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愛と電波の貯水池その八拾壱

2000年12月22日から12月31日まで

2000.12.22 00:26:35
「レスリップストリーム」
Lich@オーベル手多淫

うわ〜、速度が速すぎ(汗)

To へらやんまさん

>いや、すごいですよねえ(遠い眼(笑))

 絶対真似できません(汗)

>では、「若旦那さまはシンジにょ」でおあいしましょう(笑)

 書くんですね?書くんですね?(わくわく)

>恋する自動人形(オートマータ)

> 第3話「闇に踊るもの」(前編)

 う〜ん、良い仕事してますね〜。
これからの展開が楽しみです。

To トモヨさん

>今一歩「モエ」が少ないキャラなので却下。
>黄金バットは微妙な所ですが。

「モエ」ればなんでもいいんですか?(汗)

>考えてみるとEVAの女性キャラは全員妖怪が似合う様な。マユミさんだけではありませんね。

 つ〜か、全員妖怪並みの生命力の持ち主という〜か(笑)

>おほほほほ。真っ当な夫婦の営みですわ。その上廃品利用も出来てエコロジー。

 う〜ん、私の本職でも役立ちそう(笑)

To マインカイザー

>そんなことにはならんでしょ、多分。(^^;

・・・なんか、マジで心配になってきました(汗)

> デモなんかブレイクするネタが出たら・・・(モエモエ〜(笑))

 う〜ん、いいですねぇ。
誰か、大ブレイクなネタを!



2000.12.22 06:39:30
「今期のカキコも終わりに近づいてきたにゅ」
へらやんま


エヴァ初号機が、拘束衣を脱衣(クロスアウト)して、
巨大な黄金聖衣(ゴールドクロス)を纏って、宇宙の邪神と
戦うというアニメが大マジメで企画されてる夢を見た。

んなアホな・・・っでも、それはそれで、見たい(爆)
(巨大ブリーフを被って変態仮面というのもあるな(笑))


To Lich@オーベル手多淫さん

> うわ〜、速度が速すぎ(汗)

もはや、鉄砲水の様相を(笑)

> >では、「若旦那さまはシンジにょ」でおあいしましょう(笑)
>
>  書くんですね?書くんですね?(わくわく)

はいはい・・・、とりあえず、若妻マユミにゅの総決算ということで・・・
まあ、仕事も年末のラストスパートですので、いつになったら
出来るかわかりませんが。


> >恋する自動人形(オートマータ)
> > 第3話「闇に踊るもの」(前編)
>
>  う〜ん、良い仕事してますね〜。
> これからの展開が楽しみです。

マユたん、少し可愛そうでーす。

・・・しかし、マユミさんの登場率結局かなり高いのね(^^;



To 田中 智幸@魔法少年7(セブン)さん

なんか、電波が薄まっても、技と危険度が飛躍的に増してるんですけど(^^;
(しかも、レイもかなりの危険人物みたいなんですが(汗))



To トモヨさん


>サクラ+カスミvsセリカ+アヤカの碇さん争奪戦も……いいですわ。

あのばくちちくのいちシスターズがついに(笑)

「かすみさん、かすみさん、何食べたらそんなに・・・・・なるの?」
「イチゴのミルフィーユ(笑)」(本当らしい)

> ある意味兵器の本質ではないのでしょうか?兵器というものは滑稽かつ馬鹿
> 馬鹿しい物だと。

本質を突いたお答えですが、実はそのまんま愉快な見かけをしてたりします(苦笑)

> >(とはいえ、電気鞭による殴打など、厳格なゼーレの懲罰の中では、最も
> >軽いものである。)
>  つぼですわぁぁぁぁぁぁぁ
(略)
>  無垢な存在への八つ当たり。マッドの基本を押さえていますわ。

そう、こういうシーンがあるからリツコ大活躍と(笑)

>  「碇君の腹筋素敵……あまりごつくなくて……でもEVAの訓練のせいか引
> き締まっていて。トウジの固い腹筋もいいけ
> ど……しなやかな碇君の腹筋もいい。このおヘソもきゅーと」

ヒカリさん・・・・腹筋フェチ?(汗)

> 大道寺屋
> オモチャ&人形&キャラクターグッツなどオモチャと人形に絡んでいれば何
> でもですわ

AIBOの変わりに、柔王丸とか桜姫とかマッチョハリケーンとか(笑)
(・・・ん、さくらひめってモロやん(笑))


> >いえ、マユミさんにも空中元素固定装置とか水中酸素破壊剤とか
> >人間デストロイア的能力があるにはあるんですが・・・
> >当の本人の神経が細すぎてほとんど使えないという(笑)
>  ではマユミフラッシュ?

実は、いちいち恥ずかしいキーワードが設定されていて。
シンジ以上に恥ずかしがり屋のマユミさんは、ただもじもじ
しているとか(笑)


> >もしかして、アイリスお婆ちゃんまだ生きてるとか(汗)
> >・・・いや、もしかしてジャンポールに残留思念がたっぷりと
> >(怖い考えになってしまった(大汗)
>  それ貰いましたわ。うふふふふふふふふ。

海を越えてゴジラみたいなテディベアが来るのかにょお(笑)


>  静かなるゲンドウ……とか、素晴らしきヒッツカラルドvs14代目石川五
> 右衛門とか混世魔王・樊瑞vs来栖川セリカとか
> サニー・ザ・マジシャンvs木之本サクラとか東方不敗流vsセクシーコマン
> ドーvs北斗神拳とか……これ以上は秘密です

なんとサニーVSさくら!!
これぞ、モエモエのポテンシャル無限大ですわあああ!(笑)

あと、さりげなくかつ当然のように入ってるセクシーコマンドーって何ーーーーっ!(笑)
北斗神拳相手にファーストセクシー・・・意味あるのか(笑)

あと・・・ゴールドセイントの出番は(あるかああ!!)


> >ふーむ、声が似てるとかで影武者とか。
>  でも……胸が小さい人が大きい一人影武者をするのは簡単ですが逆は……

いやいや、忍法着ぐるみの術(って、どこかのSSみたいだな(笑))

> >> >近い・・・近いが、あとすこし違う(笑)>モエモエ
> >>  で、そこでサクラさんがもじもじしていたら?
> >ぶはあああああっ(失血死)!!
> >(い、いかんいかん・・・かなりロリ属性が強くなってきた)
>
>  そのもじもじサクラさんを見て碇さんが顔を赤くしてもじもじしたら?

・・・キックオフ?(めちゃ古いわあああっ!!)

> >>  碇さんの決めワザに良さそう。
> >うぃ、いかにも、シンジらしいへなちょこさがナイス(笑)
>  はい。

威力だけは、ばつぐんなら碇家当主の技として使えるかも(笑)
(オーロラサンダーアタックはやはり、オーロラエクスキューションに
派生しなければなるまい)

> >では、近所のレンタルビデオ屋・・・・も、ちと恥ずかしいもんがありますな。
> >というか、最近はビデオのコーナーって少なくなってるし
>
>  わたくしは買いますわ。

ふふふのふ、「真ゲッターロボVSネオゲッターロボ」ももはやVHSでは
買えないのであろうか(苦笑)

>  サクラさんの胸がぺったんこのしゅくーる水着の生写真!!!!
>  おまけにバトルコスチュームに恥ずかしがりながら着替えている所の生写真
> 付き!!!!

そういえば、魔女ッ娘じゃないんだから一瞬で着替えることはないわな
わざと着替えに手間取る服を用意してとか・・・(だから、変なネタ思いつくな!)

> >丹下さんの声は、一種の脳内麻薬のように病み付きに・・・(アブねえ、こ
> いつ!(笑))
>  当然ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

やっぱり買おうか>ビデオ大作戦(笑)

>  EVAの最大の失敗は人妻が出なかった事かもしれませんね。

やはり、そのへんはSSでカバーしなくては(笑)

>  でも……役に立たない旦那様と欲求不満に悶える若妻マユミの組み合わせも……

ばはははは、いつか外伝で書きたいもので(笑)


>  「皆で僕を苛める……ちきしょうグレてやる」
>  「あ〜〜シンちゃんが悪い子にぃ〜〜」
>  「もう500円拾っても交番に届けないぞ。夜更かし朝寝坊してやるぞぉぉ」
>  「シンちゃんって……」

再び、ばはははは、不良になるよりよっほどありそうです(笑)

> >最近小猫よりもここの方が「EVAザクラ」の話題が多いように思うのは気
> のせいでしょうか?(爆)

いやいや、勢いがつけばそういうものでしょう。


>  あっEVAザクラにも「綾波七つの必殺技」が有るのを忘れていましたわ。
> まだ一つしか出ていない……あうう
> 大食とマシンガントーク(含む大声ワザ)、水芸……三つ足りないですわ。

ほえ、口からバヅーカって、んちゃ砲でしたっけ?




To PDX.さん


> 「女装留魅耶も萌え(笑)」

あ、つまり、留魅耶ってのは・・・(笑)
(しかし、天地無用とエヴァSSって、限りなく似た構造だよなー)

>  本多流眉毛殺法…(謎)

いや、最近は額に第3の目とか、スペーススティンキーズアイズとか(笑)

> >では、「若旦那さまはシンジにょ」でおあいしましょう(笑)
> 「不倫相手はアスカにょ」とか(笑)
> (案外シンジがレイと不倫している間にアスカがマユミと不倫して
> いるとか(^_^;)

ま、不倫はまずかろうと・・・
次回で、新婚マユミ編は本当に最終回というか、総決算です。


>  EVAに比べて作品数は少ないですが、主に美紗緒ちゃんを中心に
> サミーのH小説を何本か書いています。
> (ぱらりんくからたぐれますよ)

ほほう、最近「ロリ」を研究したいんで、行ってみますか。
(ここじゃ書けんけどね(苦笑))

> >ほほう、「ふた(な)りとひとり」じゃない?

ふーむ、でも、あんまりその方向で有名になるとなあ(汗)

> >萌え属性有りーと、嗜虐性メインの作品って、
> >どっちが書いてて燃えますか(笑)?
>  睦月さんのアスカ×ショタなSSとか好きですよ(笑)

いやあ、不思議なもので、シンジ以外のアスカってのはなんか抵抗を感じるように・・・。
ショタは・・・・リツコかな(爆)

> >・・・綾波を除いて(苦笑)
> 「綾波、もう技の数が48を超えているみたいなんだけど…」
> 「…16進数だから」

スカイライダーに48の殺人ワザというのがあったような。
(キン肉マンだったかな(笑))

とりあえず、格闘技はアスカのジャンル。
アイテム使いは、レイのジャンルになってます。

> >「ぶいにゅー」
>  仮面ライダー?(^_^;

いんや、最近のぷちこの合いの手(笑)

>  だいたいその起動レバー(違います)が使い物にならなくなったら
> 困るのはアスカだろうに(笑)

・・・ですから、そういうオランダ奥さん的機能は(笑)

>  きっと学習機能もないんだろうなぁ(汗)

天然色ヘッドはシンジの真髄です(笑))

>  すごく滑稽な図かも(^_^;

あ、でもそのイメージでいいですよ。
例えば薬屋の店頭にあるマスコットとか(笑)

ぺコちゃんは・・・・さすがにまずいか(爆)


> 「ああっ、そんな、お義母様…」
> 「いいのよマユミちゃん、義理とはいえ親子なんだから、これは
> 近親相姦であって、不倫じゃないのよぉ〜(はあと)」
>
>  立派に不倫です(^_^;

これ、不倫なんですか?(爆)



To 野見山カイザー

おお、カイザー再び(笑)

> やはりどらさんの電波計は精度が一桁違うようで(大笑)

体調悪くても無関係というのが、トレビアンですね(笑)

> ★へらやんまさん
> ※>恋する自動人形(オートマータ) 第3話「闇に踊るもの」(前編)
> いきなりのリツコの姿に妖しい展開を想像してしまいましたぜ。(爆)

それに終始してれば本当にチェックもんですが(笑)

> それにしてもなんか一筋縄では行かない展開になってきてるようで。
> エレクトラとマユミのつながりと正体が問題ですね、どうなることか気をもん
> でしまいます。

ウェイトが多いので、初の前後編ですね。

> >「マスター=シンジ、起動開始!!」
> むごい。(笑)

もっと妙な電波受信しなきゃいいんですが>何とかマッサージとか(笑)

> そうなったらマユミにょのラブラブな雰囲気が台無しですな。
> マユミのそれはやはりユイさん仕込みでしょうか?(笑)

おう、これはちょっとしたヒントに・・・・
(最初に断っておきますが、不倫じゃないです(笑))


To 田中 智幸@魔法少年7(セブン)さん

なんか、電波が薄まっても、技と危険度が飛躍的に増してるんですけど(^^;
(しかも、レイもかなりの危険人物みたいなんですが(汗))



To トモヨさん


>サクラ+カスミvsセリカ+アヤカの碇さん争奪戦も……いいですわ。

あのばくちちくのいちシスターズがついに(笑)

「かすみさん、かすみさん、何食べたらそんなに・・・・・なるの?」
「イチゴのミルフィーユ(笑)」(本当らしい)

> ある意味兵器の本質ではないのでしょうか?兵器というものは滑稽かつ馬鹿
> 馬鹿しい物だと。

本質を突いたお答えですが、実はそのまんま愉快な見かけをしてたりします(苦笑)

> >(とはいえ、電気鞭による殴打など、厳格なゼーレの懲罰の中では、最も
> >軽いものである。)
>  つぼですわぁぁぁぁぁぁぁ
(略)
>  無垢な存在への八つ当たり。マッドの基本を押さえていますわ。

そう、こういうシーンがあるからリツコ大活躍と(笑)

>  「碇君の腹筋素敵……あまりごつくなくて……でもEVAの訓練のせいか引
> き締まっていて。トウジの固い腹筋もいいけ
> ど……しなやかな碇君の腹筋もいい。このおヘソもきゅーと」

ヒカリさん・・・・腹筋フェチ?(汗)

> 大道寺屋
> オモチャ&人形&キャラクターグッツなどオモチャと人形に絡んでいれば何
> でもですわ

AIBOの変わりに、柔王丸とか桜姫とかマッチョハリケーンとか(笑)
(・・・ん、さくらひめってモロやん(笑))


> >いえ、マユミさんにも空中元素固定装置とか水中酸素破壊剤とか
> >人間デストロイア的能力があるにはあるんですが・・・
> >当の本人の神経が細すぎてほとんど使えないという(笑)
>  ではマユミフラッシュ?

実は、いちいち恥ずかしいキーワードが設定されていて。
シンジ以上に恥ずかしがり屋のマユミさんは、ただもじもじ
しているとか(笑)


> >もしかして、アイリスお婆ちゃんまだ生きてるとか(汗)
> >・・・いや、もしかしてジャンポールに残留思念がたっぷりと
> >(怖い考えになってしまった(大汗)
>  それ貰いましたわ。うふふふふふふふふ。

海を越えてゴジラみたいなテディベアが来るのかにょお(笑)


>  静かなるゲンドウ……とか、素晴らしきヒッツカラルドvs14代目石川五
> 右衛門とか混世魔王・樊瑞vs来栖川セリカとか
> サニー・ザ・マジシャンvs木之本サクラとか東方不敗流vsセクシーコマン
> ドーvs北斗神拳とか……これ以上は秘密です

なんとサニーVSさくら!!
これぞ、モエモエのポテンシャル無限大ですわあああ!(笑)

あと、さりげなくかつ当然のように入ってるセクシーコマンドーって何ーーーーっ!(笑)
北斗神拳相手にファーストセクシー・・・意味あるのか(笑)

あと・・・ゴールドセイントの出番は(あるかああ!!)


> >ふーむ、声が似てるとかで影武者とか。
>  でも……胸が小さい人が大きい一人影武者をするのは簡単ですが逆は……

いやいや、忍法着ぐるみの術(って、どこかのSSみたいだな(笑))

> >> >近い・・・近いが、あとすこし違う(笑)>モエモエ
> >>  で、そこでサクラさんがもじもじしていたら?
> >ぶはあああああっ(失血死)!!
> >(い、いかんいかん・・・かなりロリ属性が強くなってきた)
>
>  そのもじもじサクラさんを見て碇さんが顔を赤くしてもじもじしたら?

・・・キックオフ?(めちゃ古いわあああっ!!)

> >>  碇さんの決めワザに良さそう。
> >うぃ、いかにも、シンジらしいへなちょこさがナイス(笑)
>  はい。

威力だけは、ばつぐんなら碇家当主の技として使えるかも(笑)
(オーロラサンダーアタックはやはり、オーロラエクスキューションに
派生しなければなるまい)

> >では、近所のレンタルビデオ屋・・・・も、ちと恥ずかしいもんがありますな。
> >というか、最近はビデオのコーナーって少なくなってるし
>
>  わたくしは買いますわ。

ふふふのふ、「真ゲッターロボVSネオゲッターロボ」ももはやVHSでは
買えないのであろうか(苦笑)

>  サクラさんの胸がぺったんこのしゅくーる水着の生写真!!!!
>  おまけにバトルコスチュームに恥ずかしがりながら着替えている所の生写真
> 付き!!!!

そういえば、魔女ッ娘じゃないんだから一瞬で着替えることはないわな
わざと着替えに手間取る服を用意してとか・・・(だから、変なネタ思いつくな!)

> >丹下さんの声は、一種の脳内麻薬のように病み付きに・・・(アブねえ、こ
> いつ!(笑))
>  当然ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

やっぱり買おうか>ビデオ大作戦(笑)

>  EVAの最大の失敗は人妻が出なかった事かもしれませんね。

やはり、そのへんはSSでカバーしなくては(笑)

>  でも……役に立たない旦那様と欲求不満に悶える若妻マユミの組み合わせも……

ばはははは、いつか外伝で書きたいもので(笑)


>  「皆で僕を苛める……ちきしょうグレてやる」
>  「あ〜〜シンちゃんが悪い子にぃ〜〜」
>  「もう500円拾っても交番に届けないぞ。夜更かし朝寝坊してやるぞぉぉ」
>  「シンちゃんって……」

再び、ばはははは、不良になるよりよっほどありそうです(笑)

> >最近小猫よりもここの方が「EVAザクラ」の話題が多いように思うのは気
> のせいでしょうか?(爆)

いやいや、勢いがつけばそういうものでしょう。


>  あっEVAザクラにも「綾波七つの必殺技」が有るのを忘れていましたわ。
> まだ一つしか出ていない……あうう
> 大食とマシンガントーク(含む大声ワザ)、水芸……三つ足りないですわ。

ほえ、口からバヅーカって、んちゃ砲でしたっけ?



To PDX.さん

> 「ああっ、そんな、お義母様…」
> 「いいのよマユミちゃん、義理とはいえ親子なんだから、これは
> 近親相姦であって、不倫じゃないのよぉ〜(はあと)」
>
>  立派に不倫です(^_^;

これ、不倫なんですか?(爆)



>  配役的にアスカは不二子か?(笑)
>  レイはマキくらいで。

個人的には、

次元=加地、
五右衛門=リツコ
銭型=冬月で希望。

> >いやいや、リツコさんの生足を包む網タイツと手触りににドキドキ
> >して気にならんのです。
>
>  教師が学校で網タイツですか(笑)
>  リツコさんの場合黒や濃茶のパンストってイメージがありま
> すが。
>  ミニスカだからセパレートじゃないよね、きっと。

シンジ「こ、このしっとり感と・・・生暖かさは、何?」
リツコ「・・・そう、ボディペインティング」(笑)

>  以前英文のポルノ小説(米国産)を辞書片手に読んだことがあるので
> すが、近親相姦&獣姦というかなりアレな内容の割に、文体は非常に平
> 易で、なんかこー、もっと淫靡にならんか? とか思いつつ読んでいた
> 記憶があります(^_^;

これはまあ訳者のセンスがモノを言うのかも・・・
こんなもんなら、自分で書いたほうがなんぼか燃えるわあああっとか(笑)


> 「カメラいたち」かも(笑)

よりまともですな(^^;

>  まぁそれはありますね(^_^;
>  ただ、酒の肴になるようなメニューは結構紹介されていますので、
> ミサトへのサービスには繋がるのではないかと(笑)

ふうむ、やはり料理の描写ってのは捨てがたいもんがありますね。
キャラに奥行きが出ますし・・・

>  まぁ私としては「おどおどしてて可愛いシンジ」が好きなので、
> 態度がでかくて言葉遣いの悪いシンジはあまり好きになれません
> が(笑)

ふむ、つまり「幽々白書」とか、「ハンター×ハンター」に出てくるような
隙の無いキャラですかな>スーパーシンジ(実はピンと来てない・・・)




To 三笠どら さん

> いえ、そういうつもりではないのですが、なんとなくシンリちゃんは本とか好
> きそうかなと
> 思ったら、誰も居ない図書室で、ふとしたきっかけで手が触れ合い……なんて
> 桜なお話が
> クロスオーバして、ついついそのまま一線を超えてしまったりしたのですよぉ ぉん。

許可!(笑)・・・ところで、今、一番の適任者はどらさんではないでしょうか?
(わたしゃ、もー汚れてしまいましたんで(笑))

> >ハァーーーイル、マユパラッツォッ!!
> 「こ、この、原罪に穢れた、じ、人類社会を、征服によって、た、ただす―――」
> 「緊張でセリフが抜けてしまっているわ」
> 「役に呑まれてるって感じよね」

「わ、わたし・・・征服、し、してー」とか、
ぜんぜん意味が違ってたりして(爆)

> >裸エプロンるなりっちゃん((c)どらさん「葛城ムーン」)がシンジに迫る!
> ってか。
> まるで私がるなリっちゃんに裸エプロンを着用させたかのような記述は勘弁し
> てくださひ(笑)

密かに推奨はしてる・・・とか(笑)


> >思ったけど、なんで“第三”新東京市なんですかね?
> 新都心のごとくセカンドインパクト前に首都圏のどこかが「新東京市」を名乗
> っていたとかはいかがでしょう。

映画で第2新東京は、長野であることが判明してます。

> >これで佐渡島へタライ舟で渡る旅へもう一歩。(本当にこんな商品がありました)
> 渡ってるところ見たことあります(笑)

何か、その光景・・・房総半島沖に出るという海難法師と
いう妖怪を思い出すのですが(縁起でもねええっ!!)

> >そっちの方がよりヘビーな気がするのは私だけでしょうか?
> でもミサトさんをモエモエにするよりは楽ったらありゃしません(笑)

そこで、ミサトさん若返りの術とかね(笑)

> >でもこのカキコは御影ではないわ・・・そう、よかったわね(笑)
> 他にも「みかさんどら」という人格が潜んでおり、そこに収容された囚人は脱
> 出不能という伝説が(笑)

蒙古覇極道で、モエモエな文章を書くヤツは、お仕置きだべえとか
・・・だったらいやだなあ(汗)

> >レス間のあふあふが実にいいですな(笑)
> >よく考えたら以前からシンリをあふあふ言わせたらどらさんが一番でしたっけ。
> (爆)
> とととととんでもございませんっ。上を見れば紙テープとかいろいろございま
> すとも(^^;
> それに、折角忘れていた恥ずかしい過去を思い出させないでくださいっ(笑)

うふふ・・・口ではそんな強がり言っても、カ・ラ・ダ・は・正・直(笑)

>  「―――ばい!?」

せくしゃる?

> コミケで出てくる女シンジ物は痛かったり切なかったりするのでニーズに合い
> ません(^^;

いやいやいや、中にはぴったりフィットというのもありますぞ(爆)
(加地さん相手だけどね(^^;)

>  「……あ、ああ、病気なのは綾波さんの方なのね……でも……」
>   今のうわ言は……なに?(汗)

素敵過ぎます・・・点滴中にここまで書けるとは(爆)




To ZH@ジレンマさん


> ジレンマは虫じゃなくてナメクジだろうって突っ込みは黙殺。

さすがにキングゼミらやアリンドゥにいくほど、素直ではなかったですな(笑)


> >「トモ断ち」
> ソノミから言い渡されたトモ断ちにより、若いリビドーを自ら処理するケンスケ。
> その姿を偶然目撃したシンジは、友として・・・・。
> 「ケンスケ・・・」
> 「お、俺はノーマルなんだ。だ、だが女顔のシンジになら・・・・ああぅ」

それは「トモ立ち」もしくは「ホモだ・・・・・(射殺)

> 地道な努力。
> そろそろマユタンはワガハイの物宣言をしようナリかねぇ。
> あ、毒矢が(死)

ほほほ、ディメンジョン=タイドのほうが良かったかにょ?

> >>えそになりかけてたとか言われたにょ。
> >あぶない、あぶない。
> >私も気をつけなくては。
>
> あ、間違ってもエスじゃないですから。

エスって・・・レ○ビアンの古い呼び方にょ?

> 貧・・・・てわけじゃないです。
> ただマユタンはスレンダーで、背がシンジよりも低いからもの凄く強調されて
> 見えるだけなのです。
> んでも、ワガハイの設定では9話のアスカよりでかいナリが。

ふふふ、そのこだわり、しかと見せてもらいましょうかにょ。

> >しかし、レイとアスカか…大変なことになりそうだ(笑)
> まだまだ。レイの妹とキョウコママも出てくるナリ。あと、幾人か適当なのも。

またまた、親子どんぶ・・・・(殴)

> 嫉妬に狂ったレイの猛攻がシンジを襲うのです。
> 忘れてると思うので書いときますが、レイの種族は雪女(ただし雪の女王と同
> レベル。神に近い)。

だかだん、だかだだんだんだーん、零下140℃の対決!
ガンダーかペギラかマーゴドンにでも乗ってくるのか>レイ(笑)

> で、アスカが淫魔ナリ。

ほほう、某もりりん様のようにコウモリがいろいろと悪さを?(笑)

> キョウコママは魔神。

こちらはディアブロさまであらせられるか・・・
某所では白蛇だったり、相変わらず並みではないお方じゃの。

> ネタ切れナリかぁ。
> そのうちボトムズとかダグラムも出るナリよ。

もはや無いとは言い切れなくなってきたにょ(苦笑)
国際映画社解禁で、悪路番地とか、幕臣ガーとかも(爆)

コロ助氏の前には、ザンダクロスとか出たりしてね。


> 実はママさんズ、二人ともレベル高すぎて呪文を唱える必要すらなかったり・・
> アスカはまだしも、レイはほとんどソス卿だし・・・。

つまり、バスタードのダークシュナイダーの域までいってると・・・そう仰る!

> なんかマユタン、一方的に不利な気がしてきた・・・。

ああ、フツーこりゃ無理ですな・・・二人して愛の奴隷決定?
・・・よほどの弱みを握ってない限りね(にやり)

> >サイボーグゼロゼロシンちゃん(颯爽編・中編)
> で、主人公誰だったっけ?

んまあ、さすがにこれだけ、強力なメンツで主役張るにゃあ・・・
ちと線が弱いかな・・・と(もはや、そーいうレベルじゃないって!)

> >若奥さまはマユミにゅ(そにょ8))
> How good!!
> 絶倫のシンジと、敏感なマユタンの組み合わせ。
> うんうん、わかってるナリ。
> すごいや、マユタン!

そっちですかい!!>敏感肌奥さま(笑)

> どのみち放送自体が・・・。
> ローカルは寂しい、侘びしい。

ありゃ、九州じゃなかったのですネ(^^;

> はじめはユイさん旅立ち編って事で、ギャグオンリーにする予定だったのに。
> 若奥様の性ナリ。
> しかし、ますます二人エッチの雰囲気。
> 魔物の話は5人エッチ?

あの、なんかママさんズの名前が挙がってましたが・・・(汗)
奥マユが「ふたりエッチ」なら、こちらは「ハーレム革命」ではないかと(笑)

> 結構、マジな旅になってます。

魔神さまと御友達と・・・どこにいっても相変わらず謎の多いお方ですなあ。




To  あすぴりん@ドグウさん


> 私の方(建設業界)は年末が死ぬほど忙しいのですが、現在やっている仕事は
> (とりあえず)明日にケリがつく予定・・・。

おう、少しずつ明らかになる事実(^^;
年末恒例のイベントは大丈夫ですかな?


