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愛と電波の貯水池その九拾参

2001年6月4日から6月16日まで

2001.06.04 00:10:46
「碇メイド隊(第参話)」
田中 智幸@魔法少年

「待ちなさいバカシ、もといご主人様〜〜〜〜〜〜!!!
 たっぷりと搾、ご奉仕してアゲルわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!(ニヤリ)」
「うわーーーーーーーーーん!誰か僕を助けてよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

シンジは赤毛のメイドに追われ、手近な部屋に逃げ込む



部屋のプレートにはこう書かれていた

『赤木食堂 〜リッちゃんのお部屋♪〜』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『碇メイド隊の歌』

♪ご奉仕、ご奉仕♪何回でも搾(以下略)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『発明娘?と真昼の淫事』

「、、、、、、巨大ロボット?」

広大な部屋の中は金属板で補強されており、橋状の通路の下は赤い液体で覆われていた
そして、池の中から6m程の巨大な仮面がこちらを向いている

カタ、カタカタ、、、
通路の中央部で白衣の女性がキーボードを叩いている

「、、、、、、あら?ご主人様、どうしてこのような所へ?」

白衣の女性がシンジに気付き、手を止める

「、、、うん、少しね、、、、、、」

まさか襲われて逃げてきたとは言えない

「自己紹介がまだでしたね、私は赤木リツコ
 碇家の技術開発部担当なんです。」

髪は金髪なのによく見ると眉だけ黒かったり、メイドと言うには余りにも年がふげふごふ
、、、もとい少し年上のお姉さんだったりする

「普段はこの部屋で色々な発明など行っていますわ。」

そう言ってリツコはシンジを連れていく



「これがN2爆雷、これがD型装備
 これが大型スナイパーポジトロンライフル(戦自から徴発)、、、」

嬉々として説明するリツコに「なんで全部兵器なの?」とか「何に使う気?」とか聞きたかったが
そこは詳しく突っ込まないことにした

「ご主人様には私のとっておきの発明をお目にかけますわ。」

そしてまたシンジを連れていく



「じゃーーーーーーん!!!
 これが私の最高傑作「汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン」ですわ。」

そう言って巨大な顔を指すリツコに「なんでまた兵器なの?」とか「さっきから見てたじゃないか。」とか思ったが突っ込まない
後が怖いから



ふぅ、、、
一つ溜息をつくとリツコはシンジに気弱な笑みを向ける

「私、本当は金髪じゃないんです、、、、、、」

ここで「知ってるけど、、、」とか言ったら後でどんな目に合わされるか判らない

「ですから、発明に命をかけているんです!!!!!!」

ここで「関係無いやん。」とか突っ込んだら後でどれだけ突っ込まさせられるか(以下略)



「これからEVAの起動実験に協力して下さい(ニヤリ)」

リツコは有無を言わさずシンジのシャツを剥ぎ取り









「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、誰か僕を助けてよ〜〜〜〜〜〜!!!」

プラグスーツを着せられ、エントリープラグに閉じ込められたシンジが外界に助けを求める

「大丈夫です、何も危険な事はありません。」
「嫌だ嫌だ嫌だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
 僕を閉じ込めないで、僕を縛らないで、僕を犯さないで〜〜〜〜〜〜!!!」

シンジはプラグスーツに着替えさせられる際にリツコに犯されなかった事でより一層怯えている

「、、、、、、実験開始(ニヤリ)」

リツコは手前のレバーを倒す






(中略)






「EVAが暴走したわ!シンクロ率、400%!!!」

リツコが叫ぶと同時にEVAの電源が切れた

「やっぱり僕は要らない子供なんだ〜〜〜〜〜〜(T_T)」

泣きながらEVAから抜け出したシンジは400%になっていた(実用時24cm→33cm)



「、、、、、、、、、、、、(ぷちっ♪)
 ご主人様、まだ実験は終わってませんわ(ニヤリ)」

リツコはへろへろのシンジの腰にタックルを(以下略)



ちなみに3日で元に戻ったそうです

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第四話「妹(自称)登場」
次回も精一杯ご奉仕させて頂きます、はぁと♪(ニヤリ)



2001.06.04 12:55:32
「おお、ゴッドスピード・・・レス。」
ひらやま



To PDX.さん


>「了解! ファイナル・フュージョン、プログラム・ちぇきいいい!」

ガイちゃま、ルネちゃまーーっ、チェキデスよー(笑)

>ロリ少女が実妹のレイとか…(こら)

ぶはっ!!、

・・・しかし、亜里沙の容姿はどこから見てもちびあしゅかなので(笑)
・・・め、冥土にマナもいいんだな。

>fj.rec.animation の投稿ネタです。
>私は書いていなくて煽っているだけなんですけどね(爆)

ウェピー、ナースエンジェルりりか、セイントテール
キューティーハニー、神風怪盗ジャンヌの連合軍でもよいですわ。

>>というか、シスプリの声優って、堀江、川上以外ほとんど名前
>>聞いたことないんですが(笑)
>割と有名なキャラを演じている人で思いつくのは、

ううむ、もはや私の知ってた時代からも、
世代交代が始まっておるのか・・・(汗)

(ま、ミルフィーユの声がぷちこだったというのは
さすがにびっくりしたが(苦笑))


>「あらいぐまアスカル」なんていかがでしょう(笑)

「あらいぐまオスカル」・・・

わーたしーは、くーまーのさだめーにー♪

あかん、エンドレス(苦笑)



To トモヨです(ラー)わ。

ラー?・・・富田靖子?・・・あ、いやゴリの子分?・・・エジプトの太陽神?

>250話あたり・・・

け、桁が違う!!



To ほら貝さん

>のみやまさんがシンジ誕生日は外せないとか言われていたような(笑)

きますかねえ(苦笑)

>グリグリメガネにジャージ姿がらぶりぃ♪

ゆきのんかい!!
(・・・でもねー、似合うんだよね、綾波はなんでも(だめだめ))

>・・・・・ネタ?

正気を疑いたくなりますな(苦笑)

> 問うに落ちて語るも落ちるというやつですね。
>#どの口が自分は濃くないとかいうのかしら?(笑)

・・・ちちち、濃いのは表面だけ(逆だろう!!(笑))

>それで思い出しましたが、以前きいたネタで「部下Z」って
>あるんですがなんのことかしりませんか?

多分、「エロイカより愛を込めて」の青池保子の「Z]のこと

>>特に、A以降の怪獣の名前を、そらで言える人はかなり濃いです。
>ふむふむ、つまりひらやまさんは濃いっとφ(。。)mメモメモ

のおおおお、最近トクサツサイトに行ってるから
自然に覚えただけにょおおお(大嘘)

>家の外ではリナマユになる推理小説作家だったりして(笑)

実はそうでなくも、アブナイ人でした>奥リナのまゆまゆ(笑)

>そうですね、判らないのに無理をして濃い話題に混ざるのはやめておきます(素)。

だーれがすんなりと逃がすかいいいいっ(爆)!!

>超獣だからエースとわかるだけでも十分濃いと思っていたのに・・・・
>#比較対象の問題か(笑)

あいや、世間の常識ではなかったあるか(笑)
トクサツサイトの悪影響ある、わたしのせいではないね。


>さすがの懐ゲーマスターも「忍者アドベンチャー」は知るまい(笑)

ウチの近くのゲーセンで、未だに「最後の忍道」が稼動しているのを
見て愕然とするわたしだった(笑)

>「・・・そんな、私、媚びてなんか・・・」
>「それが男に媚びてる態度でなくってなんなのよ!」
>ってこんな感じの。いたたた

いいですねー、続きプリーズ(笑)

>いやぁ、ピコピコユイちゃんはいやぁー!
>そーいやどこぞでリナ×ゼロスをみたなり。

奥リナはちゃんと貧・・・(笑)

>ユイ様×カヲル・・・・コレクターユイさまといっしょやん!
>ちょっちいいやん!でもカヲル殺すー!

初号機×カヲルで、もーまんたい。

>>知人に血涙を流させながら見た、ゲンドウ結婚エンドがかなり来ました。
>げふぅ!<喀血
>がはぁ!!<吐血
>はぅう!<貧血

ほーら、言わんこっちゃない(苦笑)


>敵の条件
>1.マユタンやユイさまがやなめにあう。
>2.ヒゲがいい思いをする。
>条件1.及び2.に合致するので実現の暁には敵の称号をおくりましょう(笑)

ひげ似のシンジってのは、微妙ダナ(笑)



To Lich@オーベル手多淫さん


>・・・歳はとりたくないですな〜(自爆)

一度みなさんの年齢をリサーチしてみたい(おいおい)

>読みたくてたまらないチェキよー(笑)

家族に知られず密送しますチェキよー(爆)

>・・・・全エンディング制覇、してみたい気はしますが、いかんせん邪魔くさい(苦笑)

いったい、何ヶ月かかるやら
そーいや、WSのシト育成も似たようなもんだった(苦笑)

>ここは一発意表を衝いてジャッカー電撃隊のビッグワンとか(笑)

うーん、通ですなあ(笑)



To 田中 智幸@魔法少年さん

>「碇メイド隊(第参話)」

い、意外・・・リツコもいたのか(笑)

(ようやっと見たが、花右京メイド隊は、ほんとにみんな美少女だったのに
まさか・・・らぶりぃりっちゃん!?(爆))

>泣きながらEVAから抜け出したシンジは400%になっていた
>(実用時24cm→33cm)

わーははは、エントリープラグが?



2001.06.04 17:05:33
「The Beast でもいいかもなぁ<BGM」
PDX.

To ひらやまさん

> ちょ、ちょっとお!!・・・なんで、ここであたしの名前なのよおお!?

 ギャルハンターか(笑)>マユミ

> 哀れ・・・、マユミの大切なバージンは、大年増の数学教師の要らん
>イタズラ心の前に、風前の灯火となってしまったのである(汗)

 もしかして自業自得?(^_^;

>ばたん・・・また冷蔵庫のドラが閉じる音が聞こえた。

(SE)ぼわあああああああああん

…ってこれじゃ銅鑼だ(笑)
 先行者が鳴らすのか?(殴)

>「たかーー、なすびーー」
> マユミが、散乱した自分の上着のポケットから、チョコエッグのおまけ・・・
>(あ、いや、チョコがおまけなのかな?)のようなマスコットを両手に
> 珍妙な呪文を唱える。
>「めーーざーーめーーよーー」

…元ネタがわからなかったり(汗)

> 泥酔していたアスカやマナ、ヒカリが、それに応えるかのように、まるで
> ゾンビのように起き上がったことである。

(BGM) Angel Attack I あたりでしょうか(^_^;


To 田中智幸さん

>「待ちなさいバカシ、もといご主人様〜〜〜〜〜〜!!!
> たっぷりと搾、ご奉仕してアゲルわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>〜〜!!!!!!(ニヤリ)」
>「うわーーーーーーーーーん!誰か僕を助けてよ〜〜〜〜〜
>〜〜〜〜〜〜〜!!!」

 以前、SMに関する文書の中で「Mの側の要求がエスカレートし、
Sの許容範囲を越えてしまうこともままある。こうなるとどちらが
どちらに奉仕しているのだかわからない」なんて読んだことがあり
ますが、それに近いノリですな(^_^;

>髪は金髪なのによく見ると眉だけ黒かったり、メイドと言うには
>余りにも年がふげふごふ 、、、もとい少し年上のお姉さんだっ
>たりする

 まぁ、ゲーム版シスプリの「じいや」さんだって20台半ば(後
半?)ですし(^_^;

>シンジはプラグスーツに着替えさせられる際にリツコに犯されな
>かった事でより一層怯えている

 今までが今までですからねぇ(^_^;

>第四話「妹(自称)登場」

 12人?(笑)
 それとも年上の強化人間?(爆)


To ひらやまさん

>>「了解! ファイナル・フュージョン、プログラム・ちぇきいいい!」
> ガイちゃま、ルネちゃまーーっ、チェキデスよー(笑)

 GGGfなら、パピヨンが千影ですし(笑)

>・・・しかし、亜里沙の容姿はどこから見てもちびあしゅかなので(笑)

 否定できない(笑)

>・・・め、冥土にマナもいいんだな。

 奥様=リツコであればマヤが一番いいんですけどね(笑)

>To トモヨです(ラー)わ。
>ラー?・・・富田靖子?・・・あ、いやゴリの子分?・・・エジプトの太陽神?

 デスラーという引っ掛けなのでは?



2001.06.04 23:06:05
「祝!40万ヒット(゜Д゜ )」
鉄壁あめまる

お久しぶり過ぎてアレなんですが、40万ヒットおめでとうございます。
泉の執筆陣の方々におかれましてはお元気そうでなにより。
とりあえずゆるゆるとリハビリから始めたいなあなぞと思っております。
今日はこんな感じで、では。



2001.06.04 23:28:00
「レスカーレットウィザード」
Lich@オーベル手多淫

To ほら貝さん

>あきらめないぞ(笑)

 でしょうな〜(笑)

>ほんとうに出るんですってね<赤玉
>私は知りませんでした。

 う〜ん、なんてオヤジなネタ(笑)

>き、奇跡を待つより捨て身の努力なんだな(笑)

 努力して堕ちていくんですな(爆)

To ひらやまさん

>(幼妻はリナレイぴょ そにょ5)

 う〜ん、すっかりミサトさん○女だし〜。
シンちゃん、壊れてるし〜。
・・・二人とももっとやれ(爆)

>一度みなさんの年齢をリサーチしてみたい(おいおい)

 私は1兆と27歳ですな(笑)

>家族に知られず密送しますチェキよー(爆)

 上記のメアドに密送して欲しいチェキよー(自爆)

>いったい、何ヶ月かかるやら
>そーいや、WSのシト育成も似たようなもんだった(苦笑)

 さてはて、ど〜したもんでしょ(笑)

>うーん、通ですなあ(笑)

 ちょっちマイナーかも(自爆)


To 田中智幸@魔法少年さん

>碇メイド隊(第参話)

 う〜ん、なんだか、「赤木博士の異常な愛情」的ですな〜(笑)








2001.06.05 17:55:03
「交差点で100円拾ったナリ」
ZH@コロ助んぷ

交番が近くになかったナリ。終わり

なんナリか、なんナリか!?
このシャアの日のようなどとうの書き込みはなんナリか!?

モンスタを書こうかと思っていたのにぃ。

置いてけ堀にならないように、レスを優先するナリ。
久しぶりにおーるコロ助語で行ってみるナリ。

レス

★トモヨですわぁさん

>何となく需要が有りそうなので次の話はゲンドウ叔父様とリナユイ叔母様の出会いとラブラブ話

気のせいナリ。
需要があるなんて、きっと気のせいナリ。

>>マユとヒゲといってもマユタンとヒゲが繋がっているわけではありません・・・・げはぁ(自爆!)
>やはり……りくえすと?

ノォーーーーー!

>>(ここで、ずるいぞ、木戸銭返せとかいうのは迷惑メールと同じである(笑))
>とは言うものの……読みたくないですか?

碇家・マユミとシンジの寝室−−−−−夜。

マユタンの闇に全身拘束されて、全身をもにゅもにゅと。
で、ハッと気がついたときにはマユタンに後ろから抱きしめられて、背中に当たるマユタンの胸の感触と、やっぱりもにゅもにゅされる自分の胸に目をぱちくり。

「うふふ、シンジさんのリクエストですから。
 美少女同士の絡みって・・・。は、恥ずかしいですけど・・・ね?」
「はぁん・・・・こ、こんな事まで・・・ああっ」

硬くなった乳首を執拗にいじられ、紅色の頬で熱い吐息を漏らすレイ。妖艶な笑みを浮かべ、攻めマユタンはいよいよその白魚のような指先を彼女の(後略)

>スカイめいととスカイメイド一文字違いで大違い

スカイドンに見えてしまったことは言わずもがな。ナリ

>>いっつも、じゃりんこチエをしていてなんか楽しかった少年の日々。
>何十年も前の懐かしき思い出。

声が一緒だからと言っても、ひょっこりひょうたん島ではないナリ。
むかし、設定だけ考えたネタ。

○ひょっこりエヴァゲリ島

とりあえずキャスト

博士:シンジ
ダンプ:トウジ
テケ:ケンスケ
ちゃっぴ:ヒカリ
プリン:レイ

リトルキッド:アスカ

サンデー先生:リツコ
ドン・ガバチョ:キール
トラ髭:ひげ
マシンガン・ダンディ:加持
へらさん(医者):冬月

ライオン:ミサト

バラクーダとか魔女リカ達は適当なのがいないのが問題ナリね。

>>でも登場人物多くなりすぎるから涙を飲んで没にします。アスカぱぱ、どういう人に>>しようかなぁ。いえ、人じゃないんですけど。
>アスカぱぱが次元さんなのは渋すぎでしょうか?

さくらなら別に問題ないかと。ナリ
でも、こっちの世界の場合、キョウコさんは正体がほんとに蛇ですから・・・。ナリ

>最終回にアスカさんにズバットになっていただくかV3になって貰うか赤レンジャーに
>成って貰うかとても悩む所ですわ。

赤レンジャーは青レンジャーとの兼ね合いがあるから、難しいナリ。
やはり、ズバットなのでは。ナリ


★PDX.さん

>>ところで1行感想メールにはどう対処してます?
>差出人のメールアドレスがわからないケース(フォーム入力で送信
>したやつとか)ほどは困らないです(笑)

いえ、とどのつまりどう対処してるのか聞きたいと。

「おもしろかったです。続き期待します」

と1行しか書いて無く、どの話なのか、タイトルもなければ自己紹介もない、
返事を出すべきかどうか困るメールのことです。

多いんです、最近。
で、返事・・・・だすべきなんでしょうか?

>ユイ京都人説だったりすると、郷里の実家は退魔の剣術の家系で、
>ユイさんはねーちゃんを恐れているなんて仮定もありうるかも(笑)

ああ・・・・・・『らぶへな』ナリか
マガジン、一歩とクロマティ高校しか読まなくなってどれくらいだろう。ナリ

>ロリ少女が実妹のレイとか…(こら)

坊ちゃんが誰なのか気になるところナリ。

>…だめだ、アスカ=アライグマとすると、どうしても
>「ぼのンゲリオン」になってしまう(爆)

「だからあんたはむかつくってのよ!」
「あ、アスカぐまく〜ん。やめてよ〜〜〜」



★ひらやまさん

>ユイさんだと「な、なぜ、母さんがこんなところに?」
>になってしまいますので(笑)

「もちろん、シンジをいただくためよ〜♪」
「うわぁぁぁぁっ!誰か僕を助けてよ〜〜〜!!!」

>ぐはああっ(吐血)
>「あなたを食って、わたしも果てます!!」(初号機)

つーか、ユイさん!!
良いのか!?
世界が再生したとたんに髭との結婚!!
いやああああ!!!!
とりあえず、ユイ様は髭を見限っていると言うことで納得してよろしいナリか?

