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愛と電波の貯水池その八拾五

2001年2月1日から2月18日まで

2001.02.01 16:17:20
「Schock bekommen......」
華王

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・うう、僕のマユタンが、僕のマユタンが
・・・・あああ!!!!!



萌えちまった、綺麗さっぱり萌えちまったよ。
萌えてハイになっちまったよ・・・

☆私のHPはここ!



2001.02.01 23:12:10
「なんと!」
田中 智幸@魔法少年

泉のカウンター88888人目踏みました!

とりあえず



2001.02.03 04:23:52
「卒業したいの〜」
鉄壁あめまる

ちょっとお勉強モードです。
次の書きこみは木曜日かなあ。


To へらやんま様
見てらっしゃるかどうかはわかりませんが、復帰をお待ちしております〜。

>若奥様はマユミにゅ
エエ話や…と思ったらやっぱり最後はユイさんですか(笑)。
でもフィナーレお疲れさまでした。

>CELTIC SAGA EVANGELION
かっこいいなあ…ファンタジーは自分には書けません。


To 田中智幸@魔法少年様

>魔法少女プリティーマミー
アスカ、なんと露骨な(笑)。
邪悪な雰囲気すら漂ってますな。

>大阪はたこ焼きですかな?(京都生まれ大阪育ち)
おお、なるほど。言われてみれば確かに。
一度は大阪に行ってみたいな〜。


To PDX.様

>なんか、味噌カツの発祥というのが、串カツと「どて」
>(串にさしたモツを甘味噌で煮込んだもの)をやっている
>屋台で、串カツをどての鍋に落としてしまった店員が、もっ
>たいないから食べたら美味しかったので商品にした…のだ
>とか。
おおなるほど……というかその「どて」を食べてみたくなりましたなあ(笑)。
普通のモツ煮こみとは違う感じなのでしょうか?

>赤味噌特有のクセのせいで、好き嫌いがはっきりしてしま
>うものですから(^_^;
そういえば地元の友人は苦手だとか言ってたような…。


To ほら貝様
お久しぶりです〜。

>えばまんが大王
もとネタが判るのはこれだけですが(笑)、やってみたいですねえ。


To ZH@ぷちコロ助様

>なぜゲンドウ笑い?
それはこの1年女性に縁の無かった自分への自虐的な笑みです、お気になさらず(爆)

>でも弱いユイさんも書いてみたいから、パワーダウン計画発動。
へらやんま様がチラッと書かれていましたがかなり良い感じでした(笑)。
たまに攻守を逆転させるのもいいのかも知れません。

>ワガハイ、マジに24歳ナリよねぇ・・・。
自分も今年年男のはずなんですが…全然わかりません(笑)。


To あすぴりん様

>>ちなみに最近EVAざくらの読むのがしんどくなってきているのは秘密です(笑)。
>ネタのるつぼですから。<EVAザクラ
ネタがある程度わからなくても想像力で何とかしてますが(笑)、長い文章を読む耐久力が
落ちているようです。


To Lich@オーベルシュタイン様

>まあ、いつでも連絡くださいませね。
学生最後だし遊びまわってやろうかと思っていたのですが割と忙しくて困っています。
何かありましたらよろしくお願いします〜。


To トモヨ様

>確かにマニアックに走ってますわね。反省……
いえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ(言いすぎ)。
あくまで自分の方の問題です。最近ネットをやる時間が減ってまして、
何故かと言えば眠いからで、よって文章をじっくり読む前に眠くなるとまあこういった訳でして。
軽率な発言だったかもしれません、申し訳ありませんでした。
続きも楽しみにしてます〜。


今日のところはここまでで。
なんだかぷちこ言葉をお使いになる方々が随分増えているような(笑)。
よかったにゅ。

ではまた〜。



2001.02.03 11:02:16
「♪瞳を閉じればきっと…」
PDX.

砂沙美「瞳閉じたら見えないもん!」


To 華王さん

 どうもです☆
 
 最近マユタンがブレイクしていますからねぇ、泉で(^_^;

 DreamCast があんなことになっていますが、SEGA ブランドのソフト
ということで「2nd」も他機種に移植とかされれば、マユミの知名度も
もっと上がるんですけどねぇ…(汗)

To あめまるさん

> エエ話や…と思ったらやっぱり最後はユイさんですか(笑)。
> でもフィナーレお疲れさまでした。

 泉最強の存在ですからねぇ(^_^;>ユイさん

> おおなるほど……というかその「どて」を食べてみたくなりまし
>たなあ(笑)。
> 普通のモツ煮こみとは違う感じなのでしょうか?

「普通のモツ煮込み」を知らないと返事のしようがないもので(笑)
(名古屋の居酒屋でモツの煮込みといえばどてだと思うし、
私はそもそも下戸なので滅多に居酒屋に行かない(^_^;)

 http://www.grappee.com/recipe/tokai/sozai/recipe/132.html
 
 あたりを参考に想像してみてくださいな(^_^;
 ありゃ、このレシピだとモツじゃなくてスジになってるな。
 まぁこれは店によって違うのかもしれないけど。
 味噌の甘辛さは、先日お渡しした味噌カツのタレくらいです。



2001.02.04 00:03:08
「私は眼鏡ッ娘教団の団員じゃない!」
ZH@コロ助


いや、マジで。
ワガハイはメガネに萌えてるわけじゃなく、ああ言う儚げな嬢が好みなだけであります。
そう言う意味では、マユタンは実にクリティカルヒットだったわけであります。
もうピンポイントレーザーってくらい。あ、もちろんメガネもあった方が萌え度は大きいですが

で、つまりは何が言いたいかというとですね。
眼鏡ッ子じゃなくても、この萌えは変わらないと。

何となくネタ


10傑衆

レイ ザ・カオスロード
衝撃のイインチョ
直系のケイタ
素晴らしきムサシ・リー・ストラスバーグ
アスカ・ザ・レッド
暮れなずむマユミ
激動たるマナ
白昼のケンスケ
命の鐘のトウジ
幻惑のリナレイ

娘ならぬ妹にコダマ・ザ・マジシャン

ガルーダにアラエル、ポセイドンにサキエル、ロデムにイロウル?




レス

★あすぴりゅんさん

げま(謎)

>>惣流さんとうさださんとメイリンさんと他には?
>葛城ポタモスとか。

赤木カチューシャとか。鈴原イグニスとか。日向フス魔とか、髭アゲ魔とか、他色々(木亥火暴)
そういえば、もともと某岩男さんがウェピーの主人公するはずだったんですよね。
なんか別に仕事があったんで、氷上さんに決まったとか。
ウェピーの仕事が決まらなかったら、田舎に帰るとか言っていたそうです。
となると・・・・マユタンの声も別の人になったんだろうなぁ。うさだも。

>>『必殺、ポイズンアイピィ!』
>パルモン?

いえ、単に毒の蔦を英語にしただけ。
バッマーン♪(謎)

>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>花瓶を落してしまったり、庭園の池に落ちてしまったり・・・

で、お仕置き?
あすぴりんさんのすけべ(爆)

>>それが神話です
>星矢は光速を超えてましたね。確かにいわゆるひとつの神話だし。

ブロンズがマッハ1、シルバーがマッハ2。んで、ゴールドがいきなり光速。速すぎ。




★PDX.さん

>馬鹿には見えないぱんつだったりして(笑)

鈍感には見えるパンツだったんだ。だからあまり効果無し。

>>ゆうき〜、勇気プリプリまっぷりま
>原曲聴いたことあります(笑)
>(友人が水谷優子さんのCD持っているもので…)

だって、ピノコ、勇気ぷりぷりまっぷりまなのよさ!
あっちょんぶりけ!

>原哲夫や宮下あきら調だったら、シャレで描いている人がいるでしょ
うけどねぇ(^_^;

魁!メモリアルにイベント映像が無くて本当に良かった・・・・・・・・。

>でもパタリロと衝突してぱんつを見せられるのは嫌だ(^_^;

黄色くて気絶するくらい臭いらしいからなぁ。




★へらやんまさん

>でも、あるかもなー・・・マユタン運動神経切れてそうだし(爆)

そのくせ自転車に乗って登場するし、

>便利ですなー、漫画喫茶・・・

ガラスの仮面一気なんて、漫画喫茶ででもないとできないにゅ。

>でもまあ、2割あったというのは予想以上(お前もひどい(笑))

これも結構甘く見た数字だったりします。結局、LASとかLRSで落ち着く話も加えての数字ですし。
しかし、L○Sってヒロインの扱いがとても良い反面(甘過ぎの嫌いもあり)、他の嬢の扱いがあまりにも、あまりにもぉ・・・・。

>いやーそれはもう、双子の子供にお乳あげてる時に、シンジが・・・(書くな!)

GGG承認!

アスカとシンジの娘は未来とか、時間に関わる名前が多いみたいだけど、マユタンの場合になにかな〜?

>いやあ、サボテンダー(非FF)とか、マシュラ(んぼーはつかない)とか
>誰もわかんないにゅ・・・魂のスフラン(謎)

ぜったい、わかってくれると思ってたにゅ。

せんせい、おいしいわぁ〜。おいしいわよ〜。


>明日でとりあえず最後っす!

ネバーダイ、ネバーエンド

>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)

ほっ、いやネタがかぶるとかじゃなくげはぐぁらばっ!しかし、書いてもどこにおくろ(爆)


>CELTIC SAGA EVANGELION

レイより強いマナ、ううん新鮮。
ティルナノーグ世界の雰囲気バッチリですね。しかし、マナナンの剣といい、ブリューナクといいいきなり最強アイテムとは。
今まで見た中で最強のマナかも。
怪しげなカヲル君がまたナイス。いえ、私にその趣味はさすがに無いです。
なんか、ジンギス・汗なアスカも気になります。
続けて。と声を大に言えないのが切ないの心。はぁ〜ぽっくんぽっくん






★田中 智幸@魔法少年さん

電磁気学はなぁ。
先生次第で、難しくも簡単にもなる不思議の科目だった。

つーか、川□先生、教科書の丸覚えつーのは今後の技術者養成という面から見ていかがなものかと思うのですが。って、超ローカル限定ネタでごめんなさい。

>マユタンは、、、犯(殴)
>、、、、、、じゃなくて調(殺)



デューク某に依頼にゅ。

>マミー以上の、、、が書けますかな?

18禁未完でよければストックはあったり(N2)。でもイタモノだから(巨大綾波爆)
ナーグルさん、ナーグルさん♪

ぶっふぉふぉっふぉふぉふぉふぉ(謎)

>抵抗したら誰もシンジだと信じてくれない、、、
>第一しても無駄にゅ

だからその無駄な抵抗。イヤだよとか言いながらも、内心やることになるんだろうなぁって言うアレ。

>探せば「マサルさん」や「珍遊記」のやおい本もあるかもしれ
>ません(爆)
>(たぶん無い。無いと思いたい(汗))

でも世の中広いし。
そんでもって嫌な意味で狭いから、ほぅら珍遊記やおいはすぐそこに・・・。

>三巨頭あたり、本来はもっと強敵になるのではと思われたのですが、急展開のあおりを
>食ってしまい、完全にザコ扱いでした。

となると、雑魚スペクターと相打ちになったザ・亀ことタウラスさんの戦闘力って・・・(涙)

>もしかして、ZHさんって岬翼?(違うだろ)

名前が同じだからガラスの心臓・・・・・・・・自爆?
いえ、キャプ翼のゴールデンコンビは翼×岬 or 翼×日向 or 日向×若島津のどれかだと思いますが(切腹)



★Lich@オーベル手多淫さん

>・・・ドマイナーですな。
>確か、「魔剣伝説」の続編だった気が・・・。

みー

正解はクリスタルソフトが出したアクションRPGです。
最初の選択肢、

『魔王を倒しに行ってくれんか?』



『まかせとけ!』
『やなこった』

と二つがあります。前者を選べば問題ないですが、後者を選ぶといきなりゲームオーバー。
昔のゲームは凄かった。
最初の選択肢で、ハッピーエンドかどうか決まるRPGとか。




★トモヨさん

>「はぅ〜〜変なとこさわってる」
>「私サクラちゃんの事が」
>「あっ……だめ〜〜」
>と言うのもLHS?

ヒカリ×セリカでもLHS。
良し♪

>マルチのお手伝いロボは見た・若妻マユミの秘密

じつはマユミさんは魔女だったのです。この策士孔明の言うことに間違いはございません。

>最近は感想を書く人達が、挨拶や前置きなどを省略して、その上面識が無いのに馴れ馴
>れしい口調で書いてくる事が多いので……よく判らない場合が多いですわね。手紙を書
>くほど形式張らなくてもいいですが、挨拶ぐらいは欲しいですわね。

まったく。挨拶どころか名前すらなかったってメールもあったし。

>五代さん

んで、リツコさんとラブラブになるんですね(超声優ネタ)

>あの後「マユタン、シンジとユイさんの同時責めであふあふ編、ああ背徳の香りにゅ」が始まるのでは?

もう香りどころじゃないにゅ。

>ゲームのマユタンにはラブラブが似合わないような……

ぷんぷん

>みたいなものでしょうか……元ネタが判らないのですが……

まんま、全部ゲッターの技です。
OVAではイデオン以上の無茶をかましてくれます。


★華王さん

がふっ!(吐血)
うああああああ、色々やってしまったことがばれてしまう〜。

ノノノノノ、ノゥッ!水先案内をやっておいて今更ながら、マジで萌えに来るとは!私は学問の乙女、キンドーちゃん!ちょー!

ところで、45000記念ってギャグでもおっけ?それいぜんに、書くの?



★鉄壁あめまるさん

>>なぜゲンドウ笑い?
>それはこの1年女性に縁の無かった自分への自虐的な笑みです、お気になさらず(爆)

んなもん、ワガハイなんて社会人になる直前まで7年ほどほとんど縁無かったですワイ。

>何故かと言えば眠いからで、よって文章をじっくり読む前に眠くなるとまあこういった訳でして。

良く効くブツを教えたらやばそうだから秘密。
まあ、カフェインを取って何とかガンバ。



では〜

次は綾波危機一髪!もとい、第三新東京市大ピンチだっ!




2001.02.04 10:25:09
「体調悪し(;_;)」
PDX.

To ZHさん

> ワガハイはメガネに萌えてるわけじゃなく、ああ言う儚げな嬢
>が好みなだけであります。
> そう言う意味では、マユタンは実にクリティカルヒットだった
>わけであります。
> もうピンポイントレーザーってくらい。あ、もちろんメガネも
>あった方が萌え度は大きいですが

 まあギャルゲーとかだと、ああいう大人しくて控えめなタイプの
キャラは、

  長髪眼鏡文系病弱貧乳少女

という傾向にあったりするんですけどね(笑)
(上記属性の2,3の組み合わせというのが多い。さすがに全部
揃うことは滅多にない(^_^;)

>眼鏡ッ子じゃなくても、この萌えは変わらないと。

『お嬢様特急』の桜井真美嬢なんてどうです?
 眼鏡してないし病弱でもないけど、儚げで弱気なお嬢さんですが。
…CV氷上さんやん(^_^;

>>馬鹿には見えないぱんつだったりして(笑)
> 鈍感には見えるパンツだったんだ。だからあまり効果無し。

 器用なぱんつだ(笑)
 やはり原さンのぱんつが一番派手なのですね(謎)

>ガラスの仮面一気なんて、漫画喫茶ででもないとできないにゅ。

 その昔全37巻(当時)を古本屋で一気買いして、自宅で6時間
かけて一気読みしたのですが…(汗)

> しかし、L○Sってヒロインの扱いがとても良い反面(甘過ぎの
>嫌いもあり)、他の嬢の扱いがあまりにも、あまりにもぉ・・・・。

 しかたないっしょ(^_^;
 特定キャラに対する想いから、そのキャラにスポットを当てて書く
からこそL○Sとなってしまう(そもそも特定キャラが突出している
からこんな表記ができてしまう)わけで。
『すくらっぷ・ブック』みたいに多数の恋愛模様を描きつつ全体とし
ては学園コメディ、とかそういう形態でもとらないかぎり、全員がま
るく収まるような展開はかなり不自然なものになってしまいがちです
から。
(ましてEVAはめぼしいキャラの男女比がアンバランスですからねぇ)

> がふっ!(吐血)
> うああああああ、色々やってしまったことがばれてしまう〜。

「敵」と言われなくてよかったですね(笑)






☆私のHPはここ!



2001.02.04 22:08:39
「野村響子を知っている人はマナに置き換えてみましょう。」
ほら貝

・・・・小学生はいかんだろう<私

昨日悩殺カレンダー(このプラグスーツ、シースルーなんてもんじゃないぴょ)を買いに行ったら、ザウルスにキーボードが付いていました。
思わず購入を決意しました、パームの(笑)


前回入れ忘れてたエヴァホークスでつかみはおっけ。

「シンジ。宇宙へ行って見張りをやれ」
「やっぱり僕はいらない隊員なんだ。それになんだよ、あのツリーホークって・・・あんな木の中から発進するロケットなんて帰ってこられるわけないじゃないか(実は帰れます)」
「さっさといけ、イヤならスペースホークに帰れ」
「シクシク」
「私もテラホークを1話で使って以来、1度もバトルホークから分離したことがないのだぞ。<意味なし
大体ゼロイドに個性などいらんというのに勝手に趣味に走りおって、しかも大人しい101は自分用にスペースホークに配置して、こっちには人の言う事を聞かない効かない顧みないのあの軍曹か?」
「ぬわんですってぇーー!!」
「ぬお、軍曹!、なにをする!」
「あんたが死んでも代りはいるのよ!、とっとと成仏なさい」
「よしなさい、アスカ軍曹。こんな事位で殺していたら9人なんてあっという間よ!」
「殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺して・・・・」
チュン、ドドーーン!!

チャーン、チャーン、ちゃちゃちゃちゃーん♪
ボボボボーンと始まったエヴァホークスだ。<清川様の声で読もう
今週も元気いっぱいに行ってみるとしようか。
では、毎週同じで面倒だが地球防衛軍の面々の紹介からだ。
まずは富士山の麓で拾われたという日本人のシンジ。きっとネモく・・もといヒゲ親父が樹海にでも置き忘れたのだろう。
次に防衛軍の実質的なリーダーのリツコ。御歳3”ピー”才。無責任で身勝手な上司に振りまわされる不遇な才女。
続きましたるは、ティッシュペーパーより軽薄なのが石に傷、加持と、シンガー・ソング・ドランカーのミサト。
そして、アスカ軍曹と愉快な仲間、脳天気集団ゼロイド達。
最後に、彼らを率いる名目上のリーダー。誰も信用できないからって、独裁者の夢、自分のクローンを創ってしまった我等がゲンドウ隊長。イヤな性格のせいでかえって殺されやすくなった馬鹿な奴。

今週もどんな醜態を見せてくれるのやら。
ではいってみよう「第17話さよならバトルホーク号」
さてぇ。

*** オープニング ***
・・・まわり〜ながらぁ落ちぃ〜る〜隕石は〜私の愛〜♪あ〜なたへとめがけてディスティニ〜♪

嫌な隕石ぴょ(笑)


ナインスタイン:ひげ
メアリー:リツコ
ヒロ:シンジ
ケイト:ミサト
ホークアイ:加持
ゼロ軍曹:アスカ
101:レイ
グルメの18号:トウジ
ハドソン:メガネ
レコーディングスタジオのディレクター:ケンスケ
ナレーション:冬月
敵がいないぴょ、「おのれクローンめ」が似合う人がいないぴょ。冬月先生?


寝不足で頭が頭痛で痛いにょ。
お返事だけでも頑張るにゅ。
パームを買うまでの辛抱ぴょ。


☆ZH暗号さん

>>他の5人と共通の要素を持たない名前を一つ挙げよ(笑)
>最近、また年齢疑われてるから敢えて他の人に譲るにゅ。
前にも言ったけど、虚偽の申告については誰も疑ってないと思うの(笑)
#その証拠に、普通の人がこんなこと言ったら知らないのごまかしてると思うけど、誰一人そんな事疑ってなんていないぴょ<断言

>>死神ベントについての
>同上
問題はいくつ逆鯖読んでるかなの(笑)

>>『源平伝NEO』
>たぶん、静がマナで意見の一致を見ると思いますがどうでしょ?
誰それ?<マユタンの出てくるコマ以外見ない奴
オデコ娘ならリナレイがいいの。
コレクターディスクのCGでシンちゃんにブラシ入れてもらってるなみなみ見てから、なみなみのオデコに惚れてるの(笑)。


☆PDX. さん

私もパームで未読クリアだ。

>>他の5人と共通の要素を持たない名前を一つ挙げよ(笑)
>ペネロープ号は喋らない、ですか?(^_^;
パーカーを別パーツとするならば正解(の一つ)ですね(笑)

>>私は長い間、ヤマトとやまとには付いているので、大和の艦首にも魚雷発射管があると信じていました。
>このあたりはさすがに、ヤマトにかぶれて大和のプラモデルを作れば
>気付くのですが…あ、ウォーターラインだと気付かないか(笑)
兄貴の作った30Cmシリーズの大和を見ていたんですが・・・・
安物なので省略されているものと思ってました・・・・(^_^;)ぴょ

・・・ってゆーか当時家業がオモチャ屋さんだったので散々見ていたはず(^_^;;;
ティルピッツとビスマルクは魚雷の有無で見分けていたのに・・・・(ただしビスマルクと他の戦艦との見分けがつかなかったので意味なし。F1と戦艦のプラモは番号で識別していました(笑))

>設定ではなんと 114人。最初のTVシリーズを見る限り絶対もっと
>死んでいる気がします(汗)
やはりヤマトの艦内工場には黄色い水槽が・・・・(爆)
アンドロメダって何人に削減されているんだろう?


☆へらやんま さん

読む方にすれば一時間一万円でも安いかと<エゴイスト
マンガ喫茶で若奥様を打ち込んでいる姿を想像してしまった私を許して(笑)

>>木村先生:ひげ。似合いすぎ。
>同人誌でも大抵ヒゲです
なぬ、ヒゲ木村先生って複数存在するですか。
地方に住んでいて良かったと思う今日このごろ・・・

>>『宇宙英雄物語』
>>アゼル:マユタン♪。メカ十字架に張り付けにして・・・・げふんげふん
>あいやいやいや、アフロ・・・じゃないお風呂好きのウルトさまも捨てがたいですぞー!
うーむ、加持に覗かれるマユタンか、ヒゲに責められるマユタンか・・・・
「ぬははははは、貴様の弱点はこれだ」
「メ、メカはイヤです・・・いや、や、やめてくださ・・・あ、あぁぁん」

・・・・・却下<臆したかカラルゥゥ!!


☆あすぴりんさん

>>死神ベントについての詳細な説明をどなたかお願いします(笑)
>「イデオン」登場キャラ。イデオ・ノバ(合体してイデオンになるのだが、それの弐号機)のサブパイロット。
>メインパイロットが2人とも(モエラ、ギジェ)戦死しているにもかかわらず、同乗しているベントは無事生還しているため、いつしか死神と・・・。
そうでしたか。
私は隣に座った人間が次々いなくなるという事しか知らなかった(解らないネタ使う)ので、死神というくらいだからもっと大量におなくなりになったものと思っていました(笑)

>>・決戦兵器彼女
>そういえばどこかに「汎用決戦兵器彼氏」ってのがあったような・・・。(マヂ)
検索しても掛からなかったぴょ。
けど彼氏ってだれぴょ?シンちゃんに彼氏って言葉は似合わないぴょ(笑)


☆トモヨさん

>特撮史上最強のお嬢様のお言葉「やっておしまいパーカー」
やっぱりパーカーは内蔵パーツぴょ(笑)


☆華王さん

マユタンはじっくり見守っていてあげてください、私が貰います(笑)。

PS
マユ補のCGが盗撮されていましたね、ご愁傷様です(笑)。


☆鉄壁あめまるさん

>>えばまんが大王
>もとネタが判るのはこれだけですが(笑)、やってみたいですねえ。
それはいけません。勉強なんてやめてもっと泉の役に立つことを学びましょう(爆)

PS
・・・・マユタン物、まだ?(笑)


ではおやすみなさい。



2001.02.05 12:29:17
「PS2購入承認ッ」
PDX.