> >「これは(シンジ大喜び)ですわぁ〜。」
> ふふふふふふ・・・ニヤリ(勘違いしてるかも爆)
> >「これなーに?」
> >「これは(委員長暴走)ですわぁ〜。」
> >「これなーに?」
> >「こ、これは、、、(ケンスケも全力でイヤーンな感じ)ですわ、、、」
> ・・・・・・なんか、嫌な予感・・・(汗)

つまり、モンコレネタもOKよ、というわけで砂。

> >ビギナーちゃん(鈴原妹)とワルキュリア少女新兵隊(洞木三姉妹)を呼び
> 出して、、、
> という事は、鈴原妹やノゾミに対してすら・・・・・・(ナイアガラ涙)
> >確かコレが駄目だとかおっしゃっていたような、、、
> 自分個人としては駄目。(何がかは内緒(爆))

謎は深まるばかりでございます。

> >どんなに頑張っても隣村の武器屋(シンジ)に勝てないとか、、、
> おほほほほほ・・・当然ですわ。

やっと判った・・・つまり、つよシンジ(非スーパー)である・・・と

> デジモンに登場するミイラ男です。<マミーモン。
> 蜘蛛女(アルケニモン)とは夫婦漫才コンビというか、。
> (デジモン見てない人にはちょっとツライネタでしたね)

つまり緊縛プレイが・・・(殴)

> >(若奥さまはマユミにゅ(そにょ8))
> >・・・シンジのお楽しみは、まだまだ続く・・・って(アンタは化け物かあ
> あっ!?)
> いや、「三河屋さんはカヲル君ぴょ」までお楽しみは続くのでしょう。(おい
> おい)

となると、・・・今までの経緯からしてカヲちゃん受け(いやじゃあああ!!)

> *へらやんまさん
> >「何、次回のスパロボにザブングルとブライガーか!?」
> ガンダムXとヒゲガンダムもだそうです。

いずれにしても、ディアフター・・・、
一仕切り、地球壊滅ネタや大戦争後ネタばかりなのが気になりますが

> >ブライガー、参戦決まれど、ボイス無し・・・
> 誰がやることになるのでしょうかねえ・・・?

だから、もっと早く出せと言うたのに(涙)

> >「めからびーむ」と「ヒミツの穴からビーム」の違いですな。
> ヒミツの穴からビームって・・・んちゃ砲?(違います)

いやいやいや・・・、韋駄天サマ、弁天様のナイスなパートナー、
あどぉんとさむそぉんの頭のてっぺんにはビームを出す穴が
あるのです。

> >ぐはああ(吐血)、さ、さすが、あすぴりん女史。ただ者ではない!
> 最近来てない某鎌男氏もわかると思います。

鎌男?・・・からくり人形氏のことですかな?

> >ところでダリーは虫なのだろうか?
> それ以前にダリーが何なのかわかりません。怪獣ですか?

ノンノンノン、う・ち・う・細菌。
子役時代の松坂慶子もこれでヴァンパイアだ(笑)

> >あそびにんもいいですわね。
> ニヤリ
> (何をもってニヤリなのかは謎)

あそびにんのシンさん?・・・これも似合わんなあ(苦笑)

> >>>>高校生シンジと女教師4人娘のSSなんてのはあきませんか(笑)
> >>>図書館と体育倉庫と科学準備室と音楽室に呼びだされて・・・(爆)
> >>調理室というテもあるかもです。(自爆)
> >で調理されてしまうのですね。
> シンジにですな。(撲殺)

おおっ、バトルろわいやる(違います・・・シンジを巡ってか?)

> そしてつよつよ攻め男モードになり暴走したところを襲う・・・ドリームですわ。

あ、ちょっと違った・・・なる程、深いですなあ(何が!)

> >どうも最近新風が吹き荒れまくってて肩身がせま……誰ッ、白い目で見てる
> のはッ(笑)
> ウソツキ・・・(バキューン)

嘘つきの罰にはちと足りませんな・・・(笑)

> >「キングマイマイは虫怪獣にゃ!」
> あ、やっぱりコロさんの中ではカタツムリも虫だったんですね。

いや、だから、そういう名前の虫怪獣なんだってば(笑)

> >魔物な話
> >第2.0話「リグラス」
> >そのあと、魔界のホワイトサーペントと呼ばれた親友とその娘にも会いに行
> くのだ。
> あうっ、「しろヘビお京」((c)まっこうさん「EVAザクラ」)ですか。
> (汗)

それじゃ、田中芳樹の薬師寺涼子シリーズですって((^^;!
(実はコレクターユイさんの元ネタ(笑))

> >>と言うと、尻に敷かれていたシンジがいつしか女の子を下にし(殴)
> >そのうちに二股まで・・・(なんだ、珍しくもない(爆))
> おほほほほほほほ・・・二股どころか3股も4股もかけるに決まってますわ。
> (殴)

エヴァSS界の種馬とうか、二股ソケットというか(ライジングマイティキック死!)

> >未来永劫、某九州ローカル局で再放送をし続けるという
> >「花のピュンピュン丸」の、ちび丸ですかあっ?
> なんですと。

あと、夏休みの間中、実写版ジャイアントロボを再放送してる局も・・・

> ちなみに某東北ローカル局(注・山形ではありません)では「怪物くん」「パー
> マン」「ウメ星デンカ」(しかも白黒)がローテーションで再放送され続けてい
> ました。
> 25〜30年も前の話ですが。

そらそうです・・・当時、カラーのパーマンなんてないす(笑)



うわ、カイザーの分が入らない・・・30Kあたりか限度か?



2000.12.22 06:45:09
「すみませんm(__)m」
へらやんま

編集ミスで、一部レスが重複してます。
トモヨさんとか・・・、見づらくてどうもすみませぬ ↓



2000.12.22 06:50:40
「更にレス漏れ・・・困ったもんです(^^;」
へらやんま

To  野見山カイザー

> 流れはほぼ完全復活のようで。(^^;
> でも全盛期にはこの三倍だったと思うと、歳をとったなあ(大笑)

いやああ、そこまで戻るとSS書く暇がああ(苦笑)

> >このチャンスは逃せません(馬鹿にゅ)
> 目一杯活用して下さい。(大馬鹿)

いやー、しかし、どっちが仔ネコ役で・・・(殴殺!!)

> >しかしながら、特別に無くても良いシチュエーションがなんでここまで(笑)
>
> え!?無くても良いんですか、これ?(爆)

いやもうこうなったら、無理やり意味を作ってしまうとか(おい!)

> >いやー、しかし、直接描写あるなしにかかわらず
> >TSダメというのは、実際なんとしたことでしょうか?
> ちょっとしたことに目くじら立てる揚げ足取りがどこにもいますからねえ・・・。

いや、まったく・・・例えば、TV番組の暴力シーンの影響で、うんたらかんたらとか。

> >来年になっても出なかったら、その時にはお伝えします。
> 玉石混合を選っていく余裕がなくてオリジナルは読んでないんですけど、これ
> はかなり気になるんで楽しみです。

6本ありますが、みんな10K程度なので、するっと読めます(^^;

> >あ、いえ、場所柄、あんまり深刻すぎる話はアレかなと勝手に思いまして(^^;;
> まあ何度も言いますけど、内容次第ですから。
> ちょっとこれはと言うときはちゃんと口を出しますんで。

了解しました、こちらも痛いシーンを書くが目的ではなく、
そこからどうなるかが肝心ですので・・・

> >それは、必ずしもアスカにとってプラスになるとは限りません。
> 成長という部分を描けば必ずぶつかることですけど、アスカが一面的な存在か
> どうかというところにかかってきますよね。
> 人間的=多面的と考えれば、一つの成長はある面においてマイナスに作用する
> ということはごく当たり前ですから。

はい、そういう意味で毎回の敵手が反面教師になるわけです。

例えば、貧しい自分の国を援助してもらうために、敢えてゼーレに荷担する
小国の幼い王女様の話とか(・・・うわー、気をつけないと痛そう(大汗))

> >そのうちに二股まで・・・(なんだ、珍しくもない(爆))
> やっぱりシンジの成長ってそういうことだったんだ!(爆)

二股が何時の間にか、タコ足配線になるのも時間の問題にゅ(おいおい!)

> >一時限ごとに姿が消えているのになぜか、成績簿は(爆)
> 「不潔、不潔よ」と言いつつ自分も加わりたい同僚もいたりとか。(笑)

某家庭科教師ですな・・・妹をシンジの同級生とかにして(笑)

> >シンジのお嫁さんじゃなかったら私がいただきたいくらいだわ
>
> ここでもこれですか(笑)

どこでもいっしょ(非ペットゲーム(爆))

> 完全にユイさんのデフォになってしまいましたな。
> でも似合うんだ、やっぱり(爆)

誰が悪いんでしょ(笑)

> ※>サイクロップス=バトル(第1話)
> 機体や武装の説明が、場を盛り上げる形にうまく使われてて、すんなりのめり
> 込めました。
> 全体的な感じが「エリア88」をほうふつさせます。
> サ○ライズはかなりうるさいんで表には出せませんが、続きを読みたいです。

サンラ○ズがそんなこといいだしたので、あとスパロボ小説とガガガ小説が
闇に葬り去られたも同然で・・・せめて、ガンダムだけでもこそっと挙げ続けて、
最終的には、メール小説くらいの体裁にまとめてみようかと・・・。

> >油断してると大変です、私も3日開けただけでこの大騒ぎ。
> 4日あけたせいで血を吐く思いです(笑)

人に言ってる場合じゃなかったです(なにせ81K(爆))

> >ここは、素直にTSと(おお、やっと念願のTSネタが出来るのじゃよ〜(笑))
>
> むむ、そういうことだったのかぁ!
> 道ならぬ恋と言うから百合かと思いましたぜ(爆)

いや、私的には、もう百合は充分なんで(嘘つき)
アスカが凸で、シンジが凹というのも楽しかろうと(爆)

> ※>サイボーグゼロゼロシンちゃん(颯爽編・中編)
> おおう、久しぶりの続編ですね。
> 各キャラクターの華麗で妖しくへっぽこな勇姿が実にいかしてます(笑)
> 今回は話的には前振りみたいな感じでしたが、さて、次回はどんな展開が?

こちらは、健全で肩のこらないアクションものを目指してますので・・・
マジメな話に煮詰まったら、これを書きましょう(爆)

> ところで綾波の秘密はこれでいくつ出ましたっけ?

10コくらいです(おもにアスカとのケンカに使ってるか、まるで役に立ってないか(笑))

> ※>若奥さまはマユミにゅ(そにょ8)
> とうとうクライマックス!
> マユタンの幸せっぷりが軸になってるので、しっとりと読めますね。
> でも内容は・・・(*^_^*)
> いやこんな奥さんだったらシンジぐらい頑張ってもしょうがないでしょう。
> シンジ、腎虚には気をつけろよ。(笑)

今は目立たなくても、いい感じに年を重ねて、すっごく綺麗になった。
なんていうのは1つの理想ではありませんか(笑)

> >美少年と人妻という組み合わせが皆を狂わせるのです(笑)。
> でもよく見かけるのは人妻と美少女。(爆)

そーいえば、「ユイさん」には、まだみそじーずは出てないな(にやり)



2000.12.23 23:49:51
「夢といえば・・・」
ほら貝

おそらく今世紀最後の書き込み。
新世紀の目標は『自分の書いたものを読めるようになる』
#せめて誤字くらいチェックしないと・・・100年あればなんとかなるだろう(笑)


☆へらやんまさん
>エヴァ初号機が、拘束衣を脱衣(クロスアウト)して、
>巨大な黄金聖衣(ゴールドクロス)を纏って、宇宙の邪神と
>戦うというアニメが大マジメで企画されてる夢を見た。

先日熱をだして寝込んでいたときのこと。
マユタンとアスカ様の声でも聞いて元気をだそうと、借りてきたラムネ炎のCDを聞きながら就寝。
#「ウェ”ピー”」ネタで思わずニヤついていた所はさぞ不気味だったろう(笑)

セミロングの髪をした女の子カヲル君(カオルさんか?)が夢にでてきました。今井由香さんの女の子声で。
・・・やばいっす、モエモエっす!



・・・・・・・熱の所為です。きっと。



2000.12.23 23:54:06
「進行?」
千石屋

ひさしぶりに「よわよわシンジ擁護会」のSSを読んでみたら、
初めて読んだ時よりもずっと楽しめるようになっていた。
どうやら、私の萌え萌え病は悪化しているらしい事を自覚する。(笑)

>リツコさん変態女教師

本編版でも、アレのサンプルが必要だからといって、
2人っきりのリツコさんの研究室で、
一人エッチをシンジ君に要求するリツコさんってのも面白いかも?

☆ ZH@ジレンマさんへ〜♪

>>シンジ君まずい所を見られまくりですね。(笑)
>>この手の女の子に部屋の本を見つけられてしまうネタって結構好きだったりします。
>はい、大好きです。
>自分がそれ実際に喰らうと洒落になりませんが。
>なんであんな所に隠した本見つけるかなぁ。

知人はHDの中のエロ画像と18禁ゲームの存在がばれて、
HDをフォーマットされましたとさ。(爆)

☆ へらやんまさんへ〜♪

>恋する自動人形(オートマータ)
>第3話「闇に踊るもの」(前編)

おお、山岸さんの登場ですね。
どうも、山岸さんもこのゼーレとアスカたちの戦いに巻き込まれていきそうな感じですが、今後の展開に期待大です。
そういえば、今の時点でのアスカはまだ無垢に近いですが、
山岸さんとシンジ君との急接近にアスカは嫉妬を感じるんでしょうか?

>(若奥さまはマユミにゅ(そにょ8))

サルですな。
まあこれだけ反応のいい奥さんならいくらでも愛したい気持ちはわかりますね。
こういう、砂を吐きそうなひたすら甘いSSって結構好きです。

>> 本日、帰りにコミック版エヴァ6巻を購入〜ぅ。
>> ブックカバーキャンペーンで貰えるブックカバーはアスカを選択しました。
>> けど、全種類欲しさに3冊買う人って居るのか知らん?
>あのカバーは、角川が本屋に売ってるのです(本当)
>断る本屋も多いので、ほとんどキャンペーンになってない気が(笑)

知らんかった。
結構角川ってけち臭いんですね。

>(タイトル)サイボーグゼロゼロシンちゃん(颯爽編・中編)
うむむ、技の描写がくどくて話がぶつきりになっているような印象を受けます。
そういえば、どこかでシンジが00ナンバーサイボーグで、「フランソワーズ」というコードネームで呼ばれていたいうSSって読んだ事があるような?



☆ 田中 智幸@帰って来た魔法少年さんへ〜♪

>「もしモンコレがEVAだったりしたら」

モンコレ見ていないです〜

>『魔法少女プリティーマミー』

へっぽこでかなり被愛妄想ぎみの山岸さんが、
馬鹿で良いですね。

☆ PDX.さんへ〜♪

>第二新名古屋、なんてのもあるのかなぁ

エヴァ世界では、国連本部が第二新東京市にあったりしますし、
そういう意味でエヴァ世界の東京市命名には新たなる東京という事を強調したかったのかもしれませんね。

># 女の子シンちゃんを私よりたくさん書いている人はいるけど、
>#ふたなりアスカを私より書いている人はそういないだろうなあ(汗)

元々。私はLASな人だったんですが、萌え萌えTS系に目ざめたきっかけとなったSSがA嬢アフターだったりします。(笑)

> LRSなサイトで、レイがシンジのベッドの下でそういう本を
>見つけてしまってさぁどうなる、という競作企画をやっていまし
>た。

その競作物って面白そうですね〜
アスカなら怒るでしょうし、ミサトならそれをネタに徹底的にからかうでしょう。
レイ、マナ、マユミならどんな反応をするでしょうね。

けど、シンジとアスカの部屋って
廊下をはさんだ向かいで両部屋ともふすまのようですので、
シンジが自分の部屋で「ゴソゴソ」やっていたらアスカの部屋に筒抜けになっているかもしれませんね。(笑)

☆ トモヨさんへ〜♪

> 所で……水無月キョウコ先生がアスカさんに迫るのと、バンコラン少佐が碇>さんに迫るのと……どちらがモエるでしょうか?

EVAザクラの世界では、
シンジ君に思いを寄せる女の子はかなり多いいですから、
ここは男のバンコラン少佐が迫ったほうがインパクトが強いかもしれませんね



2000.12.24 11:31:06
「サブマシンとして B5サブノートPCを購入」
PDX.

To へらやんまさん

> 海を越えてゴジラみたいなテディベアが来るのかにょお(笑)
 主人想いの動くテディベア……………ルドルフ?

>> 「女装留魅耶も萌え(笑)」
> あ、つまり、留魅耶ってのは・・・(笑)
「魔法少女プリティサミー」で、美紗緒をミサに変身させている、
魔法世界の少年です。
 OVA版とTV版で設定が違うのですが、個人的にはOVA版の
ルックスのほうが好みです。

 ちなみに裸魅亜は彼の実姉。

>(しかし、天地無用とエヴァSSって、限りなく似た構造だよなー)
 天地も誰が本命か決めかねている部分ありますからねぇ(^_^;
(というか女性陣全員を家族あつかいしているというか…)

>> 「いいのよマユミちゃん、義理とはいえ親子なんだから、これは
>> 近親相姦であって、不倫じゃないのよぉ〜(はあと)」
>>  立派に不倫です(^_^;
> これ、不倫なんですか?(爆)
 一夫一婦制の社会で、配偶者以外の相手と恋愛/性交渉すること
を不倫と定義するのであれば立派に不倫なのでは(笑)

>銭型=冬月で希望。
 老いかけて^H^H^H^H^H追いかけている途中、心臓発作でお亡くなりに
なってしまいそうな(笑)

>>  以前英文のポルノ小説(米国産)を辞書片手に読んだことがあるので
>> すが、近親相姦&獣姦というかなりアレな内容の割に、文体は非常に平
>> 易で、なんかこー、もっと淫靡にならんか? とか思いつつ読んでいた
>> 記憶があります(^_^;
> これはまあ訳者のセンスがモノを言うのかも・・・
> こんなもんなら、自分で書いたほうがなんぼか燃えるわあああっとか(笑)
 いえ、この場合「辞書片手に読んでいた」のは私なので、訳者という
のは私自身なんですけど、元の文が、なんかこう、あまりにもあっけら
かんとしていたんですよ(^_^;
「もうちょっとためらえよお前」とか思いながら読み進めていました。

>ほほう、某もりりん様のようにコウモリがいろいろと悪さを?(笑)
 モリガンというと、モリガンがベルダンディを誘惑するSSを
読んだことあります(笑)

>> 結構、マジな旅になってます。
> 魔神さまと御友達と・・・どこにいっても相変わらず謎の多いお方ですなあ。
 まじんちゃんとお友達になってマジカルプリンセスホーリーアップ!(違)

>二股が何時の間にか、タコ足配線になるのも時間の問題にゅ(おいおい!)
 北斎漫画…(違います)


To ほら貝さん

 おひさしぶりです☆
 お身体は回復しましたか?


To 千石屋さん

>ひさしぶりに「よわよわシンジ擁護会」のSSを読んでみたら、
>初めて読んだ時よりもずっと楽しめるようになっていた。
>どうやら、私の萌え萌え病は悪化しているらしい事を自覚する。(笑)
 気分はダグラムのOP(笑)

>元々。私はLASな人だったんですが、萌え萌えTS系に目ざめたきっかけと
>なったSSがA嬢アフターだったりします。(笑)
 はうっ(汗)
 まあアフターの方であれば変態LASと言えなくもないけど(^_^;
 
>けど、シンジとアスカの部屋って
>廊下をはさんだ向かいで両部屋ともふすまのようですので、
>シンジが自分の部屋で「ゴソゴソ」やっていたらアスカの部屋に筒抜け
>になっているかもしれませんね。(笑)
 拙作『最低な夜』では隣の部屋としてしまい、壁ごしに聞こえることに
してしまいました(笑)



2000.12.25 01:52:25
「クリスマスだってのに・・・。」
ZH@菅原ブンタ

明日が仕事じゃなければなぁ。

ん?
ちなみに菅原じゃなくて本当はアリブンタね。いい加減元ネタ不明ナリね。
そろそろコロ助に戻る頃合いナリか。


###################################



タイトル決定!

モンスター!モンスター!


第2.1話

「夢幻戦士ヴァリス」


勘のいい、もしくは変なことばっか知ってる人はとっくに気がついてると思いますが。
副題は全部大昔のパソコンゲームの名前です。




(さぁてと、一応召還したから待ち合わせの場所に急いでいかないとね)

 内心そんな謎のことを考えながらユイは軽やかな歩調で街路を歩いていた。
 途中すれ違う顔見知りの人達に挨拶し、二三の言葉を交わしていく。
 結構常識がないように思えてきちんと主婦をしているところが何というか新鮮な感じに見える。
 近所づきあいもちゃんとしているようで、まずはホッと一安心といったところか。

 シンジにはノホホンとか思われているみたいだが、どうしてどうして。
 このおばさん達の井戸端会議というのは結構馬鹿にならないのだ。いや、マジで。
 ユイに言わせれば、まだ魔物とさしで戦っている方が気が楽。



 特に・・・。

「あらあらユイちゃんじゃない!今日もいい天気ね!」
「(げっ・・・)あ、あら伊吹さんのお母さん。おはようございます」

 内心引きつりながら、表面はにこやかな笑顔でにっこりと笑いかけた相手はユイをして最強といわしせしめた生物。

「あのさ、ちょっと家で写真見ていかない?」
「い、急いでますので・・・」

 冷や汗流すユイの表情を無視し、強引に腕を掴んで引っ張っていく。
 そのまま流れるような動作でどこに持っていたのか、どこからともなくプロフィールと共に綴じ込まれた写真を手に取る。



 ・・・すなわち。

「ほら、この人。ね、年は40で年収はこれだけ。ね、こぶつきだけどユイちゃんもそうなんだし大丈夫よ!」
「いつもいってますけど、私は再婚する気なんてありません。
 それに今ちょっと急いでまして・・・」
「気に入らない?もう理想が高いわね。じゃあ、この人。なんと貴族の血を引いて・・・」





 人の話を聞かないおばさん!!
 タチ悪いぞ、これ。





(うっだぁあああああっ!!どないせーって言うのよ!?ぶっ飛ばすわけには行かないし、それになんとなく街がなくなってもこの人だけは平気な気がする〜)

 まったく。

 ただ子供にはお菓子をくれたりするし悪ガキをしっかりしかる人だから、評判は悪くないのでまた始末に困る。
 嫌われ者だったら一切遠慮はしないのに。
 そう、それこそ破壊王、またはエンジェルバスター(使徒マタユイ)と呼ばれた通り名の由来をとくと見せつけた物を・・・。

 心の一番深いところでユイはそう考える。もちろん考えるだけ。考えるだけならタダだ。考えるだけでいけないなんて心の狭いこと言うなどっかの誰か。



 悪意のない善意の押しつけってのは、本当にタチが悪い。
 実際、彼女、伊吹マイちゃん、カグラちゃん姉妹のお母さん(マヤの母に非ず)には悪意は全くない。彼女なりに、独り身でシンジを育てているユイ達のことを心配しているからこそ、こう言うことをしてくるのだ・・・。

 んでも、今は邪魔でしかない。
 短絡的な思考回路の命令に従い、ぶっ飛ばすんだと吼えたける自分の感情を理性で無理矢理押さえながら、ユイは何とかにっこりと微笑んだ。


「あああ、あのですね。せっかくのご厚意ですけど。本当に、今は緊急事態で急いでいるんです!
 写真ならまた今度見ますから・・・」
「そう・・・・。じゃ、今度の日曜日に写真持って遊び行くから」
「はい〜(ふっ、今度の日曜日、私うちにいないわ。マユミちゃんに一任よ。
 ふっふっふ、実のところ私はまだあなたを完全に認めたわけではないわ。見事私の与えた試練と、おばさんの襲来という試練にうち勝って見せなさい!!
 できなかったらあなたは私の子猫!・・・・・はまずいわよねぇ)

 とりあえず、面倒ごとをシンジ達に押しつけることに成功したユイは、妖怪アンテナが新たなる反応(おばさん)に気を取られる前に急いでその場から退散した。
 もう時間が迫っている。
 故にこそ焦っていた彼女は、自分の後を尾ける怪しい影に気がつくことがなかった。















<町中の喫茶店>

「・・・・・はぁ」

 深く、重いため息をついたのは女顔をした気弱な少年こと碇シンジ君。
 その横でまたかと呆れた顔をするのは彼の親友、ジャージファイター鈴原トウジと盗撮シューター相田ケンスケの両名である。

「なんや、重苦しいため息をついて」

 シンジのネガティブ魔空間に囚われそうになってトウジは露骨に嫌な顔をし、ケンスケは自分には今回セリフがあるのかと妙なことを心配する。

「やまぎ・・・・じゃなくて。
 マユミさん・・・・最近、僕のこと避けてるんだ・・・」
「ほぅ、新婚3週間でもう離婚の危機か。某ブリッコママドルよりも早かったのぅ」

 トウジがかなりギリギリなことを言って作者とケンスケは冷や汗流すが、シンジはそれを即座に否定した。

「違うよ!そんなわけ、ないじゃないか・・・。あの時、お互いの命が危険にさらされたとき、あの時の気持ちは・・・、嘘じゃない」
「せやけど、そう言う命の危機で燃え上がる恋は錯覚やって言うしのぅ。
 ・・・・・具体的にどう避けられとるんや」

 珍しく、彼にしては珍しく知的なことを言うトウジ。
 ケンスケはそのギャップに驚き、思わず自分のセリフを忘れてしまう。それくらいに彼の口から出た言葉とは思えない。
 だが意識がマイナスベクトルを向いたシンジは気がつくこともなく、淡々と具体的な例を話し始めた。

「前は、遺跡から帰還してからの一週間はずっとべったりだったんだ。
 トウジは知らなくても良いけど、彼女の体ってとても柔らかいんだよ。でもふにゃふにゃってワケじゃなくてキュッとした弾力もあって、触ってるとさ気持ちいいんだ・・・。
 それにとっても敏感でさ、髪の毛触っただけで『あ』とか色っぽい声出すんだ。
 そんな声出されたら、男として止めるわけには行かないだろ!?トウジ達わかる?僕の気持ち!」
「わからへん」
「だろうね、僕もそう思うよ」

 人としてかなり間違った領域の言葉をさらりと言ってしまうシンジ。
 ケンスケが内心、『シンジって実は悪なんじゃないか?』と疑問に駆られるが彼の考えなどどうでもよい。
 よって無視して話を続ける。

「だから彼女がもう気絶しちゃいます、って本当に泣いて息も絶え絶えに嫌がっても、なんか止められなくて、そのあと最低一回は・・・。
 なのに、もう3日前から『勘弁してください。このままだと私ぃ・・・』って涙目になるんだ。
 あんな目されると、なんだか僕が酷いことをしてる気分になって。で、躊躇してる間に、マユミさん、するりと服を着ちゃうんだ・・・。
 きっと僕のことが・・・」

 言い終えたシンジは机の下をのぞき込むように俯くと、それっきり黙り込んだ。
 それっきりシンジ達の机だけでなく、辺り一面の音が消えたように静かになった。

 やがて・・・。
 トウジはゆっくりと自分のコーヒーを最後の一滴まで飲み終え、ゆっくりとテーブルの上に置く。ケンスケは無言で厨房に行くとすりこぎと綿棒を借りてきた。
 二人の顔は一様に暗く、表情がまったく読めない。特にケンスケなんてメガネが光を全方位反射して普通じゃない。
 様子がおかしいことに気がついたシンジがふと顔を上げた。
 上げなきゃ良いのに。

「あ、あれ?二人ともどうしたの?」
「シンジ・・・」
「な、なに?トウジ・・・」


 すうっとトウジは息を吸うと、とてもさわやかに、空の太陽サンシャインってくらい爽やかに笑った。


「殴ってええか?」
























<街の外、砂漠の中>

 街の城門から外に出たユイはしばらくは街道に沿って進んでいた。日差しは若干強いが統治者の賢明な判断によって植えられた街路樹のおかげで、進むの比較的楽なのだ。
 だからといって楽なわけではもちろんないが。
 そして汗を流しながら歩き続け、街の城壁と最も高い塔が微かに霞むようになったところでユイは唐突に進路を変えた。
 いきなり道から離れ、砂漠の中に入り込んでいく。

 彼女としてはこれから起こることを余人に見られたくなかったからなのだが、彼女の後を付けていた存在は少し慌てながらも好都合とフードの中でニヤニヤ笑う。
 一方、ユイは尾けられてるとも知らず、日よけのフードの下で鼻歌を歌いながらえっちらおっちらとドンドン歩く。
 少しばかり砂漠に詳しい人間なら、これが自殺行為だと言うことは良くわかるだろう。
 だが、追跡者・・・・実のところ、ユイを見て不埒なことを考えた街のごろつきは、もう手を伸ばせば届くところに来たユイのことを考えて、砂漠の常識とも言えることが脳裏に浮かばなかったようだ。

 そして街路樹が遠くなりすぎ、白い砂漠の中に書かれた黒い線のようになったとき、ユイは唐突に足を止めた。
 周囲には目印になるような物は何もなく、ごろつきが想像したラクダキャラバンのような隊商も見あたらない。
 さすがに変だと、この期に及んでようやく彼らも怪訝に思うが、マントの下にかすかに浮き出るユイの艶めかしい体は、彼らの乏しい脳にまたも理性を失わせた。

 歩くのを止めたのなら好都合。

 ユイを取り囲んだ彼らは一斉に、砂漠の色に塗装されたカモフラージュマントを脱ぎ捨てユイに粘ついた視線を向けた。

「へっへっへ。姉ちゃん、こんな所に一人で何のようだい?」
「あのおばはんの話だと、後家さんなんだろ?」
「独り寝の夜が寂しいってか。慰めてやるぜ・・・」
「馬鹿野郎。一番は俺だろうが、てめえら。まずは俺がするのを横目にマスでもかいてろ」

 頭らしいひときわ野蛮そうな男は言いながら、腰に差していた鉈を抜いた。
 砂漠の人間が使う曲刀ではない。単純に作業に使う鉈だ。ただし、木を割る以外のことにも使っているらしいことは、男の鉈の扱い方と屁に着いた赤茶けたシミから容易に伺える。
 ユイは驚きでショックを隠せないと言うように両手で口を押さえ、ブルブル震えていたが内心で考えているのは、ごろつき達が考えていることとはまったく違う内容だった。


(あらまあ。街を一時離れる前に、もしかしたらシンジ達に害をなすかも知れないのを誘い出そうと思って誘蛾灯の能力を使ってたけど・・・。これまた最高に下種な連中ねぇ)

「たまんねぇ。震えてやがる」

 ユイが逃げられないように牽制しながら、簡易テントを手早く用意していた男が口の端からよだれを垂らしながらそう言う。
 彼に限らず、ごろつき達はこれまでにない興奮で心臓を破裂させるように動かしながらユイの包囲を縮めていく。
 彼らはその尋常でない興奮が、ユイがこれまでにない最高の獲物だからと思っていたが、実際はユイの使ったらしい悪の心を持った人間をおびき出す魔術の結果だと知ったらどう思うだろう?