>>義行ってだれ?
>「わー、また原が刺したぞーーっ!!」(笑)

ああ。
でもその場合、義行じゃなくて善行(ぜんこう)ナリ。

>・・・やはり、ひとりはそういう関係の人が要りますわな(もけけけ)

じつはそう言う関係の人はアスカなのです。ナリ
でも初めてはシンジが良いなとか淫魔とは思えないたわけたことを言ってる所為で、レベルは低いナリ。淫魔のくせに下手だし。ナリ
はやく上級悪魔になりたいと思いつつ、仕事を全然しないから魂をかり集められない二律背反娘って設定。ナリ

や、でも色んな男の子の夢の中に出まくってむにゃむにゃするアスカってのもオモシロイかも。ナリ
ヒロ雑貨店のショタアスカみたいに。ナリ

ちなみにキョウコさん、確かにちゅうちゅう吸いますけど、血を吸うナリ。
本性は蛇そのものだったりするナリ。

>>エースって派手だけどいまいち、印象に残る超獣が少ないんですよね。ベロクロンとかは傑作だけど。
>バキシム、ブロッケン、バラバもイカス。

うむ、この三体は素晴らしいです。ムルチ惨殺ってことでドラゴリーもイカしてました。ナリ
あとガラン。いや、どっちかといえば、ガランより虫太郎のほうナリか。
印象に残らないと言えば、エースロボってのがいたような、いないような。ナリ

>(幼妻はリナレイぴょ そにょ5)

おぅ、すぱしーば!
とりあえず、マユタンの性格、と言うか性癖には目を閉じるとして、
シンちゃんやらしいナリ。
さすがヒゲの子ナリ。
ヨーグルト垂らしてペロペロしますかっ!!
しかも

>「あのさ、レイ・・・・・・・・・、ここでしたら?」

こう来ますかっ!!シンちゃん、趣味人ナリ
でもそっち方面はすぅぐアレに行きそうだから及び腰ナリ、ワガハイ。

そしてたまらないのはミサト先生ナリ。
マユタンになんつーことばいいよりマスかっ!ナリ
いけませんわ、このままだとマユタン、変な世界に目覚めてしまいますわ!ナリ

>「たかーー、なすびーー」
>マユミが、散乱した自分の上着のポケットから、チョコエッグのおまけ・・・
>(あ、いや、チョコがおまけなのかな?)のようなマスコットを両手に
>珍妙な呪文を唱える。
>「めーーざーーめーーよーー」

もう目覚めていたナリね・・・。よよよ

>一度みなさんの年齢をリサーチしてみたい(おいおい)

10歳、24進数。1976年生まれの辰年。
ふっ。
書いててとある方の反応を思い、涙一滴。

>ウチの近くのゲーセンで、未だに「最後の忍道」が稼動しているのを

それ凄すぎ・・・。
近所のゲーセンは遂に潰れてしまいました。ナリ



★Lich@オーベル手多淫さん

>>SSと違って一度谷間ができると再開する気力が涌かなかったりします。ドット絵と>>かいっぱい書いたからもったいねー。
>微妙に見てみたい感じ(笑)

いわゆるファンタジー世界だけど、魔王にとある国が滅ぼされて、そのとき主人公と両想いだったお姫様はオークにつまって色々されて生け贄にされ、主人公は復讐のために人間やめるってお話です。
いわゆるドラゴン人になるんだけど、記憶を失ってかつての仲間や妹を食い殺したりしながらとブラック過ぎる展開に嫌気がさしてやめ。

随所に「モンスター誕生」「モンスターの逆襲」が混じってるからというのが没にした一番の理由ですが。ナリ

>>シンジ結婚エンドもあるからLASの人にも受け悪そうだけど。
>・・・・全エンディング制覇、してみたい気はしますが、いかんせん邪魔くさい(苦笑)

知人が言うには、何もしないでしばらくほっといて、最後らへんで薬漬けにすれば簡単に色んなエンディングが見られたそうです。ナリ
ゲームシステムにも、かなり問題有りナリね。


★ほら貝さん

>6/6ももうすぐ。
>シンジ生誕記念CDはでないのかしら?
>のみやまさんがシンジ誕生日は外せないとか言われていたような(笑)

言ってましたね。ナリ
2年ぶりの更新をするのではないかと期待しております。ナリ
じゃりんこエヴァ、送ったままだし。ナリ

>ハ○ドライ○シリーズ
>KAN○S○
>ス○ランカー

真ん中がわからなかったナリ。
やっぱりワガハイは薄いナリ。良かったナリよ。
余談ナリが、海外版のスペランカーは結構頑丈だったナリ。

>あいかわらずひらやまさんとの意思の疎通の見事さには目を見張るものがあります(笑)

ほら貝さんも十二分にわかってると思うナリが。

>さすがの懐ゲーマスターも「忍者アドベンチャー」は知るまい(笑)
>#なぜなら私もよくしらない

うっ、それ知らないナリ。
昔かっといたI/Oでも調べてみるナリかねぇ。

蝶のあざがあるのが犯人ナリか。←それ違う

>きっと元ネタのせいなり。色物としてのゲンの字は気にいってるなり。

子猫の童話エヴァでヒゲが死ぬ(推測)のは

アスカ頭巾ちゃん
ちび白レイ
美女と野獣

くらい?まさか、他でも色々と・・・さすがナリ。
こちょこちょとかシンちゃん折檻計画は死んでないナリから。

>ガラとピグの違いなど常識と思いますが、ソフビ人形では違いがわからないのです。

常識じゃないと思うナリが。
テレビチャンピオンにもお呼びがかかるレベルだと思うナリ。

>白状シリーズ。以前学園物に挑戦したことがあります。
>アスカさまにマユタンをねちねちといぢめるイヤな女役が嵌りすぎたのでパス。

やっぱり
ほら貝さんはヤる人だと思っていたナリ。

>手下3人集
>アーメンガード:マナ
>ピーター:シンジ
>ベッキィ:ヒカリ

ピーターにシンジはともかく、ベッキィはまりすぎ!
素晴らしいナリよ。

>ラム・ダス:加持さん・・・あれ? じゃカヲル君
>・・・・よけいイタイやん・・・・

いたた、痛いナリ。陰腹切るより痛いナリ〜〜〜

>ここのユイさまって・・・・・貧?
>あんどロリ?

ロリではないナリ。
キョウコさんと一緒に世界でブイブイ言ってた頃は貧でしたが、いまはさすがにそこそこあるナリよ。
一応、子供一人作ってるナリから。
でもやっぱりキョウコさんと比べたら・・・・ナリが。

>>そのうち、サハクィエル状態になるかも(爆)
>き、奇跡を待つより捨て身の努力なんだな(笑)

マクロスで撃ち落とすのも吉ナリ。

>#泉マユタンやストーカーマユタンや前世系マユタンやオカルトマユタンは特別にょ

あとお嬢言葉マユタンも。
顔が出ないFFにおいて、あんた誰?状態になること甚だしいナリから。
個性が出しにくい、見分けがつきにくくなると言い訳を読んだことあるナリが、言い訳するぐらいなら見分けがつくようにしっかりと書けー。

>>から。しかも攻めユイだったのが受けユイに変わってしまうという……。
>受け、ユイさまがヒゲ相手に受け・・・

や、やめてナリ。
駄目ナリ、やめるナリ・・・あ・・・ナリ。


★田中 智幸@魔法少年さん

あいかわらず飛ばしてるナリね、アスカさん。
でも他のメイド達がそれに対し、何も対策を講じないところが解せないナリが。

リッちゃん、最高ナリ。
ヒゲがいないってのも素晴らしい。

>シンクロ率400%

なぜか東周英雄伝の始皇帝の話が脳をよぎったナリ。イヤン。


★鉄壁あめまるさん

社会人は慣れました?
くっくっく、5月過ぎた今頃はちょうど・・・くぅっくっく。


では〜

次こそモンスタ



2001.06.05 21:23:45
「(ちゃっちゃっ)てっかまぁぁぁぁん♪」
PDX.

To Lichさん

> 上記のメアドに密送して欲しいチェキよー(自爆)

 HTMLメール、特大フォントで『ぢ』と送られてきたら
嫌でしょうねぇ(^_^;

# はて、アンデッドは痔になるのか?(笑)


To ZHさん

>いえ、とどのつまりどう対処してるのか聞きたいと。
>「おもしろかったです。続き期待します」
>と1行しか書いて無く、どの話なのか、タイトルもなければ自己紹介もない、
>返事を出すべきかどうか困るメールのことです。

 あ〜、そこまでシンプルなやつですか(^_^;
 確かにたまにありますねぇ。

>多いんです、最近。
>で、返事・・・・だすべきなんでしょうか?

 とりあえず、簡単に1行で返してみるとか(^_^;

>マガジン、一歩とクロマティ高校しか読まなくなってどれくらいだろう。ナリ

 マガジンに限らず週刊少年漫画雑誌どれも読まなくなって久しいです(笑)

>ヒロ雑貨店のショタアスカみたいに。ナリ

 あのアスカは爽快なくらいに淫乱ですよね(^_^;
 すばらしい(爆)




2001.06.06 23:20:48
「碇メイド隊(第四話)」
田中 智幸@魔法少年

最後の自動人形“サキエル”が胸板を貫かれ息絶える

「バ、バカな、、、我々碇家警備部門の精鋭がたった一人に敗れ、、、、、、」

少女の前には碇家の周辺警備に当たっていた各種防衛兵器
自動人形“サキエル”、自走砲台“ラミエル”、そして無数の壊心鳥“アラエル”、猟機犬(ハウンド・ドッグ)などの夥しい数の残骸が転がっている

碇家の玄関は少女の前に初めてその無防備な姿をさらけ出したのだ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『碇シンリのテーマ(仮名)』

♪約束の番日曜日、時間は午前0時
 待ち切れなくて早起き、食べちゃうよ!

 ピカピカの肌、金粉
 キラキラ、お星さま☆
 振り向けば見ているのは、メイド達

 二人きりだと激しくて
 自然と腰も浮くけれど

 目で見られたら嬉しくて
 手を入れられたらシアワセで

 液も一杯、汁が漏れそう
 美味しいミルク飲んでみたい!

 ビュッと口(略)大好きー
 優しくピュッて大好きー

 窓の外からマユミが見てる
 きっと中に入れて欲しいのかな

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『妹(自称)登場』

トントン
「ご主人様、お客様が参られましたが、、、」

ドアの外からのマユミの呼びかけに奉仕していた赤毛のメイドがシンジを解放する(残念そう)

「ありがとう、助かったよ〜〜〜〜〜〜(T_T)」
「そんな、、、ご主人様に感謝して頂けるとは



(中略)



「、、、ところでご主人様にお客様がお見えですわ。
 今すぐお会いになって下さいませ。」

そう言ってマユミは指一本動かせなくなったシンジを客室に引きずっていく(満足そう)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「会いたかった、お兄ちゃん!」

黒髪のショートヘアでおとなしそうな少女がシンジに飛びつく

(これも父さんの仕事なの、、、、、、?)

少女はシンリと名乗り今までの環境や生活について語り始める



(、、、シンジそっくり、シンジそっくり、シンジそっくり、、、、、、(ぷちっ))
「もう我慢出来ないわ!二人ともご奉、たっぷりと犯してあげるわ!!!!!!」

一瞬でブチ切れた赤毛のメイドがシンジとシンリを押し倒す

「イ、イヤァァァアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

ドン!
メイドが突き飛ばされ、床にしりもちをつく

「な、な、、、、、、」

赤毛のメイドは声も出ない、いや、部屋にいた全員が突然の行動に言葉を失っていた
シンジが赤毛のメイドを突き飛ばした事に

「僕はどうされても構わない、けど、妹にだけは手は出させない!」

シンジは人として一回り大きく成長したのだ
シンリはこの時見た兄の姿を一生忘れる事はなかった

「、、、(ブチッ!)アンタこのアタシにこんなマネしてタダで済むと思ってないでしょうね!
 泣いて謝っても許さないわ!このまま犯し殺して(ぷすっ♪)

音もなく背後に回りこんだマユミの注射にメイドの魂の器がぴくぴくと痙攣を繰り返す

「申し訳ありません、このメイドはこちらで再教育させて頂きます。
 妹様に手は出さぬよう当屋敷のメイド達にも厳命しておきます。」

マユミは倒れたメイドを抱え部屋から退出する

「大丈夫?シンリ、、、、、、」
「お兄ちゃん、、、、、、」

シンリの熱い眼差しは明らかに兄を見るものではなかった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

その夜、シンジは碇家に来て初めて一人で寝室にいた

「、、、ベッドって、こんなに広かったんだ、、、、、、」

トントン、、、カチャッ
「、、、お兄ちゃん、、、、、、」

ドアを開け、シンリが部屋に入ってくる

「シンリ?こんな時間に、、、」

シンリはシンジが言い終わる前にシンジに抱きつく

「お兄ちゃん、、、私をあげる、、、」

あまりの事にシンジは言葉を失う

「私の初めて、、、お兄ちゃんに貰って欲しいの、、、、、、ダメ?」






シンジはシンリをベッドに横たえ、優しくキスをする
始めは唇を触れ合うだけの軽いキス、そしてゆっくりとお互いの舌を求め合う

「、、、ふぁっ、お兄ちゃん、、、、、、」

シンジは唇を離し、シンリの服を脱がせる

「、、、ヤだっ、、、恥ずかしいよぅ、、、、、、」
「、、、シンリ、とっても綺麗だよ、、、、、、」
「嘘、私よりあのメイドさん達の方がずっと、、、」
「嘘じゃないよ、今まで見てきた女の子の中でシンリが一番綺麗だよ、、、、、、」
「、、、嘘、、、嘘だよ、、、、、、私、信じないもん、、、、、、」

シンジはその手をシンリの下腹部に伸ばす

「、、、(ぴくっ)、、、、、、」
「力を抜いて、、、大丈夫、僕に任せて、、、、、、」

軽くキスをしてシンリが力を抜いたのを確かめるとゆっくりと指でほぐし始める
閉じた肉を少し広げ、指の腹で肉の蕾をわずかにさすっていく

「、、、ゃ、、、、、、お兄ちゃん、、、切ないよぉ、、、、、、」

十分頃合を見て、シンジは体をシンリと向け合う

「いくよ、シンリ、、、」
「来て、お兄ちゃん、、、、、、」










 


















3日後

「お兄ちゃん、もっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪」
「うわーーーん、お願いだから抜かせてよ〜〜〜〜〜〜(T_T)」

この3日間でシンジは五回りも六回りも小さくなった(T_T)



「大好きだよ、お兄ちゃん♪」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シンジ&シンリ生誕記念に作ってみました
本当は初濡れ場を書く筈だったのに、、、

まあ、泉には私よりそっちが上手な方々がいらっしゃいますし(笑)

一応歌はシスプリのアレです
ご要望があればフルサイズで書かせて頂きます

レスは日曜にでも



2001.06.07 23:18:19
「暑い…」
PDX.

To 田中 智幸さん

>「碇メイド隊(第四話)」

 う〜ん、あっさり一線越えしちゃったか(笑)
 一線を越えそうで越えないもどかしさというのも時には
重要なモエモエの一部なのですが(笑)



2001.06.09 20:37:02
「あら・・・?」
ひらやま

正規の入り口が封鎖されてる?・・・ってことは、みんな来れない?
(いや、・・・検索エンジン使ってでも来るわな、みなさん(笑))


2年ぶりというか・・・ついにカイザー復活の狼煙?

(あんまりおひさしぶりのせいか、あすぴりんさんの影響で、
ついに頭にデジモンって付けたくなるわな(笑))



To 田中 智幸@魔法少年さん

>窓の外からマユミが見てる
>きっと中に入れて欲しいのかな

正確には、入れられてでしょうか?(笑)
最近は、もう・・ラ抜き言葉が多くって(・・・違う!!)

>シンジ&シンリ生誕記念に作ってみました
>本当は初濡れ場を書く筈だったのに、、、

それだといつもと同じじゃないですか(笑)
しかし、意表をつくシンリ登場のアイディアは花○。
(どちらかというと、シスプリアニメ版・・・あ、原作版らぶへなもそうか・・・)

>まあ、泉には私よりそっちが上手な方々がいらっしゃいますし(笑)

え?・・・誰よ誰よ?(笑)

>一応歌はシスプリのアレです
>ご要望があればフルサイズで書かせて頂きます

妹ネタというと最近はアレ一色ですからなー。



To ZH@コロ助んぷはん

>このシャアの日のようなどとうの書き込みはなんナリか!?

つーか、子猫も最近はスゴイのですよ

>硬くなった乳首を執拗にいじられ、紅色の頬で熱い吐息を漏らすレイ。
>妖艶な笑みを浮かべ、攻めマユタンはいよいよその白魚のような指先を彼女の(後略)

おお、これこれ・・・こういうのをもんすたもんすたの設定で
望んでおるのでは・・・、皆さん(笑)

>でもその場合、義行じゃなくて善行(ぜんこう)ナリ。

あ、そうか・・・、道理でなんか違和感があったわ(苦笑)
GPM版のヒゲナリねえ・・・

>>・・・やはり、ひとりはそういう関係の人が要りますわな(もけけけ)
>じつはそう言う関係の人はアスカなのです。ナリ
>でも初めてはシンジが良いなとか淫魔とは思えないたわけたことを言ってる所為で、
>レベルは低いナリ。淫魔のくせに下手だし。ナリ
>や、でも色んな男の子の夢の中に出まくってむにゃむにゃするアスカってのもオモシロイかも。ナリ
>ヒロ雑貨店のショタアスカみたいに。ナリ

んでもって・・・ほんっとにヨワヨワで、小学校のグラウンドに、ぼてっと墜落して
涙ながらにみんなにお願いして、一口ずつ飲ませてもらうアスカとか(笑)

>ちなみにキョウコさん、確かにちゅうちゅう吸いますけど、血を吸うナリ。
>本性は蛇そのものだったりするナリ。

うわー、ホントに人外だったのかー!!!