『TLS3』のための先行投資(笑)


To ほら貝さん

><清川様の声で読もう

 一瞬、ときメモの清川望嬢の声で連想してしまった(^_^;

>ヒロ:シンジ

 日向でもよかったかもねぇ…出番少なくしちゃって(笑)

>私もパームで未読クリアだ。

 どのモデルにしました?
 ちなみに私が購入したのは VISOR Platinum です。
(拡張メモリ8MBは全てSSの DOC ファイルにまわしています(笑))

>兄貴の作った30Cmシリーズの大和を見ていたんですが・・・・
>安物なので省略されているものと思ってました・・・・(^_^;)ぴょ

 30cm シリーズだと喫水線下の船体部分は共通部品かもねぇ(^_^;
(大和なのに1軸推進だったし(笑))

>やっぱりパーカーは内蔵パーツぴょ(笑)

 せめてオプション部品くらいに(笑)





2001.02.05 23:06:14
「レスホーイ」
Lich@オーベル手多淫

う〜ん、流速が一段落しましたかな。

To 鉄壁あめまる元帥閣下

>学生最後だし遊びまわってやろうかと思っていたのですが割と忙しくて困っています。
>何かありましたらよろしくお願いします〜。

 了解です。
いつでも連絡くださいませ。

To ZH@コロ助提督

>みー

 OUCH!

> 正解はクリスタルソフトが出したアクションRPGです。
> 最初の選択肢、

> 『魔王を倒しに行ってくれんか?』

> に

> 『まかせとけ!』
> 『やなこった』

> と二つがあります。前者を選べば問題ないですが、後者を選ぶといきなりゲームオーバー。
> 昔のゲームは凄かった。
> 最初の選択肢で、ハッピーエンドかどうか決まるRPGとか。

 あ〜、そういや、そうでしたな。
しかし、古いRPGは殺伐としててよかった(笑)




2001.02.07 15:27:39
「貴様の拳など蚊ほどにも感じないなぁ」
トモヨ

 あたたたたたたたたたたたあたたたたたたたたたたたたたあたたたたたたたたたたたたたあた。

 お前はもう死んでいる。

 ニヤリ

 これでわたくしのlooxもゲームマシンですわ。




♪♪♪♪PDX.さんへ

> ちなみに私が購入したのは VISOR Platinum です。
>(拡張メモリ8MBは全てSSの DOC ファイルにまわしています(笑))

 これはpalmネタをやらなくては……。


♪♪♪♪ほら貝さんへ

>思わず購入を決意しました、パームの(笑)

 折り畳みはいいねぇ。リリンの科学の極みだよ

>私もパームで未読クリアだ。

 わたくしSS書きはパームですの。VISORですわ。QED+ATOK+辞スパ+PICO+フリーデータ(日本妖怪DBとかハンドガンDBとか)ですわ。

>「メ、メカはイヤです・・・いや、や、やめてくださ・・・あ、あぁぁん」

 ニヤリ

>>特撮史上最強のお嬢様のお言葉「やっておしまいパーカー」
>やっぱりパーカーは内蔵パーツぴょ(笑)

 いつか「やっておしまいパーカー」をやってみたくって。この台詞を言う為だけに1話書いていただく予定ですわ。


♪♪♪♪PDX.さんへ

>  長髪眼鏡文系病弱貧乳少女

 なるほど。

>(ましてEVAはめぼしいキャラの男女比がアンバランスですからねぇ)

 はい。こちらはチルドレンが13人いて男子が3人ですからもっと深刻ですわ。


♪♪♪♪ZH@コロ助さんへ

>「私は眼鏡ッ娘教団の団員じゃない!」

 では山本さん?

>レイ ザ・カオスロード
 中略
>娘ならぬ妹にコダマ・ザ・マジシャン
>ガルーダにアラエル、ポセイドンにサキエル、ロデムにイロウル?

 まず白昼の残月は綾波さんが倒しましたので……次は眩惑のセルバンテス、暮れなずむ幽鬼あたりを……

>げま(謎)

 めそ

>>惣流さんとうさださんとメイリンさんと他には?
>>葛城ポタモスとか。
>赤木カチューシャとか。鈴原イグニスとか。日向フス魔とか、髭アゲ魔とか、他色々(木亥火暴)
>そういえば、もともと某岩男さんがウェピーの主人公するはずだったんですよね。

 おほほほ。それにしても豪華ですわ。

>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>ほっ、いやネタがかぶるとかじゃなくげはぐぁらばっ!しかし、書いてもどこにおくろ(爆)

 HB

>ヒカリ×セリカでもLHS。
>良し♪

 おっほほほほほほほほ

>>マルチのお手伝いロボは見た・若妻マユミの秘密
>じつはマユミさんは魔女だったのです。この策士孔明の言うことに間違いはございません。

 それぐらいでは秘密には……。奥様は魔女と将来言える方が溢れかえっていますので。

>まったく。挨拶どころか名前すらなかったってメールもあったし。

 この前来ましたわ。

>>五代さん
>んで、リツコさんとラブラブになるんですね(超声優ネタ)

 あややや

>>あの後「マユタン、シンジとユイさんの同時責めであふあふ編、ああ背徳の香りにゅ」が始まるのでは?>もう香りどころじゃないにゅ。

 「マユタン失神、ああお母様そこは駄目」とか?

>まんま、全部ゲッターの技です。
>OVAではイデオン以上の無茶をかましてくれます。

 日本のロボット物は根性パラメーター搭載ですわ。


♪♪♪♪PDX.さんへ

> 泉最強の存在ですからねぇ(^_^;>ユイさん

 では最凶なユイさんを目指しますわ。


♪♪♪♪鉄壁あめまるさんへ

>>ワガハイ、マジに24歳ナリよねぇ・・・。
>自分も今年年男のはずなんですが…全然わかりません(笑)。

 ニヤリ

>何故かと言えば眠いからで、よって文章をじっくり読む前に眠くなるとまあこういった訳でして。
>軽率な発言だったかもしれません、申し訳ありませんでした。
>続きも楽しみにしてます〜。

 そう言っていただけると嬉しいですが……やはり眠く成ってもついつい読んでしまって次の日のテストで苦しい思いをさせるぐらいの作品を書かなくては……とやはり反省……

>なんだかぷちこ言葉をお使いになる方々が随分増えているような(笑)。
>よかったにゅ。

 おほほほほほほほ……ですわぁぁぁぁぁぁぁ


♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さんへ

> う〜ん、マジで本格ファンタジーですな〜。
>まじでなにかの賞にオリジナル化して出してもいいかも。

 賛成ですわ。その辺の作家志望の輩よりずっと見事な作品ですわ。


♪♪♪♪PDX.さんへ

> でもパタリロと衝突してぱんつを見せられるのは嫌だ(^_^;

 リクエスト?

>> はい。ただ問題は全キャラがエレベーターぐらい素手で脱出出来る
>>と言う事ですわ。
> シンジですら傀儡術の練習してるからなんとかしちゃうでしょう
>しねぇ(笑)

 今の所わたくしは脱出出来ませんわ。

> でも暗闇だと、うっかり「駄目だよトモヨちゃん」とか口をすべらせ
>てしまわないのでしょうか(笑)

 おほほほほ

>> で……行った先の肛門科の病院が霧島医院で院長夫人のマナにいろいろ
>>と弄ばれてしまうマユタン。でもそこで背徳の快感を……
> 特別な座薬とか軟膏とか投与されてしまうのですね(^_^;

 ニヤリ



2001.02.07 18:25:49
「『背徳の美若母 悪魔の右手と天使の左手』」
PDX.

To Lichさん

> あ〜、そういや、そうでしたな。
> しかし、古いRPGは殺伐としててよかった(笑)

 無理に感動的なシナリオで泣かせようとしなかった時代は、
TRPGの戦闘部分だけをPCに分担させて、プレイヤーが
自由に想像するという感じでしたよね。
(rogue なんて一種その極みというか…)


To トモヨさん

>「貴様の拳など蚊ほどにも感じないなぁ」

「どんな強敵でも蚊に刺された経験がある」という有名な法則の
示す台詞ですね(笑)

> わたくしSS書きはパームですの。VISORですわ。QED+
>ATOK+辞スパ+PICO+フリーデータ(日本妖怪DBとかハ
>ンドガンDBとか)ですわ。

 私の場合、あくまで通勤時のSS読みがメインなので、執筆に関
してはあまり力を注いでいないんですよね(^_^;
 アイデアが思い付いた時はアウトラインプロセッサで入力してい
ますが、テキストそのものの入力は「メモ帳」で済ませています(^_^;

>>  長髪眼鏡文系病弱貧乳少女
> なるほど。

 こうして書くとなんか戒名みたいで嫌(汗)

> HB

 学級文庫というほどではなさそうですね(笑)

>>>あの後「マユタン、シンジとユイさんの同時責めであふあふ編、
>>>ああ背徳の香りにゅ」が始まるのでは?
>>もう香りどころじゃないにゅ。
> 「マユタン失神、ああお母様そこは駄目」とか?

 ユイさんだと、シンジとマユミの二人を同時責めでも納得できてし
まいそうで(汗)

 ベッドの上でうつ伏せになって寝ているシンジ。
「あああっ、か、母さんっ」
「おだまりなさいシンジ、マユミさんはもっと辛かったんですよ。
 これはおしおきです」
「ああああああ」
 ユイさんの右手がシンジのどこで踊っているのか、どんなおしお
きなのかは謎だ。
「あっ、あっ、お、お義母様っ…!」
「マユミさん、ごめんなさいね。この馬鹿息子があんなおいたをする
から…こういう風に優しくしてあげないといけないのに」
「あ、あ、あ」
 ユイさんの左手がマユミのどこを優しくしているのか、シンジが彼
女のどこに痛い思いをさせたのかはまったくの謎だ。

…駄目過ぎ(汗)




2001.02.08 00:27:29
「レスープレックス」
Lich@オーベル手多淫

To トモヨさん

> 賛成ですわ。その辺の作家志望の輩よりずっと見事な作品ですわ。

 しかし、問題は、固有名詞を入れ替えてひらやまさんが投稿すると、
「これは某所の掲示板連載にそっくりだ!」
とか言われる可能性がある点ですな(笑)

To PDX.先生

> 無理に感動的なシナリオで泣かせようとしなかった時代は、
>TRPGの戦闘部分だけをPCに分担させて、プレイヤーが
>自由に想像するという感じでしたよね。
>(rogue なんて一種その極みというか…)

 最近のRPGは、その辺を履き違えてるゲームが多いような気がしますなぁ。



2001.02.08 01:00:58
「なんか最近いまいち」
ZH@コロ助



原さん、ののみ相手に嫉妬して刃物持ち出さないで下さい。<謎







レス

★PDX.さん

>長髪眼鏡文系病弱貧乳少女

個人的には貧より巨を押したい(爆)
だって、やったことあるエロゲー、ギャルゲーみんなそうだし、個人的な知り合いもそんな感じだし。

> 鈍感には見えるパンツだったんだ。だからあまり効果無し。
>器用なぱんつだ(笑)
>やはり原さンのぱんつが一番派手なのですね(謎)

いや、特攻かます壬生屋さんの方が・・・。
まさか2回目の戦闘でタコチューが出るとは。当然のように死にくさりました。
しかも連戦で熊本城。

>(rogue なんて一種その極みというか…)

WINローグなんていう、冗談としか思えんものもありましたなぁ。
く、来るな!T!ついでにD!冗談抜きにあのレベルの敵としてはトロルとドラゴン強すぎ。

>ユイさんの左手がマユミのどこを優しくしているのか、シンジが彼
>女のどこに痛い思いをさせたのかはまったくの謎だ。

なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)



★ほら貝さん

テラホークス、よく覚えてますね・・・。
まったくほら貝さん、8823謎の人。

>#その証拠に、普通の人がこんなこと言ったら知らないのごまかしてると思うけど、誰
>一人そんな事疑ってなんていないぴょ<断言

シクシク。

>>>死神ベントについての
>>同上
>問題はいくつ逆鯖読んでるかなの(笑)

ん〜、でもこれはロボ大戦とかのおかげで、結構知ってる人いると思いますけど。
しかしFは許せんゲームだった。

>オデコ娘ならリナレイがいいの。
>コレクターディスクのCGでシンちゃんにブラシ入れてもらってるなみなみ見てから、
>なみなみのオデコに惚れてるの(笑)。

コレクターディスクのシンジを加工して無理矢理マユタン化計画。

結果
→実行前に頓挫。だって、よく見れば顎の形とか違うし。

>PS
>・・・・マユタン物、まだ?(笑)

あうん



★Lich@オーベル手多淫さん

>あ〜、そういや、そうでしたな。
>しかし、古いRPGは殺伐としててよかった(笑)

ティル・ナ・ノーグ、再販するは良いけどいつ出るんでしょう・・・。
今はダメ、ガンパレに時間をとってるから。

クリスタルソフトと言えば、昔クリムゾンというゲーム出していたっけ。
せっかくだから俺はこの扉を選ぶぜ!←違



★トモヨさん

>赤木カチューシャとか。鈴原イグニスとか。日向フス魔とか、髭アゲ魔とか、他色々(木亥火暴)
>そういえば、もともと某岩男さんがウェピーの主人公するはずだったんですよね。
>おほほほ。それにしても豪華ですわ。

かわりといってはなんですが、パンピー役で岩男さんもでてますぜ!
あとナオコお母さんも。いえ、ナオコさんは波の脇役じゃないですが。

>>ほっ、いやネタがかぶるとかじゃなくげはぐぁらばっ!しかし、書いてもどこにおくろ(爆)
>HB

かなぁ。
他に18禁いきなり送りつけて、オッケー!と言ってくれるところ知らないし。


では〜



2001.02.08 11:50:37
「メイドマユミも書いてみたいなぁ」
田中 智幸@魔法少年

「写真にはあの性格は写ら、、、!?」

アスカを盗撮した筈のネガには、彼らのよく知るおさげの少女の姿が映し出されていた

「なんだよトウジ、そのネガに何が、、、!?」

ケンスケは逃げた、今まで彼が生き延びられたのはその逃げ足の速さのおかげかもしれない

「ケ、、、待てや、、、待ってくれ、、、」

足が動かない、今逃げないと大変な事に、、、









「ス〜ズ〜ハ〜ラ〜〜〜!!!
 委員長として指導してあげるわ(ニヤリ)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「アンタがファーストね、仲良くしましょ。」

「、、、どうして?」
(私、、、ズーレじゃないもの、、、)

「、、、その方が何かと都合がイイからよ(ニヤリ)」
(シンジとはアタシが仲良くしておいてあげるわ。)



「命令があればそうするわ。」
(そう、アナタが死んでも代わりはいるのね。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『魔法少女プリティーマミー』
第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編
パート九「瞬間、心、重ねて」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『EVA二機による波状攻撃で目標を殲滅、いいわね。』

「バカシンジ!アタシの足引っ張ったら後でアンタのモノを引っ張ってあげるわ(ニヤリ)」

言うなり弐号機は使徒に向かって駆け出す

「うわぁぁぁあああああああああ!!!」

ズシャァアアア!!!
ソニックブレイブの一撃で使徒は真っ二つに切り裂かれる

「すごい、、、」
「(ニヤリ)やっぱりアンタ何の役にも「アスカ後ろ!!!」

切り裂かれた体が新たに二体の使徒に変わる!

「ぬぁんてインチキ!」

ガシッ!
二体の使徒が弐号機を両側から押さえ込む

「ちょ、放しなさいよ!」



ピョン♪
跳んだ

「きゃぁああああああ!!!」

ガスッ!

ダブルマッスルバスターを食らい、頭から地面にめり込む

ババババババババババババ!!!

初号機がパレットライフルを連射するも効果はない

ガシッ!
使徒は初号機を地面に押し倒す

ベキ!ベキベキベキ!!!

『初号機!腰部拘束具破損!』

二体の使徒が初号機の顔と腰の上に跨る

((さあ碇君!二人で可愛がってあげますわ(ニヤリ)))



『グ、グォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!』

『どういう事!?』
『弐号機!暴走しています!』

ガガガガガガ!!!

『零号機!43番ゲートから射出されました!同じく暴走しています!』










「バカシンジはアタシのモノなんだからァ!!!」
「碇君は私とひとつになるの、、、アナタ達は要らない、要らない、、、」
((勝手な事言わないで下さい!碇君は私の婚約者です!!!))







「、、、もっと僕にやさしくしてよ、誰か僕を助けてよ、、、」

初号機は自分から地面にめり込む

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「これ以降、指揮権は戦自に移行
 N2爆雷によって目標構成物質の23%の焼却に成功。」
「また地図を書き直さないといけないわね。」

シンジは精神汚染の兆候が見られたので検査中

「君達の仕事は何かね。」

「決まってんじゃないの、シンジとヤルことよ。」
「碇君と、、、ひとつになること、、、」



「恥をかかせおって、、、」
「無様ね。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「アナタの首のつながるいいアイデアがあるんだけど。」

「さすがリツコ!持つべき物は優秀な親友よねェ♪」

「違うわ、これは加持君のよ。」

「加持?誰それ?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「今日からここで一緒に生活してもらいます。」



アスカとレイはお互いを見詰め合い、






ニヤリ、と笑いあった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「バカシンジ!さっさと来なさい!」

ベッドで寝ていたシンジを病院から連れ出す

「その、、、服に付いてる赤い染みは?」
「さっきスパゲティー食べたのよ。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

部屋の中央には丸いベッドが一つ置いてある

「アスカ、ここで何を、、、」

ガバッ!
アスカはシンジにイヤホンを付け、ベッドに押し倒す

「この音楽に合わせて動くのよ。」

そして素早く服を脱がせる

「最大戦速62秒でケリをつけてあげるわ(ニヤリ)」

バタン!
ドアが開き、6つの人影が踊り出る

べキッ!
人影は馬乗りになったアスカを蹴り飛ばす

紺色の髪の女性は「悪く思わないでね。」とばかりに弾丸をぶち込み、
金髪は白衣から取り出した注射を次々と打ち、
ショートの黒髪は「不潔ですぅ!」とさわやかに首を絞め、
茶髪でショートの少女は軽機関銃から対戦車ライフルまで武器のオンパレードを開き、
長い黒髪の少女は総鉄板張りの広辞苑(総重量0.273t)で頭をどつきまわし、
青髪の少女はただ立っているだけだがまわりに赤い光が見えるあたり尋常じゃない。

「誰か、、、僕にやさしくしてよ、、、、、、」

目の前の地獄絵図に耐え切れず、シンジはまたも気を失った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「EVA,発進!」
(ここからは音楽に合わせてお楽しみ下さい)

((まずは貴方を始末させて頂きますわ!!!))

二体の使徒が弐号機に向かって駆け出す

「・・・・・・・・・・・・」(手抜きではありません、セリフが聞こえないだけです)

弐号機が二体の使徒と格闘戦を始める
初号機は強制シンクロ中なので離れた所で一人で踊っている

『・・・・・・・・・・・・』

ミサトの鋭い指示によって、周囲の兵装ビルから数十発の新型N2爆弾が叩きこまれる
弐号機ごと!



ドォォォオオオオオオオオオオオオンンン!!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「バカシンジ!ナニ一人でボーっとつっ立ってんのよ!!!」
「アスカが一人で戦おうとするからじゃないか!」
「アンタ昨日寝てた時に顔に×××かけたくせに!!!」
「な、、、そんな事するわけないじゃないか!!!」
「まだ髪の毛イカ臭いんだから!どうしてくれんのよ!!!」






一発のN2爆弾が弐号機に向けて発射された

「また恥をかかせおって、、、」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回予告

温泉、水着、熱膨張!
シンジに襲いかかる女、もとい使徒の攻撃!
沈みゆく弐号機を助ける根性があるのか?

マミーパート十「マグマダイバー」

ペアルックネタ書けなかったな、、、



2001.02.08 12:48:32
「はにゃ★」
PDX.

To Lichさん

> 最近のRPGは、その辺を履き違えてるゲームが多いような気
>がしますなぁ。

 TRPG原理派の人に言わせれば最近のRPGと称するゲームは
ADVだそうですから(笑)
(苦労して育てたキャラが、シナリオの都合で「ここにきたら必ず
死ぬ」じゃそう思うわな(^_^;)


To ZHさん

>>長髪眼鏡文系病弱貧乳少女
> 個人的には貧より巨を押したい(爆)
> だって、やったことあるエロゲー、ギャルゲーみんなそうだし、
>個人的な知り合いもそんな感じだし。

 まぁあくまで『類型』ですから(^_^;
 私がやったことある中では、TLSの本多智子嬢がなかなかの
ナイスバディで、プールでの水着イベントの水着もかなり大胆で
す。

> なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
> さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)

 しかし、貧乳派と巨乳派に分裂しそうな国家ですな(^_^;


To 田中智幸さん

>『魔法少女プリティーマミー』
> 第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編
> パート九「瞬間、心、重ねて」

>「バカシンジ!アタシの足引っ張ったら後でアンタのモノを
> 引っ張ってあげるわ(ニヤリ)」

 引っ張るだけで済めばいいけど(^_^;

>((さあ碇君!二人で可愛がってあげますわ(ニヤリ)))

 さ、サンドイッチか!?(笑)

>目の前の地獄絵図に耐え切れず、シンジはまたも気を失った

 このシリーズのシンジ、本編に比べ何倍失神しているんだろう(^_^;

>ペアルックネタ書けなかったな、、、

 このアスカだとこれくらいやらかしそうですな(^_^;

「さぁシンジ、これでアタシとペアルックよ!」
「あ、アスカ、こ、これって…」
 絶句するシンジ。
 アスカが着ているのは、赤シースルーで統一されたセクシーラン
ジェリー。しかし、『セパレートのストッキングとそれを吊るガーター
ベルト』はともかく、『乳首丸出しのクォーターカップブラ』あげく
に『正面から背後まで完全にパックリ割れているショーツ』ときたも
んだ。
「アタシが着てるんだから、アンタが着れないってわけはないわよね!」
(逃げなきゃ駄目だ、逃げなきゃ駄目だ)
 そう思いつつもシンジの視線はアスカのナイスバディに釘づけだ!
 シンジ救出をはかる女性陣も、彼が着替えるまでは待機しているよ
うだ。なぜか全員カメラを持参しているのは気にするな!!

…とか(笑)
 



2001.02.08 13:05:30
「とーきーは、まーさーに世紀まーつー♪」
ひらやま

・・・Tom Catが北斗の拳2の主題歌歌ってたのすっかり忘れてた(笑)

みなさん、お元気ですか〜?
たまには戻って来ますんで、よろしくねー。



2001.02.08 13:43:07
「マユタンはいいね〜」
華王

マ、マユタンは大きいだぞ・・・
(意味不明)


To PDX.さん

マユタンの知名度が上がるのは良いことです。
でも、ゲームに出てくるチビマユミの知名度て
全然無いんですね;・;
あう・・・可愛いのに・・・



To ZH@コロ助

ついにバレてしまいましたね・・・ニヤ/ー\
まあ18禁でもぜんえんOKです、18禁でもて言うか希望す・・・(笑)
あと、私は眼鏡っ娘友会会員ですよ。
眼鏡最高す!