 ユイはどうでも良い好奇心でちょっとだけ知りたいと思ったが、すぐに考えを改めた。
 まったく持って馬鹿馬鹿しいことだからだ。

「・・・足腰たたねえようにしてやるぜ奥さん。その後は舌を切って奴隷市に売ってやるよ・・・」




 ふふっ。

 頭の言葉に遂に堪えきれなくなったのかユイは鼻で笑うと、左手で軽く髪をかき上げた。
 彼女の茶色味を帯びた髪の毛がそれによって乱され、整えられていた髪型が崩れシャギーカットになる。

 魔法の結果とはいえ、身の程を知らない愚か者!
 マユミでさえも、魔法の腕前だけなら彼女に比べたらおむつの取れない子供程度の実力なのだ。家事は別。



「・・・・・かかってらっしゃい。坊や達」

 ユイの口元がニィッと不敵に笑い、ごろつき達が奇声を上げながらユイに飛びかかっていった。

















「なんや?」

 とりあえず正気に返って平謝りになるシンジの頬に一発だけ熱いのを入れ、ふぅと一息ついたトウジは突然薄暗くなった空に気がついて怪訝に思いながら、空を見上げた。
 どこか遠くからゴロゴロという音が聞こえ、東の方から真っ黒な雲が近づいてくるのが見える。

「雨・・・?」

 頬をさすりながらシンジが同じく空を見上げる。なにかチリチリとした言いようのない感覚が彼の全身を駆け回り、先ほどまであったお茶らけた雰囲気は欠片もない。
 乾期の今、来るはずのない雨雲に普通でないものを感じながら二人はじっと空を見上げ続けていた。
 彼らなりに異なった何かを感じて・・・。
 ケンスケが何か言いたそうにしたが、無視だ。









「この雲は・・・普通じゃない・・・」

 洗濯物を物干し部屋に干し終え、掃除の続きをしましょうね♪と、外に出てスキップしながら放棄を手に取ったマユミは髪の毛を一本だけ逆立てて突然の黒雲にその漆黒の瞳を向けた。

「間違いないわ。あの雲は、魔力によって生み出された物・・・。それだけじゃない、中に、なにか・・・いる」

 じっと精神を集中して雲の中に探りを入れるマユミ。
 そしてその意識の触手が雲の中心にいた何かにふれた瞬間、彼女はキャァッと悲鳴をあげながらへたり込んだ。
 逆立っていた髪の毛も今は怯えた犬の尻尾のようになり、彼女自身も怯えた犬のようにうずくまって震える。

「まさか・・・、ドラゴン・・・」

 真っ青になった唇から、マユミはやっとそれだけの言葉を漏らすと怯えた顔のままフルフルと震え続けた。

 それも一般市民でも知っている程度の、色つきネームのドラゴンではない。
 赤竜、青龍、白竜。黒竜、緑竜、金竜といった比較的有名なドラゴン族。彼らはそのサイズによってパピー、タイニー、スモール、ラージ、ヒュージと頭に着く定冠詞が変化する。もちろん、大きいほど強く、老獪となる。
 そして彼らの上位種、一説によると年へたヒュージドラゴンが天命をまっとうしたとき、それまで集めた財宝類と一体となって生まれ変わると言われる宝石竜達がいる。
 マユミの能力なら、宝石竜のラージ程度なら何とか屈服させ、使役することもできる。だが、今彼女の頭上を飛んでいるドラゴンは、宝石竜ですらも相手にならない存在だった。

 雲(雷)、炎、水、といった元素の名前を冠した竜、エルダードラゴン。
 その一体、雲竜が彼女の頭上にいた。




 主は主あるを知る。
 つまりはどんな強い存在でも上には上がいる。

 マユミは今、魔法の師でもある父の言葉を思い出していた。



「マユミさん!」
「し、シンジさん・・・」

 虫の知らせによって突然現れたシンジに抱き起こされる間も、ずっと彼女は震え続けた。
 なんとなく、この竜はユイに関係あるのではないかという、ちょっと洒落にならないことを考え続けながら。



(もしかして、ユイさんって・・・。私の想像通りなら・・・。ってあれ?」

 考え込んでいたマユミは柔らかいベッドに沈み込む感覚でハッと我に返った。
 実際、立っていることもできないくらいの衝撃に襲われたのだからちょうど良いとも言えるのだが。
 ただシンジが優しい、だがどこかニヤリとした光を宿す目がじっと自分を見ているのだから、彼女の腰がちょっと引けるのも無理はない。

「マユミさん、こんなに真っ青になって、こんなに震えて・・・。
 とても強い何かの力を感じて、そして君が怯えて、そして震えているのがわかったから急いで戻ってきたけど・・・。まさか本当にこんな事になってるなんて。
 大丈夫?」
「は、はい。あ、あのその」

 お礼の言葉を言いながらもマユミはなぜか手際よく服を脱がせていくシンジの手にしどろもどろ。

「し、シンジさん、なんで服を・・・」
「だって寒そうだし。暖めてあげる」
「や、ちょっと!あん!」


 ぎしぎしちゃぶちゃぶ、あんあんあん♪




















 再び場面変わって。

 ユイが腰に手を当て、くだらない物を見る目つきで腰が抜けたのか必死になって腰で後ずさるごろつきを見ていた。

 彼からそう遠くないところでは砂が溶け、ガラスの塊のようになった後、場違いに粉々に砕け散った氷の欠片、そして得体の知れない芋虫のような物が何かに群がっている光景がある。
 後から来た者がなんと思うかは不明だが、これこそ残るごろつきの末路だ。

「腰が抜けるまで相手するんじゃなかったの?」

 小馬鹿にするように呟くユイ。
 そしてそんなユイの背後から重々しい声が聞こえてきた。まるで巨大なパイプオルガンのように重厚で、それでいて美しい発音を持った声が。

『ユイ、何を遊んでいる。
 北の小娘の所に行くのだろう?早くしてくれ。元々ここは私にとって居やすい場所じゃないのだから』
「はいはい、ライちゃんせっかちなんだから。まあ、呼びつけた私のセリフじゃないけど」
『どうせ私も北に行く用事があったからな。とにかくさっさと乗ってくれ』

 その促す言葉に従い、ユイは彼女の背後で宙に浮かぶ、顎だけで5mはありそうな竜の頭に飛び乗った。

「あ、ついでにアレの掃除もお願い。なんだか久しぶりに電界の覇者と呼ばれた電磁竜『ライディーン』の雷見てみたいし」

 ユイの言葉に竜は人の目から見てもハッキリわかるほど顔をしかめた。
 不遜な言葉だから?
 否、もの凄くエネルギーの無駄遣いだからだ。

『ユイ、氷蓄熱式発電とか、そう言うエコロジーには興味ないのか?そんなだから君はアイスに会うたびに説教されるのだ』
「彼女、エコロジーの権化だもんね〜。まあ、言われてみればあなたの言うとおりだし。
 ま、どのみち彼が生きて街に戻れるとは思えないから、ほっといても良いかもね」
『大雑把な性格・・・』

 竜の体がぐにゃりと曲がると、一気に天に向かって飛び立っていく。
 同時にそれまでドーナツ場に避けられていたユイ達のいた空間に向かって滝のような雨が降り注ぎ、惨劇の後を流し取っていく。

 竜が雲の上まで上昇したとき、ユイは完全に地上であったことを忘れていた。
 GR2の頭に立つ幻惑のセルバンテスのように無茶な姿勢を保ったまま、腕を組みながら風を切る。

 それよりもこれから起こることの方がもっと重大だ。

 なんとしてもレイとアスカ、二人を穏便に説得しなければ・・・。
 今はまだ良い。
 自分の力は健在で抑止力として充分に働いている。
 だが、彼女の力は無限ではない。そう遠くない日、それも1年程度で彼女は・・・。
 そしてその時、あいつらを止めることは誰にもできなくなる。

(でも、希望はあるわ。レイちゃん、アスカちゃん二人だけと思っていたら、マユミちゃんが・・・。そしてあと二人、後二人見つかれば・・・)



 そして色々気になる謎を残し、ユイを乗せた雲竜は風よりも早く一路北の王国ハーリーフォックスに向かうのだった。




「ひぃっ、シンジさん!溢れちゃう!もう、もうだめぇーーー!ああんっ!」
「大丈夫、ほら君だってこんなに・・・」
「ううーん!ふぅっ、あうっ!」




 余韻を台無しにしながら次回に続く。



########################################



今年もコミケに行けなかった。なんかこのまま色々あって一笑行けない気がしてきた・・・。


そろそろクリギルの書いちゃお。
じゃ



2000.12.25 12:29:38
「最近あちこちのゲームで「あそう」という苗字のキャラを見かける…」
PDX.

To ZHさん

> タイトル決定!
> モンスター!モンスター!
 今まで(仮)だったわけですか(笑)

>「夢幻戦士ヴァリス」
> 勘のいい、もしくは変なことばっか知ってる人はとっくに気がつい
>てると思いますが。
> 副題は全部大昔のパソコンゲームの名前です。
 懐かしいですねェヴァリス。
 ヒロインの女の子もすっかり成長して結婚して、青葉台高校で教鞭
をとっているようですが(笑)
(注:TLS2に登場する担任教師の名前が「麻生優子」なのです(笑))

>ユイをして最強といわしせしめた生物。
 すげぇぜ伊吹ママ(笑)

> ユイを取り囲んだ彼らは一斉に、砂漠の色に塗装されたカモフラー
>ジュマントを脱ぎ捨てユイに粘ついた視線を向けた。
「北斗の拳」にでも出てきそうなザコどもなんだろうなぁ(^_^;

> 余韻を台無しにしながら次回に続く。

 オチが効いてました(笑)

 ところで種族が淫魔なアスカですが、やはりその魅了の魔力を全開に
すれば健康な男子なら彼女の姿を見ただけで一滴残らず漏らしてしまう
ほどであり、普段はその力を極力抑制しているのだが、一度誤って力を
解放してしまったとき、枯れ果てた男どもの残骸をしりめに彼女の力が
効いていなかったシンジ(ユイゆずりの魔力で無意識にガードしたのと、
天性の鈍感が彼の自我を守った(笑))を、魔力ではなく自分自身の魅力
で虜にしようと誓った、とかそんなんでしょうかねぇ(^_^;
 あるいは無意識のガードで魔力をカウンターしてしまってアスカが彼
に魅了されたか(笑)



2000.12.25 14:18:12
「バンコラン少佐の参戦決定!!(碇さん争奪戦の……)」
トモヨ

 という事で……バンコラン少佐の情報求む……ですわ。




♪♪♪♪PDX.さんへ

>>ユイをして最強といわしせしめた生物。
> すげぇぜ伊吹ママ(笑)

 それは凄いですわ。

>> ユイを取り囲んだ彼らは一斉に、砂漠の色に塗装されたカモフラー
>>ジュマントを脱ぎ捨てユイに粘ついた視線を向けた。
>「北斗の拳」にでも出てきそうなザコどもなんだろうなぁ(^_^;

 どの世界でも悪役のザコさん達ほど大変な職業はありませんわ。


♪♪♪♪ZH@菅原ブンタさんへ

 と、いう事で、コロ助さんはマルチさんとラブラブに成っていただきますわ。


♪♪♪♪PDX.さんへ

>> 海を越えてゴジラみたいなテディベアが来るのかにょお(笑)
> 主人想いの動くテディベア……………ルドルフ?

 スタンドの方が……

 ぽん

 アイリスさんのあいて決まりましたわ。十傑衆の一人と戦っていただきますわ。


♪♪♪♪千石屋さんへ

>けど、シンジとアスカの部屋って
>廊下をはさんだ向かいで両部屋ともふすまのようですので、
>シンジが自分の部屋で「ゴソゴソ」やっていたらアスカの部屋に筒抜けになっているかもしれませんね。(笑)

 そのネタ貰いますわ。

>ここは男のバンコラン少佐が迫ったほうがインパクトが強いかもしれませんね

 やはり。とうとうEVAザクラにヤオも入るのですわね。ユリも入る予定ですし。


♪♪♪♪へらやんまさんへ

>エヴァ初号機が、拘束衣を脱衣(クロスアウト)して、
>巨大な黄金聖衣(ゴールドクロス)を纏って、宇宙の邪神と
>戦うというアニメが大マジメで企画されてる夢を見た。
>んなアホな・・・っでも、それはそれで、見たい(爆)
>(巨大ブリーフを被って変態仮面というのもあるな(笑))

 EVAの強化策としていいかもしれませんわ。最近生身のキャラの方が強くなり過ぎていますので。

>マユたん、少し可愛そうでーす。
>・・・しかし、マユミさんの登場率結局かなり高いのね(^^;

 美少女はやはり不幸な目に会うのですね……

>なんか、電波が薄まっても、技と危険度が飛躍的に増してるんですけど(^^;
>(しかも、レイもかなりの危険人物みたいなんですが(汗))

 考えてみるとEVAの元祖電波は綾波さん……

>あのばくちちくのいちシスターズがついに(笑)
>「かすみさん、かすみさん、何食べたらそんなに・・・・・なるの?」
>「イチゴのミルフィーユ(笑)」(本当らしい)

 いいネタになりそうですわ。イチゴのミルフィーユ

 ここはネルフ内の喫茶コーナー……

 「ご注文は?」

 ヒカリ、ノゾミ、マナ、レイ、ルリ、サクラは叫んだ。

 「「「「「「イチゴのミルフィーユ」」」」」」

>ヒカリさん・・・・腹筋フェチ?(汗)

 はい。あとはマナさんの唾液フェチとか、マユミさんのうなじフェチとか……

>AIBOの変わりに、柔王丸とか桜姫とかマッチョハリケーンとか(笑)
>(・・・ん、さくらひめってモロやん(笑))

 おほほほほ。当然ですわ。

>海を越えてゴジラみたいなテディベアが来るのかにょお(笑)

 にやり

>なんとサニーVSさくら!!
>これぞ、モエモエのポテンシャル無限大ですわあああ!(笑)

 やはり元祖ともいえるこの方を出さない訳には……

>あと、さりげなくかつ当然のように入ってるセクシーコマンドーって何ーーーーっ!(笑)
>北斗神拳相手にファーストセクシー・・・意味あるのか(笑)

 アンケートの結果、ケンスケさんvsマサルさんvsマライヒさん。
 王位継承者どおしの対決としてはわたくしとパタリロさんの対決も……強敵ですわ。
>あと・・・ゴールドセイントの出番は(あるかああ!!)

 技は出番があるかもしれませんわ。

>いやいや、忍法着ぐるみの術(って、どこかのSSみたいだな(笑))

 おほほ。

>・・・キックオフ?(めちゃ古いわあああっ!!)

 ????

>威力だけは、ばつぐんなら碇家当主の技として使えるかも(笑)
>(オーロラサンダーアタックはやはり、オーロラエクスキューションに
>派生しなければなるまい)

 なるほど。奥が深いですわ。

>そういえば、魔女ッ娘じゃないんだから一瞬で着替えることはないわな
>わざと着替えに手間取る服を用意してとか・・・(だから、変なネタ思いつくな!)
 その為のフリフリです……わ。

>やっぱり買おうか>ビデオ大作戦(笑)

 一家に一枚ですわ。

>>  でも……役に立たない旦那様と欲求不満に悶える若妻マユミの組み合わせも……
>ばはははは、いつか外伝で書きたいもので(笑)

 おほほほほ。

>ほえ、口からバヅーカって、んちゃ砲でしたっけ?

 どちらかと言うと「バケラッタ」の方が近そうな。

>> 「女装留魅耶も萌え(笑)」
>あ、つまり、留魅耶ってのは・・・(笑)
>(しかし、天地無用とエヴァSSって、限りなく似た構造だよなー)

 では宇宙人も出しましょう。

>ま、不倫はまずかろうと・・・
>次回で、新婚マユミ編は本当に最終回というか、総決算です。

 とうとう「むんむんマユミさん編」ですわね。

>いんや、最近のぷちこの合いの手(笑)

 アリスなのですか?

>蒙古覇極道で、モエモエな文章を書くヤツは、お仕置きだべえとか
>・・・だったらいやだなあ(汗)

 使えそうなネタですわ。

>ほほほ、ディメンジョン=タイドのほうが良かったかにょ?

 ゴット・ディメンジョンとか……

>コロ助氏の前には、ザンダクロスとか出たりしてね。

 マルチの恋人役でコロ助さんにも出ていただこうかしら。

>おおっ、バトルろわいやる(違います・・・シンジを巡ってか?)

 ……ばとるえろわいやる

>> あうっ、「しろヘビお京」((c)まっこうさん「EVAザクラ」)ですか。
>> (汗)
>それじゃ、田中芳樹の薬師寺涼子シリーズですって((^^;!
>(実はコレクターユイさんの元ネタ(笑))

 コダマさんの設定でナース姿にハイヒールのままで100メートル9.7秒という設定が有りますの。


♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さんへ

>>今一歩「モエ」が少ないキャラなので却下。
>>黄金バットは微妙な所ですが。
>「モエ」ればなんでもいいんですか?(汗)

 必要条件ですわ。まっこうさんは色々な意味でモエ無いキャラは書きませんの。

>>考えてみるとEVAの女性キャラは全員妖怪が似合う様な。マユミさんだけではありませんね。
> つ〜か、全員妖怪並みの生命力の持ち主という〜か(笑)

 おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。


♪♪♪♪PDX.さんへ

>> EVAの最大の失敗は人妻が出なかった事かもしれませんね。
> みんな故人ですもんねぇ(^_^;>人妻隊

 やはり……EVAが不幸な結末になったのは人妻が頑張らなかったからですわ。頑張らねば……ですわ。

> なんとも(^_^;
> 17時間以上も電車とおっかけっこするマユミって…(汗)

 SS搭載は便利ですわね。


♪♪♪♪野見山さんへ

>>魔物の話は5人エッチ?
>5人目はだれだろうか・・・ヒカリ? などとシンジのことを忘れて考えてしまいました。(笑)

 やはりリツコさん……

>>とくに反論はないでございますが、なんちゅうか、あの旦那って奇跡を呼ぶ男な感じも(笑)
>あの人を旦那にした時点で奇跡の女という感じも。
>お互い様じゃん。(笑)

 似た者夫婦ですわね。

>>でもミサトさんをモエモエにするよりは楽ったらありゃしません(笑)
>ちび、と言うか少女ミサトを使うって裏技もありますぜ。
>けっこう萌えてる人いるみたいだし。(笑)

 モエモエなミサトさん→モエミサ
 プリティーなミサトさん→プリティーミサ

>>「マスター=シンジ、起動開始!!」
>むごい。(笑)
>何にも考えて無い分、手加減無しだったろうからなあ。(^^;
>シンジのがどうにかなったらどうするつもりなんだろう、傷物の方が味わい深いとはいえ。(爆)

 ここのアスカさんってそういう機能が有りますの?

>>「もう500円拾っても交番に届けないぞ。夜更かし朝寝坊してやるぞぉぉ」
>あっはっは、シンちゃん可愛すぎ〜〜。

 でも電波な事では大人なのですわ。


♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年7(セブン)さんへ

>少し電波を薄めてみました

 薄まってます?



2000.12.25 21:06:49
「途絶える電波」
田中 智幸@魔法少年タロウ

お〜〜〜、前のレスはいずこやら

近況報告

マミーはまだかかりそうです
レイVSマミー、と言うか使徒VS使徒
いったいどう書けと?

レスですね

$三笠どら様

そう言えばシンリ派はどうお呼びすればよいのでしょうか?
私的には“学徒”ですね(シンリを追求するから(笑))

>「レス……即ち“less”、なにかが無い状態の事。これからシンリさんのいろいろを“レス”するの」
>「あっ、やっ、ちょっと待って……っ!」

「あなたの中から、、、“Y”さんをレスするの、、、」
「やめっ!、、、ふぁ、やまぎ、、、ひぁっ!」


その頃
「ふふっ、マナさんは、、、ここがお好きなんですね、、、」
「あんっ!は、おネエさまぁ、、、、、、っ!」

いかんかね?

>大変にならないために新法「レスは最大ひとり2つまで」を思いついて戻って参りました(笑)

そうですね、レスはお一人5件までにしましょうか(笑)
そう言えばエヴァンジェリークはどうなりました?



$PDX.様

>海外作品の翻訳物では、トー・クンの『姉』がなかなか面白かったです。(って、今更手に入らないだろうなぁ(^_^;)
>拙作の裸魅亜×留魅耶な某SSは、この『姉』に触発された部分が多少あります(^_^;

海外物はちと、、、
Xメンで外国人の感性が私には向いていないと思いましたから、、、

>まぁ私としては「おどおどしてて可愛いシンジ」が好きなので、
>態度がでかくて言葉遣いの悪いシンジはあまり好きになれませんが(笑)

態度がでかくて言葉遣いも悪くてもヨワヨワなシンジなら可、ですか<言ってません

>>「まぁてぇ〜い!シンちゃ〜ん!逮捕だ〜〜〜!!!」
>>「しっつこいな〜、葛城のとっつあん!」
>配役的にアスカは不二子か?(笑)
>レイはマキくらいで。

ノンノンノン、不二子はシンジ
勿論ヨワヨワ

>>シンジの○○○は、そのまま、120度ほど、思いっきり曲げられてしまった!
>合掌(^_^;
>だいたいその起動レバー(違います)が使い物にならなくなったら困るのはアスカだろうに(笑)

麦は踏めば踏むほど丈夫になると言いますし(笑)


$トモヨ様

>>それでも一貫してマユタンは弄ばれていたような、、、
>では「マユもて」サイト?

シンジが苛(虐)められ、弄ばれ、食べられるのと等価値ですしねえ、、、

>>女装トウジとか女装ケンスケとか女装ゲンドウ(死)とかじゃ、、、
>>モエれないのでは?
>それなりに

はう

>>(タイトル)サイボーグゼロゼロシンちゃん(颯爽編・中編)
>ある意味史上最強の綾波さんですわ。

ではマミーの綾波さんはゼロシン以上に、、、


$T.Nakagawa様

お久しぶりです〜〜〜、ってもう忘れられてますね(T_T)


$野見山様

>>バットエンド有り(笑)
>ぬるぬるあふあふですか?(爆)

ぬるぬるぎしぎしあふあふちゃぷちゃぷくちゅくちゅ(笑)
さらにマユタンが不幸に、、、なるかどうかは皆さん次第(笑)


$あすぴりん様

>>「もしモンコレがEVAだったりしたら」
>>ビギナーちゃん(鈴原妹)とワルキュリア少女新兵隊(洞木三姉妹)を呼び出して、、、
>という事は、鈴原妹やノゾミに対してすら・・・・・・(ナイアガラ涙)

トーゼンです(笑)

>>それでも一貫してマユタンは弄ばれていたような、、、
>その「もてあそばれ人」マユタンにもシンジは一貫して弄ばれていたような・・・(しくしく)

ヘビがお互いのシッポを食べ合う様にお互いの、、、を、、、

>>、、、やはりシンジ攻めの法が、いや方が、、、
>私はそっちの方が大好きです。

シンジ責め、いや攻めは書いたことがない、、、書きたくナイ、、、


$ZH様

>シンジがダンサーだとするとやると、女性キャラ専用の魅了になるのかなぁ。
>ちなみに魅了されると魅了した奴に集中攻撃。
>ダメじゃん。

戦術的には極めて有効です
最強のメンバーが軒並み戦線離脱(笑)しますから

>そろそろマユタンはワガハイの物宣言をしようナリかねぇ。

ふ、それはそちらからの宣戦布告かな?
、、、せめて半分くらい下さい<卑屈


>>>えそになりかけてたとか言われたにょ。
>>あぶない、あぶない。
>>私も気をつけなくては。
>あ、間違ってもエスじゃないですから。

あ、アイデア発生
シンジとマユミのファンタジー物、略してSMファンタジー
勿論マユタンがS、て言うか職業ソーサリー
性格もS


$Lich様

>しかし、流量が多いですねぇ。
>・・・そのうちついてけなくなりそう(汗)

遅いと嫌ですけど早すぎても辛いですよね、、、
まるで×××みたい、、、(死)


$ひらやま様

>>元々あまり有名でない方達で書きたかったものですから、、、
>>その分、変わった戦い方(笑)が出来そうです
>魔術ものの作品は、既成のRPGまんまいただきというものが多くて
>独創性のあるものがあんまし無いので、期待しています。

来年中に終わるかどうか、、、と言うより第一話が書けるか、、、

>「マスター=シンジ、起動開始!!」

「アスカッ、、、も、もう燃料切れだって、、、ぅあ!」
「(クス)まだ動けるじゃないの、マスター♪」



ここらで一度落ちます
マミー以降はまた今度
では失礼します



2000.12.25 21:27:55
「レスポック博士の育児書」
Lich@オーベル手多淫

To へらやんまさん

> もはや、鉄砲水の様相を(笑)

 すこし小康状態のようで。

>はいはい・・・、とりあえず、若妻マユミにゅの総決算ということで・・・
>まあ、仕事も年末のラストスパートですので、いつになったら
>出来るかわかりませんが。

 無理はなさいませんように。

>マユたん、少し可愛そうでーす。

>・・・しかし、マユミさんの登場率結局かなり高いのね(^^;

 まあ、泉ではそうですねぇ。
他のところでも、確立高くなってきてますし。

To ZH@菅原ブンタ提督

> モンスター!モンスター!

