新世紀 明けましておめでとうございます。
旧世紀中のレスはまた後ほど・・・
違うっ。
どもども、コミケ行って疲れて倒れて新年１日の更新準備してたら書きこむタイミングを
逃したうつけものの三笠どらでっす(^-^;
旧世紀中はお世話になりました。今世紀も宜しくお願い致します。
……え、レスですか？
こ、今度ってことで今日は堪忍っていうか前の私の発言はどこ？(^-^;;;
それではまた〜♪
新世紀になって、どれだけアレな話を書けるか
わかりませんが、とにかくいけるところまで
いってみるっす。それではとりあえず、今年も
よろしくお願いしま〜ス。
「バカシンジ！早く中、出しなさいよ！」
「えぇっ！？さっき中はダメだって、」
「このアタシがいいって言ってんだからさっさと出せばいいの！」
「、、、でも、もし当たったら、、、」
「シンジ、、、（ブチッ）早くしないとヤメるわよ！」
「、、、わかったよ、、、」
「ローン！へへっ、当ったりー！」
「（Ｔ_Ｔ）ひどいやアスカ。」
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本当は昨日に書いてましたが時間が足りず持ち越し
マミーよりレスが辛い
＄ひらやま様
＞なんか、電波が薄まっても、技と危険度が飛躍的に増してるんですけど(^^；
＞（しかも、レイもかなりの危険人物みたいなんですが（汗））
さあ、なんのことやら（笑）
＞やっぱり買おうか＞ビデオ大作戦（笑）
買いました？
＞＞＞「トモ断ち」
＞＞「お、俺はノーマルなんだ。だ、だが女顔のシンジになら・・・・ああぅ」
＞それは「トモ立ち」もしくは「ホモ」だ・・・・・（射殺）
つまりソレを撮影し（死）
＞＞＞「こ、これは、、、（ケンスケも全力でイヤーンな感じ）ですわ、、、」
＞＞・・・・・・なんか、嫌な予感・・・（汗）
＞つまり、モンコレネタもＯＫよ、というわけで砂。
ギャザリングなら可、出来るかな、、、
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「“Avatar of Hope（希望の化身）”でアタックするよ。」
「ちがっ、それは“憤怒の化し、あはぁん！」
「ほら、また“Giant Growth（巨大化）”するよ。」
「はぁんっ、そんなっ、“平っ、“Pacifism（平和な心）”をっ！」
「（クス）なら次は“Two-Headed Dragon（双頭のドラゴン）”でアタックするよ。」
「ひぁっ！、、、ぁ、もう、、、ライフが、、、無くなって、ふぁ！」
「“Well of Life（命の井戸）”があるからまだ大丈夫だよ（ニヤリ）」
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マジックはいいカードが多くて、、、
６版だけでも“魂の網”とか“微震”とか“みなぎる活力”とか“石臼”とか
“勇士の決意”とか“記憶の欠落”とか“痛ましい記憶”とか“恐怖”とか
“弱体化”とか“畏怖”とか“溶岩噴火”とか“精神歪曲”とか“強要”とか
“熱情”とか“自己洞察”とか“略奪”とか“琥珀の牢”とか“蛇かご”とか、、、
多すぎて書けませんが使えるカードがかなり（死）
＞＞来年中に終わるかどうか、、、と言うより第一話が書けるか、、、
＞出だしがうまくいったら、案外スルっといくものです。
出だしが一番難しいんですよね
＞なんか、タコの気ぐるみ着て、4人むしゅめと頑張るシンジの姿が（笑）
ＴＳよりアレが４〜７本あるシンジを書いた方が（死）
＞ＭＡＮＡ−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命（さだめ）」 Ver1.0
ある意味ＥＶＡキャラ使用でなければコンテストにでも応募なされては？
マユタンは、、、生贄希望（死）
＞＞＞ＭＡＮＡ−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命（さだめ）」 Ver1.0
＞＞う〜ん、マナちゃん、かっこいい〜。
＞＞綿菓子娘とは思えない（Ｎ２爆）
＞あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
でもマナ板
＞＞＞（三石琴乃さん役の人妻が、変装して大活躍という、
＞＞＞私の心の琴線バリバリのグーな作品です（Ｎ２爆））
＞＞見なくては……
＞見てください・・・（Ｖガンダムのシャクティかい(笑））
シャクティこそ真のヒロインなり！
カテジナなんてアレだし、、、素でＥＶＡザクラ出演可能
＞＞判りましたわ。ゼーレの蛸足怪人に弄ばれるマユミさんをリクエストなのですね。
＞あいや、タコ怪人とイカシンジでぬるぬると、
＞取り合いされるマユミさんをご所望なのでは？
またずいぶんと、、、ねちっこいバトルになりそうで（笑）
＞＞＞＞電波かエロか妖怪が似合うと言われた使徒、、、もといヒトですから（笑）
＞＞＞そういうことを言うから某氏が布教活動を始めたんじゃないですか（笑）
＞＞でも布教している本人からして、電波でエロで妖怪に書いてますよ？？（笑）
＞ふ・・・まともに書いてるのは、結局ワシだけですな
＞（おいおい、そこまで自信持ってええのか？(^^；））
まあ確かに、、、どれほどエロエロでもまだ人間ですから、、、
＄千石屋様
＞ひさしぶりに「よわよわシンジ擁護会」のＳＳを読んでみたら、
＞初めて読んだ時よりもずっと楽しめるようになっていた。
＞どうやら、私の萌え萌え病は悪化しているらしい事を自覚する。（笑）
私もかなりあそこは好きです
「閉幕拒否する人々に対する考察」がマミーの元になってたりします（笑）
＞＞『魔法少女プリティーマミー』
＞へっぽこでかなり被愛妄想ぎみの山岸さんが、
＞馬鹿で良いですね。
馬鹿じゃないですよ（Ｔ_Ｔ）
まだせめて“可愛い”とか（笑）
＞＞ＬＲＳなサイトで、レイがシンジのベッドの下でそういう本を見つけてしまってさぁどうなる、という競作企画をやっていました。
＞レイ、マナ、マユミならどんな反応をするでしょうね。
レイはシンジに本の内容を実演、又は細かく質問
マナはからかいながらも「シンジになら、、、いいよ。」
マユタンは、、、、、、シンジを押し倒（死）
＄ＰＤＸ．様
＞あるいは無意識のガードで魔力をカウンターしてしまってアスカが彼に魅了されたか(笑)
いつもの事です（笑）
＞＞ノンノンノン、不二子はシンジ
＞＞勿論ヨワヨワ
＞それだと、
＞＞＞「まぁてぇ〜い！シンちゃ〜ん！逮捕だ〜〜〜！！！」
＞＞＞「しっつこいな〜、葛城のとっつあん！」
＞これに矛盾するのでは(汗)
でも
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「ＮＥＲＶ博物館に展示されてる“ラミエルの雷”を取って来てくれたら、、、」
「このアタシに任せなさい！」
「取ってきたわ！」
「じゃあ僕はこれで（ガシッ！）
「逃げられるとでも思ってんの！」
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でアスカルパンやマナ次元やレイ五右衛門に、、、
行けると思いますが（笑）
＞＞「キィィィィィィ！！！あの真っ白女がぁ！」
＞＞あいかわらずマユミさんは絶好調らしい
＞なんかこう、マユミが『心の魔王・山岸さん』になってしまっているような気が(汗)
永遠のヒロインです（笑）
＞＞今の自分が祖母宅でコスプレ狼に襲われた某グリム童話の少女とまったく同じだと気付かなかったのだ
＞コスプレ(^_^;
＞まぁそりゃそうなのですが(笑)
そう言う意味で昔の人は電波を受信していたのかもしれませんね（笑）
＞＞モンスター！モンスター！
＞ふと思ったけどこのタイトルの意味するものは、登場する
＞ヒロインみんな人外ってことでしょうか(笑)
いつもの事です（死）
＄ＺＨ様
＞モンスター！モンスター！
＞第２．１話
＞「夢幻戦士ヴァリス」
シンジが羨ましい、、、
＞だから彼女がもう気絶しちゃいます、って本当に泣いて息も絶え絶えに嫌がっても、なんか止められなくて、そのあと最低一回は・・・。
やめれ
＞すうっとトウジは息を吸うと、とてもさわやかに、空の太陽サンシャインってくらい爽やかに笑った。
＞「殴ってええか？」
可
＞それにしても最近マユタンの出番が多くて嬉しい反面、惨い目にあうのかな？と心配心配。
惨い目は嫌ですがぎしぎしは可（笑）
＞マユタン主演北斎漫画書い・・・・・たらいけないナリ。うん、いじめかっこわるい。でも・・・。
ＺＨ様に出来る、ＺＨ様にしか出来ない事をやって後悔無し（笑）
＞＞マミー４
＞ぬぬぬ、可愛い・・・のか？
はい
少し電波を薄めてヘッポコにしましたから
＞途中はいる合いの手が気になるの心。まさか、アスカ達も人外！？
元々そうです
＞＞性格もＳ
＞ちなみにエスというのは、古いレズビアンの呼び名です。
じゃあ今の呼び方でＳ
＞エヴァンゲリオンＲＰＧの娘でも使うかな？あああ、なんてドマイナー。
あれ？３冊持ってますけどオリキャラ出てました？
＞モンスター！モンスター！
＞第２．５話
＞「メルヘンヴェール」
今回はギャグっぽい感じですね
ビッグファイア？雪女なのに？
ぎしぎしがない、なぜ？
あの三人？シンジとマユタンに手を出すだけだ（笑）
＞来年も、来世紀もまたマユタンやイインチョ、アスカ、マナ、レイ、マヤをアフアフ言わせるんだろうなぁ。
ですねぇ、、、
＄トモヨ様
＞考えてみるとＥＶＡの元祖電波は綾波さん……
元祖は確かゲンドウですよね（ユイに会う為だけに親子どんぶ（死）
＞おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
なるほど、常（ならむ）人ですな（意味不明）
＞＞少し電波を薄めてみました
＞薄まってます？
削除されない程度には（笑）
＞シンリの歌
「あくせす」
この淫声（こえ）が聞こえたら…
あなたの淫声（こえ） Repeatして 何度も聞きたくて
服の中 clickして 毎日奏でてるよ Love and kiss
時が過ぎて 初めて知ったよ
近い隣で喘ぐ 永遠の想い
この淫声（こえ）が聞こえたら Accessして欲しい
電源は切らないで いつもONにしてるよ
想い出に変えないで 終わりにできないよ
奇跡を一つ下さい
あなたへとこの愛欲（想い）届けて…?
何も変えてないような、、、（笑）
＞＞それにしても最近マユタンの出番が多くて嬉しい反面、惨い目にあうのかな？と心配心配。
＞……何となく酷い目にあっている方が喜んでいる様に見えるのが……
（ニヤリ）
＞＞マユタン主演北斎漫画書い・・・・・たらいけないナリ。うん、いじめかっこわるい。でも・・・。
＞判りましたわ。ゼーレの蛸足怪人に弄ばれるマユミさんをリクエストなのですね。
一番いい所でシンジに助けられ、その後シンジに、、、
＞＞レイＶＳマミー、と言うか使徒ＶＳ使徒
＞シトシトぴっちゃん
＞ううううううう
ぴっちゃん？
いえいえ、べチョべチョのドロドロに（死）
＄Ｌｉｃｈ様
＞＞・・・しかし、マユミさんの登場率結局かなり高いのね(^^；
＞まあ、泉ではそうですねぇ。
＞他のところでも、確立高くなってきてますし。
最強から最弱まで使いやすいですから（笑）
＞＞遅いと嫌ですけど早すぎても辛いですよね、、、
＞＞まるで×××みたい、、、（死）
＞伏字がなにげに
＞「やばいってかんじだよね〜」（ｂｙリナレイ嬢）
＞ですね。
僕１９歳
子供だからワカンナイ（死）
＞＞でも鬼畜になれるのは相手がマユタンだから。
＞＞あの二人が参戦した日には・・・。
＞それはもう、あふあふのぎしぎしのちゃぷちゃぷの・・・（笑）
シンジが（死）
＞＞ＭＡＮＡ−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命（さだめ）」 Ver1.0
＞う〜ん、マナちゃん、かっこいい〜。
＞綿菓子娘とは思えない（Ｎ２爆）
かっこいいのは初めだけ、
すぐにあふあふのヨワヨワに、、、なって欲しい（笑）
＄野見山様
＞＞そう言えばシンリ派はどうお呼びすればよいのでしょうか？
＞シンリ学徒だといい感じですかな？
ならシンリ学派で
＞＞さらにマユタンが不幸に、、、なるかどうかは皆さん次第（笑）
＞ここで更に不幸に、を選ぶとあるお方が怖いので程々に。（笑）
あるお方が積極的にマユタンを不幸に、、、あ（死）
＄あすぴりん様
＞＞レイＶＳマミー、と言うか使徒ＶＳ使徒
＞＞いったいどう書けと？
＞百合の花を咲かせましょう。
＞＞いかんかね？
＞いえ、百合の花が咲いたみたいなので、よろしいのではないかと。（謎爆）
さすがユリ（百合）アン（違）
＞＞ノンノンノン、不二子はシンジ
＞却下。不二子ちゃんはしたたかなのです。
始めはヨワヨワなのにしばらくすると、、、
なんだ、ピッタリじゃ（死）
＞田中さんの場合は「マユミのほうが一方的に・・・」じゃないんですか？
マミーを見て下さい
全てが解ります（笑）
＞＞勿論マユタンがＳ、て言うか職業ソーサリー
＞＞性格もＳ
＞つまりれづ、って事ですね。（フフフ）
＞ということは、シンジがＭ・・・つまりマッドというワケですね！！（ニヤリ）
秘密結社ズーレ許すまじ
シンジが泥、、、つまり泥のように（謎死）
＞＞つまり、モンコレネタもＯＫよ、というわけで砂。
＞いえ、実はモンコレネタは判らないのですが、田中さんの属性から想像できることを書いたまででして・・・。
＞（しくしく）
私の、、、属性、、、◇（キラーン）＜目が光ってます
＞＞第参話「君がマミーに生まれた理由」
＞＞少し電波を薄めてみました
＞大ウソツキ・・・・・・（ちゅどーん）
薄めなかったら今頃マミーは終わってます（笑）
＞＞「もう５００円拾っても交番に届けないぞ。夜更かし朝寝坊してやるぞぉぉ」
＞でも「あんなに大人しかったのに、なぜ彼が・・・？」的犯罪少年も私としては捨て難い。
なるほど、ヨワヨワだった彼が急に、、、なシチュエーションがお好きだと（笑）
＞＞＞電波かエロか妖怪が似合うと言われた使徒、、、もといヒトですから（笑）
＞＞そういうことを言うから某氏が布教活動を始めたんじゃないですか（笑）
＞でも布教している本人からして、電波でエロで妖怪に書いてますよ？？（笑）
そうですか？
ＺＨ様はエロで妖怪なマユタンを（シンジか？）、ひらやま様はエロエロなマユタンを（やっぱりシンジか？）
それぞれ書かれていますね、、、
あれ？電波は？
＞＞マミーパート四書いてましたが失敗
＞それほど気にするものではないのでは？（あくまでも想像ですが）
私の属性から考えれば、、、（死）
かなりレス溜まってました（反省）
今世紀も、皆様よろしくお願いいたします
新世紀になって景気が良くなるのか、
と言うか森首相で新世紀迎えたくなかったけど、、、
では失礼します
新年を寿いで替え歌を一つ。
『めざせ！ 中出しマスター！』
「中出しピュッとだぜ！」
たとえ手の中口の中脇の下胸の谷間
膣の中尻の穴あの娘に顔面シャワー（キャアー！）
中中中中中中中大変だけど
必ずピュッとだぜ！
中出しピュッとだぜィイェィ…
童貞ボウヤにさよならバイバイ
僕はアスカとヤりまくる（アンタバカァ！？）
鍛えたナニで突きまくり
黄色い朝日昇るときまで
いつもいつでもデキずに済むなんて
保証はどこにもないけど（無様ね）
どんな体位でも受け入れてくれる
アスカがいる（ア・アンタバカァ！？）
あぁ憧れの中出しマスターに
なりたいな ならなくちゃ
絶対なってやる！
…あまり新年っぽくないなぁ(^_^;
新年の挨拶は井戸端でしたのでパス☆
To へらやんまさん
＞ここんところ、ギャルゲー主体なので、無駄使いをしなくてすんでまーす。
ギャルゲではなくてエロゲですが、『Canvas』なかなかいいっすよ(笑)
柚子萌え〜☆
＞> モリガン×ベルダンディなふたなりＳＳでした(爆)
＞まさかベルダンディのほうで？（笑）＞ふたなり
とりあえずモリ×ベルのときはモリガンの方でした(謎)
＞最近、何故か、バンダイのプレミアムグッズや、ガシャポンから
＞ボトムズＨＧが出てますから不可能な話ではありませんな。
まぁああいう作品に対するメーカーの著作権というのは、
他社が『許可なしには』出せないというものですので、許可
さえ出してしまえば出てもおかしくありませんしね。
（普通はやはり自分が権利を持っているキャラクターの許可
をライバル会社に対して出しはしないけど、なんらかの取り
引きがあるってこともあるでしょうし）
＞アスカもシンジも、いつのまにか、ヤムチャかテリーマンレベルに？（笑）
そしていつか富樫や寅丸にまでおちぶれる(爆)
To 田中智幸さん
＞シャクティこそ真のヒロインなり！
よくわからないけど、ショックなことがあったら哀しみのあまり
そこらにいきなり種を植え始めてしまう人でしたっけ？(笑)
＞「じゃあ僕はこれで（ガシッ！）
＞「逃げられるとでも思ってんの！」
＞ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＞でアスカルパンやマナ次元やレイ五右衛門に、、、
＞行けると思いますが（笑）
どうも、シンジに白いワンピース（ないしドレス）着せてクラリス
やらせてみたくなるんですけどねぇ(笑)
伯爵＝カヲルか？(笑)
☆私のＨＰはここ！
今年の目標……一日３Ｋｂｙｔｅ以内にＳＳ書きは押さえる事ですわ。
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞『めざせ！ 中出しマスター！』
新年から限界に挑戦されていますわね。
＞＞アスカもシンジも、いつのまにか、ヤムチャかテリーマンレベルに？（笑）
＞ そしていつか富樫や寅丸にまでおちぶれる(爆)
すでにチルドレン最弱に成っているという話もありますわ。
♪♪♪♪田中 智幸＠魔法少年新世紀さんへ
＞＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
＞でもマナ板
筋肉胸とどちらがいいでしょうか……
＞シャクティこそ真のヒロインなり！
＞カテジナなんてアレだし、、、素でＥＶＡザクラ出演可能
それほどハイパーな方なのですか？
＞レイはシンジに本の内容を実演、又は細かく質問
＞マナはからかいながらも「シンジになら、、、いいよ。」
＞マユタンは、、、、、、シンジを押し倒（死）
「お掃除お掃除嬉しいなぁ〜〜」
さっさか
「あれ？この本何？オレンジ通信？ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
あたふたあたふた ほぇぇぇぇぇぇぇ
ばこ
きゅ〜〜
シンジが部屋に戻ってくると、あたふたと部屋をかけずり回ったせいで箪笥に頭をぶつけて……とってもしどけないポーズで気絶しているサクラを見つけた。手にシンジの秘密の本を握っていた。
「ごくり……さっサクラさんがほんの表紙の女の子と同じポーズでたっ倒れている……あうううう……いけない……こんな事……あああああ」
思わずシンジの手はミニスカートに伸びた。
とか……
＞元祖は確かゲンドウですよね（ユイに会う為だけに親子どんぶ（死）
確かに……
＞＞おっほほほほ。おかげでわたくしみたいな常人は苦労しますわ。
＞なるほど、常（ならむ）人ですな（意味不明）
ふっ
＞シンリの歌
＞何も変えてないような、、、（笑）
やっぱり電波アイドルですわ。
＞＞綿菓子娘とは思えない（Ｎ２爆）
＞かっこいいのは初めだけ、
＞すぐにあふあふのヨワヨワに、、、なって欲しい（笑）
時と場合によってあふあふのでは？
♪♪♪♪Lich＠オーベル手多淫さんへ
＞ メイドか〜。
＞私の配下のゾンビでは、勝ち目なさそうだなぁ（苦笑）
ニヤリ
♪♪♪♪へらやんまさんへ
＞あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
その方面では綿菓子なのでは？
＞まほろさん大軍団でしょうか（笑）
おほほほほほ。鋼鉄天使がいっぱいなのですわ。
＞こ、この手出しで何故、ＰＳ２の「機動戦士ガンダムでは無いので（苦笑）
フェイントですわ。
＞あーんど、カイザーナックルも捨てがたい。
ふと……あれは何故カイザーなのでしょうか？
＞> 決まりましたわ。ネルフ工務課のオペレイターで同人誌作りが趣味のフラン
＞> ス系日系人、アスピ・リンさんで登場と言う
＞> 事で。丁度大道寺屋主催の「大道寺屋マンガ祭り」（コミケは登録商標でＸ）
＞> のネタもありますし。
＞多分、キャラ限定のコ○ケのことですな（笑）
＞（市場を独占してれば問題なし）
天宮家の政治力を使えば版権など……おほほほほほほ
＞> やはり、うさだヒカルさんとアスカさんと李メイリンさんで劇中劇「モエモ
＞> エピーチ」でもした方がいいのでしょうか……。
＞すると、李メイリンが野上さんというわけですな。
にやり
＞がびーん、紅蘭まで生きてるんですかああ（笑）
＞すると、最後には必ず爆発するアイテムとか？
リツコさんの師匠とか……
＞> まずは玉ねぎ部隊ｖｓトモヨボディーガードメイド部隊、黒玉ねぎｖｓクル
＞> ミ、サキ、カリンあたりから……
＞既に、千日戦争（サウザントウォーズ）の様相が（笑）
ともに持久力は完璧ですわ。
＞> そうすると、お母様とイネスさんとユリアさんとマヤさんでは？
＞いいですねえ・・・（笑）
実は今回のＥＶＡザクラの章の副題は「母は強し」なのですわ。
＞あいや、タコ怪人とイカシンジでぬるぬると、
＞取り合いされるマユミさんをご所望なのでは？
なる程。
♪♪♪♪ＺＨ＠コロ助んぷさんへ
それにしてもやはりここも最強ユイ母さんなのですわね。性格はいいようですが。
＞ふぅ、ナーグルが、ナーグルが出てこようとしている・・・・。
＞ダメだ、ダメだぁ。アスカやレイならともかく、彼女だけはぁぁぁぁぁぁぁ。
誰ですの。
♪♪♪♪田中 智幸＠限定版魔法少年さんへ
＞抱き枕！抱き枕！抱き枕！
＞抱きマクラァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！、、、うっ！
……
＞俺って最低だ
ニヤリ
＞『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」
＞パート五「レイ、心の向こうに」
ところでこの話に電波でない女性はいるのでしょうか？
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞ なんかシンリがベッドの中でアスカやレイに向かって
＞「おちろ！ おちろ！」
＞とヤッていそうで(笑)
「自由落下は自由ではないのよね。キャスパル兄さん」とリツコさんが……
＞「パーカー！？」
＞「………………………………………」
＞（そのパーカーじゃありませんわ…(;_;)）
？？？？
＞＞ やはり、うさだヒカルさんとアスカさんと李メイリンさんで劇中劇
＞＞「モエモエピーチ」でもした方がいいのでしょうか……。
＞ さらにこの３人がオートバイと合体する機構創性記モエピーダ…(謎)
深いですわね。
＞＞ 愛と電波の泉テーマソング（モエモエ団のテーマ）
＞ 旧作バージョンだと
＞ モエ！ （モエ！） モエモエモエ！（モエモエモエ！）
＞ モエモエモエモエ 萌えちまえ〜〜〜〜♪
まさに泉のテーマにふさわしいですわ。
＞替え歌
こういう露骨なやつはダメですよ。
ついでに皆さん明けましておめでとうございます。
レスはまたあとで。
To 野見山さん
ちょっちストレートすぎましたか(^_^;
もうしわけないですm(__)m
（野見山さんの判断で該当部分のみ削除していただくなり、
部分的に「○」「◎」等に置換するなり(笑)してくださいませ。
ダメですか、、、
でも始めに誰が中出しなんて言い出したんだろう？
、、、あ、俺か（死）
自分で伏せ字にしてみようと試みて、
「めざせ！ ○出しマスター！」
と書いたら、「めざせ！ 丸出しマスター！」というのが変換第一候補として脳裏を
よぎり、なんかシンジがコート一枚で夜の街に出没しそうな内容になってしまい、
違う意味でボツになってしまいそうというか(^_^;
なお、「めざせ！ 赤出しマスター！」が第二候補だったというのは料理ＳＳの書
きすぎ（もしくは最近書いてない反動）でしょうか(汗)
To 皆様
新年、あけましておめでとうございます。
今年も、よろしくお願いいたします。