>>あとガラン。いや、どっちかといえば、ガランより虫太郎のほうナリか。

おお、清水鉱治(大博士リーケフレン・・・って古いな(苦笑))
ウルトラマンダイナで、怪獣ブンダーが来るよおおんってのも

>(幼妻はリナレイぴょ そにょ5)
>おぅ、すぱしーば!
>とりあえず、マユタンの性格、と言うか性癖には目を閉じるとして、

むははは、・・・よいではないかよいではないか(笑)

>シンちゃんやらしいナリ。

毎度のことです(笑)

>>「あのさ、レイ・・・・・・・・・、ここでしたら?」
>こう来ますかっ!!シンちゃん、趣味人ナリ
>でもそっち方面はすぅぐアレに行きそうだから及び腰ナリ、ワガハイ。

いやー、「汚さないよ・・・、レイの、全部飲んであげるから・・・」とか
書かないで良かった良かった(爆)

>そしてたまらないのはミサト先生ナリ。
>マユタンになんつーことばいいよりマスかっ!ナリ
>いけませんわ、このままだとマユタン、変な世界に目覚めてしまいますわ!ナリ

お互い長い黒髪の熟女と乙女・・・ごくん。
ああっ、冗談のつもりだったけど、なんかよさげ(笑)

>>「たかーー、なすびーー」
>>「めーーざーーめーーよーー」
>もう目覚めていたナリね・・・。よよよ

あら・・・みんな知らない?
あずまんが大王の大阪のセリフ・・・あ、単行本になってない。
(でも、密かにレイを狙っていた方ですからなあ(笑))

>知人が言うには、何もしないでしばらくほっといて、
>最後らへんで薬漬けにすれば簡単に色んなエンディングが見られたそうです。ナリ
>ゲームシステムにも、かなり問題有りナリね。

つーか、モラル的にもキツイですわねー(苦笑)

>6/6ももうすぐ。
>シンジ生誕記念CDはでないのかしら?
>のみやまさんがシンジ誕生日は外せないとか言われていたような(笑)
>言ってましたね。ナリ
>2年ぶりの更新をするのではないかと期待しております。ナリ
>じゃりんこエヴァ、送ったままだし。ナリ

実現するのかなー(苦笑)
それにしてもにねんぶりですか・・・・?

>>あいかわらずひらやまさんとの意思の疎通の見事さには目を見張るものがあります(笑)
>ほら貝さんも十二分にわかってると思うナリが。

まったくもー、ナニを言うやら>ほらさん(笑)

>>さすがの懐ゲーマスターも「忍者アドベンチャー」は知るまい(笑)
>うっ、それ知らないナリ。
>昔かっといたI/Oでも調べてみるナリかねぇ。
>蝶のあざがあるのが犯人ナリか。←それ違う

「忍者くん阿修羅の章」・・・ぜんっぜん違ーーーう!!

>くらい?まさか、他でも色々と・・・さすがナリ。
>こちょこちょとかシンちゃん折檻計画は死んでないナリから。

・・・あ、ヒゲが、ユイさまをこちょこちょという嫌ビジョンが・・・(にやり)
(エヴァットのように実現する可能性がただいま赤丸急上昇中ナリよー!!)

>>アスカさまにマユタンをねちねちといぢめるイヤな女役が嵌りすぎたのでパス。
>ほら貝さんはヤる人だと思っていたナリ。

うんうん・・・・・・他同意見多数(笑)

>でもやっぱりキョウコさんと比べたら・・・・ナリが。

スイカみたいな胸あーんど細い腰って描写が泣かせ過ぎである(笑)

>>#泉マユタンやストーカーマユタンや前世系マユタンやオカルトマユタンは特別にょ
>あとお嬢言葉マユタンも。

多い・・・実は、これまた多い。(知り合いの使徒圏の小説もこれだった)



To Lich@オーベル手多淫さん


>>(幼妻はリナレイぴょ そにょ5)
>う〜ん、すっかりミサトさん○女だし〜。
>シンちゃん、壊れてるし〜。
>・・・二人とももっとやれ(爆)

妖怪巨大女?(・・・字余りなんてもんじゃない!!)

・・・あ、考えてみたらミサトとマユタンのずーれーなんて
えらく新鮮ではないか(笑)

>>一度みなさんの年齢をリサーチしてみたい(おいおい)
> 私は1兆と27歳ですな(笑)

むははは・・・デー○ン小暮より年上ですな(笑)

>>家族に知られず密送しますチェキよー(爆)
> 上記のメアドに密送して欲しいチェキよー(自爆)

ちょっといろいろありまして、まあそのうちに(笑)

>>いったい、何ヶ月かかるやら
>>そーいや、WSのシト育成も似たようなもんだった(苦笑)
> さてはて、ど〜したもんでしょ(笑)

まあ、いろいろコスチュームとかはいいもんがあるんすがねえ(苦笑)
肝心のゲームが苦痛というのはなんともはや。



To 鉄壁あめまるさん

はい、おひさ・・・新しい環境には慣れましたかあ?



To PDX.さん


>>ばたん・・・また冷蔵庫のドラが閉じる音が聞こえた。
>(SE)ぼわあああああああああん
>…ってこれじゃ銅鑼だ(笑)
>先行者が鳴らすのか?(殴)

ほゎんわんわんわんわんほわわあゎ〜〜ん(またかい(笑))

というか、まるでどらさんみたいな誤字だ(笑)

>>「たかーー、なすびーー」
>>「めーーざーーめーーよーー」
>…元ネタがわからなかったり(汗)

実はあずまんが大王(単行本未収録の大阪のセリフ)でしたーー!!(笑)

>> ガイちゃま、ルネちゃまーーっ、チェキデスよー(笑)
>GGGfなら、パピヨンが千影ですし(笑)

「・・・軽軽しく私の名を呼ぶと・・・呪うよ」とか(笑)

>>・・・め、冥土にマナもいいんだな。
>奥様=リツコであればマヤが一番いいんですけどね(笑)

うーむ、少し無理してミサトにするか
でも、運転手ってのは少し無理がないか?(笑)
(・・・ゲームって、冥土が二人出てませんでしたっけ?)

>>ラー?・・・富田靖子?・・・あ、いやゴリの子分?・・・エジプトの太陽神?
>デスラーという引っ掛けなのでは?

あ、あれはラ=ムーだった・・・ごっどぼいす!!(笑)



2001.06.10 00:01:21
「ミサトさんルノーの二台目を購入」
ほら貝

おまけフィギュアがアスカさまとシンちゃんのバージョンが出たため。
アスカさま人形はボンネットの上で足をなげだして座っているので、裏側はすごいことに(笑)。
絶対クリアパーツのスタンドに座らせている人がいると思う(笑)
#1/20スケールの人形にどうやって色を塗ればいいのだろう?


本番。
故意に五階されている方がいらっしゃるようですが、私は薄いです。
それが証拠に最近多用されている「ちぇき」が何を意味するのか知りません。

ひょっとして単に常識が欠如しているだけ?

☆PDX.さん

>>というか、シスプリの声優って、堀江、川上以外ほとんど名前
>>聞いたことないんですが(笑)
>割と有名なキャラを演じている人で思いつくのは、

くく、堀江、川上の段階でおいてけ掘りっすよ、私。
川澄綾子さんなんか東鳩に出ているという理由で久川さんと混同してたっすよ。
川の字が被ってるし(笑)

薄いっすね、私。

>「あらいぐまアスカル」なんていかがでしょう(笑)
>…だめだ、アスカ=アライグマとすると、どうしても
>「ぼのンゲリオン」になってしまう(爆)
「ぼのンゲリオン」の名前だけは聞いたことがあります。
スー姉さんがリツコさん、シャチがキール、フェネックキツネがカヲル君てところを想像。
ヒグマはミサトさんかしら?
「ニクキュウ? いいわよ」<肉球がどこかは秘密
ふにふに
「きゃーーーー!! くぁわいいわ、かわいいわ!!」

>>哀れ・・・、マユミの大切なバージンは、大年増の数学教師の要らん
>>イタズラ心の前に、風前の灯火となってしまったのである(汗)
>もしかして自業自得?(^_^;
ち、ちがやい。
マユタンはちょっち怪しい趣味の人間の前で半裸で覗きをしながら辞意を表明しただけだい!(笑)


☆ひらやまさん

・奥リナ
ひらやまさんの敵ポイントが1上がった(笑)

>「神様ありがとう・・・、わたしに綾波さんをくれて・・・」
私は薄いのでよくわかりませんが、この行はアスカルから想起されたのでしょうか?(笑)

>哀れ・・・、マユミの大切なバージンは、大年増の数学教師の要らんイタズラ心の
>前に、風前の灯火となってしまったのである(汗)
夜のシーンプリーズ・・・とは(自分では)言いにくいっすね(笑)
「ひょええ」って悲鳴を上げるマユタンも始めて見たっすよ。


>>のみやまさんがシンジ誕生日は外せないとか言われていたような(笑)
>きますかねえ(苦笑)
判定が微妙なところですね(笑)

>>グリグリメガネにジャージ姿がらぶりぃ♪
>ゆきのんかい!!
うふふふふふふ、薄い私(笑)

>(・・・でもねー、似合うんだよね、綾波はなんでも(だめだめ))
あたりまえの事実を述べるのに照れてはいけません。

>>それで思い出しましたが、以前きいたネタで「部下Z」って
>>あるんですがなんのことかしりませんか?
>多分、「エロイカより愛を込めて」の青池保子の「Z]のこと
さんきゅうです。長年の疑問が氷解しました。

ひょっとしてここで質問してわからない事ってないんじゃないのかしら?(笑)
というわけで試してみましょう。
林原優子さん演じるセーラールナってなんのネタでしょう?

>>そうですね、判らないのに無理をして濃い話題に混ざるのはやめておきます(素)。
>だーれがすんなりと逃がすかいいいいっ(爆)!!
だから私は薄いというのに(笑)
「最後の忍道」だってなんのことかわかんないし…

>正規の入り口が封鎖されてる?・・・ってことは、みんな来れない?
>(いや、・・・検索エンジン使ってでも来るわな、みなさん(笑))
白状します。
私は泉カウンターの半分もトップページのカウンターに貢献していませんでした(笑)。

>>>あいかわらずひらやまさんとの意思の疎通の見事さには目を見張るものがあります(笑)
>>ほら貝さんも十二分にわかってると思うナリが。
>まったくもー、ナニを言うやら>ほらさん(笑)
バイクロッサーのように結託していぢめてくれますが、見当ちがいです(笑)
十二分どころか、せいぜい三、四分といったところでしょうか。
ただしそれでも薄いといいきれないような気がしてきましたが……(笑)

>・・・あ、ヒゲが、ユイさまをこちょこちょという嫌ビジョンが・・・(にやり)
白状シリーズ。
ヒゲのヒゲを擦りつけられて泣き叫ぶアスカ様なんてのは見たことないっす!


☆田中 智幸@魔法少年さん

・メイドさん
私は薄いのでメイドさんネタはおいてけ堀。
いやぁ、哀しい哀しい。薄いのはいやですねぇ(笑)

・しすぷり
私は薄いので妹ネタはおいてけ堀。
いやぁ、哀しい哀しい。薄いのはいやで
……って泉生まれの妹やん(爆)
背徳的な行為に対する後ろめたさが見事にクリアされています(笑)。


☆鉄壁あめまるさん

おひさ。

>とりあえずゆるゆるとリハビリから始めたいなあなぞと思っております。
マユタン物を書かれると言われた言葉、しかと覚えております(笑)


☆ZH@コロ助んぷさん

私は薄いのでちびまる子ちゃんのエンディングはみたことがないのです。

>碇家・マユミとシンジの寝室−−−−−夜。
予告編?

>>スカイめいととスカイメイド一文字違いで大違い
>スカイドンに見えてしまったことは言わずもがな。ナリ
スカイドンってなに? と思ったことは言わずもがななり。
やたら骨が浮き出た人形があったけど、あれのことかしら?

>○ひょっこりエヴァゲリ島
言うまでもないことなりが、元ネタを知らんなりよ(笑)。

>>>義行ってだれ?
>>「わー、また原が刺したぞーーっ!!」(笑)
>ああ。
>でもその場合、義行じゃなくて善行(ぜんこう)ナリ。
いうまでもないなりが……(笑)

>知人が言うには、何もしないでしばらくほっといて、最後らへんで薬漬けにすれば簡単に色んなエンディングが見られたそうです。ナリ
>ゲームシステムにも、かなり問題有りナリね。
無条件弁護モード!
ウチのなみなみは根性0だったなりから、いくらドーピングしても殆ど変わらなかったなりよ(笑)。
#ネコミミやらたんと買い与えたなりから資金もなかったなりよ。

>>のみやまさんがシンジ誕生日は外せないとか言われていたような(笑)
>言ってましたね。ナリ
>2年ぶりの更新をするのではないかと期待しております。ナリ
トップページ、変わっていたなり。
今日気付いたなり(笑)

>真ん中がわからなかったナリ。
>やっぱりワガハイは薄いナリ。良かったナリよ。
カナで書くとカノ○なり。
うぐぅ来訪者とかいう続編があるそうなりが本当なりか?

>>さすがの懐ゲーマスターも「忍者アドベンチャー」は知るまい(笑)
>うっ、それ知らないナリ。
>昔かっといたI/Oでも調べてみるナリかねぇ。
勝ったななり。
同じ会社が「デートアドベンチャー」というのも出していたなり。兄貴がやらせてくれなかったなり。
たしかお相手の名前が「マイ子ちゃん」だったなり。コメントに困るなまえなり。
ランダムに登場するヤーさまを撃退するコマンドがみつからずに頓挫していたようなり。

>>きっと元ネタのせいなり。色物としてのゲンの字は気にいってるなり。
>子猫の童話エヴァでヒゲが死ぬ(推測)のは
なんでも半分くらいのお話でヒゲが死んでいるらしいなり。

>>#泉マユタンやストーカーマユタンや前世系マユタンやオカルトマユタンは特別にょ
>あとお嬢言葉マユタンも。
>顔が出ないFFにおいて、あんた誰?状態になること甚だしいナリから。
私はマユタンならおーるおっけーなり(笑)。
でも原作離れしたキャラは他にも沢山いるなりが、知らないからという理由でお嬢になったマユタンはちとかなりけっこうすこしそこはかとなく哀しいなり。



2001.06.10 17:22:29
「はうっ」
PDX.

To ひらやまさん

>正規の入り口が封鎖されてる?・・・ってことは、みんな来れない?
>(いや、・・・検索エンジン使ってでも来るわな、みなさん(笑))

 直リンク(^_^;

>>…元ネタがわからなかったり(汗)
> 実はあずまんが大王(単行本未収録の大阪のセリフ)でしたーー!!(笑)

 なるる。


>(・・・ゲームって、冥土が二人出てませんでしたっけ?)

 私が持っているゲーム(Mac&Winのハイブリッド)は、原作(というか
OVA)準拠の設定でした。
 後に違う設定のゲーム(Winのみ?)も出たようですがそっちは知りません(^_^;


To ほら貝さん

>スー姉さんがリツコさん、シャチがキール、フェネックキツネがカヲル君てところを想像。
>ヒグマはミサトさんかしら?

 私も全巻持っているわけではないので確証はありませんが、
 
 シンジ  ぼの
 ゲンドウ ぼのパパ
 レイ   シマリス
 アスカ  アライグマ
 ミサト  ショー姉ちゃん
 リツコ  ダイ姉ちゃん
 加持   スナドリネコさん
 冬月   シマリスくんのお父さん
 トウジ  フェネックギツネくん
 ヒカリ  フェネックギツネくんのお父さん(?)
 ケンスケ 忘れた(爆)
 日向   山ビーくんのお父さん
 青葉   クズリくんのお父さん
 サキエル しまっちゃうおじさん

 トウジ&ヒカリは耳の形で区別すべきなのですが、どっちがどっちか
確認していません(^_^;

 あと正確にはサキエルではなくてしまっちゃう使徒さんです。


>林原優子さん演じるセーラールナってなんのネタでしょう?

 Google で検索したところ、睦月影郎さんの小説みたいですね。



2001.06.10 22:47:17
「レスイトピー」
Lich@オーベル手多淫

 うぬ、表玄関が封鎖されている?
・・・それでも頁のソース見て来る私って(苦笑)

To ZH@コロ助んぷ提督

>いわゆるファンタジー世界だけど、魔王にとある国が滅ぼされて、そのとき主人公と両想いだったお姫様はオークにつまって色々されて生け贄にされ、主人公は
>復讐のために人間やめるってお話です。
>いわゆるドラゴン人になるんだけど、記憶を失ってかつての仲間や妹を食い殺したりしながらとブラック過ぎる展開に嫌気がさしてやめ。

 う〜ん、ちょっちダークすぎるなぁ(汗)

> 随所に「モンスター誕生」「モンスターの逆襲」が混じってるからというのが没にした一番の理由ですが。ナリ

 う〜ん、これまた、マイナーな(苦笑)

>知人が言うには、何もしないでしばらくほっといて、最後らへんで薬漬けにすれば簡単に色んなエンディングが見られたそうです。ナリ
>ゲームシステムにも、かなり問題有りナリね。

・・・大問題ですな(苦笑)

To PDX.先生

> HTMLメール、特大フォントで『ぢ』と送られてきたら
>嫌でしょうねぇ(^_^;

 「暴れちゃうぞ!」(byリナ・インバース嬢)

># はて、アンデッドは痔になるのか?(笑)

・・・どうでしょ?(笑)

To 田中智幸@魔法少年

>「碇メイド隊(第四話)」

・・・なにげにカイザーチェックくらいそうなないようですな(苦笑)

To ひらやまさん

> 妖怪巨大女?(・・・字余りなんてもんじゃない!!)