 思わず、T&T拡張ルールを思い出したのはわたしだけでしょうか(笑)

>第2.1話
>「夢幻戦士ヴァリス」

 う〜ん、ユイさんの謎が深まりますねぇ。
しかし、全てをぶち壊すシンジ君の絶倫ぶり。
う〜ん、男の鑑だなぁ(N2自爆)

To トモヨさん

>必要条件ですわ。まっこうさんは色々な意味でモエ無いキャラは書きませんの。

 なるほどねぇ。
ただ、十分条件ではないようで。

>おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。

「常人?誰が?」(byイワン・コーネフ少佐)





2000.12.25 22:16:18
「くりすますぅ」
野見山

うーむ、えらくファイルサイズが膨れてきたけど、書き込みの間隔がみな長い割には一日の件数があるんでレスが長くなってるんですな。
間隔が短くなっても件数が増えて同じことではありますが(^^;



★PDX.さん
>美少女5人ということにしておいて、タキシードシンジが助けにくる
>とかそういうことにしておけば(^_^;
>(劇場版だと囚われのシンジを皆で助けに行く、と(笑))

劇場版だと全然違和感が無いですな。(笑)

>「ああっ、そんな、お義母様…」
>「いいのよマユミちゃん、義理とはいえ親子なんだから、これは
>近親相姦であって、不倫じゃないのよぉ〜(はあと)」
>立派に不倫です(^_^;

ぶははははは!
近親相姦と言うのもなんか違うと思いますが、不倫というより嫁姑の(困った)コミュニケーションという気が。(爆)




★へらやんまさん
>エヴァ初号機が、拘束衣を脱衣(クロスアウト)して、
>巨大な黄金聖衣(ゴールドクロス)を纏って、宇宙の邪神と
>戦うというアニメが大マジメで企画されてる夢を見た。

わはははは。
企画というところが電波っぽくていいですな。

>>  立派に不倫です(^_^;
>これ、不倫なんですか?(爆)

「家族で仲良くするのを不倫とは呼ばないわ(はぁと)」
「違うと思いますけど・・あん」

>体調悪くても無関係というのが、トレビアンですね(笑)

いやこう言うのは熱でうなされたりするほど感度が上がるというものです。(笑)

>もっと妙な電波受信しなきゃいいんですが>何とかマッサージとか(笑)

「しなきゃいけない」と読んで、おお!?なんて思ってしまいました(バカ)

>(最初に断っておきますが、不倫じゃないです(笑))

いや、家族間のコミュニケーションなら(殴)

>いやー、しかし、どっちが仔ネコ役で・・・(殴殺!!)

実は二人ともで、隣で寝ているはずの彼女がおネ(殴)

>6本ありますが、みんな10K程度なので、するっと読めます(^^;

「ひらやま」で試しに検索かけてみましたがダメでした(笑)

>例えば、貧しい自分の国を援助してもらうために、敢えてゼーレに荷担する
>小国の幼い王女様の話とか(・・・うわー、気をつけないと痛そう(大汗))

うわー、ツボにくる設定だけに効きそー。

>某家庭科教師ですな・・・妹をシンジの同級生とかにして(笑)

「妹をだしに使うなんて卑怯よ!しかもここのところ毎日じゃない」
「・・・・私最近会ってないけど」
「・・・え?」

「先生となんてフケツよ、ここはやっぱり同級生とじゃないと」
(汗)

>誰が悪いんでしょ(笑)

ここが始まったころから何となくそうじゃないとユイさんらしくないって空気が。(笑)
それを野放しならぬ煽ったのは私ですけどね。(巨爆)

>めて、ガンダムだけでもこそっと挙げ続けて、
>最終的には、メール小説くらいの体裁にまとめてみようかと・・・。

楽しみにしてます、頑張って下さいね。

>アスカが凸で、シンジが凹というのも楽しかろうと(爆)

むむ、そこまで突っ込んだ話になるんで?(爆)

>マジメな話に煮詰まったら、これを書きましょう(爆)

今抱えているのが、ひいふうみい・・・、けっこう早そうですな。(笑)

>10コくらいです(おもにアスカとのケンカに使ってるか、まるで役に立ってないか(笑))

すでに全部考えてるんですか?実はその場のノリ?(笑)

>今は目立たなくても、いい感じに年を重ねて、すっごく綺麗になった。
>なんていうのは1つの理想ではありませんか(笑)

ああ、なんかいいですよね〜。
ヒカリもそんな感じで書かれてるのが多いキャラですが。(そばかすが消えるころからすっごく奇麗になったりして)

>そーいえば、「ユイさん」には、まだみそじーずは出てないな(にやり)

マッドな錬金術師、八岐大蛇を酔い潰す酒の精。(笑)




★ほら貝さん
お久しぶりです。

>セミロングの髪をした女の子カヲル君(カオルさんか?)が夢にでてきました。今井由香さんの女の子声で。
>・・・やばいっす、モエモエっす!

それはかなりくるっす。(笑)
セミロングというところが新鮮で。(爆)



★千石屋さん
>どうやら、私の萌え萌え病は悪化しているらしい事を自覚する。(笑)

もしかしたら私も楽しめるようになってるかも。(爆)




★PDX.さん
>サブマシンとして B5サブノートPCを購入

どこのでしょう?VAIO?
私もフュージョン組み込みを前提に考えてたりもしましたけどね。(^^;




★ZHさん
※>モンスター!モンスター!
>第2.1話
>「夢幻戦士ヴァリス」

とうとうタイトル決定、しかしそのまんまというか、話が進むにつれマユタンが無力なパンピーに見えてきてるのも当然というか。(笑)
シンジの天然鬼畜ぶりがだんだん濃くなってきてるような、もしかして何かの呪いがかかってて5人の女の子の愛が無いと魔王になってしまうとか。(笑)
ユイさん、さすがにいろんな方とお知り合いですが、エコロジーに熱心なエルダードラゴンって。(^^;
なんかえらく思わせぶりな謎も出てきてますし、さあ、次回はあの娘の登場ですか?



★トモヨさん
>>5人目はだれだろうか・・・ヒカリ? などとシンジのことを忘れて考えてしまいました。(笑)
>やはりリツコさん……

それはちょっとトウが(殴)

>ここのアスカさんってそういう機能が有りますの?

こう言うのは無いと明言されてない限りあると思うのが性なのです。(笑)



★田中智幸さん
>そう言えばシンリ派はどうお呼びすればよいのでしょうか?
>私的には“学徒”ですね(シンリを追求するから(笑))

いい線いってるようですが、説明しないとシンリだということが判らないのが難点かと。
シンリ学徒だといい感じですかな?

>ぬるぬるぎしぎしあふあふちゃぷちゃぷくちゅくちゅ(笑)
>さらにマユタンが不幸に、、、なるかどうかは皆さん次第(笑)

なんか素晴らしい擬音で。(^^;
ここで更に不幸に、を選ぶとあるお方が怖いので程々に。(笑)





ふう、クリスマスのうちに終わった(笑)
それじゃあ



2000.12.26 00:31:44
「ティガ!今こそ!おまえが!必要〜♪」
ZH@コロ助





クリギルのブツの息抜きに・・・・・できないほどあるナリねぇ。

とにかくお返事。
せっかくだから一人2つレスを実行。



★三笠どらさん

>イエスイエス、書いて書いて、です。

うぃっす!いい加減わんこ書くッス。
福岡市に燦然と輝く、あのエクセルビルに誓うッス!

>>さすがナリ。
>照れるナリ。らっしゃい。

トモヨ様てきこだわり


八百八「カヲルー!配達手伝え、ラッシャイッ!」

漫画じゃカタカナで、最後に小さいつがついてたナリ。
しかし時々平仮名になったりと厳密に守ってたわけじゃないナリが。

ちなみにカヲルってのは使徒じゃなく、豚ゴリラの本名ナリね。らっしゃい!



★あすぴりん@ドグウさん

オロシャのイワン?

>>ぐはああ(吐血)、さ、さすが、あすぴりん女史。ただ者ではない!
>最近来てない某鎌男氏もわかると思います。

おぐらさんと一緒にMADを元気良く作っておられます。
相変わらずケツが大好きなようです。

>>ところでダリーは虫なのだろうか?
>それ以前にダリーが何なのかわかりません。怪獣ですか?

ひらやまさんも答えてますが、宇宙細菌です。
人間に寄生して、放射能を吐く吸血鬼に変えてしまいます。

松坂ケイコが大のお気に入りです。
最後はミクロかしたセブンと格闘の末に倒されました。

一言。

7,なぜダリーの倍の身長になって戦わない?

>>「キングマイマイは虫怪獣にゃ!」
>あ、やっぱりコロさんの中ではカタツムリも虫だったんですね。

キングマイマイという蛾の怪獣ナリ。
羽化したばっかりの所を無慈悲な新マン(ジャック)によって殺害されたナリよ・・・。

容赦ないナリねぇ・・・。



★へらやんまさん

この水の増え方は『ぐっすんおよよ』か『レインボーアイランド』か。



>オートマータ

皆も書いてますが、起動レバーを120度・・・。
生きてますか〜?って感じ。
生きてたみたいで、しかも苦痛の果てにちょっと気持ちも良かったみたいで。
とりあえず同情しない。

それにしても最近マユタンの出番が多くて嬉しい反面、惨い目にあうのかな?と心配心配。

子供っぽく嫉妬するアスカって、アスカらしくないような。それともちびアスカはこんな感じなのか?
ちびアスカ、ちびレイ、ちびシンジ、ちびマユミ、とぷちっとキャラ・・・。
良いかも。でもロリプニは精神が最初に引いてしまうからなぁ・・・。

そう言えば綾波仮面ちょっとだけ動きあり。
ゾイドのホームページ作っておられました。

>ま、不倫はまずかろうと・・・
>次回で、新婚マユミ編は本当に最終回というか、総決算です。

うん、かなり。
とにかく総決算がどうなるか期待。
普通、身籠もるような気もするナリが。



★PDX.さん

>> 魔神さまと御友達と・・・どこにいっても相変わらず謎の多いお方ですなあ。
>まじんちゃんとお友達になってマジカルプリンセスホーリーアップ!(違)

いえ、何というか義兄弟、義姉妹かな?の契りを結んでいるのです。
身の程知らずにナオコさんとも!
あ、ちなみに誤植、ユイさんの通り名は破壊王でなく恐怖王でした。破壊王はキョウコさん、憎悪王がナオコさんです。
元ネタわかる?

>>二股が何時の間にか、タコ足配線になるのも時間の問題にゅ(おいおい!)
>北斎漫画…(違います)

うががががっ!
レイとアスカ主演で北斎まんがやってしまったこの身としてはその言葉は激しく痛いナリ〜〜〜!!!
でもまた裏属性出てこいとか考えてしまういけないワガハイ。
マユタン主演北斎漫画書い・・・・・たらいけないナリ。うん、いじめかっこわるい。でも・・・。

>「北斗の拳」にでも出てきそうなザコどもなんだろうなぁ(^_^;

いえ、もろにそれを想像してくれるとナイスです。もしくはベルセルクの野盗とか。

>ところで種族が淫魔なアスカ(中略)とかそんなんでしょうかねぇ(^_^;

 いえ、単になんつーか。
 ネタばれになるから秘密。




★Lich@オーベル手多淫さん

>思わず、T&T拡張ルールを思い出したのはわたしだけでしょうか(笑

いえ、それです。それ。まさにそれが元ネタです。
拡張ルールに乗っていたモンスターで最強なのがショゴスと言うところが堪らない一冊でした。

>う〜ん、ユイさんの謎が深まりますねぇ。
>しかし、全てをぶち壊すシンジ君の絶倫ぶり。

でも鬼畜になれるのは相手がマユタンだから。
あの二人が参戦した日には・・・。



★トモヨさん

>バンコラン少佐

とりあえず64巻ほど持ってる内からわかるデータについて。
単行本に収録されなかった話とか、ラシャーヌとかトラウマにも出たこともあるんで完全とは言えませんが。

名前:ジャック・バルバロッサ・バンコラン。バルバロッサといわれると極端に不機嫌になる。
年齢:27歳
身長:おそらく185程度
体重:トイレに行かないから結構重いと思われる
愛銃:結構コロコロ変わる。
性格:冷静沈着、ソドミィ(同性愛者)、麻薬とそれで金儲けする人間に激烈な憎悪を抱く。超常現象の類を一切信じない。
性格2:下半身に節操のない色魔(パタリロ談)、嫉妬深い、浮気を止められると盆栽をいじる、結構乗りやすい。マイクを持ったらはなさない、トイレに行かない。
好きな物:美少年、肉、酒、たばこ
嫌いな物:女、野菜
大嫌いな物:パタリロ

癖 :髪の手入れをかかさない。浮気、タバコ

能力:眼力(美少年を虜にでき、自在に操れる。半ば超能力といって良い)
   射撃(50m離れたところから拳銃でワンホールショットが可能)
   微笑み(彼の顔を見た美少年は顔を赤らめずにはいられない)

その他:イギリス情報局(MI6)所属のエージェント。階級は少佐。実質的にお飾りの部長がいるため、実質的なNo1。
代々軍人の家系に生まれ、幼い頃は良く笑う少年だったが叔父に父と、兄弟同然に育った愛犬を殺されそれ以後滅多に笑わなくなる。
15歳の時、借金のかたに実の母親からその手の奴に売られ、家を飛び出す。そして当時のMI6最高責任者、グローブナー将軍と出会い情報局にはいることとなる。また、ほぼ同時期にパタリロの変装であるシバイタロカ博士とも出会っている。

情報部員として訓練中、ダミアンという先輩にして親友、そして恋人に出会い、何とか立ち直る。また同じくシバイタロカ博士と出会い超常現象にもの凄い不信感を抱くようになる。
この時、美少年キラーとしての下地を作ることとなる。
余談だが、ダミアンとは後に敵同士となり、命を賭けた戦いをすることになる。ま、バンコランが勝つんだけど。


どうも腐れ縁があるらしく、先祖も子孫もパタリロと関わる。

ずっと女性経験がなかったがパタリロの母親と一回だけ経験有り。
ちなみに美少年の好みにもの凄くうるさく、その要求レベルの高さはタマネギ達を全員呆れさせた。
後に恋人マライヒとの間に、マジで子供ができた。


結構量あるなぁ。

>と、いう事で、コロ助さんはマルチさんとラブラブに成っていただきますわ。

良し♪




え?



★田中 智幸@魔法少年7(セブン)さん

>やっと、、、今日から休みだぜぇ!

がっでむ!

>マミー4

ぬぬぬ、可愛い・・・のか?
途中はいる合いの手が気になるの心。まさか、アスカ達も人外!?

>、、、せめて半分くらい下さい<卑屈

やだ。

>性格もS

ちなみにエスというのは、古いレズビアンの呼び名です。
黒と言っていた時代もありましたね(爆)



★野見山さん

>5人目はだれだろうか・・・ヒカリ? などとシンジのことを忘れて考えてしまいました。(笑)

ホント、どうしよう・・・。
エヴァンゲリオンRPGの娘でも使うかな?あああ、なんてドマイナー。

>とうとうタイトル決定、しかしそのまんまというか、話が進むにつれマユタンが無力な
>パンピーに見えてきてるのも当然というか。(笑)

問題ない。予定通り・・・でもない。少なくとも5人は互角の予定だったし・・・。
この修正、容易ではないぞ?

>ユイさん、さすがにいろんな方とお知り合いですが、エコロジーに熱心なエルダードラゴンって。(^^;

そりゃ、もちろんペンギンが突然変異した怪獣そっくりなエルダードラゴンです。
ちなみにライディーン、本当の姿と本名はまったく別物ですから。
ヒントだけあげると目なのかアンテナなのかわからない角を持った・・・。



★ほら貝さん

お久。

>先日熱をだして寝込んでいたときのこと。
>マユタンとアスカ様の声でも聞いて元気をだそうと、借りてきたラムネ炎のCDを聞きながら就寝。

ふふ、ニヤリ。
でもラムネ炎って、最後二人とも振られるってオチなんナリよねぇ。
意表をついたって言えば、確かにそうナリが。

>セミロングの髪をした女の子カヲル君(カオルさんか?)が夢にでてきました。今井由香さんの女の子声で。

今井由香さんってのが容易に想像できるにゃぁ。
この方、VGでマユタン似のキャラの声も出していたのでなんつーか。


★千石屋さん

>知人はHDの中のエロ画像と18禁ゲームの存在がばれて、
>HDをフォーマットされましたとさ。(爆)

えぐっ!
しかしいきなり消すとは何ともの凄まじいことを。



うわぁぁぁぁ、全然息抜きになってねぇ!
1時間かかってるよ!

と言うわけで、ではまた!
明日に向かって、ストライククロー!




2000.12.26 02:11:57
「Kacis Writer が面白そうです。」
PDX.

To トモヨさん

>バンコランのこと
 ZHさんの解説におまかせしますが、サントラでの彼のイメージ
ソング(?)はなかなか強烈でした。
(名曲『シャアがくる』並のインパクト(笑))

>> 主人想いの動くテディベア……………ルドルフ?
> スタンドの方が……
 ちなみに私が書いた「ルドルフ」というネタは、川原泉の『笑う
大天使(ミカエル)』に登場した動いて喋るテディベアの名前なん
ですよ。もの哀しいお話でした。

>>・・・キックオフ?(めちゃ古いわあああっ!!)
> ????
 その昔週刊少年ジャンプで連載されていた学園スポーツラブコメ
『キックオフ』では、ページを埋めるためか、主人公とヒロインが
見つめあうカットが異常に多く、江口寿志がパイレーツか何かの中
でそれのパクリをやって「『キックオフ』ごっこしてんじゃねぇ!」
というギャグをカマして以来、『見つめあうこと』を「キックオフ
する」とか形容するようになったのです(笑)


To 田中智幸さん

>海外物はちと、、、
>Xメンで外国人の感性が私には向いていないと思いましたから、、、
 個々の作品次第だと思いますよ(笑)

>ノンノンノン、不二子はシンジ
>勿論ヨワヨワ
 それだと、
>>>「まぁてぇ〜い!シンちゃ〜ん!逮捕だ〜〜〜!!!」
>>>「しっつこいな〜、葛城のとっつあん!」
これに矛盾するのでは(汗)


To 野見山さん

>劇場版だと全然違和感が無いですな。(笑)
『男なら…紳士服!』の看板を背負って颯爽と登場するシンジ(爆)
 カッコよすぎる…(汗)
 フィオレ=カヲルは確定として、キセニアンは誰なんだろう…。

>どこのでしょう?VAIO?
 VAIOです。PCG-Z505CR/K という、Win2K モデルです。

>私もフュージョン組み込みを前提に考えてたりもしましたけどね。(^^;
 68KMacのエミュレーションしてもあまり実用性が無い
(少なくとも私が『出先で使いたい機能』を完全に満たせない)
ので、エミュレータとかは考慮していませんでした。
 私は『パソコン』や『OS』を使いたい人ではなくて、アプリ
を動かして『何かをする』のが目的なので、機械やOSに対する
執着はかなり希薄なんですよ(^_^;
(だから昔から機種論争はかなり冷ややかに見ていました(笑))


To ZHさん

>元ネタわかる?
 分かりません(笑)
 破壊大帝とかならなんとか…(汗)

> いえ、もろにそれを想像してくれるとナイスです。もしくはベルセルク
>の野盗とか。
 だって先日までPS北斗で遊んでいたからヴィジュアル的に記憶が鮮明
ですし(笑)

☆私のHPはここ!



2000.12.27 01:34:11
「泣き虫なんてサヨナラ・・・ね、ハンター×ハンター」
へらやんま


To  ZH@コロ助さん

おお、このお名前では、おひさしぶりで・・・(笑)

> この水の増え方は『ぐっすんおよよ』か『レインボーアイランド』か。

まだまだ、一週間でこれほどならなんとかなりますって。

>『ぐっすんおよよ』・・・これもTSネタと言えないこともないなあ(笑)

> それにしても最近マユタンの出番が多くて嬉しい反面、惨い目にあうのかな?
> と心配心配。

実は・・・・もう後編あるんですけど、私は別の意味で心配になってきた(苦笑)

> 子供っぽく嫉妬するアスカって、アスカらしくないような。それともちびアス
> カはこんな感じなのか?

私の中では、ちびあしゅかは愛天使ちゃんですので(笑)

> そう言えば綾波仮面ちょっとだけ動きあり。
> ゾイドのホームページ作っておられました。

何かと妙に波長が合う所だなあ(苦笑)

> >次回で、新婚マユミ編は本当に最終回というか、総決算です。
> うん、かなり。
> とにかく総決算がどうなるか期待。
> 普通、身籠もるような気もするナリが。

お気に召すかどうかちと判りませんが・・・ね(苦笑)

しかし、シンジとマユミのルックス似たもの夫婦なら、
ちびシンリかちびマユってところですか(笑)

すごいファザコンで、年頃になった二人をシンジが・・・とか
言う話を書いたら、さぞやまずかろうな(笑)
(・・・その前にユイさんをなんとかせな(爆))

> あ、ちなみに誤植、ユイさんの通り名は破壊王でなく恐怖王でした。破壊王は
> キョウコさん、憎悪王がナオコさんです。
> 元ネタわかる?

某アメコミ?

> そりゃ、もちろんペンギンが突然変異した怪獣そっくりなエルダードラゴンです。
> ちなみにライディーン、本当の姿と本名はまったく別物ですから。
> ヒントだけあげると目なのかアンテナなのかわからない角を持った・・・。

月夜に蘇って、尻尾の先から火を吐く怪獣ですな(笑)



To 野見山かいざー

> 間隔が短くなっても件数が増えて同じことではありますが(^^;

まあ、出入りが多いと言うのは結構ではございませぬか。
(レスは確かに大変ですが(^^;)

> わはははは。
> 企画というところが電波っぽくていいですな。

因みに動物のパーツを手足のあちこちに貼り付けると、
現在放送中の「GEAR戦士電童」ごっこもできます(笑)
(三石琴乃さん役の人妻が、変装して大活躍という、
私の心の琴線バリバリのグーな作品です(N2爆))

> 「家族で仲良くするのを不倫とは呼ばないわ(はぁと)」
> 「違うと思いますけど・・あん」

> いや、家族間のコミュニケーションなら(殴)

ユイ  「・・・そ、母子の微笑ましいス・キ・ン・シ・ッ・プ(笑)」
シンジ「母さん、そこで微笑んでローションの蓋開けないでよ!」

> >体調悪くても無関係というのが、トレビアンですね(笑)
> いやこう言うのは熱でうなされたりするほど感度が上がるというものです。(笑)

確かに・・・、先日、私もちとアレなTSネタを、受信しまして(笑)

> >もっと妙な電波受信しなきゃいいんですが>何とかマッサージとか(笑)
> 「しなきゃいけない」と読んで、おお!?なんて思ってしまいました(バカ)

ばははは、いつか外伝で性教育編やりますか(笑)

> >(最初に断っておきますが、不倫じゃないです(笑))
> >いやー、しかし、どっちが仔ネコ役で・・・(殴殺!!)
>
> 実は二人ともで、隣で寝ているはずの彼女がおネ(殴)

この回は、結局みんなにヒカリはどーしたと言われました(爆)
・・・大丈夫、忘れてません(というか、忘れてどーする(笑))

> >6本ありますが、みんな10K程度なので、するっと読めます(^^;
> 「ひらやま」で試しに検索かけてみましたがダメでした(笑)

あ、それはダメでしょう。
私のように平凡な名前では腐るほどヒットします。
(某商店街とか、某音楽サークルとか(笑))

> >例えば、貧しい自分の国を援助してもらうために、敢えてゼーレに荷担する
> >小国の幼い王女様の話とか(・・・うわー、気をつけないと痛そう(大汗))
> うわー、ツボにくる設定だけに効きそー。

ジオシティのほうの知人のHPじゃなくて、
泉のほうに欠番が出そうですねー(^^;
(そのかわり、あそこは18禁はダメですが(笑))


> 「妹をだしに使うなんて卑怯よ!しかもここのところ毎日じゃない」
> 「・・・・私最近会ってないけど」
> 「・・・え?」
> 「先生となんてフケツよ、ここはやっぱり同級生とじゃないと」
> (汗)

ノゾミちゃんプラスお友だちの関西弁少女とか(笑)

> ここが始まったころから何となくそうじゃないとユイさんらしくないって空気が。(笑)
> それを野放しならぬ煽ったのは私ですけどね。(巨爆)

個人的にはOKOKです(笑)
・・・それでは、来年も巨悪は実はユイさんということで(爆)

> >めて、ガンダムだけでもこそっと挙げ続けて、
> >最終的には、メール小説くらいの体裁にまとめてみようかと・・・。
> 楽しみにしてます、頑張って下さいね。

ありがとうございます、来年こそは何本か完結させたいですね(苦笑)

> >アスカが凸で、シンジが凹というのも楽しかろうと(爆)
> むむ、そこまで突っ込んだ話になるんで?(爆)

ま、それは冗談として、本当は少し悲しい話プラス、
レイ救出のための伏線ということになるかと

> >マジメな話に煮詰まったら、これを書きましょう(爆)
> 今抱えているのが、ひいふうみい・・・、けっこう早そうですな。(笑)

そういえばマジメな話って・・・・・・?(爆)

> >10コくらいです(おもにアスカとのケンカに使ってるか、まるで役に立っ
> てないか(笑))
> すでに全部考えてるんですか?実はその場のノリ?(笑)

劇中で効果的なヤツは考えてますが、効かないアイテムは
本当にその場のノリです(笑)

> >今は目立たなくても、いい感じに年を重ねて、すっごく綺麗になった。
> >なんていうのは1つの理想ではありませんか(笑)
> ああ、なんかいいですよね〜。
> ヒカリもそんな感じで書かれてるのが多いキャラですが。(そばかすが消える
> ころからすっごく奇麗になったりして)

レイとか、すっごく優しくなったりとかいう話多いですよねー。
アスカは・・・更に強情になったとか、エッチになったとか(N2爆)


> >そーいえば、「ユイさん」には、まだみそじーずは出てないな(にやり)
> マッドな錬金術師、八岐大蛇を酔い潰す酒の精。(笑)

お!実は密かに人外というのもいいですねー、確かに・・・

ちなみに、ナオコさんは、筋金入りのロリコンで、
ぷちこファンのムラタクみたいに、嫌われても
嫌われても、幼いころのユイちゃんを
追っかけていたという謎の嗜好の人です(笑)

> 話が進むにつれマユタン
> が無力なパンピーに見えてきてるのも当然というか。(笑)

ですよねー、一応頼りにはされてるみたいですが(笑)

> シンジの天然鬼畜ぶりがだんだん濃くなってきてるような、もしかして何かの
> 呪いがかかってて5人の女の子の愛が無い
> と魔王になってしまうとか。(笑)

・・・そういえば、某所で「濃い姫」もとい「恋姫」のOVAを発見しまして(笑)



To  Lich@オーベル手多淫さん

>  すこし小康状態のようで。

いやいやいや、それは少し甘いような・・・


> >はいはい・・・、とりあえず、若妻マユミにゅの総決算ということで・・・
> >まあ、仕事も年末のラストスパートですので、いつになったら
> >出来るかわかりませんが。
>
>  無理はなさいませんように。

無理はしてないつもりですが、こういうものは
電波が来る限り、何時の間にか出来てるものです(爆)


> >マユたん、少し可愛そうでーす。
> >・・・しかし、マユミさんの登場率結局かなり高いのね(^^;
>
>  まあ、泉ではそうですねぇ。
> 他のところでも、確立高くなってきてますし。

いやいやいや、まるで現役アニメのヒロインみたいに
毎回登場してるのはここくらいのもんですって(爆)


To 田中 智幸@魔法少年タロウさん

> 来年中に終わるかどうか、、、と言うより第一話が書けるか、、、

出だしがうまくいったら、案外スルっといくものです。



To トモヨさん

> 「バンコラン少佐の参戦決定!!(碇さん争奪戦の……)」

ほほう・・・、ついでに「エロイカより愛を込めて」の伯爵と
エーデルバッハ少佐も出しません?(笑)

>  アイリスさんのあいて決まりましたわ。十傑衆の一人と戦っていただきますわ。

あと、紅蘭の遺品にも秘密メカがあったりして(笑)


> >(巨大ブリーフを被って変態仮面というのもあるな(笑))
>
>  EVAの強化策としていいかもしれませんわ。最近生身のキャラの方が強く
> なり過ぎていますので。

これ以上、エヴァまで強くしてどーするんですかって感じですが(笑)

> >あのばくちちくのいちシスターズがついに(笑)
> >「かすみさん、かすみさん、何食べたらそんなに・・・・・なるの?」
> >「イチゴのミルフィーユ(笑)」(本当らしい)
>  いいネタになりそうですわ。イチゴのミルフィーユ
>  ここはネルフ内の喫茶コーナー……
>  「ご注文は?」
>  ヒカリ、ノゾミ、マナ、レイ、ルリ、サクラは叫んだ。
>  「「「「「「イチゴのミルフィーユ」」」」」」

いやあ、なんか、かすみのプロフィールでおかしかったのが、
職業が抜け忍ってとこと、好物がイチゴのミルフィーユ(笑)

ネルフの喫茶コーナーで、ケーキバイキングやってたりしたら
当然、レイちゃんが(笑)

> >ヒカリさん・・・・腹筋フェチ?(汗)
>  はい。あとはマナさんの唾液フェチとか、マユミさんのうなじフェチとか……

唾液チェキもといフェチーーーっ!?・・何か幼児体験であったのでは(汗)

> >なんとサニーVSさくら!!
> >これぞ、モエモエのポテンシャル無限大ですわあああ!(笑)
>  やはり元祖ともいえるこの方を出さない訳には……

やはり、戦い終わって、萌える友情から、いつしか
許されない愛に発展するのですわあぁぁ(だから、やめれ)

>  王位継承者どおしの対決としてはわたくしとパタリロさんの対決も……強敵
> ですわ。

すごくなさそうで、なんかすごいような(どっちやねん)

> >・・・キックオフ?(めちゃ古いわあああっ!!)
>
>  ????