To 田中智幸さん
＞最強から最弱まで使いやすいですから（笑）
これぞ汎用決戦兵器（笑）
＞僕１９歳
＞子供だからワカンナイ（死）
「・・・嘘つき」（ｂｙ赤木リツコ博士）
＞シンジが（死）
う〜ん、男のロマンなのです（笑）
To トモヨさん
＞私の配下のゾンビでは、勝ち目なさそうだなぁ（苦笑）
＞ニヤリ
そうか、メイドゾンビという手があるか！（N2爆）
本年も電波ビリビリの程よろしくお願いします。
・・・・・・って、一日出遅れてるよ！
という訳で、新世紀１発目のレス。
＊ひらやまさん
あら？今回はへらやんまじゃないんですね。
＞新世紀になって、どれだけアレな話を書けるか
＞わかりませんが、とにかくいけるところまで
＞いってみるっす。
時間と体力と電波の許す限りがんばりましょう。
＊三笠どらさん
先日はカニでお世話になりました。（って、ほとんど話してなかったじゃん爆）
＊ＺＨさん
＞来年も、来世紀もまたマユタンやイインチョ、アスカ、マナ、レイ、マヤをアフアフ言わせるんだろうなぁ。
＞特にマユタンとイインチョ。
期待してます。＞ナーグルさん
＊野見山さん
＞今年を振り返ると何と言ってもひらやまさんとＺＨさんのマユタンあふあふ化競争でしょうか（大笑）
いや、田中さんのマユタンつよつよ化ネタがあったからこそ、逆にあふあふ化に拍車がかかったような気が。（大爆笑）
＊Lich＠オーベル手多淫さん
＞本年中は、数々のごみレスで、ご迷惑をおかけしましたｍ（＿ ＿）ｍ
いえいえ、こちらこそ。
＞＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
＞で、途中でよわよわになる、と（笑）
泉のお約束です。（邪笑）
＊へらやんまさん
＞最近、何故か、バンダイのプレミアムグッズや、ガシャポンから
＞ボトムズＨＧが出てますから不可能な話ではありませんな。
なんですと。バンダイからボトムズですと！？
（いや確かにサンライズはバンダイの関連企業らしいけど）
＞あーんど、カイザーナックルも捨てがたい。
やっぱり賢ちゃんがハメるんでしょうか？
（何故野見山さんじゃないのかというツッコミは却下）
＞＞事で。丁度大道寺屋主催の「大道寺屋マンガ祭り」（コミケは登録商標でＸ）
＞＞のネタもありますし。
＞多分、キャラ限定のコ○ケのことですな（笑）
＞（市場を独占してれば問題なし）
つまり、オンリーイベントという事ですかな。
＞（マスクと、金髪のズラを被ったミサトさんまで大活躍？（笑））
それは原作版セーラームーン（しかも初期）というんじゃ？？
＞＞ＴＶのＥＤでさえああですし。
＞「美しさは罪」・・・って、あれ？マライヒの唄だったけ（笑）
あ、そっちのほうだったの？
（実は「クックロビン音頭」しか知らなかった奴）
＞＞判りましたわ。ゼーレの蛸足怪人に弄ばれるマユミさんをリクエストなので
＞＞すね。
＞あいや、タコ怪人とイカシンジでぬるぬると、
＞取り合いされるマユミさんをご所望なのでは？
あやや・・・それはちょっと・・・
・・・・・・・・・全然ＯＫですね。（ニヤリ）
＞でええ、パタリロって、６４巻もあったの！？
＞（こちカメは無理でも、ドカベンは抜いてません！？）
ドカベンは高校編・プロ野球編がありますし、あと「大甲子園」も合わせると・・・しまったコミックス持ってないや。（爆）
＞＞いろいろと忙しいから、レスしてる暇ないかもという事で。
＞いや、多分、例のイベントの戦利品に埋もれて・・・（笑）
いえいえ、今回の戦利品はそれほどなかったんですよ。（苦笑）
＞デジモンもネタが深そうだなー、パイルドラえモンとか・・・。
そうきたか。
実は昨年暮れにシェンロン（もどき）が登場したというのは内緒。＜デジモン
＞＞＞＞電波かエロか妖怪が似合うと言われた使徒、、、もといヒトですから（笑）
＞＞＞そういうことを言うから某氏が布教活動を始めたんじゃないですか（笑）
＞＞でも布教している本人からして、電波でエロで妖怪に書いてますよ？？（笑）
＞ふ・・・まともに書いてるのは、結局ワシだけですな
＞（おいおい、そこまで自信持ってええのか？(^^；））
だってまだゼロシンでの活躍ないし、どうなることか・・・＜マユタン
（絶対（以下略））
＊ＰＤＸ．さん
＞＞かの竜の名は（匿名希望）
＞「エレ…」だそうですので、
＞ １）エレキング
＞ ２）エレ・ハンム
＞あたりでしょうか(笑)
・・・・・・エレキモン（ぼそっ）
（って、またデジモンかいっ！）
＊ＺＨ＠コロ助んぷさん
＞モンスター！モンスター！
＞第２．５話
＞「メルヘンヴェール」
＞「そっちはゲッターくんに頼むから、大丈夫〜。ありがとエレ・・・」
あれ？何故ここでゲッターロボが・・・
＞「ゼーレ特殊部隊隊長、不死身のリョウジ！」
＞「ゼーレ機動部隊隊長、月光牛のミサト！」
＞「ゼーレ頭脳集団アルケミスターズリーダー、黄金頭脳のリツコ！」
ついにミソジーズまで妖怪ですか。
しかし、月光牛・・・葛城ムーン（（ｃ）三笠どらさん）かい（汗）
＞ふぅ、ナーグルが、ナーグルが出てこようとしている・・・・。
＞ダメだ、ダメだぁ。アスカやレイならともかく、彼女だけはぁぁぁぁぁぁぁ。
ふふふふふふふふふふ・・・・ニヤリ。
出てこい、出てこい、ナーグルさんっ♪
あの娘をいぢめて頂戴なっ♪♪
（敵決定爆）
＊ＰＤＸ．さん
＞＞ で久々の替え歌。
＞＞ シンリの歌
＞なんかシンリがベッドの中でアスカやレイに向かって
＞「おちろ！ おちろ！」
＞とヤッていそうで(笑)
え？全然いいじゃないですか。（爆）
＞＞＞＞「病は気から。」
＞＞＞や○いも気から。
＞＞ 山芋木から？
＞ 矢追も気から？（デ・デ・デーン♪ デデ、デ・デ・デーン♪）
いえ、読みはＰＤＸ．さんのほうが当たりですが・・・
＊トモヨちゃん
＞「パーカーやっておしまい」
＞「はいお嬢様」
＞ふっ 最近習った必殺技
＞ブーメランテリオス！！！！
＞ダブルクロスカウンター
ひどいわっ！私が何をしたというのっ！？
・・・・・・トモヨちゃんは一度客観的に自分の行動を見詰め直す必要がありそうですね。（爆）
って、私もか（木亥火暴）
＞＞あと、紅蘭の遺品にも秘密メカがあったりして（笑）
＞おほほほほ 何故遺品？
＞名字を考えていただければいくらでも話は浮かびますわ。
＞メイリンちゃんのひいお婆様とか……
それじゃ（ほとんど）ひいおばあちゃん決定ですね。＜李紅蘭さん（確かこういう名前だったハズ）
＞ＥＶＡザクラの世界でそれをやると怪獣大戦争レベルに成るので……
すると登場人物がみんな怪獣の着ぐるみを（爆）
＞＞＞バンコランのこと
＞＞ ＺＨさんの解説におまかせしますが、サントラでの彼のイメージ
＞＞ソング（？）はなかなか強烈でした。
＞＞（名曲『シャアがくる』並のインパクト(笑)）
＞ＴＶのＥＤでさえああですし。
確かに。クックロビン音頭を踊っている最中に頭と頭がゴッツンコして気絶してしまうのはある意味強烈かも。
＞シトシトぴっちゃん
それは既に放送禁止ネタかも。
＊ＰＤＸ．さん
＞＞いや、第一新東京市は実は千葉県成田市なのです。
＞＞何故かと申しますと、そこには新東京国際空港があるからなのです。
＞そ、それではＵＤＬ^H^H^HＣＤＬ^H^H^HＴＤＬを擁する浦和の立場は！？(笑)
いや、ＴＤＬのアタマには“新”がつかないから・・・（苦笑）
＊へらやんまさん
＞しかし、シンジとマユミのルックス似たもの夫婦なら、
＞ちびシンリかちびマユってところですか（笑）
＞すごいファザコンで、年頃になった二人をシンジが・・・とか
＞言う話を書いたら、さぞやまずかろうな（笑）
是非やって（撲殺）
＞（・・・その前にユイさんをなんとかせな（爆））
いや、案外ユイさんと一緒になって（殴）
＞＞＞二股が何時の間にか、タコ足配線になるのも時間の問題にゅ（おいおい！）
＞＞北斎漫画…（違います）
＞なんか、タコの気ぐるみ着て、4人むしゅめと頑張るシンジの姿が（笑）
手足が８本もあれば、4人娘なんて一気にあふ（以下略）
＞＞セミロングの髪をした女の子カヲル君（カオルさんか？）が夢にでてきました。
＞＞今井由香さんの女の子声で。
＞＞・・・やばいっす、モエモエっす！
＞わっはは、確かにシンジなら緒方さん本人で可愛い声が出ますが、
＞カヲルは代役たてなしょうがないですな（笑）
ふふふ・・・甘いです！石田さんはマヂで女の子声を出すことができるのです！！（笑）
私はセラムンのフィッシュアイで腰抜かしました！（実話）
とりあえず本日はここまで。
でわ。
To 自分
あれ？
多重投稿しちゃってる？？？
To Lichさん
＞ 新年、あけましておめでとうございます。
＞今年も、よろしくお願いいたします。
お互いまたひとつ歳を重ねてしまいましたねぇ…って Lich
さんの場合１つ２つは誤差のうちか(笑)
To あすぴりんさん
＞いや、田中さんのマユタンつよつよ化ネタがあったからこそ、
＞逆にあふあふ化に拍車がかかったような気が。（大爆笑）
人外の存在になっていたり、別な意味では強くなっているんで
すけどねぇ(笑)
＞ドカベンは高校編・プロ野球編がありますし、あと「大甲子園」
＞も合わせると・・・しまったコミックス持ってないや。（爆）
まぁ、世界観を共有する独立した作品とみなすべきかどうか
ですよね、あのあたりは。
通常単体の『作品』として単行本の数を数えるときは、タイ
トルが変更されたりして単行本の巻数が「１」に戻ったらもう
別作品扱いにしてしまうと思いますが。
（「コータローまかりとおる」みたいにさ(笑)）
＞＞なんかシンリがベッドの中でアスカやレイに向かって
＞＞「おちろ！ おちろ！」
＞＞とヤッていそうで(笑)
＞え？全然いいじゃないですか。（爆）
私的にシンリは受けなので…って、紙テープの話では攻めだっ
たか(^_^;
と言う訳で新年一発目の
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふむふむ、、、こうすれば、、、」
この日の惨劇はある意味ここから始まる
「、、、そんな（ポッ）、、、でも、これなら碇君は、、、、、、」
「キー（な訳無いやん）」
山岸家の今日のルームコーディネート
赤い水玉模様
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『魔法少女プリティーマミー』
第参話「君がマミーに生まれた理由」
パート六「決戦 第三新東京市」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（確か、この辺でいいんですよね、、、
恥ずかしい、、、でも、ここまで来たら、、、
、、、、、、、、、んっ、、、）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「目標内部に高エネルギー反応！」
「まさか！シンジ君、よけて！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（い、イヤァ！まだ見ないでっ！）
カッ
ヴァババババババ！！！
『うわあぁぁぁああああああ！！！』
『戻して！早く！』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「心音微弱！いえ、停止しました！」
「生命維持を最優先、心臓マッサージを！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギャギャギャギャギャ
（私、、、こんなにいっぱい、、、
恥ずかしいはずなのに、、、でも、、、碇君、、、）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ジオフロント内ＮＥＲＶ本部に向かい穿孔しています！」
「ッ！ここに直接攻撃を仕掛けるつもり！？」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・１／１バルーンダミー
（いっ、イヤぁ！今はまだダメぇ！）
カッ
ズドォオオオン！
『次！』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・１２式自走臼砲
バシュッ！
カキーン
（ッ！邪魔しないで下さい！）
カッ
ボン！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「白旗でも揚げますか？」
「ナイスアイディア！
でも、その前にやれることはやっておかなきゃね。
、、、後悔はあの世でしても仕方ないわ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピッ、、、ピッ、、、ピッ、、、
シンジは薬で眠らされ、ベッドで点滴を受けている
外傷も無く、呼吸も安定している
トントン
カチャ
「、、、お邪魔します、、、」
レイは病室内に他の人がいないか見回す
そしてシンジが（おそらく治療の為だろうが）上半身に何も身につけていない事に気付く
「、、、、、、、、、、、、」
少し上の方のシーツをめくってみる
シンジの薄い胸板からおへそまでがあらわになる
「、、、、、、、、、（ポッ）」
上の方のシーツを元に戻し、今度は横からシーツをめくってみる
「、、、、、、、、、（ポポッ♪）」
レイは服を脱ぎ始める
ガチャッ
「シンちゃ〜ん、起きてますか〜〜〜、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「シンジ君は初号機で砲手を担当、
レイは零号機で防御を担当して。」
「「はい。」」
ミサトは体に若干包帯を巻いている
レイの顔も心なしか青白い
リツコもマヤもシンジを見て少し顔が赤い
（みんな緊張してるのかな、、、）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「綾波はどうしてＥＶＡに乗ってるの？」
「、、、絆、だから、、、」
「、、、父さんとの？」
「、、、、、、さよなら（Ｔ_Ｔ）」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『発射まで後１０秒、、、９、、、８、、、７、、、』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（、、、あれは、、、碇君が、、、
！？カメラなんて、わ、私を撮らないでェ！！！）
バシュッ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『撃て！』
「クッ！」
ズバッ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴィン
ズドォオオオン！！！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「外れた！？」
『シンジ君、そこから移動して！』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（私ッ、撮られて感じちゃってるなんて、、、
そ、そんなの嘘ですっ！）
カッ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヴァバババババババババ！！！
「綾波ィィっ！」
ピーッ！
『シンジ君撃って！』
バシュッ！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（ィ、イヤァアアアッ！）
ドッゴォオオオン！
ラミエルは中心部を貫かれ崩れ落ちる
（汚れちゃった、、、私、汚れちゃったよぉ、、、、、、碇君、、、、、、）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「、、、ごめんなさい、、、こういう時、どんな顔すればいいかわからないの、、、」
「、、、笑えば、いいと思うよ、、、」
レイはシンジに特上の笑みを
レイを知る者にとってはとてつもなく邪悪な笑みを浮かべる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回予告
使徒も出ない、レイも、シンジすら出ないストーリーラインで一体どう書けばいいのか
この際削除しても構わないパート７
「人の造りしもの」
時田？彼の活躍、見たいですか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新世紀初の書き物がこんなに稚拙ですいません
効果音とかは書きづらいです
すっかり出遅れておりますが新年明けましておめでとうございます。
今年もご愛顧のほどよろしく申し上げます。
まだまだ実家におります。あんまり長い時間繋げないのでご挨拶のみで。
ではまた〜。
・・・・だから年齢疑われる。
いちおう、蛇ネタだけどもね・・・・はは。
あ、皆様あけましておめでとうございます。
ネット断ちしていたので書き込みが遅くなりました。
今後ともよろしくお願いします。
色々書き込みが活発になるのは、幾つか溜まったＳＳを仕上げてからになりそうです。
では
ＰＳ
やっぱり愛でしょ、愛。
マユタンもヒカリンもマナもみんな愛故にアフアフにしてるんです。信じて。
あとユイさんがツヨツヨなのも愛。
ＰＳ２
バンコラン情報追加
追加って言うより、忘れちゃ駄目な情報
バンコラン少佐はダブルオーナンバーです。つまり、ジェームズ・ボンドの同僚。
００９とは彼のこと。もちろん、殺人許可証を持ってます。
ＰＳ３
さいきん、今頃になって聖飢魔２が良いと思い、ＣＤを集めてるワガハイ。
じゃ
To 鉄壁あめまるさん
ども、去年はいろいろありがとうございました。
今年は、いかなる年と相成りますやら・・・
（就職は、一つの節目でございますからねえ）
To 田中 智幸＠魔法少年賀正さん
あけましておめでとうございます。
おう、・・・すいません、レス云々はZHさんのほうでした
ミステークでーす。
> 『魔法少女プリティーマミー』
> 第参話「君がマミーに生まれた理由」
> パート六「決戦 第三新東京市」
なんか・・・もう、留まるところをしらない、手で触れそうな濃縮電波と
いうか、おもいっきりアレな感じなんですが（汗）
> 山岸家の今日のルームコーディネート
> 赤い水玉模様
ことしも相変わらず、全開のようで・・・（大汗）
> ＞シャクティこそ真のヒロインなり！
> よくわからないけど、ショックなことがあったら哀しみのあまり
> そこらにいきなり種を植え始めてしまう人でしたっけ？(笑)
「碇くんは、きれいな女の人を見るとすぐに幸せになってしまいます（笑）」
> ＞やっぱり買おうか＞ビデオ大作戦（笑）
> 買いました？
今でも限定版は買えるのですが、理性の承認が・・・（笑）
> 多すぎて書けませんが使えるカードがかなり（死）
全部使えるほど、想像力が逞しくなりませんが、ヒントはありましたな（にやり）
> ＞＞来年中に終わるかどうか、、、と言うより第一話が書けるか、、、
> ＞出だしがうまくいったら、案外スルっといくものです。
> 出だしが一番難しいんですよね
それはもう・・・、日ごろからああでもないこうでもないと（笑）
> ＞なんか、タコの気ぐるみ着て、4人むしゅめと頑張るシンジの姿が（笑）
> ＴＳよりアレが４〜７本あるシンジを書いた方が（死）
それはすこしエレガントではないな（トレーズ様談）
> ＞ＭＡＮＡ−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命（さだめ）」 Ver1.0
> ある意味ＥＶＡキャラ使用でなければコンテストにでも応募なされては？
コンテストって・・・・、知ってるのはドラマガだけだなあ（苦笑）
> マユタンは、、、生贄希望（死）
あ、ある意味近い（笑）・・・滅亡した国のお嬢さまですが・・・
> ＞あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
> ＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
> でもマナ板
そう、空気抵抗が無いから飛べ・・・（殴殺）
> まあ確かに、、、どれほどエロエロでもまだ人間ですから、、、
では、今年はひとつ人外ネタも・・・
> ＞エヴァンゲリオンＲＰＧの娘でも使うかな？あああ、なんてドマイナー。
>
> あれ？３冊持ってますけどオリキャラ出てました？
たぶん、NERV白書とかいう大型の本のはず。
> ＺＨ様はエロで妖怪なマユタンを（シンジか？）、ひらやま様はエロエロなマ
> ユタンを（やっぱりシンジか？）
> それぞれ書かれていますね、、、
そう、お間違えなく・・・、妖怪なマユタンと、エロなシンジ・・・・のはずです（笑）
> あれ？電波は？
・・・・・・・・・（汗）
To あすぴりんさん
> あら？今回はへらやんまじゃないんですね。
たまには本名書かないと、本当にこんな苗字だと思われ・・・るわけないか（笑）
> 時間と体力と電波の許す限りがんばりましょう。
うぃす、自分の場合は、時間と体力とモチベーションですね。
> ＊三笠どらさん
> 先日はカニでお世話になりました
（って、ほとんど話してなかったじゃん爆）
ううむ、謎のカニパーティー・・・今年は謎が解けるか（笑）
> いや、田中さんのマユタンつよつよ化ネタがあったからこそ、逆にあふあふ化
> に拍車がかかったような気が。
> （大爆笑）
そうそう、3人もいればあとは勝手に転がっていくもんです。
> なんですと。バンダイからボトムズですと！？
> （いや確かにサンライズはバンダイの関連企業らしいけど）
まあ、企業ご用達というか・・・円谷プロなんかと同じで、
映像ソースの供給源ですからねえ
（さぞかし、株もってんだろーなあ）
そのうち、ダグラムとか、ガリアンとか、
高橋作品を全部抜いてきて欲しい（笑）
> ＞（マスクと、金髪のズラを被ったミサトさんまで大活躍？（笑））
> それは原作版セーラームーン（しかも初期）というんじゃ？？
いやそれが、本当にファントムオブパラダイスのようなマスクとコス。
中身は、家庭的なお母さんという、あまりにも美味しい設定が（爆）
> ＞＞ＴＶのＥＤでさえああですし。
> ＞「美しさは罪」・・・って、あれ？マライヒの唄だったけ（笑）
> あ、そっちのほうだったの？
> （実は「クックロビン音頭」しか知らなかった奴）
あ、そーいや、いつの間に変わったのだ（爆）
> ＞あいや、タコ怪人とイカシンジでぬるぬると、
> ＞取り合いされるマユミさんをご所望なのでは？
> あやや・・・それはちょっと・・・
> ・・・・・・・・・全然ＯＫですね。（ニヤリ）
そりゃあ、もちろん（爆）
> ドカベンは高校編・プロ野球編がありますし、あと「大甲子園」も合わせると・
> ・・しまったコミックス持ってない
> や。（爆）
水島作品のバージョン違いは、もはやアメコミ並み（苦笑）
> いえいえ、今回の戦利品はそれほどなかったんですよ。（苦笑）
やはり３日ないと、サークル数とか少ないとか（笑）
（エヴァはそうだったなー、多分、誰かとすれ違ってるよね、絶対（笑））
> ＞デジモンもネタが深そうだなー、パイルドラえモンとか・・・。
> そうきたか。
> 実は昨年暮れにシェンロン（もどき）が登場したというのは内緒。＜デジモン
とりあえず、テレビマガジングレート百科デジモン０２を立ち読み（N2爆）
（やたら凝ってんな、デジモンって・・・、○○体って、まるでクウガか、ヘドラか
デストロイアじゃよー・・・数で勝負のポケモンとはなんか違いますな（笑））
> ＞＞＞そういうことを言うから某氏が布教活動を始めたんじゃないですか（笑）
> ＞＞でも布教している本人からして、電波でエロで妖怪に書いてますよ？？（笑）
> ＞ふ・・・まともに書いてるのは、結局ワシだけですな
> ＞（おいおい、そこまで自信持ってええのか？(^^；））
> だってまだゼロシンでの活躍ないし、どうなることか・・・＜マユタン
> （絶対（以下略））
とりあえず、今のお話の終盤では大活躍（のはず（笑））
今回は新装開店版なので（ひとり一芸になってます）
> ＞ふぅ、ナーグルが、ナーグルが出てこようとしている・・・・。
> ＞ダメだ、ダメだぁ。アスカやレイならともかく、彼女だけはぁぁぁぁぁぁぁ。
