまりにも惜しいからねえ。
これでどらさん、怠けられないにょ（笑）
＞知らないところで何か言われたりして、いやになっちゃったんですかねえ。
＞もう御本人しかわからないことではありますが・・・。
まさか、プロバイダの有害コンテンツ狩りとか・・・
まさかね・・・もっと、すごいところは山ほどあるし。
＞＞チルドレンに幸せをに掲載されていた連載作品について
＞ああ、どうも有り難うございます！
＞ これで夜も安心して眠れます。（笑）
あれで立ち消えなんてあまりといえばあまりですからねえ。
＞今年が御生誕という説もありますが、私は来年生まれ説をとってますので、その時は大々的に何かやりたいですねぇ。
それでは、来年までに完全復活にょ（笑）
＞ ページ自体は出来てないんですか？
出てまーす、私のオリジナル（つまりエヴァ絡みでない）作品が６本あります。
＞＞うはは、これはまた（汗）・・・私、根が単純なんで、頑張らせていただきます（爆）
＞ こちらも早く表に揚げられるようにしますんで。
おまちしておりまーすm(__)m
＞＞恋する自動人形（オートマータ）
＞＞第２話「彷徨う少女人形」
＞ うう、こういうマジな深い話は、表現できるうまい言葉がちょっと浮かばなくてコメントに困ってしまう。
はう、マジなお話は？（苦笑）
＞今回いよいよはっきりしてきたんですが、敵が個人としては“邪悪”ではないというところが、また話を深くしてますね。
＞ラストの、無心に死と向きあうアスカには胸を打たれました。
＞無垢なアスカの愛嬌ある姿が前半で書かれているだけになおさらです。
実は、”敵”である彼等に触れて、アスカは徐々に人間らしさとは何かを学んでいきます。
その結果、時にはジレンマに陥り、時には窮地に立ったりします。
人間らしくなるというのは、本当にアスカにとって幸福なのか？・・・そのあたりを展開の上で
上手く出せればと思います。
＞こう言うのってキョウコさんの方が多いように思いますが、ユイさんでも凶悪というかなんというか。
＞なんか、たまらんおっ母さんですな。（笑）
私の書くユイさんはろくなもんじゃありませんので（爆）
＞＞CELTIC SAGA EVANGELION
＞＞ＭＡＮＡ ―戦鳥の翼― 序章 Ver1.0
＞芸風広いですねー。
＞ケルト神話を詳しく知っているわけじゃないですが、雰囲気でうまく引き込まれますね。
＞マナがすごくはまってますねえ、やっぱり彼女が主役だから？
そうですねえ。
エヴァＳＳには、あまりマナが主役というのは見かけませんので、
気合を入れてみたいと思います。
・・・でも、これって、実は半分はシンジの成長ものなんです。
＞ ＞若奥様はマユミにゅ、そにょ７
＞なんか読んでて恥ずかしくなってきますな、いやらしいという意味ではなくて。
いやいや、書くほうはその３倍は恥ずかしいです（爆）＞（シャア専用比）
＞４、ハァ・ビバノンノン
＞・・・弱い、座布団持ってけ
４．バトルロワイヤルって書こうとしたんですが、Ｒ指定なのでこちらも弱いかと（笑）
＞＞そのうち、先生ネタで書くかもしれないっす＞マユミセンセ
＞マユタンって、なんか先生っぽいんですよねぇ、一番。
＞で、生徒のシンジを巡ってアスカ達（もちろん生徒）と恋の鞘当てを演じるんですよね。（ベタベタ）
＞生徒と教師ってのもオフィスラブになるんでしょうか？（爆）
昔、幼妻と教師のドラマが流行ってましたが、
高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
まあ、若奥様はマユミにゅでパターンが出すぎてしまいましたので、アレなんですが（苦笑）
Ｔｏ 千石屋さん
有益な情報どうも、ありがとうございますーm(__)m
Ｔｏ あすぴりん＠蜘蛛女さん
今度はアルケニモンですかい(^^；
（余談だが、シャッコウモンという名前はすこし卑猥だと・・・）
＞＞○の中には何が入るでしょう？
＞迷わず１番と答えた私って一体・・・
当然です、一つの夢でしょう（爆）＞じょぐれす合体
＞＊ＺＨ＠キングマイマイさん
＞あれ？カタツムリって虫でしたっけ？
それは怪獣の名前でカタツムリじゃないんですよー(>_<)
＞＞あ、これだけは、先に言えます・・・カヲルくんです（４人衆も一人４役）
＞色違いダミーちゃんだったりして＜４人衆
ダミーちゃんずだと９匹・・・・なんかイヤダ(>_<)
ガッタイガーだと脳味噌も９個（爆）
Ｔｏ ＰＤＸ．さん
＞EVA NEVER LAND
＞ http://www.evanever.adc.nu/
＞ ぱらりんはうす
＞ http://www.seele05.adc.nu/
無事移転が済み、何よりです・・・他の方の連載と同様、一身上の都合で
「ふた（な）りとひとり」ほどの力作が消えるのはあまりにも惜しいですから
しかし・・・なにか前より、よりふさわしい場所なのでは（笑）
＞『パパゲリオン』に、副担任の山岸先生として登場しています
＞よね。かなり影薄いけど(^_^;
やはり、主役でないと、脚光は浴びにくいでしょう＞マユミ先生
＞リツコさんだと、（昔の）雨宮じゅんの変態女教師のノリで
＞いたいけなシンジくんの純情を摘み取るとか(爆)
「そうよ、シンジくん、大空をお飛びなさい！！」
とか絶叫するリツコさん、イヤすぎです（笑）
＞＞もしかして、かなり高度なゲームなのでは（爆）
＞ＡＤＶだという話ですけどねぇ。
メインライターが、あんな、妹一人一人のノベライズやってれば
そら遅れるでしょう（爆）
＞＞ギャルゲーで12人なんて、さして珍しくもないが・・・
＞その１２人が全員妹だというのが問題なんですけどね(^_^;
＞実妹なのか義理なのか、選択した１人が妹になって、
＞選択されなかった子はサブキャラになるのか、とかも不 ですし。
いや、どうやら本気で妹が１２人らしいですな（爆）
同人ネタで一人二人百合に走る妹がいても、しゃーないかなと
妙になっとくしたりして（笑）
Ｔｏ トモヨさん
いま、気付いたけど、もしかしてエヴァざくらって、うばざくらが
かかってるんですか！？（笑）
＞＞「今夜は、お前と○○○○○○○だな」
＞ふっ、思わずいってしまいましたわ
＞滝さん格好いいですわ。
あいやいや、本郷猛もカッコ良いですぞ。
まさに男が惚れる最後のヒーローですなあ。
＞わたくしは今だに右手麻痺で自慢の黒髪は短いまま……。
ううむ、そのうち、貞操の危機がマジで（って、マユミ編にもあったがな）
セリオも別の意味でボコボコやし・・・すごい話ですなあ（汗）
＞＞ありやとございます〜、３話のリツコはもっと怖いです〜(^^；
＞ニヤリ
＞嬉しいですわ。
でも、むしろマユミさんのほうが〜（汗）
＞＞バスタード＝ソードを肩に抱えた少女が立っている。
＞これ位バスタード＝ソードが似合う方もいませんわ。
しまった、デフォはマサカリでした（笑）
＞＞第２話「彷徨う少女人形」
＞りつこさんいいですわ。悪のマッドサイエンテストはああでなくては……
＞マユミさんは……ビジンダー？
ちと、違うけど、悲劇のヒロイン（またかい（汗））
＞＞う、羨ましい・・・一日かけて５Kも進まない私って(^^；；；
＞おかげで平均睡眠時間が５時間ですわ。
月産１６０Ｋとか・・・す、すごいー、それだけあれば、
ウルトラマンエヴァと恋する自動人形終わってますがな〜！！
＞＞次は、切なさ大爆発のあふあふでまいりましょう（爆）
＞実は１５６話で碇さんがサクラさんを押し倒して……
ちっ（笑）、さくらさんの初体験はいつになるやら〜。
（なんか、原作版の中学生バージョンもあんまり育ってないなあ（笑））
＞はい。アニメ版火野レイ＋リナ・インバースですわ。ですが使う魔法は水なのですが。
「しゃぼんすぷれー！！（あわあわあわ）」
「しゃいんあくあいるーじょん！！」
「おーろらえくすきゅーしょん！！」・・・それは違ーう！！（笑）
＞やはりマユミさんは例えつよつよでも苛めて光線を発していますし……
ですよねー（爆）
Ｔｏ 田中 智幸＠あめまる様より２つ年下（だと思う）魔法少年 さん
＞ 『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」
＞ パート参「鳴らない電話」
＞ペットの愛天使ちゃん（成虫）の首を絞め、所構わず振り回す
今回のツボはなぜかここ（爆）
なんか、プリチーそうで非常によろしいっす＞愛天使ちゃん
・・・それにしても、また虫かい！！（爆）＞成虫
・・・あれ、ＺＨ＠キングマイマイさんのは、更に前だったっけ？
それでは、今日はこれにて・・・
To 千石屋さん
おやおや、こちらでははじめまして(^_^;
To 野見山さん
＞モエモエの灯は「葛城ムーンのお部屋」にて再び燃え上がるのか？
＞消すにはあまりにも惜しいからねえ。
復活のきざしとかもありますので、ま、長い目で見てやってあげま
しょうや。
＞ ところでウチのページは、ｉＣａｂではどう見えてるでしょうか？
＞ スクリプトも使ってないし、タグもＣＳＳ以外は基本的なものしか使っ
＞てないつもりですけど。
特に問題はないと思います。
トップページのカウンタが表示されないのは、たぶん私の方の設定
の問題かと思いますが。
（JavaScript だと、そもそも iCab での実装は不完全なものですし、
クッキーを使っている場合、設定で禁止とかしていますので…）
ちなみに、野見山さんのページに限ったことではなくて、どこのペー
ジにいってもカウンタの値が「１」とか「４」とかそういう値になって
しまいます(笑)
To あめまるさん
＞来る日も来る日も清書で…なんだか賢くなったような気がします（笑）。
気分は写経(笑)
To Ｌｉｃｈさん
＞ 「骨の髄まで腐ったやつだな！」
＞「あの〜、そのとおりなんですが・・・。」
＞っていわなきゃならないんですな？（N2自爆）
Ｌｉｃｈさんとハート様が闘ったら、『骨肉の争い』となるの
でしょうか(^_^;
＞ う〜ん、その辺もありましたな（苦笑）
＞他に何かなかったですかね？
紙テープ(爆)
しかし、紙テープという言葉にＨな響きがただよう掲示板って
ここしか存在しないだろうなぁ(^_^;
To へらやんまさん
＞ 人間らしくなるというのは、本当にアスカにとって幸福なのか？・・・
＞そのあたりを展開の上で上手く出せればと思います。
このあたりは、オリジナルである原作版のキカイダー最終回に
通じるテーマだと思いますが、もしあのまんまだとあまりにもア
レなので、やはり、こう、ハッピーエンドを期待してしまいます。
＞昔、幼妻と教師のドラマが流行ってましたが、
＞高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
４人とも教師ってのは知らないなぁ(^_^;
『パパゲリオン』だと、アスカとマユミが先生ですが。
普通に学園ＥＶＡで先生×シンジだと、ミサト、リツコ、マヤ
あたりですもんねぇ。
＞しかし・・・なにか前より、よりふさわしい場所なのでは（笑）
ただ、『Ａ嬢』と『ふた(な)り』という、方向性こそ違えど
ふたなりアスカ×女の子シンジな描写のあるお話が同じ場所に
揃ってしまうのは、却ってつまらないかなぁ、とも思うんです
けどね(^_^;
＞やはり、主役でないと、脚光は浴びにくいでしょう＞マユミ先生
副担任ということで出番少ないですしねぇ。
アスカ、レイ、ユイカ、ミユキ、マナに比べて、シンジとの
距離があるというか。
アスカよりよっぽど常識人っぽいマユミですから、生徒相手の
熱烈ラブに走るのも気が引けてしまうでしょうしね。
＞いや、どうやら本気で妹が１２人らしいですな（爆）
全員腹違いの妹なのかなぁ(^_^;
もしかして、センチメンタル・グラフティの主人公が１２都市の
少女たちに産ませた女の子と、東京で結婚した正妻（ぉぃぉぃ）の
間に産まれた少年の物語だとか(汗)
＞同人ネタで一人二人百合に走る妹がいても、しゃーないかなと
＞妙になっとくしたりして（笑）
問題は、誰が誰に走るか、ですな(笑)
＞「コレクターユイさん７話」
ユイさんピンチ！(笑)
カヲルの魔の手がユイにのびる！
…って、本命はシンジ＆レイっすかぁ？(笑)＞カヲル
しかし、泉に「シンリ」という名が登場したは何ヶ月ぶりなのや
ら(^_^;
ｐａｌｍはいいねぇ〜〜……と言う感じですわ。ｐａｌｍとｌｏｏｘのおかげで執筆スピード、当社比６割アップですわ。
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞＞っていわなきゃならないんですな？（N2自爆）
＞ Ｌｉｃｈさんとハート様が闘ったら、『骨肉の争い』となるの
＞でしょうか(^_^;
うまいですわぁぁぁ
＞ このあたりは、オリジナルである原作版のキカイダー最終回に
＞通じるテーマだと思いますが、もしあのまんまだとあまりにもア
＞レなので、やはり、こう、ハッピーエンドを期待してしまいます。
キカイダーの最終回……あううう
＞ ４人とも教師ってのは知らないなぁ(^_^;
＞『パパゲリオン』だと、アスカとマユミが先生ですが。
＞ 普通に学園ＥＶＡで先生×シンジだと、ミサト、リツコ、マヤ
＞あたりですもんねぇ。
ジャスティス学園から水無月キョウコ先生に登場していただく予定ですわ。
♪♪♪♪へらやんまさんへ
＞りっちーに善悪など不要、煩悩さえあればそれで良し（イデ発動）
りっちーういっちまゆみっちー♪♪♪♪
＞＞こう言うのってキョウコさんの方が多いように思いますが、ユイさんでも凶悪というかなんというか。
＞＞なんか、たまらんおっ母さんですな。（笑）
＞私の書くユイさんはろくなもんじゃありませんので（爆）
ＥＶＡザクラのユイさんは狂暴ですわ。にっこり笑って人間真っ二つですから。
＞昔、幼妻と教師のドラマが流行ってましたが、
＞高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
ナデシコさんとフジタカ叔父様ですわね。
＞ダミーちゃんずだと９匹・・・・なんかイヤダ(>_<)
＞ガッタイガーだと脳味噌も９個（爆）
あううう
＞＞『パパゲリオン』に、副担任の山岸先生として登場しています
＞＞よね。かなり影薄いけど(^_^;
＞やはり、主役でないと、脚光は浴びにくいでしょう＞マユミ先生
脚光を浴びた後は堕ちるいっぽう……
＞｛そうよ、シンジくん、大空をお飛びなさい！！」
＞とか絶叫するリツコさん、イヤすぎです（笑）
最高ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
＞いま、気付いたけど、もしかしてエヴァざくらって、うばざくらが
＞かかってるんですか！？（笑）
あうううううううう
やっと気付いてくれる人が……トモヨ感激ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
（なぜうばざくらかといいますと、どうしてもリツコ、ミサト、イネス、ユイ、ナオコ、キョウコなどの活躍場面が多いからですわ。もちろんナデシコ叔母様もお母様もヒフミお婆様も……実はマユミさんも３４０歳の大年増……たしかにうばざくら……あううううう睨まないでください）
＞あいやいや、本郷猛もカッコ良いですぞ。
＞まさに男が惚れる最後のヒーローですなあ。
ですわ。最終話（何年先でしょうか）には当然出演していただきますわ。
＞ううむ、そのうち、貞操の危機がマジで（って、マユミ編にもあったがな）
＞セリオも別の意味でボコボコやし・・・すごい話ですなあ（汗）
はい。昔はほのぼの作家と言われていましたのに（最もその頃からちびりっちゃんは全身骨折、全身関節脱臼、右手粉砕骨折などを成っていますが）。
ちなみにＥＶＡザクラで主に出演が多いい女性陣だけあげると
綾波さん……マグマで釜ゆで、紫外線ですぐ皮膚がん、虚弱体質
惣流さん……使徒の腹の中で胃液で溶かされかける。
サクラさん……ナデシコ叔母様の記憶を完全に失う。
ヒカリさん……番長グループに卑怯な手で襲われ貞操の危機。使徒に体を乗っ取られ愛しの鈴原さんをめった打ち
ノゾミさん……は特に無し。コダマさんに罰として体中の関節を外されたぐらい
星野さん……２０人がかりでネットダイブ中に暴行を受ける。その後心停止。虚弱体質。
わたくしは右手麻痺
マユミさん……殺されて、猫娘に成って、また殺されて、生き返って、愛する殿方を廃人にして……あうあううううう
ラ・ビ・アン・ローズさん……ご両親を目の前でくいころされたそうです
霧島さん……傀儡術でぼこぼこに。立ち直ったと思ったら使徒に乗っ取られたヒカリさんにぼっこぼこ。顔面筋肉麻痺。
来栖川さん……人形に育てられ他人と話した事も遊んだ事もほとんど無し。
リツコさん……ヒィアンセを事故で失い生き返らせる為に黒魔術を使う。その時ヒィアンセの屍体と初体験。生き返ったフィアンセも自分の手で始末をする羽目に陥る。
伊吹さん……Ｎ２孤児。顔面は破壊されていたので造りなおし。養父母もネルフへのテロで失う。
葛城さん……南極で両親を失う。ご両親がセカンドインパクトを起こしたされリンチを受ける。８年後ＳＩＩで死亡。意識だけをアンドロイドに移植。本人は知らなかった。初めて愛したフジタカ叔父様には憎まれて……あうう。
お母様……わたくしを産んだ後テロで腹に銃弾を１０発以上受け妊娠不能。
イネスさん……セカンドインパクトで母親を無くす。ミサトさんを庇って全身骨折、筋肉断絶、そのせいで不妊。
アレンビーお姉様……Ｎ２孤児。
ナスターシャ叔母様……冬の雪の日交番に捨て子される。Ｎ２で家族を失う。娘さんを探す為殺し屋に……あううう
天城親子……獣人族は初めての満月の変身でおよそ二分の一の確率で元に戻らなく成る。元に戻るには肉親を食い殺すしかない。
ユリアさん……ＳＩＩで卵巣摘出。不妊。
夢幻先生……セカンドインパクト後魔女狩りで義理の姉と甥と共に集団暴行を受ける。姉と甥は死亡。本人も内臓破裂の為不妊。最後は使徒に体を乗っ取られたヒカリさんに体を真っ二つ。
ナオコさん……赤木家の内紛で夫と姉貴分に当たる人を失う。その時顔面に大やけど、表情を失う。最後はＳＩＩで死亡。
キョウコさん……７つの時超常能力が暴発両親を焼き殺す。セカンドインパクトの影響で魔力を失い養父母は諜報部の手で殺害される。最後はＥＶＡの実験に失敗し衰弱発狂死。
ユイさん……至近距離でセカンドインパクトの影響をくらい徐々に体が消えて行く。最後はＥＶＡに溶ける。
ナデシコ叔母様……サクラさんを産んだ後ＳＩＩで死亡。
峰フジコさん……偽札の原版を狙った犯罪組織の手によって拷問死。
こうやってあげると……凄いですわね。ＥＶＡザクラって……
＞でも、むしろマユミさんのほうが〜（汗）
やはりマユミさんは……
＞しまった、デフォはマサカリでした（笑）
金タロ子……金髪ですし
＞ちと、違うけど、悲劇のヒロイン（またかい（汗））
はううう
＞月産１６０Ｋとか・・・す、すごいー、それだけあれば、
＞ウルトラマンエヴァと恋する自動人形終わってますがな〜！！