ああ、これももう忘却のかなた(泣笑)

> >やっぱり買おうか>ビデオ大作戦(笑)
>  一家に一枚ですわ。

DCだということをすっかり忘れてました(苦笑)
ホットケーキセットだけで、どないすんねん(爆)

> >ま、不倫はまずかろうと・・・
> >次回で、新婚マユミ編は本当に最終回というか、総決算です。
>  とうとう「むんむんマユミさん編」ですわね。

・・・いや、そっちのほうじゃなくって(爆)

「プリティマミー」とZHさんの魔物な話があるから、
もう充分のような気がいたしますが(笑)

> >いんや、最近のぷちこの合いの手(笑)
>  アリスなのですか?

最近、子猫でアリス談義がはやってますが、
いまいち、わたしも定義が・・・。

> >コロ助氏の前には、ザンダクロスとか出たりしてね。
>  マルチの恋人役でコロ助さんにも出ていただこうかしら。

あのからくり人形さんはいろいろ好みがうるさいですからなあ。

> >おおっ、バトルろわいやる(違います・・・シンジを巡ってか?)
>  ……ばとるえろわいやる

「今日はみなさんに、シンジくんの獲りあいをしてもらいます。
・・・、そこっ、ゴロゴロ転がってんじゃねえ!!(バキューン)」

・・とか?


>  コダマさんの設定でナース姿にハイヒールのままで100メートル9.7秒
> という設定が有りますの。

いっそ、ピンヒール履いてビールマンスピンで、地面に潜るというのは(笑)

>  おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。

夢は天下の大店、浪速のあきんどですね(爆)

> やはり……EVAが不幸な結末になったのは人妻が頑張らなかったからです
> わ。頑張らねば……です
> わ。

・・・若妻とか幼な妻の場合はちと(笑)

>  モエモエなミサトさん→モエミサ
>  プリティーなミサトさん→プリティーミサ

ぴくしーみさって人はいましたが(笑)

>  ここのアスカさんってそういう機能が有りますの?

そ・れ・は・ひ・み・つ(うふ)



To ZH@菅原ブンタさん

> 「クリスマスだってのに・・・。」

ふっ、おかげさまでいい年ぶっこいて、クリスマス気分を満喫しました(笑)
後は仕事納めまでノンストッーーープ!

> タイトル決定!
> モンスター!モンスター!

T&Tに傾倒していた過去が、○解りなタイトルですなあ(笑)
イメージ的には、「魔物な話」とさして変わってまへんが・・・(笑)

> 第2.1話
> 「夢幻戦士ヴァリス」
> 勘のいい、もしくは変なことばっか知ってる人はとっくに気がついてると思い
> ますが。
> 副題は全部大昔のパソコンゲームの名前です。

10年は一昔・・・
話の傾向からしてドラゴンナイトシリーズでもあまり変わらない気が(爆)

>  ぎしぎしちゃぶちゃぶ、あんあんあん♪

ふ・・・まだまだ、照れが(笑)

>  余韻を台無しにしながら次回に続く。

ふっ、カッコいいぜユイさん。

> 今年もコミケに行けなかった。なんかこのまま色々あって一笑行けない気がし
> てきた・・・。

博多のコミケはクリスマスにあるんで?



To PDX.さん


>  懐かしいですねェヴァリス。
>  ヒロインの女の子もすっかり成長して結婚して、青葉台高校で教鞭
> をとっているようですが(笑)
> (注:TLS2に登場する担任教師の名前が「麻生優子」なのです(笑))

元祖ギャルゲーでございますなあ。

>  OVA版とTV版で設定が違うのですが、個人的にはOVA版の
> ルックスのほうが好みです。
>  ちなみに裸魅亜は彼の実姉。

AIC版はいろいろバージョン違いが多いのがアレですなあ。
エルハザートとか・・・

> > これ、不倫なんですか?(爆)
>  一夫一婦制の社会で、配偶者以外の相手と恋愛/性交渉すること
> を不倫と定義するのであれば立派に不倫なのでは(笑)

ノンノンノン、親子のス・キ・ン・シ・ッ・プ(爆)


> > これはまあ訳者のセンスがモノを言うのかも・・・
> > こんなもんなら、自分で書いたほうがなんぼか燃えるわあああっとか(笑)
>  いえ、この場合「辞書片手に読んでいた」のは私なので、訳者という
> のは私自身なんですけど、元の文が、なんかこう、あまりにもあっけら
> かんとしていたんですよ(^_^;
> 「もうちょっとためらえよお前」とか思いながら読み進めていました。

外人って、ヤる時ゃ遠慮ないからなー(笑)
そこはもう、自分好みで脚色(もはや、何の作業だか(笑))

> >ほほう、某もりりん様のようにコウモリがいろいろと悪さを?(笑)
>  モリガンというと、モリガンがベルダンディを誘惑するSSを
> 読んだことあります(笑)

ほえ、今度の映画のモルガンルフェじゃなくって、
ヴァイパイアのあちらのほうで?

> >二股が何時の間にか、タコ足配線になるのも時間の問題にゅ(おいおい!)
>  北斎漫画…(違います)

なんか、タコの気ぐるみ着て、4人むしゅめと頑張るシンジの姿が(笑)



To 千石屋さん

> どうも、山岸さんもこのゼーレとアスカたちの戦いに巻き込まれていきそうな
> 感じですが、今後の展開に期待大です。
> そういえば、今の時点でのアスカはまだ無垢に近いですが、
> 山岸さんとシンジ君との急接近にアスカは嫉妬を感じるんでしょうか?

実は次回というか、後編もう出来てるんですが・・・これがなんとも、あたた(大汗)

> >(若奥さまはマユミにゅ(そにょ8))
> サルですな。
> まあこれだけ反応のいい奥さんならいくらでも愛したい気持ちはわかりますね。
> こういう、砂を吐きそうなひたすら甘いSSって結構好きです。

にょほほ、にんともかんとも
次回作は、もう少し一般向けで甘いSSを目指しますか(^^;;;

> 知らんかった。
> 結構角川ってけち臭いんですね。

道理で、販促のグッズ請求するとイヤな顔する本屋が多いはずで・・・(苦笑)

> そういえば、どこかでシンジが00ナンバーサイボーグで、「フランソワーズ」
> というコードネームで呼ば
> れていたいうSSって読んだ事があるような?

うーむ、実はこれ009のみじゃなくって昔のヒーロー番組の
パロディにもなってますんで、その技がどういうものか知ってる人には、
まあ、受けがいいんですが(苦笑)

まあ、確かに素直に読むと、ちとくどいですねえ。
少し改良してみましょう。

SSの件は、おそらくAnneさんのGreenGablesでは?
タイトルは失念しましたが・・・それにしてもシンジが、
フランソワーズって(爆)



To  ほら貝さん

> マユタンとアスカ様の声でも聞いて元気をだそうと、借りてきたラムネ炎のC
> Dを聞きながら就寝。

そのうち、ゼロシンでウェピーネタやりますんで(^^)

> セミロングの髪をした女の子カヲル君(カオルさんか?)が夢にでてきました。
> 今井由香さんの女の子声で。
> ・・・やばいっす、モエモエっす!

わっはは、確かにシンジなら緒方さん本人で可愛い声が出ますが、
カヲルは代役たてなしょうがないですな(笑)

>今井由香さん・・・グーなチョイスでーす。





2000.12.27 02:28:14
「レスイトン」
Lich@オーベル手多淫

To 田中智幸さん

 入れ違いでしたね。

>遅いと嫌ですけど早すぎても辛いですよね、、、
>まるで×××みたい、、、(死)

 伏字がなにげに
「やばいってかんじだよね〜」(byリナレイ嬢)
ですね。

To ZH@コロ助提督

>いえ、それです。それ。まさにそれが元ネタです。
>拡張ルールに乗っていたモンスターで最強なのがショゴスと言うところが堪らない一冊でした。

 う〜ん、なんてマニアックな。
ここでも、知ってる人が何人いることやら。

>でも鬼畜になれるのは相手がマユタンだから。
>あの二人が参戦した日には・・・。

 それはもう、あふあふのぎしぎしのちゃぷちゃぷの・・・(笑)

To へらやんまさん

>いやいやいや、それは少し甘いような・・・

 確かに、甘かったみたいですね(苦笑)

>無理はしてないつもりですが、こういうものは
>電波が来る限り、何時の間にか出来てるものです(爆)

 ここにきてる限り、無限に湧き出してくる、という(笑)

>いやいやいや、まるで現役アニメのヒロインみたいに
>毎回登場してるのはここくらいのもんですって(爆)

 確かに(笑)
某機械人形氏が常駐するのもむりはないかも(爆)








2000.12.27 07:16:07
「恐らく今世紀最後のカキコになるかも・・・」
あすぴりん

いや、会社の方は今年は京で終わりなんですけどね。
いろいろと忙しいから、レスしてる暇ないかもという事で。


*PDX.さん
>>劇場版だと全然違和感が無いですな。(笑)
>『男なら…紳士服!』の看板を背負って颯爽と登場するシンジ(爆)
>カッコよすぎる…(汗)
>フィオレ=カヲルは確定として、キセニアンは誰なんだろう…。
24話準備稿の猫とか?<キセニアン。
(当初は猫がやおい使徒の本体だったそうです)


*ZH@コロ助さん
>★あすぴりん@ドグウさん
>オロシャのイワン?
いえいえ、デジモンの一種です。
名古屋弁のアンキロサウルスが天使様と合体してドグウになるんだぎゃー。

>>それ以前にダリーが何なのかわかりません。怪獣ですか?
>ひらやまさんも答えてますが、宇宙細菌です。
>人間に寄生して、放射能を吐く吸血鬼に変えてしまいます。
>松坂ケイコが大のお気に入りです。
どうもありがとうございます。
そうか・・・「懐かしの番組」の定番中の定番、“口から放射能を吐く松坂K子”の黒幕だったのか・・・。

>でもまた裏属性出てこいとか考えてしまういけないワガハイ。
>マユタン主演北斎漫画書い・・・・・たらいけないナリ。うん、いじめかっこわるい。でも・・・。
是非とも某ナー●ルさんにマユタンをいぢめていただきたいです。
・・・・・・でもこれで私もコロ助さんの敵決定?

>バンコラン少佐
>トイレに行かない
実は野○○で済ませているという噂もあります。(お食事中の皆様スミマセン)



*野見山さん
>シンジの天然鬼畜ぶりがだんだん濃くなってきてるような、もしかして
>何かの呪いがかかってて5人の女の子の愛が無いと魔王になってしまうとか。(笑)
魔王になる方に500点。(殴)


*Lich@オーベル手多淫さん
>>おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
>「常人?誰が?」(byイワン・コーネフ少佐)
同感にゅ。


*田中 智幸@魔法少年タロウさん
>マミーはまだかかりそうです
>レイVSマミー、と言うか使徒VS使徒
>いったいどう書けと?
百合の花を咲かせましょう。

>そう言えばシンリ派はどうお呼びすればよいのでしょうか?
以前“シンリスト”とか“シンラー”とか言われていたような気がするのですが・・・。

>その頃
>「ふふっ、マナさんは、、、ここがお好きなんですね、、、」
>「あんっ!は、おネエさまぁ、、、、、、っ!」
>いかんかね?
いえ、百合の花が咲いたみたいなので、よろしいのではないかと。(謎爆)

>ノンノンノン、不二子はシンジ
>勿論ヨワヨワ
却下。不二子ちゃんはしたたかなのです。

>>>「もしモンコレがEVAだったりしたら」
>>>ビギナーちゃん(鈴原妹)とワルキュリア少女新兵隊(洞木三姉妹)を呼び出して、、、
>>という事は、鈴原妹やノゾミに対してすら・・・・・・(ナイアガラ涙)
>トーゼンです(笑)
やっぱり・・・・・・(ろざんの大瀑布涙)

>>>それでも一貫してマユタンは弄ばれていたような、、、
>>その「もてあそばれ人」マユタンにもシンジは一貫して弄ばれていたような・・・(しくしく)
>ヘビがお互いのシッポを食べ合う様にお互いの、、、を、、、
田中さんの場合は「マユミのほうが一方的に・・・」じゃないんですか?

>シンジとマユミのファンタジー物、略してSMファンタジー
>勿論マユタンがS、て言うか職業ソーサリー
>性格もS
つまりれづ、って事ですね。(フフフ)
ということは、シンジがM・・・つまりマッドというワケですね!!(ニヤリ)


*トモヨちゃん
>>ほほほ、ディメンジョン=タイドのほうが良かったかにょ?
>ゴット・ディメンジョンとか……
リンかけ?

>おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
自分のことを常人という人間に常人はいませんわ。


*ZH@菅原ブンタさん
>モンスター!モンスター!
>そう、それこそ破壊王、またはエンジェルバスター(使徒マタユイ)と呼ばれた
>通り名の由来をとくと見せつけた物を・・・。
ここでもユイさんはリナユイなんですね・・・。

>ケンスケは自分には今回セリフがあるのかと
その予定はありません。

>今年もコミケに行けなかった。なんかこのまま色々あって一笑行けない気がしてきた・・・。
冬コミ不参加決定ですか。


*PDX.さん

*千石屋さん
>>LRSなサイトで、レイがシンジのベッドの下でそういう本を
>>見つけてしまってさぁどうなる、という競作企画をやっていまし
>>た。
>その競作物って面白そうですね〜
>アスカなら怒るでしょうし、ミサトならそれをネタに徹底的にからかうでしょう。
>レイ、マナ、マユミならどんな反応をするでしょうね。
勿論あの2人の反応は言うまでもなく「「不潔(やうぉ〜)」」でしょうね。


*ほら貝さん
お久しぶりです。

>セミロングの髪をした女の子カヲル君(カオルさんか?)が夢にでてきました。今井由香さんの女の子声で。
>・・・やばいっす、モエモエっす!
>・・・・・・・熱の所為です。きっと。
いえ、モエモエのせいで熱が出たんでしょう、きっと。


*へらやんまさん
>アスカが凸で、シンジが凹というのも楽しかろうと(爆)
それはTSじゃなくてもお約束なんじゃないでしょうか。
(何が凸で何が凹なのかはあえて申さず)

>エヴァ初号機が、拘束衣を脱衣(クロスアウト)して、
>巨大な黄金聖衣(ゴールドクロス)を纏って、宇宙の邪神と
>戦うというアニメが大マジメで企画されてる夢を見た。
それってマグナモン?(スミマセン、またデジモンネタで)

>(巨大ブリーフを被って変態仮面というのもあるな(笑))
うんにゃ、「まぼろしパンティ」かも。
それにどちらにしても被るのは女物のぱんつの筈です。

>(しかし、天地無用とエヴァSSって、限りなく似た構造だよなー)
ある意味ではうる星やつらもですな。

>ふむ、つまり「幽々白書」とか、「ハンター×ハンター」に出てくるような
>隙の無いキャラですかな>スーパーシンジ(実はピンと来てない・・・)
早い話が、蔵馬という事ですな。

>年末恒例のイベントは大丈夫ですかな?
とりあえずOKの予定。

>つまり、モンコレネタもOKよ、というわけで砂。
いえ、実はモンコレネタは判らないのですが、田中さんの属性から想像できることを書いたまででして・・・。
(しくしく)

>>>どんなに頑張っても隣村の武器屋(シンジ)に勝てないとか、、、
>>おほほほほほ・・・当然ですわ。
>やっと判った・・・つまり、つよシンジ(非スーパー)である・・・と
おほほほほほほほほほほほ・・・ニヤリ

>>デジモンに登場するミイラ男です。<マミーモン。
>>蜘蛛女(アルケニモン)とは夫婦漫才コンビというか、。
>>(デジモン見てない人にはちょっとツライネタでしたね)
>つまり緊縛プレイが・・・(殴)
蜘蛛の糸とミイラの包帯でお互いに縛られてしまったのでは何も出来ませんね。

>>いや、「三河屋さんはカヲル君ぴょ」までお楽しみは続くのでしょう。(おい
>>おい)
>となると、・・・今までの経緯からしてカヲちゃん受け(いやじゃあああ!!)
いや私はどちらでも構いませんが。(殴)

>鎌男?・・・からくり人形氏のことですかな?
いえ、ザクレロイエンタールさんの事です。


*Lich@オーベル手多淫さん
>誰か、大ブレイクなネタを!
最近では虫ネタでしょうかねえ・・・?


*PDX.さん
>「きゅっきゅっきゅっ」
某ピンクの怪獣?


*野見山さん
>>私の方(建設業界)は年末が死ぬほど忙しいのですが、
>おや、そんなお仕事だったとは。
ちなみにCADオペレエタです。連日土管の絵を描いております。

>>絆(グローバルスタンダード)だから。
>師匠からの系譜に連なる“ベッドの上では強強シンジ”ですな。
ニヤリ

>なるほど、今度合併する埼玉のあそこ辺りですかな。
>首都圏じゃないじゃん。(爆)
いや、立派に首都圏のはずですよ?<さいたま

>>「もう500円拾っても交番に届けないぞ。夜更かし朝寝坊してやるぞぉぉ」
>あっはっは、シンちゃん可愛すぎ〜〜。
そりゃあもう、某「嵐を呼ぶ園児」モード入ってますから。

・・・・・・もしかして、これって語尾砂漠ネタにも使える?


*田中 智幸@魔法少年7(セブン)さん
>『魔法少女プリティーマミー』
>第参話「君がマミーに生まれた理由」
>少し電波を薄めてみました
大ウソツキ・・・・・・(ちゅどーん)


*トモヨちゃん
>>>「ねぇシンジ、このオレンジ通信ってなに?」
>>先生、わかりません、解説お願いしてもだいじょぶです?(^^;
>さくらっこクラブです。
ということは、セーラームーンのミュージカルに出演したりとか?

>>まるで私がるなリっちゃんに裸エプロンを着用させたかのような記述は勘弁してくださひ(笑)
>リツコさんが三笠どらさんに裸エプロンを着用させたのですか?
違います。

>>シンジがダンサーだとするとやると、女性キャラ専用の魅了になるのかなぁ。
>>ちなみに魅了されると魅了した奴に集中攻撃。
>する?される?
される方に(撲殺)

>>そしてつよつよ攻め男モードになり暴走したところを襲う・・・ドリームですわ。
>でも途中でモエモエ衣装を上手く着せられてその後皆にモエあそばれてしまうのですわ。
・・・・・・参りました。
トモヨちゃんは私の想像をはるかに超える吉区ぶりですね。

>今の所3股ですが……どのくらいが理想でしょうか?
やっぱイカ(殴)

>「皆で僕を苛める……ちきしょうグレてやる」
>「あ〜〜シンちゃんが悪い子にぃ〜〜」
>「もう500円拾っても交番に届けないぞ。夜更かし朝寝坊してやるぞぉぉ」
>「シンちゃんって……」
これだと確実に嵐を呼びますな。
でも「あんなに大人しかったのに、なぜ彼が・・・?」的犯罪少年も私としては捨て難い。


*PDX.さん
>「不倫相手はアスカにょ」とか(笑)
>(案外シンジがレイと不倫している間にアスカがマユミと不倫して
>いるとか(^_^;)
うーん、それもいいかも。
(ところでうさだの語尾って何でしたっけ?)


*へらやんまさん
>(あーあ、また、どうせ、「東京マジンガー学園」とか
>「忍者キャプターさくら」とか、変なアニメ見てたんだろうなあ…)
ぎゃはははは!

>>じゃ、シンちゃんバトン役で(笑)<駅伝はバトンじゃないっしょ。
>たすきなんで、マユたんのほうを・・・(はっ、殺気!?)
たすきだったら、ひも使徒の方が・・・(アヤナミストからの殺気ビシバシ)


*三笠どらさん
>「病は気から。」
や○いも気から。

>>裸エプロンるなりっちゃん((c)どらさん「葛城ムーン」)がシンジに迫る!ってか。
>まるで私がるなリっちゃんに裸エプロンを着用させたかのような記述は勘弁してくださひ(笑)
スミマセン。既にお分かりかと存じますが、“(c)どらさん「葛城ムーン」”がかかるのは“るなりっちゃん”の所だけです。


*ZH@ジレンマさん
>>「トモ断ち」
>ソノミから言い渡されたトモ断ちにより、若いリビドーを自ら処理するケンスケ。
>その姿を偶然目撃したシンジは、友として・・・・。
>「ケンスケ・・・」
>「お、俺はノーマルなんだ。だ、だが女顔のシンジになら・・・・ああぅ」
>ゲロ
つまり、シンジにゲロ吐かれたって事ですか?
何かが違う。

>い、いかんいかん。
>思わずこのまま18禁になるところだった。
ナーグルさんに書いてもらえばよか(以下カイザーチェックにより削除(爆))

>>次回のスパロボにザブングルとブライガーか
>ネタ切れナリかぁ。
かなりネタ切れに近いですね。

>そのうちボトムズとかダグラムも出るナリよ。
こっちはブレサガに出てるから、たぶん無理でしょう。
今後の問題は「タカラがスポンサーだった、非サンライズ系ロボットアニメ」の行き先でしょうけど・・・。
鋼鉄ジーグとか、ものすごく気になる。
スパロボになるのか、それともブレサガなのか。

>>女装トウジとか女装ケンスケとか女装ゲンドウ(死)とかじゃ、、、
>女装ゲンドウは見たことないけど、女装トウジと女装ケンスケは見たことあるナリ。
私はマヂで女装ゲンドウ(と、女装冬月、ついでに女装キールも)を見たことあります。(げげげ)

>って書いてる間に増えてるよ!
お約束です。ご愁傷様(ゴメンナサイ)


*PDX.さん
>>ところでPDX.さんは、それが何であるのかお解りなのです
>>かな?(おいおい)
>さすがに実物を手にしたことはありませんが写真とか見たこともあ
>りますよ。
失礼致しました。勉強熱心だったのですね。(何についてかは謎)


*野見山さん
>思ったけど、なんで“第三”新東京市なんですかね?
>“新”をつけるだけで移転した首都を表わせると思うので、長野はただの新東京市、
>「第三新東京市」こそ第二新東京市という気がするんですが。
いや、第一新東京市は実は千葉県成田市なのです。
何故かと申しますと、そこには新東京国際空港があるからなのです。
(注:あまり本気にしないでください)

>奥手に見える人間ほど・・ってヤツですか?
その法則に従うと・・・いや、やめておこう。
へたするとエヴァネット界全体を的にまわすことになるから。(爆)

>>……ネタになりそうですわね。実はそのズボンは拘束具でそれを脱ぐとよわよわからつよつよに成ってしまうとか。
>するとあの素っ裸でエントリーの話は大変危険だったということですね。
ふふふふふふ・・・・・・ニヤリ

>>電波かエロか妖怪が似合うと言われた使徒、、、もといヒトですから(笑)
>そういうことを言うから某氏が布教活動を始めたんじゃないですか(笑)
でも布教している本人からして、電波でエロで妖怪に書いてますよ??(笑)


*田中 智幸@魔法少年A(エース)さん
>マミーパート四書いてましたが失敗
それほど気にするものではないのでは?(あくまでも想像ですが)

>誰か僕を助けてよ、、、
自分で何とかしましょう。


*T.Nakagawaさん
お久しぶりです。


*トモヨちゃん
>次は東鳩とDOA2とVF3から登場していただこうと……。まっこうさんはうさださんがお気に入り。
デジモンからも是非。(まっこうさんが見てないのであれば仕方ないですが)


*鉄壁あめまるさん
>>シンジはずっと壱中指定のズボンを履いていなかったという事実。
>彼なりの反抗だったのか、気付いていなかったのか…後者だと思います(笑)。
いや、単に面倒だったのかも。


早いですがとりあえず本年はここまで。
皆様よい電波・・・もといお年を。
でわ。



2000.12.27 07:43:15
「あらー、あすぴりんさん、入れ違いで・・・」
へらやんま

こちらも今年最後の投稿になりそうで・・・

*************************************

「我と盟約を結びし戦鳥女神(バイブ=カハ)の血族よ。
壮麗なるモリガン、猛き者ネヴァン、死の翼を持つマッハよ!!
黒き大鴉の翼駆りて、疾く我が前に来たれ!!」

クリスナイフ型の魔除け(アミュレット)を握り締め、
吟遊詩人(バード)の少女、マナの澄んだ声が響く。

それに応える様に旋風が巻き起こり、一人、また一人・・・
マナの眼前に揺らめく幻影の様に顕われる
トゥアハ=デ=ダナーン(ダーナ神族)の戦鳥女神の三姉妹。

・・・その容姿は、奇妙にもマナが視線を向ける度、
カレイドスコープのように様変わりしていく。

醜悪な老婆の様に・・・華やかな貴人の様に・・・
猛々しい鬼女の様に・・・そして、清らかな乙女の様に・・・

「マナよ、我らが血族の残り火よ。
久しいな・・・、汝に直に見えるのは、
何時ぞやのフォーモリア共の残党との戦さの時か・・・
それとも、あのオウガバトル以来であろうかな?」

「ふふふ、力が所望か?
良かろう・・・汝の敵の血と心臓を我に捧げるが良い!」

「おひさしぶりぃ、マナ。
このあたしは、ちぃ姐様のように欲深なことは言わないわぁ。
報酬はぁ・・・あなたに歯向かったお馬鹿さんの首でいいわよー」

各々が、巧みな音曲を思わせる美声で、マナに剣呑なことを囁きかける。


「委細承知!!」

呪い事のような問いに対するマナの簡潔な応えは、小気味良いほどであった!


「では、始めよう・・・」

「神器に力を!」

「遍く風の力よ、マナが元に集え!!」

「「「我らがエリンを脅かす者に、魂の回帰すら適わぬ破滅を!!」」」


烈風がマナを取り巻き、その身に纏った漆黒の外套(マント)に孕むと、
その栗色の髪が、艶やかな金色に変わっていく!

やがて、重力に逆らうかのように吟遊詩人の少女の伸びやかな肢体が
空中に浮かんでいく。

そして、三柱の女神の姿が、再び幻影のように揺らぎながら、重なっていく。


「マ、マナっ!!」

「うそおおっ・・・そ、空を飛んでるの!?」

緩やかに上昇していくマナの姿を呆然と見上げるシンジとアスカ。

(やっぱり・・・マナは空から来たんだ。
すごい・・・こんなこと、どんな賢人や魔法使いだって出来やしない。
・・・あの娘の力は古の神にまで通じていたのか!?)