・・・・ですな〜(苦笑)

> ・・・あ、考えてみたらミサトとマユタンのずーれーなんて
>えらく新鮮ではないか(笑)

 少なくとも、私は見た記憶はないですな(苦笑)

>むははは・・・デー○ン小暮より年上ですな(笑)

・・・文字通り「桁が違う」ですな(自爆)

>ちょっといろいろありまして、まあそのうちに(笑)

 おまちしてますチェキー(笑)

>まあ、いろいろコスチュームとかはいいもんがあるんすがねえ(苦笑)
>肝心のゲームが苦痛というのはなんともはや。

 駄作といわれても、文句はいえませんな〜(嘆息)



To ZHさん



2001.06.10 23:50:02
「また星が一つ…」
千石屋

アスカさまのエロCGやSSが沢山掲載されているgansyaがプロパイダーからhpの削除を求められているそうです。
どうも、閉鎖されてしまうような感じですので興味のある方は今の内にダウンですぅ〜♪



2001.06.12 06:27:48
「マンキンときいて・・・」
あすぴりん

マンキンタンと答える人間はここに何人いるだろう?
#正解はシャーマンキングです。

ところで最近のジャンプってそのテの女性読者をアテ込んでいるような気が・・・。(テニプリなんてタイトルからしてソレっぽいし(笑))
という訳で(?)レス。


*Lich@オーベル手多淫
>うぬ、表玄関が封鎖されている?
>・・・それでも頁のソース見て来る私って(苦笑)
泉では普通だと思いますが。


*PDX.さん
>>スー姉さんがリツコさん、シャチがキール、フェネックキツネがカヲル君てところを想像。
>>ヒグマはミサトさんかしら?
>私も全巻持っているわけではないので確証はありませんが、
>ケンスケ 忘れた(爆)
確かボーズくんだったはず。

あとは
マヤ   “くりりっ”なリス?
時田   ネズミ?
ペンペン アライグマくんに似ていると言われるタヌキ?
アダム  プレーリードッグくん
カヲル  ひみつ(実はまだ決定していないらしい)


*ほら貝さん
>故意に五階されている方がいらっしゃるようですが、私は薄いです。
わかっております。濃いのはグラブロリさんの方ですよね。

>それが証拠に最近多用されている「ちぇき」が何を意味するのか知りません。
それは浦島太郎状態だからじゃ?

>くく、堀江、川上の段階でおいてけ掘りっすよ、私。
もしかしてほら貝さんって、堀江といえばミッチの人?(爆)

>川澄綾子さんなんか東鳩に出ているという理由で久川さんと混同してたっすよ。
>川の字が被ってるし(笑)
綾の字も被ってますですって。

>>「神様ありがとう・・・、わたしに綾波さんをくれて・・・」
>私は薄いのでよくわかりませんが、この行はアスカルから想起されたのでしょうか?(笑)
その通りだと思います。

>私は薄いのでちびまる子ちゃんのエンディングはみたことがないのです。
え?「おどるポンポコリン」も知らないと?


*ひらやまさん
>正規の入り口が封鎖されてる?・・・ってことは、みんな来れない?
いえ、私は杜にブックマークしてましたもので(汗)

>>まあ、泉には私よりそっちが上手な方々がいらっしゃいますし(笑)
>え?・・・誰よ誰よ?(笑)
「ひ」さん、「Z」さん、「P」さん、「ト」ちゃん・・・
ってほとんど全員じゃん(爆)

>んでもって・・・ほんっとにヨワヨワで、小学校のグラウンドに、ぼてっと墜落して
>涙ながらにみんなにお願いして、一口ずつ飲ませてもらうアスカとか(笑)
ニヤリ

>・・・あ、ヒゲが、ユイさまをこちょこちょという嫌ビジョンが・・・(にやり)
是非やって下さい。(ヤメレ)

>あ、あれはラ=ムーだった・・・ごっどぼいす!!(笑)
ラ=ムー・・・愛は心の仕事です?


*田中 智幸@魔法少年さん
>「碇メイド隊(第四話)」
おっと、シンリ登場ですか。
お誕生日記念おめでとう&リクに応えてくださってありがとうございます。
という事で、本当なら文句をつけるべきではないのでしょうが・・・・・・

・・・・・・作中にこれでもかという程充満する違和感は何なのでしょうか?(汗)


*PDX.さん
># はて、アンデッドは痔になるのか?(笑)
肉と皮が残っていればなる可能性は(爆)


*ZH@コロ助んぷさん
>○ひょっこりエヴァゲリ島
>バラクーダとか魔女リカ達は適当なのがいないのが問題ナリね。
マユタンは? ねえマユタンは??


*鉄壁あめまるさん
お久しぶりです。


*PDX.さん
>ギャルハンターか(笑)>マユミ
お約束です。(ニヤリ)

>>To トモヨです(ラー)わ。
>デスラーという引っ掛けなのでは?
なるほど。


*ひらやまさん
>ウェピー、ナースエンジェルりりか、セイントテール
>キューティーハニー、神風怪盗ジャンヌの連合軍でもよいですわ。
マジカルプリンセス(赤ずきんチャチャ)を忘れております。(爆)


*ひらやまさん
>(幼妻はリナレイぴょ そにょ5)
>「・・・・・・・・・・・・おしっこ」
>「おしっこなの・・・、ずっとガマンしてたの・・・・
>ああん、もう漏れちゃうよおおお!!!」
>「あのさ、レイ・・・・・・・・・、ここでしたら?」
なんかものすごーくオヤヂ入ってるんですけど、このシンちゃん。(ニヤリ)

>「あっ、二人ともバスルームのほうに・・・」
という事は・・・次はちゃぷちゃぷですな。(おい)


*PDX.さん
>「あらいぐまアスカル」なんていかがでしょう(笑)
>…だめだ、アスカ=アライグマとすると、どうしても
>「ぼのンゲリオン」になってしまう(爆)
某聖獣に『魂のリフレイン』(作者:ぶみさん)というSSがありますが、そちらにも「あらいぐまアスカル」がいたりします。(爆)


*千石屋さん
>しかし、シンジ君達の通う学校に十傑集からのスパイとしてサニー・ザ・マジシャンが転校してくるSSってスーパーSF大戦ぐらいなんでしょうね。(笑)
ヤンじゃなくて?(凄まじい勘違い)


*ほら貝さん
>>平凡な「山岸マユミ」のスペックが……
>清楚で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子・・・こんなところでしょうか
>#泉マユタンやストーカーマユタンや前世系マユタンやオカルトマユタンは特別にょ
うーむ・・・ネットではむしろ清楚で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子のマユタンの方が特別のような・・・


*Lich@オーベル手多淫さん
>>でもロボット大戦とかしてますんで、マジンガーの人とか群堕無の人とかに感化されて熱くなるシンジってのも嫌いじゃないですけどね。
>>エースで加持さんの言葉にあっさり感化されたから、シンジの洗脳なんて楽勝な気もしますし。
>う〜ん、なんか、「シンジもおだてりゃ木に登る」の感じですな(苦笑)
シンちゃんは“おだてブタ”と同レベルかいっ!(うまいけど)


*ひらやまさん
>>決めました。最終回近くでシンジXカオル(しかも碇さん攻め)を書く事にしましたわ。
>もんぐらああああっ!!
>果たして物理的に、叶・・・もとい可能なのか(マッスルドッキングかい!!?)
駄目なのかい?

>あっ、カヲルにマッスルドッキングを決めるシンジ、ゲンドウ父子という
>いやなビジョンまで(大汗)
プロレス技で?
それはなんかイヤかも。


*トモヨちゃん
>>ひょっとして、、、あすぴりん様は女性の方でしたか?
>マユミさんに似ているという噂です。ミサト化しているという噂もあります。
おほほほほほほほほほほほほほほほ(笑ってごまかす)

>ところでリナユイさんとゲンドウさんのちょめちょめを書くのも敵なのでしょうか?
リナユイ×髭なら敵じゃないと思いますが。

>決めました。最終回近くでシンジXカオル(しかも碇さん攻め)を書く事にしましたわ。
いいんですか?

>最終回にアスカさんにズバットになっていただくかV3になって貰うか赤レンジャーに成って貰うかとても悩む所ですわ。
ズバットやV3はともかくアカレンジャーは違うのでは?


*ひらやまさん
>「花のぴゅンぴゅン○」とか書くと自爆ですか?
伏せ字になってないにゅ。


*PDX.さん
>うちにあるゲームで主人公がよく死ぬゲームは…黒猫館(爆)
く○い○レ○ン?


*Lich@オーベル手多淫さん
>>よかった、Lich様もシンジ受け派なんだ(笑)
>う〜ん、攻めシンジって、なんか違う気がするんですよね〜・
・・・・・・無属性の人にも嫌われているのね・・・シンジ攻めって(しくしく)


*ZHさん
>蜘蛛男でない分まだマシかも知れないナリが。でも黒蜥蜴リツコさん・・・。
え? 時代は蜘蛛女とミイラ男でしょ?(あれれ?)


*ZHさん
>「ボン・ジョルノ♪(おっはー♪)
慎吾ママと山ちゃんのどちらなんでしょうか、この場合。<おっはー


*ひらやまさん
>なんか、マユミさんが、ベッドの枕元でタバコふかしてて、
>その脇で、さめざめと泣いてるシンジというビジョンが(笑)
田中さんだとやりかねませんな。

>(まあ清清しいまでのオヤジ臭は、認め・・・げふげふ(絶息))
おほほほほほほほほほほほほほ(笑ってごまかす(本日2度目))

>>>ま、そのひとの年は、知ってるロボットの名前が何かでもわかりますわな(笑)
>>>ある程度から、マジンガ−Zとか、ロボコンとか、ガンダムとか(笑)
>>キングジョーとか言う私はダメですか?
>マジンガーより古い・・・というのはモチロンご存知ですよねー。
初めて聞きました。
せめてアストロガンガーと(もっとマイナー?)


*ほら貝さん
>第六文明・・もとい、イデ隊員に翻訳装置をつくってもらって・・・ガラ・・いやピグだったかしら?・・・
ガラ・・・ピグ・・・どちらもデジモンでない事だけは確かですな。

>でもヒゲ×キールとかキール×カヲルってけっこうあったりするですね。
マヂであります。


*PDX.さん
>>赤玉、、、丸薬ですかな?
>赤玉パンチ(笑)
飲ませるな、男には。
って、泉で飲めるの私だけじゃん(爆)
(ゆめのさんも大丈夫だけど最近泉に来てないからね)


*田中 智幸@魔法少年さん
>私は濡れ場は書いたことないなぁ(笑)
ウソツキ・・・(バキューン)

>>ひ、ひどいよおお、もう・・・どこでこんなずるいこと覚えてくるの?
>マユタン家
こくこく

>>(因みに彼女の、特殊なジャンルの恋愛表現を描いた同人誌は、第3有明で
>>即座に完売になってしまい、その筋で莫大なプレミアが付くほどである)
>特殊なジャンル=受けシンジ(死)
全然特殊じゃないにゅ。むしろ業界標準にゅ。

>>>書いてる人が濃(死)
>>とんでもない、私なんかビジネスホテルの朝食の
>>コンソメスープのように薄いにゅ。
>ひらやま様に比べれば私なぞ学食のラーメンのチャーシューより薄いにょ
大ウソツキ・・・(ちゅどーん)

>ひょっとして、、、あすぴりん様は女性の方でしたか?
>おっしゃる内容がオヤジ臭がふげふごふ
>もとい草原を駆ける風のような爽やかな男性像を(中略)
ふふふ・・・田中さんに捧げる冥土シンちゃんものを構想中にゅ。(邪笑)

>>・・・・しまいに赤玉がでますよ(爆)
>赤玉、、、丸薬ですかな?
そう・・・セイロガンの仲間にゅ。腹痛に効くにゅ。


*ひらやまさん
>・・・もうまんたい(苦笑)
テリアモン? それともオカムラさん?


*ZH@コロ助んぷさん
>あとクワガタとカブトムシと蟻地獄。
蟻地獄をテントウ虫女に変えればビーファイターですな。(何の話だ)


*Lich@オーベル手多淫さん
>>私が某所で書いているシリーズだと、シンジ、というかシイちゃんが
>>アスカとレイを絞っていますが(殴)
>う〜ん、珍しい(苦笑)
でも結局アスカとレイに犯されてるんでしょ?(おい)


*田中 智幸@魔法少年さん
>泣きながら走り去る青葉を無視して二人は衣類を取り入れる
>所詮シンジ以外の男の扱いはこんなもんだ
犯されないだけマシっすよ。


*Lich@オーベル手多淫さん
あや? 二重投稿??


*ほら貝さん
>カヅィゲリオンネタに当時は壊れたレイに免疫がなかったことを思い出す。
>なぜ今は免疫があるのだろう?(笑)
泉と子猫で慣れてしまったのね・・・

>マウス・・・・・
>(1)世界一有名な2足歩行するねずみ
>(2)パソコンなどで使われているポインティングデバイス
>(3)ナチスドイツの超重戦車
>(4)その他
>おそらく(4)だと言う事だけはわかるのです・・・・
セーラーアイアンマウス(おい)


*ひらやまさん
>>それにしてもつくづくマユラーな設定よのぅ。
>シンジとマユミには被害が及ばないところが・・・(笑)
マユタンはともかく、シンジは全員から被害を被っているような気が・・・

>>おのぞみとあらば。
>>さっそく血が滴るようなカヲル×シンジ×髭のプロットを錬ろう。
>それは・・・・、A女史が黙っていませんぜ(笑)
おほほほほほほほ・・・是非やって下さい。

>ふ・・・、シンジはいわば代行者ですんで(誰のだ!?(笑))
作者の(木亥火暴)

>あれ、曽我部さんも活動やめたのか?
単にスケジウルの都合もしくは体調を崩されたのかも。

>>>(因みにシンジの冥土って言う同人誌ならありますが(笑))
>>私も持ってます。(マヂ)
>>でもどの本も内容一緒。って当たり前か。(爆)
>やはり草分けは、ポン貴花田さんが(・・・・やめい!!)
いや、ポン貴さんはむしろ後発です。

>>>>さすが美麗だ。虫まで美形でした。
>>>また、うちの高校の後輩(笑)
>>後輩・・・って、ひらやまさん一体いくつですか?
>私の1こ下の後輩が、同じ高校の出身者を集めて
>マンガ同好会を主催したとき2回ほど逢いましたが
という事は・・・マヂで私より年下だったのね・・・>風見零さん


*ZH@コロ助んぷさん
>>最後はシンジと髭が、、、、、、ガフ(吐血)
>>さらにカヲルが来て3P、、、、、、誰か俺を殺してくれ
>おのぞみとあらば。
>さっそく血が滴るようなカヲル×シンジ×髭のプロットを錬ろう。
するとカヲルとシンジが共謀して髭を亡き者にすると(ヤメイ)


*ZH@コロ助んぷさん
>モンスター!モンスター!
>第16話・・・でした(12話は欠番です)
>「かわいそう物語」
元ネタはウルトラセブン?


*トモヨちゃん
>>「おっすおらギルモン!」
>???
元ネタはデジモン+ドラゴンボールです。(声優ネタにょ)

>>まさか・・・シンジ×兄貴ですか?
>>・・・・・・・・・・・・全然OK、雨でも風でも大丈夫ですね。
>シンジXトウヤ……でも可?
ええ。

>>私は干された方がよっぽど(爆)
>>シンジが受けでさえなければ何でもいいのです(木亥火暴)
>シンジXゲンドウでも?
当然です。私の中では髭の迫り受けだったりします(ヤメレ)


*ひらやまさん
>すげえぜ、あすぴりんさん・・・ある意味、マジで偉業です(笑)
スミマセン・・・精神を落ち着かせていたらいつのまにかギガレスになっていたのです。(苦しい言い訳)
今回もまたギガレスだし。


*ひらやまさん
>「超光速トアルコトラジャ!!」
コーヒー?

>下のようなネタを書けるお方が4割?・・・ねえ、4割?(笑)
>(注、某チャージマン)
ジャージマンの間違いじゃ??(違う?)


とりあえず本日はここまで。
でわ。



2001.06.12 11:14:30
「オイル・ショック!」
PDX.

 中近東の砂漠で、アラブ風の格好をした石油王が
上記の台詞を叫んでオイルキングに変身すること…
ではありません(笑)


To Lich さん

>># はて、アンデッドは痔になるのか?(笑)
> ・・・どうでしょ?(笑)

 スケルトンとかだとそもそも肛門がないでしょうけどねぇ(笑)


To あすぴりんさん

>>ギャルハンターか(笑)>マユミ
> お約束です。(ニヤリ)

 まぁあのお方は(以下自粛(笑))

>ヤンじゃなくて?(凄まじい勘違い)

 嫌だなぁ、「同盟軍十傑集」なヤンだなんて(^_^;
 超高速で走ったり、指パッチンで敵を倒したりしたらもっと嫌(笑)

# 立場的には孔明か?(笑)

>>うちにあるゲームで主人公がよく死ぬゲームは…黒猫館(爆)
> く○い○レ○ン?

 そうです。MacroMedia のツールで作ったらしいアドベンチャーで、
ゲーム中、OVAの QuickTime ムービーが挿入されていたりします。
(メインのシナリオはほぼOVA準拠。バッドEDの中には、奥様を
刺殺してしまうなんてのもあります(^_^;)

>飲ませるな、男には。
>って、泉で飲めるの私だけじゃん(爆)
>(ゆめのさんも大丈夫だけど最近泉に来てないからね)

 まだ売ってるんでしょうか、赤玉パンチ(笑)

>>>私が某所で書いているシリーズだと、シンジ、というかシイちゃんが
>>>アスカとレイを絞っていますが(殴)
>>う〜ん、珍しい(苦笑)
> でも結局アスカとレイに犯されてるんでしょ?(おい)

 だって挿れているのは二人のほうだし(笑)



2001.06.12 13:29:53
「100メガショック(ふっるー!!)」
ひらやま

なーんだ、みんな苦も無く入ってくるじゃん(笑)



To PDX.さん

>上記の台詞を叫んでオイルキングに変身すること…
>ではありません(笑)

ここでアラーの使者とか、キングアラジンを想像してしまうわしって(笑)

>だって挿れているのは二人のほうだし(笑)

おーほほほ、家畜人ヤプーなみの人体改造ものやってみたい
なりよー・・・実はネタもそろそろ揃ってきたんですが(笑)
(だーかーらここじゃ無理だっちゅーに)

>>(・・・ゲームって、冥土が二人出てませんでしたっけ?)
>私が持っているゲーム(Mac&Winのハイブリッド)は、原作(というか
>OVA)準拠の設定でした。
>後に違う設定のゲーム(Winのみ?)も出たようですがそっちは知りません(^_^;

あ、多分そっち・・・確かメイドがあやさんだけではなかったはずです。
(OVA準拠って、あの作画がへろへろの黒猫館2までありましたたっけ)



To あすぴりんさん

>#正解はシャーマンキングです。

正解がわかる私は何者だ(苦笑)
あとヒカ碁とかナルト(って、これはそのままか(笑)

>わかっております。濃いのはグラブロリさんの方ですよね。

兄弟?

>もしかしてほら貝さんって、堀江といえばミッチの人?(爆)

さすがにミッチも兄貴も老けたなりねえ・・・。
(でも、現役バリバリなのはすごい)

>「ひ」さん、「Z」さん、「P」さん、「ト」ちゃん・・・
>ってほとんど全員じゃん(爆)

「Z」の人のはあんまり見てないチェキよー(笑)
(あ、「ト」の人もじゃないか!!)