普段は月１００ｋｂｙｔｅ程度しかか来ませんわ。
＞ちっ（笑）、さくらさんの初体験はいつになるやら〜。
＞（なんか、原作版の中学生バージョンもあんまり育ってないなあ（笑））
今の所チルドレンではわたくしとヒカリさんとマユミさんが経験済みですわ。次は…………意外とノゾミちゃんあたりか……星野さんが暴走してしまうとか。
＞「しゃぼんすぷれー！！（あわあわあわ）」
＞「しゃいんあくあいるーじょん！！」
＞「おーろらえくすきゅーしょん！！」・・・それは違ーう！！（笑）
いいですわね。
＞＞やはりマユミさんは例えつよつよでも苛めて光線を発していますし……
＞ですよねー（爆）
はい。
♪♪♪♪へらやんまさんへ
＞「コレクターユイさん７話」
ここのユイさんも異能力者ですわね。同じ異能力者でもこちらは美しいですわ。ＥＶＡザクラは妙に血生臭い……作者の趣味でしょうか？
♪♪♪♪鉄壁あめまるさんへ
＞とりあえず卒論提出完了。
＞後は野となれ山となれ。ではなくて人事を尽くして天命を待つ。
おめでとう〜〜ぱちぱちぱちぱち。僕はここにいてもいいんだ Ｂｙ シンジ
＞＞ちなみに私のデフォは侍。あとマユタンがバード、リツコさんが錬金術師。シンジは僧侶系かな？
＞ちなみに自分だったらアスカは戦士、マユタンは僧侶、マナは盗賊、レイはまほーつかい、ミサトは戦士、加持は忍者
＞リツコはビショップ、で…シンジがなあ（爆）。
シンジ＝盗賊、アスカ＝狂戦士、レイ＝僧侶、サクラ＝魔法使い、トウジ＝戦士、ヒカリ＝司教
わたくしですか？商人ですわ。ケンスケ様は……旦那様ですわぁぁぁ
＞リツコがばりばりマッドですな（笑）。ある意味ハマリ役ですが。
きちんとマッドに書いていただくととても嬉しいですわ。
＞＞はい。スイカのオモチャを作る時にスイカの気持ちに成る為にやりましたわ。
＞それはご立派な…というか正気の沙汰ではないような（爆）。
＞お腹壊しませんでしたか。
根性で……
＞＞マナさんも綾波さんもアスカさんもサクラさんも過酷な運命に……
＞＞大映ドラマでは美少女は過酷な運命に会わないとその先に幸せが微笑まないのですわ……
＞何だか怖くていやん。
＞でも幸せになると信じます、信じさせて下さい（泣）。
ふふふふふふふ
♪♪♪♪野見山さんへ
＞最近注目してること。
＞モエモエの灯は「葛城ムーンのお部屋」にて再び燃え上がるのか？
＞消すにはあまりにも惜しいからねえ。
モエモエ？
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞＞ そもそもあのおっさんが何故１００人もの子供を作る
＞＞必要があったのかが謎です。
＞ 何なんでしょうねぇ(^_^;＞必要
ＳＳの碇さんもそのくらいお子さんが出来そうですわ。
＞＞＞普段は高慢なのですが脅されるとすぐびくびくなのですわ。
＞＞ アスカと同じですね。
＞ うちのアスカだと、Ｈの時に攻め気質なのですが、反撃くらうと
＞すぐあふあふになります(笑)
ニヤリ
♪♪♪♪あすぴりん＠蜘蛛女さんへ
＞そもそもあのおっさんが何故１００人もの子供を作る必要があったのかが謎です。
単にすけべいだとか……
＞＞普段は高慢なのですが脅されるとすぐびくびくなのですわ。
＞アスカと同じですね。
とても騒がしいコンビになりそうですわ。
＞確かに「ＥＶＡザクラ」のレベルでいえば普通だけど・・・
おほほほほ。
＞＞そうだったのですかぁ……さすがナデシコ叔母様侮れませんわ
＞ちなみにサターンです。＜ナデシコさん
さすが１６歳で高校教師を篭絡したナデシコ叔母様ですわ。
＞あうあう・・・ウナギイヌじゃなくてウナゲリオンなんすけど・・・。
えっ？違うのですか？
＞＞赤い頬を押さえ、涙目でこちらを見上げるシンジに、男としてかなりやばい
＞＞部分を侵食されるトウジ
（中略）
＞＞強制的な保健体育の実施によって、ジャージの貞操以外問題は全て亡くなった（合掌）
＞ふふふ・・・ニヤリ（かなり勘違いあり爆）
やはりバンコラン少佐の部下でアスピ・リンさんで登場していただこうかしら……
♪♪♪♪Lich＠オーベル手多淫さんへ
＞ う〜ん、皆さん、すごいつっこみで、こまってしまいました（苦笑）
＞「いじめる？」
ニヤリ
＞ いいですにょ〜。
＞しかし、シンジ君、君は男のロマンを極めてますね〜（笑）
＞うらやましい。
でもわたくしとしてはもっとじらされるのが・す・き
＞＞ ……マユミさんは元に戻ったがショックで幼児化してプチコに成ってしまった……のほうがＺＨさんの趣味でしょうか……
＞ 私の友人あたりは、転げまわってよろこびそうですが（笑）
代わりにぴよこ化する方がいますから。
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞ リツコさんだと、（昔の）雨宮じゅんの変態女教師のノリで
＞いたいけなシンジくんの純情を摘み取るとか(爆)
なっなっナイスですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
＞＞ キングユイユイと読んでしまいましたわ。
＞ 女性なんだからクイーンでないと(笑)
実は昔はユイさんが男でゲンドウさんが女で碇シンジさんを産んだのは……
とか……
＞ 自分の過去を知って、シンノジョウへの恨みを昇華できるので
＞あれば、シンジへのむやみな憎悪もなくなり、シンジを巡って悩
＞むサクラ、ルリ、セリカのいい相談相手になれるかも。
ええ。一番の年長者ですし。３４２歳ですから。
＞ セリカの髪を使い、碇の魔工具で体を修復されたことも、なんら
＞かの影響を及ぼしそうですが。
ぽん それは気が付きませんでしたわ。
＞ バッタ型 → バッタモン
＞ ハチ型 → パチモン
もともと○○モンのバチモン
＞＞……レイちゃんの運命はいかに……
＞＞ などと言うのもいいですわね。
＞ ルリとの姉妹シンクロとかで窮地を脱するとか、同じ声の
＞よしみでマナが助けにくるとか(笑)
星野さんとの姉妹シンクロはなかなかですわね。
♪♪♪♪野見山さんへ
＞「今日はアスカ様のお誕生日〜」
と言う訳で碇さんをアスカさんにふって貰いましたわ。アスカさんは自立した逞しい殿方が似合いますわ。
＞＞リツコさんがＳの雰囲気を存分に出しながら、マユタンとアスカをいじめてる所を想像してみなさい。
＞＞しかも葛城ムーンと一緒に！
＞そういう解説をされると妙に気になるじゃありませんか。（笑）
＞もし見る機会があってもまともな目では見られなくなりましたな。
おほほほほ。わたくしすでに日本の有名どころのアニメキャラは全て「あらＥＶＡに出ていなかったのでしょうか」と……ああ宇宙が見える。
＞＞ここはもう一頑張りしてライダーに……
＞泉のライダー・・・。
＞いったい何人間に変身するのだろうか。（笑）
それはもう「電波人間タックル」で転倒虫ですわ。
＞＞ＳＦパニック映画の常套句「人類はこうして危機を乗り越えた。だが第２第３の○○はいつ地球を襲うか判らない」ですわね。
＞雨にもマケズ“あらし”にもマケズ、の意気でございます
うまい……２０１５年になっても山田さんは座ぶとんを配っていそうな気がしますわ。
Ｔｏ へらやんまさん
＞コレクターユイさん７話
アスカちゃんとマナちゃん、やば〜い道に入りましたねぇ。
う〜ん、カヲル、ユイさんの熟れきった体を弄ぶとは・・・・うらやましいぞ（笑）
＞綾波の媛（ひめ）に仕えながら、道ならぬ恋情を抱いたばかりに、神器に封ぜられたと言われる
＞稀代の異能者＝飛鳥童子と、碇家に連なる幼媛（ひめ）、シンリの悲恋の物語である。
お、ナイスなせっていですな〜。
楽しみです〜。
＞りっちーに善悪など不要、煩悩さえあればそれで良し（イデ発動）
ぐはぁ（吐血）
なんつ〜うクリティカルヒットな攻撃。
＞ いやー、総集編とかになるとちと（笑）
楽しみですなぁ（鬼畜）。
＞ストーリーの必然・・・というとしょうがないすからねえ。
まあ、その辺は、カイザーの意向次第ですから。
Ｔｏ ＰＤＸ.先生
＞Ｌｉｃｈさんとハート様が闘ったら、『骨肉の争い』となるの
＞でしょうか(^_^;
ナイス（笑）
＞紙テープ(爆)
あ、それがありましたな（ぽむっ）
＞ しかし、紙テープという言葉にＨな響きがただよう掲示板って
＞ここしか存在しないだろうなぁ(^_^;
確かに（苦笑）
ここの常連でも、すでにこの話題についていけるの、少なくなりましたからねぇ。
Ｔｏ トモヨさん
＞ニヤリ
・・・ともよさんが壊れた（汗）
＞でもわたくしとしてはもっとじらされるのが・す・き
・・・かなりやばいですな〜
やっぱ、ケンスケ君と羞恥プレイですか？（Ｎ２爆）
＞代わりにぴよこ化する方がいますから。
・・・どっちもどっちですな〜
To トモヨさん
＞ やっと気付いてくれる人が……トモヨ感激ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
…以前から気付いてはいたけど、あらためて指摘することではない
だろうと思って敢えてコメントひかえていたのですが(^_^;
（狙っているというか、言葉をかけているのは明白だろうと思って
いたもので(汗)）
＞ ちなみにＥＶＡザクラで主に出演が多いい女性陣だけあげると
（略）
たまには平々凡々なレギュラーキャラも出してあげてください(笑)
特に異能力はなにもないんだけど、ときどき口にする寒いギャグで
周囲の人間の気力を（異能力者でさえ）奪う人とか。
なんかイネスさんの知り合いのマキさんあたりみたいだなぁ(笑)
イネス病院の看護婦三人娘の一人とか(^_^;
＃ 立派な異能力だろうか？(笑)＞寒すぎるギャグ
＞＞ リツコさんだと、（昔の）雨宮じゅんの変態女教師のノリで
＞＞いたいけなシンジくんの純情を摘み取るとか(爆)
＞ なっなっナイスですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
リツコさんの使用済み水着を使っていけないことをしようとして
たシンジが見つかってしまって、罰としてその水着を着て、彼女の
視線に晒されながら自家発電することを強要されるとか(笑)
昔の雨宮じゅん作品（レモンピープル時代）ってこういう展開が
多かった気がする(笑)
（いえ、まじで１８禁リツコ×シンジって書いてみたいと思っては
いるんですけどね(^_^;）
＞ 実は昔はユイさんが男でゲンドウさんが女で碇シンジさんを産んだのは……
＞とか……
ザクレロさんのＳＳで、ゲンドウが母親ってのがあったような(汗)
To Ｌｉｃｈさん
＞ここの常連でも、すでにこの話題についていけるの、少なくなりま
＞したからねぇ。
確かに(^_^;
やっぱりすぐアクセスできるところにないとねぇ。
（ご希望の方には、サマリのテキストファイルをお送りできます
が）
ＷＳカラー凄く小さい！ゲームウォッチみてぇだ！！（古）
Ｔｏ 千石屋様
はじめまして、あめまると申す物です。以後よしなに…。
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベルシュタイン様
＞卒論提出、おめでとうございます〜。
＞あとは、結果を待つのみですね。
なんとか良い結果が出る事を心の底から祈りつつ口頭試問に備えます。
というかマジで頼みます教授（笑）。
＞「ば、ば〜れたか〜」（ｂｙ前世魔人）
ふぉふぉふぉ、まだまだ甘いですな〜（調子ノリ）。
＞レスカッシュ一騎呑み
敵陣に一騎駆けする前に馬と一緒にレモンスカッシュ略してレスカッシュを一気飲みして馬との間の友情を確かめ合う儀式ですな（爆）。
……………ふむ、イマイチ（笑）。
＞レスコッチ一騎呑み
アルコール度８０のスコッチを一騎で飲んで体を温め戦意を向上させることですな…普通？
Ｔｏ へらやんま様
＞コレクターユイさん７話
ううむ…熟考しましたが、ここはカヲル君に頑張ってもらいましょう（笑）。
＞大丈夫、いざとなったら下駄を履かせてくれるもんです（そら自分やろ！！）
自分の場合はそれを当てにする以外もはや道は残されていないのです（笑）。
＞キーボードちいせえ！！、ワシの太い指じゃ押せません（笑）
最近は折りたたみ式キーボードもあるそうで…世の中凄い事だらけですなあ。
＞マユミさんはマジックユーザ以外には考えられませんが、裸で首を跳ねるなら忍者可（笑））
マユミに似合うなあ…と想像してみたらアスカやマナやレイやリツコやマヤやミサトやユイにも似合いました（笑）。
＞頼もしいにゅ（笑）
忙しかったので３・４巻まだ買ってないです、どんな感じでしょう？ぷちこは。（爆）
クリスマスにもやるらしいですな。
＞乳脂肪分１０パーセント（マユたんのか！？（笑）））
なるほど、こってりした甘い味わいですか（笑）。
＞シンジ、羊飼い説濃厚（笑）
実は自分もそう思っていたんですが（笑）、あまりに役に立たないですから＜羊飼い。
Ｔｏ ＰＤＸ．様
＞＞来る日も来る日も清書で…なんだか賢くなったような気がします（笑）。
＞
＞ 気分は写経(笑)
内容では経典についても触れていた、というのは出来過ぎですか？（笑）。
＞全員腹違いの妹なのかなぁ(^_^;
というか全員血は繋がってないけど彼女達はその事を知らない…とかが一番良いですな（爆）。
＞このあたりは、オリジナルである原作版のキカイダー最終回に
＞通じるテーマだと思いますが、もしあのまんまだとあまりにもア
＞レなので、やはり、こう、ハッピーエンドを期待してしまいます。
子供の頃に読んだことがありまして、少しトラウマです（笑）＜キカイダー最終回
Ｔｏ トモヨ様
＞おめでとう〜〜ぱちぱちぱちぱち。僕はここにいてもいいんだ Ｂｙ シンジ
問題は自分みたいな奴が大学を卒業して良いかですな（笑）
＞シンジ＝盗賊、アスカ＝狂戦士、レイ＝僧侶、サクラ＝魔法使い、トウジ＝戦士、ヒカリ＝司教
シンジが盗賊ですか？もっと平和的なやつが好みです〜。他は異存なしですが（笑）。
＞わたくしですか？商人ですわ。ケンスケ様は……旦那様ですわぁぁぁ
これにも異存のかけらもございません（笑）。
＞＞お腹壊しませんでしたか。
＞根性で……
なんだか寂しげに感じるのは自分の気のせいでしょうか？（笑）
＞＞でも幸せになると信じます、信じさせて下さい（泣）。
＞ふふふふふふふ
上の一覧表を見てると不安が止めど無く湧いてきますが…（涙）。
＞＞いま、気付いたけど、もしかしてエヴァざくらって、うばざくらが
＞＞かかってるんですか！？（笑）
＞あうううううううう
＞やっと気付いてくれる人が……トモヨ感激ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
本当だ！かかってる！！凄えっ！！！（全然気付いていなかった）
さすがに眠いのでもう寝ます（笑）。
ではまた〜。
、、、は無理だろうな、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（ふん、、、メティスも情けないことだ、、、）
（しかしアスタルテすら、あの小娘一人に滅ぼされたのだぞ、、、）
（、、、誰か、あの裏切り者を滅ぼせる者は、、、、、、）
（、、、僕が行きましょうか？）
（おお、卿が行ってくれるか、）
（確かにウルスラグナ殿ならば、、、）
（、、、いったい君はどんな声で哭いてくれるんだい？
愉しみにしてるよ、、、エルズリー、、、、、、）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
千石屋様への自己紹介も兼ねてみたりして
マルチストーリーデジタルノベル（笑）
『Ｌｏｓｔ Ｎｕｍｂｅｒｓ 外伝 ータイトル未定ー』
＜Ｐａｒｔ１．０＞ “封淫（ふういん）の章”
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（ここは、、、何処でしょうか、、、）
図書委員の仕事も終わり、デパートへ買い物に行こうとした時、、、
（確か、、、眩暈がして、、、）
かつて、エリスと闘った際も、これと同じ空間に閉じ込められたように思う
そう、、、ディラックの海と呼ばれる亜空間に、、、
マユミの周りには音も光もなく、上下の区別、、、自分の肉体の重みすら感じられない。
常人であれば、３時間もたたずに発狂するような空間にあって、、、
（碇君、、、また、助けて下さいますよね、、、、、、）
エリスは依代（よりしろ）であるマユミと切り離す事によってエルズリーを弱体化させたものの、
救援に駆け付けたシンジ（アダム）との挟撃によって滅ぼされた。
その時と同じように、またシンジが助けてくれる、、、
あるいは、エルズリーの存在が感じられぬまま、辺りを取り巻く圧倒的な“無”から耐え切る為には
シンジへの思いにすがるしか無いのだろうか
、、、、、、っ、、、、、、ぅ、、、、、、
闇の中で僅かに何かが蠢く
使徒を宿したマユミならばその超感覚で察知することも可能だが、、、
、、、、、、ぅ、、、、、、ぁ、、、、、、
突然、足元に（ぬるっ）としたモノが絡み付いてくる
マユミは懸命に足に絡み付くものを振り払おうとするが、、、
（手足に力が、、、入らない、、、）
まるで夢の中のように、身体に力を込める事が出来ない
マユミは濃い諦念に捕らわれながらも、なお振り払おうと手足を動かす
マユミの諦めを感じたのか、蠢くものたちが彼女を身体にゆるく巻き付き
スカートの中や制服の胸元へ進入し始める
「いっ、いやぁあっ！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
補足説明（笑）
メティス ギリシャ神話の知恵の女神、ゼウスの最初の妻
アスタルテ
フェニキアの最古の太女神の一人
ウルスラグナ
ペルシャに伝えられるバフラームとも呼ばれる勝利の神
エルズリー
ブードゥー教の愛の女神、愛という源の力(ロア)を司る
エリス
ギリシャ神話の争い（不和）の女神。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんでこんな短いんや！
、、、とか言わないで下さいまし
何分始めてのリアルロボット編（違う）なので、、、
難しいですね
読むだけのほうが楽ですねぇ、、、
続きは
?野見山様の許可が頂ける
?我家でＮＥＴが接続出来るようになる
?次までに生きる気力が残っている
時くらいに書きます（笑）
＄野見山様
現在、まだプロットは出来ておりません
一応、マルチストーリーにはなる予定ですが、、、
次からは事前にメールフォームでお送りいたします
それから改めてご採決下さいまし
＄千石屋様
始めまして、“田中 智幸”と言います若輩者（泉最年少）です（大学２年）
幾つかつまらない物など書いております
これから宜しくお願いします
さぁ、次はマミーパート四かな、、、
＞『Ｌｏｓｔ Ｎｕｍｂｅｒｓ 外伝 ータイトル未定ー』
これはですね、私が考えたオリジナルストーリー（だと思う）です
サードインパクト後、生き延びた人類を襲う恐怖