「きゃーははは、なぁんだ、美味しそうな男のコがいるじゃなーい。
ねーねーねー、マナ、マナ、マナぁ・・・あたし、あのコが欲しいなあ」

「ふむ、未だ男を知らぬ処女(おとめ)か・・・まだ熟さぬ固い実ではあるが、
良い・・・良いな。気に入ったぞ!!」

「ネヴァン、マッハ!!・・・戦の前ぞ。はしたない真似はおやめ!!」

「んもぉ、わかったわよお・・・モリガン姉様ぁ・・・」

「二人とも駄目よ。あたしが先なんだから・・・」

整った柳眉をわざとらしく顰め、マナが二人の妹女神に呟く。

「う、うむ・・・仕方あるまい」

もし、この女神達とマナの会話が耳に届いたなら、シンジとアスカは
今ごろ、裸足で逃げ出していることだろう。

(はああ、こうでも言っとかないと、本当にさらって行きかねないし。
こんな荒々しい女神達が最初のお相手じゃ、あんな初心(うぶ)な子達、
ひとったまりもないものねぇ・・・バイブ=カハーの一族って、本っ当に
欲望に忠実すぎて困るわ・・・)

シンジ達の声も聞こえぬほどの高度に達したマナが、胸の中で呟き、
ため息をついた。

(さてと・・・あの氷のお姫様の心臓って、本当に紅い血が流れてるのかなー?
まさか、代わりにシンジとアスカを差し出すわけにもいかないものねえ・・・)




MANA−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命(さだめ)」 Ver1.0
CELTIC SAGA EVANGELION


魔王(アーティーフィーンド)の第一王女(ファースト=プリンセス)、
レイの紅い視線が、マナに突き刺さる!
そのしなやかな腕を中空に差し伸べると、先刻サキエルより受け取り、
放った輝く槍が生き物の様に戻ってきた。

「・・・シャムシェル!!」

「はっ!!」

巨大な空魔シャムシェルが上空に飛来すると、レイは鮮やかな跳躍で
その上に飛び乗った。

空中で対峙するマナとレイ・・・動と静・・・黄金と白銀・・・陽と陰。
鮮明な対比を成し、互いに人ならぬ力を秘める一対の美しい少女たち。

この壮観な光景を見る者があれば、これこそ新しいサーガとして
歌い継がれるに相応しいと思ったことだろう。

「待っていたわ・・・忘れられた神々の末裔(すえ)の娘・・・」

最初に口を開いたのはレイだった。

「我が父に災いを成すという託宣の通り・・・あなたには大きな力を感じる」


「ふふっ、このあたしが?
確かにねー、この緑なす島(エリン)をここまで好き勝手に荒らされちゃあ、
黙っているわけにはいかない・・・って、言ったらどうするの?」

マナの戯れ歌を楽しむような口調は、多分に挑発の色を含んでいる。




「・・・殺すだけ」

氷雪の王女の応えは、あまりに簡潔に過ぎた。


「おのれ、王女殿下を愚弄するか!!叩き落してくれるわ!!」

空魔シャムシェルが、美しい女主人の感情の欠如を補うかのように激昂する。
しかし、マナは意に介さず、更に詩の一節を唄うように囁く。

「戦う鳥が地に伏す時・・・それは死ぬ時、それが宿命(さだめ)、
でも、あなたたちにそれが出来るかしら?」

シャムシェルの前肢に折りたたまれた光の鞭が一瞬のうちに翻る。
いかなる者も、捉え滅する電光のような攻撃が、マナに達する直前で、
弾き返されるように阻まれる。

「むっ、風か!?」

シャムシェルは、その抵抗の正体に気付いた。


「お行き、隼丸、白鳥丸!!」

マナの言葉と共に踊り出る二振りの短剣(ショート=ソード)。
不思議なことに、彼女の腕は強風に靡く外套(マント)の中に収められた
ままだった・・・

短剣の内、一本は猛禽の爪に酷似した形状で、
そして、もう一本は優美な鳥の翼のような意匠が刻まれている。
魔の短剣は風に乗るかのように、宙を駆け抜けレイの胸元に飛来する。

「!!」

マナの武器は、先刻の戦いで見知っている。
レイは表情ひとつ変えること無く、
手にした長大な魔槍を風車のように回転させる。

たちまち弾かれる2つの短剣・・・、しかし、隼丸と白鳥丸は、
生命あるかのように再び風に乗り、執拗にレイ目掛けて飛んでいく。

「無駄よ、イルダーナフの魔法剣から逃れおおせたものはいない!!」

声を弾ませるマナ・・・、しかし、レイの心には聊かの揺らぎも無かった。

「そう、無駄・・・一度見せた手は、効かないもの」

レイの言葉と共に、紅い六角形の障壁が現れ、蜘蛛の巣のように拡大した。
それは凄まじい凍気を伴い、隼丸も白鳥丸も飛翔の魔力を失って、障壁に
貼りつくように、その動きを止めた。

「御見事でございます。殿下・・・どうする、小娘?
頼りの魔法剣は、これこの通り絡め取られたが・・・」

「あらあ大変。・・・でも、もう一本あるとしたら?」

あまりにもこの場に似つかわしくない、楽しげな口調の応えと共に
マナは天頂を優雅に指差した。


「な、何っ!!」

「流星(ミーティア)!!」

叫びと共に、天を指し示した指が真っ直ぐレイに向けられる。
それが合図であるかのように、凄まじい速度で飛び込んでくるものがあった。

先に放った隼丸と白鳥丸は、目を引く囮にすぎなかった。
いつの間にか、マナは更なる一刀を上空に向けて放っていたのである。

天高く上昇し、流星のような速度で還ってくる時・・・
それは恐るべき衝撃を伴い、敵を完全に破砕する”魔弾”に変貌する。


「王女殿下(ユア=ハイネス)!!」

叫びと共ににシャムシェルがレイの眼前に飛び出す!
ほぼ同時に、レイの回りの空間が紅く揺らいだかのように見える。

紅い鱗鎧(スケイルメイル)が、いや、そう見えていたものが、
赤い靄のように形を変え、一斉にレイの身から離れる。
そして、その眼前に凝集し瞬時に強固な障壁を造った。

しかし、それでもマナの放った魔法剣の威力を打ち消すことは出来ない!


ズウウウウウウウ・・・ン!!

凄まじい衝撃が、周囲を駆け巡る。
シンジもアスカも、たまらず身を屈めて地に伏した。
そのシンジの眼前に、投げ出されたように落下した者があった。

「ああっ!?」

驚きの声を上げるシンジ。
彼の眼前に倒れ伏していたのは、氷雪の王女レイだった。

シャムシェルと、レイが身に纏っていた鱗鎧に姿を変じていた疫魔イロウルが、
身を挺して主人を護った。

しかし、シャムシェルとイロウル、そしてレイ自身の紅い障壁を以ってしてさえ
あの蒼天を落とすが如き衝撃を、完全に封じることは不可能だった!

(これは、血!?・・・この娘は魔物じゃない・・・人なのか!?)

身を朱に染めたレイの傍らに駆け寄るシンジ。

「ううっ・・・く・・・」

大地に叩き付けられ深手を負ったレイが、か細い呻き声を漏らす。
苦しい呼吸に合わせ、緩やかに上下する白い胸・・・。
月光を弾く新雪のように、淡く輝くレイの裸身を流れる血が彩っていく。
ところどころ走る皮膚の裂傷が痛々しい。

呆然と見とれるシンジ。
ごくり・・・と息を呑む音が自分でもはっきりと聞こえる。

(なんて綺麗なんだ。本当にこんな女の子が・・・魔王の使者なのか?)

弱々しい息をしながら、鮮血の褥に横たわる純白の乙女からは、
邪悪な気は一切感じない。
シンジは魅せられたように少女に近寄り抱き起こした。

「・・・な・・・にをする・・・の?」

シンジを見上げ、途切れ途切れに言葉を漏らすレイ。
笛の様に漏れる息も細い・・・

「黙って・・・」

ドルイドの秘蹟のひとつ、”癒しの掌”で患部に触れていくシンジ。
・・・元来、彼は戦いの術よりは、こういった術の方が遥かに覚えが良かった。

真白で可憐な胸の先に触れた時、思わず身が固くなってしまうシンジ。

(あったかい・・・・このコ、やっぱり・・・)

今や、胸の内の疑問は確信に変化していった。
シンジは、目の前の雪の化身のような少女が、自分達を脅かす存在であることを、
本当に忘却してしまったかのようだった。


「・・・どうして・・・こんなことするの?」

「・・・・・・」

シンジの施術は確実に効果が表われていた。
レイの弱々しい吐息と漏れるような言葉が、徐々に確かなものになっていく。


「・・・わたしが、こわいの?・・・見逃して欲しいから助けるの?」

「わ・・・判らないよ。そんなの!!・・・でも!!」

「・・・でも?」

「き、傷ついた女のコを黙って放っておくわけにはいかないよおっ!!」

そう叫ぶように答えた時・・・シンジは、レイの人形じみた紅い瞳に、
かすかな感情の色が宿ったような気がした。

「・・・わたしは・・・あなたちと同じ姿をしているだけ・・・人じゃない・・・」

「そ・・・そんなの嘘だよ!!」

どうして、そんな言葉が口から出たのか・・・シンジには自分でも判らなかった。
レイも不思議な呪縛の呪文でも聞いたかのようにその場に身じろぎひとつしなくなる。


と、その時!
凄まじい勢いで飛び込んできた大剣が、シンジとレイの間隙に深々とめり込んだ。


「あ、アスカ・・・何するんだよ!?」

シンジが顔を向けると、愛らしい顔を憤怒で歪ませたアスカが迫ってきた。

「馬鹿シンジっ、アンタ、自分が何をやっているか、判っているの!?」

「で、でも・・・この子、ケガを・・・」

「あんたばかあっ!?・・・何魔物にたぶらかされてるのっ!!
そんなことだから・・・いつも、へっぽこドルイドって馬鹿にされるのよ!!」

アスカのその叫びには、明らかに使者への憎しみ以上の激しい感情が篭められていた。

「この氷人形め!!・・・シンジをたぶらかすなああっ!!」

(冗談じゃないわ!!
シンジは、いつかアタシ達の氏族(クラーナ)の・・・偉い神官様になるんだ!!
アタシ、ずっと、ずうっと・・・傍に居てシンジを守るんだ!!)

それは、アスカが幼い頃から、誰にも知られず胸に秘めていた誓約(ゲッシュ)だった。

「アスカ、止めてよっ!!」

「!!」

「怪我してる女の子に、ひどいことしたら駄目だよ。
・・・そんなことしたら、ボクは・・・アスカを嫌いになる・・・」

シンジの瞳の中に真摯な輝きを見出し、驚きで足を止めるアスカ。
こんなシンジを見るのは、幼馴染みの彼女でもそう幾度もあることではない。


(な、何なの?・・・まさか、本気で?)

「・・・・シンジ、駄目・・・目を覚まして!!」

感情の高ぶったアスカは、心の奥底で自分自身、レイを魔物としてではなく、
いつの間にか一人の女と見ていることに気付いて無かった。

(いやっ、シンジ!!そんな女見ないでえっ!!)




「あなたが・・・どうして、そういうこと言うのか・・・わたしにはわからない」

マナとの戦いの時でさえ、何の感情も表わさなかったレイに
今は明らかな変化が生じていた。

(でも、あなたには何か、わたしに近いものを感じる・・・
一つになりたい・・・わたし、あなたがいい・・・)



その時、上空から様子を伺っていたマナが低空に飛び込んできた。

シンジ達が近すぎて、今まで手を出すのを控えていたのだが、
今や、彼女自身が事の成り行きとレイに興味を覚えていたのである。

・・・それが、突然静観を破ったのは

(何言ってんのよおおっ!!あのコはあたしが可愛がるんだからねーっ!!)

レイの思念を読んだ、マナに憑依(ポゼッション)で重なっている戦鳥女神の
末の妹マッハが、すっかりその気になって喚き散らした!

霊感の強いシンジがマッハの放った意志の波動を敏感に感じ取る!

「何?、マナ・・・・い、今のまさか?」

「え?・・・あは、あはははー。・・・き、気にしちゃダメよ」

(やっばーーい!!)

シンジの言葉に、慌てて誤魔化すマナ。
しかし、同時に何か違和感を感じてしまう。

(あれ?・・・なんか魅了の魔法を使われたって感じでも無いわね?
この氷のお姫様って、なんだか妙に魔物っぽくないし・・・)


力無い足取りで立ち上がるレイ。
その光景を悠然と上空から眺めるマナ。

「あなたの忠実な下僕(しもべ)達は殺したわよ。どう、まだ戦う?」


「・・・そう」

部下を殺したというマナの言葉を聞いても、レイの応えは何故か、
シンジに対するものより冷淡なものに感じられた。

「でも・・・わたしまで殺せると思うのは間違いだわ・・・」

「!?」

「来れ、”ゼルエル”・・・魔戦力士(ザ=パワー)の名を冠するもの。
其は我が盾、そして我が剣!!」

レイの召喚の声に、新たに武装した逞しい天使の姿が現れる。

しかし、その容貌は見る見る奇怪なものに変化していった。
手足の縮まったトルソーのような身体。
胸の中心にある髑髏の仮面のような顔!
折り畳まれた布細工のような手が、ぱたぱたと広がっていき、
やがて三つ又に裂ける・・・それらは驚くほど長大に伸び、
レイの裸身を包み、その傷を保護するように取り巻き包んでいく。

「これは!?」

只ならぬものを感じたマナが隼丸を投げつけた。

が!!・・・レイに巻かれていた細い布状のものが一直線に伸び、
しなやかさと鋼のような強度を以って、隼丸を切り払っていた。


「なるほど、治癒と防御・・・そして、武器にもなるわけ・・・」


「・・・そう、あなたは勝てないわ・・・わたしが殺すから・・・」

氷雪の王女、レイが新たな僕(しもべ)に命令を下す。

「”力”を象徴する者・・・猛き使者ゼルエル!!
・・・我が血、我が力以て、彼の者に復仇を!!」

「オオオオオ・・・王女殿下(ユアハイネス)の香シキ血潮、至福ノ極ミ!!」

ゼルエルと呼ばれた新たな使者が喜悦の叫びを上げる。

その両腕に当たる部位からは、長大な白い帯の如きものが幾本も伸び、
氷雪の王女レイのたおやかな裸身を包帯のように覆っている。

その光景は傍目にはレイを保護しているようにも、ゼルエルが
マリオネットのようにレイを操っているようにも見える。

レイの塞がりきれぬ傷から滴る血に触れた部分から、紅い輝きが滲み出ては、
薄れ・・・その度にゼルエルの胸の紅玉のようなものが輝きを増していく。

ゼルエルの言葉の通り、レイの血は使者にとって甘露であると同時に強大な
魔力の源泉であるらしい。


「なるほど・・・王女殿下の奥の手ってわけね」

新たなる脅威の出現に、さすがにマナの表情が引き締まる。

(マナよ、畏れることは無い・・・、我ら、戦の女神バイヴ=カハーが守護する限り)

(・・・それにしても、あのような輩が我らがエリンに攻め入って来ようとは・・・)

(・・・それらしく装ってはいるけど、トゥアハ=デ=ダナーン(ダナー神族)や
フォーモリア、そしてオウガ達とは違う・・・全然異質の力ねぇ)

「遥かな地から来た者達・・・一体何を求めて、ここまで来たのかしらね?」



再び、戦闘状態に入ったマナとレイ・・・その光景を心配そうに見上げるシンジ。

レイを取り巻く魔力が、以前より遥かに増しているのがはっきりと判る。
対峙する、金色の髪の吟遊詩人の少女マナ。

・・・だが、古(いにしえ)の戦女神すら召還できる彼女が自分で言うような、
ただの吟遊詩人であるわけがなかった!


今度戦えばはっきりと決着が着く・・・何故かそんな予感がする。
そして、心の一方で・・・先程から何か奇妙な焦燥感を覚えている。

(ぼくは心の底で・・・あの使者の女の子が倒れることを恐れてる!?)

これが・・・大人の言う恋という感情なのだろうか?
まだまだ、少年と言って良い年齢の彼には容易に判別が付かない。

エリン島の敵であり、恐ろしい使者の群れを束ねる氷雪の王女!
しかし、シンジはレイに何か自分に近しいものを感じてならなかった。

喩えて言うなら、肉親の感触に近いのだろうか?
シンジは父親であるゲンドウ以外の近親者を持たず、
自分の母親についてさえ何ひとつ知らない。

(母さんも・・・あんな感じだったんだろうか?・・・)

シンジの掌にはレイの淡い胸の膨らみの感触がまだ残っていた。



「シンジ、どうしてあんなことをしたの!?」

そんなシンジにアスカが駆け寄って詰問する。

「アンタ、あの女に魔法でたぶらかされたんでしょう!?
ドルイドのタマゴのくせに・・・本っ当にだらしないんだから!!」

そういうアスカに、シンジは苛立ったような一瞥を返すだけだった。

(アスカには・・・判って貰えない。当たり前だよな・・・)

先刻からのシンジらしくない態度が、アスカの胸中を余計に波立たせた。

(な、何よ?・・・そんなにあんな女が良いって言うの!?)

アスカは、父親仕込みの剣の腕や狩猟の技術に充分自信を持っていた。
(勿論、己が容姿にも・・・)

実際、部族(クラーナ)一の戦士の一人娘で地位も高く、
部族の指導者足るべく受けた教育も、普通の娘とは比較にならない。
そこいらの部族には、自分以上の娘はそうは居るまいとまで思っている。

物心付いた時から、シンジはいつも自分の傍らにいた。
そして、これからも離れることは無いと・・・
幼い日のある事件以来、彼女はずっとそう思っていた。

彼らの階級制度ではドルイド僧が一番身分が高い。
次がアスカ達の戦士階級で、以下、農民、奴隷と続く・・・。

祭礼や重要な儀式を司るドルイドの地位は絶対であり、
その決定には他の何者も・・・族長(リー)でさえ抗うことは出来ない。

幼い日からドルイドの修行を受けているシンジと、戦士のアスカとでは
何時の日にか、遠い隔たりが出来てしまう。

遠い日の記憶を呼び起こすアスカ。
彼等の村落より少し離れた巨石遺跡(ストーンヘンジ)で交わされた
幼いシンジとの会話・・・

「一人前の騎士は自分に誓約(ゲッシュ)を立てるんだって。」

「知ってるわよ。それくらい!!」

「じゃあ、アスカは何かゲッシュを立ててるの?」

「・・・・・ばかねー、あったりまえじゃない。」

「何、何なの?アスカのゲッシュって?」

「・・・・・教えない!!」

顔を赤くしながら、すげなく応えるアスカ。
元来ゲッシュは、みだりに口にするものでない。
そうでなくても、その内容はシンジには到底言えるわけが無かった。


(シンジが、そこらのエセ坊主なんかに負けない立派なドルイド僧になったら
・・・武家の娘のアタシは口もきいてもらえなくなるかもしれない)

(でも、アタシはいつもシンジのそばにいる・・・)

(祭礼の時の生贄だってろくに殺せやしない・・・いつまで経っても気のやさしいシンジ)

(ならば、アタシはシンジの剣になってやる・・・それがアタシの誓約(ゲッシュ)!)


・・・それは、潔癖な少女期のものらしい、純粋で高潔な誓いであった。

だが・・・成長すれば色々な物が見えてくる。
(思春期を迎え、アスカが、シンジの求愛を得たいと心の奥底で想い始めたように・・・)

時が経てば・・・あるいは権力を持てば、人は変わるかもしれない。
しかし、それでも、シンジは最終的には自分を選んでくれると心の底で信じていた。

ところが・・・、忽然と現れたエリンの民の敵・・・魔性の美姫レイに、こうもあっさりと
シンジが心を奪われてしまうとは・・・

そして、レイの神秘的な美貌に、深い嫉妬と羨望を感じている自分・・・
アスカは、その事実に我慢がならなかった!



「銀月の環(ガルガリン=オブ=シルバームーン)!!」

マナの第四の魔法剣が、光を放ちながら宙を舞う。
柄が無く、三日月型の刃のみで占められた優美な造形は、
その落ち着いたな銀色の輝きと合わせ、この華麗な金髪の少女の装飾品と
見紛うばかりの逸品だった。

機能的には剣というより、むしろ投擲武器の一種に近い。
レイは表情一つ変えず、それを受け流した。

流れる銀光が、これもまた隼丸や白鳥丸のように、空中で生命あるが如く
反転し、今度はレイとゼルエルを結ぶ帯に向って飛んでくる。
まず、両者の連携を絶つ事がマナの狙いであった。

キィイイイーーーン!!

次の瞬間、美しい金属音が一面に響いた。
レイの肢体が軽やかに舞い、振るった帯がまたも三日月型の刃を薙ぎ払う。

氷雪の王女の血を吸った恐怖の武器が、まるで極上の飾り帯にさえ見える。
華奢で優美な腕の振りに、遠心力で大きく広がる鋼の帯の隙から、
レイの輝くばかりの裸身が見え隠れする。


(さっすが王女サマ、素敵な踊りね・・・)

マナの声は、眼前の婀娜(あだ)な姿のレイの生命を賭けた舞踏に
本気で感心しているようだった。

(こんなところで出会わなかったら、後ろで歌ってあげたいくらい・・・)

こういったところで、マナの吟遊詩人(バード)らしい感性が仄かに透けて見える。
(さすがに、バイブ=カハーの三姉妹やシンジ達の手前、そこまで口にすることは
無かったが・・・)

回転しながら飛来し、刃が全周に向けられる銀月の環は、短剣の隼丸のように
絡め取ることは出来ないが、現在のレイには攻守共に一分の隙も無い。
いかな魔法の刃も届かなければ、空しく宙を駆け巡るのみである。

「今度はこちらの番・・・」

レイの振るう帯が、マナに向って飛来する。

「おっと、当たってあげるわけにはいかないわ!」

余裕を持って避けようとする吟遊詩人の少女。
しかし、レイの放った帯はマナの眼前で幾筋にも裂けて大きく広がった!
そして、その一つ一つが糸のように細く纏まり、針のように鋭く尖る!!

遠目からは、幾本もの銀糸が美しい軌跡を描きながら放射状に伸びていく様に
見えるであろう。

だが、その実態は無数のエストックの切っ先の如き、恐るべき刺突武器の
シャワーであった!!


「あうっ!!」

マナの唇から苦痛の声が漏れる・・・重力の束縛から空飛ぶ鳥よりも自由な
はずの彼女が、レイの攻撃を避けきることが出来なかったのである!!

(何と!!我が矢止めの術を破るか!?)

(何てこと・・・あたしの幻視(めくらまし)の呪力も、これじゃあ!!)

マナを守護する戦鳥女神ネヴァンとマッハが驚愕の声を上げた!

ネヴァンの言う矢止めの術は、強力な風圧の幕でマナの身を守るもので、
先程もシャムシェルの強力な光の鞭を阻んでいる。

片や、マッハの幻視呪とは、マナの虚像を実際の位置より大きくずらして
結ぶものである。

先程の僅かな戦いで、レイはマナの不可視の護りの実体を看破した。
そして、ネヴァンの矢止めの術を打ち破るだけの力を持つ使者を召還し、
マッハの幻視を破るために”魔王の目”サハクイエルの視力を我が物と
したのである。

「・・・絡め取られたる胡蝶よ、我が腕(かいな)に抱かれ、千々に砕けよ!」

レイの放った凍気が、糸状に変化した帯を伝っていく!
が、それと時を同じくして、聞く者の血液を凍らせる様な恐ろしい大音声が響いた!!


「我が血族の残り火を傷付けし者よ、許すまじ!!」

黒い戦装束を纏った流麗な美女が、苦悶するマナの背後に不吉な幻影のように
浮かび上がった。

・・・黒き大鴉モリガン!

かって、ケルトの民に死の化身と畏れられていた戦女神である。
背に生やした巨大な鴉の翼さえ、その身に相応しい装飾の様に見える。

「光輝満ちるルーグよ、護剣を遣わせよ!!」

生きた闇の様なモリガンの姿が薄れ、その位置に一振りの眩く輝く刀剣が現出する。
それは恰も女神が剣に姿を変じたようだった。

キィイイイーン!!

またも、涼やかな金属音が響き渡る。
トゥアハ=デ=ダナーン(ダナー神族)の主神、光神ルーグ(あるいはルー)
その神器である、神剣ブリューナク!!

それが、バイブ=カハーの長の召還に応えた剣の名だった。
神剣はモリガンの魂が乗り移ったかのように、一人でに飛び出し、
マナの足を貫いた鋼線の如き糸を打ち砕いた!!


「ああーっ!!・・・」

炸裂する様な光芒がレイの魔力を秘めた紅い瞳をも眩ませる。
ゼルエルが、レイを庇うように突進しようとするが、
まるで光が圧力を伴っているかのようにそれを押し止める。

ブリューナクの主、ルーグの異名は”イルダーナフ(万能の者)”。
(マナの使う7つの魔法剣も、元は彼が鍛冶の神ゴブニュの力を借りて
創造したものである)

「マナ・・・大事無いか?」

神剣に憑依した戦鳥女神の長が、意外なほどの優しい声で、吟遊詩人の
少女を気遣う。

「・・・ごめんなさい、モリガン・・・こんな大きな力を使わせてしまって・・・
ブリューナクまで!!」

吟遊詩人の少女の表情からは、いつもの大胆さや溌剌さが失せていた。
今のマナは、まるで母親を気遣う年相応の少女のようである。

「何の・・・汝は、消え行く我が一族の最後の輝き・・・。
これしきの事、なんということはない・・・」

「消え行くなんて・・・そんな事絶対させない!
そのために”始源の歌”を、探してるんじゃないの。
何なら、今すぐ誓約(ゲッシュ)を立てたっていい!!」

「ふっ、そこまで気遣わなくとも良いのだ・・・
時の流れに逆らってまで、再びエリンに君臨しようなどとは望まぬ。
マナよ・・・汝は汝の信じた道を歩むが良い・・・、我らはそれで満足じゃ。
我らが末裔(ダーナ=オシー)にして、最後の英雄妖精よ・・・」





オオオオオオオオーーーン・・・・

ゼルエルが凄まじい咆哮を上げる。
レイは、再びマナとバイブ=カハーの三姉妹に戦いを挑もうとしていた。

(忘れられた神の力・・・それがこんなに強いなんて!!
でも、わたしは負けられない・・・それが、わたしに課せられた使命!!)

その胸に畏れに近いものを・・・レイは始めて感じていた。
それでも、彼女は逃げることを許されなかったのである!!





「「「マナ、来るぞっつ!!」」」

ネヴァンとマッハもブリューナクに宿り、マナに力を分け与えようとする。

(モリガン、ネヴァン、マッハ・・・ありがとう・・・、
神剣ブリューナクなんて、今のあたしじゃ畏れ多くて使いこなせないけど・・・
秘められた力の一部を借りることは出来る!!)

ゼルエルとレイを見据えて、英雄妖精(ダーナオシー)、マナが高らかに叫ぶ!!

「我らがトゥアハ=デ=ダナーンを統べる光神ルーグよ!!
御身の威光を、我が宿敵の前に示し給え!!」

(続く)




2000.12.27 08:51:12
「♪盗んだタンクで走り出す♪」
PDX.

…迷惑です(笑)


To へらやんまさん

>ほほう・・・、ついでに「エロイカより愛を込めて」の伯爵と
>エーデルバッハ少佐も出しません?(笑)

『タイタニア』のアルセスは不許可(笑)
 
>10年は一昔・・・

 100年は夢また夢、1000年は一瞬の光の矢〜〜〜〜〜〜♪

>AIC版はいろいろバージョン違いが多いのがアレですなあ。
>エルハザートとか・・・

 TV版にするにあたってOVAの裏設定とかを排除してわかり
やすい内容にしているつもりらしいのですが、元の話の持ってい
たロマンティックな部分まで捨てているのが駄目駄目です(^_^;
(天地といいエルハといい…)

>外人って、ヤる時ゃ遠慮ないからなー(笑)
>そこはもう、自分好みで脚色(もはや、何の作業だか(笑))

 それでは『超訳』になってしまいます(^_^;
 
>ほえ、今度の映画のモルガンルフェじゃなくって、
>ヴァイパイアのあちらのほうで?