>>んでもって・・・ほんっとにヨワヨワで、小学校のグラウンドに、ぼてっと墜落して
>>涙ながらにみんなにお願いして、一口ずつ飲ませてもらうアスカとか(笑)
>ニヤリ

「ふふふ・・・どーしたのお、おねーちゃん?・・・おちちもおしりもお留守だよ」

「あ・・あ、いやああ、そ、そんな・・・いっぺんにはだめえええ!!」

・・・・・・・(イヤな汗)


>>・・・あ、ヒゲが、ユイさまをこちょこちょという嫌ビジョンが・・・(にやり)
>是非やって下さい。(ヤメレ)

さ、お許しが出たところで!!(爆)

「ふふふ・・・さあ、ユイ、この三日間伸ばした剛毛で・・・」

「あ・・・あっ、だめ・・・あなた、そこはだめえええ!!」

・・・・・(またまたイヤな汗)

>おっと、シンリ登場ですか。
>お誕生日記念おめでとう&リクに応えてくださってありがとうございます。
>という事で、本当なら文句をつけるべきではないのでしょうが・・・・・・
>・・・・・・作中にこれでもかという程充満する違和感は何なのでしょうか?(汗)

それはね(王選手風に)・・・ちょっと可愛くなっただけで、
マユミおねいさんとやってることが変わらないからだよ(爆笑)

>>ウェピー、ナースエンジェルりりか、セイントテール
>>キューティーハニー、神風怪盗ジャンヌの連合軍でもよいですわ。
>マジカルプリンセス(赤ずきんチャチャ)を忘れております。(爆)

フィジカルプリンセス「赤ずきんアスカ」ってのも。

>>「おしっこなの・・・、ずっとガマンしてたの・・・・
>>ああん、もう漏れちゃうよおおお!!!」
>>「あのさ、レイ・・・・・・・・・、ここでしたら?」
>なんかものすごーくオヤヂ入ってるんですけど、このシンちゃん。(ニヤリ)

新婚ネタの基本中の基本です(笑)
次はマナにしようかな・・・

>>「あっ、二人ともバスルームのほうに・・・」
>という事は・・・次はちゃぷちゃぷですな。(おい)

いえす、So Good!!(笑)

>>しかし、シンジ君達の通う学校に十傑集からのスパイとしてサニー・ザ・マジシャンが転校してくるSSってスーパーSF
>大戦ぐらいなんでしょうね。(笑)
>ヤンじゃなくて?(凄まじい勘違い)

ちょっと、掘り下げればスーパーロボット大戦でもやりそうだ(笑)

>>#泉マユタンやストーカーマユタンや前世系マユタンやオカルトマユタンは特別にょ
>うーむ・・・ネットではむしろ清楚で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子の
>マユタンの方が特別のような・・・

さもありなん・・・奥マユじゃエッチなお嫁さんだし(笑)

>>果たして物理的に、叶・・・もとい可能なのか(マッスルドッキングかい!!?)
>駄目なのかい?

い・・・いま、叶姉妹にマッスルドッキングを決められるシンジという毒電波が(笑)

>>あっ、カヲルにマッスルドッキングを決めるシンジ、ゲンドウ父子という
>>いやなビジョンまで(大汗)
>プロレス技で?
>それはなんかイヤかも。

そうそれも、アメリカンな無駄にさわやかな笑顔で(爆)

>>マユミさんに似ているという噂です。ミサト化しているという噂もあります。
>おほほほほほほほほほほほほほほほ(笑ってごまかす)

見た目がマユミで、中身がミサト(笑)
あ・・・、魂交換ネタで、シンジにせまるマユみささんと、
それを物陰から見てて、劣情を催すミサマユたんという毒電波が(笑)

>>最終回にアスカさんにズバットになっていただくかV3
>>になって貰うか赤レンジャーに成って貰うかとても悩む所ですわ。
>ズバットやV3はともかくアカレンジャーは違うのでは?

誠直哉さんですな・・・
この人、マジでストリートファイト強そうです。

>>蜘蛛男でない分まだマシかも知れないナリが。でも黒蜥蜴リツコさん・・・。
>え? 時代は蜘蛛女とミイラ男でしょ?(あれれ?)

って、もう02も古いのでは(笑)

>ふふふ・・・田中さんに捧げる冥土シンちゃんものを構想中にゅ。(邪笑)

よい・・・全てはそれでよい(笑)

>テリアモン? それともオカムラさん?

あのマッチョなウサギもどきのことですか>テリアもん

>セーラーアイアンマウス(おい)

うわー懐かしい・・・あやうく忘却の彼方にいくところでした(笑)

>>やはり草分けは、ポン貴花田さんが(・・・・やめい!!)
>いや、ポン貴さんはむしろ後発です。

そういや、最近「碇シンジはAカップ」という楽しい本を(笑)

>という事は・・・マヂで私より年下だったのね・・・>風見零さん

そろそろ、年齢の話はやめないと自爆ですぜ(笑)



To 千石屋さん

ええーーっ?・・・やはりあのCGの山がまずかったか(苦笑)

なんか、CGは一部悪シュミすぎるものもありましたが
SSは確かに宝庫ですなー、急げや急げ!!



To Lich@オーベル手多淫さん


>うぬ、表玄関が封鎖されている?
>・・・それでも頁のソース見て来る私って(苦笑)

それでこそ利用者の鑑チェキよー(笑)

>少なくとも、私は見た記憶はないですな(苦笑)

最近やってみたいネタがまだまだ多くって愕然とするチェキ(苦笑)
この道はほんとに深いですねえ(笑)

>おまちしてますチェキー(笑)

あ、いかんいかん、年齢のせいか物忘れが・・・
(ああ・・・、ゼーレがユイさんを女体盛りにする話ね(苦笑))

>駄作といわれても、文句はいえませんな〜(嘆息)

移植するさいに、作りなおして欲しいちぇきよー(笑)




To ほら貝さん

>おまけフィギュアがアスカさまとシンちゃんのバージョンが出たため。
>アスカさま人形はボンネットの上で足をなげだして座っているので、裏側はすごいことに(笑)。

それ、エヴァプラモのおまけ並みでは(苦笑)

最近はコールドキャストの大攻勢で、完成ガレキの
相場の半分くらいの値段で買えるナリが

・・・きっつー、そんなに買えるか、置く場所あるか!!(苦笑)

>#1/20スケールの人形にどうやって色を塗ればいいのだろう?

昨日2.5分の1スケールのなみなみのコールドキャストフィギュア発見
でけええええ、3歳児くらいある(笑)

>それが証拠に最近多用されている「ちぇき」が何を意味するのか知りません。
>ひょっとして単に常識が欠如しているだけ?

ふ・・・、おとぼけは聞いてあげません(笑)

>>もしかして自業自得?(^_^;
>ち、ちがやい。
>マユタンはちょっち怪しい趣味の人間の前で半裸で
>覗きをしながら辞意を表明しただけだい!(笑)

うーむ、状況証拠は充分チェキデスね(誰が書いたか!?(笑))

>ひらやまさんの敵ポイントが1上がった(笑)

おお、受けて立ちましょう!!

では、ベッドの枕元ででタバコを美味そうにふかすミサトさんと、
その脇で、さめざめと泣くマユタン(前やったぞ、それ(笑))

>>「神様ありがとう・・・、わたしに綾波さんをくれて・・・」
>私は薄いのでよくわかりませんが、この行はアスカルから
>想起されたのでしょうか?(笑)

ま・・・そう思われて間違いないでしょう(笑)

> 夜のシーンプリーズ・・・とは(自分では)言いにくいっすね(笑)
>「ひょええ」って悲鳴を上げるマユタンも始めて見たっすよ。

おっと、省略はいかんですかな?(上述の文)

>バイクロッサーのように結託していぢめてくれますが、見当ちがいです(笑)
>十二分どころか、せいぜい三、四分といったところでしょうか。
>ただしそれでも薄いといいきれないような気がしてきましたが……(笑)

ふ・・・泉の水準は400%だ。
(だから、3,4分でも100以上(笑))

>……って泉生まれの妹やん(爆)
>背徳的な行為に対する後ろめたさが見事にクリアされています(笑)。

世の中、勢いのある者の勝ちです(笑)

>>とりあえずゆるゆるとリハビリから始めたいなあなぞと思っております。
>マユタン物を書かれると言われた言葉、しかと覚えております(笑)

わしとしても、ライターが増えて欲しいことろなんですけどねえ(にやり)

>私はマユタンならおーるおっけーなり(笑)。
>でも原作離れしたキャラは他にも沢山いるなりが、
>知らないからという理由でお嬢になったマユタンはちとかなりけっこう
>すこしそこはかとなく哀しいなり。

ま、見た目でお嬢と認められただけでも良しとするなりか?
多分、一連のCLAMP作品の風とかトモヨとかあの当たりを
連想したのでしょうなあ。



2001.06.12 23:13:21
「モンスター!モンスター!」
ZH



「シンジ、いきなりお嫁さん連れて来ちゃったのよー!」

 ユイの絶叫にキョウコは目を丸くしたその時、

バーン!!

 屋敷全体がビリビリと揺れそうなくらいの勢いで扉が開かれた。勢い余って壁に叩きつけられた扉の蝶番が壊れ、ガクンと歪む。

 誰!?

 とばかりにユイ、キョウコが光が射し込んでくる扉に目を向けると・・・。
 廊下の明かりを逆光にした、少女のシルエットが浮かび上がっていた。

「ぬわぁんですってー!?」


はたして少女の正体は!?





モンスター!モンスター!

第17話『ふらっぴー』



「あ、アスカちゃん。もうトレーニングって・・・ちょっとユイ、あのこ切れちゃってるわよ」
「やだ、聞いてたの?まっずいわね」

 つかみ合いを一時中断し、状況が敗戦一歩手前の状態になったことをひしひしと感じながらユイとキョウコは冷や汗を流した。
 猫の背中みたいに逆立った髪の毛、真っ赤に染まった顔、つり上がった目、パタパタとせわしくなく動く羽を見なくても手に取るようにわかる。いやさ、他人の心の機微がわからない鈍感な少年であっても、少女が怒り狂ってることは簡単にわかっただろう。
 少女が怒り狂ってることは。

「ば、馬鹿シンジが結魂〜〜〜!??」

 足音も荒く、けたたましくも叫んだ少女はそのまま流れる汗を拭かずに、部屋の中に駆け込んできた。
 彼女が一歩一歩歩くたびに、炎のような赤さを持った気性の激しさを物語るような髪の毛がサラサラと揺れ、皮のベスト・・・つーか、黒皮ボンデージで下半分を隠しただけの結構大きい、でもまだ発展途上中の彼女の胸が揺れた。

 まだ固さが残っていて、男性経験の無さをよく物語っているわねとは、大きさで既に負けてるユイが後に述懐した言葉である。きぃーむかつくわ、むかつくわ!


 それはともかく、怒りに我を忘れているのか、その少女はつかつかと低めのハイヒール・・・ピンヒールにしようとしたら転んでしまったのは秘密・・・の音も高らかに目を丸くして固まっているユイの前まで歩み寄った。
 胸と胸をどんとつき合わせ、命知らずにもユイを睨み付ける。
 魔力、戦闘能力の実力差は天と地ほどある2人だが、今の少女の気合いの前ではその差はあってないような物だ。もちろん、それでもユイの方が強いのは言うまでもない。気持ち的には負けてるが。

「あ、アスカちゃん。久しぶり〜♪」

 手をにぎにぎとさせながら場の雰囲気を変えようと軽く、あくまでかる〜くユイは声を掛けるが、返ってきたのは地獄の底・・・って今ユイがいるところは地獄なんだけど、ともかく、地獄の底から聞こえてくるような陰々滅々とした声だった。
 その声にはキョウコをさすが私の娘と感動させ、なおかつ壁際に飾られていた絵が、がたんとずらし、部屋の隅に飾られていた花瓶を真っ二つにするほどの怨念が込められていた。さしものユイの顔に汗が浮かぶ。

「お゛は゛さ゛ま゛」
「な、なにかしら?」

 誤魔化せんかったか。

 アスカがいなかったら、舌打ちをせんばかりに顔を歪めるユイ。
 真面目にやれーというキョウコからの視線を背中に感じ、諦めというより、むなしい願望がダメになったことを感じつつ、ユイは虚勢を張りながらアスカに向かって微笑み返した。
 だがアスカはユイの微笑みに射抜くような視線を返した。

「シンジが結魂したって・・・どぉういうことですっ!?」

 さすがにシンジと違って結婚と結魂の違いはわかるのか、少女の顔に浮かんだ嫉妬はとてつもない。
 そう言った事実は、決して認めない、認められないという思いがあるのだろう。
 そこまでシンジのことを・・・とか思って嬉しくなるも、睨み付けるのは減点ねとかユイは考えた。
 怒りに我を忘れてるとは言え、少しこの態度はいただけないのかユイはちょっとだけ眉をひそめた。

「話せば長い事ながら」
「できるかぎり、完結にお願いしますっ!」

 ユイは結婚してからそこそこ背が高くなっているのだが、それでもユイより少し高い位置にあるアスカの目は威圧的にユイを見下ろしている。アスカでなく、背が高くてスーパーモデルが泣いて逃げ出しそうなスタイルのキョウコを憎々しいと思う。戦闘能力、一般常識でキョウコに勝っても、スタイルで負けてることがメチャクチャ悔しくしてしょうがないのだ。
 なんだかんだ言って、キョウコをライバルと認めてるユイであった。

「ちょっと早く説明しなさいよ」

 アスカでなく、キョウコがせっついた。
 うるさい、あとで占めちゃる。とか思いつつ、無言で右手の中指だけ突っ立ててキョウコに向けるユイ。
 ひくくっとキョウコのこめかみで蒼い竜がのたくった。

「ユイ、あんた何考えて・・・」

 うるさし。

 キョウコの抗議を切って捨てると、正直、めんどくさいなぁと思いながらも、渋々、心の深い部分では面白くなってきたと思いながらユイは説明を始めた。
 もちろん、

「それはそうと・・・」
「?」
「結構言いたい放題言うのね、アスカちゃんて」

 お仕置きは忘れるつもり無いんで。

 なんでか糸みたいにユイの目が細くなり、怒りに燃えていたアスカの全身を頭の先からつま先、ついでに逆又の尻尾と羽の先まで舐めるように見る。
 その時になって、ようやくアスカは自分がユイに無防備に突っかかっていったことを思いだした。

(しまった、つい我を忘れて・・・。ま、ママ!
 可愛い娘の大ピンチだもん、助けてくれるわよね!?)

 冷や汗をダラダラ流し、天を向いていた尻尾をだらりと下げ、まるでヘルハウンドが耳を伏せて怯えているような表情でユイを、キョウコを見るアスカ。気のせいかユイより背が高いはずなのに、今ではシンジよりも小さく見える。それくらい、彼女は怯えていた。
 確かに、久しぶりにあった母親の友達にする態度とは思えなかったが、それでもここまで怯えるとはいったい、何があるというのだろうか。

 怯えてゆっくり後ずさりするアスカを、にこやかにユイとキョウコは見つめた。
 まったく、ちょっとお間抜けさんで可愛いんだから。
 そう言ってるかのようにステキな笑顔で。

「久しぶりね。アスカに性教育するのは」

 なんか爽やかな笑顔で聞き捨てならないことを宣うキョウコさん。

「キョウコ、あなた前に私のこと心の友って言ったわよね♪」
「ふっ、わかってるわ。あの時と同じく、一緒にね。
 懐かしいわね。昔、あの人と出会う以前はすっとあなたと2人一緒だったわ・・・」

 キョウコと同じく、無駄に爽やかな笑顔のユイ。

 ひぃぃぃぃ、私はノーマルなのよー!

 と全身でアスカは叫び、逃げだそうと羽を大きく広げる。その気になれば隼並の速度で飛べるのだ。
 だが!

 部屋の暗がりから数本の触手のような物が音より速く飛んできて、アスカの両手両足をがっちりと拘束した。必死になって振り解こうとするが、かえって鱗が生えた触手・・・もとい蛇の尻尾はしっかりと彼女の手足を縛り上げる。
 あまった蛇の尾ががらがらと小馬鹿にするように・・・威嚇ではない・・・異様な音をたてた。
 苦痛に、そしてこれから彼女を待ち受けるだろう、めくるめく快感の渦にアスカは顔をしかめる。

「くっ!
 ママ、実の娘に・・・冗談よね?」
「ごめんなさい、アスカ。痛い?でもね、こうでもしないとあなたいつも逃げようとするでしょ?」

 当たり前だこのボケなすびー!

 そう叫びたかったが、叫んだが最後、それを口実に3時間以上教育されてしまうだろう。
 言わなくても2時間50分は確実だが。
 たった10分のの違いって言うけど、その10分が大違いなのよ!
 そう思うアスカは、やはりまだまだ青かった。
 両こめかみを人差し指で押さえつつ、目を細めていたユイがにっこり笑う。

「キョウコ。
 アスカちゃん、私達のことボケなすびですって」
「まあ、そんなお下品なことを考えるなんて、きちんと教育しないといけないわね」
「手伝うわ」

 ご丁寧にテレパシー、それも問答無用で心をこじ開ける功撃形テレパシーでアスカの心をユイは読んでいた。最悪である。

 下半身、いわゆるへそから下の部分を、どこからともなく涌いて出た煙のような闇で覆い隠したキョウコがゆっくりとアスカの方に近づいてきた。なんでまたズリズリという何かを引きずるような音がするのか興味深いが、縦に割れた金色に光る瞳と、しゅるっと口から一瞬出てきた先が2つに割れた細い舌と同じく、知らない方が良いだろう。

 アスカは声にならない悲鳴をあげながら、必死になって手足のいましめをとこうとする。だが敵もさるもの引っ掻く物、蛇の尾は見た目からは考えられない強力でアスカの体を持ち上げた。さらに拘束に続き、光り輝く鳥の翼のような物が、ゆっくりとアスカに向かっていく。

「ゆ、ユイおばさま!?
 光の翼はっ!光の翼はっ!!
 いやーーーー!!!ぱたぱたは、羽は、鳥はイヤーーーー!!!」

 脇とか足の裏とか、耳の裏にむかう鳥の羽。
 玉の汗をまき散らしながら、アスカは必死になって叫んだ。抵抗した。

 すなわち、こちょこちょはイヤーーー!