キリスト教によって虐げられた異教の神々達がかつての栄光を取り戻そうと
シンジの内に秘められたアダムとのフォースインパクトを目論む
この話でレイは出ません、そこまで考えていません
設定しかまだ考えていませんから、、、
ここで『Ｌｏｓｔ Ｎｕｍｂｅｒｓ』達は（マユミに宿るエルズリーも同）
誰かの身体を依代としない事には存在できません
短期間であれば構いませんが、数日となると徐々に力が衰えていきます
ＮＥＲＶ、ＥＶＡ、アスカ達はまだ考えていません
シンジ、レイ、マユミがそれぞれアダム、リリス、エルズリーを宿しています
とりあえずそこまで考えてました
でもシリアスなので書く気はありません
では、これで
復活は明日からにょ。
指が腫れていたかったので、病院にいったにょ。
えそになりかけてたとか言われたにょ。
危なかったにょ。
幸い、化膿のちょっと酷いレベル程度だったのでお薬だけですんだにょ。
はあ、危うく指切断だったらしいにょ。
みんなも気をつけるにょ。
マジに爪噛む癖、治すにょ。
じゃ、おやすみにょ。
To PDX.先生
＞ 確かに(^_^;
＞ やっぱりすぐアクセスできるところにないとねぇ。
＞（ご希望の方には、サマリのテキストファイルをお送りできます
＞が）
常連さんしかわからないのは、確かに問題かも（苦笑）
To 鉄壁あめまる元帥閣下
＞なんとか良い結果が出る事を心の底から祈りつつ口頭試問に備えます。
＞というかマジで頼みます教授（笑）。
ま、やるだけやったんなら、
「問題ない」（ｂｙ碇ゲンドウ）
ですが。
＞ふぉふぉふぉ、まだまだ甘いですな〜（調子ノリ）。
にゅにゅ〜、お許しください、お代官様〜。
＞敵陣に一騎駆けする前に馬と一緒にレモンスカッシュ略してレスカッシュを一気飲みして馬と＞の間の友情を確かめ合う儀式ですな（爆）。
＞……………ふむ、イマイチ（笑）。
確かに、イマイチですなぁ。
＞アルコール度８０のスコッチを一騎で飲んで体を温め戦意を向上させることですな…普通？
これは、あまりに普通すぎ（笑）
To ZH提督
指、大変でしたねぇ〜。
無理はなさいませんように。
て、手塚治虫 DVD-ROM 大全集だそうで(汗)
http://www.zdnet.co.jp/macwire/0012/12/n_tezuka.html
DVD-ROM ８枚組…(汗)
To あめまるさん
＞ＷＳカラー凄く小さい！ゲームウォッチみてぇだ！！（古）
懐かしいなぁ(^_^;＞ゲームウォッチ
＞＞コレクターユイさん７話
＞ ううむ…熟考しましたが、ここはカヲル君に頑張ってもらいま
＞しょう（笑）。
アスカとマナばかり注目されますが、もしかしてヒカリは既に
目覚めていて、起きるに起きられなくて困っているのかもしれま
せん(笑)
（あれ？ ヒカリだったっけ？ マユミだったっけ？？）
＞＞ 気分は写経(笑)
＞ 内容では経典についても触れていた、というのは出来過ぎですか？（笑）。
ははははははは(笑)
＞＞全員腹違いの妹なのかなぁ(^_^;
＞ というか全員血は繋がってないけど彼女達はその事を知らない…と
＞かが一番良いですな（爆）。
血が繋がっている一人を探すのが目的とか(笑)
（ＤＮＡ鑑定しろよ(^_^;）
＞子供の頃に読んだことがありまして、少しトラウマです（笑）
＞＜キカイダー最終回
類似品にデビルマンとか？(汗)
＞＞シンジ＝盗賊、アスカ＝狂戦士、レイ＝僧侶、サクラ＝魔法使い、
＞＞トウジ＝戦士、ヒカリ＝司教
＞ シンジが盗賊ですか？もっと平和的なやつが好みです〜。他は異存なし
＞ですが（笑）。
「アンタなんて『あそびにん』で十分よ！」
「ＤＱじゃないんだから…」
「…碇くん、あそびにんの衣装…」
「こ、これってバニースーツじゃないか！ ＤＱのあそびにん（男）は
ピエロの格好じゃなかったの！？」
「「ニヤリ」」
ここでまでモエモエの脅威がシンジに迫る！(笑)
To ＺＨさん
お、お大事に(汗)
To Ｌｉｃｈさん
＞ 常連さんしかわからないのは、確かに問題かも（苦笑）
アレを今更読み返すのは大変ですし(^_^;
☆ トモヨさんにぃ〜♪
そういえば、この間のイベントでドール好きの友人が、とある自作ドールを披露してくれました。
さくらちゃんのドールのボディにザクヘッドを移植したその名も
「ざくらちゃん」
なんでも魔法のヒートホークでどんな事件もザックし解決するそうです。
なんか、クロウカード無しでも使徒あいてでも戦えそうな感じですね。（笑）
ごめんなさいっわたしホントは三笠どらだったのっ（知ってるって）
や、みなさま御久しぶりでございます。
復活したいんですけど、もーとても追いつけない三笠どらでございます(^-^;
ふたつっぱかしお知らせでございます。
・モエモエの某サイト、復活の可能性高し。
あやうく私のところがモエモエに侵食されるところでしたがセーフ（既に手遅れとの説もあり）
・シンジの職業って「あそばれにん」じゃないすか(^-^;
・のみやまさんおげんきー♪
以上です（笑）
ひとつしかお知らせないじゃないかとのご指摘は全くその通りでございます〜。
では、ぼちぼち戻って来たいと思っておりますので、ご用とお急ぎでないかたはお付き合いくださいませ。
☆私のＨＰはここ！
なんだか寒いなあ…明日は真冬日らしい。
Ｔｏ 田中智幸＠魔法少年’様
＞『Ｌｏｓｔ Ｎｕｍｂｅｒｓ 外伝 ータイトル未定ー』
これは話の真ん中らへんを切り出したものでしょうか？って外伝って書いてあるじゃん、俺（笑）。
細かい前後関係がわからないとなんとも言えないです〜。
Ｔｏ ＺＨ様
えそはおおごとにゅ。
くれぐれも気をつけるにゅ。
復帰お待ち申し上げておりますにゅー。
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベルシュタイン様
＞ ま、やるだけやったんなら、
＞「問題ない」（ｂｙ碇ゲンドウ）
＞ですが。
人事を尽くして天命を待つ。学生最後の三ヶ月ですから色々しますです、はい。
＞＞……………ふむ、イマイチ（笑）。
＞確かに、イマイチですなぁ。
スイカ一騎食いみたいに直感で思いついたものをそのまま書いたほうが自分の場合は良いようです。
モーツァルト方式ですな。
＞＞アルコール度８０のスコッチを一騎で飲んで体を温め戦意を向上させることですな…普通？
＞これは、あまりに普通すぎ（笑）
先のスカッシュがイマイチでしたが、じつはこちらで落とす二段落ちが目的だったのです（笑）。
Ｔｏ ＰＤＸ．様
＞懐かしいなぁ(^_^;＞ゲームウォッチ
昔は玉を落とさないようにするゲームや二画面方式のドンキーコングなどが異様に上手かったですが、
今思うと…（笑）。
＞血が繋がっている一人を探すのが目的とか(笑)
＞（ＤＮＡ鑑定しろよ(^_^;）
自分としては兄妹として親しくしていたのに妹がふとした拍子に血が繋がってないことを知ってしまって……と
言うパターンが良いです……王道？
＞類似品にデビルマンとか？(汗)
当時ピノキオが大好きだった小学校低学年の自分に冷水をぶっかけるようなラストでした（笑）。
デビルマンはもう少し年をとってから見たので「人間なんて…」と厭世的になっただけで済みました。
＞ここでまでモエモエの脅威がシンジに迫る！(笑)
皆様モエモエ好きですなあ（笑）。
Ｔｏ 御影どら様
＞ごめんなさいっわたしホントは三笠どらだったのっ（知ってるって）
な、なんと！自分のＨＮをちょっと変えて別の掲示板に出没するとはなんと狡猾な！（爆）
復帰の方もお待ち申し上げております。まあゆっくりと（笑）。
今日はこんな感じで。ではまた。
シンジはずっと壱中指定のズボンを履いていなかったという事実。
壱中のズボンが暗緑色ということにも気付いてなかったし（＾＾；
★あめまるさん
＞とりあえず卒論提出完了。
お疲れさまでーす。
まあしばらくゆっくりしてって下さい。
＞後は野となれ山となれ。ではなくて人事を尽くして天命を待つ。
大丈夫、努力は報われるものです。
ええ、ここに遊びに来るのも止めずにいましたし（笑）
＞いいなあ……自分も早く社会人になりたいです（違）。
時間を空けてこっそりパソコンをいじれる環境であれば天国なんですが。（笑）
＞自分も字はは壊滅的に下手ですが、中退はできません、できませんよ（涙）。
しがらみってヤツですな（しみじみ）
まあ卒業してしまえば勝ちなのであと少しの辛抱。
＞復帰したし何か書こうかなとは思っています。
それは楽しみです、お待ちしてまーす。
★へらやんまさん
＞「コレクターユイさん７話」
おお、待望（笑）のアスカ×マナ
思わず正座してみてしまいそうです（バカ）
ところでヒカリは回復できたんでしょうか？もしかしてほっとかれてるとか(涙）
ユイさんにまとわりつくカヲルが何とも言えん味を出してますなあ。
熟女を襲う美少年（爆）
＞綾波の媛（ひめ）に仕えながら、道ならぬ恋情を抱いたばかりに、神器に封ぜられたと言われる
＞稀代の異能者＝飛鳥童子と、碇家に連なる幼媛（ひめ）、シンリの悲恋の物語である。
ぶはあっ！！
まさかこういうところでこんな変化球を投げてくるとは。
切れすぎたシュートにデットボールという感じですわ。（笑）
飛鳥童子の正体が気になります(だってへらやんまさんけっこうひねるんですもん）
＞マユミさんはマジックユーザ以外には考えられませんが、裸で首を跳ねるなら忍者可（笑））
実に賛成（笑）
＞まさか、プロバイダの有害コンテンツ狩りとか・・・
え、ここのこと？（大笑）
＞それでは、来年までに完全復活にょ（笑）
がんばるにゅ。
＞出てまーす、私のオリジナル（つまりエヴァ絡みでない）作品が６本あります。
それは気になりますねぇ。
アドレス教えてもらえませんか？
＞はう、マジなお話は？（苦笑）
あ、変な意味じゃなくてですね、今はぼけや笑いで落とせないと言葉が足りずにドツボに嵌まるんですよ。
考え過ぎという面もありますが、良い話ほどもどかしさからよけいに思考が泥沼化したりするんで。
以前はそんなこと無かったんですがねえ。
＞人間らしくなるというのは、本当にアスカにとって幸福なのか？・・・そのあたりを展開の上で
＞上手く出せればと思います。
ううむ、難解なテーマに挑戦してますね。
どのような話に仕上がっていくのか、非常に楽しみです。
＞私の書くユイさんはろくなもんじゃありませんので（爆）
マユミにゅでもこっそりそんな感じですしねえ（笑）
＞・・・でも、これって、実は半分はシンジの成長ものなんです。
と言うと、尻に敷かれていたシンジがいつしか女の子を下にし（殴）
＞高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
図書館と体育倉庫と科学準備室と音楽室に呼びだされて・・・（爆）
でも保健室には更にヌシが（笑）
★ＰＤＸ．さん
＞復活のきざしとかもありますので、ま、長い目で見てやってあげま
＞しょうや。
その前に本家が復活しそうとか言う話も。
＞ちなみに、野見山さんのページに限ったことではなくて、どこのペー
＞ジにいってもカウンタの値が「１」とか「４」とかそういう値になって
＞しまいます(笑)
わはは。
そう言えばこの間プレーンテキストの６倍以上にサイズが膨れているＨＴＭＬにぶつかりましたが、それだと表示できないんじゃないだろうか＞ｉＣａｂ
ソース見てテキストがどこにあるのか判らないというのは初めてでした。
ちなみにクリエーターは“まいくろそふとわーど”（笑）
＞Ｌｉｃｈさんとハート様が闘ったら、『骨肉の争い』となるの
＞でしょうか(^_^;
ぶはははは！
★トモヨさん
＞モエモエ？
女装ｏｒ女の子シンジに、「いや〜ん、可愛すぎてくらくらしちゃいますー」という萌え気分を味わうこと、またはその状態・・・で良いのかな？
なんか違う感じ、だれか正しい説明をしてください（＾＾；
anisotropicさんの「オペレーションモエモエ」を読めば一発なんですが、今は読めなくなってるんで、うーん。
いったんはまると脱出不可能な濃い世界であることは確かです。（笑）
＞それはもう「電波人間タックル」で転倒虫ですわ。
つまり何かにころんでいる業の深い人間ばかりということですね。（笑）
＞ うまい……２０１５年になっても山田さんは座ぶとんを配っていそうな気がしますわ。
私の中ではいまだに交通安全の山崎さんなのですわ。
★ＰＤＸ．さん
＞やっぱりすぐアクセスできるところにないとねぇ。
はうぅぅぅぅ
★あめまるさん
＞なんとか良い結果が出る事を心の底から祈りつつ口頭試問に備えます。
まだそんなハードルが残っているのですか、学生稼業もつらいですなあ。
＞問題は自分みたいな奴が大学を卒業して良いかですな（笑）
残しておくのも問題だと思われればしめたもの（笑）
★田中智幸さん
＞『Ｌｏｓｔ Ｎｕｍｂｅｒｓ 外伝 ータイトル未定ー』
これだけではまだなんとも感想が出しにくいのですが。
話に蓋然性・説得力を持たせるためにも、展開が拙速にならないよう気をつけたほうがいいと思います。
＞現在、まだプロットは出来ておりません
＞一応、マルチストーリーにはなる予定ですが、、、
マルチストーリー？
すると幾つかバージョン違いで展開が分かれたりするんでしょうか。
＞次からは事前にメールフォームでお送りいたします
＞それから改めてご採決下さいまし
お待ちしてます。
最近メールログのチェックが間違っていたことに気付いて、ちゃんと対応できるようになってますので（＾＾；。
（つい最近まで書き込まれていても判らなかった(汗)）
★ＺＨさん
＞はあ、危うく指切断だったらしいにょ。
うわぁ、大事無くてよかったです。
爪を噛むぐらいと言ってばかにできないものですね。
復活お待ちしてます。
★ＰＤＸ．さん
＞て、手塚治虫 DVD-ROM 大全集だそうで(汗)
あの方を語るのにそれぐらいで足りるのかという気もしますが、客観的に見ればとんでもないボリュームですな。
＞ここでまでモエモエの脅威がシンジに迫る！(笑)
あっはっはっはっは！（笑）
手をわきわきさせながら迫る二人が見えるようです。
★千石屋さん
＞ここってマユタンサイト？（笑）
（＾＾；
とあるマユラーの某氏の暗躍（笑）のせいでそういうふうに見えるかもしれませんが、別に誰中心というわけじゃないです。
ただ彼女は電波の対象になりやすいのかも（爆）
★三笠どらさん
ここではお久しぶりです。
何だか調子が悪いと言っていたので心配でしたが、一安心。
＞ごめんなさいっわたしホントは三笠どらだったのっ（知ってるって）
そ、そんな。
私をだましてたのねっ！（笑）
＞モエモエの某サイト、復活の可能性高し。
なんとぉ！？
沈んだ世紀末を吹き払う明るい話題ですな。
＞（既に手遅れとの説もあり）
ええ、もうすぐモエモエムーンになるんじゃないかと思ってます。（笑）
＞・シンジの職業って「あそばれにん」じゃないすか(^-^;
それだとヒカリが「あそばれるなんて、そんな、フケツやぉぅぅぅぅぅぅ！」と妄走しそうですな。（爆）
＞・のみやまさんおげんきー♪
はーーーい！元気でーーーーっす♪
やっぱり溜めるもんじゃない。
ちゃんと日曜にレスしておけばよかったよ。
それでは。
海岸線が内陸に移動した結果、現在の犬山〜岐阜あたりが
第二新名古屋市になってたりして。
現在の名古屋市が地震と水没で壊滅したにもかかわらず、
しょーこりもなく地下街を作っていそうな気がする(爆)
To 千石屋さん
＞「ここってマユタンサイト？(笑)」
そのときどきで様々にヒロインがうつりかわる掲示板です。
一時期シンリ台風が吹き荒れていたし(^_^;
かつてはヒカリがハンバーグをこねていたりしたし(爆)
To あめまるさん
＞昔は玉を落とさないようにするゲームや二画面方式のドンキーコ
＞ングなどが異様に上手かったですが、今思うと…（笑）。
最近だと、ギャルゲーなどに含まれるミニゲームが、なんだかあの
頃のゲームを彷彿とさせるノリだったりしますよね。
ＰＳ版ＣＣさくらのゲーム（１作目）の「フライ」や「ウォーティ」
のミニゲームは結構ハマりました。
（いえ、ダメージくらってふっとばれるヒロイン様の絶叫が楽しいと
いうわけではなくて(笑)）
＞ 自分としては兄妹として親しくしていたのに妹がふとした拍子に血が
＞繋がってないことを知ってしまって……と言うパターンが良いです……王道？
ＴＬＳＲのみさき？(笑)（あれは夢オチだけど）
（ＴＬＥＲのマヤ、という解釈もあるか(笑)）
To 三笠どらさん
＞ ・シンジの職業って「あそばれにん」じゃないすか(^-^;
ぶははははは(笑)
そう言えばどこぞのＳＳで、リツコと会話しているミサトの
口から「うちにはいつでも好きにできる玩具がいるし」という
一言が出て、
（いつでも好きにできる玩具？ それってもしかしてボクのこと？
逃げなきゃ駄目だ、逃げなきゃ駄目だ、逃げなきゃ駄目だ）
なんてのがあったような(^_^;
To 野見山さん
＞シンジはずっと壱中指定のズボンを履いていなかったという事実。
きっとそれは逆行物にありがちな異世界シンジなのです(殴)
＞ そう言えばこの間プレーンテキストの６倍以上にサイズが膨れて
＞いるＨＴＭＬにぶつかりましたが、それだと表示できないんじゃな
＞いだろうか＞ｉＣａｂ
可能性はあるかも(汗)
えっちぃさんのページの掲示板でレイアウトが崩れたりした時に、
ｉＣａｂはＨＴＭＬの仕様をかなり厳密に解釈しているのではないか
という話題が出ていました。
しかし、JChecker でＮＧが出ないＨＴＭＬですら、構文チェックの
結果のインジケータが「怒った顔」ってのはもうどこが悪いのやら(汗)
（別に表示は乱れていないから実害はないのですが）
＞ ソース見てテキストがどこにあるのか判らないというのは初めてでした。
＞ ちなみにクリエーターは“まいくろそふとわーど”（笑）
何をそんなに埋め込んでいるんでしょうか(汗)＞ＭＳWord
＞なんか違う感じ、だれか正しい説明をしてください（＾＾；
モエモエは考えるものではありません。
感じるものなのです(爆)
＞＞ここでまでモエモエの脅威がシンジに迫る！(笑)
＞ あっはっはっはっは！（笑）
＞ 手をわきわきさせながら迫る二人が見えるようです。
踊り子の衣装もいいかもしれない(笑)
To 野見山かいざー
> 「今まで気付かなかったこと」
> シンジはずっと壱中指定のズボンを履いていなかったという事実。
> 壱中のズボンが暗緑色ということにも気付いてなかったし（＾＾；
不良ですな・・・違うか（笑）
（しかし、これって一番シンジに似つかわしくない言葉だなー）
> ＞「コレクターユイさん７話」
> おお、待望（笑）のアスカ×マナ
> 思わず正座してみてしまいそうです（バカ）
この取り組み（笑）のシチュエーションというのが
実は、エヴァ創作で一番無かったりしますから（笑）
（アスカ×マユミというのは、あったりする(^^；；；）
このチャンスは逃せません（馬鹿にゅ）