 そうそう。
 モリガン×ベルダンディなふたなりSSでした(爆)


To あすぴりんさん

>24話準備稿の猫とか?<キセニアン。
>(当初は猫がやおい使徒の本体だったそうです)

 なるる(^_^;
 すると猫の着ぐるみの下はミザリィ風な美女、と(笑)

>>(しかし、天地無用とエヴァSSって、限りなく似た構造だよなー)
>ある意味ではうる星やつらもですな。

 あたるは積極的に女の子に声をかけまくっていますが、天地や、
EVASSでの天然シンジの場合は構図が違うような(^_^;
(鬼畜シンジはともかく(笑))

>(ところでうさだの語尾って何でしたっけ?)

 見たことないからわっかんなーい(笑)

>>そのうちボトムズとかダグラムも出るナリよ。
>こっちはブレサガに出てるから、たぶん無理でしょう。

『ブレサガ2』に登場したガオガイガーが、『サンライズ英雄譚R』に
登場していますから、可能性がないわけでもないと思います。

>いや、第一新東京市は実は千葉県成田市なのです。
>何故かと申しますと、そこには新東京国際空港があるからなのです。

 そ、それではUDL^H^H^HCDL^H^H^HTDLを擁する浦和の立場は!?(笑)



☆私のHPはここ!



2000.12.27 15:26:38
「レスキュー部隊は忙しい!!」
トモヨ

 次回の外伝でバンコラン少佐とハッチと水無月キョウコ先生とリオン・ランフォールさんと銭形警部と広杖リョウコさんに登場して貰おうかと……

 ともかくその為に「燃えよジャスティス学園」を買ってしまいましたわ。

 で久々の替え歌。


 シンリの歌


 モエあがれモエあがれモエあがれ シンリぃ〜〜
 君よ〜〜 喘げぇぇ

 まだブルマー穿いてる気合いが有るなら
 しゅくぅる水着を着ろよ着ろよ着ろよ〜〜

 モエモエパワーぁぁをぶつけろぉ〜〜シン〜〜リ
 採れたて美少女シンリぃぃぃぃシンリ






♪♪♪♪あすぴりんさんへ

>>マユタン主演北斎漫画書い・・・・・たらいけないナリ。うん、いじめかっこわるい。でも・・・。
>是非とも某ナー●ルさんにマユタンをいぢめていただきたいです。
>・・・・・・でもこれで私もコロ助さんの敵決定?

 おほほほほほほほほほほ

>>>おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
>>「常人?誰が?」(byイワン・コーネフ少佐)
>同感にゅ。

 「パーカーやっておしまい」
 「はいお嬢様」

>>おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
>自分のことを常人という人間に常人はいませんわ。

 ふっ 最近習った必殺技

 ブーメランテリオス!!!!

>>そう、それこそ破壊王、またはエンジェルバスター(使徒マタユイ)と呼ばれた
>>通り名の由来をとくと見せつけた物を・・・。
>ここでもユイさんはリナユイなんですね・・・。

 ユイさんはこうでないといけませんわ。

>>(巨大ブリーフを被って変態仮面というのもあるな(笑))
>うんにゃ、「まぼろしパンティ」かも。
>それにどちらにしても被るのは女物のぱんつの筈です。

 碇さんの強化策にいいかも……
 因みに決め技はローズウィップにしようかと

>>>私の方(建設業界)は年末が死ぬほど忙しいのですが、
>>おや、そんなお仕事だったとは。
>ちなみにCADオペレエタです。連日土管の絵を描いております。

 決まりましたわ。ネルフ工務課のオペレイターで同人誌作りが趣味のフランス系日系人、アスピ・リンさんで登場と言う事で。丁度大道寺屋主催の「大道寺屋マンガ祭り」(コミケは登録商標でX)のネタもありますし。

>ということは、セーラームーンのミュージカルに出演したりとか?

 おほほほほほほ

>>でも途中でモエモエ衣装を上手く着せられてその後皆にモエあそばれてしまうのですわ。
>・・・・・・参りました。
>トモヨちゃんは私の想像をはるかに超える吉区ぶりですね。

 ダブルクロスカウンター

>うーん、それもいいかも。
>(ところでうさだの語尾って何でしたっけ?)

 特には決まっていませんわ。むしろ初めの高笑いの方が。

>>(あーあ、また、どうせ、「東京マジンガー学園」とか
>>「忍者キャプターさくら」とか、変なアニメ見てたんだろうなあ…)
>ぎゃはははは!

 このネタ欲しい。

>>「病は気から。」
>や○いも気から。

 山芋木から?

>>次は東鳩とDOA2とVF3から登場していただこうと……。まっこうさんはうさださんがお気に入り。
>デジモンからも是非。(まっこうさんが見てないのであれば仕方ないですが)

 デジモンはちょっと……


♪♪♪♪へらやんまさんへ

>私の中では、ちびあしゅかは愛天使ちゃんですので(笑)

 やはり、うさだヒカルさんとアスカさんと李メイリンさんで劇中劇「モエモエピーチ」でもした方がいいのでしょうか……。

>(三石琴乃さん役の人妻が、変装して大活躍という、
>私の心の琴線バリバリのグーな作品です(N2爆))

 見なくては……

>個人的にはOKOKです(笑)
>・・・それでは、来年も巨悪は実はユイさんということで(爆)

 巨悪というより巨茶目ですわね。

>> 話が進むにつれマユタン
>> が無力なパンピーに見えてきてるのも当然というか。(笑)
>ですよねー、一応頼りにはされてるみたいですが(笑)

 おっほほほほ よくある話ですわ。始めのうちは別格に凄かったサクラさんの魔法など今や普通の技に成ってしまいましたし。

>無理はしてないつもりですが、こういうものは
>電波が来る限り、何時の間にか出来てるものです(爆)


 愛と電波の泉テーマソング(モエモエ団のテーマ)

 黒い黒い 黒いバックに 白い白い白い電波が踊ってる
 俺たちゃ電波だ モエモエだぁぁぁ

 シンリにモエろぉぉ マユタンエロエロぉ

 ここの名前は略せば 泉
 愛と電波のぉ〜〜 いいっい い〜〜泉ぃ〜〜

>ほほう・・・、ついでに「エロイカより愛を込めて」の伯爵と
>エーデルバッハ少佐も出しません?(笑)

 趣味としてはあちらもいいのですが……知名度が……

>>  アイリスさんのあいて決まりましたわ。十傑衆の一人と戦っていただきますわ。
>あと、紅蘭の遺品にも秘密メカがあったりして(笑)

 おほほほほ 何故遺品?
 名字を考えていただければいくらでも話は浮かびますわ。
 メイリンちゃんのひいお婆様とか……

>これ以上、エヴァまで強くしてどーするんですかって感じですが(笑)

 いまのままではEVAが弱すぎます。

>いやあ、なんか、かすみのプロフィールでおかしかったのが、
>職業が抜け忍ってとこと、好物がイチゴのミルフィーユ(笑)

 やはり……出ていただくしか。

>ネルフの喫茶コーナーで、ケーキバイキングやってたりしたら
>当然、レイちゃんが(笑)

 綾波さんだけで無くチルドレン全員大食いですし。

>>  はい。あとはマナさんの唾液フェチとか、マユミさんのうなじフェチとか……
>唾液チェキもといフェチーーーっ!?・・何か幼児体験であったのでは(汗)

 語るも涙の……あうあう

>やはり、戦い終わって、萌える友情から、いつしか
>許されない愛に発展するのですわあぁぁ(だから、やめれ)

 ふっ 悪くないですわね。

>>  王位継承者どおしの対決としてはわたくしとパタリロさんの対決も……強敵
>> ですわ。
>すごくなさそうで、なんかすごいような(どっちやねん)

 まずは玉ねぎ部隊vsトモヨボディーガードメイド部隊、黒玉ねぎvsクルミ、サキ、カリンあたりから……

>> >やっぱり買おうか>ビデオ大作戦(笑)
>>  一家に一枚ですわ。
>DCだということをすっかり忘れてました(苦笑)
>ホットケーキセットだけで、どないすんねん(爆)

 ほほほほそれだけでも充分ですわ。

>>  ……ばとるえろわいやる
>「今日はみなさんに、シンジくんの獲りあいをしてもらいます。
>・・・、そこっ、ゴロゴロ転がってんじゃねえ!!(バキューン)」
>・・とか?

 EVAザクラの世界でそれをやると怪獣大戦争レベルに成るので……

>> やはり……EVAが不幸な結末になったのは人妻が頑張らなかったからです
>> わ。頑張らねば……です
>> わ。
>・・・若妻とか幼な妻の場合はちと(笑)

 そうすると、お母様とイネスさんとユリアさんとマヤさんでは?

>うーむ、実はこれ009のみじゃなくって昔のヒーロー番組の
>パロディにもなってますんで、その技がどういうものか知ってる人には、
>まあ、受けがいいんですが(苦笑)

 たしかに


♪♪♪♪PDX.さんへ

>>バンコランのこと
> ZHさんの解説におまかせしますが、サントラでの彼のイメージ
>ソング(?)はなかなか強烈でした。
>(名曲『シャアがくる』並のインパクト(笑))

 TVのEDでさえああですし。


♪♪♪♪ZH@コロ助さんへ

>ちなみにカヲルってのは使徒じゃなく、豚ゴリラの本名ナリね。らっしゃい!

 ぽん  新亀有駅前商店街の八百屋さんで出演していただこうかしら。

>それにしても最近マユタンの出番が多くて嬉しい反面、惨い目にあうのかな?と心配心配。

 ……何となく酷い目にあっている方が喜んでいる様に見えるのが……

>良いかも。でもロリプニは精神が最初に引いてしまうからなぁ・・・。

 ニヤリ

>マユタン主演北斎漫画書い・・・・・たらいけないナリ。うん、いじめかっこわるい。でも・・・。

 判りましたわ。ゼーレの蛸足怪人に弄ばれるマユミさんをリクエストなのですね。

>>バンコラン少佐
>とりあえず64巻ほど持ってる内からわかるデータについて。
>単行本に収録されなかった話とか、ラシャーヌとかトラウマにも出たこともあるんで完全とは言えませんが。

 ありがとうございます。これでやっと出演して貰う設定が固まりましたわ。

>>と、いう事で、コロ助さんはマルチさんとラブラブに成っていただきますわ。
>良し♪
>・
>・
>・
>・
>え?

 ふっ

>ふふ、ニヤリ。
>でもラムネ炎って、最後二人とも振られるってオチなんナリよねぇ。

 ニヤリ

>この方、VGでマユタン似のキャラの声も出していたのでなんつーか。

 VGも使えそうなキャラだらけですわ。


♪♪♪♪野見山さんへ

>>例えば、貧しい自分の国を援助してもらうために、敢えてゼーレに荷担する
>>小国の幼い王女様の話とか(・・・うわー、気をつけないと痛そう(大汗))
>うわー、ツボにくる設定だけに効きそー。

 このネタ……欲しい……


♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さん

>>必要条件ですわ。まっこうさんは色々な意味でモエ無いキャラは書きませんの。
> なるほどねぇ。
>ただ、十分条件ではないようで。

 モエて熱くてどこか「めそ」……が理想ですわね。

>>おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
>「常人?誰が?」(byイワン・コーネフ少佐)

 クルミさんサキさんカリンさん……やっておしまい。
 はいお嬢様

♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年タロウさんへ

>レイVSマミー、と言うか使徒VS使徒

 シトシトぴっちゃん

 ううううううう

>海外物はちと、、、
>Xメンで外国人の感性が私には向いていないと思いましたから、、、

 同じ生身の人間の闘いでありながらXメンとGロボの違いでしょうか?
 (Gロボが日本的と言っているわけではないのですが)

>ではマミーの綾波さんはゼロシン以上に、、、

 え〜〜と……



2000.12.28 07:55:28
「レスルメイカの塩辛」
Lich@オーベル手多淫

明日から東京に行くので、これが今世紀最後のレスになるかも(苦笑)

To あすぴりんさん

>最近では虫ネタでしょうかねえ・・・?

 う〜ん、あんましのりがねぇ。

>>>おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
>>「常人?誰が?」(byイワン・コーネフ少佐)
>同感にゅ。

・・・賛同者が1人(笑)

To へらやんまさん

>MANA−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命(さだめ)」 Ver1.0
>CELTIC SAGA EVANGELION

 う〜ん、マナちゃん、かっこいい〜。
綿菓子娘とは思えない(N2爆)

To トモヨさん

>モエて熱くてどこか「めそ」……が理想ですわね。

う〜ん、通ですなぁ。

>クルミさんサキさんカリンさん……やっておしまい。
>はいお嬢様

 あら、トモヨさんがドロンジョ様になった(笑)




2000.12.28 10:28:25
「無題」
トモヨ

>Lich@オーベル手多淫さんへ

>>>>おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
>>>「常人?誰が?」(byイワン・コーネフ少佐)
>>同感にゅ。
>・・・賛同者が1人(笑)

 命知らずが多いですわ。大道寺家バトルメイド部隊の皆さん出撃ですわ。

>>モエて熱くてどこか「めそ」……が理想ですわね。
>う〜ん、通ですなぁ。

 むきゅ……でも可ですわ。

>>クルミさんサキさんカリンさん……やっておしまい。
>>はいお嬢様
> あら、トモヨさんがドロンジョ様になった(笑)

 違いますわ。ペネロープさんですわ。

 SF史上最強のお嬢様と召し使いコンビですわ。



2000.12.28 23:06:20
「パーカー違い…」
PDX.

To トモヨさん

> で久々の替え歌。
> シンリの歌

 なんかシンリがベッドの中でアスカやレイに向かって
「おちろ! おちろ!」
とヤッていそうで(笑)

# 個人的にシンリのデフォは受けなんですけどねぇ(^_^;

> 「パーカーやっておしまい」
> 「はいお嬢様」
「パーカー!?」
「………………………………………」
(そのパーカーじゃありませんわ…(;_;))

>>>「病は気から。」
>>や○いも気から。
> 山芋木から?
 矢追も気から?(デ・デ・デーン♪ デデ、デ・デ・デーン♪)

> やはり、うさだヒカルさんとアスカさんと李メイリンさんで劇中劇
>「モエモエピーチ」でもした方がいいのでしょうか……。
 さらにこの3人がオートバイと合体する機構創性記モエピーダ…(謎)

> 愛と電波の泉テーマソング(モエモエ団のテーマ)

 旧作バージョンだと
  モエ! (モエ!) モエモエモエ!(モエモエモエ!)
  モエモエモエモエ 萌えちまえ〜〜〜〜♪
  
となってしまいそうですが(汗)

# 大丈夫、きっと誰かついてきてくれるさ(笑)



2000.12.28 23:52:53
「抱き枕ぅあ〜〜〜〜〜〜!!!」
田中 智幸@限定版魔法少年

抱き枕!抱き枕!抱き枕!
抱きマクラァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!、、、うっ!



俺って最低だ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「綾波の太もも」
「綾波の胸」
「「綾波のふくらはぎ〜〜〜」」



キラーン◇

その時ヒカリの目が輝いた事を知る者はいない

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『魔法少女プリティーマミー』
第参話「君がマミーに生まれた理由」
パート五「レイ、心の向こうに」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「レイの更新カード、悪いけど明日レイのとこに届けてくれない?」
「え、、、僕がですか、、、」

シンジの僅かな動揺にミサトは焦る
(こ、この反応は、、、)

「ひょっとしてシンちゃん、レイのこと、、、」
「そ、そんなんじゃないですよ、、、」

(ッガァァァァァァアアア!!!やっぱりあの時三人目にしておけばァ!)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「キィィィィィィ!!!あの真っ白女がぁ!」

あいかわらずマユミさんは絶好調らしい

「あんな女に碇君の“一番絞り”を頂かれてはたまりませんわ!
 すぐにでもあの色情狂を殲滅して、、、
 いえ、それより先に碇君のエントリープラグとシンクロした方が、、、」



「キー、、、」
今度生まれ変わったときは人間以外になろう
そう考える愛天使ちゃん、今年14歳

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

グイッ、グイッ
何度ボタンを押しても中からの音は聞こえない

(壊れてるのかな、、、)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

、、、ピッ、、、ピッ、、、ピッ、、、

「!?」

レイはブザーの代わりに用意しておいたランプの点灯に気付き、
枕元に隠してあるモニターで来客を確認する

(碇君、、、、、、)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ごめんください、、、」

鍵が壊れていた(と彼は考えた)ので
部屋にカードを置いて帰ろうとそっと中に入る
(しかし完璧に住居不法侵入である)

「綾波、、、」

部屋には調度品と呼べる物はなく、家具と言えるのは簡易ベッドと小さなタンスと冷蔵庫のみ
大きめのダンボール箱にゴミをまとめて入れてあり、それらは若い女性の部屋とは思えない程閑散としていた
ただ天井の端に一機の監視カメラが設置してあり、シンジはまるで牢屋に入れられたように感じる

(これは、、、)

シンジはタンスの上に置かれているメガネに気付く

(壊れてる、、、)



キィ、、、

僅かな音にシンジは振り返る

(、、、!?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シンジの為に軽くシャワーを浴び、素肌は薄紅く上気している
後は濡れた髪をタオルで拭けば、、、

「うわぁぁぁあああ!!!」

シンジは突然の光景に慌てふためく

(碇君は、、、初めてだから緊張しているのね、、、)

レイは構わずシンジへ向かう

「これはその!鍵が壊れてて、じゃなくてカードが!」

なおも言い訳を続けるシンジを床に押し倒す

「え?、、、あ、あの、、、綾波?」

裸の女性に押し倒されると言う男だったら涙を流して喜ぶべき状況においてもなおシンジは鈍感に過ぎた
今の自分が祖母宅でコスプレ狼に襲われた某グリム童話の少女とまったく同じだと気付かなかったのだ

「、、、ど、どうして綾波の目はそんなに紅いの?」
「、、、それは私の魂が悦びに打ち震えているから、、、」

「、、、どうして綾波は服を着ていないの?」
「、、、それはこれからの行為の邪魔になるから、、、」



「、、、どうして綾波は僕を押さえつけているの?」



最大の共通点はいまだこの時点においても自らの危険を察知できていない事だろう



「それは、、、、、、碇君とひとつになる為、、、」

言いながらレイはシンジの上着のボタンを外し薄い胸板に顔を擦り付ける

「え、、、あ、綾波、、、そ、そんなのダメだっ!」
「どうして?私はただ、碇君とひとつになりたいだけ、、、」

涙目で見つめられ、今の立場と関わりなく自分が何か悪いような気がしてしまう

「ぁ、、、そうじゃなくてさ!、、、カメラ!ほら誰かに見られてるしさ!」

じゃあ誰も見ていなければいいのか?

「大丈夫、、、誰も見ていないわ、、、」
(今頃髭じーさんは必死で私の着替えを覗いてるはず、、、
 でも、合成映像だもの、、、顔は私でも体はあの行き遅れだから、、、)

「でもさ!、、、ほら、動いてるし!」

なら止まってたら良いのか?

「問題ないわ、、、何も映ってないもの、、、」
(これは嘘、これからのシンクロテストは全部録画しておくの
 後でこの記録をネタに碇君を脅、、、

 違うわ、碇君との引き出物にするの
 そして私は高砂や)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(真に申し訳ありませんが、ここから先は改訂版第三稿と差し替えさせて頂きます
 関係各位の皆様方には大変ご迷惑をおかけします)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「約束の時間よ、、、」

気のせいかいつもより目を紅くしたレイがシンジの絶対防衛線を突破しにかかる

『死にたいのですね。』

ヴゥン
謎の声と共にレイの姿が掻き消える

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あなたは死ぬわ、、、私が、、、殺すもの。」
「そう、、、あなたは私に似すぎていた、、、
 せめて、私に似ていなければよかったのに。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!)

シンジは必死に匍匐前進でドアへと向かう

(急いでよ!今逃げなきゃ何にもならないんだ!
 だから僕の体!お願いだから動いてよ!)

バシャッ!

シンジの体に、、、いや、部屋全体に“LCLに似た液体”がぶちまけられる

「う、、、うわああああああぁぁぁあぁああああ!!!」

凄まじい悲鳴を上げ、部屋から飛び出たシンジの見たものは

長い黒髪の少女、、、
まるでシャア専用の如く塗装された少女を見た時

シンジの意識は闇へと沈んでいった



「(ふう)仕方がありませんね、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回予告

またも少女の力によってシンジは心を救われる
少女をいまだ知らないシンジはEVAを嫌い、心を開かない
そして現れる第5の使者、雷の天使にミサトのとった奇策とは、、、
今回は楽そうなマミーパート六
「決戦、第3新東京市」

さよなら、、、



2000.12.29 02:26:06
「猫のっ手も借りたいくらいにょ〜♪」
ZH@コロ助んぷ


つまらないこと、気にしないにょ〜♪
ミスっちゃっても、転んじゃってもま・え・む・き・に!



アミバ「ん〜、間違ったか〜?」



↑前向きすぎます。






たぶん、泉では今世紀最後の小説さ!レスはするかも。




モンスター!モンスター!

第2.5話



「メルヘンヴェール」












「ま〜たね〜♪」

 白い大地の真ん中で、頬を寒さで真っ赤にしたユイが少し間延びした声を出しながら手をぶんぶんと振っている。
 彼女の仕草はとてつもなく愛らしく、とても10代の子供が居るとは思えない初々しさだ。

 彼女の手を振る方向には、先ほどまで彼女を頭に乗せ、この極北の王国まで運んできた全長50mはあろうかという蛇に酷似した姿のドラゴンが、青い鱗と巨大な翼、手足の爪をきらめかせながら優美に、そして雄大に飛んでいた。
 ただユイの言葉とその仕草が照れくさいのか、心持ち顔をしかめながら。

(いくつだよ、おまえ。もう成人しそうな子供が居るくせに・・・)

 もちろん、心の中で思うだけで決して言葉にはしない。
 声に出したらユイはぷんぷんと怒るだろう。ぷんぷんと。
 それはそれで可愛らしいのだが、自分の本名を連呼されるから勘弁して下さいって感じなのだ。


 かの竜の名は(匿名希望)。魂の名前、電磁竜『ライディーン』

 古の大戦の折り、その雷の息(サンダーブレス)で万の軍勢を壊滅させ、魔王の一人を彼の居城ごと蒸発させたと言われる最大最強の竜の一体。
 本来なら人間が口をきくのはおろか、見ることすら奇跡に近い竜だ。
 だが、見た目が若々しいただの主婦としか見えないはずのユイは、あろう事か彼とタメ口で話し、しかもついでだからとこんな所まで足代わりにしている。
 常識で考えられることではない。

 果たして彼女の正体とは?

 だが、今はまだ語るべき時ではない。

『帰りは勝手に帰れよ〜。地獄にまではつき合えんからな〜』
「そっちはゲッターくんに頼むから、大丈夫〜。ありがとエレ・・・」
『黙れ』

 今は、最強の竜達と友達の、謎の多い主婦と言うことで満足しておくことにしよう。











「・・・・さすが速い速い。もうあんな所まで飛んでっちゃったわ」

 青く澄み渡るように晴れた空の中に、ライディーンが姿を消したところでユイは手を振るのを止めた。
 ふぅとため息を付きと、今頃になって寒さを思い出したのかブルルッと体を振るわせる。

「ううぅ〜。この寒さだけは幾つになっても我慢できないわ。
 ったく、レイちゃんもなんでまたこんな寒いところに住んで平気なのかしら」

 雪女だからです。




 年を取ると冷えっぽくなるのよねぇ。

 とおばさん臭いことを考えながら、首をコキコキとならして改めて目を正面に向ける。
 彼女の視線の先には、空の青さとは対照的に暗い雰囲気を持った針葉樹の森があった。
 一本一本が大きく、高く伸びており、森の中は日が沈んだときのような暗さを留めている。
 そして足下一杯に積もった雪の絨毯。
 森の木の根本に雪が大量に積もる・・・。
 あり得ないことではないが、この鬱蒼とした森でこの雪の量は明らかに異常だ。
 まるで森自体が意志を持ち、侵入者を拒んでいるかのようにも思える。

 そう、拒んでいるのだ。

 この森は生きている。
 比喩ではなく、本当に森が意志を持っているのだ。
 迂闊に入れば生きて外に出ること能じ。
 迷い、飢え、そして森に住まう魔物か、あるいは正体不明の何かに襲われる。
 そして躯も二度と日の光を浴びることなく、土へと帰る・・・。


 近隣の住民達から、『黒の森』と呼び恐れられている暗黒の世界。
 だが、ユイはまるで躊躇したようすなく、森の中に足を踏み入れた。
 同時に普通の人間ではわからないが、方向感覚を麻痺させる強力な磁場が彼女の周囲を駆け回り、同じく木々が風もないのに傾いで太陽がどこにあるのかわからないようにする。
 普通の人間なら目を閉じて2,3回その場で回れば、もう自分がどこから入ったかもわからなくなるだろう。

 普通の人間ならば。

『まったく。効くかどうかもわからないのかしら?
 以前、森の妖精がもっと賢くなるように教育しなさいって言っておいたのに」

 軽くそう言うと、ズンズン奥へと進んでいく。
 木々はその態度に激怒した。

 迷い込んだのならともかく、この女は明らかに侵入者だ。
 すなわち、姫を害する敵だ!

 猛り狂った木々が、身を激しく揺すりユイの上に雪の塊を、折れた自分自身の枝を落とし始める。

『敵!』
『てき!』
『テキ!』
『enemy!』

(不埒な!これは我らへの、ひいては姫様に対する宣戦布告だ!)

(決して進ませるな!いや、生かして返すな!)

(殺せ!殺して姫への貢物に!)

(あいつを殺っせ〜!あいつを殺っせ〜♪)

(千年かけて魂を啜るのだ!)

(生きたまま骨を砕け!この者だけでなく、その血に連なる者にも災いを!)

(姫様のために!)

(そう!全ては、我らが姫様と姫様の思い人、ビッグファイア様のために!)

(世界を革命せよ!)



ギチギチ・・・ガタガタ・・・・グケケケケケ。

 激しく身を捩り、幹に歪んだ人間の顔のような物を浮き上がらせた木々を見て、ユイがため息をはき、困ったように頭をかいた。

 この反応はちょっと予想外だったからだ。
 馬鹿すぎて。

 ここまでもんの凄い反応をすると、威嚇にはならない。
 かえって人を近づけさせないどころか、こんな危ない森は消してしまえと、そっちの方向に考え出すに決まっている。

(・・・・・しっかり教育してたみたいね。・・・・・・・・・・でも0点。
 だいたいなによ、ビッグファイアって?
 あの子、シンジと一緒に世界征服する気なんじゃないでしょうね)

 あまりにもストレートすぎる木々の反応を前に、ユイは内心の苦悩を押し隠せない。木々の心の叫びもなんつーかしみじみと痛い。
 この分だと、ユイが会いに来た少女は彼女の予想通りに育っていること間違い無しだ。


「やれやれだわ」

 心持ち肩を落とすと、ユイはほとほと疲れたようなため息をついた。いや、「ような」ではなく疲れたため息だ。

 これから自分の使用としていることの困難さ、そしてその初っぱなでこの頭の悪すぎる対応・・・。
 あのころのユイに戻るに、充分すぎる理由だった。


パキン!

 顔に怒りの引きつりを浮かべたまま、ユイが無造作に指を鳴らした。
 瞬間、指が向けられていた方向でダンシングフラワーのように踊り狂っていた木が幹の中程から真っ二つになった、

(な、なんですと〜〜!?)
(何が起こった!?あいつが何かしたのか!?)
(いや、魔法が使われた気配はない!)
(馬鹿な!となると、あいつは何らかの特殊能力を持っていると言うことなのか!?)