To ほら貝

>マユタンはじっくり見守っていてあげてください、私が貰います(笑)。

マユタンはシンちゃんの物です、愛でるだけにしましょう。
視姦はダメです・

>PSマユ補のCGが盗撮されていましたね、ご愁傷様です(笑)。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=979367058&ls=50
ですね、まあそれ程荒れてないだけマシかと。



2001.02.09 09:58:59
「メイドはいいねえ」
田中 智幸@魔法少年

リリンが生み出した妄想に極みだよゲフガフゴフ

、、、、、、

最近マユタンいじめが目立つにょ
いじめかっこわるい

$PDX.様

>>>普通超えないって(笑)>光速
>>それが神話です
>まぁ神話ってのは出鱈目の集大成ですからねぇ…。
>某安全神話とか(爆)

神話は大抵Hにょ

>でも、日間賀島で食べたタコの姿焼き(?)が美味しかったんですよおおお。

蛸は明石にょ

>アスカ他が、「将を射るにはまず馬から」とばかりにマユミを
>堕として自分のモノにしてしまって、マユミを自分の愛人にした
>ままシンジと離婚させてシンジをゲットする計画を立てて、皆が
>事あるごとにマユミに迫るマユミ総受けとか(笑)

反対にマユタンに食べられるのがオチにょ
で毎晩のシンジの攻めに耐えられなくなったマユタンが他の娘を身代わりに、、、

>>で……行った先の肛門科の病院が霧島医院で院長夫人のマナにいろいろ
>>と弄ばれてしまうマユタン。でもそこで背徳の快感を……
>特別な座薬とか軟膏とか投与されてしまうのですね(^_^;

シンジ大喜びにょ

>最近マユタンがブレイクしていますからねぇ、泉で(^_^;

某からくり人形氏のご活躍にょ

>長髪眼鏡文系病弱貧乳少女

ミートゥー
男のロマンにょ

>『背徳の美若母 悪魔の右手と天使の左手』

とかくこの世は謎でいっぱいにょ

>>なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
>>さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)
>しかし、貧乳派と巨乳派に分裂しそうな国家ですな(^_^;

私は貧乳派

>>((さあ碇君!二人で可愛がってあげますわ(ニヤリ)))
>さ、サンドイッチか!?(笑)

音楽の天使にょ
さぞいい声で鳴いて(死)

>>目の前の地獄絵図に耐え切れず、シンジはまたも気を失った
>このシリーズのシンジ、本編に比べ何倍失神しているんだろう(^_^;

本編準拠にょ

>>ペアルックネタ書けなかったな、、、
>このアスカだとこれくらいやらかしそうですな(^_^;

そんな回りくどいことしなさそうです、、、


$あすぴりん様

>>勝負パンツどころじゃなかったようだけど、加持さんは一体何をしてるんだろう?
>鼻から出血多量で(以下略)

アスカに手を出そうとしてぽてくりまわされたにゅ

>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>花瓶を落してしまったり、庭園の池に落ちてしまったり・・・

でシンジに暖めてもらうと

「ここがまだこんなに濡れてるじゃないか、、、」
「は、、、ひ、ひあぁぁぁあああああああああ!!!」

>>>普通超えないって(笑)>光速
>>それが神話です
>星矢は光速を超えてましたね。確かにいわゆるひとつの神話だし。

ペガサス幻想、、、つまり妄想にゅ

>>シンジはマーフィーの法則から攻(死)
>田中さんの場合それはありえないのでは?

まだ書いてないだけですにゅ

>>>……マユタン=電波では?
>>皆さんそんな目で見てらしたんですね(T_T)
>少なくとも泉では当たり前の事です。<マユタン=電波

ひでぇ
マユタンは究極の受(死)


$Lich様

>やっぱ、泉はすごい。

同感にゅ

>>『魔法少女プリティーマミー』
>う〜ん、電波が急加速してますな〜。
>もはや、誰にも止められないかも。

まだまだですにゅ
「静止した闇の中で」は一大傑作になる予定にゅ
なにせパート二書いた時点で思いついた話にゅ

>>多分100倍になって帰ってくるような、、、
>>(で1000倍イカされ(死))
>んで、10000倍に攻撃が集中すると、(笑)

マユタンは反撃できないにょ
というよりなんでマユタン攻めなんですにょ?

>>頭の中でみんなが言うんだ、、、
>>シンジとヤらせろって、、、
>電波受信しまくりですね(苦笑)

泉では普通にょ

>>あれ?大阪在住ですか?
>です、はい。

大阪のどちらのほうですか?
私はJR大阪から阪急梅田駅→池田駅という
大阪府池田市に住んでます

>真実はいつもひとつ!(爆)

マユタンは受けにょ!時々攻め(死)


$ひらやま様

お早いお帰りお待ちしてますにょ

>>……そしてマユタンは碇家のメイドに……よくあるパターンですわ。
>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)

ふ、書いていいですかな?

>>でもまぁ、18禁か一般かはともかく、LHS書いて見たいというのも事実(^_^;
>これ、いきなりイタモノの匂いがしますが(エース版みたいにトウジ死ぬとか)

ヒカリンメインはどうやってもイタモノにゅ

>MANA ―戦鳥の翼― 運命の銀輪 Ver1.0

やっぱりどこかのコンテストに応募なされては?
そこらの二流小説よりよほど面白いですよ

>>>マジメなマユタンものってどれくらいあったっけ?
>>そう言うのは大抵マユタン不幸にゅ
>うーむ、けしからんにゅ(苦笑)

マミーなんてマユタン不幸の極みにゅ
シンジとヤれないにゅ

>>あまり、やりすぎると色付きカードが飛んでくるので(爆)
>>とか言ってたのに、、、、、、きくらげ?(笑)
>ま、最後くらいは・・・ダメかにゅ(苦笑)

カイザー次第にゅ

>>>ZHさんとともに泉のSSはお任せしましたぞ。
>>マミーで任されても、、、
>あいやいや、自分の一番の勝負ネタでいくのが吉かと思われます。

マユいたにゅ(死)

>>攻めて、いえせめてサイクロップスは書いて頂けたら、、、
>それが一番ヤバイっちゅーに!(爆)
>DBの名所案内にも載ってなかったでしょ(笑)

元ネタを知らないサイボーグとかよりは好きですけどねぇ、、、


$トモヨ様

>最近は感想を書く人達が、挨拶や前置きなどを省略して、その上面識が無いのに馴れ馴れしい口調で書いてくる事が多いので……
>よく判らない場合が多いですわね。手紙を書くほど形式張らなくてもいいですが、挨拶ぐらいは欲しいですわね。

実は感想を書いたことがあまり無い私

>>大阪人はあっさりしてるにょ
>>私も大阪人なので判ってもらえる筈(笑)
>あっさりと……と言うよりでんぱ?

大阪人にょ
Lich様も大阪人だそうですので(笑)

>>シンジとヤらせろって、、、
>田中さんが?

僕、男ですよ

>当然ながらハート様ネタは……これはマユミさんにエロネタが付き物の様に北斗の拳には必要なネタですわ。

マユタンは攻めエロが憑き物にゅ

>あの後「マユタン、シンジとユイさんの同時責めであふあふ編、ああ背徳の香りにゅ」が始まるのでは?

泉ではいつもの事です

>>まぁ、ゲームをプレイしてマユミというキャラを掴んでいる人が少な
>>い(マユミに入れ込んでいる人が少ない)というのは避けられないこと
>>ですし…。
>ゲームのマユタンにはラブラブが似合わないような……

電波が似合(死)

>>とりあえず天使の大群を拡散ゲッタービームで凪ぎはらって、直後門に向かって魂ストナーサンシャイン、そして赤熱する門に向かって魂シャイン・スパークの予定にゅ。
>>んで、そのあとドリルで地獄までルンルン♪
>ええと……綾波さんの拡散口からバツーカでなぎ払って、門に向かって鈴原さんの石破天驚拳、赤熱する門に向かってセリカさんのハリセンセリカホームラン、で星野さんの超電磁スピン……
>みたいなものでしょうか……元ネタが判らないのですが……

まず薄い毛を息で吹き払って、直後舌で突破口を開くにょ
そして頃合いを見て分身を突入、で回転を加えるにょ(死)

>マユタン=アフロ
>マユタン=マッチョ
>マユタン=めそ
>マユタン=うさだ
>選んでくださいな。

マユタン=電波
マユタン=百合
マユタン=魔法少女

選んでくださいます?

>>『魔法少女プリティーマミー』
>以前に「マユタンは電波」と言う間違った発言がございましたので訂正させていただきますわ。
>「全員が電波」ですわ。

アスカの登場でマユタン出番無くてイヤン

>>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>>ほっ、いやネタがかぶるとかじゃなくげはぐぁらばっ!しかし、書いてもどこにおくろ(爆)
>HB

つまり鉛筆(笑)


$華王様

始めまして
これから宜しくお願いいたします

>・・・うう、僕のマユタンが、僕のマユタンが
>・・・・あああ!!!!!
>萌えちまった、綺麗さっぱり萌えちまったよ。
>萌えてハイになっちまったよ・・・

類友にょ!

>>マユタンはじっくり見守っていてあげてください、私が貰います(笑)。
>マユタンはシンちゃんの物です、愛でるだけにしましょう。
>視姦はダメです・

少し違います
シンジがマユタンのモノです


$あめまる様

>>魔法少女プリティーマミー
>アスカ、なんと露骨な(笑)。
>邪悪な雰囲気すら漂ってますな。

基本的に本編のキャラそのままですから

>>大阪はたこ焼きですかな?(京都生まれ大阪育ち)
>おお、なるほど。言われてみれば確かに。
>一度は大阪に行ってみたいな〜。

大阪よいとこ電波の街(死)
、、、一度来てみてくださいまし


$ZH様

>私は眼鏡ッ娘教団の団員じゃない!

その実態は神聖マユミ教団、通称SM教団教皇(笑)

>>星矢は光速を超えてましたね。確かにいわゆるひとつの神話だし。
>ブロンズがマッハ1、シルバーがマッハ2。んで、ゴールドがいきなり光速。速すぎ。

間のマッハ3〜1000000は?

>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>ほっ、いやネタがかぶるとかじゃなくげはぐぁらばっ!しかし、書いてもどこにおくろ(爆)

ここで十分じゃないですか

>>マユタンは、、、犯(殴)
>>、、、、、、じゃなくて調(殺)
>的
>デューク某に依頼にゅ。

的!?うう、、、(T_T)

>>マミー以上の、、、が書けますかな?
>18禁未完でよければストックはあったり(N2)。でもイタモノだから(巨大綾波爆)

イタモノ禁止にゅ
つまり
『止める事禁ずれば即ち出さぬ事あたわず』
という故事に則って吉

>>抵抗したら誰もシンジだと信じてくれない、、、
>>第一しても無駄にゅ
>だからその無駄な抵抗。イヤだよとか言いながらも、内心やることになるんだろうなぁって言うアレ。

逆ですにゅ
本当はやりたくないけど体は蛇に睨まれた蛙、パクパクモグモグ

>なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
>さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)

遂に我等の夢がかなう日が来たのですね!


$ほら貝様

>うーむ、加持に覗かれるマユタンか、ヒゲに責められるマユタンか・・・・
>「ぬははははは、貴様の弱点はこれだ」
>「メ、メカはイヤです・・・いや、や、やめてくださ・・・あ、あぁぁん」

絶対シンジは救出に来ない
ゲンドウを殺って自分でマユタンを(死)

>マユタンはじっくり見守っていてあげてください、私が貰います(笑)。

泉ではマユタンは既に
エロ=ひらやま様
妖怪=ZH様
と別れていますから、、、




溜め過ぎ注意にょ

では失礼します



2001.02.09 12:31:19
「眠い…」
PDX.

To 華王さん

>マユタンの知名度が上がるのは良いことです。
>でも、ゲームに出てくるチビマユミの知名度て
>全然無いんですね;・;
>あう・・・可愛いのに・・・

 だって泉ではCPは規制にひっかかりますし。
(無理にHにせんでもええだろ(笑))


To 田中智幸さん

> 最近マユタンいじめが目立つにょ
> いじめかっこわるい

 マユミ受けなお話とかはいじめになるんだろうか?

>>このアスカだとこれくらいやらかしそうですな(^_^;
> そんな回りくどいことしなさそうです、、、

 ついつい某所のモエモエねたが波及(笑)

>>星矢は光速を超えてましたね。確かにいわゆるひとつの神話だし。
> ペガサス幻想、、、つまり妄想にゅ

 どうせなら氷河が「零下千度!」とかカマしてくれるともっと
笑えたのに(笑)
(ジャンプの場合かつて「キン肉マン」で「重い物の方が先に落
ちる」とカマしてくださいましたし(^_^;)

>> ブロンズがマッハ1、シルバーがマッハ2。んで、ゴールドがいきなり
>>光速。速すぎ。
> 間のマッハ3〜1000000は?

「1,2,3、たくさん」みたいな数え方かも(笑)

>『止める事禁ずれば即ち出さぬ事あたわず』
>という故事に則って吉

『接して漏らさず』というやつでしょうか(違)




2001.02.12 00:10:31
「「今日はホントにいい日だよ」」
ほら貝

舞い散る桜吹雪の中、10才位の女の子が丹下桜の声でそう言うと、眩しそうに空を見上げた。
なにか良いことでもあったのか、零れるような笑みと供に、全身から喜びのオーラが湧き出ている。

「おい、さくらぁ」
自分を呼ぶ声に、少女は邪気の無い満面の笑顔で振り向く。

「ねぇねぇ、あった?」
期待に満ちた少女の問いに、少年は顔を伏せる。

「ごめん、ニ万二千円の中古のWorkpadc3はもう無かったよ・・・」
「そう・・・もう売れちゃったんだ・・・」
見る見る顔を曇らせ、今にも泣きだしそうな少女。

「ごめんな、さくら。オレがスペックを確認してから買おうなんて言ったせいで・・」

「いいってことよ・・・気にすんな、はまじ」
少女は顔に縦線を入れ、そうタラコの声で言った。



・・・・という訳で新品の新品のWorkpadc3を購入(^_^;)。
PalmVxと中身は同じらしいので店員さんに相談したら、こちらの方が貼付ソフトが豊富とのこと。

「なおIBMの製品は、故障や修理のお問い合わせはご自分で直接メーカーの方にお願いします」
・・・・先に言ってほしいっす。


取り合えず充電中。
DL済みのhtmlって直接見られないのかしら?


☆PDX.さん

>どのモデルにしました?
小型軽量、デザインがすぐれており、添付品も充実していたためWorkpadc3を購入しました。

・・・・嘘です、(予定では)安かったからです(;_;)

>ちなみに私が購入したのは VISOR Platinum です。
>(拡張メモリ8MBは全てSSの DOC ファイルにまわしています(笑))
なるほど、DOCファイルに変換すれば良いですか。

>30cm シリーズだと喫水線下の船体部分は共通部品かもねぇ(^_^;
>(大和なのに1軸推進だったし(笑))
大和型の船体はさすがに球形艦首がついていました(笑)。

余談ですが、以前キールじいさん(良い人、12兄弟の長男訳)の兄弟の名前をバルバス・バウにするかベルヘルムハーフェンにするか悩んだことがあります。

>> 「マユタン失神、ああお母様そこは駄目」とか?
>ユイさんだと、シンジとマユミの二人を同時責めでも納得できてし
>まいそうで(汗)
私はマユタン絶対主義ですから、ユイさまに鍛えられてしまい無限の耐久力を身に付けたマユタンが、一晩たって流石に疲れの見えたユイさまに逆襲というのも桶です(笑)
あくまでソフトにが条件ですが。

>>なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
>>さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)
>しかし、貧乳派と巨乳派に分裂しそうな国家ですな(^_^;
漁夫の利で美乳派の私(笑)


☆トモヨ さん

>わたくしSS書きはパームですの。VISORですわ。QED+ATOK+辞スパ+PICO+フリーデータ(日本妖怪DBとかハンドガンDBとか)で
>すわ。
ATOKは解るとして・・・・QEDが恐らくエディタ・・・・・

まぁ、おいおいとわかってくるでしょう(笑)


>>う〜ん、マジで本格ファンタジーですな〜。
>>まじでなにかの賞にオリジナル化して出してもいいかも。
>賛成ですわ。その辺の作家志望の輩よりずっと見事な作品ですわ。

試みにキャラ名称をAさんBさんにして想像してみる・・・・・
わたし的萌え度25%ダウン(笑)。

やはりマナやなみなみにマユタンに劣るとも優らぬ愛を感じているためかしら?


☆Lich@オーベル手多淫 さん

>> 賛成ですわ。その辺の作家志望の輩よりずっと見事な作品ですわ。
>しかし、問題は、固有名詞を入れ替えてひらやまさんが投稿すると、
>「これは某所の掲示板連載にそっくりだ!」
>とか言われる可能性がある点ですな(笑)

うにゃ、私ならひらやまさんがビッグ(笑)になってから、ひらやまさんの掲示板時代からのファンだと自慢します。
#でもその時ひらやまさんは泉時代の自分を死神○士の様に忌み嫌っていたりして(爆)・・・青○ジ仮面なら桶(笑)


☆HZ暗号さん

ZH暗号で突っ込んでくれなったのでもう一度(笑)

>なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
>さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)

タテマエ:マユタンを狙う輩が増えるからヤダ(笑)
ホンネ:マユタンに固執するのではなく、他の娘にも同様の愛をささげているので穴化はちょっち・・・

・・・あれ?
どっちも(全くの)嘘ではないからいっか(笑)

>テラホークス、よく覚えてますね・・・。
兄貴の残したびでをテープがあるのさ。10年以上見てないけど(笑)
#ザクレロリさんとこの新作が再生できない。何故?

>まったくほら貝さん、8823謎の人。
TV版のパタリロでは5963とか捻りのないネタに差し替えられてましたね。


>>・・・・マユタン物、まだ?(笑)
>あうん
マユタン一人称指定物はなかったと思うのでリクエスト(笑)
でもマユタン、一人称でも口調は丁寧なのかしら?


☆田中 智幸@魔法少年 さん

現在過去未来マユタンのばら売りは行なっておりません。
あきらめて手を引いてください。
#これでライバルが一人減ったと・・・(笑)<姑息

>『魔法少女プリティーマミー』
なんかマユタンって他のキャラと相互作用してないように見えるんすけど・・・
#まるで仕事以外のセリフで誰にも返事をして貰えなかったロンゲ某のようだ(笑)

>泉ではマユタンは既に
>エロ=ひらやま様
>妖怪=ZH様
>と別れていますから、、、
私が貰うのは真実のマユタンなので桶(笑)


☆華王さん

>マ、マユタンは大きいだぞ・・・
ふふ、実は設定で決っていなくて、状況によって最も萌えるサイズにして良いことになっているのです(爆)

>でも、ゲームに出てくるチビマユミの知名度て
>全然無いんですね;・;
>あう・・・可愛いのに・・・
完全に同意します。
でも、あのつぶらな瞳で目撃したのは・・・・・イタタタタ(笑)

>>マユタンはじっくり見守っていてあげてください、私が貰います(笑)。
>マユタンはシンちゃんの物です、愛でるだけにしましょう。
>視姦はダメです・
なんかデジャビュ(笑)
断っておきますが私とほたさんは別人です。知人にばれないよう偽名を使っているわけではありません(笑)



次はパームで書けるとよいな・・・・



2001.02.12 00:49:14
「魔物の話♪」
ZH@コロ助んぷHG




それじゃあ、始まるザマスよ!
フンガー!





モンスター!モンスター!

第2.69999999999………話


「ナビチューン」








「ユイ様、こちらです」

 品の良い、銀髪をぱしっとまとめた燕尾服に身を包んだ老人の案内を受けながら、ユイは無言で次元と次元を繋ぐ通路を歩いていた。
 周囲を駆けめぐる、奇妙奇天烈な光景もまるで気にとめない。慣れてしまったと言うこともあるが、それよりもこれから先に待ち受けることで心が一杯なのだ。他の何も考えられないくらいに。そんな厳しい顔で考え込むユイを誤解したのか、ユイを案内する老人、樹霊のジュランが怪訝な顔をする。

「いかがなされました?まさか、なにかいたらぬ事でも・・・。確かに先ほどのことは叱責ではすまない失態でしたが平にご容赦を。あやつら、まだ若いため何とか姫様の覚え目出度くしようと必死なのです」
「あー、違うわ。そうじゃなくて、ちょっとレイちゃんと会うのも久しぶりだから」
「そうでありますか。いや、きっと姫様もお喜びになることでしょう。無論、私達も同様です」

 あからさまにホッとした顔をしながらも、ジュランはユイの言葉にさもありなんと深く頷く。本来なら、ユイと彼らの主人レイは実の家族同然に暮らすべきなのだ。だと言うのに、とある理由からそれは敵わず、レイは幽閉同然にハーリーフォックスの城内に暮らし、時折ユイが会いに行く程度。忠実な家臣であるジュランが心を痛めるのは、至極当然のことだった。
 そんな彼の態度と口調、そしてかわらぬ忠誠心に少しだけ心が和んだのかユイも表情を和らげる。ここで肩肘ばってもしょうがない。そんな風に考えると、ため息をついてちょっとだけ笑みを浮かべる。

「かわらないわね、ジュランさん達・・・」

 そうですかな?と目を細めてジュランは笑う。変わらないのは自分だけでなく、ユイもそうだろうと言いたげに。もっとも、変わらないのではなく、変われないのだが。
 と、ここでジュランの表情が悲しげなものに変わった。
 その変化は『変わらない』と言う一言がもたらしたのだろうか?目を伏せたまま、ぽつりと呟く。

「じつはここだけの話、ユイ様の訪問はちょうどよろしいことです。実は姫様は・・・」
「レイに何かあったの?」

 ジュランの言葉とその声音に隠された雰囲気に気がついたユイは、和んだ表情を一転させると厳しい目を向けた。剣呑な臭いを敏感に感じ取り、あわててジュランは頭を振る。

「姫様に何かあったというか、またやったと言うか何というか・・・。とにかく、一見すれば分かります。ただ・・・。その・・・、あまり姫様を怒らないで下さい。姫様は姫様なりに、ユイ様の言葉を守ろうと一生懸命なのです・・」
「あー、なんかまた馬鹿やったのね、あの子・・・」


 全部わかっちゃったわ、私。

 ジュランの困った態度、物言い、そして肩身狭そうに小走りになるその動作。
 ユイには全部分かった。

 レイに最初想像したような、悪いことがあったわけではない。逆だ。
 そう、レイがまぁた馬鹿なことをしてくれたのだ。
 おもわず、

「ユイちゃん、情けなくって涙が出てくらぁっ!」

 と宣いたくなる何かを。
 絶句したユイを見て、同じ思いにかられたのか、ジュランがさめざめと泣きながら手で顔を覆う。

「苦労かけるわね・・・」
「まったく。いえ、そのゲフン」









 それから無言で次元回廊を歩く二人だったが、やがて彼女達の視線の先に一筋の光が現れた。闇を切り裂く、光の刃のようにそれは二人を照らし、やんなるくらいに滅入った心をちょっとだけ回復させる。焼け石に水。

「遂にあの子と・・・」

 何度目になるかわからないためいき。
 そしてユイは真っ直ぐに前を見た。ここが最後の正念場だ。

 ユイの足が、手が、胴体が光の門をくぐり抜ける。

 眩しさに目をパチパチさせ、じっと目前の巨大建造物を見つめる。
 ユイの視線の先。
 ようやくくぐり抜けた次元回廊の終着点。それはそこにあった。

 神秘の王国、ハーリーフォックス。

 それこそはかつて神々が住まう、最も美しき街。人の技の奇跡と讃えられた失われた黄金都市だ。

 そしてその中心には王城であり、全ての魔法の源である巨大な幾つもの塔で構成された城が見えた。普通の人間では、見ただけで時を忘れると讃えられた象牙と真珠、水晶でできた城を。

 そしてユイの笑顔が凍り付く。

「・・・・・・・・・・あ、あ、あ、ああああ」

 今ユイの動きが止まったのは都市の美しさに魅せられたからではない。
 それはすぐ横でさめざめと泣くジュランを見るまでもなくわかる。
 ショックを受けすぎた人間は何も考えられなくなると言う。それはユイとて同様。つまり、なんというかショックを受けすぎたのだ。






 ジュランの説明を聞くまでもなかった。
 ユイの眼前に広がるその光景・・・。あんまりと言えば、あんまりすぎるその光景。

 奥歯を噛み締めたみたいに時間の流れを遅く感じる。ギリギリとなる歯ぎしりがまるで夢の中の出来事のようだ。こめかみが震え、無数の縦線が顔を真っ黒にせんとばかりに走る。
 間違いなく、今の私は般若みたいな顔になってるわ。そう考えるユイさん。

 はい、大正解。

 ぐつぐつとマグマのような怒りが心の内に溢れる。
 どうしてあのおぽんち娘は人の言うことを曲解して、しかも増幅させるかしらね!?確かシンジの友達、相田君の言葉を借りれば、

『イヤーンな感じぃ!』ね。

 それとも私、そこまでアレと思われてるのかしら!?