> ふふふふふふふふふふ・・・・ニヤリ。
> 出てこい、出てこい、ナーグルさんっ♪
> あの娘をいぢめて頂戴なっ♪♪
> （敵決定爆）
別に、敵になろうというわけではありませんが、
なんか面白そうなので便乗（笑）
> ＞名字を考えていただければいくらでも話は浮かびますわ。
> ＞メイリンちゃんのひいお婆様とか……
> それじゃ（ほとんど）ひいおばあちゃん決定ですね。＜李紅蘭さん（確かこう
> いう名前だったハズ）
日本人作家のイメージでは、中国人の苗字は誰でも李さんかいっ！？（爆）
> ＞ＥＶＡザクラの世界でそれをやると怪獣大戦争レベルに成るので……
> すると登場人物がみんな怪獣の着ぐるみを（爆）
それは・・・・楽しそうですな（笑）
> ＞しかし、シンジとマユミのルックス似たもの夫婦なら、
> ＞ちびシンリかちびマユってところですか（笑）
> ＞すごいファザコンで、年頃になった二人をシンジが・・・とか
> ＞言う話を書いたら、さぞやまずかろうな（笑）
> 是非やって（撲殺）
あ・・・確か、某所に「小麦粉（仮称）」って作品があったような？
> ＞（・・・その前にユイさんをなんとかせな（爆））
> いや、案外ユイさんと一緒になって（殴）
いや、しかし、おばあちゃんが、孫むしゅめの
・・・インモラルの極地ですな（イデ発動）
> ＞＞北斎漫画…（違います）
> ＞なんか、タコの気ぐるみ着て、4人むしゅめと頑張るシンジの姿が（笑）
> 手足が８本もあれば、4人娘なんて一気にあふ（以下略）
海外版ですな・・・（また、マニアックな（笑））
> ふふふ・・・甘いです！石田さんはマヂで女の子声を出すことができるのです！
> ！（笑）
> 私はセラムンのフィッシュアイで腰抜かしました！（実話）
フィッシュアイって？
・・・一番顔だけは可愛かったアレかああ！！（爆）
To Lich＠オーべル手多淫さん
> To 皆様
> 新年、あけましておめでとうございます。
> 今年も、よろしくお願いいたします。
うぃ、今年もよろしくお願いします
> ＞すると・・・レイによって、混み毛ですな（笑）
> イェース、ざっつらいと！
> ・・・お会いできると良かったんですが。
いえ、多分、どこかですれ違っているのではと（笑）
> ＞あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
> ＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
> で、途中でよわよわになる、と（笑）
そういえば、某M嬢には弱いかも〜（爆）
To トモヨさん
> 「あけましておめでとうございます。」
ウィ、今年もよろしくおねがいします。
> 今年の目標……一日３Ｋｂｙｔｅ以内にＳＳ書きは押さえる事ですわ。
それだけ書けりゃ、いまごろ何本の作品が終わってるか（苦笑）
> ＞『めざせ！ 中出しマスター！』
> 新年から限界に挑戦されていますわね。
ギリギリBros’ですな（笑）
> ＞＞アスカもシンジも、いつのまにか、ヤムチャかテリーマンレベルに？（笑）
> ＞ そしていつか富樫や寅丸にまでおちぶれる(爆)
> すでにチルドレン最弱に成っているという話もありますわ。
だってねえ、さくらちゃんやトモヨちゃんの縁者のほうが圧倒的に強そうなんだもん。
> ＞シャクティこそ真のヒロインなり！
> ＞カテジナなんてアレだし、、、素でＥＶＡザクラ出演可能
> それほどハイパーな方なのですか？
ヒロインでありながら、ファンからカテ公よばわりされたキャラは
そうはいないのではないかと（笑）
> シンジが部屋に戻ってくると、あたふたと部屋をかけずり回ったせいで箪笥
> に頭をぶつけて……とってもしど
> けないポーズで気絶しているサクラを見つけた。手にシンジの秘密の本を握
> 「ごくり……さっサクラさんがほんの表紙の女の子と同じポーズでたっ倒れ
> ている……あうううう……いけな
> い……こんな事……あああああ」
> 思わずシンジの手はミニスカートに伸びた。
> とか……
・・・妙に、気を引く内容ですな（笑）
（泉では一応ロリは禁止・・・エヴァざくらは14歳だけどね）
> ＞あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
> ＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
> その方面では綿菓子なのでは？
志保ちゃんにうす！！
そのうち、とっても○○○なマユミさんも旅に加わります（笑）
> ＞まほろさん大軍団でしょうか（笑）
> おほほほほほ。鋼鉄天使がいっぱいなのですわ。
いろんな意味で業界最強で砂（笑）
> 天宮家の政治力を使えば版権など……おほほほほほほ
す、すると年に何回か、「さくらちゃん祭り」と「でじこフェスティバル」が（笑）
> ＞がびーん、紅蘭まで生きてるんですかああ（笑）
> ＞すると、最後には必ず爆発するアイテムとか？
> リツコさんの師匠とか……
「ええか、自爆装置は基本・・・クラッキングは勝利や！！」
・・・カルチャー教室で、マッドサイエンティスト講義やってたりして（笑）
> ＞> まずは玉ねぎ部隊ｖｓトモヨボディーガードメイド部隊、黒玉ねぎｖｓクル
> ＞> ミ、サキ、カリンあたりから……
> ＞既に、千日戦争（サウザントウォーズ）の様相が（笑）
> ともに持久力は完璧ですわ。
「血を吐きながら続けるおかしいマラソンですよ」（諸星談）
> ＞> そうすると、お母様とイネスさんとユリアさんとマヤさんでは？
> ＞いいですねえ・・・（笑）
> 実は今回のＥＶＡザクラの章の副題は「母は強し」なのですわ。
ぐぅーーーーっと！！
母役、姉役の人は、みんな健気でーす（１６０話）
・・・最近、人妻ものに傾倒しているへらやんまでした（笑）
To ＰＤＸ．さん
> 通常単体の『作品』として単行本の数を数えるときは、タイ
> トルが変更されたりして単行本の巻数が「１」に戻ったらもう
> 別作品扱いにしてしまうと思いますが。
> （「コータローまかりとおる」みたいにさ(笑)）
そうそう、「新」がつきゃ、リセットです（笑）
でなきゃ、コータロー、こち亀抜いてるのでは（笑）
（しかし、生涯一作品というのは、ある意味凄いよなぁ・・・
秋本氏は一応違うけど・・・）
> 「めざせ！ ○出しマスター！」
> と書いたら、「めざせ！ 丸出しマスター！」というのが変換第一候補として脳裏を
> よぎり、なんかシンジがコート一枚で夜の街に出没しそうな内容になってしまい、
> 違う意味でボツになってしまいそうというか(^_^;
ばははははは、”特”とかじゃなくって良かったですな（爆）
> 「謹賀！ 新年！ 正月仮面ッ！」
次は「盆と正月が一緒に来た仮面」ですな。
> 新年を寿いで替え歌を一つ。
> 『めざせ！ 中出しマスター！』
> …あまり新年っぽくないなぁ(^_^;
ばははっはは、ほとんど宴会芸の世界でグーです（笑）
> ＞ここんところ、ギャルゲー主体なので、無駄使いをしなくてすんでまーす。
> ギャルゲではなくてエロゲですが、『Canvas』なかなかいいっすよ(笑)
> 柚子萌え〜☆
ふむふむ、とりあえずチェックいれまーす。
（しかし、さすがに今回、TLS2ネタは無かった）
> とりあえずモリ×ベルのときはモリガンの方でした(謎)
あの蝙蝠は便利そうだからなあ（爆）
> まぁああいう作品に対するメーカーの著作権というのは、
> 他社が『許可なしには』出せないというものですので、許可
> さえ出してしまえば出てもおかしくありませんしね。
> （普通はやはり自分が権利を持っているキャラクターの許可
> をライバル会社に対して出しはしないけど、なんらかの取り
> 引きがあるってこともあるでしょうし）
まあ、タカラもそこそこ売ったでしょうしね＞ボトムズ
わし、いまだにもってます、デュアルモデル。
> ＞アスカもシンジも、いつのまにか、ヤムチャかテリーマンレベルに？（笑）
> そしていつか富樫や寅丸にまでおちぶれる(爆)
「よーし、こんどこそ、アタシの番よ！！」
「だめだよ、アスカ今度はボクだったら！！」
・
・
・
「・・・それじゃ、今度はビームが出ないでじこが！！」
「「「「それじゃ弱いじゃねえか！！」」」」
To 三笠どらさん
> どもども、コミケ行って疲れて倒れて新年１日の更新準備してたら書きこむタ
> イミングを
> 逃したうつけものの三笠どらでっす(^-^;
> 旧世紀中はお世話になりました。今世紀も宜しくお願い致します。
こちらこそよろしくおねがいします。
エヴァのコーナーは少なかったですから、どこかですれ違ったかも（笑）
・・・今年は、アレを完成させたいですねえ。
To 野見山かいざー
> 今年を振り返ると何と言ってもひらやまさんとＺＨさんのマユタンあふあふ化
> 競争でしょうか（大笑）
旧年中は本当にお世話になりました。
かいざーの寛容さに甘えまして、いつもお騒がせしてすみませんでした。
毎度毎度、あまりにもアレな作品ばかりで・・・（笑）
・・・来年こそは、何か完結したいなと思う次第で（爆）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
金属同士の打撃音が、大気に響き渡る・・・凄絶な格闘戦である。
ホワイト＝ヴァルゴの駆る戦闘ユニット、”バルバドス”の六本の腕は、一対毎に
各々違う武器を装備している。
「ディスティングス＝フィンガー！！」
元来、長いリーチの・・・更に、一間接分伸びた腕の先端、
超振動を伴なった指による刺突攻撃に、危うく捕まりそうになるアスカ！
「パニッシュ＝リング！！」
間伐を入れず、円形手裏剣か、古代インドの投擲武器チャクラムのような武器が
放たれ、アスカの身を掠める！！
「クレセント＝リッパー！！」
更に、鋼鉄すら寸断する電磁円月刀のラッシュ攻撃が、猛追する！！
リーチの変化する武器や、飛び道具を巧みに織り交ぜながらの、
アスカの回避する空間さえ、埋め尽くすような強烈な連打(コンボ）。
さすがに、自信を持って選抜した戦闘ユニットだけあって、
一撃必殺の攻撃が矢継ぎ早に繰り出される・・・
今まで、アスカが致命傷を受けてないのが、奇蹟に思える苛烈な攻撃の嵐！
「あーはははは、どうしたの・・・攻め込む余裕もないのかしら？」
さすがのアスカも、ホワイト＝ヴァルゴの前には防戦一方に見える。
だが、時間が経つに連れ、緒戦の頃に大きく取られていた間合いが徐々に
狭まってくる・・・敵の手の内を知ったアスカに余裕が出てきたのか・・・
・・・逆に、ホワイトヴァルゴのほうには、焦りがはっきりと顕れ始めていた。
そして、空中でバニッシュ＝リングがアスカに掴まれ、投げ返された時から、
戦いの流れが変化し始める！
「ブラスト＝レザー！！」
追い討ちにアスカの胸から放たれたフォノン＝メーザーが、更に円月刀の
一本を溶かす！
「くっ・・・、こ、こんなはずは！？」
「・・・やっぱり、思った通り・・・」
「何ですって！？」
「あなた、自分の身体が疵付くのを畏れている・・・。
それが、打撃（インパクト）の瞬間に、ほんの僅かの遅れとして現れている」
「！？」
自分の本体を堅守すること・・・無論、格闘に於いては正しいセオリーである。
が、度が過ぎれば、当然、自身の攻勢に影響してくる・・・・
要は踏み込みが僅かに足りず、また僅かに遅れているのである。
「あとは簡単・・・どんな隠し武器を持ってたって、一度見ることさえ出来れば、
あたしは、ほぼ確実に弾き返せる！！」
「う、うるさい！！・・・この私が、あなたなんかに負けるはずない！！」
故意か、無意識にか・・・打撃戦闘の中に直接身を置かないエレクトラには、
その僅差は永久に体感出来ない・・・ホワイトヴァルゴ本体の高速演算機能で
割り出したスピードで、自分のボディの延長である戦闘ユニットを繰ったところで、
結局のところ、ごく僅かの間で変化するアスカの動きに追いつくことは適わない！！
・・・そして、遂に！！
「煌く運命の輪（シャイニング・ホィール＝オブ＝フォーチュン）！！」
突進攻撃と見せかけ、バルバドスの懐に飛び込んだアスカがそのまま、
相手の巨体を、大車輪のように回転させる！！
「し、しまった！！」
操縦するチェーンが、衝撃で切れ、空中に投げ出されるホワイト＝ヴァルゴ。
抜け殻のようになったバルバドスが、先に大地に激突し爆散する・・・そして！
「正義の刃（エッジ＝オブ＝ジャスティス）！！」
投げ出されたホワイトヴァルゴとアスカの軌道が空中で交叉する！！
「デーンジ＝エーーンド！！」
「ぁああああああああぁーーーっ！！」
そして、屹立する十字の閃光の中・・・、
ゼ−レの美しい殺人人形は、敢え無く果てていった！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
その頃・・・本物の山岸マユミは、第壱中学校の屋上にいた。
彼女に偽装した、ホワイトヴァルゴと交替し、人目につかないように
隠れていたのである。
（・・・また、あたしのために・・・、大勢の人に迷惑が・・・・）
ふと、マユミの脳裡に碇シンジの柔和な顔が浮かぶ・・・。
あの事故さえ無ければ・・・、ゲリラたちに襲われたという忌まわしい記憶さえ
無ければ！
・・・私は、シンジくんたちと同じ、眩しいばかりの時間の中にいることが出来た
のだろうか？
あの時・・・泣き叫び、助けを求める彼女の前に現れた者がいた・・・。
いや、より正確に言えば、エレクトラ＝フォーチュンという名の、稀代の女魔術師の
アストラル体だった。
ブラジルを中心に活動していた邪悪な魔術結社、”幽霊（ファントム）”の幹部を
勤めていたエレクトラは、ほぼ、マユミの飛行機が事故を起した同時刻に、
敵対していた”少年同盟”の指導者、サラー師との魔術戦に敗れ、
そのアストラル体の残滓も、虚空に消え果てようとしていた直前・・・・
ある少女の心の叫びを聞きつけたのである。
エレクトラは、霊的な波長の合うマユミに、そのまま憑依し、更に読書家で
空想好きな、この少女の特異な能力・・・心の奥底に眠る無数の人格を
引きずり出したのである。
エリザベス、弥生、花木蘭、ジェーン、スヴァンヒルト、巴。
・・・そして、エレクトラ＝フォーチュンと山岸マユミ。
２０１５年現在・・・より混迷さを増した人類社会において、多重人格者の
存在自体、さして珍しいものではなくなった。
・・・だが、魔女エレクトラによって、引き出されたマユミの能力の特異な点は、
各々の人格の持つ傑出した能力そのままを、彼女自身に与えることにあった！
（・・・それは元はと言えば、マユミ自身の想像力の産物なのだが）
悪名高い南米の山岳ゲリラ、”クルクー”は、その資金源の芥子畑ごと、
虜囚の少女ただ一人に壊滅させられたのである。
その後、マユミは、秘密結社ゼーレ子飼いの戦士団としての資質を見出され、
彼らの庇護下に置かれることにより、表面上は、生きていく上での不自由は
なくなった。
マユミの各々の人格は、驚くべき事に個別のパーソナル情報として、
ゼーレ破壊部隊ロボットのメインＯＳ、マギ＝システムに対応する・・・。
（つまり、質を重視しなければ、マユミ一人で、貴重な適格者、数人分に
相当する・・・ゼーレにとっても、マユミは貴重な検体なのである）
だが、マユミに憑依したエレクトラは、他の人格も含め、極めて支配力が強かった。
同性愛者であり、奔放に振舞うエレクトラの影で、元来控えめで、大人しい性格の
マユミは、徐々に内側に押し込められていった。
一方、他の人格は、元来、マユミを護るために生み出されたものである。
中でも、巴は主人格であるマユミの身を、常に案じており、彼女がエレクトラから
解放されることを、密かに願っていた。
だが、実際に、その時が来るのは、エレクトラの意志が、マギシステムによって、
マユミの肉体より乖離する場合のみ・・・
故に、ホワイトヴァルゴの出動を確認した後、巴は倒れる前に、マユミの秘密を、
アスカに伝えたのである・・・だが。
・
・
・
（・・・マユミ）
「・・・え、エレクトラなの？」
かりそめの身体、ホワイト＝ヴァルゴを失ったエレクトラのアストラル体は、
再び、マユミのもとに戻って来ていた。
（・・・・負けた・・・・負けたわ！・・・あの、碇博士のママー人形に！！
ふふふ・・・でも、見てなさい・・・手の内はもう完全に覚えてあるわ。
今度は必ず勝ってみせる・・・他の適格者に対応した
破壊部隊（デストロイヤー）＝ロボットを横取りしてでもね！！）
・・・やはり、真の敗因を、この魔女は完全に理解していない。
自分の元来の肉体を喪ったエレクトラは、マギ＝システムで乗り移った
ロボットといえど、本能的に自分自身を傷つけられるのを畏れている。
そのプライドから、格闘戦に固執すれば、この先何度戦っても同じことである。
「・・・もう、やめましょ・・・エレクトラ、あたし・・・・これ以上、悪いことを
重ねるのは嫌・・・・」
（何ですって！？・・・・マユミ？）
「・・・本当はもっと早く、こうするべきだった・・・。
あたし・・・・意気地が無くて・・・、ずるくて・・・臆病だから・・・」
屋上の外周に貼り巡られた金網の上に手を掛け、意外な素早さと力で、
その上端部に身を運ぶマユミ。
（ま、マユミ・・・・馬鹿な真似は！？）
「・・・でも、もういい・・・これ以上、多くの人を踏みつけにするくらいならもういい！
碇くんやアスカちゃんたちに顔向け出来なくなることをするのはもうイヤなの！！」
そう言い放ったマユミの顔には、もはや、畏れの色は浮かんでいなかった。
（マユミ！！）
遂に、金網の上端から、中空に身を投げ出すマユミ！
（ちっ！！）
あの意気地の無い臆病者の小娘が、何を血迷ったというのか！？
だが・・・生きる意志さえ喪えば、肉体の持主であるマユミを抑えて、
自分が主人格になれる・・・かっての自分自身の魔力も使える筈！
それを以って、巧くこの場を凌ぎさえすれば・・・、
この女魔術使い（マクンベーロ）・・・闇の天才魔術師（ダーク＝アーティスト）
とまで謳われたエレクトラ＝フォーチュンは、完全に現世に復活できる！！
（ふっ・・・哀れなマユミ、勇気を振り絞ったつもりでしょうが、貴女は、所詮、
逃げだしただけに過ぎない。・・・そして、結局は、それすらも適わないのよ！）
エレクトラのアストラル体が、落下するマユミに悠々と追いつく・・・だが、
次の瞬間、再度、憑依しようとしたエレクトラは、何者かに弾かれた！！
（な・・・何ですって！？）
マユミの身体を護るように、どこからともなく、六つの光が現れ一つに結びつく。
・・・そして、それは、すぐ様、一人の女性の強烈なイメージとなって顕れる！！
（な、何！？・・・・この期に及んで、また新しい人格が！？）
しかも、これは？、今までエレクトラに牛耳られてきた者達とは、比較にならぬほどの！？
・・・マユミの多重人格が、一つに統合され、更なる強力な人格として顕れていた。
それは、まさに、”女帝（ジ＝エンプレス）”と呼ぶに相応しい霊力と威厳を備えていた。
（ふふふふ・・・・ついに顕れたか！！）
（！！・・・き、キール＝ロレンツ議長！？）
無数の黒いモノリスが幻影のように現れるや、否や、落下していた少女の身体が、
突如飛来した、紫色の海星（ヒトデ）のようなロボットに受け止められた。
（！！・・・ゼ、ゼーレの長老会・・・これは！？）
・
・
・
（この時を待っていたのだ・・・・、適格者、山岸マユミを見出した時からな）
（左様・・・これぞ、我らが神、アーマゲドン＝ゴッドを駆るに相応しい”魂”）
（偉大なるアーマゲドン＝ゴッド、”エヴァンゲリオン”！）
（・・・其は、無明の世界に福音を与えるもの・・・・）
（神の雛型にして、我らの手足、ゼーレ破壊部隊の存在も、その完成のため！）
（（（（（（（我ら・・・この生誕を祝福せん！！）））））））
・
・
・
（そ、それでは・・・・・私は、この瞬間のために、利用されてきただけだと！？）
（左様・・・これで、汚らわしい”ファントム（幽霊）”の女魔術師なぞ、何の
利用価値もない）
やがて、黒いモノリスの輪の中から、何やら詠唱のようなものが聞こえてくる。
（浅ましき俗物めが・・・己が身に相応しき、無限の闇に還るのだな）
・
・
・
（お、おのれぇ・・・、その聖句、貴様らが唱えるとは・・・なんとおこがましい！！）
だが、虚勢を張っていたエレクトラの口調に、見る見る余裕が無くなっていく！
（や、やめて・・・、やめてええっ、ぎゃあああああああああ・・・・）
やがて、エレクトラ＝フォーチュンのアストラル体は、マユミの肉体から
引き剥がされ、”無限の大暗黒”（クリフォト)目指し、まっ逆さまに堕ちていった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「えー・・・・みなさん、今日は残念なお知らせがあります・・・」
翌朝・・・、２年Ａ組担任の老教師が、例の如くもったりした口調で話し始める。
「山岸マユミさんが、ご家庭の都合で、急に転校されることになりました」
「！！」
「何だって！？」
思わず、叫ぶシンジ・・・・それを合図のように教室がざわめきだす。
マユミを庇って怪我をしたトウジとケンスケ・・・。
そして、ヒカリは無言で唇を噛み締めていた。
あの凄絶な戦いの後・・・限界まで戦ったアスカは、やはり、無理が祟り
ナノマシーンによる自己修復モードが発動してしまったのである。
止む無くシンジは、マユミの探索を、先送りにせざるを得なかった。
・・・だが、アスカの探査機能が回復した時には、既に遅かったのである。
結局、昨夜の騒動も、荒らされた校庭も、全て、性質の悪い不良グループの乱行
とされ、放送室関係のトラブルも、シンジに事が及ぶことは無かった。
（あの、アスカとホワイトヴァルゴたちの、激しい戦いの痕跡だけは、嘘のように
消え去っていたが・・・）
揃いも揃って、正気を失ったかのような不良達の有様など、腑に落ちない点も多い。
だが、警察はそれ以上の介入を厭うかのように、あっさりと捜査の手を引いてしまった
のである。
（もしかして、ゼーレの？・・・マユミちゃんはあいつらを知ってた。
・・・あいつらがマユミちゃんを！？）
シンジ自身、夕べ起こった事態の全てを把握出来ているわけではない。
・・・だが、その直感から出た言葉は、事実正しかったのである。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「・・・こんなにも、あっさり・・・人っていなくなるんだろうか？」
放課後、帰路に付いたシンジが独り言のように呟いた。
傍らには、迎えに来たアスカが並んでいる。
「マスター・・・アタシね、最初は・・・マユミちゃんがマスターに近づくのがイヤだった」
訥々と話し始めるアスカ・・・、いつもの明るさを感じさせる口調は、完全に影を潜めている。
「でもね・・・、キョウコママが作った昔の・・・、小さなアタシを可愛がってくれたって
聞いたときから・・・アタシ・・・なんか、こう・・・胸のあたりが暖かくなってきたの」
「・・・・アスカ」
「・・・アタシ・・・もっと、マユミちゃんと、お話しがしたかった・・・・。
あたしの姉妹みたいなお人形のこと・・・もっともっと教えて欲しかったのに！！」
アスカは起動以来、多くの学習を重ね続け、その表情も日々豊かになってきた。
そんな中で、初めて覚えた友愛の情らしきもの・・・
それは、結局、哀しみに彩られたものになってしまった。
・・・シンジは、自分の無力さが何とも言えず、やるせなかった。
「助けられなかった・・・、助けられなかったよおおお、マスタあああっ！！」
「・・・・く」
胸に冷たい風が沁み、そのまま吹き抜けるような寂寥感。
何かを失うことの苦い痛みを、少年と少女の姿をした自動人形はいつまでも
噛み締めていた。
「いつか・・・助けに行こうね、アスカ。
・・・マユミちゃんを・・・・・僕たちの友達を、迎えにいくんだ・・・」
「・・・うん・・・マスター！」
アスカの表情に、微笑が少しだけ蘇る・・・。
だが、シンジには、どうしても拭えない思いがあった。
後に、自分たちの前に姿を表すマユミは、果たして今までのままの彼女なのだろうか？
シンジには、それ以上、言葉を口にすることは出来なかった。
それは、あまりに辛い・・・あまりに哀しい再会を予感させるからである。