> ところでヒカリは回復できたんでしょうか？もしかしてほっとかれてるとか(涙）
うふ、それはナイショ♪（あほにゅ）
> ユイさんにまとわりつくカヲルが何とも言えん味を出してますなあ。
> 熟女を襲う美少年（爆）
しかしながら、特別に無くても良いシチュエーションがなんでここまで（笑）
> ぶはあっ！！
> まさかこういうところでこんな変化球を投げてくるとは。
> 切れすぎたシュートにデットボールという感じですわ。（笑）
> 飛鳥童子の正体が気になります(だってへらやんまさんけっこうひねるんですもん）
忘れたころにＴＳが・・・と（爆）
> ＞まさか、プロバイダの有害コンテンツ狩りとか・・・
>
> え、ここのこと？（大笑）
いやー、しかし、直接描写あるなしにかかわらず
ＴＳダメというのは、実際なんとしたことでしょうか？
> ＞それでは、来年までに完全復活にょ（笑）
> がんばるにゅ。
期待してますぴょおおお。
> ＞出てまーす、私のオリジナル（つまりエヴァ絡みでない）作品が６本あります。
> それは気になりますねぇ。
> アドレス教えてもらえませんか？
んむむ、ま、そのうち、エヴァ創作に名乗りを挙げるでしょうから（苦笑）
来年になっても出なかったら、その時にはお伝えします。
オリジナルというのは、ま、ネタの使いまわしではありますが、
喘息持ちの少女の妖怪退治シリーズ
吸血鬼の宇宙戦争、ファンタジーもの
近未来ＳＦ・・・というほど大袈裟なものではないですが
ありがちなお話です。
> ＞はう、マジなお話は？（苦笑）
> あ、変な意味じゃなくてですね、今はぼけや笑いで落とせないと言葉が足りず
> にドツボに嵌まるんですよ。
あ、いえ、場所柄、あんまり深刻すぎる話はアレかなと勝手に思いまして(^^；；
> ううむ、難解なテーマに挑戦してますね。
> どのような話に仕上がっていくのか、非常に楽しみです。
うーむ、テーマといいますか・・・、何も知らないうちは
圧倒的な強さを誇るアスカも、人の心に触れて次第に変っていきます。
それは、必ずしもアスカにとってプラスになるとは限りません。
（敵はだんだん強大化するのに、アスカは次第に弱体化していく
という展開も有り得るのです）
> ＞私の書くユイさんはろくなもんじゃありませんので（爆）
> マユミにゅでもこっそりそんな感じですしねえ（笑）
おそらく一番アレなのはサイボーグゼロゼロシンちゃんの００１役
でしょう（爆）
> ＞・・・でも、これって、実は半分はシンジの成長ものなんです。
> と言うと、尻に敷かれていたシンジがいつしか女の子を下にし（殴）
そのうちに二股まで・・・（なんだ、珍しくもない（爆））
> ＞高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
> 図書館と体育倉庫と科学準備室と音楽室に呼びだされて・・・（爆）
> でも保健室には更にヌシが（笑）
一時限ごとに姿が消えているのになぜか、成績簿は（爆）
> 女装ｏｒ女の子シンジに、「いや〜ん、可愛すぎてくらくらしちゃいますー」
> という萌え気分を味わうこと、またはその状
> 態・・・で良いのかな？
がびーん、いつのまに、シンジに特定した言葉に（笑）
Ｔｏ 鉄壁あめまるさん
> なんだか寒いなあ…明日は真冬日らしい。
ま、何処も同じと言うことですね（(^^；
> 人事を尽くして天命を待つ。学生最後の三ヶ月ですから色々しますです、はい。
そう、卒業＆就職が決まってれば、人生の中で、何をやっても後腐れがない
貴重な日々ですので（笑）
> ＞コレクターユイさん７話
> ううむ…熟考しましたが、ここはカヲル君に頑張ってもらいましょう（笑）。
では、塾考の甲斐があったと思われるくらいには活躍させたいと（爆）
> 忙しかったので３・４巻まだ買ってないです、どんな感じでしょう？ぷちこは。
> （爆）
相変わらず、ぷりちーですな（Ｎ２爆）
ちょっとだけ、ムラタクと仲良くなったみたいで（笑）
> クリスマスにもやるらしいですな。
夜中の2時15分なんて宣伝したところで誰が見れるのでしょう？（苦笑）
Ｔｏ 御影どら（三笠どら）さン
> ごめんなさいっわたしホントは三笠どらだったのっ（知ってるって）
ま、人には魔が差すということが（爆）
> ・モエモエの某サイト、復活の可能性高し。
> あやうく私のところがモエモエに侵食されるところでしたがセーフ（既に手
> 遅れとの説もあり）
なんとお、いまや葛城ムーンが最後のモエモエの砦であると書こうと思った矢先に（笑）
Ｔｏ 千石屋さん
> 「ここってマユタンサイト？（笑）」
そう誤解されると言う事は、まさに某氏の思うツボ・・・
・・・って、私もその先棒担いでるようなもんじゃないか（爆）
Ｔｏ ＰＤＸ．さん
＞「８枚組ってあんた…(汗)」
いやいやいや、やはりそりゃそれくらい無いと、
戦後のマンガ文化の第一人者ですから
> アスカとマナばかり注目されますが、もしかしてヒカリは既に
> 目覚めていて、起きるに起きられなくて困っているのかもしれま
> せん(笑)
ばはは、それ面白い（って、ネタ貰ってどうする（笑））
> （あれ？ ヒカリだったっけ？ マユミだったっけ？？）
ががーん（憤死）、まあ一月に７Ｋじゃ更新のうちに入らんわな（ＴＴ）
> ＞昔、幼妻と教師のドラマが流行ってましたが、
> ＞高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
んでは、レイは不老で、アスカは飛び級というのは・・・
そのまえに制度的に年齢的な制限ありそうやな（笑）
> ＞しかし・・・なにか前より、よりふさわしい場所なのでは（笑）
> ただ、『Ａ嬢』と『ふた(な)り』という、方向性こそ違えど
> ふたなりアスカ×女の子シンジな描写のあるお話が同じ場所に
> 揃ってしまうのは、却ってつまらないかなぁ、とも思うんです
> けどね(^_^;
ＰＤＸ．さんのＴＳ小説が読めるのはジャ○プだけ（笑）・・・
では、ありませんが、他の皆さんが揃って、そういうカラーの無い所に
移ったのを見ると、やはり、解りやすいという利点は捨てがたいような気が・・・
> ＞やはり、主役でないと、脚光は浴びにくいでしょう＞マユミ先生
> 副担任ということで出番少ないですしねぇ。
> アスカ、レイ、ユイカ、ミユキ、マナに比べて、シンジとの
> 距離があるというか。
> アスカよりよっぽど常識人っぽいマユミですから、生徒相手の
> 熱烈ラブに走るのも気が引けてしまうでしょうしね。
いやいやいや、事色恋沙汰に関してはブレーキの壊れたダンプカーとか（笑）
> 全員腹違いの妹なのかなぁ(^_^;
> もしかして、センチメンタル・グラフティの主人公が１２都市の
> 少女たちに産ませた女の子と、東京で結婚した正妻（ぉぃぉぃ）の
> 間に産まれた少年の物語だとか(汗)
わはは、なんかノベライズ版見たらそう取れるのですが、
ゲームじゃまた違ってくるかも＞あまりにもモラル的に問題ありますしねー(^^；；
> ＞同人ネタで一人二人百合に走る妹がいても、しゃーないかなと
> ＞妙になっとくしたりして（笑）
> 問題は、誰が誰に走るか、ですな(笑)
某ショタサークルでは、咲耶×護が仏契（爆）
> ＞「コレクターユイさん７話」
>
> ユイさんピンチ！(笑)
> カヲルの魔の手がユイにのびる！
> …って、本命はシンジ＆レイっすかぁ？(笑)＞カヲル
うんにゃ、親子どん○り・・・って、ムスコでか！？（笑）
> しかし、泉に「シンリ」という名が登場したは何ヶ月ぶりなのや
> ら(^_^;
ぼーちぼち、また表舞台に出てもらいたいもので(^^；；；
Ｔｏ ＺＨさん
> はあ、危うく指切断だったらしいにょ。
> みんなも気をつけるにょ。
> マジに爪噛む癖、治すにょ。
かびーん！！・・・もっとはよ病院に行ってください（爆死）
（いや、私もアムロなみに爪噛むくせあるんですけどね(^^；）
Ｔｏ 田中 智幸＠魔法少年Ｒ（リターン）さん
> ＞『Ｌｏｓｔ Ｎｕｍｂｅｒｓ 外伝 ータイトル未定ー』
>
> これはですね、私が考えたオリジナルストーリー（だと思う）です
> サードインパクト後、生き延びた人類を襲う恐怖
> キリスト教によって虐げられた異教の神々達がかつての栄光を取り戻そうと
> シンジの内に秘められたアダムとのフォースインパクトを目論む
ほほう、これは面白そうで。
でも、アレだ・・・私が奥さまはマユミにゅの次に書こうと思った
アダルトものの設定に少し似てるのが、困ったにょー（苦笑）
> 「目指せポスト奥マユ！」
> 、、、は無理だろうな、、、
いえいえ、人間気合さえあればもっとアレな（笑）
>子供の頃に読んだことがありまして、少しトラウマです（笑）＜キカイダー最終回
さもありなん、人間に近い所業が兄弟殺しでは・・・
しかし、翌年掲載されたイナズマンにキカイダーの後日談が
載っていたことはあまり知られてません。
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
> アスカちゃんとマナちゃん、やば〜い道に入りましたねぇ。
> う〜ん、カヲル、ユイさんの熟れきった体を弄ぶとは・・・・うらやましい
> ぞ（笑）
うーむ、無くとも話が通じる所なのに、チャンスがあれば必ず入ってるというのが
この話らしいですな（笑）
> ＞綾波の媛（ひめ）に仕えながら、道ならぬ恋情を抱いたばかりに、神器に封
> ぜられたと言われる
> ＞稀代の異能者＝飛鳥童子と、碇家に連なる幼媛（ひめ）、シンリの悲恋の物
> 語である。
> お、ナイスなせっていですな〜。
> 楽しみです〜。
いやはや、シンリをさらっと受け入れてるところが、常連さんですねえ（笑）
野見山カイザーには言葉のデッドボールになってしまいましたが（爆）
> ＞ いやー、総集編とかになるとちと（笑）
> 楽しみですなぁ（鬼畜）。
自分で編集しましたが、思わず吐血（笑）
Ｔｏ トモヨさん
> ｐａｌｍはいいねぇ〜〜……と言う感じですわ。ｐａｌｍとｌｏｏｘのおか
> げで執筆スピード、当社比６割アップですわ。
こ、この上さらにスピードＵＰううう！
なぜ、シャアが通常の3倍のスピードで
動けるのか解ったようなが気がします(^^；；；
> ジャスティス学園から水無月キョウコ先生に登場していただく予定ですわ。
燃えろジャスティス学園が稼動中ですが、
あまりにもナイスすぎます＞キョウコ先生
> ＥＶＡザクラのユイさんは狂暴ですわ。にっこり笑って人間真っ二つですから。
「手伝ってあげましょうか？・・・ただし、真っ二つですわよ（にこり）」・・・ひえええ！！
・・・しかし、「ユイちゃん泣いちゃうもん」って・・・
未来永劫、某九州ローカル局で再放送をし続けるという
「花のピュンピュン丸」の、ちび丸ですかあっ？
> ＞昔、幼妻と教師のドラマが流行ってましたが、
> ＞高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
>
> ナデシコさんとフジタカ叔父様ですわね。
シンリちゃんと、性転換ＯＲふたなり四人娘（大汗）
> ＞｛そうよ、シンジくん、大空をお飛びなさい！！」
> ＞とか絶叫するリツコさん、イヤすぎです（笑）
> 最高ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
更にナオコさんが教頭やってて、ツープラトン（いやじゃああああ！！）
> あうううううううう
> やっと気付いてくれる人が……トモヨ感激ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
> （なぜうばざくらかといいますと、どうしてもリツコ、ミサト、イネス、ユイ、
ナオコ、キョウコなどの活躍場面が多いからです
> わ。もちろんナデシコ叔母様もお母様もヒフミお婆様も……実はマユミさんも
> ３４０歳の大年増……たしかにうばざくら……
> あううううう睨まないでください）
謎は全て解けた（笑）・・・いや、ヒフミさんなんていかにもじゃないですか。
シンジたちに代変りするまでの壮大なドラマになりそうでふな。
> ちなみにＥＶＡザクラで主に出演が多いい女性陣だけあげると
>
> 綾波さん……マグマで釜ゆで、紫外線ですぐ皮膚がん、虚弱体質
> 惣流さん……使徒の腹の中で胃液で溶かされかける。
> サクラさん……ナデシコ叔母様の記憶を完全に失う。
> ヒカリさん……番長グループに卑怯な手で襲われ貞操の危機。使徒に体を乗
> っ取られ愛しの鈴原さんをめった打ち
> ノゾミさん……は特に無し。コダマさんに罰として体中の関節を外されたぐらい
> 星野さん……２０人がかりでネットダイブ中に暴行を受ける。その後心停止。
> 虚弱体質。
> わたくしは右手麻痺
> マユミさん……殺されて、猫娘に成って、また殺されて、生き返って、愛す
> る殿方を廃人にして……あうあううううう
（略）
> こうやってあげると……凄いですわね。ＥＶＡザクラって……
すげえ！！
横溝正史かなんかの推理小説のデッドリストかと一瞬思ってしまいました（汗）
ううむ、これは、掲載分と仔猫の間に、かなりありますねえ。
しかし、よくまあ、これだけ不幸のネタが・・・
（・・・普通の小説の山場なんか一個で足りるのに（笑））
> ＞ちっ（笑）、さくらさんの初体験はいつになるやら〜。
> ＞（なんか、原作版の中学生バージョンもあんまり育ってないなあ（笑））
> 今の所チルドレンではわたくしとヒカリさんとマユミさんが経験済みですわ。
> 次は…………意外とノゾミちゃんあたりか…
> …星野さんが暴走してしまうとか。
はいはーい、さくらちゃんとルリルリ（ライジングビートゴウラムアタック死！）
（自分とこだけじゃ足りんのかああっ！！＞百合（殴））
> ＞「コレクターユイさん７話」
>
> ここのユイさんも異能力者ですわね。同じ異能力者でもこちらは美しいです
> わ。ＥＶＡザクラは妙に血生臭い……作者の
> 趣味でしょうか？
あのー・・・シンちゃんのお嫁さん候補を身体でキープする人がでしょうか？（笑）
（綾波姉妹だけは避けてるから、最近そういう味が薄れてますけど（苦笑））
> わたくしですか？商人ですわ。ケンスケ様は……旦那様ですわぁぁぁ
うひょ・・・そのうち、盗る猫の大冒険みたいに、ダンジョンで宝捜しをする
ケンスケの大冒険が（笑）
それでは、また
おとついまでカエルの手みたいだった指が元の大きさ。
でもひきつれた皮がシワシワでお年寄りみたい。
もうキーボードをたたけるけど、一時は怖いの何のって。
今回はレスじゃないのレス。
魔物な話
第２．０話「リグラス」
「こんにちは、メイ。君は僕だよ・・・・」
なんて古いゲームのキャッチコピーは無視して下さい。わかる人はわかる。
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
この物語はここでない場所、今でない時、夢のような世界での物語。
太陽の光が厳しく、だが優しく人々を照らし始める。
砂漠の日差しは例外なく厳しい。だが人間という、この脆く、愚かで、そして逞しい生物はその過酷な環境から離れもせず、日々を生き抜いていく。
街の城壁から一歩外に出れば、環境、魔物、なにより人間自身が敵となって襲いかかる。
厳しい環境は人の心を変えていく物なのだろうか。
それとも・・・。
賢者が水タバコのキセルをくわえながら日々思索に耽る。
そこは砂漠の宝石、第三新東京市。
その一角、・・・・・いわゆる上流階級の人間の住宅が固まった区画・・・・・の大きな邸宅から物語は始まる。
黒髪の少女、年の頃１６歳前後、作者の趣味で年の割には胸が大きい黄金のボディ、髪は艶やかな黒髪を長く伸ばし、口元のほくろが色っぽい美少女・・・・が申し訳なさそうに口を開いた。
珍しい、水晶を磨いて作る視力補正器具、メガネの奥から上目がちにおっかなびっくり語りかけるからいじめて光線メガロマックスファイアー！って具合だ。
だが、言ってる内容はいじめて光線どころじゃなかった。少なくとも言われてる当人には。
中性的な整った顔をした少年、背も余り高くなく華奢な感じがするが美少年といって間違いないだろう。
ただ目が半開きで、髪に寝癖が着いているところがだらしない。
「あ、あの。このベッドの下にあった本・・・・」
そう言いながら、彼女の年頃の少女が見るには少し、いやかなり、いやいや相当に妖しい本をちょっと持ち上げて話しかけた少年に見せる。その顔は真っ赤だ。
刹那、寝ぼけたみたいにぼんやりしていた少年は目をクワッと見開き、凄まじい勢いでその本をかっさらうとなぜか上着の中にしまい込む。
いったい何の本だったのかは詳しいことは謎だが、少女の顔と、汗流して焦りまくった少年の顔から何となく推測はついたりするが。
「あ、あのさ！僕の部屋は掃除しなくても良いから！あ、いや、君は善意からしてくれたんだと思うけど、ほら、人に見られたら困る物もあるんだしさ！」
なんとも実に説得力のある言葉だ。
少年の言葉にかえって困った顔をしながら少女は「はい」とうなずいた。
「わかりました・・・。でも、お部屋を散らかしてるとマイマイカブラ・メッテルニ・ゼノギアトリケラトプス虫が・・・・」
「な、なにそれ！？もう一回言ってくれる？」
「二度と言えません。
とにかく、砂漠でも逞しく生きていけるような家庭害虫の類が出てきますよ」
なにかよくわからないが、とりあえず少年はコクコクうなずいた。時々この少女は洒落にならないことさらっと言ったり実行したりするから、冗談を冗談のままにしておくことは危険なのだ。
そのあとちょっとお互い気まずくなったのか、二人して黙り込んで数秒後。
少女の姿をじっと見ていた少年は何か思いついたのか内心にやり、表面上はにっこり微笑んだ。
左手で頭をかきながら、そっと少女の肩に右手を乗せる。
「・・・部屋の掃除してくれてありがとう。
ごめんね、僕も母さんもこう言うことに頓着しない性格だから君に負担をかけて。
・・・・・あ、あのさ」
「はい」
「なんですか？」と小首を傾げた少女の仕草に胸をキュンとさせながらもそれをおくびにも出さず、少年はそっと少女を抱きしめた。
「あ・・・・」
以外に強い少年の力にバランスを崩し、少女は少年の胸にしなだれかかる形になった。
少女の体の柔らかさと暖かさを同時に感じながら、彼女が掃除のために縄編みにしていた髪の毛を少年は手でそっと撫でる。
それだけで少年が何を望んでいるのかがわかり、少女は顔をよりいっそう赤くしながら心臓の鼓動を大きくしていく。
「いつもと違う髪型だね・・・」
「掃除の時、邪魔だから・・・。気にいりませんか・・・？」
「そんなことないよ。でも、いつもの水みたいに流れる君の髪の毛も好きだよ」
そういいながら少年は少女の髪を撫でさする。
ああっ・・・と、それだけで少女は熱い息をもらし少年の腕の中で微かに震えた。
ふわりと彼女の髪の結びがほどけ、流れるように彼女の黒髪が広がった。