 美しい、水晶のような町並みの中を駆けめぐる、色とりどりの模様・・・。
 すんだ宝石の空には紙吹雪が舞い、花火がぽんぽんと軽快な音をたてて、空に大輪の花を咲かせる。
 そして、聞こえてくるのは国民一同が歌ううんざりした喜びの歌。
 偉大なる、レイを讃える歌。そしてレイの義母となる(予定)ユイをここぞとばかりに持ち上げるなげやりな大合唱。

「素晴らしき姫様、あなた様のご尊顔に私達はもう感動に打ち震えんばかりです〜♪」
「ユイ様、ユイ様、ユイ様〜♪世界の王、と女王の母にして偉大なる皇太后♪私達を犬とお呼び下さい〜♪」

 歌に完璧なタイミングを合わせ、一斉に町並みの色が変わった。
 壁や屋根に取り憑いていた小妖魔達が一斉に持っていたボードを裏返したのだ。
 ハーリーフォックスの街中にうかぶ、レイとシンジ、そしてユイの200%美化された笑顔。
 ユイでなくともビックリだ。




 真っ青な顔をしてぷるぷる震えるユイに、やっぱりな。と諦め顔をするジュラン。
 6本の樹霊達を怒るのをヤメにしようと考えながらもこれからのことを思うと、なんて言うか生きていくのが辛くなっていく。彼らも、この光景を見られたくないから一生懸命だったんだろうなぁ。
 そして心労の余り、無いはずの胃痛を感じるジュランを更に絶望のずんどこに叩き落とすような美しい笑顔が見えた。

 彼らのいるところからまだかなり遠いが最上階バルコニーに複数の人影が見えたのだ。
 どの人物も美しい顔立ちをしている。お付きの侍女らしい者ですら、ちょっとした国一番の器量の持ち主と言っていいだろう。まあ、樹霊であるジュランにはいまいち人間の趣味が理解できないが。まあ、それはまた別の話だ。

 その美女達の中心、美女達が引き立て役にしか思えないような美しい一人の女性がいた。
 透き通るように白い、真冬の雪のような肌。かすかに金属、いや水晶の光沢を持つ水色の髪。優しく、それでいて炎の強さを持った紅き瞳。ほっそりとした手足はカモシカも項垂れんばかりにたおやかで、そして愛おしい。髪型はショートカット。シャギーにまとめられた、見ようによっては下賤の者のする髪型と言えたが、不思議とそれがよく似合っていた。その出るところはそこそこ出て、引っ込むところは引っ込んでいる女性らしい体を包む純白のドレスもまた、彼女の混じりけのない純粋な美しさを強調し、よく似合っていた。
 そう、男なら誰しも一目見た途端に一瞬我を忘れるような、そんな神秘的な美しさを持った少女だった。いや、神秘的と言うより幽玄の美と言った方が良いだろう。現に某地獄の某赤毛の悪魔娘にはファンクラブがあるが、彼女にはそんな物は存在しない。そう、さながら汚すことができない、許されないと感じさせる美しさだ。
 もう分かったと思うが、彼女こそユイが『なんかシンジ結婚しちゃいました〜♪てへっ』と言いに来た少女にしてこの王国の女王、綾波レイその人なのだ。

「愛すべき国民の皆さん、私、綾波レイからあなた達に言うことはただ一つ・・・。
 私と碇君のために生き、私と碇君のために死になさい。
 世界を私達二人の物に!そう、二人のため世界はあるの!!ジーク、アヤナミン!」

「「「「「「「ジーク、アヤナミン(なげやり)」」」」」」



 コメントに困るレイの演説に、石の手すりにひび割れそうな勢いで額を打ち付けてしまったユイ。気持ちわからんでもない。


 数年ぶりの再会。
 本当なら、久しぶりにあったレイに飛びつくようにして抱きつきに行きたい。だが、それは相手の女王としての立場からできない。してはいけない。たとえ、碇ユイという謎の主婦であってもだ。
 だからこそ、ユイはにこやかに笑いながら空中に凄まじい勢いで飛び出した。
 ユイが直前まで立っていた石畳が、ぼっこぉっ!といい感じの音をたてて割れ、一瞬遅れてドヒュンという音がジュランの耳に届く。この後の惨劇を想像して、ジュランはあらためて目を覆った。

「こおおおおおおおおおおんのぉっ!!!!」

 ユイの叫びが響く。

「!?・・・ユイお義母様!」

 声に気付いたレイがハッと顔を上げ、目前に迫るユイに顔を向けた。なんとも嬉しそうな顔をするがすぐにユイの顔が笑ってないことに気付いてやな感じに顔色を悪くする。

(あうううう。
 また・・・。
 ユイお義母様、来るたびに怒るの。頭ぐりぐりするの。いやなの。
 どうして?
 ユイお義母様、本気で怒ってる?
 私何かしたの?ううん、なにもしてない。お義母様の言いつけを守って、国民がみんな私達を愛してくれる国造りをしてたもの。そう、きっと爺が怒らせたの。後で折檻)

 ほんの僅かの間にそれだけ考えると、レイはニヤリと凄惨な含み笑い。ジュラン、合掌。
 だが笑っていたのも束の間、とりあえずユイの怒りの矛先をかわすことを考える。いつものごとく、事あらば肉の盾となるはずの忠実な侍女達の方を振り返るが・・・。

「いないの・・・。人情紙風船なの」

 背後に控えていた侍女達は、慣れた物でいつの間にか姿を消していた。
 だが姿を消していたで、笑ってすませたりしたら命が危険だ。打開策2をこうじながら、再び目をユイに向けるレイ。魔法障壁でも張って、時間稼ぎをするつもりだったのだが、

「レ〜〜〜イ〜〜〜〜〜〜」

 もう遅かった。



















<女王の私室>

「あううううう、痛いの痛いの。頭ぐりぐりされると痛いの。反省するからユイお義母様やめて(涙)」
「聞こえないわね〜」

 場所が変わって、レイが唯一くつろげる場所彼女の私室である。
 そこではレイのこめかみを両手のげんこつでぐりぐりしてるユイ、涙目になって必死にユイに謝っているレイ、それを部屋着らしい水色のタンクトップのシャツと超ミニのスカートをはき、ポテトチップスをポリポリ食べながら眺めているレイにそっくりな美少女の姿が見られた。
 不思議なことに、この三人は恐ろしいほどよく似ていた。
 違っているところと言えば、ユイの髪の毛は茶色で目は黒そして相応に年を取っていることくらいだろう。

 三人はどこか三竦みにも似た光景を延々続けていたが、レイの泣き声というやなBGMの中美少女が食べていたお菓子がなくなったときそれは終わりを告げた。

「あれ?なくなっちゃった」

 意地汚く空の袋をひっくり返しながら少女はそう呟く。その言葉に折檻を受けていたレイは線香花火みたいな涙を流して悲しがる。

(またユイお義母様のお土産食べられなかったの。シクシク・・・リナ、容赦ないの。残すなって言われたら、本当に残さないの。二人ッきりの姉妹なのに酷いの)

 その様子に満足したのかユイもレイを解放すると、ふぅとため息をつく。最近色々溜まっていたストレスがなくなった気分だ。余裕見せているようで、シンジとマユミの毎日の睦言は結構堪えたらしい。って、溜まってたんすか?

 ともかく流れる汗が健康的でとってもすがすがしい。

「とりあえず罰終了。いい汗かいたわ〜♪」
「(酷いの)・・・・・終わり?」
「一応ね。でも、あなたなんで私に怒られたか分かってる?」

 ちょっと考えた後、上目遣いにユイを見るレイ。
 妹(?)らしいリナという少女は、ありゃあわかってないなとニヤニヤ笑う。

「国民の調教が足りなかった・・・・?」
「あらあ〜、素敵な答えねぇ」

 にこりと笑うと、ユイは指をゴキリと鳴らした。口元なんて舌なめずりしてるし。
 きゃーと悲鳴をあげながらリナが両手で顔を覆う。もちろん、覆ったまま座り込むなんて命知らずなことはせず、ミニスカートがまくれそうになることも気にせずもの凄い勢いで出口に向かってダッシュ。

「お、お邪魔みたいだから私部屋戻るから〜。あ、話し終わったら呼んでね〜」
「ま、待って!」
「いや、待たない!だって私好きな人と結婚するまで綺麗な体でいたいし!」

 それだけ言うと、足音をパタパタさせながらリナ退場。ばたんと閉まる扉はレイにとっては死刑宣告同然だ。

「酷い言い方ねぇ。ただちょっと娘同然のあなた達の成長具合を確かめたいだけなのにぃ」

 腰の抜けたレイの後ろでユイは不満そうにそう言うと、ぷんぷんと怒る。だがすぐに表情を慈母のごとく優しいものにかえると、そっとレイの両肩に手を乗せた。ひぃっと声にならない悲鳴をあげながらレイが体を硬直させる。クスクスとユイは笑う。

「うふふ、敏感なのね。それとも怯えてるからかしら?」
「や、いやなの・・・。ユイお義母様、やめて欲しいの。こんなのダメなの、地獄の悪魔でもこんな事しない」
「あら〜?それはわかんないわよ〜」

 心当たりでもあるのか、にやっと笑いぷるぷる震えるレイの背中につつーとユイは指を這わせる。魔法の絹糸の服は炎や雷などには高い抵抗力があるが、さすがにこういう事には何の防御効果もない。

「や、や、だめ。は、こんなこと・・・・いや」
「本当に?」

 いつの間にか腹這いになったレイの背中から抱きつくようにユイは彼女の上に覆い被さっていた。ハッと振り返るレイの至近距離で妖しく笑うユイの顔。

 とっても優しい笑顔だったけれど。
 おもわず「お母さん!」と言いたくなるような笑顔だったけれど。

「ああん!そんなっ、あう!止めて!ひぅん!」

 慣れた手つきでドレスを脱がせ、その下のコルセットなどもどういう分けか綺麗さっぱりと脇にどけられた日には、そんなことは思えない。つまり、二人とも全裸だ。
 そして熟知してるみたいに、実際熟知してるんだろうけど、レイの弱いところを攻撃するユイの指とユイの舌。

「・・・・・!だ、かはっ!く、ぃあ!い、碇く・・・」
「うふ、やっぱりレイちゃんて可愛いわ〜♪大丈夫、確かめるだけよ。アスカちゃんやマユミちゃんだと、確かめたこっちが自信失いそうになるだろうからまだだけど、レイちゃんはそんなこと無いしね〜♪」

 ひでぇ。



































「なんつーか、忘れられた気分ね」

 は?

 ミサトの呟きに、一体のレッドスケルトンが首を傾げる。レッドスケルトン・キャプテンなのだが、ある程度の状況判断及び思考する能力があるらしい。それだけのことで、加持が恐るべき実力を持った死霊使いだと言うことは分かると思う。もっともミサトにはそう言われてもさっぱり意味不明のことだ。


「ま、ともかくあんた達は私が合図したら壁の隙間から突っ込みなさい」

 こくんとうなずくとレッドスケルトンは土中にもぐる。

 気持ち悪いわねとそれを見送った後、ミサトはきっと目前に見える石壁を見つめた。遠く、大河の上流から切り出してきた巨大な石を積んで作られた頑強な城壁だ。高さは一番高いところで20m、一番低いところでも15mはあるだろう。厚みは3mはある。
 普通なら、このような壁を壊すなど攻城兵器を使っても何日かかるか知れたものではない。だが直前までの会話を信用するなら、彼女はそれを単独でなそうというのだ。とても信じられることではない。彼女は狂言癖の持ち主なのだろうか。

 しかし、ミサトの目には狂気の色もなければほらを吹いたという形跡もない。
 ただまっすぐに城壁を見つめている。

「ギャラリーがいないのは寂しい・・・と思ってたらちょうど良いのが来たわねん♪」

 そこにたまたま通りかかったのは、定期巡回をしているらしい警備兵の一団だった。全員がワックスで硬く煮染めた皮鎧を着、その上からサーコートを纏っている。頭には皮と板金の兜をかぶり、手には長槍を持つという典型的なスタイルだ。

「ひのふの・・・5人ね。少なすぎるけど、まぁいいわ!
 ムーンクリスタルパワー!」

 突然、ミサトの恥ずかしいかけ声と共に彼女の手の中に輝きが溢れ、その輝きは瞬く間に集束し始めた。警備兵達が見つめる中、その光は奇妙な棒状の物へと形を変える。

「槍・・・・いや、斧槍か?」
「なんて奇妙な武器だ」

 警備兵が口々に呟く。
 最初はあまりにも奇天烈なミサトの衣装に驚いていた。膝上15cmほどの赤いタイトスカートをはき、上着は黒いアンダーウェアの上からジャケットを羽織っている、結構サイズに余裕あるように見えて胸のあたりははち切れんばかりという男なら眼福ものの姿だ。

 ともあれ最初こそはその足とか、胸とか尻とかに目を奪われていた警備兵達だったが、今はミサトの手の中の物に目を奪われていた。

 一見、グレイブ(大鎌)のようにも見えるがそれにしては刃が厚すぎる。ならば斧槍(ハルバード)かとも思われたが、それにしては湾曲したその刃は夜空に浮かぶ満月のような形状をしていた。明らかに彼らの知っている武器のどれとも異なっている。
 警備兵の困惑に気付いたミサトはいたずらっぽく笑うと、先生が生徒に説明するみたいに言った。

「わかんないみたいね。これは月牙斧(ムーンアックス)といってね、私達の一族に代々伝わる魔法の斧よん♪」
「なんだと?貴様、一体・・・」
「はい、話はここまで。せっかくの質問だけどこのミノタウロス一族のミサト、通称月光牛のミサトにあなた達に名乗る名前はないわ」

「「「「「名乗ってるじゃん」」」」」




 ちょっと引きつるミサトのこめかみ。

「やかましい。死にたくなかったらそこどきなさい。今からあの壁ぶちこわすんですからね」

 再び警備兵達は驚愕した。
 はじめはできるわけがないというあざけりの感情、次に可哀想にと言う失礼な感情、最後に浮かんだこの痴女なら本当にできるかもと言う本能の叫びにだ。
 ミサトが振り上げた斧がぶーん、ぶーんと唸るような音をたてる。同時に刃の部分が淡い光を帯びてくるに至って、警備兵達は確信した。
 この女は、いや見た目通りの存在かどうかはわからんがこいつは敵だ!と。

「た、退避ー!」
「ちょっとあんた達いきなり逃げる!?
 ・・・ってまあ、良いわ。こっちに兵力を集中させてもらわないといけないんだし」

 いきなり背中を見せて逃げ出した勘のいい警備兵達に内心呆れながらも、ミサトはしょうがないと首をすくめた。派手好きな彼女としては、ギャラリーがあった方が色々と楽しいのだが贅沢は言ってられない。あんまりバカするとリツコが切れるし。

 極限まで集中されたエネルギーが刃部分を眩く輝かせる。大気状態が斧を、ミサトを中心として変化し始めたのか不気味な風が吹き、砂を舞い上がらせる。

「いっくわよーーー!
 奥義ウルトラムーン・ギロチン!!!!」


 振り下ろされたミサトの斧から、凄まじい衝撃がほとばしった。砂を巻き上げながら通常の衝撃波に加え、なんらかのエネルギーが混じり合った物が一直線に城壁向かって突進する。

 そしてミサトが会心の笑みを浮かべたその瞬間、衝撃波は壁を粘土細工のように易々とうち砕き、そして切り裂いていた。

「ふぅ・・・・・・・。ちょっと疲れたけど完璧ね。行きなさい、スケルトン達。人間達の注意を集めるのよ」

 ミサトの合図を受け砂中から姿をあらわし、奇声を上げながら突進するスケルトン達。
 状況がわからないながらも集まった警備兵達に飛びかかっていく。完全な奇襲だ。ただでさえ士気が落ちているところに、この攻撃は熾烈を極めた。たちまちの内に警備兵達は負傷者を出し、たちまちの内に後退していく。

「とどめを刺してない・・・。加持の奴、まーだ引きずってるんだ。仕方ない奴ね」

 倒れた相手にとどめを刺さないスケルトンを一瞥した後、ミサトの姿が唐突に消えた。
















ドゴ〜ン!


「よし、うまく警備兵達はあっちに集まった。俺達も行くぞ」

 街の中心を挟んで反対側、そこで噴き上がった土煙と轟音に相棒が仕事を成し遂げたことを確認した加持が並び立つリツコに顔を向けた。軽く頷くと、リツコは手に持っていた銀色のカプセル状の物を思いっきり投げようとして足下に叩きつける。
 コロコロと乾いた音をたててカプセルが転がった。
 なんとも寒〜い空気が2人の間に流れる。


「・・・・・・・リッちゃん」
「に、人間には得手不得手って物があるわ」
「リッちゃん、人間じゃないじゃないか」
「細かいことをいちいち言わないでよ!大丈夫、今度は上手くいくわ」
「俺が投げるよ」

 うんざりした顔の加持があわててカプセルを拾おうとしたリツコの手から素早くカプセルをかすめ取る。駄々っ子のようにリツコはそれを取ろうとするが加持はそれを綺麗に無視するとぽいっと街に向かって投げつけた。

「ああっ!私がしたかったのに!」
「(無視)・・・・出ろ!風の魔法騎士『ウィンダム』!!」

 刹那、眩い閃光が走りカプセルを投げたあたりで爆発が起こった。うーうー唸りながら加持をポカポカ叩くリツコ。
 煙の中で動く、巨大な影が見える。爆発に驚き、道に飛び出した市民が口々に何か叫びながらその影を指さす。それには全身が銀色に輝く金属ででき、頭部には鋭利な角が天に向かって生えていた。そして口部は鳥の嘴のような形状をしている。だがそれは鳥ではない。巨人だ。一体の巨人。身の丈10mはありそうな巨人だった。

 これこそアルケミスターズリーダー、黄金頭脳のリツコ自慢のゴーレムである。タダでさえ強力な金属製のゴーレムに、更にリツコオリジナルの改造を加えてあるのだ。その強さは、単純数値比較で同サイズのアイアンゴーレムの87倍!
 両手をあげたような独特の姿勢のまま、じっと眼下を見下ろす。


ビーーーーッ!

 突然、ウィンダムの角の根本にある窪みが赤く輝き、オレンジ色の怪光線が発射された。光線が当たった家の瓦が吹き飛び、中でくつろいでいた家人が呆気にとられた顔をしてウィンダムを見つめる。

「う、うわぁーーーーーーー!」
「きゃーーーー!」

 悲鳴が上がり、街路のそこかしこで逃げまどう人々が右往左往する。
 完全なパニックが発生していた。実際、加持の目には精霊パーンの姿がそこかしこで見える。

「よし、リッちゃん。特異点を探してくれ」
「(ぶつぶつ)・・・・・・特に大きいのが三つあったわ」
「三つ?どれかはダミーか、それとも強い力を持った誰かがいるのか・・・」

 加持は怪訝な顔をし、リツコもそれに習う。

「可能性は充分にあるわ。ただ使徒またユイの可能性は小さいわね」
「本当かい?」
「ええ。この三つ、確かに高い数値だけど使徒またの物とは思えないレベルね。ダミーか、偶然強い力を持った誰かがここにいるか・・・ってところよ。ただ、ちょっと変なのよ」
「変とは?」

 手元の携帯魔法水晶の情報を見ながらリツコは言い淀んだ。確実でない、推論を口にするのはかなりいやなのだが・・・。

「この中で一番弱い反応なんだけど、なにか別の物が重なって、もう一つの何かを隠してるみたいなのよ」
「アダム?」
「わからないわ」

 じっと互いの顔を見つめ合って、加持とリツコは考え込んだ。今下は大混乱だが、それも本格的に警備兵、民兵、もしくは魔法兵が出てくればその混乱も収まるだろう。もちろん、そのどれが出てきたとしても負けない自信は二人ともあるのだが。
 やがて考えがまとまったのか、加持は暴れるウィンダムの背中を見ながら素早く言った。

「よし、ちょうど三つあるというなら、三方向に分かれよう」

 リツコも頷きかえす。

「ええ。すぐミサトにも伝えるわ。でも、使徒またがいる可能性は少ないことは分かったけど、それでもゼロじゃないわ。気をつけてね」
「わかってるさ。だが、忘れたのかい?俺は死なない男だぜ」
「そうだったわね。じゃ、私は一番近いこれの調査に行くわ」

 そう言うとリツコは2番目に強い反応を見せる特異点に向かった。ポケットの中の謎の薬品を合成し、再び自分を透明にしたのだ。霊体の姿をも見通す加持の目からリツコの姿が消え去り、ただ耳に駆け抜けていくリツコの足音が聞こえたが、それも聞こえなくなった。
 それを初めてのお使いをする子供を見る母親みたいな目で見送った後、加持はじっとウィンダムが暴れているのとは違う方向、豪奢な建物が建ち並ぶいわゆる貴族街の方を見つめた。

「じゃあ、俺はこの一番強いのを調べに行くか。










 じっとスケルトンと警備兵達の戦いを眺めていたミサトはリツコからのテレパシーを聞き終わると、ため息をつきながら立ち上がった。スカートに付いた埃をパンパンと叩いて落としながら、つまらなさそうに自分の行くべき方向を見る。いわゆる、喫茶店とか飲食店が建ち並ぶ通りだ。

「はぁ〜、結構退屈な任務になっちゃったわね。まあ、使徒またに遭遇しないだけ良かったかも知れないけど。しかしこんだけ多大きい街なのにこれは!て言う美少年がいないところねぇ。どいつもこいつも日に焼けた精悍な感じだから、どうもつぼに直撃しないのよね〜」

 なんかかなり間違ったことを呟きながら、ミサトもまた姿を消した。









 そのころ。

 薄暗い一室、見るだに立派なヒゲをはやした男がこれまた高級品と一目で分かる葉巻をくわえた。すかさず、側に立っていた見るだに中間管理職といった感じの男が魔法の火口箱を近づける。
 男は胸一杯に煙を吸い込むと、ぷっはぁ〜とまずそうにそれを吐き出した。室内に紫色の煙が充満し、傍らに控えていた男はせき込まないように四苦八苦する。


「敵・・・か。間違いないかね?」
「はい、市民に死者こそ出ていませんが、すでに負傷者はかなりの数です。警備兵の被害も馬鹿になりません。それに、ゴーレム相手では警備兵が何人かかろうと・・・」
「ふん、役にたたん兵士といえど、一票は一票だからな。見殺しにするわけにもいくまい。仕方ない、彼を出撃させたまえ」

 髭の男の言葉に、側近は心底驚いた顔をする。
 簡単に言うが、それは火に油を注ぐ結果になりはしないか。そう如実に彼の顔は語っていた。男もそれが分かったのだろう。理解のない部下を不甲斐なく思う反面、自分に取って代わろうとか考えることさえない愚直すぎる思考に満足を覚える。

「たしかに余計な混乱を呼ぶだけかもしれん。だが、今の我々で体長10mのゴーレムを止められるだけの力を持つのは彼だけだ。それに君、これはチャンスだよ」
「は?」
「どういうわけか、あの女は今この街にいないらしい。ならばこそ、外敵を我ら市役所職員が追い払い、その力を示す必要があると言うことだ。貴様の恩着せがましい協力などいらん!とね」
「なるほど・・・」

 賞賛の目を心地よく感じながら、髭の男、第三新東京市市長高橋は満足げに顔をゆがめた。

「時田君を呼びたまえ。そうだ、農業課課長の時田君だ」










 すんません、また前回の予告と違ってます!
 と言うわけで、これも確実性は低い!


 三つの特異点に向かう加持達。
 それぞれの特異点にいた者は?

 そして暴れるウィンダムに向かって一体の巨人が立つ!
 割れる公園、飛び出す巨大な影!果たしてその正体は!?


 そしてハーリーフォックスではショッキングなユイの言葉に半狂乱になって暴れるレイの姿が!

「女王は止める。リナ、あなたが次の女王」
「わ、わたし!?いやよ、結婚相手勝手に決められる女王なんて!お姉は良いわよ、許嫁がシンジ君だったんだから!」

「あらら、どうしましょ?」


 果たしてどうなる、待て次号!