・・・だが、それは・・・後に現実のものとなる！！
・・・アスカは往く、果てしなき戦いの道を。
（続く）
（設定協力：Mr.K-U）
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次回予告：「次回、恋する自動人形（オートマータ）、秘密結社ゼーレが送る次なる使者は、
深淵の死神（デス＝オブ＝ザ＝デプス）、”ブルー＝キャンサー”！！
海底要塞、”塔（ザ＝タワー”）を巡る激しい戦いの中、ついにシンジが囚われ、
アスカが奔走する！
恐るべき重装甲と、強力な武器、デッドリーシザーズの前に、ついに機能停止
してしまうアスカ・・・その前に現れる記憶喪失の女性とは？
次回、”恋する自動人形（オートマータ）”、「潮騒の果てに・・・」に、
ご期待ください！！」
まずければ消してください＞のみやまカイザー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
マユミが転校して来て、しばらく経ったある日・・・。
「やーまーぎーし、逃げんな！」
第壱中でも、特に素行の悪い女生徒の一団が、マユミを校庭の裏に呼びつけていた。
「テメ、転校したてだってっぇのに悪目立ちすぎんだよ！」
「ったく、毎日、碇とデレデレデレデレしやがって・・・ムカツクったらねーぜ！！」
震えるマユミの頬に、思いっきり平手を放つ女生徒。
サイバネティクス、そしてロボトロ二クスの革命児と呼ばれている母を持つ、
シンジは、様々な意味で有名だった。
（大抵の者は母親に対する好奇心からだろう・・・だが、一部の少女達の間で、
母譲りと思われる繊細で整った顔立ちが、密かに人気を集めているのも事実
ではある）
・・・何時の世も、出る杭は打たれる。
人間の集団の中では、何時しか、そうすることを当然と錯覚させてしまう
何かが育まれるのである。
マユミは、顔を腫らしたまま、しばらくの間蹲っていた。
それを見て、満足げに嘲笑う女生徒達・・・だが！
「・・・・ふふふ・・・・・くくくく」
不意に、何処とも無く含み笑いのようなものが聞こえてくる。
「・・・わ、わあああっ！！」
「な、なんだよ、おまえ？」
「ぎゃああああああああああっ！！」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
その翌日、マユミと、彼女に絡んだ女生徒達は、みな学校を休んでいた。
「はあん、こら一体どーなっとるんや？」
２年Ａ組の教室の、閑散とした一角を見ながら、訝しがる鈴原トウジ。
「本当・・・、変なこともあるものねえ」
学級委員長の洞木ヒカリが、それに応える。
「・・・・、まあ、どういう連中だか・・・それは判ってるんだけどね」
相田ケンスケの言葉通り・・・実際のところ、休んでいる者の共通項は、
誰にでも、容易に思いつくことが出来る。
（確か、山岸を気に入らなかった連中だよな・・・・でも、こんなことって？
まさか、あの山岸一人でそんな事、出来るとは思えないし・・・・）
華奢な体つきのマユミが、腕力沙汰で、複数の相手に敵うわけがない。
あくまで常識的に考えれば・・・であるが。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
放課後、シンジはアスカを連れて、マユミの家に校内行事関連の電子メールを
プリントした束を届けに向かった。
転校して日の浅いマユミの部屋へは、通信サービス業者のホームシステムの
設定が済んでいないということで、配信や転送が出来ないのである。
（ところで、何故、シンジに御鉢が回って来たかというと、通学方向が同じ女生徒は、
実際に幾人かいるのだが、先日の噂があっという間に広がった所為か、皆、
係り合いになるのを畏れたからである）
・・・だが、シンジは、そういったクラスの空気にはまるで気付いていなかった。
（このあたりが、いかにもこの少年らしい・・・）
アスカが、わざわざマンションから、出てきてシンジに同伴したのは、やはり、
自分をモデルにした人形を持っていたというマユミに興味が湧いたためである。
「やまぎしさーん」
「マユミちゃーーーん」
仮住まいらしいアパートの呼び鈴を鳴らして,呼びかけるシンジとアスカ。
内側から、玄関に向かって、誰かが近寄って来る気配がする。
だが・・・、そこから一向にドアの開く気配がない。
「ど、どなた・・・ですか」
確かにそれはマユミの声だが、どこか脅えたような響きがある。
「あのー、僕、碇だけど、学校の行事連絡メールをプリントしてもってきたんだ」
「い・・・・いかりくん！？」
「うん、僕だよ・・・いったい、どうしたの・・・今日は？」
「ご・・・ごめんなさい・・・今、ダメ・・・だめなんです」
くぐもった声・・・嗚咽を噛み締めてるようにも聞こえる。
さすがのシンジも、これには、ただならぬものを感じ、それ以上呼びかけるの
を止めた。
「え・・・うん、ごめん・・・、プリントは郵便受けの中置いとくから。
さ・・・アスカ、いこ」
「えー帰っちゃうのー？・・・そんなあ、つまんなーいマスター」
「マスターは止めてって言っただろ・・・山岸さんに迷惑かかるといけないから
・・・じゃ、またね、山岸さん」
二人が去ったあとも、玄関先で、ぺたりとしゃがみこんでいるマユミ。
その手は、目の前の誰かにすがるかのように、空しく宙に差し伸べられている。
（ふふふ・・・、どうしたの？・・・いったい何に縋ろうというのかしら？）
「くっ・・・うっ・・・・あたし・・・・あたし！！」
（あはは、あんな頼りない男の子とお人形さんに、一体あなたの何が救えるというの？
頼りになるのは自分だけ・・・そう、あなたの中のあたしたちだけなのに）
「でも・・・でもっ！！」
（南米の飛行機事故で遭難したとき・・・、両親を失い、山岳ゲリラに捕えられて、
弄ばれていたあなたを・・・・、一体、誰が助けてくれたのかしら・・・）
「い、いやあああーーーっ、やめてっ、あの時のことは言わないで！！」
堪らなくなって、かぶりを振って悲鳴を上げるマユミ。
（そう、・・・あなたの生んだあたしたち・・・あなたの中のあたしたち・・・
安心なさい・・・たとえ、世界の全てが、あなたの敵になっても・・・・
あたしたちは、必ず、あなたを守ってあげるわ・・・最強の護り手たちがね）
呼びかけていた「声」が、やがて哄笑に変わっていく。
マユミは両手で頭を抱え、ただ、その場に膝まづくばかりだった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
数時間後、ゼーレ極東支部司令室。
「ねえ、プロフェッサー＝リツコ、また、マギ＝システムの稼動テストの恰好の
シチュエーションを提供してあげる・・・ありったけの人形を用意してもらうわよ」
「・・・そう、では、あのママー人形と本気で戦うわけね」
「そうよぉ、不思議なことに、あの娘には人質としての価値があるようね。
あの人形・・・、一体、何に気に入ったのかは判らないけどね・・・」
「・・・？」
この黒髪の・・・、一見少女としか思えぬような適格者は一体何を言って
いるのか？・・・訝しげに見返すリツコ。
（うふふふ、あのブラックカプリコーンとシルバータウラスを倒した、
碇博士の最新作・・・あの子を倒せれば、ホワイトヴァルゴの評価は
うんと上がるわ・・・・本当、楽しみなこと）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
秋も深まり、シンジたちの通う第壱中学校は、学園祭の季節を迎えていた。
放課後の学内は、校庭といわず教室といわず活気に満ちている。
学園祭のプログラムには、壱中パレードと呼ばれる一大イベントがある。
クラス毎に、大きな山車のような張りぼてのキャラクターを造り、
校区内を練り歩き、テーマに沿ったクラス代表の寸劇が色を添える。
ここ数年、生徒側の造形やデザインセンスが向上しているためか、
近所でも楽しみに待たれる風物詩の一つになりつつある・・・そんな中、
「山岸マユミってえのはいるかああっ！！？」
あの事件から数日経った放課後・・・明らかに他校生、あるいは、高校生と
思しき、不良共の集団が、第壱中校区の通学路に紛れ込んでいた。
先日、マユミを取り巻いて暴行を加えた連中に繋がりがあることは明白である。
多くの生徒が係わり合いになるのを恐れて道の脇に逃れる。
「ちっ、しゃーないな・・・山岸、ワイらにくっついて離れるやないで・・・」
たまたま校外に買出し中に、彼らを目撃したシンジから、携帯で連絡を受けた
トウジは、盗撮写真販売の負い目からか・・・、あるいは、意外と強い義侠心の
顕れからか（おそらくその両方であろうが）・・・マユミのエスコートを買って出た。
「やーれやれ・・・・、まいったなあ」
ブツブツ呟きながら従うく共犯のケンスケ・・・マユミは、眼鏡を外し、長い黒髪を
まとめ、帽子の中に収めて、２人に挟まれるような形で隠れるように歩いていた。
ケンスケの発案で、適当なところでタクシーを拾うつもりである。
「す、鈴原ぁ・・・あたしも一緒に・・・」
心配したヒカリが校門まで、やはり、マユミを隠すように寄り添ってついて来る。
「アホ・・・イインチョまで巻添えになったら、どもならんわ！！
まかしとき、山岸はちゃんと無事に帰してやるわい」
トウジたちは、校門から出た後、何人かの風体の悪い学生たちがたむろしているのを
目撃したが、しばらくの間は無難に歩き通せた。
だが、角を曲がり、急に人気が少なくなったと感じるや否や・・・、
「ははーん、バーカ、今時そんなんで誤魔化されっかよ！」
物陰から、わらわらと現れる不良たち。
「おんどれらあああっ！！」
トウジが、一声叫んで、先頭の高校生に飛び掛る。
だが、多勢に無勢、後頭部を殴打されたトウジが昏倒する。
ケンスケに至っては、とうに・・・ただの膝蹴り一発で沈黙していた。
マユミは何の抵抗も出来ず、不良たちに取り巻かれ蹲っている。
「何でえ？・・・妙に呆気ねえじゃねえか？」
先日、マユミをリンチにかけようとした者のなかには、女だてらに、
ちょっとした腕自慢、喧嘩自慢もそこそこいたはずである・・・。
訝しがる不良たち・・・だが、ここまで、はっきりとした結果を前にして、
ここから更に洞察力を働かせる気の効いた者は、その場にはいなかった。
「さーて・・・まだ、来てねえヤツラもいるしな・・・
前に、こっぴどい目に合わされたヤツラまで待つとなると、まだかかるか。
おい、ヤス・・・この女、ひっ括って夜まで隠しときな！！」
「へ、へえ・・・」
ニヤニヤ笑う上級生らしい男に、愚鈍そうな大柄の少年がもたもたと答えた。
「抜け駆けしようなんて、スケベ根性出すんじゃねえぞおおお・・・、この女、
なんかヤバいらしいからな」
「へへへ・・・それによ、イイ事はみんなで分け合わなきゃなあ」
「さあて、今夜はパーティーだぜ、パーティー」
大人しく連れていかれるマユミの唇の端が、ほんの少し・・・愉快そうに
持ち上がるのを見た者は、ただの一人もいなかった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
４時間後、午後９時・・・既に、とっぷりと日が暮れた頃・・・
散っていた不良達は、大胆にも第壱中の校庭に集合していた。
学園祭の用意に賑わっていた校庭も、今は静まりかえり、大小様々な、
雑多な作り物が、校庭のあちこちに溢れかえり、あちこちに死角が
出来ているからである。
「くそっ、どーなってるんだ？」
携帯を握り締めた柄の悪い男が、思いっきり悪態を付いた。
「あんだよ、何だってんだよ？」
「前に、この女にやられた奴ら・・・みんな、ビビっまって来ようとしねえ！！
それどころか、あの女にゃ二度と関わりたかねえって皆言いだす始末よ。
一体、あんだってぇんだ！？」
「ま、まあ・・・、来ねえもんは、しゃーねえだろ。
ま、ピンナップ撮影会の用意は出来てるしよ・・・
さーて、そろそろ、あの女ぁ、楽しませてもらおうじゃねえか！！」
車座になった不良たちの中心に、引き据えられるマユミ。
うなだれたまま、悲鳴も上げず・・・ほとんど、自分から動こうとしない。
「へっへー、こりゃまた・・・よーく見りゃ可愛い顔してるじゃねえか！」
「お、オレ、こんなの相手にやってみたかったんだよな！！」
「バーカ、がっつくんじゃねーよ、順番だ、順番！！」
バッ・・・・！！
戦慄くブラウスの肩に手がかかり、一気に引き裂かれる！！
清楚な純白のブラが剥き出しになるのを懸命に腕で隠そうとするマユミ。
「はーははははっ、いいザマじゃねーか！！」
「くくく・・・・」
「・・・・きゃははは」
「ひゃーはっははは」
「「「「！？」」」」
嘲笑する声の中に、いつしか異様なものが混じっていた。
あるものは、無邪気な童女を思わせ・・・・あるものは，アニメに出てくる
悪戯好きの小動物のようであり・・・また、あるものは、まるで魔女のように
醜悪な老婆を連想させる。！
嘲笑う声が・・・いつの間にか不良共の周囲を取り巻いていた。
「笑わせるわね、蛆虫共の分際で！、一体、あたし達に何をしようというのかしら！？」
その威圧的な声は、マユミのようでもあり、彼女に少しも似てないようにも聞こえる。
そして、あたし達・・・その言葉の意味を正確に把握した者は、その場にはいなかった！！
「ききききき・・・」
「ぎゃあああああああ！！」
「た・・・助けてくれえええっ！！」
一斉に腰を浮かし、逃げ出す不良共。
・・・だが、それに追い討ちをかけるように、物陰から何かが姿をあらわす。
それは、奇怪な姿をした妖物や、直立した死体たちだった！
「けっ、な・・・なんだってんだよ！！」
不良たちが声を荒げる。・・・よくよく見れば、張りぼての人形である。
壱中パレードのために用意されるもので、造りかけの上に、粗い造りなのですぐに判る。
現在流行しているマルチビジョンゲームに登場するゾンビやクリーチャーたちである。
手にした得物を荒々しく振るい、邪魔をする人形たちを手当たりしだいに壊す不良たち。
・・・だが、ほんの少し考えを巡らせば、どうしてそんなものが勝手に動くのか、
その疑問に、容易に思い当たるはずである。
不良たちは、そうと感じつつも、思考停止して暴れまわっていた・・・
その事に気付かないふりをしなくては、恐ろしくて仕方が無かったのである。
だが、彼らの逃走を阻むものらに、奇妙なものがいつのまにか混ぎれていた。
ガキィイイイイーーーーン！！
「ぐわあああああっ！！」
あるものは、まるで強固な金属塊を殴りつけたような激しい衝撃を受け、
また、あるものは、寒天質のようなぐりゃりとした感触に総毛立った。
「な、何だぁ・・・こ、こいつらはよおおお！？」
いつの間にか、進路を妨害するものが、恐ろしくリアルなものに変わっていた。
着物毒蛾、お岩梟（ふくろう）、シャドウゴーレム、地獄河童、天狗ムササビ、
赤面亀、影ろくろ、シャドウナイト・・・といった奇怪な妖怪たちである。
いひひひひひ・・・・・
くけけけけけけけ・・・・・
妖怪たちが、生命あるもののように、ざわざわと動き出す・・・。
その様、まさに百鬼夜行！
「「「「ぐぎゃああああああーーーーっ！！」」」」
不良たちの絶叫が、絶え間無く、夜の校庭に響いた。
・
・
・
「ふっ、とんだお調子者たちだこと・・・・でも、事の全てを押し付けるには
丁度いいわねえ・・・あのお人形さんにも、もうすぐ事が伝わるようだし・・・」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
シンジは、アスカとともに、夜の学校に向かっていた。
病院のトウジたちを見舞ったヒカリから、事の顛末を聞き出したのである。
「くそ、よくもマユミちゃんを・・・、アスカ、判ってるよね」
「うん、シンジ・・・女の子を苛めるヤツなんて許せない！！」
いかに、素行の悪い不良共相手といえども、アスカは生身の人間に危害を
加えることは出来ない・・・だが、いざとなれば自動人形(オートマータ）の
能力を見せ付け、脅しを掛けてでも、マユミを救うつもりである。
(アスカに組み込まれた倫理ロジックでは、それさえも禁止事項に近い）
どうして、こんなにマユミが気になるのか・・・。
アスカは、自分でも明確に理解できない。
シンジに尋ねると、それは彼女のことを友達だと思っているからだと言う。
高名な人形作家、惣流キョウコの過去の自分をモデルとした作品たち。
それらは、現在のアスカにとって、何となく姉妹のように思える・・・
それを、大事に可愛がっていたマユミという少女。
（・・・お友達・・・オトモダチ）
知識として理解していたものの・・・。
何となく不思議な感情が湧き出る言葉・・・・でも、決して不快なものではない。
突然、二人の行く手をわらわらと幾人かの人影が遮る。
シンジは、一瞬、例の不良どもかと思ったが、そんな雰囲気ではない。
薄闇に目を凝らしてみると、それらはなんと、いずれも武装した少女人形だった！
胸甲（ブレストプレート）を着込み、長槍を携えた戦乙女（ヴァルキリー）、”スヴァンヒルト”、
古代中国の戦装束を纏い、流星錘のような武器を手にした”花木蘭（ムーラン）”、
西部開拓時代の衣装を身に着け、二丁拳銃を腰に下げた”カラミティ＝ジェーン”、
そして、日本古来の甲冑と、金砂地の太刀を装備した”巴（トモエ）御前”
シンジとアスカは、先日の奇妙な二体の少女人形の襲撃を、具に連想した。
「マスター、ここはアタシが・・・どこかに隠れて！！」
「・・・う、うん！！」
残念ながら、シンジには、ゼーレの手の者と戦う術はない。
些か情けない思いを噛み締めながらも、彼女に事を任せるしか無いのである。
「いくわよ、モードスタート！！」
その時、どこからともなく聞こえる奇怪な笛の音！
「！！・・・し・・・しまった、また、この音楽！！」
「！？」
アスカの変化に、思わず怪訝そうな顔をするシンジ。
それもそのはず、「音」と認識出来るのは、アスカたちアンドロイドのみで、
人間の可聴域からは、外れている超音波なのである。
先日の戦闘では聞こえなかったので、不覚にもアスカは油断してしまった。
魔笛（ツァゥヴァ＝フレーテ）・・・、秘密結社ゼーレの誇るスーパーコンピュータ
”マギ”の音波信号による、対アンドロイド特権命令の発行システムである。
「い、いやああああああっ！！」
これは？、アスカも、自分たちを取り巻いている少女人形達までもが様子が
おかしい。
自分を含めて半包囲しているはずの隊形が崩れ、今や、アスカのみに散発的な
攻撃が繰り返されている。
（こ・・・これって、もしかして？）
先日のシルバータウラスとの戦いに聞こえたという命令音波！？
シンジは、アスカの話も、彼女の自己診断（ダイアノーズ）ログファイルに
乱れが記録されていたことも覚えている。
そして、その時から・・・シンジには、対抗手段として幾つか考えたことがあった。
「アスカ、待ってて！！」
懸命に走るシンジ・・・、アスカが無力化すればゼーレと戦える者はいなくなる。
シンジは、自分とアスカが、運命共同体であることを、殊更に意識せずには
いられなかった！！
いひひひひひ・・・・・
「うわあああっ！！」
不良たちを玩弄した妖怪ロボットがシンジの行く手を塞ぐ・・・、だが！！
（逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだああっ！！）
恐怖心を抑え、懸命に自分を鼓舞するシンジ。
アスカとの出会いは、この臆病な少年に明らかな変化を齎していた！！
「うわあああああああっ！！」
叫びながら、妖怪ロボットの包囲を抜け出すシンジ。
元々何の武器も持たない、ロボットと言うよりは、動く案山子のような存在なのである。
現在のシンジと、恐怖心に囚われた不良たちには、歴然とした差があった！
息せき切って、辿り付いた先・・・放送室の配電盤を素早く立ち上げるシンジ。
全校放送用のＤＡＴプレイヤーから、下校令に使われている、ドヴォルザークの
「新世界」を抜き出し、最近流行している、けたたましいロックグループのものに
差し替え、一気に大音量で校内に流す。
キイイイイイイイイイ・・・・！！
あまりの音響にハウリングを起こすスピーカー。
バシイイ・・・！！
異様な事態に、勝手が判らず、闇雲に校内の電線に触れ、そのまま動かなくなる
妖怪ロボット・・・だが、それだけの間で充分だった！
（ありがと、マスター！！）
「モード＝スタート、”審判の大天使”！！」
涼やかに響く声と共に、アスカのボディがガラスのように透き通っていく。
同時に体内に収められた、ナノマシンが機能し、迸るエナジーの輝くボディの
基幹部に、赤い金属粒子が凝集・・・瞬時に超金属ネオ＝ウィスカーが形成・蒸着
していく。
「１、２、３！！」
今、紅き鋼を纏った審判の大天使（アークエンジェル）、アスカが光臨する！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
魔笛（ツァゥヴァ＝フレーテ）が途絶え、４体の自動人形も、我を取り戻し、
隊形を整えていた・・・武器の有効レンジが各々異なるために、下手をすると
無為に同士討ちになる４段構えの突撃戦法・・・。
だが、元々そういう風に造られているのか、自分たちの消耗を恐れる素振りもない。
初手は、花木蘭（ムーラン）・・・古代中国の女丈夫で、ゼーレが裏で出資している
映画部門の制作したCGアニメーション映画に同名のタイトルがある。
「はいやあああああっ！！」
華麗な容姿の女武人の自動人形が、信じられないほどの怪力で、
長い柄の先に大きな球体が付いた武器を軽々と操っている！
この流星錘は、一見原始的な武器だが見た目に欺かれるアスカではない。
ひとまず、エアークラフトで、間合いの外に逃れるアスカ！
だが、それを追うように、大振りな球体がロケットのように打ち出される！！
打突の瞬間のインパクトを増すジャイロボールによる高速振動機能と共に、
有線（ワイヤード）誘導機能まで、装備している恐るべき武器である！！
アスカは、寸でのところで小さな身体を丸め、更に脚部のエアージェットを、
誘導機能で迫り来る球体に向けて叩きつけていた。
瞬間、反発するように、僅かな間隙が空く！
小柄なアスカにとっては、それで充分回避出来る間合いである！
強力な奇襲武器だが、一度機能を見れば、もはや”審判の大天使”には通じない！
木蘭も、それを悟ったのか、球体の回収に固執するように見せかけ、一瞬のうちに
手元に残された長柄を利用しハイジャンプする・・・高空からの奇襲蹴り！！
更に、後発のカラミティ＝ジェーンの武器、旧式の雷管拳銃（パーカッション）に
見せかけた、ロボット破壊用の電子銃（ジョーガン）が火を噴く！！
「！！」
だが、アスカは既に木蘭の上を行く大跳躍を見せていた！！
「ジャンピング＝ジャック＝スラッシュ！！」
自動人形木蘭は、先立って、アスカと戦ったリズと同じ技で空中で粉砕された！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「うふふ・・・・いいわ、その調子で全ての力を曝け出してごらんなさい・・・」
何者かが、何処かで、この戦闘を、嘲笑いながら分析していた。
個別戦闘に限定されたような、四体の自動人形の能力や戦法は、
明らかにアスカの消耗、かつ、手の内を知るためのものだった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
次手のカラミティ＝ジェーンの激しい銃撃の中を、転がるように回避するアスカ！
ヒィイイイイーーーーン！！
ジェーンが、突如現れた黒いロボット馬に飛び乗る。
これもまた、ゼーレの運営するアミューズメントパーク用に開発されたロボットで
ある程度の戦闘行為に使用できるように改造されている。
黒馬（ブラック＝ホース）の口が開き、ここからも電子銃（ジョーガン）が現れる。
三丁のジョーガンの火線が、アスカの回避空間を狭め、肉薄する！！
「くっ！！」
追い詰められるアスカ・・・ジェーンは射撃戦用に特化した自動人形で、
ブラック＝ホースは、移動用というよりは、近接戦のために用意したものであろう。
身を丸めながら、転がるように逃げるアスカに、一気に距離を詰めるジェーン！！
だが、それもアスカの計算の内だった。
アスカを電磁蹄鉄にかけようとするブラック＝ホース・・・その刹那！！