それに合わせるように少年は少女に口づけをする。
少女は驚いたように目を見開いたが、やがてまだ慣れていないのかおずおずとお互いの舌を絡め始めた。
「あ・・・あふ」
「んんっ・・・」
硬く抱き合い、ただ一心不乱にお互いの唇をむさぼり合う。
たっぷり一分ほどの長いキスの後、そっと唇を話お互いの瞳を見つめ合う。
少女の体は熱く、桃色に火照りその目に見間違いようのない艶が浮かぶ。
「はぁ・・・こ、こんなところで、それもこんな朝早くにだなんて・・・」
「だからいいんじゃないか」
親父臭いことを言う少年。
だが少女はそんなことにも気付かず、ただ自分の体の上を巨大な蜘蛛のように這い回る腕のもたらす感覚に甘い声を漏らし続けた。
「ああ、んん・・・。でも、こんな明るいのに、そんな・・・・は、はしたないです・・・」
「ふふ。君の心は水晶のように純粋で繊細だね。そして体は桃のように潤ってるね。行為に値するよ」
「せ、セリフがちが・・・きゃうっ！」
少し強引に肩を剥き出しにされ、あらわになった首筋に舌を這わされて少女は悲鳴のような声を上げた。
本当はもう立っていることも困難なくらいに体が痺れ始めているのだが、少年の腕は彼女が座り込むことを許さない。優しく、だががっちりと彼女の体を支えながら愛撫を繰り返していく。
「ふふふ、全てシナリオ通りだよ。ホント、感じやすいんだね」
「あああ、だって、だって・・・」
少女が恥ずかしげに顔を逸らし、痛みで快感を紛らわすように指を噛む仕草に少年はほくそ笑みながら、そのふくよかで、果物のようにたわわな彼女の胸をぐいぐいと服の上からもむ。
瞬間、少女は首に筋が浮かぶほど仰け反り、膝をガクガクと振るわせた。
「ふああっ！だめ、胸はだめっ！ひぃっ！こ、声が近所に・・・」
「家は完全防音だよ。気にすること無いさ」
「でも、でもぉ。せめてベッドに連れていって下さい・・・」
完全に上着をまくり上げられ、上半身を下着だけにされて少女は観念したように呟いた。
今いる場所はいわゆるリビング、場合によっては食事をとる場所だ。
周囲の壁と壁の間隔は広く、天井も高い。
薄暗く守られているような気になるベッドルームと違って何とも心細いのだ。
長年、薄暗く狭い世界で暮らしていた彼女は軽い広場恐怖症になっているのだ。
すでにお互いのことを知り尽くしたとも言える少年だって知っていること。
切なげに、哀願を讃えた瞳で少年を見るが少年の口元には優しい悪魔のような微笑みが浮かぶ。
「何事も経験だよ。僕もそうだったから、よくわかるんだ。大丈夫、優しくするから・・・」
「い、いじわる！ああぁぁぁぁ、意地悪しないで下さい・・・」
（ふふふ、ホント可愛いね）
いつの間にか下も脱がされ、下着だけになった少女を抱きしめながら少年は楽しそうにニヤニヤ笑う。
もちろん、手と舌による愛撫は続行中だ。
動くたびにあがる彼の愛妻の声は本当に彼を幸せな気分にしてくれる。
少々しつこすぎる感もあるが、もしかしたら勝手に（彼主観）部屋を掃除された仕返しなのかも知れない。
「ああああ、私、私、もうだめぇ・・・」
少年が緩急つけながら胸を数回揉みしだいたとき、遂に少女はそう声を漏らしてへたり込んだ。少年の腕も振りきって、本当に倒れ込む。
そして床に倒れ込んだまま、涙目になって少年を睨み付けた。
「いじわる・・・・・。やめてって、ここじゃ嫌って言ったのに・・・」
顔は赤いが、怒りによる赤さが半分くらい混じっているようだ。本気で怒っているらしい。
確かに気持ちは良かったが、それとこれとは別なのだ。
少年が本が見つかったとき以上に焦った目をしながら、慌てて少女の上半身を抱きかかえる。
少女はちょっと嬉しそうな顔をするが、でもやっぱり許してあげないとばかりにつんとした顔をする。
「っ！ごめん。
でもこれだけはわかって、君のことが嫌いだからとか、そう言うワケじゃないんだ。
ただ、あんまりにも可愛かったから・・・」
途端に少女は自分の格好でも思い出したのか、モジモジしだす。
「そ、そんな謝らないで下さい。私も、妙なことにこだわって・・・」
「ううん。やっぱり僕は謝らないと行けない」
「・・・・・」
「だから、おわびに・・・」
「あん！だから胸は感じ過ぎちゃうから駄目って言ってるのにぃ・・・」
今度は余り嫌がってる感じのしない声。
少年もそれは感じてるのか、さっきまであった手加減のような物もない。
いつの間にか少女を生まれたままの姿にし、更に自身もそうなって字にも書けないことに至ろうとしたその時。
「朝から元気ね、シンジ、マユミさん・・・」
二人の背後から、心の底から呆れ返った声がかけられた。
びっくぅ！となって二人は硬直する。そんな二人を見つめる冷ややかな目。何というか物理的な痛みを感じそうなくらいに冷たい目だ。
恐る恐る少年、シンジが振り返ると
「若いって良いわねぇ・・・・。でもこっちは独り寝の身を持て余してるんだから、そう言うことはせめて夜になってからしなさいね」
呆れてはいるが、まあ息子も健全に育ってる証拠かしら。と親バカな表情を浮かべている母親が立っていた。
マユミの胸のから口をはなし、少しどころでなく呆然としながらシンジがユイに話しかける。
「か、母さん・・・。１週間ばかり留守にするんじゃなかったの・・・？」
「忘れ物があったから取りに戻ったのよ。まさか出かけて３０分と経たないでこうなってるとは予想外だったわ」
苦笑いするユイの視線がシンジの凸×△、次いでマユミの裸身にうつる。
特に今更腕で隠した胸の双球に注目だ、
（くっ、作者の趣味のおかげで悔しいほどのナイスボディ！彼女に勝てるのはサーペントと呼ばれたキョウコくらいだわ！）
「あ、あの、そのわ、私掃除に戻ります！」
視線に耐えきれなくなったのか、一言マジックワードを唱えて一瞬のうちに服を着てしまうと、マユミは慌ててパタパタと隣の部屋の中に走り込んでいった。
魔法使いはこう言うとき便利だ。
あらあら♪
と息子の連れてきたお嫁さんの姿に可愛らしいものを感じて、ユイが苦笑ではない笑いを浮かべる。
「よくやったわね、シンジ」
「な、なにがさ」
「あんな良くできた子を捕まえて。シンジのお嫁さんじゃなかったら私がいただきたいくらいだわ」
さらりと飛んでもないことを言うユイママ。
わかっていたつもりではあったが、今更ながら女傑というに相応しい母の言葉にシンジは顔を赤くしたり青くしたり忙しい。ま、所詮はユイに言わせると若葉マークのシンジと言うところか。
「じょ、冗談でもそんな事言わないでよ」
「冗談じゃないわよ。あれ、言ってなかった？」
「洒落になってないよ。両刀の母親だなんて」
「まるで人を男女構わず食ってる性の権化みたいに言わないでよ。少なくとも、男性はゲンドウさんだけなんだから（ハート）」
頬を染めて夢見がちな表情をユイは浮かべるが、シンジは冷たい目をしたまま言葉を続けた。
「女の子は？」
「可愛い子は私の子猫・・・って、な、何を言わせるのよ！」
急いで言いつくろうが、シンジの目は学ぶという事を知らない平成ゴジラ脚本を見るような目になっている。効果のほどはないに等しい。
視線を無視しながらユイはふぅとため息をついた。
確かに痛いがこの程度の冷たい視線なら充分耐えられる。伊達にシンジの母をしてるのではないのだ。母は強し。
では、なぜため息をついたのか。
（そう、マユミちゃんはとってもいい子。ケチを付けるところがないくらい。強いて言えばシンジに似ていて内気すぎる所。
でもその程度の欠点、彼女の極端な性格に比べれば・・・）
そう、これから彼女が会いに行く少女の性格は・・・。
悪いわけではない。
ただ、何というか、変なのだ。
顔はマユミちゃんと甲乙つけがたいし、家は超超超大金持ちでしかも王女様という家柄もトップクラス。
ただ性格が一途なのだ。いや、一途と言うよりレーザー光線と言った方が良いかも知れない。
そんな彼女に「シンジがお嫁さんを連れて帰って来ちゃった」と言いに行くなんて。
しかもシンジ達の言葉を信じるなら、二人は結魂をしているらしい。
すなわち、書類上でだけ離婚とかしてもまったく意味がない。
（このことを彼女が知ったら・・・・血、見るわね）
「・・・・・・とにかく、私は１週間くらい家を空けるから」
「うん、わかった」
すっかりその気がなくなったのか、気が抜かれた顔をしたシンジの言葉を背に、ユイは玄関の扉に手をかけた。
胃がキリキリと痛くなる。
これから会いに行くのは、雪の女王の再来といわれたあの少女だけではないのだ。
そのあと、魔界のホワイトサーペントと呼ばれた親友とその娘にも会いに行くのだ。
いくらユイでも確かに胃が痛くなる。
考えていても始まらない。
頭を振って気を取り直すと、ユイは扉を開き強い日差しの中に歩き出した。
（ま、なるようになるわよ。どうせ酷い目にあうのはシンジだし）
酷い母親である。
次回「レイ下２７３度の決戦」に続く・・・・・たぶん。
＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃
ちょっとオチが弱いかな？
では〜
ふむふむ、「若奥様はマユミにゅ」を書くつもりじゃったが、
今日の所は、えっちな話は、ＺＨ＠アントラーさんとかぶるな
・・・では、サン○イズものだが、伝言版なら良かろう・・・て。
（逆に言えば、それ以外は絶対ダメだがにゅ（苦笑））
サイクロップス＝バトル（第１話）
ミシ・・・ミシ・・・
巨大な人型が湿地帯の低木を踏みしめながら歩を進める。
地球連邦軍の主力ＭＳ（モビルスーツ）、ＧＭ（ジム）タイプ特有の表情の無い
カメラ＝アイが河の上流から流れてくるオイルを捉え、コックピットに映し出す。
それは友軍の先導機（パス＝ファインダー）、ホバークラフトのファンファンの
残骸から漏れ出てくるものだった。
（はああ・・・こりゃ、今度の作戦も駄目ね・・・）
ＧＭカスタムのパイロット、アスカ＝ラングレーが苦々しい表情で呟く。
既に、彼女のＧＭ小隊も１機脱落している。
後続のはずのＧＭＦＳ（ファイア＝サポート＝火力支援機）小隊に至っては
影も形も見えない。
要所要所に潜む敵ＭＳ（モビルスーツ）、ザク?Ｆ２のアンブッシュ（待ち伏せ）、
そして、おそろしく的確な対ＭＳ地雷の散布。
「ザメルとかいうＭＳの主砲から発射するタイプね・・・ジョブジョンったらモロに
引っかかるなんて・・」
大戦末期に開発された火力支援ＭＳザメルの主砲は実に６８０ミリの口径を誇る。
旧世紀の戦艦主砲を上回る巨砲の存在、そしてその柔軟な運用法にもアスカは
内心舌を巻いている。
「ゲリラ戦の名手と言えば、ランバ＝ラル隊かサイクロプス隊・・・どちらも全滅
してるはずだけど・・・」
だが、この作戦区域に潜む旧ジオン公国軍の残党の装備と作戦遂行能力は
尋常なものでは無かった。
「もしかして・・・あのシャア＝アズナブル大佐！？・・・はっ、まさかね・・・」
元よりスポンサーのゼーレ財団より、アスカの所属する傭兵部隊ＮＥＲＶに供与される
ＭＳや陸戦兵器は、大戦時に使用されたものよりも遥かに性能面を向上させてある。
質・量ともに決して劣るはずのない戦いに、ここまで苦戦を強いられるとは・・・
「はああ・・・土地勘の差・・・戦意の差・・・決定的なのは、指揮官の腕の差ね！！
ミサトったらまったくう！！」
アスカは飲酒癖の一向に抜けない同性の傭兵部隊の作戦司令官に悪態を吐く。
「どだい、制空権もとれなくて、ＭＳだけを進行させようってのがバカなのよ！！」
宇宙暦００８１年１２月・・・地球連邦軍は、各地で頻発している旧ジオン兵のゲリラ活動に
対し、組織的な掃討の手を直接下せないほどに疲弊しきっていた。
たしかに敵は、ここ、南アフリカのジャングルの一角という限定された地域に温存した戦力を
集中している・・・とはいえ、空まで牛耳られているとは、とても戦勝国の有り様とは思えない。
そもそも、まともな施設もなく、運用からして困難な筈のドップ戦闘機やファットアンクル輸送機、
戦闘ヘリ群はどこから飛来してくるのか？
（肝心のガンキャノン中隊も分断されてるし、撤退も時間の問題だわ・・・・）
敵陣地に砲弾の雨を降らせるはずの攻撃型ＭＳガンキャノン、及びＧＭを改造した
ＧＭキャノンで構成される部隊も、敵の攻撃にどこかで足止めを食っているらしい。
（その後続である兵員輸送用のホバートラック部隊に関しては言うに及ばない）
遠距離攻撃にはもう一種、ガンタンク?という機種が存在するが、ジャングルの
踏破には全く向いていない上に敵ＭＳの仕掛ける近接戦闘には殆ど抵抗できない。
「！！」
アスカがそれに気付いたのと、警戒センサーからアラームが鳴ったのは殆ど同時だった！
「クルト、頭の上！！」
アスカが一機残った僚機に向かって叫ぶ。
高い跳躍・・・太陽から舞い下りてくるような黒い影！
敵のＭＳ、タイプは０７Ｂ２！！
「グフよ！！」
旧ジオン公国の格闘戦型の局地用ＭＳ、地球連邦軍がＭＳを導入するのを予期して
開発された鋼鉄の剣闘士（グラディエーター）！
手にした山刀（マチェット）型のヒートサーベルが、クルトのＧＭコマンドの首を一瞬の内に
刈り取った！
「うわあああああっつ！！」
更に左手に仕込まれた７５ミリ機関砲の零距離射撃がクルト機の動力系統を完全に止める。
「こおのおおおおお！！」
アスカのＧＭカスタムの頭部の６０ミリバルカンが咆哮する。
だが、それは牽制以上の意味を持たない。
装甲が厚い上に、シールドまで用意されているグフにはさしたる被害は無い。
被甲してない動力パイプの一本も切れれば御の字である。
ギンッ！！
ＧＭカスタムのランドセルからビームサーベルが一気に引き抜かれる。
アスカの攻撃はこちらが本命だった。
その時、警戒センサーが更にアラームを上げた！
「えっ！？」
アスカの表情から血の気が引く。遥か上空に新たな２機のグフ！？
「灰皿（ジオンのＭＳ搬送機ドダイ改のコードネーム）に乗ってる？
・・・違う、まさかフライトタイプ！？」
終戦間際に開発されたグフ飛行試験型・・・厳密には飛行し続けるわけではなく、
往年の名機、ＲＸ−７８と同様、数刻の滞空と空中機動が可能なだけだが・・・
先の戦いでライフルを失ったアスカのＧＭの攻撃は絶対に届かない高度である。
「どーして、落ち目のジオンの残党にそんなヘンなのまでいるのよおお！？」
アスカの叫びなど無視するかのように、ラケーテン・バズの砲弾が次々に発射される。
「きゃあああああ！！！」
至近弾の爆風がＧＭカスタムのシールドを攫っていく。
「ああっ、まだビームジャベリンがついてるのにぃっ！！」
予想外の武器の損耗に思わず大声を上げるアスカ。
傭兵部隊ＮＥＲＶでは、携わっている作戦に必要な装備は当然支給されるが、
残りの装備は、闇ルートの武器業者からの買い取りである。
撃破した敵機体に設定された賞金や、任務遂行度の査定により支払われるボーナスを
廻すことにより、自分の得意な兵装や増加装甲をより強化することが出来るのである。
・・・文字通り生命を購うと言って良い。
アスカの得意な戦闘スタイルは格闘戦だが、戦況が射撃戦主体の場合には味方機の
援護が無いと手も足も出ないケースが多い・・・今回は最悪のケースだ！
クルト機を倒した最初のグフが格闘専用の武器、ヒートロッドを振るう！
「ひっ！！」
格闘型のグフには強力な発電機構が内蔵され、ヒートロッドを伝って凄まじい電撃を
浴びせ掛けてくる。
このグフ特有の攻撃を受けるとどんな機体でも電装系をズタズタにされてしまう。
驚異的とも言える回避運動で必死に避けるアスカ。
彼女のＧＭカスタムの駆動系には、マグネット＝コーディングが施されており、かなりの
敏捷な動きを見せる。
エンジンの強化と併せて前面装甲も強化してある貴重な機体である。
（冗談じゃないわよお、また機体を壊したら後方に回されちゃう！！）
彼女が課した自らの存在意義（レゾン＝デートル）・・・それはＭＳに乗って戦うこと。
（それが、アタシを捨てたママへの・・・そしてアタシを戦うだけの人形に仕立てようと
したフラナガン機関・・・祖国への復讐！！）
遂にヒートロッドがＧＭコマンドを捉えた。
「！！」
ズウウ・・・ウン！！
アスカが目を閉じた刹那、ＧＭとグフを結んだ電磁鞭が爆破されていた！
「ザ・・・・０２小隊、弐号機・・・アスカだろ！？」
ジャミング戦術に用いられる、ミノフスキー粒子の漂う中・・・
レーザー通信波に乗った若々しい声がアスカのＧＭコマンドに届く。
「シンジ？・・・シンジね！！」
「よかったあ・・・無事なんだね」
「あんた馬鹿あっ！？、火力支援隊（ファイア=サポーター）が今まで何やってたのよ！！
・・・どこかで迷子になってたとでもいうの？」
「御免・・・話はあとだ！！」
シンジ＝イカリの機体がジャングルの中から姿を現す。
彼の愛機はＧＭＦＳ（ファイアサポート）タイプである。
両肩に８連装ロケットランチャー、両腰部に２連ミサイルランチャー、
腕には作戦に応じ、有線ミサイルランチャーか、グレネードランチャーが付く。
シールドは装備していない・・・完全な火力支援タイプである。
アスカのＧＭカスタム同様エンジン周りを大きく強化してあるが、
それは大量の火器の搭載のためであり、ＦＣＳ（火器管制システム）も
ガンキャノンレベルにまで強化されたものである。
勿論、装甲が厚く、身の重いガンキャノンと違い、格闘戦主体のＧＭカスタムに
随伴できるほどの機動性も持ち合わせている。
（シンジ機は更に左腕にコンテナ状のものが幾つも連なって巨大な箱状になった
様な、奇妙な装備を付けている）
「いけえっつ！！」
シンジの叫びと共に、両肩のロケット弾が一斉に発射された！！
濛々と立ち上る爆炎・・・これだけの斉射を受ければ・・・
しかし、シンジの期待は次の瞬間裏切られた！！
「ええっつ！？」
またも、高々と跳躍するグフ！！
シールドは左腕と共に消し飛んでいたが、戦闘力自体は失われていなかった。
右手に最後の武器、ヒートホークがギラリと光る！。
「ロ、ロケット＝ブースター！！？」
ＭＳの背面ランドセルの脇に装備されるロケット＝ブースターは瞬間的に
飛行と見紛うばかりの大跳躍を可能とする。これに匹敵する能力は、
先のグフ飛行試験型か、あるいは友軍のパワード＝ＧＭ、
もしくはＲＸ−７８・・・白い悪魔とまで称されたＭＳ、ガンダムしか有していない。
グフのパイロットは最後の燃料を使い切り、シンジに逆襲を掛けてきた！！
（殺られる！！）
ビームスプレーガンが間に合わない！！・・・右腕にまで大口径の
グレネードランチャーを固定装備していることが完全に裏目に出ている。
榴弾では、装甲の厚いグフには通用しない！
ズウウウウゥゥン！！
次の瞬間、一本の火線にシンジを狙ったグフが横に薙ぎ払われる！
爆散する友軍の機体の破片に、丁度、低空に移っていたグフ＝フライトタイプが
その主兵装であるラケーテン・バズを取り落とした。
「えっ！？」
「いやあ、危なかったなあ。センセ・・・」
突然、通信機に入ってくる快活な声。
「トウジ・・・トウジなの！？」
悠然とジャングルの間から姿を現す、ＧＭ＝スナイパーカスタム?