この予告は実際と異なる場合が多々あるというか、当たっていたことはありません。




では〜



2001.02.12 01:27:07
「きゅっぴーん」
PDX.

To ほら貝さん

>>(拡張メモリ8MBは全てSSの DOC ファイルにまわしています(笑))
>なるほど、DOCファイルに変換すれば良いですか。

 HTMLではないので当然タグは使えません。
 ですから WRENCH さんのSSのような、文字サイズ&色を使った
芸が失われてしまうのですが、プレーンなテキストにした上で、縦
書き表示の出来るビューワで見ると、文庫本で小説読んでいる気分
です(^_^)

 私はMacの上で、Web11elComverter というソフトを使って変
換しています。Windows だと何がいいのかなぁ…?

 Palm のオンラインソフトなどを紹介した CD-ROM 付録つきのムッ
ク本が何種類か出ていますので、そのあたりから情報収集されてはい
かがでしょう?

>大和型の船体はさすがに球形艦首がついていました(笑)。

 最後の良心か(笑)

> 私はマユタン絶対主義ですから、ユイさまに鍛えられてしまい無限の耐久
>力を身に付けたマユタンが、一晩たって流石に疲れの見えたユイさまに逆襲
>というのも桶です(笑)
> あくまでソフトにが条件ですが。

 ソフトに、ソフトに、ねちねちと、ですか(笑)


To ZHさん

>モンスター!モンスター!

 なんか壊れたレイ(^_^;
 だって、リナ(リナレイ)がまともに見える(笑)

 サーティーズも頑張っているし。
 しかし、シンジ&マユミの影がかなり薄くなってますな(^_^;
 

☆私のHPはここ!



2001.02.12 01:51:13
「ミスった!」
ZH

「行くでガンス!」

が抜けてた!

関係ないっすが、なんか森さんいきなり事故死、つーか殺されてるんですけど?
き、きつぅ・・・。

では



2001.02.12 10:35:00
「ちょっと補足」
PDX.

To ほら貝さん

 ええと、Palm で言う「DOC形式ファイル」は、Windows の
「.DOC」ファイルとは別物ですのでご注意を。
 あくまで Palm 固有のフォーマットです。
(テキストや HTML ファイルを DOC 形式ファイルに変換して
編集できるエディタの類は Windows や Mac にありますが)



2001.02.12 11:01:18
「レスープ」
Lich@オーベル手多淫

To ZH@コロ助んぷ提督

>ティル・ナ・ノーグ、再販するは良いけどいつ出るんでしょう・・・。
>今はダメ、ガンパレに時間をとってるから。

>クリスタルソフトと言えば、昔クリムゾンというゲーム出していたっけ。
>せっかくだから俺はこの扉を選ぶぜ!←違

 う〜ん、このネタ、他の人わかりますかね(苦笑

>モンスター!モンスター!

> 第2.69999999999………話

>「ナビチューン」

 う〜ん、レイちゃん、こわられてる(笑)
次は、レイちゃん大暴走?
楽しみにしてます。

To 田中 智幸@魔法少年 さん

> 『魔法少女プリティーマミー』
> 第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編
> パート九「瞬間、心、重ねて」

 う〜ん、電波だ、それしか言いようがないですな。

>まだまだですにゅ
>「静止した闇の中で」は一大傑作になる予定にゅ
>なにせパート二書いた時点で思いついた話にゅ

 楽しみにしておきます。

>マユタンは反撃できないにょ
>というよりなんでマユタン攻めなんですにょ?

 いや、受けマユ多すぎなので(笑)

>泉では普通にょ

 反論できませんな。

>大阪のどちらのほうですか?
>私はJR大阪から阪急梅田駅→池田駅という
>大阪府池田市に住んでます

 私は、実家が豊中で、今住んでるのが中津です。

>マユタンは受けにょ!時々攻め(死)

・・・う〜ん、皆さん、受けマユが好きですね(笑)

To PDX.先生

> TRPG原理派の人に言わせれば最近のRPGと称するゲームは
>ADVだそうですから(笑)
>(苦労して育てたキャラが、シナリオの都合で「ここにきたら必ず
>死ぬ」じゃそう思うわな(^_^;)

 確かに、それはいえますね。
なんか、ほんとのTRPG系ゲームって、もう売れないのかも。

To ほら貝さん

>うにゃ、私ならひらやまさんがビッグ(笑)になってから、ひらやまさんの掲示板時代からのファンだと自慢します。
>#でもその時ひらやまさんは泉時代の自分を死神○士の様に忌み嫌っていたりして(爆)・・・青○ジ仮面なら桶(笑)

 う〜ん、ここの交友関係は、さすがに自慢しにくいなぁ。



2001.02.12 23:09:23
「「ガンパレー、ガンパレー、みぃーんなのガンパレー♪」」
ひらやま

ま、とりあえず、ごく最低限の環境は取り戻しましたので、
これから少しずつレスをお返ししたいと思います。

古い順になりますので、新しいほうは少々お待ちを・・・



To ほら貝さん

>昨日悩殺カレンダー(このプラグスーツ、シースルーなんてもんじゃないぴょ)
>を買いに行ったら、

以前、田中さんがこのコスで戦隊ものを・・・というトレビアンなネタを
振ってくれたのですが、いまだに書いてくれない(笑)

>前回入れ忘れてたエヴァホークスでつかみはおっけ。

な、懐かしすぎて、涙が出てくらあ(苦笑)

>マンガ喫茶で若奥様を打ち込んでいる姿を想像してしまった私を許して(笑)

・・・・出来んこともないですな(死)

> なぬ、ヒゲ木村先生って複数存在するですか。
>地方に住んでいて良かったと思う今日このごろ・・・

同人誌はネタに敏感なので、ヒゲが「残念賞ーーっ!!」
と叫ぶエヴァまんが大王ネタが早くもちらほらと

>>『宇宙英雄物語』
> ・・・・・却下<臆したかカラルゥゥ!!

ふっ・・・、でも、この作品がC−CLUBというSFコミックアンソロジーに
載ってたラブ米SF漫画が大元であることを知ってる人はどれだけいるのか。

>・・・・マユタン物、まだ?(笑)

・・・もしかして・・・まだ終われないんすか?>奥マユ(爆)



To ZH@コロ助さん

>ワガハイはメガネに萌えてるわけじゃなく、
>ああ言う儚げな嬢が好みなだけであります。
>そう言う意味では、マユタンは実にクリティカルヒットだったわけであります。

ふむふむ・・・ところで、ニュータイプの同人誌紹介コーナーに、
史上最強眼鏡っ娘辞典総勢384人というのがありましたが・・・

>>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>>花瓶を落してしまったり、庭園の池に落ちてしまったり・・・
>で、お仕置き?

そう、メイド服をはだけられたまま、土蔵に閉じ込められ
全身荒縄で縛られ・・・そして、水滴が一番敏感なところに・・・
(・・・って、話は泉では書けませんからご安心を・・・)

>ガラスの仮面一気なんて、漫画喫茶ででもないとできないにゅ。

あと、エロイカより愛を込めてとか、王家の紋章とか、
すごいよマサルさんとか、るろうに剣心とか(・・・どういう趣味をしてる)

>>でもまあ、2割あったというのは予想以上(お前もひどい(笑))
>これも結構甘く見た数字だったりします。
>結局、LASとかLRSで落ち着く話も加えての数字ですし。

・・・あ、そらしどい(苦笑)

なかなか、マユたんは恋の勝利者にはなれないのですなー。
あたし、碇君と似てないほうが良かったにゅー。

>>いやーそれはもう、双子の子供にお乳あげてる時に、シンジが・・・(書くな!)
>GGG承認!

やってまい、お外道さん!!(笑)

>アスカとシンジの娘は未来とか、時間に関わる名前が多いみたいだけど、
>マユタンの場合になにかな??

そーですなあ、シンリのように一文字違いシリーズなら、単にマユとかマユカとか

>>誰もわかんないにゅ・・・魂のスフラン(謎)
>ぜったい、わかってくれると思ってたにゅ。

しかし、ケンドロスとかは、さすがにマニアックと思ったにゅ。

> せんせい、おいしいわぁ?。おいしいわよ?。

シンジのマタンゴ?

> ネバーダイ、ネバーエンド

そうるえっじ!!

>ティルナノーグ世界の雰囲気バッチリですね。
>しかし、マナナンの剣といい、ブリューナクといいいきなり最強アイテムとは。
>今まで見た中で最強のマナかも。

以前、ケルト社会や音楽に傾倒している主催者のHPに投稿してまして、
その当時の経験のおかげですね。

>怪しげなカヲル君がまたナイス。いえ、私にその趣味はさすがに無いです。
>なんか、ジンギス・汗なアスカも気になります。

・・・あ、そうか、このシチュエーションは、息子のジュチのものとほぼ同じですね。
アスカの特徴として、ゲルマン系にかかわりがあることを匂わせるんですが

>続けて。と声を大に言えないのが切ないの心。はぁ?ぽっくんぽっくん

・・・まあ、時間に余裕が出来ましたら・・・



To 鉄壁あめまるさん

>ちょっとお勉強モードです。
>次の書きこみは木曜日かなあ。
>見てらっしゃるかどうかはわかりませんが、復帰をお待ちしております?。

ども、お疲れさまです。
実は単に見るだけなら大丈夫なんですわ。

>>若奥様はマユミにゅ
> エエ話や…と思ったらやっぱり最後はユイさんですか(笑)。
>でもフィナーレお疲れさまでした。

んですが・・・・、なんだか素直に終わらせてくれない予感が(苦笑)

>>CELTIC SAGA EVANGELION
>かっこいいなあ…ファンタジーは自分には書けません。

いやー、何か私も普段とは違うノリで書いてますんで・・・

>>でも弱いユイさんも書いてみたいから、パワーダウン計画発動。
>へらやんま様がチラッと書かれていましたがかなり良い感じでした(笑)。
>たまに攻守を逆転させるのもいいのかも知れません。

いやまあ、こういうシチュエーションでも展開できるなということで、
実は、カヲちゃんにちょっかいを出されるというのは、必然性のある
シーンではなかったのですが・・・(爆)

でも、ユイさんがイニシアティヴを取られる事態というのは、
そうそう出てきませんので、「書くなら今だ!」ということで(笑)


To 華王さん

・・・あれ?マユミ補完委員会の大御所が何故、こちらに?


To Lich@オーベル手多淫さん


ども、お久しぶりです・・・以前の悪い生活習慣の反動や、
自宅にインターネットの作業環境がなくなったことで、
以前のような活動の再開はまだまだ出来ませんが・・・
ぼちぼち、リハビリや環境の再建がてら、出没しようかと
思ってますので・・・どうそ、よしなに

>>昨日のレス、2時間で七百円・・・さて高いか安いか?
>どうなんでしょ?

とりあえず、ドリンク類がオールフリーだっていうのはうれしい(笑)
あと、プリント代が十円というのもまあ、リーズナブル。

>>とりあえず、倫理リミッターは解除(笑)・・・
>つぎは、羞恥心リミッターですか(笑)

そう・・・まずは、マユたんの(笑)

>><CELTIC SAGA EVANGELION>
>>MANA ―戦鳥の翼― 運命の銀輪 Ver1.0
>うん、マジで本格ファンタジーですな。
>まじでなにかの賞にオリジナル化して出してもいいかも。

何か、書いてるうちに気合がやたら入ってしまって・・・
軽く読めるRPG風の話のつもりだったんですが・・・



To PDX.さん

> 『TLS3』のための先行投資(笑)

わはは、あの高スペックで、ダメ振りが炸裂したら、
N2爆弾並みではないかと(笑)

>>勇気プリプリまっぷりま
>原曲聴いたことあります(笑)
>(友人が水谷優子さんのCD持っているもので…)

・・・たしか、中日ドラゴンズがどうとか?
もしかして、水谷さんも名古屋関係?

>>ファイブスターストーリーの永野氏なんか、2年に一回出る単行本で、
>>よく嫁さんともども食えてるな(笑)
>ガレージキットメーカーからの版権料が結構あるとか(笑)
>まぁ永野氏は「ヒモは男のロマン」とか言ってましたし、実際
> 川村さんの収入でなんとかなるのでは…(^_^;

あ、そうか・・・たまにシェルブリッドやらゲームのデザインの仕事もしてたなー。

それにしても、あんな高いモーターヘッドのガレキってどれくらい売れるものか。
(それでも発表されるたびに軒並み製品化されとるし・・・)
作ったとしてもどこに置けるんだ・・・・特にヤクトミラージュ(苦笑)

あの人の嫁さんが、川村万梨亜だってすぐ忘れんだよなー(苦笑)

>アスカ他が、「将を射るにはまず馬から」とばかりにマユミを
>堕として自分のモノにしてしまって、マユミを自分の愛人にした
>ままシンジと離婚させてシンジをゲットする計画を立てて、皆が
>事あるごとにマユミに迫るマユミ総受けとか(笑)

また、マユミを先に寝取る話ですかい(笑)
ほとんど、生贄の仔羊じゃありませんか>マユミ総受け



To トモヨさん

>碇さんとマユミさんで
>「人妻マユミのゆらめき……ああ……昔愛したあの方に似ている……」
>暗闇の中で密かな決意をする若妻……その背徳の行方に待つ者は……
>とか

それ、グリーンドア文庫とかで一番多いネタです(笑)

>>既成の作品?>ヒカリの碁・・・じゃないよね>あれはヒカルだ!
>そしてこれがこの世界を震撼させたうさだヒカルの初めての一指となった。

そういえば、エヴァ小説には、不思議とユーレイが憑いてるってネタがないなあ。

>リナレイさんとパタリロさんはやっている事にあまり違いが無いのでは?

すると、リナレイも、目や耳がにゅいんと伸びるんしょうか(笑)

>>  でもまぁ、18禁か一般かはともかく、LHS書いて見たいという
>「はぅ??変なとこさわってる」
>「私サクラちゃんの事が」
>「あっ……だめ??」

あっ、Sってそーだったんですか?・・・すると世のLASやLRSっていうのは(笑)

>マルチのお手伝いロボは見た・若妻マユミの秘密は本当に書こうかと……

この上、まだ秘密があるんすか>エヴァさくら版マユミ

・・・夜になると行灯の油かバターでも舐めるとか(笑)

>>あううなんのネタだったかなあ>戦闘フォー
>両足滝沢キィィィィィィック
>ぽん、炎の転校生も……いいですわね。

関係ないですが、クウガも最終決戦で両足マイティキックをやってましたな。

>>そ、それでは、「ちょびッ・・」のほうも(爆)
>そのものです。
>因みにあの管理人さんはわたくしのアダルトバージョンではありませんわ。

うーみゅ、それにしてもパソコン美少女ネタの元は
新谷かをるの「ぶっとびCPU」のはずだったのに・・・(苦笑)
(あ、「エンジェリックレイヤー」の元祖は、「プラレス三四郎」
じゃないか・・・最近、まんますぎるネタがちと多いのでは?)

>最近は感想を書く人達が、挨拶や前置きなどを省略して、
>その上面識が無いのに馴れ馴れしい口調で書いてくる事が多いので……
>よく判らない場合が多いですわね。手紙を書くほど形式張らなくても
>いいですが、挨拶ぐらいは欲しいですわね。

挨拶がない感想メールというのは、確かにぶったまげますな(苦笑)

>そういえば富士子ふじ○キャラは出していませんわね。
>今の所確実に登場が予定されているのが、マサルさん、
>バカボン一家、バンコラン、ハッチ、水無月キョウコ、ナイト2000、早川アオイ、リオン・ラフォール、
>DOA2のエリア、シャオラン君、メイリンちゃん、千春ちゃん、山崎君、水木イチロウ、セバスチャン、
>仮面ライダー1号2号V3、五代さん、一條さん、榊サクヤさんぐらいでしょうか。
>ネタとしてはリンかけ、セイント星夜、ガッチャマン、新造人間キャシャーン、
>ゲゲゲの鬼太郎、セーラームーン、PIAキャロット、これ位ならみなさんの予想の範囲内ですわね。
>あと北斗の拳からはあの方も……だからと言ってわたくしにリンと言う双子が居たりはしませんわ。
>アミバさんは出ませんがネタとしては勿論。

なんか、いくつ判るかでその人の年齢とオタ暦がわかりそうで砂。

>>するとエヴァさくらにあのばーさんも>名前忘れた(爆)
>>(銀髪だから若返ると綾波になるとか(笑))
>すでにネタは振ってありますわ。

>>でも、まともに終わるとも思ってなかったでしょ(笑)
>あの後「マユタン、シンジとユイさんの同時責めであふあふ編、ああ背徳の香りにゅ」が
>始まるのでは?

にやそ・・・「泉」の規定でああ背徳とまではいかないかもしれませんが

>ゲームのマユタンにはラブラブが似合わないような……

あいやいや、けっこういぢらしいところがありました。
こーいうコがレギュラーで、全52話なら、少しはエヴァの話も変わっていたかも。

>>なぜ知ってる?既視感って奴なんだろうか?
>ふっ

それは、コロ助さんの魂の記憶では(笑)

>相手が違いますがこれからはマユミさんの痛いシーンは無い……といいですわね。

あそこまで書いてまだまだ足りませんかにょー(苦笑)
奥マユのエロシーンはもう書けませんが(笑)

>で……行った先の肛門科の病院が霧島医院で院長夫人のマナに
>いろいろと弄ばれてしまうマユタン。でもそこで背徳の快感を……
>「若妻のわななき。そこは駄目……でも……」

トモヨさんの中では、マユタンいじめは、マナがデフォなんですなー。



To あすぴりんさん

> どうもへらやんまさんに触発されたみたい。
>(一日も早い復帰をお待ちしてます)

以前のようにカキコの連発は出来ませんが、
そこいらのネットカフェでも、そこそこのお返事は出来るようです。

>怒涛の連載、ご苦労様です。
>でもこれ、今度こそ本当にへらやんまさんの目に入らないかも・・・。

もちろん、入ってますにょー、実は新しい仕事は社内の
イントラネットの改修だったりします(笑)

>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>花瓶を落してしまったり、庭園の池に落ちてしまったり・・・

「はううーー、あたしったら、ドジでノロマなカメで・・・」

・・・それは○ちじゃ。

>でもしっかりと、イモ虫→さなぎ→蝶と進化しております。ポケモンもしかり。
>デジモンが変なだけなのです。(葉っぱ→みの虫→イモ虫→いなご)

さ、最初の葉っぱって何ーーっ?(まさか、リーフネタではないよね)

>素人以下のレベルの人がデビウしている一方で、
>プロの人もこっそり自費出版していたりしてますからね。

さて、うすた正俊や漫画太郎みたいな方を、プロって呼ぶのかどうか(笑)
(ラポートとかから出てる本って、確かに絵は・・・)

>>探せば「マサルさん」や「珍遊記」のやおい本もあるかもしれません(爆)
>>(たぶん無い。無いと思いたい(汗))
>コワ過ぎ。(滝汗)

しかし、セーラームーンのキャラデザインをした只野さんの同人誌には
なぜか、漫画太郎のキャラが(笑)

>>それが神話です
>星矢は光速を超えてましたね。確かにいわゆるひとつの神話だし。

ゴッドマーズの主題歌のフレーズには、
確か、「光の速さで歩けー♪」と(笑)

>>>少なくとも私のデフォは“マユタン=受け”ですよ
>>……マユタン=電波では?
>皆さんそんな目で見てらしたんですね(T_T)
少なくとも泉では当たり前の事です。<マユタン=電波

つーか、電波扱いしてるのは、田中さんの作品だけでは(苦笑)

>>(そういえば、水泳部の先輩の話は・・・(書くな!))
> プールで(殴)

そういえば、男綾波と男アスカがプールで・・・の同人誌持ってますが、
・・・その筋では、プールもハッテン場なのでしょうかにゅー・・・
(ヤルには、冷たいぞ(笑))



To 三笠どらさん

>残念ですが、ひらやまさはぁん、復活待ってますですにょおおおお。

はいはーい、たまに生存証明をしにきますんで・・・。



2001.02.13 00:43:10
「Palm の話題は井戸端向けだと思うのですがいかがでしょう?>ほら貝さん」
PDX.

To Lichさん

>>せっかくだから俺はこの扉を選ぶぜ!←違
> う〜ん、このネタ、他の人わかりますかね(苦笑

 デス様なら持っていますが(笑)

>> TRPG原理派の人に言わせれば最近のRPGと称するゲームは
>>ADVだそうですから(笑)
>>(苦労して育てたキャラが、シナリオの都合で「ここにきたら必ず
>>死ぬ」じゃそう思うわな(^_^;)
> 確かに、それはいえますね。
>なんか、ほんとのTRPG系ゲームって、もう売れないのかも。

 以前某所でのFF VS DQ論争に巻き込まれたとき、FF
ファンの人は『映画を見ているような感動』こそが至高のも
のだというのが「自分にとって」の第一だというのを他人か
ら指摘されてもガンとして譲りませんでした(^_^;

 TRPG的な物を望む人にしてみればFFもDQも大差な
い筈なんですけどねぇ(爆)
(一連の議論では rogue も話題に出ていましたが、その人は
そもそも rogue の存在を知らなかった用です)

 でもまぁ、クリエイターの用意した世界に浸るというのも
楽しみ方の一つではあるし、自分で想像しなければならない
ものよりも楽なのは確かなんですけどね。
(クリエイターの側にしても楽なのは確か)


To ひらやまさん

>ガンパレー、ガンパレー、みぃーんなのガンパレー♪

 みんなで選ぶんですか?(汗)

>なかなか、マユたんは恋の勝利者にはなれないのですなー。
>あたし、碇君と似てないほうが良かったにゅー。

 EVAキャラでは貴重な眼鏡っ子なんですけどねぇ(^_^;
 ギャルゲーとかでは必ず需要のあるタイプなのに…。

>・・・たしか、中日ドラゴンズがどうとか?

 中日の応援歌です。一応。
♪郭のミラクルストレート、手出しもできずにいるよ
なんて歌詞もあったりしますし。

>もしかして、水谷さんも名古屋関係?

 確か愛知県出身です。
 そのせいか、『急げタクシー』などで山本正之氏と組んでの
お仕事をなさっています。
(『勇気プリプリまっぷりま』も山本氏の手によるものですし)

>あ、そうか・・・たまにシェルブリッドやらゲームのデザイン
>の仕事もしてたなー。

『エアーズアドベンチャー』はなかったことにすべきでしょうか?(笑)

>そういえば、エヴァ小説には、不思議とユーレイが憑いてるっ
>てネタがないなあ。

 精神入れ替えとか、逆行して精神同居とかはたまにありますけ
どねぇ。






☆私のHPはここ!



2001.02.13 13:52:20
「北斗柔破斬!!」
トモヨ

 このごろユイさん最凶ネタが頭から離れないのですわ。このままではユイさんが史上最悪極悪凶悪に成ってしまうのですわ。




♪♪♪♪PDX.さんへ

> TRPG的な物を望む人にしてみればFFもDQも大差な
>い筈なんですけどねぇ(爆)
>(一連の議論では rogue も話題に出ていましたが、その人は
>そもそも rogue の存在を知らなかった用です)

 palm rogueもありますわね。

> EVAキャラでは貴重な眼鏡っ子なんですけどねぇ(^_^;
> ギャルゲーとかでは必ず需要のあるタイプなのに…。

 EVAでの元祖眼鏡ッ子は私よ。 By リツコ




♪♪♪♪ひらやまさんへ

>ま、とりあえず、ごく最低限の環境は取り戻しましたので、

 お帰りなさい。これで「若妻マユミの秘密・あなたそこは駄目」が再会されるのですわね。

>史上最強眼鏡っ娘辞典総勢384人というのがありましたが・・・

 負けませんわぁぁぁぁぁぁ。EVAザクラ……目標キャラ400人。

>そう、メイド服をはだけられたまま、土蔵に閉じ込められ
>全身荒縄で縛られ・・・そして、水滴が一番敏感なところに・・・
>(・・・って、話は泉では書けませんからご安心を・・・)

 HBへどうぞ。

>それ、グリーンドア文庫とかで一番多いネタです(笑)

 はいオーソドックかつモエるネタですわ。冗談抜きでマユミさんと碇さんの不倫物を……

>そういえば、エヴァ小説には、不思議とユーレイが憑いてるってネタがないなあ。

 リクエスト?