アスカのエアージェットの強力な風圧が、先刻の木蘭の使った武器、流星錘の
球体を、足の延長さながらに蹴りつけた！！
「うわっ！！」
飛来する球体が、正確にブラック＝ホースの後脚を巻き込みへし折る！！
飛び退いて、体制を整えようとする”カラミティ＝ジェーン”・・・だが、！！
「力の拳（パワード＝フィスト）！！」
近接戦の防御力に乏しい、銃使い（ガン＝スリンガー）の自動人形は、
一瞬早く肉迫してきたアスカの鉄拳に胸を貫かれた！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「ジェーン！？・・・おのれ！！」
３番手の自動人形、戦乙女（ヴァルキリー）”スヴァンヒルト”が、
その背から巨大な白鳥のような翼を広げる！
イオノクラフト効果で、空中よりアスカを急追する”スヴァンヒルト”！
その手に持つ破壊装備、長槍”グングニール”は一撃必殺の威力を誇る！！
２合・・・３合、空中での凄絶な競り合いが続く！！
「銀河の渦（ギャラクティカ＝ヴォルテクス）！！」
ついにアスカが必殺技の一つを放つ！！
が、軽快に飛行するスヴァンヒルトは、寸でのところで、それを避け切った！
だが・・・、これは最初から必中を期して放たれたものでは無い！！
「うっ！？」
掠める強力な放電に、飛行用のイオン整流機構に乱れが生じたスヴァンヒルトが、
空中で態勢を崩す！！
それを見たアスカが、空中でスヴァンヒルトに野猿のように飛びつき、両腕を極めた
体勢で、２人とも頭から地面に落下する！！
「は、放せ！！」
もがくスヴァンヒルト・・・流石に格闘用だけあってジェーンなどより遥かに膂力がある。
アスカは、脚部のエアージェットを、交互に吹かし、回転を付けながら、更に増速する！
アスカより、頭２つほど突き出された態勢で、大地に叩きつけられるスヴァンヒルト！！
「がっ・・・！！」
アスカ＝スピニング＝ドライバー・・・端正な顔から、胸部に至るまで破壊の及んだ
戦乙女は、そのまま、完全に動かなくなった・・・。
優美な羽飾りの付いたスチールヘルムの強度までも、瞬時に計算に入れた
アスカの荒業である。
遅れて落下したグングニールが、スヴァンヒルトの残骸を貫き、爆散させる。
・・・かくて、北欧神話（エッダ）において、大神オーディンの使いとされる戦乙女は、
敵手ではなく、自らを神話世界のヴァルハラに帰還させた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「くっ・・・よくも、みんなを・・・・」
果たして、自分たちが何者かに操られているという自覚があるものか？
最後に残った女武者を模した自動人形”巴（トモエ）”が金砂地の太刀に手を掛け、
身構える。
「！！」
・・・居合斬り、ただの一分の隙も無い。
おそらく、金砂地の太刀は強力な電磁ブレードであろう。
こういう相手に、奇襲の類は一切効かない。
じりじりと距離を詰めるアスカと巴・・・一陣の風が、両者の間を吹き渡る。
「いやああああああーーーーーっ！！」
「正義の刃（エッジ＝オブ＝ジャスティス）！！」
そして、電光が空と大地の狭間を交錯する！！
・
・
・
「く・・・・っ！！」
がくりと膝を付く巴・・・・折れた金砂地の太刀の切っ先が胸を貫いている。
僅かに、アスカのほうが速かったのである。
「く・・・、た、猛き自動天使よ・・・・頼みがある・・・あ、あの娘を・・・・」
「あのコって？・・・・貴女たちは一体何なの？」
「あ・・・あの、哀れな娘を救ってやってくれ・・・、ただ、それのみが・・・我らが願・・・」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
・・・それは、６本の腕を持つ巨大な・・・、水棲動物や猛獣、蝙蝠の翼といった
複数の獣の形質を持つ合成獣(キメラ）のようなロボットだった。
その腕の一本、一本から極細の鎖が伸び、眼前に蹲った少女をがんじ搦めに
取り巻いている・・・まるで、悪魔崇拝者（サタニスト）の儀式のように・・・。
「マユミちゃん！？」
数々の障害をクリアし、駆けつけたアスカが叫ぶ！！
その声に気がついたのか？・・・項垂れていた少女が頭を上げる。
「あ・・・・アスカちゃん？」
弱々しいマユミの声がアスカの名を呼ぶ。
ぎゃりいいいいいん！！
その瞬間、鎖が凄まじい音を立てる・・・怪ロボットに荒々しく翻弄されるマユミ。
「お願い・・・助けて、アスカちゃん！！」
「いやああーーーっ！！」
裂帛の気合と共に、力の双戦斧（ツイン＝ストレングス＝チョッパー）が閃く！
キィイイイイーーーーン！！
無数の金属音！！・・・マユミを縛めていた鎖が、乾いた音を立て千切れとぶ！！
数瞬の沈黙ののち・・・・
「・・・ど、どうして、あたしを・・・アスカちゃん？」
「・・・・・ゼーレ破壊部隊（デストロイヤーズ）を、どうして助けないといけないの？」
「ふ・・・・くくく、あーっはははははっ！！」
哄笑するマユミ・・・だが、その声は、いまやマユミのものとは似ても似つかない。
アスカの手刀は、最初からマユミを狙ったものだった。
それをマユミが見切り、結果・・・、紙一重の差で、鎖のみが断ち切られたのである。
無論、人間の・・・それも年端も行かぬ少女に出来る技では無い！！
「なあんだ・・・つまんない、バレてたなんて・・・欺瞞機構（カムフラージュ）には、
けっこう自信があったのになあ・・・・さすがに最新型だけあるわね」
「・・・本物のマユミちゃんは何処？」
「あらあら・・・どうして、そんなにマユミに関心があるのかしら？
ロボットのくせに不思議ねえ・・・どの道、壊れるから無意味なことなのに」
マユミに偽装していたゼーレ破壊部隊（デストロイヤーズ）のロボットが、
ついに正体を表す。
だが、それは、先の黒山羊や牡牛を模した怪物的な形状ではなかった！！
プロフェッサーリツコの前で奔放に振舞った少女の姿が一瞬浮かび、
それから更に変貌していく。
・・・シームレスで、一見裸身に見える伸びやかな肢体は、透かし彫りのような
繊細で美しいエングレービングで覆われている・・・まるで、動く芸術品のように！
・・・死の乙女、”ホワイト＝ヴァルゴ”
魅惑的な顔の造作といい、蟲惑的なプロポーションといい、アスカと同様、
造形の神が、気まぐれに生命を与えたような美しい少女人形である。
「さあ、いくわよ、碇博士の最新作とやら！！」
巨獣ロボットが、ホワイト＝ヴァルゴの前に滑り出て咆哮する！
両手首に繋がっている、捕縛されているように見せかけていた一対の
極細の鎖は、逆に巨獣ロボットを操るためのものだったのである。
「はんっ、そんな玩具でアタシと戦うというの！？」
「あはは、ブラックカプリコーンも、シルバータウラスも何にも判っていなかった。
自分たちが何を相手にしているか・・・生身の女の子のような外見に騙されて、
相手が、私達、戦闘ロボットを壊すために造られたものだっていう事の意味を
理解してなかった！！」
闇に包まれた校庭に、ホワイト＝ヴァルゴの歌うような美しい声が流れる。
「MBT（主力戦車）や、戦闘ヘリコを、何台も壊せるって自慢しても、ぜーんぜん
意味の無いことなのにね・・・だから、簡単に貴女に負けた・・・でも、私は違うわ」
「！？」
「あなたの力は、もう確かめてある・・・エリザベスや弥生、ジェーン、木蘭、そして、
スヴァンヒルトや巴の力を使ってね、そして、私は、この高速戦闘用のバルバドスを
選んだのよ。・・・これなら、貴女のスピードにもパワーにも、互角以上に対応できる！」
ゼーレ破壊部隊（デストロイヤーズ）、ホワイトヴァルゴ・・・、多種多様のタイプの
戦闘ユニットを駆使し、その卓越したコントロール能力により、如何なる任務にも
対応出来る万能タイプである！！
「さあ、跡形も無く磨り潰してあげる、碇博士の自動人形（オートマータ）！！」
To ＺＨさん
＞いちおう、蛇ネタだけどもね・・・・はは。
川口某探検隊あたりなのか、それとも「荒野の少年イサム」あたりで
そんな場面でもあったんだろうか(笑)
＞あとユイさんがツヨツヨなのも愛。
あとシンジがヨワヨワなのは受。
＞バンコラン少佐はダブルオーナンバーです。つまり、ジェームズ・ボンドの同僚。
＞００９とは彼のこと。もちろん、殺人許可証を持ってます。
黒豹とは知りあいなんでしょうか(爆)
＞さいきん、今頃になって聖飢魔２が良いと思い、ＣＤを集めてるワガハイ。
バンド再結成して『神聖飢』とか…無理かなぁ(^_^;
To ひらやまさん
＞> ＞シャクティこそ真のヒロインなり！
＞> よくわからないけど、ショックなことがあったら哀しみのあまり
＞> そこらにいきなり種を植え始めてしまう人でしたっけ？(笑)
＞「碇くんは、きれいな女の人を見るとすぐに幸せになってしまいます（笑）」
すぐ最低な人になってしまったらサイテーかも(^_^;
＞水島作品のバージョン違いは、もはやアメコミ並み（苦笑）
松本某よりはいいかも(笑)
＞日本人作家のイメージでは、中国人の苗字は誰でも李さんかいっ！？（爆）
あとありがちなのは「珍さん」「張さん」「王さん」かなぁ。
＞> ＞すごいファザコンで、年頃になった二人をシンジが・・・とか
＞> ＞言う話を書いたら、さぞやまずかろうな（笑）
＞> 是非やって（撲殺）
＞あ・・・確か、某所に「小麦粉（仮称）」って作品があったような？
あんちどーて？(汗)
＃ マユミがらみじゃないか、アレは
＞> ＞『めざせ！ 中出しマスター！』
＞> 新年から限界に挑戦されていますわね。
＞ギリギリBros’ですな（笑）
警告くらっちまったんで限界は超えていたようです(汗)
＞「・・・それじゃ、今度はビームが出ないでじこが！！」
＞「「「「それじゃ弱いじゃねえか！！」」」」
すると合体綾波レイとか、メカマユミとか、バイオシンジとか
出てくるんでしょうか(^_^;
＞恋する自動人形第3話（後編）
う〜ん、なんか重いっすねぇ(^_^;
やっぱりというかマユミ不幸だし(^_^;
（しかしこうなると、マナあたりも不幸なキャラとして登場しうる
のかなぁ…）
☆私のＨＰはここ！
To: ＺＨ＠コロ助んぷさん
とりあえず、同じネタで標題を決めてみました。
> ・・・・だから年齢疑われる。
そりゃそうでしょうねぇ。
ZHさんが主張するとおりの年齢であれば、このネタはまだ乳を主食としていた頃のものですから。
> いちおう、蛇ネタだけどもね・・・・はは。
あと、空色のストローとか。
現在公開中のIzumiDBですが、今後こちらに移行することを考えてます。
現在泉で問題になる、文字化け、多重カキコ、カキコの修正・削除におけるトラブル、を解消することが第一の目的です。
それだけではなく色々と機能性と閲覧性を高めたつもりですが、皆さんの実際の意見を聞きたいと思います。
移行時に消されても構わないような雑談用に暫くは使ってみて下さい。
今のところはそれほどレスポンスも悪くはないのですが、アクセスが集中したとき、特にカキコが重なったときなどにどんな問題が起きるか確認したいのです。
他には改善点などの意見も待ってます。
皆さんよろしくお願いします。
実は、これＤＴＩの方針に対する抜け穴でもありまして、これに移行すればＤＴＩのサーバ上にはデータが存在しないことになるので、おとがめは来ないのです。（爆）
アドレスがちょっと変わってるので、下から行って下さい。
今後もアドレスが変わる可能性があるので、その時は泉のタイトル下にあるリンクからお願いします。
☆私のＨＰはここ！
ちょっと作業中に吹っ飛ばしてしまい復旧中です。
アクセスしてみてエラーが出るようだったらまだだと思って下さい。
もういいのかな？
・・・それにしても、どらさんがンなこと書くわけないっしょ(笑）
急に書き込みが途絶えたのは、なにかのトラブルなのか、皆が様子見を
してしまっているのか(^_^;
☆私のＨＰはここ！
私がレスしてないから。（笑）＞カキコ枯れ
ごめんなさい、今からします。m(_ _)m
本日なんにも手に付きませんでした。
レスは明日にでも。
死んでるわけじゃないということで、これだけでも。
たしか、１月１１日はマユミちゃんのお誕生日ですね♪
はたして、マユミちゃんは
アスカやレイのガードを突破してシンジ君との二人っきりでのお誕生日を祝えるのでしょうかぁ〜？
☆トモヨさんにぃ〜♪
アスカとさくらちゃんが、
シンジ君が夜中に「ゴソゴソ」やってることに気が付いた
次の日の朝食当番がシンジ君だったりすると気まずいでしょうね〜
あのごそごそした手で触れて作った朝食を
思春期真っ盛りなアスカとさくらは意識してしまって食べれないかも？
>「おたんじょうびぃ〜♪」
「もうすぐ、おたんじょうびぃ〜♪」
のまちがいでたあ。
基本的なミスでしたね。
ここ数年言われ続けていることですけど、とにかく成人式に参加する若者のマナーが激悪だそうで。
私の時はあれほどヒドくはなかったぞ。（何年前の話だ）
・・・そういう私も泉で暴言・失言の数々で皆様にご迷惑をお掛けしてますけどね。（爆）
という訳でレス。
＊のみやまさん＆ＰＤＸ．さん
＞カキコ枯れ
それはたぶん、ＤＢ（ベータ版）なるものを試運転開始したから、皆さんどっちにカキコすればいいのか迷っているのかも。
とりあえず私はこちらにカキコ。（で、いいんですよね？＞のみやまさん）
＊ＰＤＸ．さん
＞＞あとユイさんがツヨツヨなのも愛。
＞あとシンジがヨワヨワなのは受。
当たり前です。（汗）
＞＞日本人作家のイメージでは、中国人の苗字は誰でも李さんかいっ！？（爆）
＞あとありがちなのは「珍さん」「張さん」「王さん」かなぁ。
あと韓国人の苗字は「キムさん」がありがち。
＞＞「・・・それじゃ、今度はビームが出ないでじこが！！」
＞＞「「「「それじゃ弱いじゃねえか！！」」」」
＞すると合体綾波レイとか、メカマユミとか、バイオシンジとか
＞出てくるんでしょうか(^_^;
実は使徒だったカヲルとか、本当に使徒じゃなかったカヲルとか（爆）
＊ひらやまさん
確かに２本も掲載しているんじゃ、重いですな。
＞＞＞あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
＞＞＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
＞＞でもマナ板
＞そう、空気抵抗が無いから飛べ・・・（殴殺）
むしろ競泳選手にでもなった方が（爆）＜マナ板
＞＞＞エヴァンゲリオンＲＰＧの娘でも使うかな？あああ、なんてドマイナー。
＞＞あれ？３冊持ってますけどオリキャラ出てました？
＞たぶん、NERV白書とかいう大型の本のはず。
アスカに輪をかけてタカビーな彼女の事ですかな。
＞＞あら？今回はへらやんまじゃないんですね。
＞たまには本名書かないと、本当にこんな苗字だと思われ・・・るわけないか（笑）
元から「へらやんま」さんだと思う新参者もいるかもしれませんしねえ・・・。
＞ううむ、謎のカニパーティー・・・今年は謎が解けるか（笑）
いや、ただ単にカニを食べに行っただけですが（苦笑）
＞＞＞＞ＴＶのＥＤでさえああですし。
（中略）
＞＞（実は「クックロビン音頭」しか知らなかった奴）
＞あ、そーいや、いつの間に変わったのだ（爆）
確かタイトル＆放送時間が変更になった時です。＜パタリロ
＞水島作品のバージョン違いは、もはやアメコミ並み（苦笑）
いや手塚作品の方が更にバリエーション豊かです。（笑）
＊ＺＨ＠コロ助んぷさん
＞さいきん、今頃になって聖飢魔２が良いと思い、ＣＤを集めてるワガハイ。
中古レコード屋を回れば結構あったりして。＜聖飢魔?
＊鉄壁あめまるさん
＞すっかり出遅れておりますが新年明けましておめでとうございます。
＞今年もご愛顧のほどよろしく申し上げます。
こちらこそ。
＊田中 智幸＠魔法少年賀正さん
＞『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」
＞パート六「決戦 第三新東京市」
＞「綾波はどうしてＥＶＡに乗ってるの？」
＞「、、、絆、だから、、、」
＞
＞「、、、父さんとの？」
＞
＞
＞
＞「、、、、、、さよなら（Ｔ_Ｔ）」
おっと、これは（某所でやっている）４コマＳＳ？
＞時田？彼の活躍、見たいですか？
マヂで書くんですか？
＞新世紀初の書き物がこんなに稚拙ですいません
＞効果音とかは書きづらいです
いえいえ、そんな事はないかと。
今回、ほとんど効果音とセリフだけで大分笑かして貰いましたし。
とりあえずまっこうさんレベルを目指しましょう。＜効果音
（某所の「ＥＶＡザクラ」参照）
＊ＰＤＸ．さん
＞＞いや、田中さんのマユタンつよつよ化ネタがあったからこそ、
＞＞逆にあふあふ化に拍車がかかったような気が。（大爆笑）
＞人外の存在になっていたり、別な意味では強くなっているんで
＞すけどねぇ(笑)
それでも「山岸ぎしマユミ」。（苦笑）
＊Lich＠オーべル手多淫さん
＞＞最強から最弱まで使いやすいですから（笑）
＞これぞ汎用決戦兵器（笑）
うまい！座布団2枚
＊ＰＤＸ．さん
＞「めざせ！ ○出しマスター！」
＞なお、「めざせ！ 赤出しマスター！」が第二候補だったというのは料理ＳＳの書
＞きすぎ（もしくは最近書いてない反動）でしょうか(汗)
それだったら「めざせ！鰹出しマスター！」の方が（滝汗）
（昆布だと字余りになるので没）
＊のみやまさん
＞＞替え歌
＞こういう露骨なやつはダメですよ。
ではカットされる前にしまっちゃうからねー。（ｂｙしまっちゃうおぢさん）
＊トモヨちゃん
＞今年の目標……一日３Ｋｂｙｔｅ以内にＳＳ書きは押さえる事ですわ。
そうすると「ＥＶＡザクラ」の公開ペエスが落ちるんじゃないかと。
＞＞＞アスカもシンジも、いつのまにか、ヤムチャかテリーマンレベルに？（笑）
＞＞ そしていつか富樫や寅丸にまでおちぶれる(爆)
＞すでにチルドレン最弱に成っているという話もありますわ。
いや、最初から（木亥火暴）
＞＞あはは・・・この話では実はなかなかのつよつよ娘で、
＞＞いつもの綿菓子娘ではないのです（笑）
＞その方面では綿菓子なのでは？
でしょうねえ。
＊ＰＤＸ．さん
＞新年を寿いで替え歌を一つ。
これだけモロだと・・・・・・
・・・・・・規定には引っ掛かるが、とにかくニヤリ。（謎爆）
＊田中 智幸＠魔法少年新世紀さん
＞「バカシンジ！早く中、出しなさいよ！」
＞「えぇっ！？さっき中はダメだって、」
（中略）
＞「ローン！へへっ、当ったりー！」
＞「（Ｔ_Ｔ）ひどいやアスカ。」
麻雀できましたか。
確かにこっちの「中」出しなら問題無いですな。（笑）
＞シャクティこそ真のヒロインなり！
そんな語尾だからＺＨさんと間違われるのです。（笑）
＞一番いい所でシンジに助けられ、その後シンジに、、、
田中さんの場合「ピーする」んですよね？（普通は「ピーされる」と書きたくなるところですけど）
＞＞＞さらにマユタンが不幸に、、、なるかどうかは皆さん次第（笑）
＞＞ここで更に不幸に、を選ぶとあるお方が怖いので程々に。（笑）
＞あるお方が積極的にマユタンを不幸に、、、あ（死）
半分そうなってるかも。
＞秘密結社ズーレ許すまじ
＞シンジが泥、、、つまり泥のように（謎死）
ねちっこく相手をあふあふのちゃぷちゃぷの（殴）
＞なるほど、ヨワヨワだった彼が急に、、、なシチュエーションがお好きだと（笑）
ある意味当たってますけど。（汗）
とりあえず本日はここまで。
でわ。
Ｔｏ あすぴりんさん
＞いえいえ、こちらこそ。
カニピラフＯＦＦではお世話になりました。
＞＞で、途中でよわよわになる、と（笑）
＞泉のお約束です。（邪笑）
ニヤリ（ｂｙ碇外ん道）
Ｔｏ ＰＤＸ．先生
＞お互いまたひとつ歳を重ねてしまいましたねぇ…って Lich
＞さんの場合１つ２つは誤差のうちか(笑)
まあ、１兆にたいして１なら、誤差の範囲ですねぇ（自爆）
Ｔｏ 田中智幸さん
＞『魔法少女プリティーマミー』
＞ 第参話「君がマミーに生まれた理由」
＞パート六「決戦 第三新東京市」
う〜ん、新年から電波前回ですね〜。
いい感じでありんす。
ＴＯ 鉄壁あめまる元帥閣下＆ＺＨ＠コロ助んぷ提督
新年、あけましておめでとうございま〜す。
本年も、どうかよろしくお願いします。
Ｔｏ ひらやまさん
＞ うぃ、今年もよろしくお願いします
どもどもです。
＞いえ、多分、どこかですれ違っているのではと（笑）
う〜ん、約束してお会いすればよかったですね〜。
＞そういえば、某M嬢には弱いかも〜（爆）
ニヤリ（ｂｙ碇外ん道）
＞恋する自動人形第3話（後編）
あう〜、重いです〜。
でも、ひらやまさんの巧みなストーリーテリングで、読みやすく仕上がってますね。
このシリーズ、ほんとにＨＴＭＬでＵＰして欲しいです〜。
しばらく接続が出来なくなってたようです、ごめんなさい。
IzumiDBのアドレスが変わっていますので、上のリンクからお願いします。
１／２５に「セクシーコマンド外伝 すごいよマサルさん」がＤＶＤ三巻一挙発売ですわ。見逃せませんわね。
ところでマライヒさんの情報どなたかご存じありませんか？あとみつばちはっちも……
♪♪♪♪あすぴりんさんへ
＞「全国各地で成人式が荒れていたらしい。」
＞あすぴりん
＞ここ数年言われ続けていることですけど、とにかく成人式に参加する若者のマナーが激悪だそうで。
＞私の時はあれほどヒドくはなかったぞ。（何年前の話だ）
よく地方名士の方が挨拶されますが、わたくしのお母様が挨拶している時にマナー違反をした新成人の方々は粛正されましたわ。おほほほほほほほほ。
＞＞そう、空気抵抗が無いから飛べ・・・（殴殺）
＞むしろ競泳選手にでもなった方が（爆）＜マナ板
それにしても……マナさんが巨乳というのは聞いた事がありませんね。
＞アスカに輪をかけてタカビーな彼女の事ですかな。
おほほほほほほほほほ。この世には凄い方がいらっしゃいますわ。
＞いえいえ、そんな事はないかと。
＞今回、ほとんど効果音とセリフだけで大分笑かして貰いましたし。
＞とりあえずまっこうさんレベルを目指しましょう。＜効果音
＞（某所の「ＥＶＡザクラ」参照）
効果音なら「気になるあの子」の方がお薦めですわ。
＞＞今年の目標……一日３Ｋｂｙｔｅ以内にＳＳ書きは押さえる事ですわ。
＞そうすると「ＥＶＡザクラ」の公開ペエスが落ちるんじゃないかと。
のつもりだったのですが……新春一話めは２８ｋｂｙｔｅになってしまいましたし次話も２０ｋｂｙｔｅ行っていますし。
＞＞すでにチルドレン最弱に成っているという話もありますわ。
＞いや、最初から（木亥火暴）
おほほほほ。碇さんや惣流さんは後半で派手に活躍しますわ。
♪♪♪♪千石屋さんへ
＞アスカとさくらちゃんが、
＞シンジ君が夜中に「ゴソゴソ」やってることに気が付いた
＞次の日の朝食当番がシンジ君だったりすると気まずいでしょうね〜
＞あのごそごそした手で触れて作った朝食を
＞思春期真っ盛りなアスカとさくらは意識してしまって食べれないかも？
やはり思春期を描くのに必要なネタですし……ただ碇さんだけではなくアスカさんやサクラさんも年頃ですし……むしろサクラさんの部屋から漏れる微かな甘い声のほうが……
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞＞バンコラン少佐はダブルオーナンバーです。つまり、ジェームズ・ボンドの同僚。
＞＞００９とは彼のこと。もちろん、殺人許可証を持ってます。
＞ 黒豹とは知りあいなんでしょうか(爆)
ナポレオンソロさんとかとも……。スーパースリーとも……
♪♪♪♪ひらやまさん
あううう。マユミさんがぁぁ。
あまり人の事は言えませんが……あうう。
＞ 恐るべき重装甲と、強力な武器、デッドリーシザーズの前に、ついに機能停止
＞ してしまうアスカ・・・その前に現れる記憶喪失の女性とは？
まるでキカイダーがばらばらにされた時みたいですわ。
♪♪♪♪ひらやまさんへ
＞「碇くんは、きれいな女の人を見るとすぐに幸せになってしまいます（笑）」
真実ですわね。
＞今でも限定版は買えるのですが、理性の承認が・・・（笑）
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
＞そのうち、ダグラムとか、ガリアンとか、
＞高橋作品を全部抜いてきて欲しい（笑）
ダグラム……よいですわね。
＞日本人作家のイメージでは、中国人の苗字は誰でも李さんかいっ！？（爆）