 でもまあ、イヤと言われたら余計喜ぶのが悪魔ってやつなわけで。
 そう言う意味ではユイとキョウコは、生まれも育ちも魔界の悪魔がぞっとするくらい悪魔みたいな性格だった。事実騒がしいからと、部屋の中をのぞき込んでしまった侍女(悪魔)が、夢でうなされるくらいぞっとする笑顔を浮かべていたらしい。

 脇の下をさわっと羽毛がなぞる。
 続いて足の裏も肋骨が浮き出た部分とか、へその周りとかもさわさわっと撫でる。
 手持ちぶさたにしていた蛇の尾がアスカの背骨の部分を嬲るように撫でさする。

「や、ちょっと、ああんっ!
 くっ、ぐぐっ、ぎゃははははははははははははははっ!!!!」

 胸の下半分と腰の一部、そしてつま先から膝の少し上以外、全部露出していたアスカは裸同然だ。
 身を捩って羽をパタパタ、尻尾をフリフリして抵抗するがまったく抵抗の意味がない。
 遂に暴れ疲れてくたっと突っ伏したとき、アスカは申し訳程度に彼女の体を隠していた、ドラゴンのなめし革で作ったボンデージの衣装がぬがされていくのを感じた。思いの外つめたい外気に晒された彼女の敏感な部分が、ひくっと縮こまる。

「あ、やぁ」

 普段の彼女の知る者には信じられない弱々しい声をアスカは漏らした。既に真っ赤になった顔は激しい羞恥と、快感の先走りに震え、もじもじとできる範囲で足を捩る。彼女の不安に産毛の一つ一つまでが震え、えもいわれぬ美しさを醸し出していた。伏せられた彼女の瞼から、ぽろりと宝石のような涙が一滴こぼれた。

ぐびり

 つばを飲み込んだのはどっちだったのか。

 ユイとキョウコは曖昧に顔を見交わし、苦笑した後、

「「そんじゃ、美味しくいただきま〜す」」

 心の底から楽しそうにそう言うと、泣き落としが通じなかったことに狼狽えるアスカに向かって指をワキワキさせた。

「ひあーーーーーー!
 勘弁してーーーーーーー!!!」


 するわけないですね。










 5時間後


 薄暗い室内に、淫靡な肉の臭いとぴちゃぴちゃという水音がが充満していた。
 音と匂いの源は、巨大な部屋の大きさに負けないくらい大きな、ふわふわと柔らかいベッドからだ。

「アスカちゃん、こんなに瑞々しい張りのあるお肌で・・・羨ましいわ」

 ベッドの中心に、万歳するように両手を拘束されたアスカの背後から胸に手をまわし、その弾力と温もりを楽しむようにきゅっきゅっと微妙な力加減でユイは揉みし抱いた。まるでおもちゃを与えられた幼児のような執拗さで果物のようなアスカの胸を、敏感な乳首をいじり倒す。ユイの手の中で面白いようにアスカの胸は形を変えた。最初の内こそ痛がったアスカだったが、2人の熟女(やかましっ×2)の手(?)による念入りなマッサージとマスタークラスの舌使いの結果、すっかりこなれピンク色に色を変えていた。
 今ではユイが何かする度に苦痛と快感が入り交じった複雑な刺激をアスカに伝えていた。

「ユイもそう思う?やっぱ私に似てるから」

 ユイと一緒にアスカをサンドイッチのように挟み込んだキョウコが、アスカの口にむしゃぶりつきながらそう言った。おずおずと、キョウコのしたに自分の舌を絡めて無意識の内に快感をむさぼるアスカに満足げな笑みを浮かべる。
 つぅっと唾液の糸を引きつつキョウコは唇を離すと、はあはあと荒い息を吐くしかできないアスカの首筋に顔を埋めた。

「ひゃ、は、ひゃぅん」

 震えるような声を漏らし、ぶるぶるとアスカの全身が震えた。切なげに息をもらし、やめてくれと頭を振るが、罪人を捉えた荒縄のようにアスカの両手両足を拘束した蛇の尾はびくともしない。

「っくぅ」

 唐突にアスカは苦痛と快感が混じった声を漏らし、それと同時に赤い粘ついた血の糸を引きながらキョウコはアスカの首筋から唇を離した。汗の浮いたアスカの首筋から血が僅かに溢れ、汗と混じって彼女の体を彩った。

「うふふ、アスカちゃん。美味しいわよ」
「キョウコも好きねぇ」

 右手を胸、左手を股間に伸ばしたユイの言葉に意味ありげな視線だけ向けると、ぺろりと唇を舐めつつ、キョウコはアスカの体に残る血の痕を舐めた。

「ひぃん、や、やはっ」

 首筋から、鎖骨、胸、脇腹、お腹と順を追ってキョウコの頭は下がっていき、ぺたりと座り込んでいるアスカの腰で止まった。アスカはキョウコの狙いに気付いていやいやと頭を振って拒絶の意を示すが、当然キョウコはやめなかった。
 両手でアスカが暴れないように腰を掴むと、無造作に太股の間に頭を入れた。

「んんんーーーーっ!!」

 股の間に顔を突っ込まれ、ユイの指と一緒にぴちゃぴちゃと水音を立てるキョウコにアスカは弓なりに体を仰け反らせて、これ以上ないくらいに体を振るわせた。
 アスカが震えるたびに、その裸身に張り付いた髪の毛が微妙に震え、得も言われぬ感覚にユイが陶然とした顔をする。少しばかり温い感覚ではあるが、たまにはこういう微妙な物も良いのだ。
 そのとき、ふと天井を仰いで浅い息を吐くアスカの顔を見ていたユイは、ちょっとつまらなさそうに、それでいて待ちわびていたのかねっとりと艶っぽい視線を、顔を上げたキョウコに向けた。
 なぜか口元を濡らしているキョウコも軽く頷き返す。

「そろそろ・・・アスカちゃん・・・限界・・・・・みたい。
 ね、キョウコ」
「一緒に・・・ああっ」

 2人の両手が、謎の羽やら尻尾やらがアスカからユイとキョウコへと標的を変えた。

「あ、ああん!キョウコ!キョウコ!」
「ユイッ!ああ、凄い!昔と一緒!」
「ひっ、ひっ、ままも、ゆいはんも、もう勘弁・・・勘弁してぇ〜」
「あらあら?相変わらず、敏感で!はぅ!
 ヨワヨワなのね、アスカちゃんって!」
「まったく、ヨワヨワで淫乱でない淫魔なんて、さすが私の娘だわっ!!あんっ!」

 もちろん、アスカは解放なんてしてやらない。
 ユイの胸にもっとも敏感な蝙蝠羽をこすられ、キョウコの胸と自分の胸を擦りあわせられながら、大切な尻尾をいじられた。

「あ、ああ!?
 あひぃーーーーーー!!!」

 羽の骨の部分を触られたからか、乳首と乳首が触れ合ったからか、逆又の尾を強く握られたからか不明だがアスカは今までになく高い声を上げた。
 感極まったのか、ぶるぶるっと大きく体を振るわせるとくたりとアスカの全身から力が抜ける。項垂れ、髪の毛がバラバラに乱れることにも構わず、荒い息をはき続ける。
 既に何回目かわからないが、気をやってしまったのだ。

「キョウコ!」
「ユイッ!」

 同じく、アスカを挟んでいつのまにかお互いをいじりあって、体をこすりつけあっていたキョウコとユイも切なげに体を振るわせながらくたりとベッドに倒れ込んだ。
 拘束を解かれたアスカの体も重なるように倒れ込み、しばし室内に甘い、心地よい疲労に包まれた喘ぎ声だけが響いた。











 しばらくして。
 さすがに同じ部屋はまずかろうと言うことで、別の部屋に移った三人は、さっきまでの雰囲気もどこへやら真面目な顔をして何事か話し合っていた。
 なんでか小さな机が幾つも並び、ユイの背後の壁には大きな黒板があって、どうやら世界地図らしい物が書かれていた。

 軽く咳払いし、キョウコを、次いでアスカを見やったあとユイが口を開く。
 ばんっと持っていた棒の先で地図の一角を指し示す。

「事の起こりは3ヶ月ほど前。シンジが友達の鈴原君と・・・えっと誰だっけ?そうそう、相田君って子と一緒にとある遺跡に冒険の旅に行ったことから始まるのよ。
 色々あって、遭難しかけながらも遺跡を見つけたらしいんだけどさ、その時、シンジは一人の女の子を見つけたのよ」
「女の子?」

 剣呑な雰囲気を纏いつつ、アスカの目がつり上がる。でもさっきまでの名残か突っかかる気までないようだ。
 おさえておさえてと目で制しながら、ユイは説明を続けた。

「その女の子、山岸さんの娘さんだったのよ。そう、あの山岸さん。
 私も驚いたわ。まさかアンデッド、ノーライフクイーンになってるとはねぇ。
 でも彼女、遺跡の中心に封じられて消滅寸前だったんですって」
「まさか、シンジ君・・・」
「ねぇ、山岸って誰?」
「そうなのよ。その子を助けるために・・・結魂したのよ。
 我が子ながら凄いことをするというか、なんというか」
「だから山岸って誰?」

 山岸って誰?という顔をするアスカを無視し、全てを察したらしいキョウコの言葉にうんうんとユイは頷いた。

「他に方法はなかったのかしら?」
「あったかも知れない。でも、私がその時のシンジの立場だったとしたら・・・。
 やっぱり同じ事をしたと思うわ。
 キョウコもでしょ?」
「確かに他に方法があったとは思えないわね。
 それはともかく消滅寸前の無機王にエネルギーをあげてよくシンジ君干物に・・・って、シンジ君なら大丈夫か」

 再び自分達にしかわからないことを言いつつ、うんうんと頷くユイとキョウコ。無視しないでよとユイ、キョウコと交互に顔を見つめるアスカだったがやっぱり最後まで無視された。
 むくれるアスカだったが、下手なことを言ってまた2人のおもちゃにされたくないので口はしっかり閉じていた。

「ま、と言うわけでね。
 結論だけ言うならシンジはそのマユミちゃんという女の子と結魂したってことね。
 何か質問ない?」

 はいっと真っ直ぐ肘まで伸ばして手をあげるアスカ。

「しつもーん!」
「はい、アスカちゃん」
「結魂破棄できますか!?」

 もう魔獣と戦うときよりも真剣な目である。
 ユイは困ったわね〜と首を傾げた後、はっきりくっきりこう言った。
 問答無用、文句は言わせねぇ。

「できません。できないからこその結魂でしょう。はい、他に質問はっ!?」
「はいっ!」
「はい、再びアスカちゃん!」
「このこと、ファースト、もといレイは知ってるんですか!?」

 どうやらレイとアスカは知り合いらしいが、どういう関係なのだろうか。
 言葉の端々から感じる雰囲気では、あまり仲が良いように思えないけれど。

「知ってます。来る途中で教えました。
 はい、またまたアスカちゃん!」
「ふぁ、レイはどうしたんですか!?」

 その質問を待っていた。とばかりにユイは唇の端を歪め、ばしっと黒板を叩いた。

「レイは行ったわ」
「行った?」
「そう、シンジの元へ」
「ええっ!?だって、あいつは雪女で、だからあの国の女王だから勝手に国を離れるわけには・・・。
 え?冗談?」
「何を言ってるの、アスカちゃん?」

 混乱したのか前後の文脈がおかしな事を言うアスカ。
 大丈夫か、おい。とユイとキョウコは揃って心配した顔をする。自分の娘だろ。
 失礼な話だが、混乱の極みにあるアスカは幸いその事には気付かなかった。

「だって、あいつがいなくなったら。ハーリーフォックス、攻め滅ぼされ。え?違うの?」

 何か間違った事言ったのかと、きょときょと落ち着かない文鳥みたいに首を振るアスカだったが、ユイはそんなアスカの頬に軽く手を添えると、優しく、落ち着かせるように微笑んだ。

「落ち着きなさい。キョウコも心配してるじゃない。
 あなたの言う通りよ。レイはあの国を離れるに離れられないわ」
「だったら・・・」
「正確に言うと、離れられなかったわ」
「・・・今は大丈夫、なの?」
「ええ。リナは知ってるわね。
 あの子に燃える男、鉄の城、魔人皇帝とも呼ばれたカイザー君が大特訓を施してるわ。
 もっとも、そうなる前にレイは飛び出しちゃったんだけどね。国も、妹も、何もかも無くす覚悟で・・・」

 ユイの言葉に、馬鹿みたいに口を開けてしまうアスカ。
 さらっと言っているが、カイザー君ことブラックキ・・・げふげふ。
 とにかくカイザーはライディーンやゲッターと同じく元素竜なのだ。それの特訓とは・・・。



『よしっ!次は、亜竜との100本組み手だ!一番手、ベムラー行けい!』
「いや〜無理ぴょ〜〜!!
 助けて欲しいぴょ〜〜〜!!!」
『甘えるな!そんなことでアナローグ星に錦を飾れると思っているのか!?』
「そんなの飾る気ないぴょ〜〜〜!!」



 想像しただけで体がぶるっと震える。
 竜の中でもカイザーは自他共に認める特訓好きで、暑苦しいヤツだというのに。へたれのリナではその特訓に耐えられるとはとても思えない。あまり仲が良いわけではないが、友人の妹の運命を思って僅かながらに黙祷する。

 死んでないって。

 ともかく、アスカはユイの言葉を頭の中で整理した。
 レイ・・・堅苦しい、まじめぶったあのお姫様は国を捨てる覚悟で飛び出したらしい。そこまでシンジのことを思っていたのかと、レイの鉄面皮を思い浮かべる。そこまで行動力があったとは思いもよらなかった。
 それ以前に、自分以上にレイがシンジのことを思っていたことにショックを受けた。

(人形、って言って・・・悪い事しちゃったな)

 昔、ささいなことでケンカした時のことを思いだし、その時吐き捨てるように言ってしまった言葉がちくちくと心に突き刺さる。他人のことを気にして心を痛めるなんて、まっこと悪魔らしくない娘である。

 でも。

 でも、そこがこの子の良いところだと、ユイとキョウコは思う。
 もちろん、地獄ではそんな甘い考えだとのし上がることはできない。たとえ実力があっても、辺境に追いやられて日陰の暮らしをすることになる。理屈ではない。そう言う世界なのだ。そのことは、キョウコとその旦那の2人が地方の田舎貴族でしかない事実が如実に物語っている。

 正直、キョウコは親として子供には出世して欲しいという願望はあるが、その為に欲しい物を奪い、したいことをするだけの爛れた悪魔にはなって欲しくないとも思っている。
 悪魔になってしまったとは言え、もともと自分は邪悪な存在な訳ではないのだから。なりたくて悪魔になったわけでないのだから。

「・・・アスカ」
「はい!?」

 ぼんやりと考え込んでいたところに、名前を呼び捨てにされてアスカはビクッとしながらもいつになく、優しげな目で自分を見る母親に向き直った。

「行きたいんでしょ?」
「え?」
「だから、あなたもレイちゃんと同じく、シンジ君の所に行きたいんでしょ?」

 その通りだ。

 友人のレイが全てをなげうってでも、シンジの元にはせ参じたと聞いた瞬間、自分もそうしなければいけないと、特に理由もなくそう考えていたのだ。
 もちろん、今更シンジの童貞を貰えるなんて思っていないが、それでも行かなければならないと、そう考えていた。
 でも、とても許して貰えるとは思えない。
 自分は失敗したのだからと。

 彼女は淫魔なのに、どうしても不特定多数の少年、少女と結んでその魂を、生気を狩り集めることができなかった。同期の淫魔達はドンドン格を上げて中には、すでに上位階梯の悪魔にクラスチェンジした者まで居るというのに、彼女は淫魔の中でも最下級の存在なのだ。自分でもそれではいけないと思い、なんどか少年達の夢の中に現れたこともあるのだが、夢の中で少年に触られただけで、髪を撫でられただけでみっともない悲鳴をあげて何度も逃げ出した。

 原因は分かっている。
 彼女はやたらと敏感なのだ。
 本来ならそれは他に誇って良いことらしいが、異性に手を触られるだけで声を漏らすのは少々異常と言える。その感度はアスカは知らないがマユミ以上だ。

 そう言うわけでアスカは生気を集めるに集められず、考えに考えた作戦がシンジの童貞を奪うことだった。シンジは見た目自体はなよなよした少年でしかないが、ユイと・・・の息子である。そのシンジの童貞には淫魔から見たら凄まじい価値があった。
 一回で最大級の力を刈り込め、一気に淫魔より上位階梯の悪魔になるための獲物、シンジ。

 だがそれも朝日に溶ける雪のように消え去った。


 今更、人間界に行かせてもらえるはずがない。
 そう思っていたのに、キョウコは全然違うことを言っている。
 アスカならずとも、混乱する自体だった。

「ママ、どういう・・・こと?
 今更、いまさら人間界に行っても、シンジの童貞は、もう・・・」
「そう言うこと言ってんじゃないの。あなた、シンジ君の所行きたくないの?」
「な、なんで私があんななよなよしたヤツの所に。
 ユイおばさまの息子じゃなかったら、誰が・・・」

 そう言うとアスカは俯いて唇を噛み締めた。
 事実、童貞でないならシンジにはほとんどまったく価値はない。ただし、それは淫魔の視点で見た場合だ。
 惣流アスカ個人から見た視点ではない。
 少し結論を急ぎすぎたことに失敗したと思いながらも、張り詰めた顔でじっと床を見つめるアスカに複雑な思いを向ける。

(確かに、今のアスカはシンジ君のこと、好きとは思っていないみたいね。
 でも、シンジ君が成人するのを、一日千秋の思いであなたは待っていたのよ。毎日、毎日、シンジ君が生まれてからだから16年間、地上の1日は地獄の1年だから6000年近くも。
 恋じゃないかも知れないけど、あなたがシンジ君のことを思い続けてきたことはまぎれもない事実なの。シンジ君の写真を胸に抱いて真っ赤な顔してた事はまぎれもない事実なの!
 アスカ、自分に正直になりなさい!)