第３狙撃少隊に所属するトウジ＝スズハラの愛機である。
「おっとお、気を抜くんやない！！」
低空を滑るように急襲するグフ＝フライトタイプ！！
もう一機は両腕に７５ミリ機関砲のみを装備した軽装タイプである。
「いやあああああぁん！！」
狙われっぱなしのアスカの黄色い悲鳴が響く。
「アスカ、避けて！！」
シンジ機の左腕のシールドと見紛うばかりの巨大な箱状の装備が空中で
ほどけながら、放物線を描いて飛ぶ！
「ちょ、ちょっと、ひええええ！！」
軽捷な動きを見せるアスカのＧＭカスタムが横っ飛びで逃げる！！
それは強化ワイヤーに爆薬の詰ったコンテナが数珠つなぎになった爆導索と
呼ばれる簡易装備で、見かけよりは遥かに軽い。
（無論、正規のＧＭの装備では無い）
アスカ機の背後で一瞬、回避運動を遅らせたグフがモロに巻きつかれた！
ズウウウン！！
連鎖爆発に巻き込まれ、グフ飛行型が崩れ落ちる。
最後の１機、同じ飛行型でも軽装タイプのグフが、豊富にある７５ミリ機関砲弾を
乱射しながら撤退する。
トウジはそれに向けて、狙撃型ビームライフルの狙いをつけるが・・・
次の瞬間、ターゲットの中で、最後のグフが人形の糸が切れるように倒れた！
アスカのＧＭカスタムが自機のシールドを回収し、その背面に仕込んでいた
ビーム＝サーベルのバリエーション・・・ビームジャベリン（投射槍）を投げつけた
のである。
「ありゃああ、最後の大物を持っていかれよった・・・」
「はん、これで壊れたライフルの分はペイして、お釣りがくるわね・・・
ザクなんて小物より、ずっと賞金が上だもの・・・・」
「・・・・あのね・・・・」
ちゃっかり損益計算まで済ませているアスカにシンジは心の底から呆れていた。
「さて、これからどうする？・・・・」
３人は情報交換をすませて、今後の行動を決めようとしていた。
「もう、今度も負けよ、負け！・・・ＭＳ砲兵隊も歩兵部隊も殆ど進めなかったって
いうじゃない。・・・まーたまた、戦術的撤退よね！」
「うん・・・こんなところまで敵の斬り込み部隊が来るなんて、先発隊がやられたか、
出し抜かれた証拠だ・・・」
「しかしなー、命令も出とらん内から逃げを打つわけにもいかんやろ・・・作戦遂行率の
査定に響きよるしなあ」
トウジは切実な理由から賞金稼ぎをしている・・・無意味に退くわけにはいかない。
「なーに言ってんの！！命あっての物ダネよ！！・・・もう、敵の偵察機に捕捉されてる
かも知れないのよ！！」
キィイイイイイン！！
「えっ！！」
アスカの言葉が終わるか終わらぬかの内に、独特の金属音を立ててジオンの戦闘ヘリが
わらわらと飛来して来る。
「嘘・・・」
「アスカがあんなこと言うから・・・」
「ああんた、ばぁかあああ！！？」
「あーもう！！・・・夫婦ゲンカはあとにせんかい！！」
「「誰がっ！！」」
ヒュウウウウウウウ・・・・バム！！
シンジが見上げると、打ち上げられた発光信号が天高く尾を引いていた。
「ルッグン（偵察機）よ！！」
「ヤバい！！ザメルの砲撃が来よるで！！」
まだ、年若い傭兵たちは、もはや逃走を選択するしかない・・・
格下の戦闘ヘリや、間接砲撃によって貴重な機体をロストする訳にはいかなかった。
彼らの、各々の胸に抱いた目的を果たすために・・・・
・
・
・
アスカ・・・アスカ・・・
遠い呼び声・・・慈愛に満ちた優しい声・・・
それは眠りの園を訪れる時、忘却の淵から幾度でも蘇る・・・
「ママ・・・」
走る・・・走る。幼いアスカが走る。
走って母に追いつこうとする。
激しい眩暈、目まぐるしく世界が変化する。
「・・・・ママ、・・・あたしを国に売ったの？
・・・・あたしを愛してるんじゃなかったの！！？」
哀しい叫び・・・突き抜ける火柱・・・恐慌が走る。
暴走する足の無い、怪物のようなＭＡ（モビルアーマー）。
吐き気・・・激しい頭痛・・・やめて、痛い！！
ぐるぐる回る世界・・・炸裂する憎しみ・・・溢れる破壊衝動！！
抑えが効かない・・・乱舞する戦闘端末（ビット）・・・だめええっ！！
灼熱の業火・・・目の前で炭化していく母とその情夫。
「いやあああああああああっつ！！！」
・
・
・
「はっ・・・」
夢・・・また・・・
じっとりと滲む汗・・・キモチ悪い・・・・
アスカは汗で湿った夜着を乱暴に脱ぎ捨て、
ショーツのみとなった姿で冷蔵庫を探っていた。
ゼーレ財団の与えた女性士官（ウェーブ）用の兵宿舎は清潔で空調も
効いている。乾いた空気が素肌に心地よい・・・
「ざまぁないわね・・・」
最近憶えたアルコールの味・・・やだ、苦い・・・
また、思い出してしまった。
自分の居場所を喪失した・・・あの忌まわしい事件。
過度の薬物投与が原因と判明したのは、ほとんど幽閉のように
押し込められた軍病院から退院した後だった。
それを指示したのがサイコ＝コミュニケータの技術者である母と
その愛人である専任医師であることも・・・
スタッフの功名心・・・技術者の焦り・・・
逼迫する戦況・・・ニュータイプと呼ばれる者の軍事的価値・・・
アスカの存在意義（レゾン＝デートル）は、危ういバランスの上に
成り立っていた。
そしてある日、それが一気に弾け飛んでしまった・・・
終戦後、アスカは母国の名がジオン共和国と改まるのとほぼ同時に国を去った。
「嫌い・・・嫌い！！みんな、だあいっ嫌い！！」
アスカが、眼に涙を浮かべていたのに気付いたのは、それから少し後だった。
ふと、フラナガン機関で仲が良かった娘のことを思い出す。
全てを見通すようなエメラルドの瞳、黒い流れるような長い髪・・・
艶やかな褐色な肌の年上の美しい少女。
名をララァ＝スンといった。
（あなたがいたら・・・今のアタシに・・・何て言ってくれるかしら）
アスカは記憶の中の優しい少女が、ニュータイプ専用ＭＡエルメスを駆り
”ソロモンの亡霊”と恐れられたこと・・・そして、二人の男・・・
アムロ＝レイ少尉とシャア＝アズナブル大佐の間に揺れ続け、敢え無く
宇宙に散ったのを知らなかった。
・
・
・
とうに夜は明け、太陽が高い。
傭兵部隊ＮＥＲＶの駐留地にＶ／ＳＴＯＬ大型輸送機ミディアの編隊が到着
している。
３機はゼーレ財団からの正規の補給部隊であり、派手なカラーリングの
１機は傭兵部隊相手の武器ブローカーのものであった。
「やあ、トウジ。今回も駄目だったって？」
高名な武器ブローカーの次男であるケンスケ＝アイダがトウジに声を掛けた。
「ちっ、もう耳に入ってるんか・・・ざまないな」
「どうだい、ここいらで新しい装備の１つも欲しくないかい？」
ケンスケはまだ年若く童顔で邪気が無いように見えるがこれでなかなか抜け目が
無い。
「ああ、要らん要らん。ワシの機体は運動性や耳の良さ、目敏さが生命や。
ヘタな増加装甲とか追加兵装はかえってジャマんなる・・・」
トウジのＧＭスナイパー?は基本的に運動性や探知索敵機能が極めて高く、
ジェネレータ出力も余力が有り、ガンキャノンクラスのビームライフルが
使用できる。
トウジ機の場合は、更に銃身の下部にスモーク弾やチャフ、フレア、信号弾、
小型榴弾共用のマルチプルランチャーを追加してある。
確かにこれ一丁で大方の戦闘には対応出来る。
特殊な任務でも無ければ他の武器は要らない道理である。
（確かに、ドップ戦闘機や戦闘ヘリ相手にビーム兵器は過剰すぎる火力だが）
その反面、確かに防御の面では幾分不安があった。
装甲材のルナ＝チタニウム合金は、かのＲＸ−７８と同じものだが軽量化の
ためにかなり薄くなっている。
とは言ってもヘタな重量増加は先の長所を台無しにしてしまう恐れがあった。
「シールドや白兵戦用の武器ひとつ無いじゃないか」
「鼻先まで踏み込まれるようなヘタは打たん！！」
「相変わらずガンコだねえ・・・・ま、余分なカネを使いたくないのはわかるけど」
事情に詳しいケンスケが、これ以上トウジに食い下がるのを諦めかけた時。
ヒュウヒュウウウウウ
野卑そのものといった感じの口笛が響き渡った。
ど派手なサングラスを掛け、上半身はこれまた派手な水着のブラのみ。
パイロット＝ジャケットを腰に巻きつけた、ラフな格好のアスカが通りがかった
のである。
「おーっと、剣の女王サマの御到来だぜ」
「よーおお、ピンナップの撮影会は余所でやってくんねぇかい！？」
「あんまり女っ気がないもんでよおお、ついついムラムラ来ちまわあ」
「「「ひゃーははははははあああっつ！！」」」
「アンタら、馬ぁ鹿ああ！？タダでさえ足りないオツムと品性がココの暑さで
完っ壁に干上がってんじゃなあーぃい！？」
中指をピンと立て、斜に構えた小気味良いアスカの返答が響き渡る。
「「「ひゃはははははは」」」
また、下卑た笑い声が響き渡る。
奇異に見えるが、これでも１つのコミュニケーションである。
（いまでこそ軽く受け流すアスカだが、配属した当初は本気で猛りまくり、
仲裁に入ったシンジやトウジもろとも２・３人の荒くれを病院送りにしていた）
それが最近影を潜めたのは私闘でケガ人が出た場合にＮＥＲＶ傭兵隊長のミサトが
驚くほどの高い罰金やきつい懲罰を設定したのが主な理由だが、重なる戦闘の中で
それなりに互いの腕を認める様になったからでもある。
紛いなりにも、小娘ながらに傭兵を生業（なりわい）としているのである。
往々にして短気で利己的なアスカも、それなりに学ばなけれな到底生きてはいけない。
（例えば、発育が良いのをいいことに年齢をかなりサバ読んでいるが、その実、
年端もいかない小娘だと知れてしまえば、それこそどんな目に合わされるか知れたもの
ではない）
この程度の折り合いをつけることなど、何ということはなかった。
（人格とか品性とかはとても認めてあげるワケにはいかないけどね・・・
所詮、男なんてタダのケダモノだわ・・・）
とある事情の所為か、アスカの男性感はひどく偏ったものだった。
「あーっ、居たわね、ケンスケ！！」
「よほおっ、元気してたかい、アスカ」
「よほおっじゃないわよっ！！アンタから買った１００ミリのマガジン、あっという間に
ジャムったわよ！！一体何処のジャンク屋から拾ってきたのよ！？」
「あー、ありゃダース幾らの放出品だからなあ・・・」
「ジョーダンじゃないわよぉ！！こちとら不発弾や動作不良は命取りなのよ！！
お得意さまへの詫びの印にＭＳライフルの１つも付けなさいよ！！」
「よく言うよ。放出品を更に半額に値切り倒して、それにＭＳ用の実弾系
ライフルの在庫は予約分でおしまいなんだ。生憎ね・・・」
「ムキー、誠意が感じられないわねえ！！」
「そっちこそドあつかましいにもほどがある！！」
尚も喧喧諤諤とやりあうアスカとケンスケを呆れたように眺めるトウジ。
ふと、見なれぬ女性が視界の端に入ってくる。
肩のあたりで切り揃えられた金髪、凛とした雰囲気を湛えた素晴らしい美貌に
思わず、硬直してしまうトウジ。
「あのぉ・・・？」
「何か？・・・・」
「も、もしかして、今のミディアで来はったんですか？」
立ち寄りがたい雰囲気に気負わされたのか、トウジが彼らしくない縺れた口調で
問い掛ける。
「ええ・・・この度、医療スタッフとして参入することになりました・・・・
セイラ＝マスと申します。」
（はあああ・・・なんちゅうべっぴんさんや・・・）
何故か顔まで赤くなるトウジ。
「では、私はこれで・・・」
トウジはセイラの姿を見送りながらただため息をつくだけだった・・・が
「い・・・！？」
いつの間にかアスカとケンスケが口論を止めてこちらを見ているのに気が付いた。
「トおジぃ・・・」
ケンスケがニタアっと笑いながら好奇心丸出しの表情を浮かべた。
「どうしたのぉ・・・顔が赤いけどぉ・・・？」
アスカまで口調と表情が変わっている。
まるで面白いものを発見したネコのような笑顔だった。
（これでしばらく退屈しないわね・・・・ふんふーん、さあてヒカリには何て言おうかしらあ？）
新鮮な刺激に飢えていたアスカは、衛生部隊に所属している同じ年の看護兵・・・
トウジに好意を寄せているのがバレバレなヒカリの表情が、このことを聞いて
どう変化するか楽しみで仕方なかった。
・
・
・
その頃、シンジ＝イカリは哨戒任務に就いていた。
ＧＭキャリー＝タイプ１機と、それを更に改造した偵察仕様のＧＭ１機、そして
通常型のＧＭ改１機を護衛に従え、再度ジャングルに踏み込んでいた。
ＧＭキャリーはＲＸ７８の先行量産型（プレ＝プロダクション＝タイプ）
ＲＸ７９（通称：陸戦型ガンダム）の背面に装備された兵装コンテナの
運搬装置一式を、エンジン出力を向上させたＧＭ改に移植したもので、
ガンペリー輸送機等の立ち入れないような作戦区域において小隊規模の
弾薬補給を行うのが主任務である。
勿論、コンテナを降ろせば通常の運用が出来る。
（但し、電装系や火力、装甲面の強化は一切成されていない）
「これは・・・上手く偽装されてるけど聴音機かな？・・・」
シンジは僚機が発見し手に拾い上げたものを、ハッチを空けて確認していた。
「ああ、あちこち有るぜ。しかもダミーまでいくつも仕掛けてやがる・・・
敵ながらいい仕事してるぜ。全くよ・・・」
「やっぱり、ここの敵は手強いな・・・というか乏しいはずの航空機の集中
投入といい、ＭＳの質や数といい、ここには何か重要なものがあるのかな？」
「このあたりにはまだまだ地下鉱脈があるのかもな・・・新しい金かウラン鉱
でも見つけたかな？」
そうだろうか？・・・確かにそれらも貴重なものではある・・・
資金面や・・・ヘタすれは南極条約無視の核爆弾テロだって有り得る。
それでも、ここまで手をかけて守るほどのことがあるだろうか？
シンジの胸中の疑念はいつまでも晴れない。
ピピピピピ・・・・
「来た！！・・・聴音センサーを幾つか駄目にしたのを気づかれた！
（・・・だが、対応が早過ぎないか！？）」
湿地帯を掻き分けるように現れたのは、一体のザク！？
シンジのＧＭＦＳ（ファイア＝サポート）が、手にした９０ミリライフルを
三点バーストで発射する。
「何！！」
そのザクは火器を持っていなかった。その代わりに両手に持っていたのは
スパイク＝アーマーのスパイクを植え込んだショルダー＝シールドだった。
シンジの放った弾丸は、斜めに構えて角度を付けたそのショルダー＝
シールドに弾かれてしまっていた。
がっちりと脇を固め、まるでトンファーを構えた巧夫使いを連想させるザク。
その両肩には通常のものとは違い、どちらにもスパイク＝アーマーが装備
されている。これと両腕のショルダーシールドを併せると上半身の大部分を
ほぼ隙無くガードすることが出来る。
頭部には動力パイプが無く、単眼（モノアイ）と呼ばれるカメラ＝ターレットの
中央に仕切りがある。ＭＳ−０５・・・旧型ザクか！？
「へっ、旧式（ボロ）がよおおっ！！」
ＧＭ改がビーム＝サーベルを引き抜く。
が、その刹那ザクがＧＭ改の懐に飛びこむ。
速い！！
一瞬の差でビームサーベルを持つ腕が、かち上げられる。
ガッ！！
たちまち、頭部が千切れ飛び、腹部に巨大な窪みが穿たれる。
恐ろしいスピードの乗った一撃である。パイロットの運命は・・・おそらくは圧死！！
「は・・・速い・・・」
旧式の頭部は補修部品が不足しているのか・・・で無ければ油断させるための
フェイク（騙し）だ！！いずれにせよ危険な相手に違いは無かった。
中身は最新のＭＳ−０６ＦＺ？・・・いや、あの素早さは指揮官クラスのＳ型！？
手にした９０ミリライフルでは、動きを止めることは難しい。
「ＧＭキャリーの中の１８０ミリなら！！」
元来ＲＸ７９用に設計されたガンタンクの主砲クラスの旋条砲（ライフル）
ならばＭＳが弾くことなど出来はしない。しかし、そのためにはコンテナから
部品を取りだして組み立てなければならない
・・・元来なら充分な距離を確保してから運用されるべきものである。
シンジの意図を察した観測用ＧＭが果敢に敵の足を止めようと試みる。
シンジのＧＭＦＳと、ＧＭキャリーも頭部の６０ミリバルカンを斉射する。
カカカカカカカッ・・・
弾丸を弾き、ガードを固めながら回避運動をとるザク。
移動速度が異常に速い！！
「あ、あれは！！」
シンジは驚きのあまり１８０ミリ砲を取り出すことを一瞬忘れた。
今まで視界から外れて見えなかったザクの足回りは異様に太く、
腰周りにはスカート状に装甲が広がり、足首部もまたラッパの
ように広がっている。
それはＭＳ−０９・・・最強の局地戦ＭＳドムのものだった！！
（かって、ジオンのテストパイロット、アイナ＝サハリンが宇宙空間で
試験していたものと同型である）
「何かの試験型？・・・こんなＭＳまで差し向けてくるのか！？」
それから僅かの間・・・発射速度が高い６０ミリバルカン砲弾が尽きる。
ドムの脚部を持ったザク試験型がそれを見て踵を返す。
「だめだ！！避けて！！」
シンジが懸命に叫ぶ。
しかし、偵察装備で自重を増したＧＭがドムのスピードに適うわけは無い。
忽ち、叩きのめされ半ばねじれたように大地に突っ伏すＧＭ！！
「くそうっ！！」
シンジが組み立てたライフルを構える。しかし、いかにシンジの射撃の
腕を以ってしても、取りまわしの大きなこの大型砲で、この近距離を
高速で滑走するザク試験型を捕捉することは困難である。
忽ち無駄玉が数発、何も無い空間を通過し巨木をなぎ倒す。
「ぐわああああ！！」
遂にＧＭキャリーも、スパイクシールドの激烈な殴打を受け軟泥に沈んだ！！
「うわああああああああっつ！！！」
正対し絶叫しながら１８０ミリ砲を乱射するシンジ。
それでも、ザク試験型に怯んだ様子は無い・・・・・が！！
突然、直上から飛びこんだ１対の火箭がザク試験型の脚元を穿った！！
凄まじい威力・・・ビームライフル！？
ザクのスピードが忽ち鈍る！！
シンジの１８０ミリ砲がすかさず唸る！！