 同胞の悲鳴と突然の自体にパニックに陥る木々。

 行動の早い者が影でしかなかった幹の顔を実体化させ、ユイの背後から襲いかかるが・・・。


パキン!

 後ろも見ぬまま、手を肩越しに向けてユイが再び指を鳴らす。
 それだけで襲いかかった木は先ほどと同じように、両断されて樹液をまき散らしながら地面に横倒しとなった。

『きゃー!怖い怖いよー!』

 倒れた木からするりと半透明の何かが姿をあらわし、大慌てで近くの茂みに飛び込んでいく。
 目端の利く者、博学な者ならそれが何か分かっただろう。
 小さな人間の体にトンボのような透き通った羽を持つ存在・・・。

 妖精。

 それもいたずら好きで臆病と、二律背反した性格を持つピクシーだ。
 ユイはモチロンそれをしっかりと目撃していたが、すぐに目を逸らすと別の木に向かって指を鳴らす。
 殺戮が目的なわけではない。

 彼女は、ただ先に進みたいだけなのだ。
 そう。この森こそが、正確に言うなら箱の森の奥こそがユイの目的地であった。

パキン!

『おおおおぉぉぉぉ・・・・』

 再び指が鳴らされ、虚ろな悲鳴をあげながら一本の木が縦に裂かれていく。
 その裂け目からじっと森の奥を見通し、ユイはまるでいたずら者をしかる母親のように叫んだ。

「あなた達なんて、敵じゃないの。だからさっさと偉いさんを呼んできなさい!」


(つ、強すぎる!誰か!誰かYR様を!エントの戦士を呼んでこい!)



























 ユイが極北でピクシー達に教育的指導を行っている頃。

 遙か南の地、人も入らぬ大密林地帯で蠢く怪しい影があった。
 密林の中心近く、巨大な底も見えぬ大穴の中。
 その最深部には石造りの巨大な宮殿があった。



「第三新東京市から、防人が消えました。いかがいたしましょう?」

 宮殿の中、最高に豪奢な飾り付けがなされたホールにて、数人の影がぼそぼそとこれ異常ないくらい陰気に会話をしている。

「使徒または・・・・・死んだのか?」

 巨大な円卓に座るのは老人達。その数、12名。
 円卓では優劣という物は本来存在しないのだが、他の人間達とは明らかに持つ雰囲気が異なる老人がそうたずねた。

「可能性はございます。しかし・・・・」
「よい、話せ」
「はい。私めの考えですが、あの魔人がそう容易く死ぬなどあることではありません。おそらく、単にあの地を離れただけと思われます」

「ふむ」

 報告をしている影・・・・。そう、影の言葉を聞き12人は重々しく頷いた。
 影の言葉ではないが、あの女がいかに寿命が近いとは言えそう簡単に死ぬはずがない。死ぬにしても、タダでは決して死なないはずだ。

「陽動・・・か?我らをおびき出すための」

 非常に痩せた老人が忌々しそうに呟いた。彼の言葉に数人が賛同する。

「充分に有り得る。
 寿命が近いからこそ、少しでも我らの力をそぎたいのだろう」
「うかつに兵を向けるは無駄の極み」

 しかし、彼の言葉に反する意見もまた出た。

「だがあの女が居ないのもまた事実。アダムを奪取するのにこれ以上の好機はないと見るが」
「ぬぅ。だが罠だったときの損害は・・・。エンジェルズを差し向ければ可能性はあるが、もしあの女と遭遇した場合、その損害は計り知れない」
「あの女は、いや、あの者は先の戦でエンジェルズの7人を倒したからな・・・」
「だがエンジェルズの精鋭を全て差し向ければ・・・」
「そしてあの女は殺せるが、街は破壊されアダムも失われるだろう。そしてエンジェルズも何人が生き残るか・・・」

 全員が一斉に黙り込んだ。
 お互い、相手を倒す切り札を持ってはいるが使えば共倒れになることが目に見えている。ある意味、三竦みよりタチが悪いと言えた。



 全員がそのまま押し黙り、無為に時間だけが過ぎていくかと思われたその時。


「その任務、私達にお任せを」
「なに奴!?」

 突然、闇の奥から聞こえてきた朗々たる言葉。
 老人達が、そして影さえもが驚きながらも声の聞こえた方に目を向けた。
 さっと光が生まれ、一点を指ししめす。
 光に照らされ、三人の人間が姿をあらわした。

「・・・おまえ達は!」

 老人達のリーダーらしき、バイザーをつけたミイラのようにひからびた老人が驚きの・・・そしてどこか頼もしい期待を込めた言葉を漏らした。同じく、他の老人達も最良の一手を見つけた棋士のように笑みを浮かべながら声の主を見る。

 そうだ。我らの戦士はエンジェルズだけではない。
 彼が、彼女達が居る。
 いきがるな、碇ユイ!


 スポットライトが皮の鎧を着たにやけた笑いを浮かべる男を照らし出す!

「ゼーレ特殊部隊隊長、不死身のリョウジ!」

 新たなライトが非常に豊満な肉体を持った、黒髪の美女の姿を浮かび上がらせる。

「ゼーレ機動部隊隊長、月光牛のミサト!」

 そして3つ目のライトが白衣を着た美女の姿を浮かび上がらせる。

「ゼーレ頭脳集団アルケミスターズリーダー、黄金頭脳のリツコ!」

 不死身のリョウジと呼ばれた男、加持リョウジが丁寧な、だがどこか飄々とした仕草で膝をつき、恭しく老人達に礼をする。他の二人もそれにならう。
 三人に満足げな目を向け、何度かうなずくとバイザーをつけた老人はとってつけたようににこやかな笑いを浮かべた。

「面を上げよ。我らが若き同志よ」

「「「はっ」」」

「話は聞いたな。ならば疾く、行け。行ってこれが碇ユイの罠かどうか見極めてくるのだ!
 そして隙あらばアダムを我らが手に!」

「「「ははっ!全ては我らゼーレのシナリオ通りに!」」」

シュンッ!

 かすかな風切り音が鳴り、先ほどまで人間が居たのが錯覚ででもあったかのように三人の姿がその場からかき消えた。







「行ったようだな」

 バイザーの老人がどこか楽しげに呟いた。心底楽しそうに猫背だった背中を椅子に預け、くっくっくと陰険そうな笑いを浮かべる。
 概ね他の老人達もそれに習うが、一人・・・・・正体不明の影が少し不満そうに口を開いた。

「しかし、キール議長」
「なにかね?」

 バイザーの老人、キールは笑みを崩さぬまま質問者に向き直る。

「あの者達、信用に値するのですか?確かに今まで我らの実行部隊としていくたもの貢献をしておりますが、それらは全て碇ユイとは無関係のこと。
 かつてあの女達の弟子でもあったあ奴ら、土壇場で裏切るやも知れませんぞ」
「あ奴らは裏ぎらんよ。いや、裏ぎれんと言った方がよいかな。
 それに裏切ったところで、所詮は消耗品。エンジェルズの露払いになれば御の字だ」

 それだけ言うとキールはにぃっと口をゆがめ、長く伸びた犬歯を剥き出しにして嬉しそうに笑った。


























ビュンッ!ドカン!


「ったく、偉いのが出たと思ったらこいつも私のこと知らないなんて!」

 自分の頭をかすめていったトゲだらけの蔦に肝を冷やしながら、ユイはそう軽口を叩いた。もっとも、軽口を叩きながら飛んで跳ねて、触手をかわしながらなので全然軽口には思えないのだが。

 再び飛んできた蔦を身を仰け反らせてかわすと、ユイは忌々しげに視線を蔦の主に向ける。

 巨大な、身の丈6mはありそうな歩く木に似た人がそこにいた。
 関節と言ったものが感じられない、真っ直ぐな手と足が生え、髪、髭のような苔が人間の頭部らしき部分を飾っている。
 とてもゆっくりと動き、日がな一日寝て過ごすというドラゴンと並ぶ古代種族。

 森の守護者、エント。

 ただし、今彼女の目の前にいるエントは普通のエントと異なり、全身にまるで服のように茨の蔦を絡みつかせていた。
 魔法に詳しいユイにはだいたい見当がついたが、恐らく生まれ付きの特異体質か何かで『茨の鎧』を生まれながらに身に纏っているのだろう。

 先ほどからユイの周囲で破壊行為を繰り返しているのは、茨の蔦だったのだ。

(・・・殺すわけにも行かないのよね〜)

 手に込めた魔力で蔦をはじき、ユイはひた走る。
 予定ではこの場に出てきた偉い魔物は彼女の顔を知っているはずなのに。

(知らないと来た・・・・。まったくもってイヤーンな感じね)




『行かせない。約束したから。姫の元に行かせない』

 どこかゆっくりとした間延びした声でそう言いながら、エントの戦士YRは蔦を振り回した。
 振り回しながらも内心の焦りは隠しようもないくらいに動揺している。
 自分の攻撃をかわされている。それも一見ギリギリに見えるが、その実完全に見極められていることが理由の一つ。
 そしてもう一つは、今自分が戦っている相手は、本当なら自分が相手になるはずのない恐ろしい強さを秘めた存在だという事にだ。

(こいつ、強いのに。強いのに、なぜ戦わない?)

 そう、ユイが防戦一方で戦わないことも彼の心に大きな焦りを生み出していた。
 それが彼女が自分達を傷つける気がないという、気持ちの現れであることはすぐにわかった。
 ならば攻撃を止め、彼女に目的を聞くべきだったのだが、初めての実戦で浮き足立ってしまった彼はその手段を完全に失念してしまっていた。

(もうすぐ光線眼のケロニアの領域。そこに行くまでに倒さないと、俺は無能になってしまう)

 不幸なことに樹妖としては珍しいライバル意識を持ったことも、この混乱に拍車をかけていた。

















「行くぞ、第三新東京市へ!」

 密林を見下ろす巨大な岩山。その頂上で加持が指笛を吹いた瞬間、もの凄い風を巻き起こしながら巨大な翼が舞い上がった。
 その畏怖を感じずに入られない巨体を見ながら、加持がニヤリと笑った。

「ロック鳥の翼なら、1時間もあればたどり着くな。
 お〜い、葛城ぃ」



 ロック鳥の遙か下、ジャングルのど真ん中を駆け抜けていく一陣の風。まあ、風と言うには少しばかり地響きがもの凄いが。
 地響きと土煙の先頭から加持の呼びかけに答えるっつーか、怒鳴り返すようにでっかい声が聞こえてきた。

「うっさいわね!一人だけんーなもんに乗って楽してんじゃないわよ!
 しかもなによそれ!さっきから臭い変なもんが降ってきてやりきれないわ!」
「あ〜、これか。仕方ないだろ。ロック鳥のゾンビなんだから」
「ってことはこれ腐肉じゃない!
 汚いもんまき散らすんじゃないわ!降りてきなさい!」
「おいおい、勘弁してくれよ。ロック鳥みたくでかいのが簡単に着陸できるわけないだろ?
 それより、おまえこそ本気で走っていく気か?
 まあおまえの足なら簡単なんだろうけど」

 横で聞いていたらなんだかなぁという感じの口喧嘩にしか聞こえなかったが、二人が言っていたことが事実だとするとこれは相当に凄いことだ。
 普通、ロック鳥のように巨大なものをゾンビにすることはできない。ゾンビにするだけの巨大な地霊を操るのは極めて困難なのだ。そしてそれができる者は普通、もっと効率の良い手段を選ぶ。
 そしてミサトの走っていく云々も相当に凄い。
 距離の問題だけでなく、途中の道は山あり谷あり砂漠に湖、河、火山と地理の教科書オンパレードなのだ。それを走っていくと言うことは・・・。


 そして二人以上に非常識な・・・。

「うっふふふふ、二人とも無駄なことにエネルギーを使って」

 金髪に白衣のマッドサイエンティストがくるくる回転する金属製の亀に乗って空を飛んでいた。

「二人とも、お先に・・・・・・・うぉえええええぇぇぇぇぇ!」



「「乗り物弱いのにあんなの乗るから・・・」」

 空中でキラキラした物をまき散らす友人の姿に、なんとなく任務の先行きが想像できていきなりブルーになる二人だった。






続く






次回予告

1話に引き続き、またまたヒロインが出てこない魔物な話。
しかもなんだかギャグな雰囲気が少なくて、作者もちょっと戸惑い気味だ。
だがみんな安心してくれ。次回、遂にみんなが待っていた氷雪の魔姫が姿をあらわす。
果たして彼女はどんな魔物なのか!?
たぶん、予想通りだぞ。

真打ち登場、加持達も第三新東京市で謎のアクションだ!

そしてすっかり鬼畜ぶりが板に付いたシンジにも新たな出番だ。

「顔、巨大ロボット!?」←ミー、違います。



それでは次回、ハーリーフォックス・雪の魔王編にレッツ・パイルダーオン!



PS

ふぅ、ナーグルが、ナーグルが出てこようとしている・・・・。
ダメだ、ダメだぁ。アスカやレイならともかく、彼女だけはぁぁぁぁぁぁぁ。



じゃ、それでは続きは来年に。



2000.12.29 19:46:14
「ゲームの率直な感想」
田中 智幸@魔法少年大作戦

「“さくら”を、“うしろ”から、撮るんや!」

じー

「“ワイ”を、“よこ”から、撮るんや!」

じー

「“ワイ”と、“さくら”を、“まえ”から、撮るんや!」



「ほ、ほえぇえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」



「(ニヤリ)ナイスですわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」






なんと言うかその、、、



スミマセヌ



2000.12.31 00:00:16
「今世紀最後と呼ばれるその日まで、あと一日」
PDX.

To 田中 智幸さん

>『魔法少女プリティーマミー』
>第参話「君がマミーに生まれた理由」

>「キィィィィィィ!!!あの真っ白女がぁ!」
>あいかわらずマユミさんは絶好調らしい

 なんかこう、マユミが『心の魔王・山岸さん』になってしまっ
ているような気が(汗)

>今の自分が祖母宅でコスプレ狼に襲われた某グリム童話の少女と
>まったく同じだと気付かなかったのだ

 コスプレ(^_^;
 まぁそりゃそうなのですが(笑)


To ZHさん

>モンスター!モンスター!

 ふと思ったけどこのタイトルの意味するものは、登場する
ヒロインみんな人外ってことでしょうか(笑)

>かの竜の名は(匿名希望)

「エレ…」だそうですので、
 1)エレキング
 2)エレ・ハンム
あたりでしょうか(笑)

> ふぅとため息を付きと、今頃になって寒さを思い出したのか
>ブルルッと体を振るわせる。

 やっぱ露出度高い格好しているんでしょうか(笑)

>「「乗り物弱いのにあんなの乗るから・・・」」

 と、トホホすぎる(汗)


To 田中 智幸さん

>「ゲームの率直な感想」

…よくわからないです(汗)


☆私のHPはここ!



2000.12.31 00:44:22
「さぼり大王(爆)」
鉄壁あめまる

書きこみを怠けてて申し訳ありません〜。
ただいま帰省中でなかなかうまくいかず…。
おそらくはこれが年内最後のご挨拶になりまする。

野見山様ならびに泉常連の皆様、今年をお世話になりました。
良いお年をお迎えになってくださいませ〜。
では〜。



2000.12.31 04:44:43
「これが20世紀、最後のレス!?」
へらやんま

ほええ・・・コミケいってきて骨抜きでース。

これも、今世紀最後とは・・・(苦笑)
ここんところ、ギャルゲー主体なので、無駄使いをしなくてすんでまーす。



To PDX.さん

> 「今世紀最後と呼ばれるその日まで、あと一日」

とはいえ、そんな大仰なことを、欠片も感じさせぬ
日常でありますな(苦笑)

>  なんかシンリがベッドの中でアスカやレイに向かって
> 「おちろ! おちろ!」
> とヤッていそうで(笑)

一瞬、「おろち!」に見えたりして(笑)

> # 大丈夫、きっと誰かついてきてくれるさ(笑)

すみません、わたしには無理です(爆)
 
> >ほえ、今度の映画のモルガンルフェじゃなくって、
> >ヴァイパイアのあちらのほうで?
>  そうそう。
>  モリガン×ベルダンディなふたなりSSでした(爆)

まさかベルダンディのほうで?(笑)>ふたなり

> >>そのうちボトムズとかダグラムも出るナリよ。
> >こっちはブレサガに出てるから、たぶん無理でしょう。
>
> 『ブレサガ2』に登場したガオガイガーが、『サンライズ英雄譚R』に
> 登場していますから、可能性がないわけでもないと思います。

最近、何故か、バンダイのプレミアムグッズや、ガシャポンから
ボトムズHGが出てますから不可能な話ではありませんな。



To 田中 智幸@魔法少年大作戦さん


もうそろそろ、他の人の返事にレスをつけてみてはいかがで?


To  ZH@コロ助んぷさん

> モンスター!モンスター!
> 第2.5話
> 「メルヘンヴェール」

つまりぃ・・・コレも、筋金入りのウルトラ怪獣ネタということで(笑)


To Lich@オーベル手多淫さん

> 明日から東京に行くので、これが今世紀最後のレスになるかも(苦笑)

すると・・・レイによって、混み毛ですな(笑)

> >MANA−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命(さだめ)」 Ver1.0
> >CELTIC SAGA EVANGELION
>  う〜ん、マナちゃん、かっこいい〜。
> 綿菓子娘とは思えない(N2爆)

あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
いつもの綿菓子娘ではないのです(笑)



To トモヨさん

>  命知らずが多いですわ。大道寺家バトルメイド部隊の皆さん出撃ですわ。

まほろさん大軍団でしょうか(笑)

>  ともかくその為に「燃えよジャスティス学園」を買ってしまいましたわ。
>  で久々の替え歌。
>  シンリの歌
>  モエあがれモエあがれモエあがれ シンリぃ〜〜
>  君よ〜〜 喘げぇぇ

こ、この手出しで何故、PS2の「機動戦士ガンダムでは無いので(苦笑)

>  ふっ 最近習った必殺技
>  ブーメランテリオス!!!!

あーんど、カイザーナックルも捨てがたい。

>  碇さんの強化策にいいかも……
>  因みに決め技はローズウィップにしようかと

ふおおおおおお・・・・
もし、アニメ化になったら(OVAでもなけりゃなるわけ無いが)
ここには尺八の音色がに似合いますな(笑)

>  決まりましたわ。ネルフ工務課のオペレイターで同人誌作りが趣味のフラン
> ス系日系人、アスピ・リンさんで登場と言う
> 事で。丁度大道寺屋主催の「大道寺屋マンガ祭り」(コミケは登録商標でX)
> のネタもありますし。

多分、キャラ限定のコ○ケのことですな(笑)
(市場を独占してれば問題なし)

> >>(あーあ、また、どうせ、「東京マジンガー学園」とか
> >>「忍者キャプターさくら」とか、変なアニメ見てたんだろうなあ…)
> >ぎゃはははは!
>  このネタ欲しい。

うーむ、「泉」らしく、けっこうネタを供給できてるようで(笑)

> >>「病は気から。」
> >や○いも気から。

気はおかしくて、力持ち。

>  やはり、うさだヒカルさんとアスカさんと李メイリンさんで劇中劇「モエモ
> エピーチ」でもした方がいいのでしょうか……。

すると、李メイリンが野上さんというわけですな。

> >(三石琴乃さん役の人妻が、変装して大活躍という、
> >私の心の琴線バリバリのグーな作品です(N2爆))
>  見なくては……

見てください・・・(Vガンダムのシャクティかい(笑))

> >> 話が進むにつれマユタン
> >> が無力なパンピーに見えてきてるのも当然というか。(笑)
> >ですよねー、一応頼りにはされてるみたいですが(笑)
>
>  おっほほほほ よくある話ですわ。始めのうちは別格に凄かったサクラさん
> の魔法など今や普通の技に成ってしまいまし
> たし。

これぞ、有名な力のインフレ現象・・・
アスカもシンジも、いつのまにか、ヤムチャかテリーマンレベルに?(笑)

> >無理はしてないつもりですが、こういうものは
> >電波が来る限り、何時の間にか出来てるものです(爆)
>  マユタンエロエロぉ

おかしいですわねえ・・・いつの間にそんなに偏った内容に(笑)

> >ほほう・・・、ついでに「エロイカより愛を込めて」の伯爵と
> >エーデルバッハ少佐も出しません?(笑)
>  趣味としてはあちらもいいのですが……知名度が……

無いかなあ・・・?
まあ、確かに少女漫画を読むのが粋だった時代の話ではあるな。

> >あと、紅蘭の遺品にも秘密メカがあったりして(笑)
>  おほほほほ 何故遺品?
>  名字を考えていただければいくらでも話は浮かびますわ。
>  メイリンちゃんのひいお婆様とか……

がびーん、紅蘭まで生きてるんですかああ(笑)
すると、最後には必ず爆発するアイテムとか?

> >これ以上、エヴァまで強くしてどーするんですかって感じですが(笑)
>  いまのままではEVAが弱すぎます。

うーむ、やはり、GEAR戦士電童との合体すかねえ。
あれには、セルファイターといって、切れた電池を補給してくれる
戦闘機まで出るし(笑)
(マスクと、金髪のズラを被ったミサトさんまで大活躍?(笑))

> >唾液チェキもといフェチーーーっ!?・・何か幼児体験であったのでは(汗)
>
>  語るも涙の……あうあう

き、聞きたくないいいいっ!!(爆)

> >やはり、戦い終わって、萌える友情から、いつしか
> >許されない愛に発展するのですわあぁぁ(だから、やめれ)
>  ふっ 悪くないですわね。

ふっ、まっこうさんが書かなかったら、私が書きたいくらいですわああ(贋物かい!)
>サニー×さくらちゃん

> >>  王位継承者どおしの対決としてはわたくしとパタリロさんの対決も……強敵
> >> ですわ。
> >すごくなさそうで、なんかすごいような(どっちやねん)
>  まずは玉ねぎ部隊vsトモヨボディーガードメイド部隊、黒玉ねぎvsクル
> ミ、サキ、カリンあたりから……

既に、千日戦争(サウザントウォーズ)の様相が(笑)

> >> >やっぱり買おうか>ビデオ大作戦(笑)
> >>  一家に一枚ですわ。
> >DCだということをすっかり忘れてました(苦笑)
> >ホットケーキセットだけで、どないすんねん(爆)
>  ほほほほそれだけでも充分ですわ。

あ、抱き枕忘れてた(爆)

>  そうすると、お母様とイネスさんとユリアさんとマヤさんでは?

いいですねえ・・・(笑)

> >うーむ、実はこれ009のみじゃなくって昔のヒーロー番組の
> >パロディにもなってますんで、その技がどういうものか知ってる人には、
> >まあ、受けがいいんですが(苦笑)
>  たしかに

しかし、ゴレンジャーとかキョーダインネタとか
ロボット刑事とか確かに20代にはなんですなあ(^^;

>  TVのEDでさえああですし。

「美しさは罪」・・・って、あれ?マライヒの唄だったけ(笑)

> >それにしても最近マユタンの出番が多くて嬉しい反面、惨い目にあうのかな?
> と心配心配。
>
>  ……何となく酷い目にあっている方が喜んでいる様に見えるのが……

うふふf、少し濃くしてあげてもよろしいですが(にやり)

>  判りましたわ。ゼーレの蛸足怪人に弄ばれるマユミさんをリクエストなので
> すね。

あいや、タコ怪人とイカシンジでぬるぬると、
取り合いされるマユミさんをご所望なのでは?

> >>バンコラン少佐
> >とりあえず64巻ほど持ってる内からわかるデータについて。
> >単行本に収録されなかった話とか、ラシャーヌとかトラウマにも出たことも
> あるんで完全とは言えませんが。
>  ありがとうございます。これでやっと出演して貰う設定が固まりましたわ。

でええ、パタリロって、64巻もあったの!?
(こちカメは無理でも、ドカベンは抜いてません!?)


To  あすぴりんさん


> いや、会社の方は今年は京で終わりなんですけどね。
> いろいろと忙しいから、レスしてる暇ないかもという事で。

いや、多分、例のイベントの戦利品に埋もれて・・・(笑)

> 冬コミ不参加決定ですか。

いや、なんか、福岡は違うような・・・

> *へらやんまさん
> >アスカが凸で、シンジが凹というのも楽しかろうと(爆)
> それはTSじゃなくてもお約束なんじゃないでしょうか。
> (何が凸で何が凹なのかはあえて申さず)

いや、私の知る限り、A嬢くらいのものです。
(あ、エヴァ同人誌があったか!)

> >エヴァ初号機が、拘束衣を脱衣(クロスアウト)して、
> >巨大な黄金聖衣(ゴールドクロス)を纏って、宇宙の邪神と
> >戦うというアニメが大マジメで企画されてる夢を見た。
> それってマグナモン?(スミマセン、またデジモンネタで)

デジモンもネタが深そうだなー、パイルドラえモンとか・・・。

> >(巨大ブリーフを被って変態仮面というのもあるな(笑))
> うんにゃ、「まぼろしパンティ」かも。
> それにどちらにしても被るのは女物のぱんつの筈です。

ばははは、すっかり忘れてた、
ブリーフ被ってどーするんだ>シンジ(爆)

> >>そしてつよつよ攻め男モードになり暴走したところを襲う・・・ドリーム
> ですわ。
> >でも途中でモエモエ衣装を上手く着せられてその後皆にモエあそばれてしま
> うのですわ。
> ・・・・・・参りました。
> トモヨちゃんは私の想像をはるかに超える吉区ぶりですね。

ふははは、ナニを今更(笑)

> >>電波かエロか妖怪が似合うと言われた使徒、、、もといヒトですから(笑)
> >そういうことを言うから某氏が布教活動を始めたんじゃないですか(笑)
> でも布教している本人からして、電波でエロで妖怪に書いてますよ??(笑)

ふ・・・まともに書いてるのは、結局ワシだけですな
(おいおい、そこまで自信持ってええのか?(^^;))



2000.12.31 14:40:02
「レスーパージェネシス」
Lich@オーベル手多淫

To マインカイザー&の常連の皆さん

 本年中は、数々のごみレスで、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
来世紀も、どうかよろしくお願いいたします。

To トモヨさん

>命知らずが多いですわ。大道寺家バトルメイド部隊の皆さん出撃ですわ。

 メイドか〜。
私の配下のゾンビでは、勝ち目なさそうだなぁ(苦笑)

>むきゅ……でも可ですわ。

 通ですなぁ。

>違いますわ。ペネロープさんですわ。

 おや、黒柳○子さんですな?

To 田中智幸さん

> 『魔法少女プリティーマミー』
> 第参話「君がマミーに生まれた理由」
>パート五「レイ、心の向こうに」

 なかなか、電波快調ですなぁ。
来世紀も、期待してます。

To ZH@コロ助んぷ提督

>モンスター!モンスター!

> 第2.5話

>「メルヘンヴェール」

 おや、ミソジーズ登場ですか?
しかし、リツコさん、へっぽこ(笑)
先が楽しみですねぇ。
P.S.メルヘンベールか〜。
昔はまったなぁ。
結局クリアーできんかったけど(苦笑)

To へやらんまさん

>すると・・・レイによって、混み毛ですな(笑)

 イェース、ざっつらいと!
・・・お会いできると良かったんですが。

>あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
>いつもの綿菓子娘ではないのです(笑)

 で、途中でよわよわになる、と(笑)



2000.12.31 20:17:44
「今年一年の感謝を込めて」
野見山

どうも、野見山です。
バタバタしててレスを今世紀中に書けなくなってしまいました。(^^;

今年を振り返ると何と言ってもひらやまさんとZHさんのマユタンあふあふ化競争でしょうか(大笑)
皆さん一年間本当に有り難うございました。
来年は更新の再開と泉のサルベージを本格的にやっていきたいなと鬼が笑うことを考えております。
またよろしくお願いします。

では、皆さんよいお年を。



2000.12.31 23:57:39
「もうすぐナリねぇ・・・。」
ZH

もうすぐさらば20th、そしてこんにちは21th。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はこれから2年参りです。

レスは・・・・まあ、明日か今度に。
それでは皆さん良いお年を。来年も、来世紀もまたマユタンやイインチョ、アスカ、マナ、レイ、マヤをアフアフ言わせるんだろうなぁ。
特にマユタンとイインチョ。

では




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