 それが幸せに通じているかどうかはわからないけど。

 でもこれだけはわかる。
 自分の想いに、自分に嘘をついている人間は決して幸せにはならない。
 かつてのキョウコのように、好きでもない男と結婚することになるだろう。そして幸せなふりをしないといけなくなる。
 キョウコはアスカにそんな想いをあじあわせたくなかった。



「行かないの?キョウコから許しが出てるのに」

 過保護なキョウコにも困ったこと。
 そう表情に出しつつ、焦れたユイはそう言った。
 予定ではとっくにぶち切れたアスカは地獄を飛び出していたはずなのに。作者もさぞかし戸惑っていることだろう。

「でも・・・」

 ちらちらとユイを、キョウコの顔を見てはモジモジするアスカ。
 可愛い姿ではある。可愛いのだが。

ぷち

 ユイの頭の当たりから、そんな音が聞こえた。

「あ」

 せっかくのシリアスな雰囲気も台無し〜と顔を手で覆いながらキョウコが呻いた。
 呻きつつも、まあいいやと思うところが、悪魔ではあったが。


「な〜にを悲劇のヒロインみたいにうじうじしてるのよ!?
 だいたい、あなたはうじうじするタイプのヒロインじゃないでしょーがっ!!!
 自分をきちんと自覚しなさい!
 別に家に来て、『あ〜ん無敵のシンジ様〜』って、べったり甘えろとは言ってないのよ!!
 レイみたいに子供を作れとか言ってるわけじゃないの!!
 要するに、あなたが人間界に来たいかどうかを聞いてるの!?」

 一気にそう言い終えるとふーふーと荒い息をつきながら、アスカの目を見つめた。
 キョウコにも、父親にも怒られたことは一度もないアスカは、驚き、怯えながらもユイの言葉が岩に水が沁みるように、自分の心に染み渡るのを感じていた。

 そう、自分はどうしたいのかを。

 キョウコとは離れたくない。
 大好きな母親だから。
 扉の陰から『パパは?』と声にならない質問をする父親は無視した。泣くな、アスカパパ。後でキョウコに慰めてもらいな。

 キョウコは、父親も大好きだけど、この世界、地獄はイヤだ。
 格式とか身分とか家柄とか、実力に関係しないことで偉ぶるヤツがいっぱいいる。よどんだ沼の泥みたいなヤツでいっぱいだ。
 だが地上は違う。
 地獄とは違った意味で混沌としているが、家柄やコネとかももちろん評価の内にはなるが、圧倒的な実力の前には、それらは全てひれ伏す世界なのだ。
 実力社会。
 戦う女、アスカの本来属する世界。

 なにより、レイがいる。
 今まで決して認めたことはなかったけど、レイはアスカのライバルだ。
 レイに負けたくないと言う気持ちがとても激しく、アスカの心を揺さぶっている。

 もう、迷いはなかった。

「ユイおばさま」
「決めたみたいね」
「ええ。地上に、連れていって下さい。私は、地上に生きます!」




続く



ん〜、手直しがいるかな〜。

では〜



2001.06.12 23:15:20
「愛の戦士」
ZH@コロ助んぷ

れいんぼーまん

さて、色々やりますか。
けーたいのメーアドには返信できないのかな。
どうも感想メールくれた人、携帯のアドレス書いたみたいで。

どうも泉にてモンスタを先行発表してることを知ってる人は少ないらしい。うふっ



レス

★PDX.さん

>HTMLメール、特大フォントで『ぢ』と送られてきたら
>嫌でしょうねぇ(^_^;

ついでにリアルなのか、冗談なのかわからないVOWちっくな症状の絵とか

>あのアスカは爽快なくらいに淫乱ですよね(^_^;
>すばらしい(爆)

大きいお父さんです。
嫌いじゃない、むしろ好きな方ですがあそこまで凄いと引いてしまうのもまた事実。
難しいというか、我が儘なワガハイ。

>う〜ん、あっさり一線越えしちゃったか(笑)
>一線を越えそうで越えないもどかしさというのも時には

そう、それ。
それですよ。さすがわかってらっしゃる。

>スケルトンとかだとそもそも肛門がないでしょうけどねぇ(笑)

甘いナリ。
ラストアーマゲトン方式だと、スケルトンもきちんと排泄するらしいナリ。
まあ、あれは骨に見えるだけで実際は昆虫みたいな生体の生物って設定らしいナリから。

>嫌だなぁ、「同盟軍十傑集」なヤンだなんて(^_^;
>超高速で走ったり、指パッチンで敵を倒したりしたらもっと嫌(笑)

素晴らしきアッテンボローとか、激動たるメルカッツとか出たら嫌にゅ。
でも静かなるアイゼナッハって良いかも。って喋らないのは直系の土鬼だった。


★田中 智幸@魔法少年さん

やっちゃいましたか。

シスプリ、見たこと無い、もとい見たらやばそうだからよくネタ知らないのです。
あといまだに花京院も。

メイドの間のヒエラルキーがどうなってるのか興味深くもあります。

ところで、じらしとか、羞じらいとかあった方が私は好きです。

By the way

シンリは本当にシンジの妹?
近親相姦と言い訳使用のないロリはやばいです。

たぶん


★ひらやまさん

>正規の入り口が封鎖されてる?・・・ってことは、みんな来れない?

宝、もしくは権力に目の眩んだ人間がいつか封印を解いてくれるのを待つ日々。
意味わかりません。
要するに、いつか封印の扉が開く(更新される)のを一日千秋の思い出待つと。

>最近は、もう・・ラ抜き言葉が多くって(・・・違う!!)

む、いけません。
ゴリ単独では、スペクトルマンの相手はつとまりませぬ。

>>このシャアの日のようなどとうの書き込みはなんナリか!?
>つーか、子猫も最近はスゴイのですよ

全軍、逃げろ。by まだむ・やん

>おお、これこれ・・・こういうのをもんすたもんすたの設定で
>望んでおるのでは・・・、皆さん(笑)

うぞ。

>んでもって・・・ほんっとにヨワヨワで、小学校のグラウンドに、ぼてっと墜落して
>涙ながらにみんなにお願いして、一口ずつ飲ませてもらうアスカとか(笑)

きぃやぁーーーー!!
いけません!
そのネタ、美味しいとか思ってしまいます!

>うわー、ホントに人外だったのかー!!!

ものほんのナーガにするか、らごにするかケツァルコアトルにするか迷う日々。
八岐大蛇ってのも良いかな。

>いやー、「汚さないよ・・・、レイの、全部飲んであげるから・・・」とか
>書かないで良かった良かった(爆)

本当によかったナリ。
あスカトロはやぱいナリよ。

>あら・・・みんな知らない?
>あずまんが大王の大阪のセリフ・・・あ、単行本になってない。

電撃は単行本読みだから、連載されてるのは読まないのです。ナリ
もう彼女達は三年生になったのでしょうか。

>それにしてもにねんぶりですか・・・・?

大丈夫、某ALさんとかも復活したし。

>「忍者くん阿修羅の章」・・・ぜんっぜん違ーーーう!!

とりあえず、あの難易度は勘弁して下さい。

>スイカみたいな胸あーんど細い腰って描写が泣かせ過ぎである(笑)

ジェーン・マンスフィールドなみにすごい体にしましょうか。
上から104のG、41、86だったとか。人間じゃねぇ。

>多い・・・実は、これまた多い。(知り合いの使徒圏の小説もこれだった)

でも一つだけ利点が。
マユタンの扱いが酷い場合、名前が同じだけで別人という暗示がどっても掛けやすいのです。

>妖怪巨大女?(・・・字余りなんてもんじゃない!!)

ダリル・ハンナかそれとも旧か。

>ここでアラーの使者とか、キングアラジンを想像してしまうわしって(笑)

うわぁ。

>「ふふふ・・・どーしたのお、おねーちゃん?・・・おちちもおしりもお留守だよ」
>「あ・・あ、いやああ、そ、そんな・・・いっぺんにはだめえええ!!」

うずうず。

>「ふふふ・・・さあ、ユイ、この三日間伸ばした剛毛で・・・」
>「あ・・・あっ、だめ・・・あなた、そこはだめえええ!!」

なぜでしょう。
触手怪獣が美女を襲ってる光景と同じに思えたのですが。

>い・・・いま、叶姉妹にマッスルドッキングを決められるシンジという毒電波が(笑)

聖マッスルな叶姉妹に見えてしまった・・・。

>そういや、最近「碇シンジはAカップ」という楽しい本を(笑)

そらまたすげー楽しそう。

>ええーーっ?・・・やはりあのCGの山がまずかったか(苦笑)

つーか、今までプララだったのかと驚くコトしきり。
なんかずいぶん長い間ぷららにアレを置いてたみたいですけど・・・。

>昨日2.5分の1スケールのなみなみのコールドキャストフィギュア発見
>でけええええ、3歳児くらいある(笑)

25分の1バルキリーを思い出すナリ。
あ、バルキリーのコスプレするなみなみという妄想が。

>では、ベッドの枕元ででタバコを美味そうにふかすミサトさんと、
>その脇で、さめざめと泣くマユタン(前やったぞ、それ(笑))

ひらやまさんの友好度が10低下した。
ひらやまさんの敵対度が10上昇した。

>ま、見た目でお嬢と認められただけでも良しとするなりか?

ちょっと待ってぇ、やだいやだい。
ほとんど別キャラなのにマユタン名乗られるのは嫌なんだもん。
まあ、あんた誰?ってくらい性格の違うアスカやレイってのもお約束になってるからなぁ。



★ほら貝さん

>川澄綾子さんなんか東鳩に出ているという理由で久川さんと混同してたっすよ。

久川、キテレツ大百科が声優デビューの?
これくらいしか知らないワガハイ。

>バイクロッサーのように結託していぢめてくれますが、見当ちがいです(笑)

だって、ほら貝さんてば、薄い薄いと言い張って、色んなシチュエーションを提唱し、マユタンいじめてもらって、ゴーラゾンガーの像から宝石回収してそうだし。

>白状シリーズ。
>ヒゲのヒゲを擦りつけられて泣き叫ぶアスカ様なんてのは見たことないっす!

ほら(笑)

>私は薄いのでちびまる子ちゃんのエンディングはみたことがないのです。

嘘はいけません。
正直者なら走りましょう。

>やたら骨が浮き出た人形があったけど、あれのことかしら?

ステゴンと間違えてるのか、シーボーズと間違えてるのか。
謎ナリ。

>>○ひょっこりエヴァゲリ島
>言うまでもないことなりが、元ネタを知らんなりよ(笑)。

10年ぐらい前、リバイバル放送されたナリ。しっててもおかしくないナリよ。
つまり、嘘つき。

>カナで書くとカノ○なり。

やたら死にやすい、なつゲーかと思ったナリよ。
トリトーンとかタルタロスとか、カレイジアス・ペルセウスとか懐かしいナリよねぇ。

>たしかお相手の名前が「マイ子ちゃん」だったなり。コメントに困るなまえなり。

まいっちんぐ♪



★Lich@オーベル手多淫さん

>> 随所に「モンスター誕生」「モンスターの逆襲」が混じってるからというのが没にした一番の理由ですが。ナリ
>う〜ん、これまた、マイナーな(苦笑)

今思ったけど、泉でゲームブックがわかる人って何人いるのか。ナリ


★千石屋さん

なんちゅーストレートなタイトルですか!
これは今すぐ行かなくては。

そういえば、DTIの有害コンテンツ規制はどうなったんでしょ。
有名無実で終わったかな?


★あすぴりんさん

>マンキンタンと答える人間はここに何人いるだろう?
>#正解はシャーマンキングです。

ふっ、ゾイダーとしては常識ですよ。

>もしかしてほら貝さんって、堀江といえばミッチの人?(爆)

キーンでございマース!

じゃないの?

>「ひ」さん、「Z」さん、「P」さん、「ト」ちゃん・・・
>ってほとんど全員じゃん(爆)

ひ、ひどい!
濡れ衣だわ!ナリ

上には上がいると、某小説を読んで思い知ったワガハイ。
でもちょっと冗長すぎて、くどい気もすると思ったのは秘密。
あとなんて小説なのかも秘密。

>ラ=ムー・・・愛は心の仕事です?

ダメジャン!ダメジャン!
そのネタマイナーすぎるジャン!

>>○ひょっこりエヴァゲリ島
>>バラクーダとか魔女リカ達は適当なのがいないのが問題ナリね。
>マユタンは? ねえマユタンは??

こ、こんな不条理な、もとい女の子の扱いが悪いお話にマユタンはだせんのです。

>>#泉マユタンやストーカーマユタンや前世系マユタンやオカルトマユタンは特別にょ
>うーむ・・・ネットではむしろ清楚で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子のマユタンの方が特別のような・・・

そ、そんなことない。
マユタンはトラウマ持ちだけど、清純で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子なんだい。

>>う〜ん、なんか、「シンジもおだてりゃ木に登る」の感じですな(苦笑)
>シンちゃんは“おだてブタ”と同レベルかいっ!(うまいけど)

じゃあ、『おろカブ』

おーしい、おーしい、おーしいおーしいーなあー、もうちょっと♪←違う

>>「ボン・ジョルノ♪(おっはー♪)
>慎吾ママと山ちゃんのどちらなんでしょうか、この場合。<おっはー

加持×キョウコを『たっち』で実現させたトータスさんに敬意を表して山ちゃんと言うことで。

>ガラ・・・ピグ・・・どちらもデジモンでない事だけは確かですな。

わざと?

>>第16話・・・でした(12話は欠番です)
>元ネタはウルトラセブン?

あ、わかってらっしゃる。
マユタンにニュークリアブラストでも使わせようかと考えたのは秘密。




漏れあると思いますがこれくらい。


では〜



2001.06.13 00:39:45
「♪私は秘密〜秘密探偵〜〜」
PDX.

To ひらやまさん

>「100メガショック(ふっるー!!)」

「総天然ショック!」とか(笑)

>あ、多分そっち・・・確かメイドがあやさんだけではなかったはずです。

 そっちはわからんです(^_^;

>(OVA準拠って、あの作画がへろへろの黒猫館2までありましたたっけ)

 いえ、そこは含んでいません。

>い・・・いま、叶姉妹にマッスルドッキングを決められるシンジという
>毒電波が(笑)

 (^_^;


To ZHさん

>>う〜ん、あっさり一線越えしちゃったか(笑)
>>一線を越えそうで越えないもどかしさというのも時には
> そう、それ。
> それですよ。さすがわかってらっしゃる。

 あんまり引っ張りすぎると某紙テープみたいになってしまいますが(^_^;
(愛撫の描写だけで何日引っ張ったやら(笑))

> ラストアーマゲトン方式だと、スケルトンもきちんと排泄するらしいナリ。
> まあ、あれは骨に見えるだけで実際は昆虫みたいな生体の生物って設定ら
>しいナリから。

 なんだかなぁ(^_^;

>ふっ、ゾイダーとしては常識ですよ。

 ZHさんはゾイダリアンで、ゾイダーメタルを手に心の病んだ人の
前に現れるのですね(笑)


>モンスター!モンスター!
>第17話『ふらっぴー』

 しかしへっぽこなアスカ(笑)
 とてもマユミにかなわないのではないだろうか(汗)



2001.06.13 11:37:28
「ぽくぽくぽくぽく」
トモヨですわぁぁ

 レスがたまり過ぎて「メガ」でも「ギガ」でも足りませんわ。「寺レス」で。




♪♪♪♪PDX.さんへ

> あんまり引っ張りすぎると某紙テープみたいになってしまいますが(^_^;
>(愛撫の描写だけで何日引っ張ったやら(笑))

 わたくしなんか最終話で「だってトモヨは○○ですもの」と言う為と、アスカさんに使徒をライダーキックで倒して貰う事を書くのに4MBYTE……後最低1Mbyteは行きそうですし。

> しかしへっぽこなアスカ(笑)
> とてもマユミにかなわないのではないだろうか(汗)

 元から敵いませんし。


♪♪♪♪ZH@コロ助んぷさんへ

>どうも泉にてモンスタを先行発表してることを知ってる人は少ないらしい。うふっ

 わたくし「EVAザクラ」の先行公開を何処でやっているのですか?と聞かれた事がありましたわ。

>でも静かなるアイゼナッハって良いかも。って喋らないのは直系の土鬼だった。

 直系の怒鬼では?次回出ていただきますが

>ものほんのナーガにするか、らごにするかケツァルコアトルにするか迷う日々。
>八岐大蛇ってのも良いかな。

 ところでナーガさんの本名は「白蛇のナーガ」がフルネームでしたでしょうか?いろいろ読んでも載っていなくて。出演して貰うには本名判らないと。

>>い・・・いま、叶姉妹にマッスルドッキングを決められるシンジという毒電波が(笑)
>聖マッスルな叶姉妹に見えてしまった・・・。

 「消えた漫画家」という本で久しぶりにあの絵を見ましたわ。

 凄いの一言ですわ。でも結構好きだったのですわ。

>>では、ベッドの枕元ででタバコを美味そうにふかすミサトさんと、
>>その脇で、さめざめと泣くマユタン(前やったぞ、それ(笑))
>ひらやまさんの友好度が10低下した。
>ひらやまさんの敵対度が10上昇した。

 では、ベッドの枕元ででタバコを美味そうにふかすラ・ビ・アン・ローズと、
 その脇で、さめざめと泣くマユタン(前やったぞ、それ(笑)

 では?

>ちょっと待ってぇ、やだいやだい。
>ほとんど別キャラなのにマユタン名乗られるのは嫌なんだもん。
>まあ、あんた誰?ってくらい性格の違うアスカやレイってのもお約束になってるからなぁ。

 胸の大きいマユミさんとか、碇さんとらぶらぶなマユミさんはもっと違う様な……。

>そ、そんなことない。
>マユタンはトラウマ持ちだけど、清純で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子なんだい。

 ふっ
 今と成っては「胸の大きいサクラさん」とか「へっぽこでないアスカさん」とか「(ですわ)を言わないわたくし」ぐらい違和感が有るのですわ。


>第17話『ふらっぴー』

 ところでアスカさんの衣装はやはり赤が基調なのでしょうか?


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>おーほほほ、家畜人ヤプーなみの人体改造ものやってみたい
>なりよー・・・実はネタもそろそろ揃ってきたんですが(笑)
>(だーかーらここじゃ無理だっちゅーに)

 やはりリツコさんが改造するのでしょうか……

>「Z」の人のはあんまり見てないチェキよー(笑)
>(あ、「ト」の人もじゃないか!!)

 ????

>い・・・いま、叶姉妹にマッスルドッキングを決められるシンジという毒電波が(笑)

 叶姉妹にマッスルドッキングを決められるマナさんという電波かなんだか判らない物が……

>>いや、ポン貴さんはむしろ後発です。
>そういや、最近「碇シンジはAカップ」という楽しい本を(笑)

 あうううう私AAカップ……とサクラさんとレイさんが……

>>それが証拠に最近多用されている「ちぇき」が何を意味するのか知りません。
>ひょっとして単に常識が欠如しているだけ?
>ふ・・・、おとぼけは聞いてあげません(笑)

 私も知りませんわ

>では、ベッドの枕元ででタバコを美味そうにふかすミサトさんと、
>その脇で、さめざめと泣くマユタン(前やったぞ、それ(笑))

 それいいですわね。ミサトさんをムサシさんにマユタンをマナタンに変えて採用ですわ。

>ま、見た目でお嬢と認められただけでも良しとするなりか?
>多分、一連のCLAMP作品の風とかトモヨとかあの当たりを
>連想したのでしょうなあ。

 ほえ?