ハリウッド映画で日本人観光客は眼鏡でカメラを持っているのと同じでは？
＞あ・・・確か、某所に「小麦粉（仮称）」って作品があったような？
ＨＢですわ。
＞> ＞＞アスカもシンジも、いつのまにか、ヤムチャかテリーマンレベルに？（笑）
＞> ＞ そしていつか富樫や寅丸にまでおちぶれる(爆)
＞> すでにチルドレン最弱に成っているという話もありますわ。
＞だってねえ、さくらちゃんやトモヨちゃんの縁者のほうが圧倒的に強そうなんだもん。
やはりヒロインは最後の最後に力に目覚めるのがつぼですわ。
＞ヒロインでありながら、ファンからカテ公よばわりされたキャラは
＞そうはいないのではないかと（笑）
おほほほほほほ。他人とは思えませんわ。
＞志保ちゃんにうす！！
？？？
＞そのうち、とっても○○○なマユミさんも旅に加わります（笑）
デンパでは普通ですし使徒やエロエロや妖怪は文字数が違いますし……
＞> ＞まほろさん大軍団でしょうか（笑）
＞> おほほほほほ。鋼鉄天使がいっぱいなのですわ。
＞いろんな意味で業界最強で砂（笑）
各種業界で最強ですわ。
＞す、すると年に何回か、「さくらちゃん祭り」と「でじこフェスティバル」が（笑）
もちろん「エコエコ盆踊りとかも」
＞「ええか、自爆装置は基本・・・クラッキングは勝利や！！」
＞・・・カルチャー教室で、マッドサイエンティスト講義やってたりして（笑）
はい。実は鈴原さんの妖しい関西弁の師匠は……とか
＞ぐぅーーーーっと！！
＞母役、姉役の人は、みんな健気でーす（１６０話）
＞・・・最近、人妻ものに傾倒しているへらやんまでした（笑）
任してくださいな。この章は人妻若妻幼妻大活躍ですわ。わたくしの新技も……。
♪♪♪♪ＺＨ＠コロ助んぷさんへ
＞やっぱり愛でしょ、愛。
＞マユタンもヒカリンもマナもみんな愛故にアフアフにしてるんです。信じて。
ニヤリ
＞あとユイさんがツヨツヨなのも愛。
おほほほほ
＞バンコラン少佐はダブルオーナンバーです。つまり、ジェームズ・ボンドの同僚。
＞００９とは彼のこと。もちろん、殺人許可証を持ってます。
ネルフ職員は全員持っていますし。
♪♪♪♪田中 智幸＠魔法少年賀正さんへ
＞『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」
＞パート六「決戦 第三新東京市」
今年も快調に電波ですわ。
＞時田？彼の活躍、見たいですか？
はい。
♪♪♪♪あすぴりさんへ
＞期待してます。＞ナーグルさん
ナーグルさんってめそ？
＞＞多分、キャラ限定のコ○ケのことですな（笑）
＞＞（市場を独占してれば問題なし）
＞つまり、オンリーイベントという事ですかな。
おほほほほほ
＞ひどいわっ！私が何をしたというのっ！？
＞・・・・・・トモヨちゃんは一度客観的に自分の行動を見詰め直す必要がありそうですね。（爆）
＞って、私もか（木亥火暴）
ニヤリ
＞それじゃ（ほとんど）ひいおばあちゃん決定ですね。＜李紅蘭さん（確かこういう名前だったハズ）
「ええかメイリン男心は爆発や。爆発で掴むんやぁ！！」
「……ちっ違う」
＞＞ＥＶＡザクラの世界でそれをやると怪獣大戦争レベルに成るので……
＞すると登場人物がみんな怪獣の着ぐるみを（爆）
考えてみるとサクラさん様に着ぐるみも造りましたわね。
＞確かに。クックロビン音頭を踊っている最中に頭と頭がゴッツンコして気絶してしまうのはある意味強烈かも。
おほほ……碇さんを巡って繰り広げられるバンコランｖｓ美少女軍団……モエモエですわ。
♪♪♪♪Lich＠オーべル手多淫さんへ
＞＞最強から最弱まで使いやすいですから（笑）
＞ これぞ汎用決戦兵器（笑）
半妖決戦兵器と読んでしまいましたわ。
＞＞私の配下のゾンビでは、勝ち目なさそうだなぁ（苦笑）
＞＞ニヤリ
＞ そうか、メイドゾンビという手があるか！（N2爆）
メイドがゾンビに成ったのでしょうか？ゾンビがメイドになったのでしょうか？
・・・ってもう九日じゃん。
更にレスは半月あけてるし。
ダメすぎ。
奥じゃあハッキングなんかを受けたりして。（＾＾；
アドレスを公開してから一週間足らずですからねえ、暇な人間は多いようで。
とりあえず接続拒否にしといたけど、今度は躍起になられたりすると面倒だなあ。
まあ単にツールを手にした程度のようだったし、ここは陥として名が上がるようなところでもないから。（笑）
あ、そうそう。
“ＤＩＯＮの盛岡１ＡＰ”と“ＡｌｌｅｓＮＥＴの札幌ＡＰ”から接続している方で、身に覚えが無いのに接続拒否をされたと言う事がありましたら、私の方までメールを下さい。
ここからレス。
旧年の挨拶は端折ります。
★ＺＨさん
＞エヴァンゲリオンＲＰＧの娘でも使うかな？あああ、なんてドマイナー。
それは私もフォローしてないところなんですよねえ。
ちょっと聞いたことはあるような。
＞問題ない。予定通り・・・でもない。少なくとも５人は互角の予定だったし・・・。
で、やっぱり五人娘なんですか？
５Ｐ（爆）じゃなくて。
やっぱりヒカリン・・コネコネ（爆）
＞そりゃ、もちろんペンギンが突然変異した怪獣そっくりなエルダードラゴンです。
＞ちなみにライディーン、本当の姿と本名はまったく別物ですから。
＞ヒントだけあげると目なのかアンテナなのかわからない角を持った・・・。
なんかもうドラゴンという名を持った怪獣という気が。
と言うか怪獣がレベルアップするとドラゴン形態をとれるようになるとか。
★ＰＤＸ．さん
＞私は『パソコン』や『ＯＳ』を使いたい人ではなくて、アプリ
＞を動かして『何かをする』のが目的なので、機械やＯＳに対する
＞執着はかなり希薄なんですよ(^_^;
ゲーム機みたいに単一のアプリだけで操作が完結するんならそうでしょうけどね。
コンピューターとなれば何かしようとすれば必ずＯＳの顔が出てきますから、アプリを使う上の環境としてＯＳにはこだわってます。
私にとって良い椅子や机を選ぶみたいなものでして。
だから今度のＸにはかなりげんなりしてるんですよねー。
ばか高いマシンでしか動かない不安定なＯＳになんでこだわってるのか理解してないとしか思えない。
あれなら安いＰＣで動くＬｉｎｕｘやＷｉｎ2000を使うほうがましって気がするんでねえ。
★へらやんまさん
＞しかし、シンジとマユミのルックス似たもの夫婦なら、
＞ちびシンリかちびマユってところですか（笑）
シンジの子供は圧倒的に女の子が多いですな、やっぱり。
みんなシンジが男性ホルモン多めと思ってるんでしょうか。（爆）
まああんだけヤってればそう思うわな。（笑）
＞すごいファザコンで、年頃になった二人をシンジが・・・とか
＞言う話を書いたら、さぞやまずかろうな（笑）
年ごろになった二人がシンジを、ならありそうというかたまに見かける。（爆）
＞まあ、出入りが多いと言うのは結構ではございませぬか。
それは確かに。
でもハッキングは勘弁して欲しいなあ。（笑）
＞（三石琴乃さん役の人妻が、変装して大活躍という、
＞私の心の琴線バリバリのグーな作品です（Ｎ２爆））
それは何とも言えず心をくすぐりますねえ。（爆）
＞シンジ「母さん、そこで微笑んでローションの蓋開けないでよ！」
「あら、いきなりこっちの方が良かった？」
と言いつつ日本が誇る薄型のゴム製品。（爆）
＞確かに・・・、先日、私もちとアレなＴＳネタを、受信しまして（笑）
ほう、小ネタででも披露して欲しいものですが。
＞私のように平凡な名前では腐るほどヒットします。
＞（某商店街とか、某音楽サークルとか（笑））
色々絞り込みはしたんですが、結局ありませんでした。（笑）
＞・・・それでは、来年も巨悪は実はユイさんということで（爆）
シンジとかそのおよめさんとかその子供とか更に孫とかの精気にあたっていつまでも若かったりしたらどうしましょ。（超爆）
＞ちなみに、ナオコさんは、筋金入りのロリコンで、
＞ぷちこファンのムラタクみたいに、嫌われても
＞嫌われても、幼いころのユイちゃんを
＞追っかけていたという謎の嗜好の人です（笑）
その頃に「イヤー、あっちイケー！」とやっていたせいで鍛えられていったとか。（笑）
＞・・・そういえば、某所で「濃い姫」もとい「恋姫」のＯＶＡを発見しまして（笑）
見てはみたいが買うには高いんですよねえ。
どっかで中古になってないかな。
★あすぴりんさん
＞ちなみにＣＡＤオペレエタです。連日土管の絵を描いております。
おや、私も前はそんなこともやってました。
マンホールとかそれに関係するものを色々書いてましたが。
＞いや、立派に首都圏のはずですよ？＜さいたま
いや、だから判って言ってるんですけど。（＾＾；
＞いや、第一新東京市は実は千葉県成田市なのです。
＞何故かと申しますと、そこには新東京国際空港があるからなのです。
上手い！
なるほど、謎は解けた。（笑）
★へらやんまさん
※＞ＭＡＮＡ−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命（さだめ）」
マナが強くてりりしいですなあ。
でもシンジは弱いほうに気がいってしまうんですな。（笑）
レイとシンジのラブラブな空気が何とも言えなかったりして。
各キャラクターの絡みがとてもいい感じです。
展開が予想できない分次がわくわくしますね。
★トモヨさん
＞シンリの歌
ああ、なんかシンリのイメージがどんどん。（笑）
★田中智幸さん
※＞『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」
＞パート五「レイ、心の向こうに」
絶好調ですね、ホントに。(汗)
憤るマユミもシンジを襲うレイも衝突する二人も怖過ぎです。（笑）
笑わせていただきました、これからもこの電波で。
★ＺＨさん
※＞モンスター！モンスター！
＞第２．５話
＞「メルヘンヴェール」
シンジとお嫁さん達（笑）のラブコメ調な話かと思ったら、何やら雲行きが。
やっぱりシリアス入りますか？
構えずに読めるかと思ってたんでちと残念。
とここだけでいっても始まらないんで、いよいよ登場のあのお嬢さんを期待。
＞魂の名前、電磁竜『ライディーン』
あっはっはっはっは。
血の涙を流すような過去が見えるよう。
エルダーにまで成ったのってこの辺にいわれがあるんじゃ。（笑）
＞「そっちはゲッターくんに頼むから、大丈夫〜。
また曰くあり気な名前が。
＞ダメだ、ダメだぁ。アスカやレイならともかく、彼女だけはぁぁぁぁぁぁぁ。
そのアスカやレイはともかくってのは・・・。（＾＾；
★田中智幸さん
＞ゲームの感想
何のことだかわかりません〜〜。
★ＺＨさん
＞来年も、来世紀もまたマユタンやイインチョ、アスカ、マナ、レイ、マヤをアフアフ言わせるんだろうなぁ。
＞特にマユタンとイインチョ。
マユタンはＺＨさんとわかってますが、イインチョは？
今年はイインチョもターゲットですか（爆）
ここから新世紀レス。
二世紀越しとは豪快なことよ。（爆）
★T.Nakagawaさん
どうも明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
それにしても新世紀に入って02秒のカキコ、凄すぎです。（＾＾；
★三笠どらさん
明けましておめでとうございます。
お年賀有り難うございました！
今世紀もよろしくお願いします。
来世紀までこう言ってたらどうしましょ。（笑）
コミケ、辺境に住む私には関係ないことで。（爆）
いや、ちゃんと出張ってる豪気な方も誰とはいいませんが居ますけどね。（笑）
・どらさんの旧世紀にやったこと。
ゲドウ二世のネタ元と煮込みマナがどらさんのものだったとは。（爆）
★ひらやまさん
どうも、明けましておめでとうございます。
今年もいけるとこまでいってみてください（笑）よろしくお願いします。
★田中智幸さん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
＞「バカシンジ！早く中、出しなさいよ！」
ははははは。
途中まで見事に引っ掛かりました。
座布団１枚。
＞＞シンリの歌
＞「あくせす」
むう、元歌がわからない。
でも一見奇麗に見えるところが電波。（笑）
＞あるお方が積極的にマユタンを不幸に、、、あ（死）
ほっとくとみんなで寄ってたかって・・・。（爆）
★ＰＤＸ．さん
＞どうも、シンジに白いワンピース（ないしドレス）着せてクラリス
＞やらせてみたくなるんですけどねぇ(笑)
言ってはいけないことを。（笑）
★トモヨさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
★Ｌｉｃｈさん
明けましておめでとうございます。
今年もまたよろしくお願いします。
★あすぴりんさん
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
＞いや、田中さんのマユタンつよつよ化ネタがあったからこそ、逆にあふあふ化に拍車がかかったような気が。（大爆笑）
田中さんのせいでしたっけ？
二人で切磋琢磨してたような気が。（大笑）
まあみんなの合いの手があったのは事実ですが。（笑）
★田中智幸さん
※＞『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」
＞パート六「決戦 第三新東京市」
相変わらず飛ばした電波で。（＾＾；
濃さでは完全に泉一ですな。
★あめまるさん
明けましておめでとうございます。
今年も変わらぬお引き立てと電波をお願いします。（笑）
★ＺＨさん
明けましておめでとうございます。
今年もどうかよろしくお願いします。
＞やっぱり愛でしょ、愛。
＞マユタンもヒカリンもマナもみんな愛故にアフアフにしてるんです。信じて。
ええもう羽根だろうが触手だろうが綿菓子だろうがこねこねだろうが・・・。（爆）
＞さいきん、今頃になって聖飢魔２が良いと思い、ＣＤを集めてるワガハイ。
実はバラードが良いんですよね、彼らは。
ラストミサツアーぐらいは行きたかったけどなあ。
★ひらやまさん
＞> でもマナ板
＞そう、空気抵抗が無いから飛べ・・・（殴殺）
あっはっはっはっは。
それは進化の必然です。（違）
＞かいざーの寛容さに甘えまして、いつもお騒がせしてすみませんでした。
＞毎度毎度、あまりにもアレな作品ばかりで・・・（笑）
いえいえ、こちらこそ泉を盛り上げて下さったことに感謝しきりです。
奥に移行すれば修正削除自由自在（笑）なので、バンバンお願いします。
※＞恋する自動人形第3話（後編）
うーん、重いなあ。
こういうのは続きを見てからじゃないと何とも言い様がなかったりしますが。
マユミがかなり辛いことになってるのが読んでてちときついです。
でも話としてちゃんといただけますし、痛いというのとは違いますね。
私が痛いと思うようなのは、不幸な過去を不幸な未来の約束手形に作り上げるようなモノのことですから。
思い当たる節が無ければ大丈夫のはず。
それにしてもマユタンのこの扱い、第二の主人公格って感じがしますが。
現時点ではレイより上のような。
それに隠れちゃってますが、シンジも頑張りを見せてますね。
でも一話でひょうひょうと追っ手から逃げる姿は、あんまり憶病という感じじゃなかったですけど。
＞ゼーレが裏で出資している映画部門の制作したCGアニメーション映画に同名のタイトルがある。
な、何が目的で映画に出資を。（＾＾；
★ＰＤＸ．さん
＞あとシンジがヨワヨワなのは受。
それこそがシンリ、じゃなく真理。（笑）
★千石屋さん
＞たしか、１月１１日はマユミちゃんのお誕生日ですね♪
むむ、すっかり忘れてました。（爆）
＞アスカやレイのガードを突破してシンジ君との二人っきりでのお誕生日を祝えるのでしょうかぁ〜？
それはもうマユラーの権化である某氏の活躍いかんでしょう。（笑）
★あすぴりんさん
＞それはたぶん、ＤＢ（ベータ版）なるものを試運転開始したから、皆さんどっちにカキコすればいいのか迷っているのかも。
うーむ、もっとちゃんと書いておくべきですかね。
あくまであっちはテストなので、ちゃんとしたカキコはこっちにお願いしますね。
しゅうりょー。
やっと元の生活に戻れる。（笑）
ではさらば〜〜〜。
To あすぴりんさん
＞「全国各地で成人式が荒れていたらしい。」
根本的に悪いのは大人なんですけどね…。
子供が真似てしかるべき模範的な大人が不在というか、ＴＶ
とかで見かける有名人（政治家とか著名人とか）ほどロクなも
んじゃないからというか(^_^;
＞あと韓国人の苗字は「キムさん」がありがち。
実際多いらしいですけどね(^_^;
＞実は使徒だったカヲルとか、本当に使徒じゃなかったカヲルとか（爆）
料理が上手いミサト…いないだろうな、きっと(笑)
＞＞新年を寿いで替え歌を一つ。
＞ これだけモロだと・・・・・・
＞ ・・・・・・規定には引っ掛かるが、とにかくニヤリ。（謎爆）
もともとウラえぽんさんトコ用に考えていた替え歌だったんで
すよね(^_^; 未完成のまま放ってあったんですよ（苦笑）
かつてあそこでは、３、４人でよってたかって替え歌作った事
もあったっけ(笑)
To Ｌｉｃｈさん
＞ まあ、１兆にたいして１なら、誤差の範囲ですねぇ（自爆）
でも、２進数だとしても、両手の指を使っても足りないんです
ねぇ(笑)
To トモヨさん
＞ところでマライヒさんの情報どなたかご存じありませんか？
＞あとみつばちはっちも……
自分が元ネタを直接知らないキャラをパロディＳＳに書くのは
危険度が高いのでは…(汗)
＞ それにしても……マナさんが巨乳というのは聞いた事があり
＞ませんね。
ＣＧ描きの HIRO 氏のページのマナは巨乳でした(笑)
（あの人巨乳好きだから…）
＞むしろサクラさんの部屋から漏れる微かな甘い声のほうが……
まさかオカズは、「鏡」が化けたシンジとか、「幻」でモエモエ
なシンジの映像を見ながらとか、「創」や「双」で創ったシンジの
コピーとか、「夢」で妄想炸裂な夢を見ているとか(爆)
To 野見山さん
＞ここは陥として名が上がるようなところでもないから。（笑）
まったく(笑)
というか、米軍やＣＩＡのサーバーでもクラッキングしないかぎり
名が上がったりしないんじゃないかなぁ。
日本政府関連はダメダメでしょうし(爆)
（まだＭＳのサーバーの方が話題になる(笑)）
＞なんかもうドラゴンという名を持った怪獣という気が。
そもそもドラゴンって時点で怪獣では？(笑)
＞シンジの子供は圧倒的に女の子が多いですな、やっぱり。
というか、シンジとアスカの間に産まれた美少年相手にアスカを
取り合うシンジのＳＳを書いても、書き手があまり楽しくないので
はないでしょうか(^_^;（特に男性作家の場合）
＃ 女性作家だと、生まれたのが男の子だとしても、シンジを取り
＃合うという展開になるやもしれず…(笑)
＞年ごろになった二人がシンジを、ならありそうというかたまに見かける。（爆）
シンジの娘がファザコンでない、というＳＳの方が少数派かもし
れず(^_^;
＞＞どうも、シンジに白いワンピース（ないしドレス）着せてクラリス
＞＞やらせてみたくなるんですけどねぇ(笑)
＞ 言ってはいけないことを。（笑）
ミサト「アスカめ…大変なものを奪っていったわ」
シンジ「えっ？」
ミサト「シンちゃんの…下着よ」
シンジ「えええっ」
慌ててドレスの上から自分の腰に手を当てて確かめるシンジ。
次の瞬間真っ赤になる。
カメラが切り替わって、逃げ去るアスカ達の車を映す。
アスカの手にたなびく一枚のショーツ。
（これでＢＧＭが「炎のたからもの」…駄目すぎる…(汗)）
しかし、自分で気付け(笑)＞シンジ
“アレ”と読みます
“アー”とは読まないで（笑）
マミーパート７は現在ＴＶ版を再見中
かなり難しいです
暴走させると終わる、もしくは削除
控えさせるとつまらない、書く気が起きない
正に前をアスカに、後ろをレイに挟まれるシンリの図（縛、、、もとい爆）
レスですね
＄トモヨ様
＞「ごくり……さっサクラさんがほんの表紙の女の子と同じポーズでたっ倒れている……あうううう……いけない……こんな事……あああああ」
＞思わずシンジの手はミニスカートに伸びた。
「、、、はぅ、、、ほ、ほぇぇぇぇぇぇぇぇぇ（あたふたあたふた）」
サクラがいい所で突然目が覚める
「こ、これは、あの、、、！！！」
本を隠す為に後ろ向きに四つん這いになり、ミニから小さなお尻がこんにちは
シンジ、鬼畜モードＯＮ！
＞＞『魔法少女プリティーマミー』
＞ところでこの話に電波でない女性はいるのでしょうか？
いるとして納得いきます？ＥＶＡの女性はみんな電波ですよ。
レイ、アスカ、マナ、ヒカリ、ミサト、リツコ、マヤ、トモヨ様、、、
＞＞時田？彼の活躍、見たいですか？
＞はい。
何故？
＄Ｌｉｃｈ様
＞＞最強から最弱まで使いやすいですから（笑）
＞これぞ汎用決戦兵器（笑）
初めてでもシンジとのシンクロ率は８０％突破ですねぇ（死）
＞＞僕１９歳
＞＞子供だからワカンナイ（死）
＞「・・・嘘つき」（ｂｙ赤木リツコ博士）
昨日成人を迎えました
でもワカリマセン（笑）
＄あすぴりん様
＞＞今年を振り返ると何と言ってもひらやまさんとＺＨさんのマユタンあふあふ化競争でしょうか（大笑）
＞いや、田中さんのマユタンつよつよ化ネタがあったからこそ、逆にあふあふ化に拍車がかかったような気が。（大爆笑）
ん？
＞＞ふ・・・まともに書いてるのは、結局ワシだけですな
＞だってまだゼロシンでの活躍ないし、どうなることか・・・＜マユタン
＞（絶対（以下略））
マユタンは水中戦用！とくれば海！ココロもカラダも開放的に！
そこでシンジに全機関解放！シンジの加食装置に食べられるのか？
＞＞なんか、タコの気ぐるみ着て、4人むしゅめと頑張るシンジの姿が（笑）
＞手足が８本もあれば、４人娘なんて一気にあふ（以下略）
なに、１人２本なんですぐに食べられるのがオチかと（笑）
＞＞時田？彼の活躍、見たいですか？
＞マヂで書くんですか？
カキタクナイ、、、
＞麻雀できましたか。
＞確かにこっちの「中」出しなら問題無いですな。（笑）
「白」もたくさん出します（笑）
＞＞一番いい所でシンジに助けられ、その後シンジに、、、
＞田中さんの場合「ピーする」んですよね？（普通は「ピーされる」と書きたくなるところですけど）
されて下さい、お願いします
＄ＰＤＸ．様
＞＞いや、田中さんのマユタンつよつよ化ネタがあったからこそ、
＞＞逆にあふあふ化に拍車がかかったような気が。（大爆笑）
＞人外の存在になっていたり、別な意味では強くなっているんですけどねぇ(笑)
ヨワヨワなマユタンは他の方にオマカセします（笑）
＄ＺＨ様
＞マユタンもヒカリンもマナもみんな愛故にアフアフにしてるんです。信じて。
そうですよね！愛があるからこそのあふあふですよね！
シンジが凄まじくエロエロなのも愛なんだ！僕はここに居てもいいんだ！
＄ひらやま様
＞＞パート六「決戦 第三新東京市」
＞なんか・・・もう、留まるところをしらない、手で触れそうな濃縮電波と
＞いうか、おもいっきりアレな感じなんですが（汗）
なに、まだ削除はされませんから（笑）
＞＞多すぎて書けませんが使えるカードがかなり（死）
＞全部使えるほど、想像力が逞しくなりませんが、ヒントはありましたな（にやり）
ヒントになったのは、、、やはり“蛇かご”ですか？（死）
＞＞まあ確かに、、、どれほどエロエロでもまだ人間ですから、、、
＞では、今年はひとつ人外ネタも・・・
奥マユでも充分人外ですよ、、、シンジが（笑）
＞＞ＺＨ様はエロで妖怪なマユタンを（シンジか？）、ひらやま様はエロエロなマユタンを（やっぱりシンジか？）
＞＞それぞれ書かれていますね、、、
＞そう、お間違えなく・・・、妖怪なマユタンと、エロなシンジ・・・・のはずです（笑）
マユタンは、、、幾らエロでも攻めより受けが（死）
＞＞あれ？電波は？
＞・・・・・・・・・（汗）
一体誰が電波を担当してるんでしょうねぇ？
＞日本人作家のイメージでは、中国人の苗字は誰でも李さんかいっ！？（爆）
ん、、、と、そうじゃないんですよ
この場合の李はですね、太上老君の姓なんです
だから霊力や理力を持っていると考えやすいんです
＄野見山様
＞＞『魔法少女プリティーマミー』
＞＞パート五「レイ、心の向こうに」
＞憤るマユミもシンジを襲うレイも衝突する二人も怖過ぎです。（笑）
他のアニメやゲームならともかく、ＥＶＡなら普通の光景ですが？
＞＞＞シンリの歌
＞＞「あくせす」
＞むう、元歌がわからない。
Ｔｏ Ｈｅａｒｔですよ