ボッ！！
ズザザザザザ！！
腰部と片足を吹き飛ばされたザクは呆気ないほど簡単にバランスを崩し転倒する。
シンジは１８０ミリ砲を捨て、９０ミリライフルをフルオートで１弾倉分全弾叩き込んだ！
ドッドッドッドッドッドッドッ！！
恐るべき強敵の息の根が完全に止まる。
「ふうう・・・はっ、さっきの！？」
シンジ機がガンカメラを上空に向けると、そこには・・・
一機の見なれない小型戦闘機が旋回していた。
明らかに連邦のカラーリングである。
シンジが戦術コンピュータで照合する・・・該当機体ナシ・・・
「新型？さっきのビームが・・・あんな小さな機体で？」
「！！」
突然シンジは何者かに見詰められているような感触を覚えた。
全てを見透かすような・・・そして、同時に感覚に訴えかけるものが有った
・・・鮮烈な紅のイメージ・・・そう、紅い視線。
それは上空の小型戦闘機・・・コア＝ブースター改から放たれていた。
（続く）
いや、蜘蛛女の次ということで。（ちなみに虫ではありません）
それにしてもさむすぎ。（自爆）
という訳でレス。
＊ＰＤＸ．さん
＞そのときどきで様々にヒロインがうつりかわる掲示板です。
＞一時期シンリ台風が吹き荒れていたし(^_^;
＞かつてはヒカリがハンバーグをこねていたりしたし(爆)
そういえば“ぱたリナレイ”や“葛城ムーン”もいましたな。＜泉のヒロイン
＞（いえ、ダメージくらってふっとばれるヒロイン様の絶叫が楽しいと
＞いうわけではなくて(笑)）
それは多分ＰＤＸ．さんのホンネでしょう。（違ったらゴメンナサイ爆）
＞踊り子の衣装もいいかもしれない(笑)
ＦＦシリーズ（何作目だったか失念）の山○リ○ダ風コスですか？（汗）
＊野見山さん
＞＞・・・でも、これって、実は半分はシンジの成長ものなんです。
＞と言うと、尻に敷かれていたシンジがいつしか女の子を下にし（殴）
ふふふふふふ・・・ニヤリ
＞＞高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
＞図書館と体育倉庫と科学準備室と音楽室に呼びだされて・・・（爆）
調理室というテもあるかもです。（自爆）
＞でも保健室には更にヌシが（笑）
お約束です。（笑）
＞＞それはもう「電波人間タックル」で転倒虫ですわ。
＞つまり何かにころんでいる業の深い人間ばかりということですね。（笑）
うまい！座布団５枚
＞私の中ではいまだに交通安全の山崎さんなのですわ。
いえいえ。山崎さんではなくて松崎さんです。
＊鉄壁あめまるさん
＞＞ごめんなさいっわたしホントは三笠どらだったのっ（知ってるって）
＞な、なんと！自分のＨＮをちょっと変えて別の掲示板に出没するとはなんと狡猾な！（爆）
って、あめめるさんも人のこと言えませんって。（汗）
（私もな（謎爆））
＊御影どら（三笠どら）さん
こちらではお久しぶりです。
＞・モエモエの某サイト、復活の可能性高し。
なんですと。
＞・シンジの職業って「あそばれにん」じゃないすか(^-^;
論外。羊飼いの方が100億倍マシ。（ゴメンナサイ）
＃俺的には羊飼いでも異議おおありなんですけどね。（滝汗）
まあ、人それぞれデフォというものがありますから仕方ないですが。
＊千石屋さん
こちらでははじめまして、でしょうか。
＞「ここってマユタンサイト？（笑）」
そんなことはない、と思いますけど。
マユミ度の高さは某氏の布教活動の結果ではないかと思われます。
＞そういえば、この間のイベントでドール好きの友人が、とある自作ドールを披露してくれました。
＞さくらちゃんのドールのボディにザクヘッドを移植したその名も
＞「ざくらちゃん」
そのほか、ビデオ撮影係の「ドムよちゃん」もいるかもしれませんよ。
＊ＰＤＸ．さん
＞て、手塚治虫 DVD-ROM 大全集だそうで(汗)
＞DVD-ROM ８枚組…(汗)
手塚大先生の功績はあまりに偉大なのでＤＶＤ８枚じゃ収まりきらないと思います。
＊Lich＠オーベル手多淫さん
＞「レ酢一騎呑み」
がーん、また一気呑みシリイヅ（汗）
＊ＺＨさん
＞えそになりかけてたとか言われたにょ。
あぶない、あぶない。
私も気をつけなくては。
＊鉄壁あめまるさん
＞＞マユミさんはマジックユーザ以外には考えられませんが、裸で首を跳ねるなら忍者可（笑））
＞マユミに似合うなあ…と想像してみたらアスカやマナやレイやリツコやマヤやミサトやユイにも似合いました（笑）。
しゅけべ。
＞＞おめでとう〜〜ぱちぱちぱちぱち。僕はここにいてもいいんだ Ｂｙ シンジ
＞問題は自分みたいな奴が大学を卒業して良いかですな（笑）
卒業した者勝ちです。
＞＞シンジ＝盗賊、アスカ＝狂戦士、レイ＝僧侶、サクラ＝魔法使い、トウジ＝戦士、ヒカリ＝司教
＞シンジが盗賊ですか？もっと平和的なやつが好みです〜。
トモヨちゃん曰く「女心を盗みまくり」だそうです。
＊ＰＤＸ．さん
＞特に異能力はなにもないんだけど、ときどき口にする寒いギャグで
＞周囲の人間の気力を（異能力者でさえ）奪う人とか。
それも一種の異能力ですな。（爆）
・・・って
＞＃ 立派な異能力だろうか？(笑)＞寒すぎるギャグ
ＰＤＸ．さんが自分でツッコんでましたな。（汗）
＞＞ 実は昔はユイさんが男でゲンドウさんが女で碇シンジさんを産んだのは……
＞＞とか……
＞ザクレロさんのＳＳで、ゲンドウが母親ってのがあったような(汗)
めぞんにあった「たぶん誰かが望んだ世界」ですね。
＊Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞Ｔｏ トモヨさん
＞＞ニヤリ
＞・・・ともよさんが壊れた（汗）
いつものことです。
＊トモヨちゃん
＞＞そもそもあのおっさんが何故１００人もの子供を作る必要があったのかが謎です。
＞単にすけべいだとか……
いや、でも100人の子供たちの年齢を考えると最低10日に1回はヤってないといかんですし。
（さては倍アグラでも使ったか？）
やっぱり「精子を提供して体外受精」というのが有力な説ではないかと。
＊ＰＤＸ．さん
＞「仕事漬け〜(;_;)」
みーとぅー。（しくしく）
＊へらやんまさん
＞私の書くユイさんはろくなもんじゃありませんので（爆）
というか、ろくなユイさんの登場するＳＳって少ないような気が・・・（曲解爆）
＞今度はアルケニモンですかい(^^；
一応、虫シリーズということで。
＞（余談だが、シャッコウモンという名前はすこし卑猥だと・・・）
私はドグウモンと呼んでおります。
＞ガッタイガーだと脳味噌も９個（爆）
超スーパーカー？それともプロトタイプグレンダイザー？
（どっちにしてもマニアしかわからないっす）
＞「しゃぼんすぷれー！！（あわあわあわ）」
＞「しゃいんあくあいるーじょん！！」
＞「おーろらえくすきゅーしょん！！」・・・それは違ーう！！（笑）
・・・似たようなものだと思いますが。（確かに出典は違いますけど）
＞・・・それにしても、また虫かい！！（爆）＞成虫
ある意味、マユミ以上に感染しておりますな（木亥火暴）＜虫（半分は私のせいだが）
って、へらやんまさんも人のこと言えませんって。
＊鉄壁あめまるさん
＞とりあえず卒論提出完了。
お疲れ様です。
＞ふ、古い（笑）。この漫画ってサンデーでやってたんですか？
その通り。エロ雑誌じゃない方の、ですよ。（って当たり前だ爆）
＊ＰＤＸ．さん
＞ふと思ったけど、Windows で非ＩＥかつ非ＮＣなＷＥＢブラウザって
＞どれくらいあるんでしょう？(^_^;
ジャストシステムの“ジャストビュー”ぐらいしか知りません。＜窓用ブラウザ
＞＞そのRX-78ってガンダムですか？（前にも聞いたことあるかもしれませんけど）
＞ガンダムです(笑) ←答えになってない…
＞バンダイが昔販売していた８ビットパソコンです。
ありがとうございます。
とりあえず本日はここまで。
でわ。
どちらも英語だと
brother, I love you.
To ＺＨさん
＞「キングマイマイは虫怪獣にゃ！」
禁具妹々(殴)
＞ 魔物な話
＞ 第２．０話「リグラス」
ここのユイさんは貧乳気味のようですな(^_^;
しかし、レイとアスカか…大変なことになりそうだ(笑)
To へらやんまさん
＞「口からカメバズーカ！！」
一瞬『ラブひな』のカオラ連想しちまったい(^_^;
＞不良ですな・・・違うか（笑）
＞しかし、これって一番シンジに似つかわしくない言葉だなー）
長ラン着込んでドカンを履き、髪をリーゼントにしたシンジ…
なんか笑えるかも。
（世代的には若い頃のゲンドウがこれかも(爆)）
＞（アスカ×マユミというのは、あったりする(^^；；；）
Thrk さんの『赤いリボンと緑のベスト』とかがそうですよね。
＞> （あれ？ ヒカリだったっけ？ マユミだったっけ？？）
＞ ががーん（憤死）、まあ一月に７Ｋじゃ更新のうちに入らんわな（ＴＴ）
いえ、過去ログ読み返してないから、ここのところアスカとマナの
描写はあってもヒカリのヒの字も出てなかったし(汗)
＞ＰＤＸ．さんのＴＳ小説が読めるのはジャ○プだけ（笑）・・・
＞では、ありませんが、他の皆さんが揃って、そういうカラーの無い所に
＞移ったのを見ると、やはり、解りやすいという利点は捨てがたいような気が・・・
まぁ、『ぱらりんはうす』は私が直接編集していますんで、即時
移転できたってメリットが最大だったんですけどね(笑)
（「チルドレンに幸せを」が閉鎖した次の日に移転終了していました）
＞ わはは、なんかノベライズ版見たらそう取れるのですが、
＞ ゲームじゃまた違ってくるかも＞あまりにもモラル的に問題ありますしねー(^^；；
１２人のショタキャラが登場する『Brother Prince』ってないのだ
ろうか(笑)
（主人公が女性か男性かで変わってくるなぁ(^_^;）
＞うんにゃ、親子どん○り・・・って、ムスコでか！？（笑）
実はシンジとレイの間の子供を狙っているとか言ったら怖い(汗)
＞サイクロップス＝バトル（第１話）
元ネタはＯＶＡのやつでしたっけ？
アスカのＧＭとシンジのＧＭがバロムクロスとかしたら大変ですが(^_^;
To あすぴりんさん
＞＞（いえ、ダメージくらってふっとばれるヒロイン様の絶叫が楽しいと
＞＞いうわけではなくて(笑)）
＞ それは多分ＰＤＸ．さんのホンネでしょう。（違ったらゴメンナサイ爆）
まぁそれは確かなんですけど(笑)
フライの体当たりで画面外に吹っ飛ばされる時の「ほええええ」とか、
ウォーティの回転にまき込まれてぐるぐる回りつつ「はうううう」とか、
楽しみは尽きません(笑)
＞＞踊り子の衣装もいいかもしれない(笑)
＞ ＦＦシリーズ（何作目だったか失念）の山○リ○ダ風コスですか？（汗）
ＤＱでも踊り子さん（踊り子と占い師の姉妹とか）がいたような。
悠久幻想曲のパティの踊り子コスチュームもかなりきわどいものでし
たが(爆)
＞＞「ここってマユタンサイト？（笑）」
＞ そんなことはない、と思いますけど。
＞ マユミ度の高さは某氏の布教活動の結果ではないかと思われます。
今まであまり描かれなかった子だから、ネタが切れてないのだとか(汗)
（アスカやレイは、結構出尽くしている気が…）
＞そのほか、ビデオ撮影係の「ドムよちゃん」もいるかもしれませんよ。
３人がかりで、カメラ、マイク、照明のジェットストリームアタックを
かけるとか(^_^;
＞超スーパーカー？それともプロトタイプグレンダイザー？
＞（どっちにしてもマニアしかわからないっす）
すみません、前者はＴＶ観た事あります(笑)
＞手塚作品ＤＶＤについて
＞いやいやいや、やはりそりゃそれくらい無いと、
＞戦後のマンガ文化の第一人者ですから
＞手塚大先生の功績はあまりに偉大なのでＤＶＤ８枚じゃ収まりきらない
＞と思います。
あくまで、手塚氏の漫画（単行本約４００冊）を、DVD-ROM に収録した
というだけです。
かつて出ていた漫画文庫を DVD-ROM 化したものと思ってください。
数多くのアニメ作品は含まれていません。
（手塚アニメ全ＤＶＤ化したらとんでもないことになる(汗)）
誰もが等しく補正具の着用を義務付けられた第３新東京市特有の記念日。
発祥は不明。
一説に寄ればＭＡＧＩに侵入した使徒が残したバグであるとも言われている。
「と、いうわけで久しぶりの復活は過去ログからひっぱってきた懐かしいネタよ！」
「誰と話してるの？」
「もう１年以上経ってしまったのねぇ……なにもかも懐かしいわ」
「はやくしないと碇君が起きてしまうわ」
「おっといけない、じゃ、いくわよレイ」
手に白いお椀がふたつくっついたような紐付きの物体を手にし、
ＡさんとＲさんはこっそりと早朝のシンジルームへ侵入すべくふすまを開く。
「……目標を肉眼で確認」
「目覚し時計起動まであと１０分。作戦行動に支障を来たす恐れがあるため停止っと」
「いかりくん……（すりすり）」
「こらっ、なにしてんのよっ。起きちゃうでしょっ、あとにしなさいっ」
「了解……目標の装甲を撤去します」
すばやい動作でＳくんの武装解除を行うＲさんは、大きな障害を発見して動きを止めた。
「……作戦変更が必要みたいね」
寝巻き代わりのＴシャツを剥ぎ取られたＳくんの胸部には既に目的の物体が装着されて
しまっていた。
これには２種類の可能性があり、対処を誤ると大変な事態を招く。
１．既に葛城三佐の手によって作戦は遂行済み
２．実はＳくんでは無くてＳさんだったので常着
１．であった場合には作戦を中断し、目標が起床するのを待ってモエモエればよし。
良くなくてもよし。
だが２．であった場合には如何に対処すべきだろうか？
「……あんた女の癖にブラなんか着けてフフフ………じゃヘンよね？」
「特に異状は無いわ。逆に無許可の侵入を責められる可能性も高い……」
「なら方法はひとつよ。まずこうして目標が誰なのかを確認するの」
起きないようそっと背中へ手を差し入れ上体を浮かせ、背中の金具を外すＡさん。
丁寧な作業でめくり上げられる白い補正具。
「……間違いないわ。このなだらかながら弾力のある景観は２．であると断定できるわ」
「では作戦は中断するのね」
「いいえ続行よっ。ただし若干の修正は必要ね」
にまぁっと微笑んでＡさんはＳさんのそれを外すと、元の通りにＴシャツを着用させた。
「さ、起こすわよ。レイ、手伝って」
「わかったわ」
阿吽の呼吸でＴシャツに唇を寄せる両者は、口内から分泌される体液を用いて戦略拠点の
占拠を開始した。
布にじわじわと染み込んだ液体は隠蔽された施設の形を明らかにしていく。
「……んっ……ぁっ…やめて……山岸さぁん……」
「「！？」」
がばっと顔を上げるふたり。
「こぉらシンリっ！！ 誰がマユミですってぇ〜〜っ！？」
「シンリさん、その名前は軍法会議モノよ……」
「……えっ、あれっ？ アスカ…とレイ？ な、なんでぇ！？」
こうして汎ブラ日、シンちゃんに装着してモエモエ大作戦は失敗した。
結果として残ったのは早朝から夜這いをしかけた両者に対するＳさんのご立腹と、
Ｙさんとの度を越えた交友が知られてしまったＳさんへの嫉妬だけだった。
その後ガタガタとシンリの部屋から物音が聞こえたかと思うとすぐに静まり、
やがて彼女らが部屋から出てきた時にはもう、和解していたらしいが、そこで何が
起きたのか……それは誰も語らない永遠の謎である。
教訓・山岸さんとの一件はご想像の上でお楽しみください。
謝辞・誰もが等しく、なので司令をオチに使おうと思いましたが、あまりにもおぞましいのでやめました。
今がチャンスだ！ レ水魚のポーズ！
☆あすぴりもんさん
>そういえば“ぱたリナレイ”や“葛城ムーン”もいましたな。＜泉のヒロイン
後者はあふあふされてないので異端児でし(^-^;
>＃俺的には羊飼いでも異議おおありなんですけどね。（滝汗）
ここで育ったアタクシには予想外なお答えであります(^-^;
まだ私の知らない世界が世の中には広がっているのね……
☆ＺＨ＠アントラーさん
あたくしには想像も及ばないような事態になられておられましたようで、
どうかお大事に……。
>奥様は魔物（笑）
まゆたんが本妻なのはまゆらーの真髄ですね〜♪
最近、ユイさんとかキョウコさんとか、本編で露出の少ないキャラを書く時に
その方の本しょ……こ、個性が出るような気がしているのですが、ふ〜んなるほど（笑）
☆へらやんまさん
スーパーロボット何とかみたいなお話ですな(^-^;
ガンダマ見たことないからメカの名前とかよーわからんのですが……（汗）
>がびーん、いつのまに、シンジに特定した言葉に（笑）
……はじめっからずっと、さ（笑）
すくなくともわたしはそう思っていましたさ（汗）
>なんとお、いまや葛城ムーンが最後のモエモエの砦であると書こうと思った矢先に（笑）
いやぁ、うちはもっと学術的に二次創作の可能性について論じるサイトなのですが、
どうも最近新風が吹き荒れまくってて肩身がせま……誰ッ、白い目で見てるのはッ（笑）
☆ＰＤＸ．さん
>（いつでも好きにできる玩具？ それってもしかしてボクのこと？
でも逃げられないのが彼のかなしいさだめですね(^-^;
実は玩具がアスカだったりするとみょーにエろチシズムを感じてしまうのですが。
> 何をそんなに埋め込んでいるんでしょうか(汗)＞ＭＳWord
スゴイっすよっ！
カスケーディングスタイルシートみたいな長いエレメント記述が１行ごと、全部の文に
繰り返し繰り返し書かれてたり、ユーザー情報の名前までヘッダに入れたりしてくれるので、
とあるサイトではナイショにしてるはずの本名が明らかになっていたりしてビックリでした(^-^;
> brother, I love you.