>>リナレイさんとパタリロさんはやっている事にあまり違いが無いのでは?
>すると、リナレイも、目や耳がにゅいんと伸びるんしょうか(笑)

 これもリクエスト?

>あっ、Sってそーだったんですか?・・・すると世のLASやLRSっていうのは(笑)

 はい。LASはらぶらぶ青葉シゲルですし、LRSはらぶらぶルリ、サクラの略ですわ。

>>マルチのお手伝いロボは見た・若妻マユミの秘密は本当に書こうかと……
>この上、まだ秘密があるんすか>エヴァさくら版マユミ
>・・・夜になると行灯の油かバターでも舐めるとか(笑)

 ニタリ

>挨拶がない感想メールというのは、確かにぶったまげますな(苦笑)

 でも最近はそう言う方の方が多いと言うのがなんともたまりませんわ。

>なんか、いくつ判るかでその人の年齢とオタ暦がわかりそうで砂。

 今までEVAザクラのネタを全部判った方は確認した中では一人ですわ。ZHさんも判っていそうですが。

>>相手が違いますがこれからはマユミさんの痛いシーンは無い……といいですわね。
>あそこまで書いてまだまだ足りませんかにょー(苦笑)
>奥マユのエロシーンはもう書けませんが(笑)

 基本的にまっこうさんの書く話は主人公であれば有るほど酷い目にあっていますわ。リツコさんなどものすごい扱いですから。

>トモヨさんの中では、マユタンいじめは、マナがデフォなんですなー。

 静のマユミさんには動のマナさんがあいますわ。




♪♪♪♪PDX.さんへ

>しかし、シンジ&マユミの影がかなり薄くなってますな(^_^;

 おっほほほほ。EVAキャラが活躍しているだけいいですわ。
 オリキャラ最強や他の話のキャラが最強よりは……あううううううううううう。当たってしまいましたわぁ。




♪♪♪♪ZH@コロ助んぷHGさんへ

>それじゃあ、始まるザマスよ!
>フンガー!

 たぶんZHさんの場合は「かぁいかいかいかぁいかいかい」ではなく「俺は怪物君だお〜〜」なのですわね。

>「時田君を呼びたまえ。そうだ、農業課課長の時田君だ」

 ついに出たのですわぁぁぁ。




♪♪♪♪ほら貝さんへ

>「「今日はホントにいい日だよ」」
>舞い散る桜吹雪の中、10才位の女の子が丹下桜の声でそう言うと、眩しそうに空を見上げた。

 中略

>「ごめんな、さくら。オレがスペックを確認してから買おうなんて言ったせいで・・」
>「いいってことよ・・・気にすんな、はまじ」
>少女は顔に縦線を入れ、そうタラコの声で言った。


 「おっほほほほサクラちゃんわたくし新兵器を手に入れしまいましたわ」

 ニヤリ

 思わず後ずさるサクラである。大体トモヨがこの笑いをした時はろくな事がない。新型のカメラを買ったといっては水着撮影をされ、ビデオキャプチャーボードを買ったといってはコスチュームを数十着着せられ、この前は新型ビデオの為とうとうトップレスにさせられてしまった。

 「……おっオールヌードは駄目」
 「おほほほ。今回は違いますわ。これですの」

 知世はポケットからpalmより少し大きな黒い箱を取り出す。

 「ほえええ。キーボードだ」
 「そうですわ。これはpalm用の折り畳みキーボードですわ。これでいつでも何処でもサクラちゃんの同人ネタが書けますわぁぁぁぁぁ」
 「それって……許して」

 実話ですわ。




♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年さんへ

>最近マユタンいじめが目立つにょ
>いじめかっこわるい

 マユミさんは夜に花咲く一輪の月見草

>>特別な座薬とか軟膏とか投与されてしまうのですね(^_^;
>シンジ大喜びにょ

 「マユミこのごろこっちの感度がとっても良くなったね」
 「あう。あん。ひっだ駄目」

>>>……そしてマユタンは碇家のメイドに……よくあるパターンですわ。
>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>ふ、書いていいですかな?

 楽しみですわ。

>ヒカリンメインはどうやってもイタモノにゅ

 確かにその傾向はありますわね。

>僕、男ですよ

 のーぷろぶれむですわ。

>マユタン=電波
>マユタン=百合
>マユタン=魔法少女

 これはEVAザクラのマユミさんに電波と百合という属性を付けろと……ぽん……夫が不能の為つい百合に走ってしまう若妻マユミ、マルチといけない事をした為に電波も受信出来るように成ってしまった……とか。




♪♪♪♪PDX.さんへ

>>長髪眼鏡文系病弱貧乳少女
> 個人的には貧より巨を押したい(爆)
> だって、やったことあるエロゲー、ギャルゲーみんなそうだし、
>個人的な知り合いもそんな感じだし。
> まぁあくまで『類型』ですから(^_^;

 セカンドインパクト前のミサトさんって眼鏡をかければこの様な感じでは?

> しかし、貧乳派と巨乳派に分裂しそうな国家ですな(^_^;

 第三勢力で美乳派とかいかかでしょうか?




♪♪♪♪田中 智幸@魔法少年さんへ

>「命令があればそうするわ。」
>(そう、アナタが死んでも代わりはいるのね。)

 やはり綾波さんはこうでないと。

>『魔法少女プリティーマミー』
>第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編

 発動編も有るのでしょうか?




♪♪♪♪ZH@コロ助さんへ

>原さん、ののみ相手に嫉妬して刃物持ち出さないで下さい。<謎

 GPM買おうかしら……。

 それにしても北斗の拳ってかくかくしたポリゴンにとっても似合いますわ。ああ、ハート様。

>なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
>さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)

 穴ってどんな?

>ん〜、でもこれはロボ大戦とかのおかげで、結構知ってる人いると思いますけど。
>しかしFは許せんゲームだった。

 ふっ話題を振ろうとしていますわ。

>かわりといってはなんですが、パンピー役で岩男さんもでてますぜ!
>あとナオコお母さんも。いえ、ナオコさんは波の脇役じゃないですが。

 やはりどこでもナオコさんは妖しいわき役なのですね。




♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さんへ

> しかし、問題は、固有名詞を入れ替えてひらやまさんが投稿すると、
>「これは某所の掲示板連載にそっくりだ!」
>とか言われる可能性がある点ですな(笑)

 で、「実はあの作品は俺が書いた」とか「いや私の作品だ」とかと本家ひらやまさんや元祖ひらやまさんがいっぱい出て来て、泉の常連が審査役に成ってオーディションを開くとか……。




♪♪♪♪PDX.さんへ

>「『背徳の美若母 悪魔の右手と天使の左手』」

 やりますわね。ですが美若母より美義母の方がモエるのでは?

>「どんな強敵でも蚊に刺された経験がある」という有名な法則の
>示す台詞ですね(笑)

 ナイス



2001.02.14 00:15:10
「♪Yesterday, today, tomorrow,未知の星へ旅に出かけよう」
PDX.

To トモヨさん

>>(一連の議論では rogue も話題に出ていましたが、その人は
>>そもそも rogue の存在を知らなかった用です)
> palm rogueもありますわね。

 極端な話、TRPGのゲームのシステムが用意しているのは戦闘
の部分のシミュレーション機構だけで、それ以外はGMとプレイヤー
の想像力で内容を豊かにしているわけで、その点ではコンピュータ
に戦闘の部分だけ担当させてシナリオはプレイヤーが想像する、と
いう遊び方をすれば、『大戦略』だってRPG足り得ますよね(笑)

> EVAでの元祖眼鏡ッ子は私よ。 By リツコ

「眼鏡っ子」といういう年齢では…(ぷすっ)
 まぁゲンドウやキールなんぞは論外なんだけど(笑)

 でもリツコさんの場合標準装備じゃないからねぇ…もっとも、
マユミも結構メガネのないカットがあったような。

>>あっ、Sってそーだったんですか?・・・すると世のLASや
>>LRSっていうのは(笑)
> はい。LASはらぶらぶ青葉シゲルですし、LRSはらぶらぶ
>ルリ、サクラの略ですわ。

 LAS = Love love Akagi and Shinji
 LRS = Love love Ritsuko and Shinji
 LMS = Love love Mad and Shinji

というSSもありましたよね(笑)(『真実のLAS』でしたっけ?)

> たぶんZHさんの場合は「かぁいかいかいかぁいかいかい」では
>なく「俺は怪物君だお〜〜」なのですわね。

♪ボカバカバカボン、ボカバカバカボン、
 ボンボンバカボン、バカボンボン(混ぜるな危険)

>「ほえええ。キーボードだ」
>「そうですわ。これはpalm用の折り畳みキーボードですわ。
>これでいつでも何処でもサクラちゃんの同人ネタが書けますわぁぁぁぁぁ」
>「それって……許して」
> 実話ですわ。

 私も4つ折りKB持ってます(笑)
 ただ、私の用途(通勤電車の中で立って使用)にはいまいち適さない
ため、滅多に携帯していません(^_^;

> セカンドインパクト前のミサトさんって眼鏡をかければこの様な感じでは?

「前」じゃなくて「直後」ですか?
 セカンドインパクト前のミサトの描写ってありましたっけ?
(注:PDX.はコミック版には手を出していません)

> それにしても北斗の拳ってかくかくしたポリゴンにとっても似合いま
>すわ。ああ、ハート様。

 PS2の「PS1ソフトのテクスチャ補間」をONにすると、カクカク
した感じは変わらないのですがザラザラ感が減っていい感じです。
 特にハート様は柔らかそうに見えます(爆)

>>「『背徳の美若母 悪魔の右手と天使の左手』」
> やりますわね。ですが美若母より美義母の方がモエるのでは?

 ん〜、マユミ一人相手ならそうしていましたが、シンジも右手で
弄んでいますので…(^_^;

☆私のHPはここ!



2001.02.14 00:55:58
「レストロングアームズ」
Lich@オーベル手多淫

To ひらやまさん
>ども、お久しぶりです・・・以前の悪い生活習慣の反動や、
>自宅にインターネットの作業環境がなくなったことで、
>以前のような活動の再開はまだまだ出来ませんが・・・
>ぼちぼち、リハビリや環境の再建がてら、出没しようかと
>思ってますので・・・どうそ、よしなに

 おお、半分復活みたいですね?
カキコ、お待ちしてます〜。

>とりあえず、ドリンク類がオールフリーだっていうのはうれしい(笑)
>あと、プリント代が十円というのもまあ、リーズナブル。

 その他の部分で元をとりましたね(笑)

>そう・・・まずは、マユたんの(笑)

・・・期待してます〜。

>何か、書いてるうちに気合がやたら入ってしまって・・・
>軽く読めるRPG風の話のつもりだったんですが・・・

 まあ、ありがちですね(苦笑)

To PDX.先生

>以前某所でのFF VS DQ論争に巻き込まれたとき、FF
>ファンの人は『映画を見ているような感動』こそが至高のも
>のだというのが「自分にとって」の第一だというのを他人か
>ら指摘されてもガンとして譲りませんでした(^_^;

 困ったもんですね。

> TRPG的な物を望む人にしてみればFFもDQも大差な
>い筈なんですけどねぇ(爆)
>(一連の議論では rogue も話題に出ていましたが、その人は
>そもそも rogue の存在を知らなかった用です)

 まあ、一度TRPGになれると、普通のコンピュータRPGは、つまらなくなりますけどね。

> でもまぁ、クリエイターの用意した世界に浸るというのも
>楽しみ方の一つではあるし、自分で想像しなければならない
>ものよりも楽なのは確かなんですけどね。
>(クリエイターの側にしても楽なのは確か)

 ただ、最近、RPGが、ただ面倒くさいだけになりつつあるのは、困ったもんです。

To ともよさん

>で、「実はあの作品は俺が書いた」とか「いや私の作品だ」とかと本家ひらやまさんや元祖ひらやまさんがいっぱい出
>て来て、泉の常連が審査役に成ってオーディションを開くとか……。

 審査委員長は、カイザーですな。



2001.02.16 07:27:05
「大嘘つき」
鉄壁あめまる

めちゃめちゃ間を空けてしまったの〜。


To 華王様
初めまして、あめまると申すものです。以後良しなに…。 


To PDX.様

>「普通のモツ煮込み」を知らないと返事のしようがないもので(笑)
なんだか「どて」と「モツ煮こみ」は同じ感じですな。
発祥が名古屋とか。今はシロノワールが食べたいです。
ビヴァ名古屋。すっかり名古屋フリーク。


To ZH@コロ助様

>良く効くブツを教えたらやばそうだから秘密。
>まあ、カフェインを取って何とかガンバ。
一番眠くなるのはシリアスな作品を書こうと思って頑張っている時です(笑)。

>原さん、ののみ相手に嫉妬して刃物持ち出さないで下さい。<謎
猫相手に嫉妬する男性陣もどうかと思われます。


To ほら貝様

>>もとネタが判るのはこれだけですが(笑)、やってみたいですねえ。
>それはいけません。勉強なんてやめてもっと泉の役に立つことを学びましょう(爆)
あずまんがを知ってるだけでそれなりだと思っていたのに…泉は奥が深いですな。

>・・・・マユタン物、まだ?(笑)
ぐはっ!!(吐血)
…だってなんだか皆様マユミ物ばっかりなんで俺書かなくて良いじゃんとか思っているのは内緒です。
ぶっちゃけるとネタが無いんです(笑)
…で、野村響子さんってだれですか?管理人さん?(違)


To Lich@オーベルシュタイン様

>いつでも連絡くださいませ。
ありがとうございます〜。


To トモヨ様

>そう言っていただけると嬉しいですが……やはり眠く成ってもついつい読んでしまって次の日のテストで苦しい思いをさせるぐらいの作品を書かなくては……とやはり反省……
気が弱くてテスト前後はネットに参加しなくなる(本当に追い詰められた時は現実逃避のためネットしますが)自分は
そのようなことにはならんとですたい(九州男児)。


To 田中智幸様

>基本的に本編のキャラそのままですから
あんなに邪悪でしたっけ?(笑)

>大阪よいとこ電波の街(死)
> 、、、一度来てみてくださいまし
やはり後学の為に大阪には一度行くべきか…。


To ひらやま様

>実は単に見るだけなら大丈夫なんですわ。
そんなあっさりと(笑)。これでたまに書きこめれば問題なし・・・かな?


ちょう手抜きレス御免。というか卒業出来るか否か戦々恐々としながら暮らしてるのです(涙)。
お許しを〜。
作品は…本当に全くネタが浮かばないのです。困ってます。気長に見てやってくださいませ。
ではまた。



2001.02.16 12:34:05
「またローカルなネタを(^_^;」
PDX.

To Lichさん

> まあ、一度TRPGになれると、普通のコンピュータRPGは、
>つまらなくなりますけどね。

 というか、アドリブで即興の漫才ができるだけの感性がないと
駄目ですね。GMは当然ですがプレイヤーも。
 他人が与えてくれるものを受動的に鑑賞するだけ、という種類
の楽しみではありませんから。想像力(というか妄想力(笑))が
決め手(笑)

> ただ、最近、RPGが、ただ面倒くさいだけになりつつあるのは、
>困ったもんです。

 このあたり、コンピュータRPGがADV化してしまい、想像の
余地が減っていることと関連していのかも。


To あめまるさん

>>「普通のモツ煮込み」を知らないと返事のしようがないもので(笑)
> なんだか「どて」と「モツ煮こみ」は同じ感じですな。

 まぁ使う味噌の種類の違いとかあるかもしれませんね。
 赤と白のミックスの度合いとか、甘味の加減とか。

> 発祥が名古屋とか。今はシロノワールが食べたいです。

 そりゃコメダ限定でんがな(笑)>シロノワール

<話が見えない人のための注>
 コメダ珈琲店 → 東海地方に展開するチェーン喫茶。

 シロノワール → コメダ珈琲店の名物メニュー
         ドーナツ型の暖かいクロワッサン風パンケーキに
        ソフトクリームが乗っており、そこにさらにメープ
        ルシロップをかけて食す。甘さ炸裂(笑)

 参考:http://www4.freeweb.ne.jp/art/k-moriya/siro/siro.html

> ビヴァ名古屋。すっかり名古屋フリーク。

 なんかWEBで名古屋旅行記じみたネタを検索するといろいろHIT
して、読んでて面白いです(^_^;
 どこかのバンドのライブツアーのおっかけをして名古屋を訪れた人の
旅行記とか。地元の人間が当たり前と思っていることにツッコミを入れ
てくれるのが楽しいというか(^_^;



2001.02.17 00:04:44
「メガレス」
あすぴりん

何故って、やたらとレスが多いから。(汗)
さて出典は何でしょう?(笑)
という訳でレス。


*PDX.さん
>> はい。LASはらぶらぶ青葉シゲルですし、LRSはららぶ
>>ルリ、サクラの略ですわ。
> LAS = Love love Akagi and Shinji
> LRS = Love love Ritsuko and Shinji
> LMS = Love love Mad and Shinji
>というSSもありましたよね(笑)(『真実のLAS』でしたっけ?)
あれは、(ネタバレになるので自主規制)というオチだったんじゃありませんでしたっけ?<真実のLAS


*トモヨちゃん
>このごろユイさん最凶ネタが頭から離れないのですわ。このままではユイさんが
>史上最悪極悪凶悪に成ってしまうのですわ。
というか、それが普通なのでは?

>>それじゃあ、始まるザマスよ!
>>フンガー!
> たぶんZHさんの場合は「かぁいかいかいかぁいかいかい」ではなく「俺は怪物君だお〜〜」なのですわね。
みーとぅーなのがコワーイ・・・・・・

>>『魔法少女プリティーマミー』
>>第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編
> 発動編も有るのでしょうか?
その前に接触編がないと・・・。

>>なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
>>さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)
> 穴ってどんな?
ヤバくて書けませんってば。
(いえ、「虎の穴」がある意味年齢識別コードですから・・・・・・)


*ひらやまさん
オカエリナサイです。

>また、マユミを先に寝取る話ですかい(笑)
>ほとんど、生贄の仔羊じゃありませんか>マユミ総受け
業界標準です。(ニヤリ)

>もちろん、入ってますにょー、実は新しい仕事は社内の
>イントラネットの改修だったりします(笑)
まさか、会社の仕事の合間にレスるなんて事は(以下略)

>>デジモンが変なだけなのです。(葉っぱ→みの虫→イモ虫→いなご)
>さ、最初の葉っぱって何ーーっ?(まさか、リーフネタではないよね)
リーフモンといって、シッポが葉っぱになっている赤ちゃんデジモンです。<葉っぱ

>つーか、電波扱いしてるのは、田中さんの作品だけでは(苦笑)
いや、トモヨちゃんやZHさんの作品も電波にしか見えませんが。(おいおい)

>そういえば、男綾波と男アスカがプールで・・・の同人誌持ってますが、
>・・・その筋では、プールもハッテン場なのでしょうかにゅー・・・
プールサイドで(殴)


*ZHさん
>関係ないっすが、なんか森さんいきなり事故死、つーか殺されてるんですけど?
森さんって?


*ZH@コロ助んぷHGさん
>「ひのふの・・・5人ね。少なすぎるけど、まぁいいわ!
> ムーンクリスタルパワー!」
ここでも葛城ムーンネタですかい!!
(つーか、本家葛城ムーンでもここまで殺伐とはしてなかったぞ?)

>「(無視)・・・・出ろ!風の魔法騎士『ウィンダム』!!」
次はレイアースネタかい!!


*PDX.さん
>> 最近マユタンいじめが目立つにょ
>> いじめかっこわるい
> マユミ受けなお話とかはいじめになるんだろうか?
半分はその通りなのでは?


*田中 智幸@魔法少年さん
>最近マユタンいじめが目立つにょ
>いじめかっこわるい
某からくり人形氏みたいな事を・・・

>>アスカ他が、「将を射るにはまず馬から」とばかりにマユミを
>>堕として自分のモノにしてしまって、マユミを自分の愛人にした
>>ままシンジと離婚させてシンジをゲットする計画を立てて、皆が
>>事あるごとにマユミに迫るマユミ総受けとか(笑)
>反対にマユタンに食べられるのがオチにょ
そっちの方が田中さんのデフォでしょ?

>で毎晩のシンジの攻めに耐えられなくなったマユタンが他の娘を身代わりに、、、
田中さんの場合はシンジがマユタンに(以下略)

>>>で……行った先の肛門科の病院が霧島医院で院長夫人のマナにいろいろ
>>>と弄ばれてしまうマユタン。でもそこで背徳の快感を……
>>特別な座薬とか軟膏とか投与されてしまうのですね(^_^;
>シンジ大喜びにょ
逆じゃなくて?

>>>勝負パンツどころじゃなかったようだけど、加持さんは一体何をしてるんだろう?
>>鼻から出血多量で(以下略)
>アスカに手を出そうとしてぽてくりまわされたにゅ
なるほど、殴られた結果の鼻血であると(自爆)

>>>シンジはマーフィーの法則から攻(死)
>>田中さんの場合それはありえないのでは?
>まだ書いてないだけですにゅ
嫌いだから書いてないだけじゃないの?

>マユタンは究極の受(死)
田中さんの場合は「そんなマユタンにすら、シンジは常に受け専」でしょ?(滝涙)

>マユタンは反撃できないにょ
>というよりなんでマユタン攻めなんですにょ?
田中さんがそういう話ばかり書いているからでは?

>>>星矢は光速を超えてましたね。確かにいわゆるひとつの神話だし。
>>ブロンズがマッハ1、シルバーがマッハ2。んで、ゴールドがいきなり光速。速すぎ。
>間のマッハ3〜1000000は?
窓4〜94と等価値ですかな。

>>うーむ、加持に覗かれるマユタンか、ヒゲに責められるマユタンか・・・・
>>「ぬははははは、貴様の弱点はこれだ」
>>「メ、メカはイヤです・・・いや、や、やめてくださ・・・あ、あぁぁん」
>絶対シンジは救出に来ない
>ゲンドウを殺って自分でマユタンを(死)
おほほほほほほほほほほほほほ・・・・・・ニヤリ(超邪笑)


*PDX.さん
> しかし、貧乳派と巨乳派に分裂しそうな国家ですな(^_^;
その割に、美乳派が一番多いんですけど(汗)

>>ペアルックネタ書けなかったな、、、
>このアスカだとこれくらいやらかしそうですな(^_^;
(中略)
>なぜか全員カメラを持参しているのは気にするな!!
>…とか(笑)
なんか輪をかけて電波がひどくなっているような(滝汗) 


*ZH@コロ助さん
>個人的には貧より巨を押したい(爆)
>だって、やったことあるエロゲー、ギャルゲーみんなそうだし、個人的な
>知り合いもそんな感じだし。
それってもしかして(以下略)


*PDX.さん
>> HB
>学級文庫というほどではなさそうですね(笑)
すると駐屯所か(笑)


*トモヨちゃん
>わたくしSS書きはパームですの。VISORですわ。
モバギはもうお蔵入りですか?


*ZH@コロ助さん
>何となくネタ
>10傑衆
シンジがいないんですけど。(苦笑)

>>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>>花瓶を落してしまったり、庭園の池に落ちてしまったり・・・
>で、お仕置き?
>あすぴりんさんのすけべ(爆)
あうっ

>魁!メモリアルにイベント映像が無くて本当に良かった・・・・・・・・。
あったら確かにうげげですからね。
ほとんどア○ンかサ○○ンのノリだ。

>>マユタンは、、、犯(殴)
>>、、、、、、じゃなくて調(殺)
>的
>デューク某に依頼にゅ。
そして見事な男声コーラスを聴かせてもらうんですね。
それともグレンダイザーかにゅ?

#しかしデュークフリードはともかく、デュークエイセスを知っている人ってここにどのくらいいるのだろうか・・・?