＞＞いや、田中さんのマユタンつよつよ化ネタがあったからこそ、逆にあふあふ化に拍車がかかったような気が。（大爆笑）
＞田中さんのせいでしたっけ？
その通り！私は無関係ですよね！
＞＞パート六「決戦 第三新東京市」
＞相変わらず飛ばした電波で。（＾＾；
＞濃さでは完全に泉一ですな。
テンションダウンしないと削除されますか？
＞＞マユタンもヒカリンもマナもみんな愛故にアフアフにしてるんです。信じて。
＞ええもう羽根だろうが触手だろうが綿菓子だろうがこねこねだろうが・・・。（爆）
妖怪だろうが寄せ鍋だろうがＴＳだろうがケンスケ攻めだろうが、、、（死）
＞＞毎度毎度、あまりにもアレな作品ばかりで・・・（笑）
＞奥に移行すれば修正削除自由自在（笑）なので、バンバンお願いします。
つまり更にアレに修正を（笑）
さて次はマユタン誕生日記念
順当に行けばLostNumbersかな？
では失礼します
何度も済みませんが、IzumiDBへの入り口を変更しました。
今のままでもいけるんですが、直でフレーム版へ進むことになるんで。
ここのタイトル下からお願いします。
なんか間が開きすぎたせいで途中４〜５日分すっぽり抜けてるよーな気もしますが、
気にせんといてください（＾＾；
あと、順番ぐちゃぐちゃとか、同じ方に何度もレスとかしてますけど、それも気にせんといてや〜。
ほな、いくでー。
☆ＰＤＸ．さん
>「プラグギャルみたいに「プラグ娘。」とかもあるんだろうか？(笑)」
何時の間にか人数増えたり、とちゅうでトウジが脱退したり（＾＾；
>ミサト「アスカめ…大変なものを奪っていったわ」
>シンジ「えっ？」
>ミサト「シンちゃんの…下着よ」
うをををををををっ！！（＜盛りあがりすぎ。ダメなのね、もう……）
ちゅうかなびく下着をシンジのモノだと見分ける眼を持ったミサトさんもダメ気味では（笑）
さて、話は変わりまして、そろそろご予定をお伺いします。
そうそれは「あめまる提督と行く名古屋登山ツアー」の事なのです（笑）
当方１月２７日は他の予定が埋まっているので、無理なのですが、その他の日取りなれば、
開いておりますので、ＰＤＸ．さんのご都合よろしければご案内お願いいたしますっ！
☆野見山さん
>来世紀までこう言ってたらどうしましょ。（笑）
作品は終わっても、人のあふい魂は１００年以上つづくのよ（笑）
>コミケ、辺境に住む私には関係ないことで。（爆）
>いや、ちゃんと出張ってる豪気な方も誰とはいいませんが居ますけどね。（笑）
宮崎から飛行機でお越しになった方もいるですよ（＾＾；
>・どらさんの旧世紀にやったこと。
>ゲドウ二世のネタ元と煮込みマナがどらさんのものだったとは。（爆）
えっ、ゲ、ゲドウ２世とわ？（＾＾；
煮込みマナは覚えがありますが、そっちは記憶にございません……。
うーん、ポインタ示していただけると思い出せそうなのですが。
＜おぼえているほう＞
「とうとうお正月終わっちゃったわね」
「碇君……遅い」
「煮込みすぎてせっかくのお雑煮もお餅がとろけちゃってるわよ、もう」
「でも、これはこれで味が染みてて美味しいわ……（ちゅむ）」
「――っ！！」
既に世界の果てを何度か見ている（笑）ので、全身隈なく火が通ってしまったマナは、
背中を弓なりにそらして声にならぬ息を漏らすのだった。
「弾力があって、粘りがあって、よくのびるし……」
「んっ！――ぁ……」
「お箸があったほうがいいかしら？
直接触れると、熱いのが指にからんで、ベタベタになっちゃうものね〜――こことかっ」
「あっ！！ ……ぁっ…ん…」
もう、年明けから何を書かせますかっ（汗）
☆トモヨさん
> メイドがゾンビに成ったのでしょうか？ゾンビがメイドになったのでしょうか？
後者を存分に想像してしまったのでとても語り尽くせぬ気持ちです（笑）
☆Lich＠オーベル手多淫さん
旧世紀中はお世話になりました〜。
Lichさんならあと３０億年はだいじょーぶ（笑）なのでよろしくどうぞ〜
☆ひらやまさん
>「恋する自動人形第3話（後編）・・・すみません、ちょっち痛いです。」
うおおおおお、ヘビ年だけにヘビーーーーー！！（抹殺覚悟）
可哀想ナリ！ マユタンをこんな目に合わせるなんて我輩は決して許さんナリィィィィ！
的
……まと？（汗）
アスカは可愛いし、お話お上手なんすけど、コメントしづらいっすねー。うぐう。
>ううむ、謎のカニパーティー・・・今年は謎が解けるか（笑）
夏の参加ご予約はお早めに〜。
>エヴァのコーナーは少なかったですから、どこかですれ違ったかも（笑）
さいですねぇ。
夢乃姐さんのいたサークルにちょこちょこ顔出してたのですが、見かけませんでした？（笑）
>・・・今年は、アレを完成させたいですねえ。
世にも珍しいマナさん主役作品っ、そうっ、完成させなくてはお仕置きですっ！
☆あすぴりんさん
どもども、某所で４コマＳＳを主催している三笠どらです（＾＾；
先日はカニ狂乱大会でお会いした「のみ」になってしまいましたが、
またの機会には席が近いといいっすね（＾＾；
>私はセラムンのフィッシュアイで腰抜かしました！（実話）
懐かしいですなぁ。
「なんで３人組みでふたりオカマでひとりだけ女の子なんだろう？」と思っていたら、
げげ、お前もかっ！だったあの子ですね（＾＾；
☆田中 智幸さん
>時田？彼の活躍、見たいですか？
活躍するのならちょっと興味は。主に活躍しない方だとお伺いしていますので（笑）
>「えぇっ！？さっき中はダメだって、」
>「このアタシがいいって言ってんだからさっさと出せばいいの！」
>「ローン！へへっ、当ったりー！」
うおう、上手いですなぁ。妄想かきたて具合がもう。
☆田中 智幸さん
>「白」もたくさん出します（笑）
ぐふっ（吐血）ギリギリで業物ですなぁ（＾＾；
ちなみに喀血は「かはっ」
-------------------------------------------------------------------------------
↑かみせん
↓とにせん ……わからないかな（＾＾；
-------------------------------------------------------------------------------
☆野見山さん
>鬼が笑う
説明しよう！（ヤン提督の声で（笑））
時々年末に使う方もいらっしゃるようですが、「来年の事を言うと鬼が笑う」は古来、
こんな感じで使うものなのです。
祝・新年
加持「今年は禁煙でもするかな」
ミサト「無理無理、３日も持たないわよ」
加持「できるさ。俺の本気を見てろよ」
――３日後――
加持「あ〜３日ぶりのタバコは上手いな」
ミサト「ほーらやっぱりぃ、あんたの意志じゃ禁煙なんてできっこないのよ永久にね！」
加持「う゛……それなら今年はダメだったが、来年は禁煙するぞ」
ミサト「そんな事言ってると鬼が笑うわよ！」
だから年末に来年の事を言ってもいいのです。鬼は笑いません（＾＾；
☆ＰＤＸ．さん
> フィオレ＝カヲルは確定として、キセニアンは誰なんだろう…。
たくさん予備があるのでレイ1stなどでわ（＾＾；
どうしましょう、地球全土に綾波だらけでお父さん大喜びです。
☆ＺＨさん
わんこの５、投稿ありがとうございました♪
これから掲載させていただきます。それはもう１０分後くらいに（＾＾；
>八百八「カヲルー！配達手伝え、ラッシャイッ！」
ああ、知ってますにゅ。まさかこんなに目いっぱい突っ込んでもらえるとは思いも（略）
>バンコラン少佐
今見ると、目からびーーーーむ、してますなぁ。
☆田中 智幸さん
>そう言えばシンリ派はどうお呼びすればよいのでしょうか？
「パパ」です（笑）
>「ふふっ、マナさんは、、、ここがお好きなんですね、、、」
>「あんっ！は、おネエさまぁ、、、、、、っ！」
>いかんかね？
構わんとも。
いや、推奨したくなるほどです。マユねえ。
>そう言えばエヴァンジェリークはどうなりました？
気が済みましたので、もういいです。フリルふりふり〜（謎）
☆へらやんまさん
>ＭＡＮＡ−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命（さだめ）」 Ver1.0
これは……エヴァじゃなくても面白いのでわ（＾＾；
>・・・ですから、そういうオランダ奥さん的機能は（笑）
無いと明言はされないのですな（笑）
>>マユミ×シンリの桜のそのー、えーと。
>許可！（笑）・・・ところで、今、一番の適任者はどらさんではないでしょうか？
>（わたしゃ、もー汚れてしまいましたんで（笑））
>> 新都心のごとくセカンドインパクト前に首都圏のどこかが「新東京市」を名乗
>> っていたとかはいかがでしょう。
>映画で第２新東京は、長野であることが判明してます。
え、第１新東京がどこかにあった説なのですが(^-^; もちろんデマとして。
>蒙古覇極道で、モエモエな文章を書くヤツは、お仕置きだべえとか
逆ですっ！ モエモエじゃない文章を（略）
>> 「―――ばい！？」
>せくしゃる？
誤字っ（汗）
>> コミケで出てくる女シンジ物は痛かったり切なかったりするのでニーズに合い
>> ません（＾＾；
>いやいやいや、中にはぴったりフィットというのもありますぞ（爆）
>（加地さん相手だけどね(^^；）
やっぱりイヤ〜〜〜〜（Ｔ＿Ｔ）
☆野見山さん
>どらさんのようなショートコメディを書いてみようかとして挫折（笑）
書こうとしてはなりません……心を「夢（む）」にして……自動筆記にまかせるのです……
>梅は疲労回復その他健康維持に効果がありますよ、毎日少しずつでも摂ると良いかと。
梅は大の苦手ですの（＾＾；
>ちび、と言うか少女ミサトを使うって裏技もありますぜ。
>けっこう萌えてる人いるみたいだし。（笑）
そこまで戻ると私の中では苗字が変わりますので、月とか何とかに（笑）
モエモエにならないのです、なんだかもう。おしおきよっ（汗）
>＞とととととんでもございませんっ。上を見れば紙テープとかいろいろございますとも（＾＾；
>あれはあふあふ言ってたのはアスカなので外れるのです。
>白水着で萌え〜なんかを書いているどらさんがやっぱり第一人者なのです。（笑）
ぐ、ぐう（汗）
「シンリさん……いっしょに寝てもいい？」
「えっ、で、でも……」
「私に『寂しい』を教えたのはあなたよ？ 責任、とってくれないの？」
「うぅっ、それを言われると……」
「ひとりだと眠れないの。お願い」
（そ、そんな目でみないでっ。ひとりじゃないと私のほうが眠れないのにっ……）
「……明日はアスカと寝てね」
「（にやり）わかったわ、明日はアスカも一緒なのね」
「ち、違っ」
「さぁ、寝ましょう」
「ま、待って、まだ眠くないから、レイは先に……」
「そう、眠くないのね。なら『布団に入りましょう』」（ぐい）
「いっ、いやーっ！ たすけてアスカーっ！」（じたばた）
ババーン！とふすまを開いて登場するアスカの瞳は期待に輝いていた。
「呼んだ！？ あたしもまざっていいの！？」
自分の首をしめるの大好きシンリちゃん（笑）
☆トモヨさん
> サクラさんの胸がぺったんこのしゅくーる水着の生写真！！！！
> おまけにバトルコスチュームに恥ずかしがりながら着替えている所の生写真付き！！！！
残念ですが、ぼくはろりろりストではないのでシンちゃんでないと（爆）
……病んだなぁ、おれ（笑）
> さくらっこクラブです。
いや、それでもわかんないのですが、せらむんＳの主題歌を歌ってたグループでしょうか？（汗）
> こちらはサクラさんルリさんセリカさんマルチさんと普通にモエるキャラも山盛りなので。
私ひねくれものですので、そういう普通の方がハマるタイプには無反応ですわよ♪
> 絵柄より大きさですわね。さすがにそのままでは出ませんのでエッセンスを大量に振りかけた方を。
ま、まさかみなしごハッチスーツを！？（＾＾；
☆へらやんまさん
>まあ、どらさん、本当に帰ってきてくれたのね（笑）
途端に大増水で次弾しけっちゃったりしましたけどね（＾＾；
ぼちぼちお邪魔するです。にゅ。
>では、近所のレンタルビデオ屋・・・・も、ちと恥ずかしいもんがありますな。
>というか、最近はビデオのコーナーって少なくなってるし
>> 「次にブラジャーをレス……なぜかブラウスを残すところがモエモエ……」
>ううむ、やはりモエモエの正当伝承者は、貴方しかありますまい（爆）
先代は誰やねんとか思ったりしますが、伝承したら弟子に倒されますか？（＾＾；
>たすきなんで、マユたんのほうを・・・（はっ、殺気！？）
渡すのイヤで第１走者碇シンジ君、４区間独走、いろんな意味でやや死にかける（笑）
>レイ「そう・・・どらさんはうれしいのね・・・わたしより、セカンドより、
>えこより、ぷちより、うさうさより・・・もっとうれしいのね」（笑）
>名古屋？・・・マウンテンのトン汁うどんですか（笑）
>それとも、ＰＤＸ．さんとデート？（Ｎ２爆）
両方です（笑）
☆ＰＤＸ．さん
> たしかそういうタイトルのアダルト雑誌があったんです(笑)
そうでしたか、むう、しすたー通信とかなら得意分野なのですが（笑）
> シャムシェルが「泰山流双条鞭〜〜〜〜〜！」と攻めてきて、初号機が
>シャムシェルの鞭の先を結んでしまうという電波が(^_^;
うはははは、いい絵や〜（＾＾；
って、脱出されてしまうではないですかっ！（；＿；）
せめて、せめてシンちゃんがＴＳするまでは引きとめなくてはっ！
>「ＥＶＡザクラ」世界なら、ケンシロウとミンキーモモが一緒のコマに
>出てきても不思議ではありません(笑)
>…考えてみたら作画は同じ人だった気もしますが(爆)
ケ、ケンシロウにも芦田さんだったのですか（＾＾；
ううう、わからない、わからないよ父さんっ（汗）
とりあえず２世紀にわたるレスを終了させていただきます。
うわっ、また雨やん。
三笠どらでした〜。それではっ、また〜。
ＺＨさんの『変身』新作公開〜ご覧あれっ！
☆私のＨＰはここ！
To マインカイザー
あけましておめでとうございます。
ところで、少し前まで、「Internarl Error」とでてカキコができなかったのですが、
何かあったのでしょうか？
To トモヨさん
＞ 半妖決戦兵器と読んでしまいましたわ。
う〜ん、マナちゃんは犬夜叉だったのか（笑）
＞メイドがゾンビに成ったのでしょうか？ゾンビがメイドになったのでしょうか？
両方が存在したりして（笑）
なんなら、くるみちゃんたちもゾンビになりますか？（笑）
機械でも、無理やりゾンビにしてあげますよ（Ｎ２爆）
Ｔｏ ＰＤＸ．先生
＞でも、２進数だとしても、両手の指を使っても足りないんです
＞ねぇ(笑)
うがぁ（苦笑）
Ｔｏ 田中智幸さん
＞初めてでもシンジとのシンクロ率は８０％突破ですねぇ（死）
ｗ
もしかして、すぐにシンクログラフ反転して暴走ですか？（笑）
＞昨日成人を迎えました
＞でもワカリマセン（笑）
またまた、とぼけちゃって〜（笑）
Ｔｏ 三笠どらさん
＞旧世紀中はお世話になりました〜。
いえいえ〜。
＞Lichさんならあと３０億年はだいじょーぶ（笑）なのでよろしくどうぞ〜
・・・そういわれるのも、なんだか複雑ですね〜。
To 田中 智幸さん
＞正に前をアスカに、後ろをレイに挟まれるシンリの図（縛、、、もとい爆）
これが拙作だと二人がふたなりになってしまう(殴)
＞だから霊力や理力を持っていると考えやすいんです
魔力！ 気力！ 超力！ ガッツ！！(蹴)
（某ギャルゲーだと「魅力！ 学力！ 体力！ 根性！」ってとこか？(笑)）
To 三笠どらさん
＞ちゅうかなびく下着をシンジのモノだと見分ける眼を持ったミサト
＞さんもダメ気味では（笑）
アスカが嬉々として持っているから察したのでしょう(笑)
しかし、アスカ・レイ・マナがこの場合ルパン一味かなぁ(^_^;
＞さて、話は変わりまして、そろそろご予定をお伺いします。
＞そうそれは「あめまる提督と行く名古屋登山ツアー」の事なのです（笑）
＞当方１月２７日は他の予定が埋まっているので、無理なのですが、その他の日取りなれば、
＞開いておりますので、ＰＤＸ．さんのご都合よろしければご案内お願いいたしますっ！
１月中の土日は正直キツいのですが、１日だけならなんとかなると
は思います。土日続けて、はかなり無理(^_^;
２月の方が余裕はあると思いますが。
＞「煮込みすぎてせっかくのお雑煮もお餅がとろけちゃってるわよ、もう」
元ネタとは乖離しますが、うちの実家の雑煮ってこんな感じです(^_^;
＞たくさん予備があるのでレイ1stなどでわ（＾＾；
＞どうしましょう、地球全土に綾波だらけでお父さん大喜びです。
うひぃ(笑)＞地球全土綾波だらけ
（サードインパクトという気もするけど(笑)）
＞今見ると、目からびーーーーむ、してますなぁ。
目の良くなるツボを押されたからですよ、きっと(殴)
＞せめて、せめてシンちゃんがＴＳするまでは引きとめなくてはっ！
そう言えば、電撃ＰＳ誌の『北斗の拳』の世紀末シアターの投稿作品で、
レイ「トキ、頼みがある…」
レイ「一瞬でもいい、女として生きろ！
トキ「…わかった、レイ」
トキ「今こそ約束を果たそう！」
トキ「見ていろケンシロウ、この兄の姿を！」
レイ「す、すごい…これがトキ…！」
レイ「フッ…野盗どもにくれてやるには惜しい女だ…」
という噴飯物のネタが(^_^;
（注：世紀末シアターというのは、ＰＳ北斗のゲーム中のポリゴンデモの
任意の台詞を入れ替えて再生させることができる、一種のＭＡＤビ
デオ製造機みたいなものです。上記の二人の台詞、それぞれオリジ
ナルの場面を知っていると余計笑えます(汗)）
＞ケ、ケンシロウにも芦田さんだったのですか（＾＾；
＞ううう、わからない、わからないよ父さんっ（汗）
『機甲戦記ドラグナー』のシリーズ中盤に、グン・ジェム隊という
やたら濃いキャラが登場していましたが、アレのデザインも芦田氏
の手によるものだった筈です(汗)
☆私のＨＰはここ！
ＴＯ 三笠どらさん
> 宮崎から飛行機でお越しになった方もいるですよ（＾＾；
ＯＨ，それはナイスな剛の者でーす。
> ＜おぼえているほう＞
（中略）
> 「あっ！！ ……ぁっ…ん…」
>
> もう、年明けから何を書かせますかっ（汗）
うふふ、これであと10年は忘れませんな（笑）
可哀想ナリ！ マユタンをこんな目に合わせるなんて我輩は決して許さんナリィィィィ！
> 的……まと？（汗）
> アスカは可愛いし、お話お上手なんすけど、コメントしづらいっすねー。うぐう。
大丈夫、連載が続けばフォローはできるはずです
（それこそ今世紀中に終わるのか！？（笑））
> >エヴァのコーナーは少なかったですから、どこかですれ違ったかも（笑）
> さいですねぇ。
> 夢乃姐さんのいたサークルにちょこちょこ顔出してたのですが、見かけません
> でした？（笑）
それはやはり、葛城ムーンの看板を背負ってもらわないと（笑）
> >・・・今年は、アレを完成させたいですねえ。
> 世にも珍しいマナさん主役作品っ、そうっ、完成させなくてはお仕置きですっ！
おわちっ、実は私、ひとまずネット界から姿を消してしまうのです。
果たして今年中の復活なるか・・・？
> 先日はカニ狂乱大会でお会いした「のみ」になってしまいましたが、
> >ううむ、謎のカニパーティー・・・今年は謎が解けるか（笑）
> 夏の参加ご予約はお早めに〜。
ううむ、カニを巡って阿鼻叫喚・・・そら、しごい（かなり誤解あるかな（爆））
> わんこの５、投稿ありがとうございました♪
> これから掲載させていただきます。それはもう１０分後くらいに（＾＾；
まるで、ＴＶ番組の告知のようなノリですな(^^ゞ
> >バンコラン少佐
> 今見ると、目からびーーーーむ、してますなぁ。
シンジの天然たらし光線とどちらが上か（笑）
> >ＭＡＮＡ−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命（さだめ）」 Ver1.0
> これは……エヴァじゃなくても面白いのでわ（＾＾；
そういや、いまのところぜんぜんエヴァらしくないなあ（爆）
> >・・・ですから、そういうオランダ奥さん的機能は（笑）
> 無いと明言はされないのですな（笑）
いえ、まあ・・・・あったら嬉しいかなと（・・・誰が！？）
> >まあ、どらさん、本当に帰ってきてくれたのね（笑）
> 途端に大増水で次弾しけっちゃったりしましたけどね（＾＾；
> ぼちぼちお邪魔するです。にゅ。
それで・・・、今夜は泊まっていくの？（爆）
> >ううむ、やはりモエモエの正当伝承者は、貴方しかありますまい（爆）
> 先代は誰やねんとか思ったりしますが、伝承したら弟子に倒されますか？（＾＾；
「こぉのぉ、馬鹿弟子がああああ！！」の御方のごとく、がんばってください（笑）
Ｔｏ 田中 智幸＠授業開始魔法少年さん
> マユタンは水中戦用！とくれば海！ココロもカラダも開放的に！
> そこでシンジに全機関解放！シンジの加食装置に食べられるのか？
うけけけ、まあ、そのうちに・・・ね（笑）
> 「白」もたくさん出します（笑）
ふはっ（爆）
> ヨワヨワなマユタンは他の方にオマカセします（笑）
え、オレ、もらっていいんですか？（笑）
> ＞＞多すぎて書けませんが使えるカードがかなり（死）
> ＞全部使えるほど、想像力が逞しくなりませんが、ヒントはありましたな（に
> やり）
>
> ヒントになったのは、、、やはり“蛇かご”ですか？（死）
まあ、そのうちわかるかも（にやり）
> ＞＞まあ確かに、、、どれほどエロエロでもまだ人間ですから、、、
> ＞では、今年はひとつ人外ネタも・・・
> 奥マユでも充分人外ですよ、、、シンジが（笑）
あいやいや・・・あれで結構かわいいところも・・・・無いな（笑）
> ＞日本人作家のイメージでは、中国人の苗字は誰でも李さんかいっ！？（爆）
> ん、、、と、そうじゃないんですよ
> この場合の李はですね、太上老君の姓なんです
> だから霊力や理力を持っていると考えやすいんです
おおっ、なんかすごい説得力が（笑）
Ｔｏ ＰＤＸ．さん
> ＞ それにしても……マナさんが巨乳というのは聞いた事があり
> ＞ませんね。
> ＣＧ描きの HIRO 氏のページのマナは巨乳でした(笑)
> （あの人巨乳好きだから…）
ま、いいじゃないですか・・・・・・巨乳、イヤですか（笑）
（しかし、・・・眼で見るＬＡＳってのは貴重な所だよなー）
> ＞むしろサクラさんの部屋から漏れる微かな甘い声のほうが……
> まさかオカズは、「鏡」が化けたシンジとか、「幻」でモエモエ
> なシンジの映像を見ながらとか、「創」や「双」で創ったシンジの
> コピーとか、「夢」で妄想炸裂な夢を見ているとか(爆)
ばはははは、してみると、かなり良いネタではありませんの＞クロウカード
＞ 黒豹とは知りあいなんでしょうか(爆)
えーどーのくろひょおおおお♪（違う！！）
> ＞水島作品のバージョン違いは、もはやアメコミ並み（苦笑）
> 松本某よりはいいかも(笑)
挙句の果ては１６歳のメーテルかい（笑）
それにしても、ハーロックはいったい何人いるのだ（笑）
> ＞あ・・・確か、某所に「小麦粉（仮称）」って作品があったような？
>
> あんちどーて？(汗)
うはあ、もっと明るい話にしないとここでは載せられないっす(^^；；；）
> すると合体綾波レイとか、メカマユミとか、バイオシンジとか
> 出てくるんでしょうか(^_^;
なんか、ゲル状のシンジを想像してしまいました（笑）＞バイオシンジ
> う〜ん、なんか重いっすねぇ(^_^;
> やっぱりというかマユミ不幸だし(^_^;
> （しかしこうなると、マナあたりも不幸なキャラとして登場しうる
> のかなぁ…）
うううむ、いかんなあ（苦笑）
でも、敵の１３人衆と、自動人形はみんな不幸なんですよね(^^ゞ
Ｔｏ 野見山かいざー
> 奥じゃあハッキングなんかを受けたりして。（＾＾；
> アドレスを公開してから一週間足らずですからねえ、暇な人間は多いようで。
> とりあえず接続拒否にしといたけど、今度は躍起になられたりすると面倒だなあ。
> まあ単にツールを手にした程度のようだったし、ここは陥として名が上がるよ
> うなところでもないから。（笑）
なんと、まあ・・・世の中には難儀な輩が多いですねえ（(^^ゞ
> なんかもうドラゴンという名を持った怪獣という気が。
> と言うか怪獣がレベルアップするとドラゴン形態をとれるようになるとか。