brotherrrrrr!! , Iiiiii lllove youuuuuuuu!!! にすれば見分けられそうです(^-^;
☆野見山さん
>シンジはずっと壱中指定のズボンを履いていなかったという事実。
「だってまだ履けるしもったいないよ……」
「じゃ、じゃあこのあたしの去年の制服もまだ着れるし。……ねっ？」
「何に同意を求めてるのかわからない、ううん、わかりたくないよ……」
>＞モエモエの某サイト、復活の可能性高し。
>沈んだ世紀末を吹き払う明るい話題ですな。
実際の復活は新世紀らしいのですが(^-^;
>ええ、もうすぐモエモエムーンになるんじゃないかと思ってます。（笑）
なってもモエモエウラヌスが限度との公式見解です（笑）
>はーーーい！元気でーーーーっす♪
うんっ、元気が一番っ！
ボクはダッメでーーーーーーーす♪（笑……ってていいのだらうか）
倒れるほどの不調には至っておりませんが、２週間がんばると１週間くらい死む、というパターンなので、
そっとしといて頂ければだいたい直ります(^-^; だいぢょぶです。
☆鉄壁あめまるさん
>な、なんと！自分のＨＮをちょっと変えて別の掲示板に出没するとはなんと狡猾な！（爆）
フフフフ……なぜならば！ ごそっと変えるとボクだとわからなくなってしまうからね！
実際は三笠＝理性／御影＝感性と分かれているので、場合によっては意見が対立します。
……そ、そうだったのか……（今自動筆記により気付いたらしい）
リハビリ中なので、今日はこんなところで(^-^;
三笠どらでしたん。でわまったぁ。
それにしても……皆さんレスとＳＳどちらが書きやすいですか？わたくしＳＳですが……ではレスを
♪♪♪♪三笠どら＠葛城ムーーーンさんへ
次の次の外伝で「美少女戦士ＥＶＡキャロット」と言う話を書こうかと……シンジ達の学園祭の出し物が「普段はファミレスでバイトする美少女が悪のハンバーガー帝国と戦う（美少女戦士ＥＶＡキャロット）の劇をやる」話で
キャロットムーン うさだひかる
キャロットマーズ 相田トモヨ
キャロットマーキュリー 綾波レイ
キャロットジュピター 洞木ヒカリ
キャロットビーナス 惣流・アスカ・ラングレー
キャロットチビムーン 洞木ノゾミ
キャロットサターン 星野ルリ
キャロットウラヌス 碇シンジ（女装されられ泣く泣く）
キャロットネプチューン 霧島マナ
キャロットプルート 来栖川セリカ
月影の店長 木之本トウヤ
裏方 木之本サクラ
などなどと……
＞「汎ブラ日」
＞誰もが等しく補正具の着用を義務付けられた第３新東京市特有の記念日。
＞発祥は不明。
＞一説に寄ればＭＡＧＩに侵入した使徒が残したバグであるとも言われている。
でそれに付いて詳しく書かれているのが「汎ブラ日法典」
＞最近、ユイさんとかキョウコさんとか、本編で露出の少ないキャラを書く時に
やはりユイさん＝貧乳、キョウコさん＝巨乳というイメージが
で「ファイヤーボール」「アイスアロー」とか叫びそうな気が……
＞>ええ、もうすぐモエモエムーンになるんじゃないかと思ってます。（笑）
＞なってもモエモエウラヌスが限度との公式見解です（笑）
おほほほほほほ
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞「『お兄ちゃん、大好き！』『アニキィィ、好きじゃああ！』」
＞ どちらも英語だと
＞ brother, I love you.
日本語はいいですわね。
＞ ここのユイさんは貧乳気味のようですな(^_^;
＞ しかし、レイとアスカか…大変なことになりそうだ(笑)
ユイさんは品乳では無いでしょうか。品が有りそうですし。
＞ フライの体当たりで画面外に吹っ飛ばされる時の「ほええええ」とか、
＞ウォーティの回転にまき込まれてぐるぐる回りつつ「はうううう」とか、
＞楽しみは尽きません(笑)
ニヤリ
＞＞そのほか、ビデオ撮影係の「ドムよちゃん」もいるかもしれませんよ。
＞ ３人がかりで、カメラ、マイク、照明のジェットストリームアタックを
＞かけるとか(^_^;
エルメスにＫｅｙさんがのって、後一人は？
♪♪♪♪あすぴりんさんへ
＞いや、蜘蛛女の次ということで。（ちなみに虫ではありません）
＞それにしてもさむすぎ。（自爆）
では寒いギャグを武器とする諜報部の女スパイ、アスピ・リンで……
＞＞＞高校生シンジと女教師４人娘のＳＳなんてのはあきませんか（笑）
＞＞図書館と体育倉庫と科学準備室と音楽室に呼びだされて・・・（爆）
＞調理室というテもあるかもです。（自爆）
で調理されてしまうのですね。
＞そのほか、ビデオ撮影係の「ドムよちゃん」もいるかもしれませんよ。
おほほほほほ。
＞手塚大先生の功績はあまりに偉大なのでＤＶＤ８枚じゃ収まりきらないと思います。
現代科学技術も手塚先生の夢にはまだまだ追いついていませんのね。
＞＞シンジが盗賊ですか？もっと平和的なやつが好みです〜。
＞トモヨちゃん曰く「女心を盗みまくり」だそうです。
おっほほほほ。訂正ですわ。男女問わずですわ。
＞いや、でも100人の子供たちの年齢を考えると最低10日に1回はヤってないといかんですし。
＞（さては倍アグラでも使ったか？）
＞やっぱり「精子を提供して体外受精」というのが有力な説ではないかと。
泉の碇さんなら可能な様な……
＞＞私の書くユイさんはろくなもんじゃありませんので（爆）
＞というか、ろくなユイさんの登場するＳＳって少ないような気が・・・（曲解爆）
おほほほほほ。
＞＞ふと思ったけど、Windows で非ＩＥかつ非ＮＣなＷＥＢブラウザって
＞＞どれくらいあるんでしょう？(^_^;
＞ジャストシステムの“ジャストビュー”ぐらいしか知りません。＜窓用ブラウザ
ｌｙｎｘ
♪♪♪♪ＺＨ＠アントラーさんへ
＞（ま、なるようになるわよ。どうせ酷い目にあうのはシンジだし）
＞ 酷い母親である。
ユイおばさまはこうでなければいけませんわ。
♪♪♪♪へらやんまさんへ
＞「口からカメバズーカ！！」
ビデオからビーム！！
＞いやー、しかし、直接描写あるなしにかかわらず
＞ＴＳダメというのは、実際なんとしたことでしょうか？
え？人間から権力亡者や守銭奴に成った政治家などに比べれば性別が変わったぐらいで……
＞おそらく一番アレなのはサイボーグゼロゼロシンちゃんの００１役
でしょう（爆）
ユイさんぐらいなんでもありな方は珍しいですわ。
＞いやいやいや、事色恋沙汰に関してはブレーキの壊れたダンプカーとか（笑）
最近マユミさんを見る目が……
＞こ、この上さらにスピードＵＰううう！
＞なぜ、シャアが通常の3倍のスピードで
＞動けるのか解ったようなが気がします(^^；；；
おほほほ。次はマグネットコーティングですわね。
＞燃えろジャスティス学園が稼動中ですが、
＞あまりにもナイスすぎます＞キョウコ先生
あそこのキャラは全員すぐにでもＥＶＡザクラにスカウトしたい所ですわ。違和感全くなし。
＞> ＥＶＡザクラのユイさんは狂暴ですわ。にっこり笑って人間真っ二つですから。
＞「手伝ってあげましょうか？・・・ただし、真っ二つですわよ（にこり）」・・・ひえええ！！
＞・・・しかし、「ユイちゃん泣いちゃうもん」って・・・
＞未来永劫、某九州ローカル局で再放送をし続けるという
＞「花のピュンピュン丸」の、ちび丸ですかあっ？
はい。美少女キャラには大声ワザ。日本のアニメの伝統ですわ。（最近ではハンドメイドメイですわね）
＞> ＞｛そうよ、シンジくん、大空をお飛びなさい！！」
＞> ＞とか絶叫するリツコさん、イヤすぎです（笑）
＞> 最高ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
＞更にナオコさんが教頭やってて、ツープラトン（いやじゃああああ！！）
ナオコさんに復活して貰って……ぐふふふふふふ
＞> ３４０歳の大年増……たしかにうばざくら……
＞> あううううｂ濾まないでください）
＞謎は全て解けた（笑）・・・いや、ヒフミさんなんていかにもじゃないですか。
＞シンジたちに代変りするまでの壮大なドラマになりそうでふな。
はい。設定ではヒフミさんは帝国華撃団でアイリスさんと仲良しで舞台にも立ったそうですわ。その為の大正５年生まれですわ。
「ＥＶＡザクラ大戦」……訳がわからない外伝になりますわね。
＞すげえ！！
＞横溝正史かなんかの推理小説のデッドリストかと一瞬思ってしまいました（汗）
デットリストの方も凄いですけど……
＞ううむ、これは、掲載分と仔猫の間に、かなりありますねえ。
＞しかし、よくまあ、これだけ不幸のネタが・・・
＞（・・・普通の小説の山場なんか一個で足りるのに（笑））
１６０話も少年少女冒険活劇を書いていればこのくらいは……。
＞はいはーい、さくらちゃんとルリルリ（ライジングビートゴウラムアタック死！）
＞（自分とこだけじゃ足りんのかああっ！！＞百合（殴））
捨てがたいですわね。
「私決心しました」
「ほえ？星野さんどうしたの」
「今の所碇さんの一番はサクラさんです。ですから……」
わきわき
「なっ何その手は……」
「サクラさんに私のものに成って貰います……」
「ほっほえ〜〜〜〜」
とか。
＞あのー・・・シンちゃんのお嫁さん候補を身体でキープする人がでしょうか？（笑）
＞（綾波姉妹だけは避けてるから、最近そういう味が薄れてますけど（苦笑））
はい。お子様思いですわ。
＞> わたくしですか？商人ですわ。ケンスケ様は……旦那様ですわぁぁぁ
＞うひょ・・・そのうち、盗る猫の大冒険みたいに、ダンジョンで宝捜しをする
＞ケンスケの大冒険が（笑）
まあそうですわね。わたくしお父様は大泥棒ですし……
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞「第二新名古屋、なんてのもあるのかなぁ？」
確かに……今悩んでいるのはＥＶＡ世界でコミケを何処で行うかですわ。
＞ 何をそんなに埋め込んでいるんでしょうか(汗)＞ＭＳWord
テキストごとに必ずフォント指定が有りますのしかも「ＭＳゴシック」……
♪♪♪♪野見山さんへ
＞「今まで気付かなかったこと」
＞シンジはずっと壱中指定のズボンを履いていなかったという事実。
＞壱中のズボンが暗緑色ということにも気付いてなかったし（＾＾；
……ネタになりそうですわね。実はそのズボンは拘束具でそれを脱ぐとよわよわからつよつよに成ってしまうとか。
＞＞いいなあ……自分も早く社会人になりたいです（違）。
＞時間を空けてこっそりパソコンをいじれる環境であれば天国なんですが。（笑）
おほほほほ。就業時間中のＳＳ書きは天国ですわ。
＞飛鳥童子の正体が気になります(だってへらやんまさんけっこうひねるんですもん）
確かに……
＞＞マユミさんはマジックユーザ以外には考えられませんが、裸で首を跳ねるなら忍者可（笑））
＞実に賛成（笑）
カスミさんとアヤネさんにもご登場して貰うとか……
＞＞まさか、プロバイダの有害コンテンツ狩りとか・・・
＞え、ここのこと？（大笑）
大丈夫ですわ。たわごとしか書いていない首相官邸ホームページが摘発されていなかったり、品性下劣な年寄りが嘘を競い合っている国会中継が放送禁止に成らないのですから。
＞＞人間らしくなるというのは、本当にアスカにとって幸福なのか？・・・そのあたりを展開の上で
＞＞上手く出せればと思います。
＞ううむ、難解なテーマに挑戦してますね。
＞どのような話に仕上がっていくのか、非常に楽しみです。
これはＥＶＡ系の話の根源にも関って来るのではないでしょうか。人間とそうでない物の相克……ＥＶＡザクラの世界では妖怪さんもお友達なのであまり問題は起こりませんが。
＞でも保健室には更にヌシが（笑）
水無月キョウコさんですね。
＞女装ｏｒ女の子シンジに、「いや〜ん、可愛すぎてくらくらしちゃいますー」という萌え気分を味わうこと、またはその状態・・・で良いのかな？
＞なんか違う感じ、だれか正しい説明をしてください（＾＾；
＞anisotropicさんの「オペレーションモエモエ」を読めば一発なんですが、今は読めなくなってるんで、うーん。
＞いったんはまると脱出不可能な濃い世界であることは確かです。（笑）
サクラさんがバトルコスチュームで華麗に舞う姿を見て「可愛すぎて慢濘いがしますわぁぁぁぁ」と言うのと似た様な物でしょうか？
＞＞ うまい……２０１５年になっても山田さんは座ぶとんを配っていそうな気がしますわ。
＞私の中ではいまだに交通安全の山崎さんなのですわ。
確かに……
＞＞なんとか良い結果が出る事を心の底から祈りつつ口頭試問に備えます。
＞まだそんなハードルが残っているのですか、学生稼業もつらいですなあ。
−−この後の部分文字化けにて破棄・管理人−−
文字化けした上に二重投稿してしまいましたわ。
消去していただけないでしょうか。
ごめんなさい。
こりゃまた奇麗にとんでますねー（＾＾；
一応復活させたものを貯水池に暫定で上げてますので、皆さんそれを見て下さい。
三笠どらさんとトモヨさんのカキコがとんでますので。
ログから手作業でサルベージするのは初めてでした。
なんか風速（泉だから流量かな？）が元に戻りつつあるような。(汗)
レスはまたあとで。
To PDX.先生
＞アレを今更読み返すのは大変ですし(^_^;
私も、よ〜やりません（苦笑）
To 鉄壁あめまる元帥閣下
＞ 人事を尽くして天命を待つ。学生最後の三ヶ月ですから色々しますです、はい。
最後の学生生活を、楽しんでくださいね〜。
＞スイカ一騎食いみたいに直感で思いついたものをそのまま書いたほうが自分の場合は良いようです。
＞モーツァルト方式ですな。
天才は、すべからくそうなのです（笑）
＞先のスカッシュがイマイチでしたが、じつはこちらで落とす二段落ちが目的だったのです（笑）。
なるほど、細工が細かいですなぁ。
To へらやんまさん
＞うーむ、無くとも話が通じる所なのに、チャンスがあれば必ず入ってるというのが
＞この話らしいですな（笑）
「シナリオどうりだ」（笑）
＞いやはや、シンリをさらっと受け入れてるところが、常連さんですねえ（笑）
＞ 野見山カイザーには言葉のデッドボールになってしまいましたが（爆）
ムズカシイところですなぁ。
＞自分で編集しましたが、思わず吐血（笑）
それはあるかも（苦笑）
＞サイクロップス＝バトル（第１話）
今度は,ガンダムものですか〜、意〜感じですねぇ。
しかし、これ以上連載重なると、破綻しますぜ、だんな。
To ZH＠アントラー提督
＞魔物な話
＞
＞ 第２．０話「リグラス」
う〜ん、シンジ君、レイちゃんやアスカちゃんの攻撃を受けそうですねぇ。
ま、これも男の本懐とあきらめてもらいましょ（笑）
Ｔｏ あすぴりんさん
＞がーん、また一気呑みシリイヅ（汗）
お約束なのです（笑）
Ｔｏ 三笠どら先生
おお、復活おめでとうございます〜。