>>三巨頭あたり、本来はもっと強敵になるのではと思われたのですが、急展開のあおりを
>>食ってしまい、完全にザコ扱いでした。
>となると、雑魚スペクターと相打ちになったザ・亀ことタウラスさんの戦闘力って・・・(涙)
それこそまさに「かませ牛」です。<タウラス

>いえ、キャプ翼のゴールデンコンビは翼×岬 or 翼×日向 or 日向×若島津のどれかだと思いますが(切腹)
私としては日向×若島津イチオシなんですが、最近は逆が多いみたいです・・・(謎)

>最初の選択肢、
>『魔王を倒しに行ってくれんか?』
>に
>『まかせとけ!』
>『やなこった』
>と二つがあります。前者を選べば問題ないですが、後者を選ぶといきなりゲームオーバー。
それって「アメリカ横断ウルトラクイズ」の最初の1問目でいきなり失格するのと同じくらいキツイ結末かも。


*トモヨちゃん
>>既成の作品?>ヒカリの碁・・・じゃないよね>あれはヒカルだ!
>「わたし最近女優デビューが遠のいてるなぁ……」
>ネルフの喫茶店でうさだは悩んでいた。
(中略)
>そしてこれがこの世界を震撼させたうさだヒカルの初めての一指となった。
ははは。確かにこれでも「ヒカルの碁」ですな。

>>>  でもまぁ、18禁か一般かはともかく、LHS書いて見たいという
>「はぅ〜〜変なとこさわってる」
>「私サクラちゃんの事が」
>「あっ……だめ〜〜」
>と言うのもLHS?
当然です。

>>>余談だけど、いまだにL○Sと思ってる人がいるんだよなぁ。
>>するとLS○?(違うかも)
>狙い目はLBSでしょうか……
うんにゃ、LSBでは?(何故?)

>今の所確実に登場が予定されているのが
スミマセン。水無月キョウコとリオン・ラフォールとDOA2とPIAキャロットがわからないんですけど。(おいおい)
それより五代さんと一條さんって・・・もしかして(以下略)

>>「タイトルが思い付かない・・・」
>ブーメランフック……とかとにかく決め技を叫ぶとか
アドバイスありがとうございます。

>やはりいつでも何処でも最強はユイさんですわ。
いえ、トモヨちゃんでは(汗)


*へらやんまさん
>あと書くとしたら、通例の焼けボッくいに火がついた
>アスカ、レイ、マナ、ヒカリの逆襲とか、
>シンジとマユタンの娘さんの危ない関係とか、
>そんなもんになってまいますが(笑)
さすがに「三河屋さんはカヲル君ぴょ」は以前某からくり人形氏が続けてしまったから無理ですか(苦笑)


とりあえず本日はここまで。
でわ。



2001.02.17 00:44:14
「宇宙空母ギャラクティカマグナムエースを狙え!(意味不明)」
PDX.

To あすぴりんさん

>>> 最近マユタンいじめが目立つにょ
>>> いじめかっこわるい
>> マユミ受けなお話とかはいじめになるんだろうか?
>半分はその通りなのでは?

 そうなんでしょうかねぇ?(^_^;
 マユミ受けと言っても憎まれて虐げられているわけでなし、ただ
シンジその他にあふあふでへろへろにされているだけで、弄んだあ
とポイ、というわけでもないのでいじめとは違うもののように感じ
るのですが(^_^;
(まぁ問題はマユミ本人がそれを望んでいるかいないかだけど…こ
ればかりは既に泉のネタという時点で電波交じりが前提なので評価
がむずかしいし(笑))

>窓4〜94と等価値ですかな。

 窓95ってのは結局商品名であって、実態は窓4なんですけどね(笑)
 同様に窓2Kは窓NT5(笑)

>> しかし、貧乳派と巨乳派に分裂しそうな国家ですな(^_^;
>その割に、美乳派が一番多いんですけど(汗)

 うみゅー(笑)

>それこそまさに「かませ牛」です。<タウラス

 だって某大辞典でアミバのトップを防げませんでしたし(笑)

>うんにゃ、LSBでは?(何故?)

 対義語はMSB(笑)


☆私のHPはここ!



2001.02.17 03:44:04
「レスゥオーム」
Lich@オーベル手多淫

To 鉄壁あめまる元帥閣下

>>いつでも連絡くださいませ。
>ありがとうございます〜。

 卒業できるよう,お祈りしてます〜。

To ‘DX.先生

> というか、アドリブで即興の漫才ができるだけの感性がないと
>駄目ですね。GMは当然ですがプレイヤーも。
> 他人が与えてくれるものを受動的に鑑賞するだけ、という種類
>の楽しみではありませんから。想像力(というか妄想力(笑))が
>決め手(笑)

 まあ、「受動的な」楽しみなら、映画とかで十分で、ゲームをやる必然性が感じられないんですけどね(苦笑)

>このあたり、コンピュータRPGがADV化してしまい、想像の
>余地が減っていることと関連していのかも。

 というか、プレイすることが「作業」と化したゲームが多すぎるように思うんですけどね。



2001.02.17 23:35:11
「先に練習ということで」
田中 智幸@魔法少年

(仮)聖バレンタイン特別企画(遅)
『魔法少女プリティーマミー』
外伝0.5話「無題」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんかさ、、、眠れないんだよ
明日がバレンタインだからだろうね、きっと

え?緊張してるのかって?
ん、、、そんな生易しいモンじゃないけどね

何て言うかさ、、、部屋の外から音が聞こえるんだよ
あれってやっぱり打撃音なんだろうね
EVAで暴れたってあんな音はしないだろうけどネ

どうして逃げないかって?
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、」なんてする訳ないじゃないか
多分逃げなきゃダメなんだろうね、是が非でも

つまりさ、、、部屋から出れないんだよ
閉じ込められてるってワケさ、完璧にネ






あぁ、あと1分で14日だね
ここでジタバタしたってムダだろうね
母さん助けてくれないし






、、、、、、、、、、、、、、、



なんか静かになったみたいだね
休憩?な事ないか







カチャ

ああ、やっと誰かに決まったんだね
誰でもいいよ、僕にやさしくしてくれるなら

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バレンタインモノは初挑戦ですから
マミーで(笑)
ホワイトデーどうしようか、、、



2001.02.18 01:28:22
「小説の書き込みって意外と時間がかかるなー。」
ひらやま

うーむ、やはり直の書き込みはアレだ・・・4時間半かかってしまった。
レスは明日にするしかないなー。

「若島津・・・・もとい、若奥様はマユミにゅ(ぼーなすとらっく)
******************************

「あ、ぁん、いけません・・・お義母さま、そんなこと・・・」

必死で抗いながらも、徐々に抵抗が弱弱しくなるマユミ。
つい今しがたまで、シンジの欲望の塊に、さんざん蹂躙され、
しかも、後ろの処女(バージン)まで捧げた直後である・・・。

慌てて逃げようにも、腰にまるで力が入ってない。
シンジのたくましい剛直の感触が、いまだに下半身の前にも後にも
残っている・・・たちまち、へなへなになって、そのしなやかな足を
捕らえてしまうマユミ。

ましてや、相手は、現代の生けるカーマスートラにして、この道ン年の
つわもの、碇ユイである・・・あっというまに、ダブルベッドの隅まで
追い詰められるマユミ。

「あらあら、何がいけないのかしらあ・・・?」

「(ぅえーん・・・)、だ、だって、あたしたち、義理でも母娘なんですよぉ?」

「そーよぉ、だから過ちなんて起きるはずないの・・・、こ・れ・は・ね。
微笑ましい母娘のス・キ・ン・シ・ッ・プ(はぁと)」

2015年流行の人形アニメのキャラを真似て、スタッカートを利かせて、
にこりと言い放つユイ・・・その美貌は、40ン歳にして、いまだに衰えと
いうものと無縁である。

何しろ世の中には、50歳にしていまだに20代と変わらないくらいの熟女
ヌードを披露する女優さんもいるのである・・・最近のユイさんの口癖は、

「おーほっほ、どっかの国民的番組のくのいち女優さんには負けないわよー」

・・・である。

実際の所、シンジという大きな子供までいるユイのポイントも相当に高いが・・・
(因みに、某バレエ団出身のその女優は、2010年になっても、ヌード
写真集の新作を発表している)

ちゅぷ・・・ん、・・・ちゅん、くちゅ・・・。

ユイの指が、充血しきったマユミの下の唇をあっさりと捉える。
たちまち、たっぷりと潤った証(あかし)の隠微な音が、寝室中に響きわたる。

「・・・あ、あはぁん、そ、そんなのだめですぅ・・・」

「まだまだ、薬指の先だけじゃない・・・、うふ、ほんとにエッチな身体に
なっちゃって・・・あたし、うれしいわぁ・・・」

何せ、初めてマユミが性の手ほどきを受けたのは、とある事件がきっかけ
とはいえ、当のユイである
(・・・しかも、場所はユイの管理している保健室だ!)

その時は、マユミの小さな手のひらにちょうどいい貧にゅ・・・もとい、
”ちょびっツ”サイズだったのに、いまや、インターネットのあちら系の
サイトを飾るカバーガールのそれに勝るとも劣らない。

素晴らしい張りをしたマユミの紡錘状の乳房の先が、薄闇の中、むくりと
起きあがる・・・横臥したまま、ここまで、美しい形を保てるのなら、
おそらくブラジャーなど必要とするまい。

「わあ、うらましーなあ、マユちゃん・・・あたし、妬けちゃう」

ユイが、まるで美しい生き物を見る幼子のように、瞳をキラキラさせる。

・・・何せ、いい年をして可愛いものには、本当に目がないのである。

そのまま、マユミの細い肩を抱いて、そのおっきな美乳を自分のものに
ぴったりと重ねるユイ・・・生来、華奢なマユミのそのほかの身体の
部分には、余分な脂肪などまったく付いてはいない。

ぴく・・・ぴくん!

性的興奮で硬くなった二人の淡い色の乳首が、互いの巨きな美乳に
逃げ場を失って転がり、競うようにまろびあう。

・・・硬い蕾同士の戯れに、マユミの声が興奮で掠れていく。

気をやって、大きな声を出してしまうと、寝入った愛する夫、シンジが
目を覚ますかもしれない・・・義理の母、ユイにに抱かれているこんな姿
なぞ、とても見せられたものではない・・・。

必死に押し寄せる快楽に抗い、声を押し殺すマユミ・・・。

「んあ・・、あぁん・・・お、義母様だって、そんなに・・・」

「あん、あたしはだめ・・・やっぱり、気をつけないとね、あちこち
余分なお肉がついちゃうし・・・」

「そんなあ・・・あ、あたしなんかよりずっと・・・ずっと綺麗なのに」

最近でこそ、女性らしい優美なふくよかさが出てきたが、昔のユイは、
それこそトップモデルなみのスレンダーなプロポーションだった。
それでいて、美少年を思わせる硬質な美貌と、誰からも好意を受ける
いわゆる”男前”の性格・・・!

実際のところ、ユイに全てを捧げたくだもの少女たちは、両手の指では
とても数えられない・・・なぜ、あそこまで完璧な悪人面のゲンドウと
好き好んで夫婦になったのか・・・それは、当人たちの口から語られない
限り永遠の謎である。

ちゅぷ・・・

やがて、潤んだマユミの媚肉と食みあっているうちに、ユイ自身も静かに
濡れていく・・・濡れているのは、互いの愛液のみではない。
マユミの胎内に収まっていた、シンジの欲望の証たちが、逆流して、
こぼれはじめているのである。

「教えたでしょ、オンナの子同士はね・・・ここでもキスができるのよ」

ちゅぷ・・・・くちゅ。

「・・・ん、くぅう・・・」

充血し切って、さらに隠微な音を立てるマユミとユイの陰唇・・・。
ごくさりげなく、自分の若さ・・・(汗)を、アピールしながら、ユイの
腰の動きが小刻みに速さを増していく。

「あ・・ん、くぅ・・・ん!」

懸命に声を押し殺そうと勤めるマユミだが・・・あっさりと我慢の限界を
迎えてしまう・・・何せ、相手は百戦練磨のユイである。

睦みあった唇が離れ、銀色の糸が橋をかける。そのまま、上体を離し、
ベッドのシーツの端をつかみながら、互いに身を支えるユイとマユミ。
腰をぴったりと密着させたまま・・・、足は交差しながら絡まっている。

・・・いわゆる「松葉崩し」の態勢である。

「あ、あぁん、こ、こんなの・・・感じすぎ、ま・・・ああん!!」

こんな恥ずかしい態勢では、もはや抵抗なぞ出来るはずもない。
背筋を駆け抜けるような快感にマユミの声がカン高くなる。

まるで、シーソーのように重なった細腰が往来し、密着した部分がより
擦れて刺激されていく・・・陰唇そのものがめくれあがって、吸い合う
ように密着し、ルビー色に染まった互いの肉の芽もまた激しく擦り合っていく。

「うふ・・・これで、シンジと・・・間接・・・なのね」

聞きようにようっては、非常にとんでもない危険なセリフを口にしながら、
頬を上気させるさせるユイ。

なんだかんだ言っても、彼女は一人息子のシンジを非常に気にかけている。

(まったく・・・、さすがに、あたしの子だけあって、綺麗で可愛い
女の子たちにモテたのに・・・オンナの子の事を教えて欲しいって
言ってくれれば、喜んで手ほどきしてあげたのに・・・ね)


あ、いや・・・・・・それは、本当にまずいんでないかい?(汗)


「ふぁ・・・あっ、あああーーっ!!」

マユミがイキかけようとすると、ユイの堅い肉の芽がせりあがってきて、
さらに腰の動きが速くなり、マユミの意識を引き戻す・・・

「・・・もっと、もっとよ、マユちゃん・・・」

「あ・・ん、ふぁん・・・も、もう許して、あたし・・・、辛すぎますぅ」

いまや、義母に犯されているに等しい感覚に・・・、マユミがたまらず
哭き声をあげる。

「まだよ・・・まだ・・・」

聞く者に、無意識に征服欲を募らせてしまうような、愛らしいマユミの
あえぎ声に、いつしかユイも気持ちが高ぶってきていた。

「くっ、・・・ふぅん、だめ、もう・・・あたし・・・せ、せつなくって」

(まだ・・・まだよ、もっと・・・シンジのを・・・吸わせて)

とうとう絶え間ない快感の波に呑まれ、気をやってしまうマユミ。

「ああっ、あああーーーっ!!」





気死したように、無言でベッドに横たわるマユミ。
時折、ぴくりと快感の名残りで、身じろぎする若嫁のしどけない姿を、
様々な感情の入り混じった表情で見下ろすユイ。

(やだなあ・・・、こうして見ると、本当に女の子になったシンジを
見てるみたい・・・)

痛々しく腫れ上がったマユミの局部に、ユイの・・・シンジの
そして、マユミ自身の欲望の残滓がこぼれおちている。

ちゅ・・・ちゅぷ

まるで、乳児のおしめを代えるような姿で、マユミの両足を広げ、
まるで、そうすることが自分の役目であるかのように、皆の欲望の
痕跡を舐めとり、綺麗にしようとするユイ。

時折、整った眉根をしかめ、痛みとも疼きともなんともつかぬ表情を
浮かべるマユミに、ふと、あるユイはある想いに囚われてしまう。

(・・・ごめんなさいね、マユちゃん・・・・あたし、やはり、少し
あなたに嫉妬してるのかもしれない・・・)

それは、子供たちへの愛情深きゆえの・・・、ユイの業なのかも
しれなかった。





「・・・ん、んん・・・」

意識が戻りはじめたマユミが、弱弱しい声を漏らす。

「はっ・・・お、お義母さま、あ、あたし!?」

無言で、唇にひと指し指を立てるユイ・・・。ショートシャギーにした
黒髪に縁取られた表情は、本当に悪戯好きの美少年のようである。

「しっ・・・、シンジが起きちゃうでしょ?・・・」


・・・くうう、くかーーーっ。


ところが、そのユイの言葉を裏切るかのように・・・当のシンジは相も変わらず
いぎたなく寝入ったままである。
(ま、あそこまでハッスルすれば無理もないとは思うのだが・・・(笑))

「って、言ったところで・・・まー本当に起きる気配なんかありゃしないわねー。
ここに、うっとりするような美女が、ハダカで二人、ホットスタンバイ状態で
並んでるっていうのに・・・」

「あのー・・・もしもし、お義母さま、・・・お義母さま?
(そ・・・それは少し、いや、かなりまずいのでは・・・)」

可憐な市松人形のように、整えられた髪からのぞく額に、大粒の汗をたらりと
ひとつ流すマユミ。

「よーし決定!!・・・ここはアンタも参加してもらうわよー・・・ただし!
・・・・アレだけね」

「!!・・・って、どーすんですか!?、そんな・・・お義母さま!?」

「それはね・・・こうするの(はぁと)」

・・・ぷるん

パジャマのズボンより、ひっぱりだされたシンジのアレが・・・
ユイとマユミの、まろびだされた四つの美乳にくるりと取り巻かれる。

ふにゅ・・・くちゅぅ・・・

隙間なく自分たちのふかふかの乳房で取り巻いたシンジの剛直を、さらに
もにゅもにゅと四方から隙なく挟みこみ、じんわりと刺激を与えていく二人の美女

・・・まさに、男なら涙を流すべき状況であろう。

(いろんなところから・・・な(爆))


「「くぅふ・・・ん」」

時折、尖りきった乳首が互いに擦れあい、あえかな声を漏らす美母と若妻(笑)
やがて、シンジの突端から、先走りの液がしたたっていく・・・。

(って・・・まだ、元気なんかい!!・・・ま、ムリもないか(笑))

それを、2つの舌が、互いに絡み合うように舐めとっていく・・・。
いまやシンジのジュニアは完全に復活し、よく知っている天井の下に屹立していた。


「さ、さ、マユちゃん・・・どーぞ」

まるで、モーターショーのモデル嬢のようなお茶目なポーズで、自分の息子の
ジュニアを指し示すユイ。

「あ・・・あの、お義母さま・・・そ、それは!!」

い、いくらなんでも・・・それはあまりにも恥ずかしい。

「あらー、まぁだ、アタシに火をつけてもらいたいのかしらあ?(にたり)」

「そ、そんなぁ・・・・で、では・・・お、お言葉に甘えマス・・・」

ただでさえ、身体の奥底が、火を付けられたように熱くなっている。
この上さらに、ユイの蛇の生殺しのような責めを受ければ本気で身が保たない。

「あ、あの・・・・シンジさん・・・ごめんなさいっ!」

眠っているとはいえ、さすがにこんな状況で正面から向き合うのは気恥ずかしい。
くるりと背を向けたまま騎乗位の姿勢で、ゆっくりと腰を下ろしていくマユミ。

ちゅぷ・・・ぐん!!

「くっ・・・、あふぅんっ、ああーーーっ!!」

だが、多少慣れが出てきたとはいえ、まだまだシンジのモノはたくましい・・・。
下からぐんと迫り上げられる感触に、マユミが思わず涙声混じりのあえぎを洩らす。

「んんっ・・・くぅん・・・」

「んまーすっごいわねぇ、こんなにひくひく腫れ上がっちゃって・・・
・・・それでも、けなげに、一所懸命くわえちゃって・・・」

好奇心満々の子猫のような表情を、やや赤らめながら・・・、具に恥ずかしい
実況中継をはじめるユイ。

「・・・お、お義母さまあ!!」

「はいはーい、判ってるわあ。待ってて、すぐ辛くなくしてあげるから」

(・・・判ってなああい!!)

恥ずかしい実況中継を止めてくれと訴えかけたマユミは、ユイのあまりな
勘違いのお茶目に、魂でさめざめと涙を流した。

「さあて・・・シンジ、あなたの大事なおヨメさんを、どっちがたくさん
綺麗な声で鳴かせるか、競争よ!!」

(そ、そんなのだめえっ・・・あ、あたし、壊れちゃううううっ!!)


ちゅぷ・・・


まずは、マユミの大きく開かれた美しい足の間に顔を寄せ、ユイは、
若い夫婦の接合点を、大きな瞳でまじまじと見つめた。

(んまーすごい・・・若いって本当にいいわねー)

・・・ぺろ。

まずは、シンジとマユミの接合点にそっと唇を寄せ、挨拶代わりに、
腫れ上がったクリトリスから、いきり立った剛直まで、若い二人の
分身に同時に舌を這わせるユイ。

「ひゃうううっ、・・・そ、そこは、だめですううっ!!」

ぎちぎちに咥えこみ、余裕のなくなったところに、甘やかな異質の
刺激を受け、またしても涙声をあげてしまうマユミ。

「んふふ、甘い甘ーい・・・、これからが本番なんだから」

艶然とした微笑みを浮かべたユイは、マユミの背後・・・シンジの
薄い胸板の上にまたがり、マユミの豊満な美乳を揉みしだいた。
なにせ背中は、感じやすいマユミの性感帯のベルト地帯である。

「ひゃ・・・ふぅん、くっ・・・」

緩々とした愛撫に、たちまち感じ始めるマユミ・・・
シンジの剛直から刺激をもろに受けるにも関わらず、勝手に腰が
浮いてしまう。

「んあ・・・、こ、こんなの・・・」

「あらあら、辛そうな顔して・・・、でも、思わず腰を使っちゃうのねー。
やっぱり、マユちゃん、おっぱいが一番よわよわなのねえ・・・」

はむ・・・

美しい黒髪からこぼれる、真珠のような耳たぶに軽く歯を立てるユイ。

「うきゅっ・・・ん!、・・・ああっ!!」

思わず、小動物のような愛らしい声を上げ、煩悶に囚われるマユミ。
もはや、完全に官能に火を付けられてしまった・・・
自分の腰の動きが止めることができない・・・。
シンジは、相も変わらず、眠りこけているにもにも関わらず・・・。

「さあ、マユちゃん・・・あなたの望むまま、思うままにしていいのよ」

それは、まさに性愛の虜囚となった・・・堕した愛天使の誘惑の声だった。

(あ、あたし・・・シンジさんとユイお義母さまと・・・二人に抱かれてる)

胎内の激しい責めぎ合い・・・おびただしい噴出!
・・・身体の奥からこみ上げてくる情欲の熱、

シンジの放った熱の塊のような精は、見る見るマユミを満たしていく。

「ああ・・・あぅん!!」





いつしか、マユミは、激しく気力を消耗させていた・・・。
徐々に意識が薄れ、自分から離れようとしているのを感じている。

「あ、ぅん・・・お、おかあさん・・・おかあさぁん・・・」

心の暗闇が垣間見える中・・・、無意識のうちに救いを求める声。
弱弱しいうわごとで、ユイではなく、亡くした母を呼ぶマユミ。

それは、幼くして奇禍で母親を喪ったマユミの・・・
裸の魂の顕れに他ならない。

やがて、ゆっくりと頭を落としたまま・・・マユミは完全に意識を
手放していた。





涙を浮かべたまま、マユミの弱弱しい寝息が漏れる。
生まれたままの姿の義理の娘を、愛しそうに胸に抱くユイ。
巻きつけたシーツの前から、やはり美しい裸の胸がのぞく。

(・・・マユミちゃん、まだ、忘れられないのね・・・
今はゆっくり、お眠りなさい・・・いつか・・・あなたの
心の中の闇を・・・シンジやあたしが、取り払ってあげられる
日が来ると思うの・・・)

・・・その姿は、まさしく慈愛に満ちた聖母像の姿だった。

(強くおなりなさい・・・マユミちゃん、あなたもいつかは
おかあさんになるのだから・・・)