いやもう、元ネタになってる怪獣って立派にドラゴンタイプですが（笑）
（ぺ○ラって、ほんまにペンギンか（笑））
> ＞しかし、シンジとマユミのルックス似たもの夫婦なら、
> ＞ちびシンリかちびマユってところですか（笑）
> シンジの子供は圧倒的に女の子が多いですな、やっぱり。
ショートヘアのマユミと、ロングヘアのシンジって感じすかねえ。
・・で、どっちがどっちだ（笑）
> みんなシンジが男性ホルモン多めと思ってるんでしょうか。（爆）
> まああんだけヤってればそう思うわな。（笑）
・・・いやー、むしろ、パパなら怖くないからとか（爆）
（子供って甘いよなあ・・・・第３新東京市一の危険人物なのに（笑））
> ＞（三石琴乃さん役の人妻が、変装して大活躍という、
> ＞私の心の琴線バリバリのグーな作品です（Ｎ２爆））
> それは何とも言えず心をくすぐりますねえ。（爆）
いやー、それがうれしいことに一見家庭的な奥さんが、
パッキンのカツラと、パツンパツンのコスチュームっすよ（おい！！（笑））
> ＞私のように平凡な名前では腐るほどヒットします。
> ＞（某商店街とか、某音楽サークルとか（笑））
> 色々絞り込みはしたんですが、結局ありませんでした。（笑）
たははは、では、近日中にＵＲＬ公開します。
> ＞・・・それでは、来年も巨悪は実はユイさんということで（爆）
> シンジとかそのおよめさんとかその子供とか更に孫とかの精気にあたっていつ
> までも若かったりしたらどうしましょ。（超
> 爆）
碇家のみんなは、若くして冬月みたいに老成してたりして（笑）
> ※＞ＭＡＮＡ−戦鳥の翼− 「戦う鳥の宿命（さだめ）」
> マナが強くてりりしいですなあ。
> でもシンジは弱いほうに気がいってしまうんですな。（笑）
> レイとシンジのラブラブな空気が何とも言えなかったりして。
> 各キャラクターの絡みがとてもいい感じです。
> 展開が予想できない分次がわくわくしますね。
あうー、なんとかしてコレも続けたいんですが・・・。
やはり、シリアスものなんで、重いというか痛いというか、
そんなところが出てきてしまうのですよ・・・。
> どうも、明けましておめでとうございます。
> 今年もいけるとこまでいってみてください（笑）よろしくお願いします。
たははあ・・・私自身にも言える言葉になってしまいました＞一時ネット撤退。
> ＞かいざーの寛容さに甘えまして、いつもお騒がせしてすみませんでした。
> ＞毎度毎度、あまりにもアレな作品ばかりで・・・（笑）
>
> いえいえ、こちらこそ泉を盛り上げて下さったことに感謝しきりです。
> 奥に移行すれば修正削除自由自在（笑）なので、バンバンお願いします。
でも、しばらくそれも出来なくなりそうです（とほほーい）
> ※＞恋する自動人形第3話（後編）
> こういうのは続きを見てからじゃないと何とも言い様がなかったりしますが。
> マユミがかなり辛いことになってるのが読んでてちときついです。
> でも話としてちゃんといただけますし、痛いというのとは違いますね。
> 私が痛いと思うようなのは、不幸な過去を不幸な未来の約束手形に作り上げる
> ようなモノのことですから。
> 思い当たる節が無ければ大丈夫のはず。
確かに、全巻読み終わって嫌な読後感のする話は書かないつもりなんですが
・・・ある意味、作品というのは生き物なので・・・
> それにしてもマユタンのこの扱い、第二の主人公格って感じがしますが。
> 現時点ではレイより上のような。
他の13人衆だったら、ほぼ間違いなく戦死ですので（笑）
やはりエヴァオリジンのキャラクターの扱い方はかなり違ってきますね。
（近々、登場予定のマナも含めて）
> ＞ゼーレが裏で出資している映画部門の制作したCGアニメーション映画に同名
> のタイトルがある。
> な、何が目的で映画に出資を。（＾＾；
あ・・・と、これはまあ、世界経済を裏で操る影の組織のお約束と
思ってたんですが（Ｎ２爆）（・・・「創竜伝」の四人姉妹とかですね(^^；）
確かに解説なしで改まって見るとなんか奇妙なもんですねー（爆）
・・・世界征服はイヤーンな映画を作るのが目的とか（イデ発動）
Ｔｏ トモヨさん
> ところでマライヒさんの情報どなたかご存じありませんか？あとみつばちは
> っちも……
何故にーーっ！？（あ、後者のほうですね（笑））
> ＞＞今年の目標……一日３Ｋｂｙｔｅ以内にＳＳ書きは押さえる事ですわ。
> ＞そうすると「ＥＶＡザクラ」の公開ペエスが落ちるんじゃないかと。
> のつもりだったのですが……新春一話めは２８ｋｂｙｔｅになってしまいま
> したし次話も２０ｋｂｙｔｅ行っていますし。
ほほお、いや、羨ましい限りで・・・、
私なんかＳＳ専門と仕事専門のドッペルゲンガーでも出んものかと（笑）
> やはり思春期を描くのに必要なネタですし……ただ碇さんだけではなくアス
> カさんやサクラさんも年頃ですし……むしろ
> サクラさんの部屋から漏れる微かな甘い声のほうが……
うーむ、中学生サクラさんは、コミックスの最後でちらりと出ましたが・・・・、
あの可愛さで、この（以下２０字削除）・・・・・・・・・・・、犯罪的ですなあ（笑）
> ナポレオンソロさんとかとも……。スーパースリーとも……
こ、後者は噂だけで見たこと無いいいいっ！！（爆）
> あううう。マユミさんがぁぁ。
> あまり人の事は言えませんが……あうう。
ちと可愛そうでしたが、並の敵なら即戦死ですので（苦笑）
> ＞ 恐るべき重装甲と、強力な武器、デッドリーシザーズの前に、
> ついに機能停止
> ＞ してしまうアスカ・・・その前に現れる記憶喪失の女性とは？
>
> まるでキカイダーがばらばらにされた時みたいですわ。
とまあ・・・・・、いまさらながら、ＴＶ版キカイダーのパターンなんですが（笑）
「・・・わたしは、なぜ、ロボットが治せるんだ？」
・・・すげえぜ、光明寺博士（笑）
> ＞今でも限定版は買えるのですが、理性の承認が・・・（笑）
>
> ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
>
> ＞そのうち、ダグラムとか、ガリアンとか、
> ＞高橋作品を全部抜いてきて欲しい（笑）
> ダグラム……よいですわね。
ストーリーはあまりに渋すぎだったんですが、おもちゃの売れ行きが
良いせいで、なぜか、一年半も続いたという(^^ゞ
いや、でも、ガリアンも素晴らしいです・・・ＥＤ、カラオケに入れてえええ（笑）
> ＞あ・・・確か、某所に「小麦粉（仮称）」って作品があったような？
>
> ＨＢですわ。
あれは設定が痛いので、こちらは明るい性教育風にしたいなと（笑）
> ＞> ＞ そしていつか富樫や寅丸にまでおちぶれる(爆)
> ＞> すでにチルドレン最弱に成っているという話もありますわ。
> ＞だってねえ、さくらちゃんやトモヨちゃんの縁者のほうが圧倒的に強そうな
> んだもん。
>
> やはりヒロインは最後の最後に力に目覚めるのがつぼですわ。
ひ、ヒロインって・・・トモヨちゃんすか（笑）
> ＞そのうち、とっても○○○なマユミさんも旅に加わります（笑）
>
> デンパでは普通ですし使徒やエロエロや妖怪は文字数が違いますし……
正解は、ムフフなでしたあっ！！（爆）
> ＞> ＞まほろさん大軍団でしょうか（笑）
> ＞> おほほほほほ。鋼鉄天使がいっぱいなのですわ。
> ＞いろんな意味で業界最強で砂（笑）
>
> 各種業界で最強ですわ。
ご存知で？・・・・近々、くるみ２式とかサキ２式が出てきます。
（まあ、獣人であるエヴァざくらとは設定が違いますが・・・）
> ＞す、すると年に何回か、「さくらちゃん祭り」と「でじこフェスティバル」
> が（笑）
> もちろん「エコエコ盆踊りとかも」
・・・マユミさんですか？（Ｎ２爆）
> ＞・・・最近、人妻ものに傾倒しているへらやんまでした（笑）
> 任してくださいな。この章は人妻若妻幼妻大活躍ですわ。わたくしの新技も
> ……。
えっ、トモヨさんにもあるんすかああーーっ！！（笑）
Ｔｏ Lich＠オーベル手多淫さん
> カニピラフＯＦＦではお世話になりました。
いわゆるどらさんのカニって・・・カニピラフ〜？（笑）
> う〜ん、約束してお会いすればよかったですね〜。
確かに（笑）
> ＞恋する自動人形第3話（後編）
> あう〜、重いです〜。
> でも、ひらやまさんの巧みなストーリーテリングで、読みやすく仕上がってま
> すね。
> このシリーズ、ほんとにＨＴＭＬでＵＰして欲しいです〜。
はう〜、すみません〜。
でもでも、アスカちゃんの成長過程では必要と判断しました〜。
（それに彼女だけは死んでないし）
Ｔｏ あすぴりんさん
> 私の時はあれほどヒドくはなかったぞ。（何年前の話だ）
ヤマトがイスカンダルに行った年ですか？（殴殺）
> 実は使徒だったカヲルとか、本当に使徒じゃなかったカヲルとか（爆）
それじゃ弱いじゃないか・・・って、ある意味願望入ってません？（笑）
> 確かに２本も掲載しているんじゃ、重いですな。
いや、そういう重さじゃないような（苦笑）
> ＞たぶん、NERV白書とかいう大型の本のはず。
> アスカに輪をかけてタカビーな彼女の事ですかな。
そういう人格設定でしたっけ・・・すげえ（爆）
もはや、人間社会じゃやっていけないのでは（笑）
> ＞ううむ、謎のカニパーティー・・・今年は謎が解けるか（笑）
> いや、ただ単にカニを食べに行っただけですが（苦笑）
ぴらふ？（笑）
> ＞水島作品のバージョン違いは、もはやアメコミ並み（苦笑）
> いや手塚作品の方が更にバリエーション豊かです。（笑）
あれはもうスターダム制・・・・
って、エヴァのＳＳもそのまんまじゃないか（笑）
（タイトル）サイボーグゼロゼロシンちゃん（颯爽編・中篇２）
主題歌：サイボーグゼロゼロシンちゃん（ＴＶサイズ）
紅いマフラー似合わない♪
進めサイボーグ、逃げちゃダメだ♪
へっぽこでへなちょこな、いたいけな瞳♪
あああ、サイボーグゼロゼロシンちゃん♪
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「ようし、バリキキューンのビーコンをキャッチした・・・・シンジくん、少しの間、
オレに任せろ！！」
「は、はい・・・スカイゼルさん！！」
「だから、アニキと呼べと言ってるだろ！」
若き日の立○冬彦を思わせるような声で、シンジ専用のパーソナルジェット、
スカイジェットのオペレーションＡＩは、まるで結婚相手の弟にでも語るような
セリフをヌケヌケとのたまった。
見る見る黒い使徒団の浮遊要塞（リフティングフォートレス）との距離が縮まる。
スカイジェットの形状が、驚くべきことに、空中機動主体の、故意にバランスを
崩した近代戦闘機独特のものから、見る見る旧式航空機の空力特性を重視
したものに変形していく。
その状態で、推力を停止させると、スカイジェットは、逆推進をタイミング良く
使用し、低速で滑空しながら、バリキキューンの開けた突破口にゆっくりと
近付いていく。
・・・やはり、この機体＝スカイジェットには、空力特性を人工的に制御する
Ｃ．Ｃ．Ｖ．（Ｃｏｎｔｒｏｌ Ｃｏｎｆｉｇｕｒｅｄ Ｖｅｈｉｃｌｅ） 技術が応用されていた。
それも、チタン合金と同程度の展性と剛性を併せ持つ形状記憶合金を
利用した半変形機能まで有する画期的なものである。
碇ユイと赤木リツコのマッド＝才媛ティストコンビの実力は、半端では無い。
（・・・ま、乗っているのが、メカ音痴のシンジでは、その有り難味はあまり
理解できないだろうが・・・）
やがて、スカイジェットが、さして大きくも無い突破口にぴったりと機体を
停止させる・・・、そのあたりの車庫入れの下手くそな主婦など、比較
にもならない驚くべき制御能力である。
そのまま突入に移るシンジのためにキャノピーを開放するスカイゼル。
「ようし、オレの仕事はここまでだ・・・シンジくん！」
「はい、スカイゼルさん！！」
「・・・あ、と、少し待ちたまえ！！」
「・・・・はい？」
「いいかい？・・・もし、戦いで迷うようなことがあったら・・・、まず、
クールに相手を見据えることだ」
「く、クールに・・・ですか？」
まるで、ウェストサイドストーリーのジェット団のダンスシーンみたいな
セリフに目を丸くするシンジ。
「真に危険な敵は、あらゆる手練手管で、敵を幻惑し、翻弄し、
その上でもっとも弱い部分を突いて攻撃してくる・・・だが、それに
惑わされてはいけない・・・君の能力ならば、相手の出方を冷静に
見ていれば、必ず突破口は開けるはずだ！」
「む、・・・難しそうだけど、や・・・やってみます」
「うむ・・・」
「スカイゼルさん・・・あ、あの？」
「・・・うん？」
「・・・いえ、どうもありがとうございます・・・スカイゼルさん・・・・、
ボク、親兄弟はいませんけど・・・本当に兄さんって感じがしました」
「ふっ・・・、さあ、行くんだ・・・帰りを待っているぞ、シンジくん！」
「はいっ！！」
・
・
・
（兄さんか・・・・、そう改まって言われるのも照れるものだな）
シンジは知らない。スカイゼルの声は、ユイが彼の知らない時分の・・・、
父、ゲンドウの若い頃の声に似せたものだということを・・・
「綾波・・・アスカ、今行くよ・・・・・加速装置！！」
・
・
・
その頃、一人突出した形になってしまったサイボーグ００２アスカは・・・・・、
結構辛かった。
近場のありったけのものを積み上げ、即席のバリケードを築いたものの、
敵の防衛隊に、レイガンの使用許可が降りてからは、じわじわ炙り出しを、
食らっている状態なのである。
「くぉらああ、このヒキョーモン！！・・・こちとら、か弱い女の子一人なのよ。
ちっとは遠慮ってもんを知らないの！？」
アスカの叫びに対する返答は、優に1ダース半を超えるレイガンの火線だった。
近接戦闘にかけては、ほぼ無敵のアスカだが、こうなるとお手上げである。
何せ、最初に遭遇したサイボーグ工兵小隊１3名を、僅か４．２秒で沈黙させた
怪力の持ち主である・・・要塞守備隊が、アスカを、か弱いどころか、美少女の
皮を被ったマウンテンゴリラか、アフリカイボイノシシ以上に剣呑な相手と評価
するのも、至極当然のことであろう。
「あぁん、だーれかあ、早く助けに来てよおおおっ！！」
・
・
・
「きゃああん、きゃああん、きゃああああああん！！」
次々に侵入ルートに隔壁が降り、ひたすら逃げ回るマユミ。
・・・何せ、彼女は深海戦闘用サイボーグである。
こういった通常の空間では、普通のサイボーグソルジャーと大差ない。
・・・その上、敵は工作用ロボットまで、武装して繰り出してきた。
新興ロボット産業である、Ｒ．Ｒ．Ｋ．Ｋ．（ロボットレンタル株式会社）の
新型機、土木作業用の”コワシマン”と、高所作業用の"テナガマン”の
性能は、僅かの改造を施すだけで、外資系企業の戦闘ロボットのものと
比較しても遜色が無い。
Ｒ．Ｒ．Ｋ．Ｋ．は、初の国産自律ＡＩロボット企業として名高いが、
その実情は、黒い使徒団（ブラック＝アポストル）の戦闘ロボットの
開発部門である・・・・だが！！
「・・・いいわね、いくわよ（ぼそ）」
ちゅどおおおおおおおおおん！！
「はわわー・・・、きゃわあああ〜〜ん！！」
２６の秘密のアイテムを駆使するサイボーグ００３、綾波レイは、
相手が何であろうと、（・・・ついでに、誰が巻き添えになろうと）、
例によって、至って冷静かつマイペースだった。
「アヤナミ＝ヤリビュート！！」
ガガガ・・・ガガ・ガガビィイイ〜〜ン・・・
・・・その上、２６の秘密のバリエーション技までも絶好調である。
重厚な装甲を誇るコワシマンも、その透視能力で、装甲厚の最も薄い
部位から、中枢部を狙い穿たれてはたまらない・・・。
いとも、あっさりと沈黙してしまう敵のロボットたち。
「はふぅ、綾波さん、すごぉぃい・・・、でもでも、もう少し回りを見てくださぁい」
・・・・こてん
それだけ言い終え、目をノースキャロライナキャンディのようにくるくる回して
昏倒するマユミ。
・・・無論、アフロである。
「くす・・・、ここから先は、地獄の一丁目というわけ（にやり）」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、って、聞いてないし（マユミ、哀れ（ＴＴ））
薄っすらと怖い微笑を浮かべたレイは、何処から取り出したのか、まるで
手術糸のように細い鋼線の伸びた手袋を手をつけた。
「あすかかん！！」
がこおおおおおおおおおおん！！
一声叫ぶと、バリキキューンから持ち出した、まるでスターウォーズの
Ｒ２Ｄ２のように、ちょこまかと動く、自動アタッシュケースの中から、
等身大の人形が飛び出す！！
これぞ、綾波レイ２６の秘密のひとつ、からくりサーカス・・・しかも第２幕！！
以前は、生身のアスカを操って、ロボットに改造された使徒サキエルを撃破した。
・・・そして、此度は！！
「ひゅーほほほ、ほーほほっほほほほ！！」
凄まじく甲高い、不気味な笑い声に、聞く者の全ての体温が急低下する！！
中から現れたのは、ＥＯＥの映画のようにとんでもなく目付きの悪いアスカ
・・・・そっくりの顔をしたアンドロイドだった！！
ちなみに・・・何故、アンドロイドと判るかというと目の下にくっきり継ぎ目が
ついているからである・・・あ、それから、胸のボリュームが、本物のアスカの
つつましいそれに対するイヤがらせのように、どばあんと特盛だ！！
これぞ、赤木リツコ博士が秘密裏に開発した究極の実験人形・・・その名も！
・・・超人間ダミー＝アスカーであった！！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（元ネタがよくわからない人は昔、親の言い付けを良く守って、Ｈな本を
盗み読みしない良い子だったのであろう（笑））
「・・・いくわよ、あすかかん」
レイの糸に接続されたダミーアスカーが、その声に応えて、にゅっと太くて
たくましい、黒々としたイボ付きの巨大な・・・・
・・・・トマホークを、肩口から取り出す！！
「アスカああああーーっ、トマホおおおおおおおおーっくぅ！！」
往年の神谷明のような雄叫びを上げ、まるで、原始人のように隔壁を
炭素結晶のイボ付きトマホークで、ぶん殴るダミーアスカー！
がこん、がこーーん！！
一撃・・・二撃・・・、宇宙素材の堅牢な隔壁が呆気なく砕け散る！！
この強烈なパワーは、まさしく本物のアスカに勝るとも劣らない。
「ひゅーほほほ、アタシこそ、究極の超人間ダミーアスカーさまよ！！
・・・・でもね、とってもかわゆくて賢いレイちゃんには、ぜんぜん叶わないの」
・・・・したたたたたたたた！！
どこからともなく軽快な足音が近づいてくる。
「いやっかましいいいいいいいいーーっ！！」
すぱこーーーーーーーん！！
大音声と共に現れ、レイの頭を、思いっきりプログレッシヴ＝ハリセンで、
はたいたのは、言わずとしれたスーパーサイヤ・・・もとい、
サイボーグ００２こと、惣流アスカその人だった。
「ああ・・・無事だったのね、心配したのよ、アスカ」
・・・レイのセリフは、例によって、これっぽっちの感情も篭ってない。
「うるさいわよっ、だまって聞いてりゃ、まーた、ヘタクソな腹話術で
人のことをコケにしてええっ！！」
ぜえぜえぜえ・・・、興奮して肩で息をするアスカ。
なんと、アスカは、レイをしばき倒すという一念で、あの重囲の
集中砲火の中を、ひたすらくぐり抜けてきたのだった。
「惣流あすからんぐれいデスっ、よろしくっ・・・、ちゃーんす、・・・おねがい、
アタシをみてっ！！」
どばこーーーーーーーん！！
性懲りも無く、胸まではだけて、アスカの真似をするダミーアスカーを、
またまた思いっきりしばく本物のアスカ。
「劇場版ＤＥＡＴＨ編の真似はするなあああっ！！・・・
って、そもそも、ちっとも、みやむーに似てないじゃないのっ！！」
ま、・・・何だかんだ言っても、アスカの救援という目的は、きちんと
果たされているのであるが・・・
ぽんっ！
「・・・アスカ」
おもむろに、アスカの肩に手を置き、その碧眼をまっすぐ見据えるレイ。
「な、何よ・・・？」
「いえ・・・、今夜は二人で・・・、ダブルアスカね（ぽっ）」
「頬をほんのり染めるんじゃなあああいっ！！」
・
・
・
キィイイ・・・ン！！
一方、突入したシンジは、未だ、味方の一人にも出会わない事を訝しがっていた。
敵は、進行方向の隔壁の一部を巧みに開放しつつ、かつ、サイボーグメンを
タイミングよく配置し、シンジのみを孤立させ、別方向に誘導しているのである。
・・・敵戦力の分散と各個撃破は、戦術の基本中の基本である。
イレギュラー的な動きのアスカたちが、かなりの損害を与えてるとはいえ、
まだまだ、敵の指令系統は健在であった・・・。
・
・
・
「さて・・・・では、手はず通り、髑髏少佐(スカール）と、ドクター計都（ケイト）は、
３号アポストルのデータと、Ｂ号検体を持って、パシフィックベースへ向かってくれ」
「うむ、戦略巨人鉄甲機（ギガ＝マトン）も既に１６機が完成している、そろそろ
総統（フューラー）ガイゼルと、超頭脳ブレインが１７号機の制作に着手しておる
はずだ」
奇怪な髑髏の仮面を被った男が、奇妙な耳障りのする声で答える。
「では・・・、アイツらの相手はオレがしてやろう」
「ほほほ、音に聞く荒鷲師団長の戦いぶり、拝見できないのが残念ですわ」
小天体爆弾や、衛星軌道兵器のスペシャリスト・・・、中国の易経の凶星の
名を厭うことなく名乗る、ドクター計都が艶然とした笑みを浮かべて囁く。
「ふ・・・、またいずれな・・・、我等の新しい闘争は、まだ始まったばかりだ！」
・
・
・
（変だ・・・、先行した綾波やアスカに、まだ出会わないなんて）
そのうちに、不意にシンジの前面の視界が広がる・・・。
何時の間にか、開放された空間におびき出されてしまったのである。
「待っていたぞ、裏切り者のゼロゼロナンバーサイボーグ！！」
重厚な声と共に、まるでマスカレード（仮面舞踏会）を思わせる鷲の仮面を
被った一人の男が現れる！
「お前は！？」
「黒い使徒団（ブラックアポストル）、十六翼将の一人、荒鷲師団長！！」
「な、なんだって！？」
「光栄に思うのだな、小僧・・・、貴様は、俺直々に相手をしてやる！！」
「！！」
まさか、黒い使徒団の大幹部自ら・・・、思わぬ強敵の出現に息を呑むシンジ。
「吹けよ嵐（ブローイング ザ・テンペスト）、嵐、嵐（ザ・テンペスト！！）」
閃光が走り、無数の羽毛が渦を巻く！
精悍そうな男の姿が、見る見る巨大な猛禽のような姿に変貌する！！
「へ・・・変身した！？」
ビシュッ！！
”ザ・テンペスト”の双眸が煌いたかと思うと、凄まじい熱線が放たれ瞬時に、
シンジの足元を穿つ！！
「これが俺の高速戦闘フォーム、”ザ＝テンペスト”の主力武器、
先端温度四千℃のガンビームだ・・・。さあ、貴様の能力を見せてみろ！！
あのドクター碇や、ドクター赤木の元にいながら、未だに加速装置のみと
いうことはあるまい！！」
ごく・・・・微かに息を呑み、シンジが、天空の覇者のごとき偉容を誇る
”ザ・テンペスト”に、ぽつりと答える。
「あ・・・・あとは、勇気」
「何だと？」
「・・・・勇気（逃げちゃダメだ）の心だけだ！！」
キィイイイイ・・・ン！！
決死の覚悟で、奥歯を噛み締め、加速装置を起動するシンジ！！
「ぬう、愚か者が！！・・・貴様のような旧式のサイボーグが、この俺の
相手になるか！！」
（ドクター碇よ、どういうつもりだ・・・貴様のような女でも、自分の息子を
怪物のような姿にするのはイヤだったのか？・・・・・このオレのような！！）
（続く）
Ｌｉｃｈさんから報告のあったエラーですが、やっぱりＤＴＩのサーバに不調がでているようです。
そのことでＤＴＩより通知が来まして、十三日の朝、AM7:00〜9:00までメンテナンスを行うそうです。
その間アクセスは出来なくなりますのでご注意下さい。
ただ、ＩｚｕｍｉＤＢは影響を受けない可能性があります、泉を見ないと我慢できない（笑）というような方は試してみて下さい。
ちょっとレス
★三笠どらさん
お詫び
外道二世は誤報、本当はすライム（笑）
★ひらやまさん
＞ネット界一時撤退まであと２０日
ええ〜〜〜！？
一時なんですよね。
お仕事の加減なんでしょうか？何にせよ寂しくなります。
いっときも早い復帰を待っておりますので。
それでは