・・・10月10日後。

ユイの予言は、実にあっさりと的中することになる。
母子手帳を握り締め、病院の廊下を野の熊のようにうろうろするシンジ

・・・やがて。

「「・・・おぎゃあああ・・・おぎゃあああ」」

「う、産まれた・・・!?」

「お、男の子、女の子・・・どっち!?」

やがて、分娩室から出てくる医師の一団、その中の一人、
看護婦を務める洞木コダマが、にっこりと微笑んで告げた。

「おめでとうございます・・・とっても可愛い双子の女の子ですよ」

「いやったあああああっ!!」

普段のシンジとは思えないような大声に、居並ぶ知人が眼を剥く。

「はああ・・・これで、人生の墓場一直線やというのに・・・
センセ、えらい楽しそうやな・・・」

「判ってないねえ、基本的にシンジは、子煩悩なタイプと見たね。
女の子の双子なんて、そりゃあ、猫っ可愛がりするに決まってるさ」

「あーなたあ・・・、アタシたちも負けちゃいられないわよお!!」

・・・そばかすのまだ残るお下げの若妻が、思いっきり怪気炎を上げた。





「マユミ・・・マユミーーっいい!!」

「あなた・・・あたし、辛かったけど・・・・、頑張ってみました」

一時期、ノイローゼから食が細くなり、皆を心配させたマユミだが、
今の表情は、そんな不安を拭き消すように晴れやかだった。

「うんうん、良く頑張ってくれたね・・・ありがとう、ありがとう!!」

「・・・あなた!」

ひしと抱き合う若い二人。

「まー、仲のいい夫婦ですねー・・・まるで映画みたい」

と、包み隠さず感想を洩らすコダマに、ユイはただ苦笑するだけだった。

双子の新生児は、両親の名の字を取り、それぞれ、シンリ、マユカと
名付けられた。


・・・これからも、シンジたち若夫婦や、いつまでも若い母ユイ、
そして、愛らしく育った双子の娘たちは、数多くの逸話を残すことになる・・・

が、それは、また別の物語となる・・・。

(だす えんで PART2)



2001.02.18 23:06:41
「ピアニストになりたかった(大嘘)」
ZH



げぇ、油断してたら凄いことになってる・・・。
いかん、いかんよこれは。

なんとなく、マッドの続きを書いてみたい気分になったが、曇っていて布団が干せなかったので気分を害し、中止する。まるで仮面ボクサーのように根性無しの私。



超大急ぎでレスだ!つまり、お一人様につき二言のみって事さ。



★田中 智幸@魔法少年さん

>メイドマユミ

・・・・・・おっと、あぶねぇ。自分から余計な地雷を踏みに行くところだったぜ。
まあ、確かに本当は失敗じゃないけど、無理矢理失敗させてそれを理由にロープでつるし、ネチネチといじめたくなる子では(暗転)



風切り音、何か重い物が落ちる音、流れる血液・・・。



ふぅ、失敬。ワガハイの口を語った不埒物は排除したナリ。油断も隙もないナリね。
にんともかんとも。ニンニン。

>瞬間

恥ですむのか冬月せんせぇ・・・。
やっぱりアスカも人外だったかと胸をなで下ろす日々。


★PDX.さん

> だって、やったことあるエロゲー、ギャルゲーみんなそうだし、
>個人的な知り合いもそんな感じだし。
>まぁあくまで『類型』ですから(^_^;

更に発見。
身近にいる、眼鏡ッ子萌えの奴のセリフから引用。

「眼鏡ッ子は名前にマ行の字が使われていることが多い」

・・・・・・そうかぁ?
まあ、確かにマユミは二文字も使われてるが・・・。

>サーティーズも頑張っているし。
>しかし、シンジ&マユミの影がかなり薄くなってますな(^_^;

大丈夫!
次は加持VSマユミ、リツコVS謎、ミサトVSシンジ+トウジ+ケンスケ!となって悪目立ちのはず!・・・はず。






★華王さん

>マ、マユタンは大きいだぞ・・・

コクコク

>でも、ゲームに出てくるチビマユミの知名度て
>全然無いんですね;・;
>あう・・・可愛いのに・・・

ねぇ、かわいいのに。メガネじゃなく、ぱっちりした目を持つリボンの娘さんですが可愛いのに。

>まあ18禁でもぜんえんOKです、18禁でもて言うか希望す・・・(笑)

え・・・?
まじ?まあ、「福音を〜」は結構重い描写もあるから、拙作の濡れ濡れマユミのメイド日記(未完)、とタイトル未定(プロットのみ)もだいじょう・・・・ぶじゃないな。



★ほら貝さん

アニメのゾイドにでっかいカタツムリが出てて、ちょっとほら貝さんのこと思い出した。明日はきっと良い日だ。

でも個人的にはあんなのゾイドじゃねぇ。

>>しかし、貧乳派と巨乳派に分裂しそうな国家ですな(^_^;
>漁夫の利で美乳派の私(笑)

そういえば、東鳩の某マユタン声の超能力娘も、巨でも微でもない、美のむすめでしたなぁ。
しかしやっぱり目を閉じれば18禁セカンドインプレッションと言うことで、ラムネ40炎FRESH!(しつこい)準拠の巨乳マユタンを・・・。

>ZH暗号で突っ込んでくれなったのでもう一度(笑

あ、気付かなかった(爆)
もっとも気付いたところで良く知らないから返答のしようもなかったりします。




★Lich@オーベル手多淫さん

>>「ナビチューン」
>う〜ん、レイちゃん、こわられてる(笑)

まあ、アニメのレイとは似てるだけで別人と思った方が良いでしょう。戦闘中は別。もう、あのガラスのような鋭さと冷酷さを剥き出しにして、淡々と戦うお姫様の予定。

>次は、レイちゃん大暴走?
>楽しみにしてます。

リナレイの好きな存在の正体が!(予定)
一番、まともなのはリナレイになるかも・・・。




★ひらやまさん

>若奥様

すげぇ・・・。
これはもう、レッドカードなのでは?
しかし野見山さんの反応が無いということは、桶なんでしょうか?

>>ぜったい、わかってくれると思ってたにゅ。
>しかし、ケンドロスとかは、さすがにマニアックと思ったにゅ。

え〜?そう〜?マンダリン草の方がよかったかにょ〜。二代目メフィラスの僕〜♪



★トモヨさん

>>ま、とりあえず、ごく最低限の環境は取り戻しましたので、
>お帰りなさい。これで「若妻マユミの秘密・あなたそこは駄目」が再会されるのですわね。

タイトルが、タイトルがぁ・・・・。

>>なんか、いくつ判るかでその人の年齢とオタ暦がわかりそうで砂。
>今までEVAザクラのネタを全部判った方は確認した中では一人ですわ。ZHさんも判っていそうですが。

残念ながらそこまで濃くはなかったです。
放送当時自分は小学生、中学生で少女向き作品、親と一緒だとどうも・・・とかの場合、名前も知らないと言う作品が多々あったりしましたので。
だからめぞん一刻とか色々とリアルタイムで見てなかったりします。

>>原さん、ののみ相手に嫉妬して刃物持ち出さないで下さい。<謎
>GPM買おうかしら……。

バグフィクス版が出てからの方がよろしいかと。

>>かわりといってはなんですが、パンピー役で岩男さんもでてますぜ!
>>あとナオコお母さんも。いえ、ナオコさんは波の脇役じゃないですが。
>やはりどこでもナオコさんは妖しいわき役なのですね。

大ボス、レインデビラさんだったりしますですよ。



★あめまるさん

>>原さん、ののみ相手に嫉妬して刃物持ち出さないで下さい。<謎
>猫相手に嫉妬する男性陣もどうかと思われます。

今気付いたが、カヲル君!そこにいたんだね!

>…だってなんだか皆様マユミ物ばっかりなんで俺書かなくて良いじゃんとか思っている
>のは内緒です。
>ぶっちゃけるとネタが無いんです(笑)

確かに、ここだけマユミ濃度が濃い。
子猫も濃くしようと心に誓うワガハイ。それともどらさん所を先に・・・。


★あすぴりんさん

イギリスのロックバンド?

>> たぶんZHさんの場合は「かぁいかいかいかぁいかいかい」ではなく「俺は怪物君
>だお〜〜」なのですわね。
>みーとぅーなのがコワーイ・・・・・・

とぅーは余計です、とぅーは。さすがに私もか〜い、かいかい♪の方です。

>>「(無視)・・・・出ろ!風の魔法騎士『ウィンダム』!!」
>次はレイアースネタかい!!

いえ、ウルトラセブンネタ。

>>10傑衆
>シンジがいないんですけど。(苦笑)

そりゃもちろん、史上最強のロボットエヴァンゲリオン(通称EVA1)の操縦者、その名も「碇シンジ」として国際警察機構(通称NERV)のエキスパートをやってるんです。

「砕け、エヴァンゲリオン!」
「ウォオオオオオオーーーーーーーンッ!!!」

あ、カヲル君がビッグファイア様ね。

>>そんなもんになってまいますが(笑)
>さすがに「三河屋さんはカヲル君ぴょ」は以前某からくり人形氏が続けてしまったから無理ですか(苦笑)

なんのまだまだ(爆)


じゃあ、次は魔物の予定



2001.02.18 23:33:56
「よーし、もう少しで完全にRESが追いつくぞ(苦笑)」
ひらやま

先日、「ちょびっッ」の軽装版単行本の1巻買いましたが・・・・

・・・かああ、コレ、凶悪に可愛えわああああ!!
(・・・ちぃの声が丹下さんだったらマジで鼻血もんですな)



To Lich@オーベル手多淫さん


>おお、半分復活みたいですね?
>カキコ、お待ちしてます〜。

たはは、「泉」のみなさんのネタ読んでたら、ついつい発作的に
書きたくなってしまった(カキたくなってしまったではない(苦笑))

>>とりあえず、ドリンク類がオールフリーだっていうのはうれしい(笑)
>>あと、プリント代が十円というのもまあ、リーズナブル。
>その他の部分で元をとりましたね(笑)

でも、執筆に夢中になると、それも忘れてしまいます(苦笑)

>ただ、最近、RPGが、ただ面倒くさいだけになりつつあるのは、困ったもんです。

うーむ、もともと今風RPGと、昔のTRPGより派生したゲームは
完全に別物なのかもしれませんな。

>審査委員長は、カイザーですな。

そういえば、最近のみやまさんどうされてますかねえ・・・?




To  ほら貝さん


いやー、丹下さんのいたいけな声は良いですなあ
(ところで、失踪したって、ほんとすか?)

>私はマユタン絶対主義ですから、ユイさまに鍛えられてしまい
>無限の耐久力を身に付けたマユタンが、
>一晩たって流石に疲れの見えたユイさまに逆襲というのも桶です(笑)
> あくまでソフトにが条件ですが。

いやいやいや、それはかなりの修行が必要なのではないかと(笑)

>>しかし、貧乳派と巨乳派に分裂しそうな国家ですな(^_^;
>漁夫の利で美乳派の私(笑)

実は、わたしも美乳派なのでひとり勝ち(笑)

>試みにキャラ名称をAさんBさんにして想像してみる・・・・・
>わたし的萌え度25%ダウン(笑)。
>やはりマナやなみなみにマユタンに劣るとも優らぬ愛を感じているためかしら?

わたしゃ、次はリナレイで行きたいんすが、いかがなものでしょ?

>うにゃ、私ならひらやまさんがビッグ(笑)になってから、
>ひらやまさんの掲示板時代からのファンだと自慢します。

たはーっ、それはちょっとオーバーっす!
わたしゃ、単なるもの書き好きのじじぃですだよ(苦笑)

・・・しかし、青スジ仮面とは通ですなあ(笑)>清川テムレイ元夢。

>マユタン一人称指定物はなかったと思うのでリクエスト(笑)
>でもマユタン、一人称でも口調は丁寧なのかしら?

一人称だと、うさだみたいな喋りになるのは、ちと(苦笑)

>>泉ではマユタンは既に
>>エロ=ひらやま様
>>妖怪=ZH様
>>と別れていますから、、、
> 私が貰うのは真実のマユタンなので桶(笑)

すると、金のマユタンとか銀のマユタンも、泉に常備(笑)

> ふふ、実は設定で決っていなくて、状況によって最も萌える
>サイズにして良いことになっているのです(爆)

ですねー・・・だから、中坊の時は、わたしも貧にゅ(笑)




To 田中 智幸@魔法少年さん


時節ネタは生ものなので、お早く書きあげてくだされ>バレンタインネタ

>反対にマユタンに食べられるのがオチにょ
>で毎晩のシンジの攻めに耐えられなくなったマユタンが他の娘を身代わりに、、、

意外と、ほかの連中は我の強さが祟って、いまだに処女とか(笑)
・・・すると、一番強いのは(笑)

>>長髪眼鏡文系病弱貧乳少女
> ミートゥー男のロマンにょ

ここはひとつ初体験モノも書くべき(赤面)

>>少なくとも泉では当たり前の事です。<マユタン=電波
> ひでぇ、マユタンは究極の受(死)

変態女教師のよーなマユタンはいやだにゅー。
(・・・でも、一度くらい攻めマユも見たいわな(笑))

>>次は、マユタンの濡れ濡れメイド日記・・・・は、書けません(苦笑)
>ふ、書いていいですかな?

桶です、・・・では、私はメイドシンちゃんを(瞬獄殺!)

>>MANA ―戦鳥の翼― 運命の銀輪 Ver1.0
> やっぱりどこかのコンテストに応募なされては?
>そこらの二流小説よりよほど面白いですよ

うーむ、完成出来るのは、何時の日か・・・(苦笑)

>マミーなんてマユタン不幸の極みにゅ
>シンジとヤれないにゅ

・・・それは、田中さん次第にゅ(笑)

>>あいやいや、自分の一番の勝負ネタでいくのが吉かと思われます。
>マユいたにゅ(死)

ほりびもあるでよ(古い!)

>元ネタを知らないサイボーグとかよりは好きですけどねぇ、、、

まー、確かに・・・リメイク版009と1stガンダムは同じ時期に放送されたのに
ガンダムだけが、今日まで続いて有名になったわけですからねー。

>>マユタンはじっくり見守っていてあげてください、私が貰います(笑)。
>泉ではマユタンは既に
>エロ=ひらやま様
>妖怪=ZH様
>と別れていますから、、、

わたしゃエロ部門担当かいいいっ!?

・・・って、現実が物語ってるわな(苦笑)

>次回予告
>温泉、水着、熱膨張!
>シンジに襲いかかる女、もとい使徒の攻撃!
>沈みゆく弐号機を助ける根性があるのか?

ここのシンジは、特に神経細そうだからなー(笑)



To 華王さん

>マ、マユタンは大きいだぞ・・・
>(意味不明)

意外と着やせするタイプというのもそそるんですが(笑)

>マユタンの知名度が上がるのは良いことです。
>でも、ゲームに出てくるチビマユミの知名度て
>全然無いんですね;・;
>あう・・・可愛いのに・・・

私も、いたいけで好きなんすが・・・
(私の話では、ちぃマユちゃんは、娘さんになってしまいますなー)




To ZH@コロ助さん


>それじゃあ、始まるザマスよ!
>フンガー!

やはり、「ウォーでがんす」がないとナ(^^)
って、ワシも白黒版かい!?(苦笑)

しかし、ジュランの人間体が爺さんというのは・・・
(・・・ま、古いからなんでしょうけどね(笑))

>「ジークアヤナミン!」

私としては、「ヤルッツェ=ブラッキン!」も捨てがたい(笑)

・・・それにしても、ここのレイはかなり(ピー)な性格のような・・・
(ユイさんのウメボシ、痛そうでナイス(笑))

>月光牛のミサト

げっこうぎゅう・・・(笑)、(・・・月光蝶は、ひげガンダム)
ネーミングは、OVA版ジャイアントロボの黒旋風の鉄牛から?

「シャイニングフィンガーとはこういうものだ!!」

>個人的には貧より巨を押したい(爆)

エロゲとギャルゲーは参考にならんと存じますが(笑)

> なんかマユタン、一大国家を築いた感じ。
>さあ、マユミの穴までもうすぐだ(爆)

掲示板だと、地下に潜伏してるみたいで、いかにも穴(笑)

> ティル・ナ・ノーグ、再販するは良いけどいつ出るんでしょう・・・。
>今はダメ、ガンパレに時間をとってるから。

昔は、単にキャラが人外ってだけしか覚えてなかったのに・・・
今見るとすごいマイナーなジャンルですな。

>他に18禁いきなり送りつけて、オッケー!と言ってくれるところ知らないし。

MACABLE OF PANDEMONUMか、Gansyaくらいですかねー
(つまり、そーいうコンテンツオンリー(笑))



To PDX.さん


>EVAキャラでは貴重な眼鏡っ子なんですけどねぇ(^_^;
>ギャルゲーとかでは必ず需要のあるタイプなのに…。

どちらかというと、ヒカリと組んで一般人サイドって感じですねえ。
本編に関わるときは、巻き込まれタイプって感じで・・・

まあ、2年A組の女生徒Aとかのほうが、必要以上に可愛く
書かれてますが(苦笑)

>もしかして、水谷さんも名古屋関係?

>そのせいか、『急げタクシー』などで山本正之氏と組んでの
>お仕事をなさっています。

・・・知らない(苦笑)、やはりご当地ソングになるのでしょうか(笑)

>『エアーズアドベンチャー』はなかったことにすべきでしょうか?(笑)

一発ネタ、エヴァーズアドベンチャー・・・誰もわからんわ!(笑)


>「『背徳の美若母 悪魔の右手と天使の左手』」

ヘェェルアンドへヴンッ(笑)!!

・・・おお、グリーンドア文庫みたいでイカすタイトル(爆)

>ユイさんだと、シンジとマユミの二人を同時責めでも納得できてし
>まいそうで(汗)

さすが、パーフェクトサイボーグですな(違う!!)

>ユイさんの左手がマユミのどこを優しくしているのか、シンジが彼
>女のどこに痛い思いをさせたのかはまったくの謎だ。
>…駄目過ぎ(汗)

しかし、私の書き足しは、輪をかけてあかんような・・・(大苦笑)




To トモヨさん


> (日本妖怪DBとかハンドガンDBとか)ですわ。

うむ、DB手元に・・ってのは執筆にいいですなあ・・・私の場合、妖怪DBは不要ですが
(わたしゃ京極夏彦かい・・・・でも、呪禁道師というのもなかなかカッコいいですぞ)

余談ですが私なら朧車はゼンダライオンに(笑)
〜さくらちゃん乗ったら恥ずかしPOPO、シンちゃん乗ったら勇ましPOPO♪

>はい。こちらはチルドレンが13人いて男子が3人ですからもっと深刻ですわ。

まあ、3バカに漏れなくというのが、エヴァ小説では珍しいですわね。

>おほほほ。それにしても豪華ですわ。

ウェピーのころは、みなさんブレイク一歩手前って感じでしたからねえ。

>日本のロボット物は根性パラメーター搭載ですわ。

とりあえず、精神コマンドも必須でしょう。
私はガキのころ、闘将ダイモスの再放送で、気合一発で、
ダイモスの亀裂が治るのを見てぶったまげました(笑)

>では最凶なユイさんを目指しますわ。

ほう、邪(よこしま)な方向で・・・それは確かに地球最強の生物(汗)
(私も一度、鬼畜なアスカってのを書いてみたい)

>賛成ですわ。その辺の作家志望の輩よりずっと見事な作品ですわ。

うはっ・・・畏れ入りますにゅー。

>> シンジですら傀儡術の練習してるからなんとかしちゃうでしょうしねぇ(笑)
>今の所わたくしは脱出出来ませんわ。

波紋は、対生物用能力ですからねえ。
(つい最近、新ネタ探しに、JOJOを最初から読み直した)

> このごろユイさん最凶ネタが頭から離れないのですわ。
>このままではユイさんが史上最悪極悪凶悪に成ってしまうのですわ。

そ、それは、シンジ・・・ドキドキするほど大ピンチですが・・・読んでみたい(笑)

> EVAでの元祖眼鏡ッ子は私よ。 By リツコ

当時から頭は良かったでしょうから、メガネはしてたでしょうね。
TV版では、ちょっと世をすねた感じの、あずまんが大王の榊さん
みたいな顔をしてたのが印象的でした。

> お帰りなさい。これで「若妻マユミの秘密・あなたそこは駄目」が再会されるのですわね。

・・・ま、ちと違う感じになりましたが(苦笑)

>>史上最強眼鏡っ娘辞典総勢384人というのがありましたが・・・
>負けませんわぁぁぁぁぁぁ。EVAザクラ……目標キャラ400人。

落ち着いてくだされええ、それでは水滸伝の108の魔星の英傑と、
敵キャラを合わせたより多いですだよ(笑)

>>そう、メイド服をはだけられたまま、土蔵に閉じ込められ
>>全身荒縄で縛られ・・・そして、水滴が一番敏感なところに・・・
>>(・・・って、話は泉では書けませんからご安心を・・・)
> HBへどうぞ。

えっ、あそこだったら、ええんですか!?(爆)

>はいオーソドックかつモエるネタですわ。
>冗談抜きでマユミさんと碇さんの不倫物を……

んーむ、シンマユ夫婦で、マユミさんが不倫する
というものもドキドキですな(笑)

>>そういえば、エヴァ小説には、不思議とユーレイが憑いてるってネタがないなあ。
>リクエスト?

古くは、モーレツア太郎のとーちゃんとかありましたが・・・
・・・まさか!?・・・撫子さん?(笑)

>>リナレイさんとパタリロさんはやっている事にあまり違いが無いのでは?
>>すると、リナレイも、目や耳がにゅいんと伸びるんしょうか(笑)
>これもリクエスト?

出来るんすかーーっ!?(笑)

>>あっ、Sってそーだったんですか?・・・すると世のLASやLRSっていうのは(笑)
>はい。LASはらぶらぶ青葉シゲルですし、LRSはらぶらぶルリ、サクラの略ですわ。

なんと、ルリ×サクラ・・・うーむ、トレビアン!(魂の叫び(笑))

「えーっ、お布団ひとつしかないの?」
「はい・・・このまま、同衾するのがもっとも合理的かと・・・」
「ほえええ・・・、ま、まあいいよね・・・あ、あたしたち女のコだもんね(どきどき)」
「・・・はい、少女ですから(ぽっ)」





しまった、泉でロリはご法度!・・・続き書きたい(笑)

> 今までEVAザクラのネタを全部判った方は確認した中では一人ですわ。
>ZHさんも判っていそうですが。

そのうち、私も挑戦させていただきます(いえ、マジで)

>>トモヨさんの中では、マユタンいじめは、マナがデフォなんですなー。
>静のマユミさんには動のマナさんがあいますわ。

「激動たるマナ」と「静かなるマユミ」・・・うーむ、こう書くとただで済みそうもない(笑)

> 「そうですわ。これはpalm用の折り畳みキーボードですわ。
>これでいつでも何処でもサクラちゃんの同人ネタが書けますわぁぁぁぁぁ」
> 「それって……許して」
>実話ですわ。

ある意味、ハダカよりイヤーんですねー(笑)



2001.02.18 23:45:33
「「うぐぅ」「うっきゅう!」「うぐぅ」「うっきゅう…」←会話になってるのか!?」
PDX.

To Lichさん

> まあ、「受動的な」楽しみなら、映画とかで十分で、ゲームをやる
>必然性が感じられないんですけどね(苦笑)

 そのあたりは、「インタラクティブ性」というやつなんでしょう。
 でも、「ゲーム」じゃなくて「インタラクティブ・ムービー」として
割りきって作ってしまったほうが良いんじゃないかと思う作品が散見さ
れるのも事実ですな。


To ひらやまさん

>「若島津・・・・もとい、若奥様はマユミにゅ(ぼーなすとらっく)

 マユミが手刀ディフェンス!?(笑)

 しかし、夫の寝ているベッドで若妻をたぶらかすとは…さながら
あうら聖児の漫画のごとし(汗)
(そういやあの作家さんも最近は巨乳オンリーですなぁ…)

>・・・これからも、シンジたち若夫婦や、いつまでも若い母ユイ、
>そして、愛らしく育った双子の娘たちは、数多くの逸話を残すことになる・・・

 シンリやマユカ…まさか…ユイさんの手で「英才教育」…(汗)


To ZHさん

>身近にいる、眼鏡ッ子萌えの奴のセリフから引用。
>「眼鏡ッ子は名前にマ行の字が使われていることが多い」
>・・・・・・そうかぁ?
>まあ、確かにマユミは二文字も使われてるが・・・。

 姓も数えるんですよね?
 でもそうなると6〜9文字の中に、50音中5文字が使われる
確率ってかなり高くなりそうな気がするんですけど(笑)
「眼鏡っ子中に占めるマ行の字が使われる頻度」が、「全キャラ
中に占めるマ行の字が使われる頻度」よりもある程度(確率論的
に有意な程度)高くないと意味がないような。
(もちろんこの場合、○○(作品名)に登場する唯一の眼鏡っ子
にマ行の文字が使われているから前者の確率は100%、とか言っ
も無意味。なるべく多くの作品の、なるべく多くのキャラを集め
て統計をとるべき)


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