♪♪♪♪PDX.さんへ

> 中近東の砂漠で、アラブ風の格好をした石油王が
>上記の台詞を叫んでオイルキングに変身すること…
>ではありません(笑)

 変身の後はエネルギー源として原油がぶ飲みですわね。


♪♪♪♪あすぴりんさんへ

>「マンキンときいて・・・」
>あすぴりん
>マンキンタンと答える人間はここに何人いるだろう?

 ふっ

>>>まあ、泉には私よりそっちが上手な方々がいらっしゃいますし(笑)
>>え?・・・誰よ誰よ?(笑)
>「ひ」さん、「Z」さん、「P」さん、「ト」ちゃん・・・
>ってほとんど全員じゃん(爆)

 ……

>>・・・あ、ヒゲが、ユイさまをこちょこちょという嫌ビジョンが・・・(にやり)
>是非やって下さい。(ヤメレ)

 やります……わ。

>>あ、あれはラ=ムーだった・・・ごっどぼいす!!(笑)
>ラ=ムー・・・愛は心の仕事です?

 ネタが……

>*ZH@コロ助んぷさん
>>○ひょっこりエヴァゲリ島
>>バラクーダとか魔女リカ達は適当なのがいないのが問題ナリね。
>マユタンは? ねえマユタンは??

 どちらかと言うと魔女より痴女のような……ここでは

>>「あのさ、レイ・・・・・・・・・、ここでしたら?」
>なんかものすごーくオヤヂ入ってるんですけど、このシンちゃん。(ニヤリ)

 そう言う碇さん……お姉様とっても好きですわよね。

>うーむ・・・ネットではむしろ清楚で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子のマユタンの方が特別のような・・・

 賛成ですわ。

>>う〜ん、なんか、「シンジもおだてりゃ木に登る」の感じですな(苦笑)
>シンちゃんは“おだてブタ”と同レベルかいっ!(うまいけど)

 少なくともおだてて上って笑いを取る豚がましという意見も

>>>決めました。最終回近くでシンジXカオル(しかも碇さん攻め)を書く事にしましたわ。
>>もんぐらああああっ!!
>>果たして物理的に、叶・・・もとい可能なのか(マッスルドッキングかい!!?)
>駄目なのかい?

 EVAザクラに不可能な組みあわせはありませんわ。

 なんでしたらBFXシンジXカヲルの三人とか……サクラXサニー・ザ・マジシャンXレイとかゲンドウXケンシロウXアミバ……最後のは書くのが嫌ですけど。

>>決めました。最終回近くでシンジXカオル(しかも碇さん攻め)を書く事にしましたわ。
>いいんですか?

 実は当初からの予定ですわ。その前にいろいろな危ない組み合わせも……ほほほほほ

>>最終回にアスカさんにズバットになっていただくかV3になって貰うか赤レンジャーに成って貰うかとても悩む所ですわ。
>ズバットやV3はともかくアカレンジャーは違うのでは?

 宮内さんを取るか色を取るかで悩む惣流さんなのですわ。

>*ZHさん
>>「ボン・ジョルノ♪(おっはー♪)
>慎吾ママと山ちゃんのどちらなんでしょうか、この場合。<おっはー

 JOJOでは?

>>(まあ清清しいまでのオヤジ臭は、認め・・・げふげふ(絶息))
>おほほほほほほほほほほほほほ(笑ってごまかす(本日2度目))

 ふっ

>>シンジXトウヤ……でも可?
>ええ。

 最終回ちょっと前にトウヤお兄様と鈴原さんで熱い抱擁……と言うシーンが有りますわ。内容的にもとっても重要なシーンですの。


♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さんへ

>># はて、アンデッドは痔になるのか?(笑)
>・・・どうでしょ?(笑)

 してあげるわ。 by リツコ


♪♪♪♪ほら貝さんへ

>故意に五階されている方がいらっしゃるようですが、私は薄いです。

 ……リツコさんにピストルで撃たれますわ。

>マユタンはちょっち怪しい趣味の人間の前で半裸で覗きをしながら辞意を表明しただけだい!(笑)

 あのぉマユタンXマルチはOK?

>林原優子さん演じるセーラールナってなんのネタでしょう?

 考えてみますと凄い芸名ですわ。綾波さんと惣流さんがバロムクロスしたような。

>ヒゲのヒゲを擦りつけられて泣き叫ぶアスカ様なんてのは見たことないっす!

 最近マニアックなリクエストが……あのぉ銭形警部にほお擦りされて不精髭で頬が真っ赤に成る惣流さんで許して貰えませんでしょうか?


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>正規の入り口が封鎖されてる?・・・ってことは、みんな来れない?

 気が付かなかったですわ。

>>いけませんわ、このままだとマユタン、変な世界に目覚めてしまいますわ!ナリ
>お互い長い黒髪の熟女と乙女・・・ごくん。
>ああっ、冗談のつもりだったけど、なんかよさげ(笑)

 でも本職?のリツコさんとマユミさんの方が……

>・・・あ、ヒゲが、ユイさまをこちょこちょという嫌ビジョンが・・・(にやり)
>(エヴァットのように実現する可能性がただいま赤丸急上昇中ナリよー!!)

 それいいですわね。最強ユイ叔母様のたった一つの弱点がこちょだった……とか。貰いですわ。

>>>ラー?・・・富田靖子?・・・あ、いやゴリの子分?・・・エジプトの太陽神?
>>デスラーという引っ掛けなのでは?
>あ、あれはラ=ムーだった・・・ごっどぼいす!!(笑)

 エジプトの神様は後でわたくしの親戚で出ますし……


♪♪♪♪ZH@コロ助んぷさんへ

>>何となく需要が有りそうなので次の話はゲンドウ叔父様とリナユイ叔母様の出会いとラブラブ話
>気のせいナリ。
>需要があるなんて、きっと気のせいナリ。

 要望が有ると筆が進みますわ。

>硬くなった乳首を執拗にいじられ、紅色の頬で熱い吐息を漏らすレイ。妖艶な笑みを浮かべ、攻めマユタンはいよいよその白魚のような指先を彼女の(後略)

 このシーンはわたくしも書くかもしれませんわね。

>>スカイめいととスカイメイド一文字違いで大違い
>スカイドンに見えてしまったことは言わずもがな。ナリ

 みーとぅーですわ。

>○ひょっこりエヴァゲリ島

 年齢バレますわね。

>さくらなら別に問題ないかと。ナリ
>でも、こっちの世界の場合、キョウコさんは正体がほんとに蛇ですから・・・。ナリ

 なる程。

>赤レンジャーは青レンジャーとの兼ね合いがあるから、難しいナリ。
>やはり、ズバットなのでは。ナリ

 ズバットから二段変身でV3あたりにしようかと……
 綾波さんとダブルライダーもいいかと

>「おもしろかったです。続き期待します」
>と1行しか書いて無く、どの話なのか、タイトルもなければ自己紹介もない、
>返事を出すべきかどうか困るメールのことです。

 いままで一番短かったのは

 「V」

 ですわ。

>や、でも色んな男の子の夢の中に出まくってむにゃむにゃするアスカってのもオモシロイかも。ナリ
>ヒロ雑貨店のショタアスカみたいに。ナリ

 いいですわね。

>10歳、24進数。1976年生まれの辰年。
>ふっ。
>書いててとある方の反応を思い、涙一滴。

 ……

 あっ2015年換算ですわね。

>>ガラとピグの違いなど常識と思いますが、ソフビ人形では違いがわからないのです。
>常識じゃないと思うナリが。
>テレビチャンピオンにもお呼びがかかるレベルだと思うナリ。

 ここの皆さん全員そうですわね。

>あとお嬢言葉マユタンも。
>顔が出ないFFにおいて、あんた誰?状態になること甚だしいナリから。
>個性が出しにくい、見分けがつきにくくなると言い訳を読んだことあるナリが、言い訳するぐらいなら見分けがつくようにしっかりと書けー。

 ただゲーム自体でも今一歩個性を出していなかったような……

>>>から。しかも攻めユイだったのが受けユイに変わってしまうという……。
>>受け、ユイさまがヒゲ相手に受け・・・
>や、やめてナリ。
>駄目ナリ、やめるナリ・・・あ・・・ナリ。

 こんなに喜んでいただけるとは……


♪♪♪♪PDX.さんへ

>> ちょ、ちょっとお!!・・・なんで、ここであたしの名前なのよおお!?
> ギャルハンターか(笑)>マユミ

 現実と同じですわね。


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>・・・め、冥土にマナもいいんだな。

 ではムサシお兄様のメイドにマナさんを

>>250話あたり・・・
>け、桁が違う!!

 5MBYTEあたりですわ。

>のおおおお、最近トクサツサイトに行ってるから
>自然に覚えただけにょおおお(大嘘)

 ふっ

>>・・・歳はとりたくないですな〜(自爆)
>一度みなさんの年齢をリサーチしてみたい(おいおい)

 おほほ14才ですわ。


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>(幼妻はリナレイぴょ そにょ5)

 結局どの話でも電波な山岸さん。


♪♪♪♪ほら貝さんへ

>あいかわらずひらやまさんとの意思の疎通の見事さには目を見張るものがあります(笑)

 さすが16進数ではたちですわね。

>ユイ様×カヲル・・・・コレクターユイさまといっしょやん!ちょっちいいやん!でもカヲル殺すー!

 ぽん……その手が有りましたわ……おほほほほほ

>清楚で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子・・・こんなところでしょうか


 では次の外伝は「家政婦ロボ マルチは見た。若妻マユミの悶え……痴呆状態の夫と暮す若妻マユミの元に昔愛した男そっくりの少年が……」あたりに……

>#泉マユタンやストーカーマユタンや前世系マユタンやオカルトマユタンは特別にょ

 こちらの方が普通のような。

>>ところでリナユイさんとゲンドウさんのちょめちょめを書くのも敵なのでしょうか?
>敵の条件
>1.マユタンやユイさまがやなめにあう。
>2.ヒゲがいい思いをする。
>条件1.及び2.に合致するので実現の暁には敵の称号をおくりましょう(笑)

 ユイ叔母様さんは嫌な目に有っていませんしなにせ叔父様とらぶらぶですから。

>受け、ユイさまがヒゲ相手に受け・・・
>うけ、うけ、うけけけけけけ

 喜んでいただけて嬉しいですわ。


♪♪♪♪Lich@オーベル手多淫さんへ

>> 最終回にアスカさんにズバットになっていただくかV3になって貰うか赤レンジャーに成って貰うかとても悩む所ですわ。
> ここは一発意表を衝いてジャッカー電撃隊のビッグワンとか(笑)

 それも……とっても美味しいですわ。とりあえず次話で立花のおやっさんに出ていただきますが

>>ニヤリ。マユミさんの時と同じぐらいに……おほほほ
>・・・じゃ、邪悪な(笑)

 「だってトモヨは○○ですもの」

 最終回に予定されているわたくしの決め言葉だそうですわ。


♪♪♪♪ひらやまさんへ

>・・・ふむ、リナレイ&リナレイ母さん追い風状態ですな(笑)

 いいですわね。リナレイ母さん……出来たらぴよ子供付きがいいですわ。

>>なる程……こちらでは誰かに大きくして貰う事にしますわ。
>あーあーあー、ABESHI!!

 どなたにしていただこうかしら……

>>ところでリナユイさんとゲンドウさんのちょめちょめを書くのも敵なのでしょうか?
>ほらさんのユイさん係数は不明ですが、かなり高いと見た。

 だったらユイさんが幸せに成るのは喜んでいただけますわね。

>あの・・・・、本当にほら貝さん、舌噛みそうなんですけど(笑)

 ふふふ、死んでも蘇らしてあげるわ。 by リツコ

>クラブガンナーと違い、あれとブリザードガンナーは、多脚戦車の見本です。
>(車体高を故意に高くした鈍足の戦車なぞ存在意義が無かろうに)

 サンダーバードに出てきたUSアーミーの多脚戦車もなかなかですわ。

>>皆さん喜んでいただいて書き甲斐が有りますわ。「さよならマユミ編」並みに濃く行きたいですわね。
>よりによってムサシぃいいいいい・・・・(血涙)

 甘いですわ。後程もっと濃い方がマナさんを……おほほほほほほほほ

>>>それは・・・・、A女史が黙っていませんぜ(笑)
>>決めました。最終回近くでシンジXカオル(しかも碇さん攻め)を書く事にしましたわ。
>もんぐらああああっ!!
>果たして物理的に、叶・・・もとい可能なのか(マッスルドッキングかい!!?)

 今の所カヲルさんの性別は決めていませんの。

>まあ、生き死ににかかわるようなことはないんですけどね。
>その代わり、貞操の危機は、なんぼでも(苦笑)

 EVAザクラと全く逆ですわね。

>かああ、人のもんだと思うと余計腹立つ(何ものだ、おまえは!?)

 おほほほほほほほ

>レイ、アスカファンでも、シンジとなら可というのが多いのは、
>やっぱ、シンジって自分を投影しやすいからだろうなあ。

 投影出来ない人がリツコさんとかのファンになったりして……

>ルパン4世というか、・・・ルパン小僧は?(知ってる人いるのか!?)

 考えましたが……ちょっとマイナー過ぎますし、ルパン小僧は彼女もちゃんといますし。

>育ての親とかもいいと思いますねえ。
>ルパンファミリー全員とラムダの小山田マキ辺りが親代わりというのが粋でイカス。

 それも考えましたが……


♪♪♪♪PDX.さんへ

> なにか勘違いしてへドリアン女王になってしまったりして(笑)

 とっても似合ってしまう所が何ですわ。

> 本気を出したセーラーサターンは太陽系全体を「リセット」してしまう
>ので、EVA本編のリリスすら凌ぐ気がしなくもないです(^_^;

 その時はナデシコ叔母様に何とかしていただきますわ。ニヤリ



2001.06.14 12:37:10
「雨…」
PDX.

To トモヨさん

>寺レス

 いつかペタレスとかエクサレスとかになるんでしょうか(^_^;

> わたくし「EVAザクラ」の先行公開を何処でやっているのですか?と聞か
>れた事がありましたわ。

 もし子猫で訊かれたらショック(笑)

>>聖マッスルな叶姉妹に見えてしまった・・・。
> 「消えた漫画家」という本で久しぶりにあの絵を見ましたわ。
> 凄いの一言ですわ。でも結構好きだったのですわ。

「女犯坊」もあの人でしたっけ?
 あと聖徳太子の漫画も描いていたような。

> 変身の後はエネルギー源として原油がぶ飲みですわね。

 なんかそういうウルトラ怪獣もいたかも(笑)

> いままで一番短かったのは
>「V」
> ですわ。

「?」に「!」で答えるというのはどうでしょう(笑)

☆私のHPはここ!



2001.06.14 17:40:00
「エリカのボンボヤージ音頭(笑)」
ひらやま

びゅうううううううう・・・・

村落に続く渓谷を渡る強風が、異様に鳴り響く。
そろそろ正午だというのに、曇った空は厚いヴェールとなって
太陽光を遮っている。

「ちっ・・・何て、シケた陽の光だ」

悪態をつくのは、昨晩レイに絡んだハンターの一団である。

言うまでもないが、吸血鬼(ヴァンパイア)ら、夜族(ミディアン)の
類を殺すには、陽光が溢れる白昼に戦闘を持ちこむのが好ましい。
命のやり取りに不利な要素なぞ、極力排除するに越したことはない。

しかし、万一後手に回って想定外の被害が出た場合、ギルドの報酬は
著しく減額される・・・下手すれば、ここに来る前に”都”で買い求めた
ハンティングの切札の代金で足が出てしまう可能性さえある。


・・・この際、多少のリスクには目を瞑るしかなかった。


「なぁに・・・コイツならそうそう遅れを取ることはないって、
それに、たかが”はぐれ”程度、この人数なら・・・」

「んんー?・・・・おい、あれ?」


・・・・たたたたた

男たちの眼前に何か白いものが駆け寄ってくる。
近付くに連れ、それが一人の少女であることが見てとれる。


はあ・・・はあ・・・


荒い呼気・・・、おそらくは何者かに襲われたのか、質素な着衣が
所々破け、白くなだらかな左肩が剥き出しになってしまっている。

子供のようなおさげ髪、まだあどけなさの残る顔には薄っすらと
そばかすの痕が見える・・・まだ肉付きも薄く、伸びやかな四肢の、
初々しい感じのする少女である。


「・・・た、たすけ・・・て」


少女は息も絶え絶えでそう告げるのがやっとという有様だった。

余所者の彼らでは判らないが、こんなところまで足を運ぶところを見ると、
おそらくは、あの村落の薬草摘みでも生業にしている娘だろう。

「ああ?、おい、ヴァンパイアか!!・・・答えねえか、このアマ!!」

「ふっ、へへへ・・・、お、おいでなすったなあああ!!」

「おう、その娘はその辺にでも除けとけ!!
・・・そうさな、あとでうんと礼を弾んでもらおうじゃねえか」

余裕を誇示するためか、芝居じみた口調で笑おうとして、男は失敗した。


ぐおおおおおお・・・ん


風鳴りの音がいつのまにか変わっている・・・何か、得も言われぬ
剣呑な気配が、じわりじわりと自分たちのほうに近づいている!?


「な・・・!?」

いつの間にそこに現れたのか・・・まるで地面から涌き出たような、
ひとつの小さな人影が男たちの前に立っている。


「・・・その娘、こっちに渡してもらおうかしらぁ?」


高圧的な言葉の内容を、思わず忘れてしまうような澄んだ高い声。
この荒涼とした風景にあまりにも不似合いな・・・。

その形容し難いほどの壮麗さ・・・、真紅の短衣(ケープ)からのぞく、
まだ幼ささえ残るしなやかな肢体は、まぎれもない少女のものだというのに・・・

風に舞う赤みがかった金髪のその一筋一筋までもが異様なまでに
艶やかさを湛えている。


・・・まるで生命持つ炎の花のごとく。


そして、その圧倒的な存在感・・・全身から噴き出る波動のようなものが、
あたかも強引に人間の可視域に割り込んでくるかのように・・・


・・・・ごく


いつしか、男たちの輪の中から、あさましく咽喉を鳴らす音が漏れ出た。






「蒼い焔(ほむら)、妖剣士レイ(第2話)」





「お、おい・・・あらぁ・・」

「あ、ああ・・・、”はぐれ”なんかじゃねえ・・・」

”はぐれ”も、元を正せば吸血鬼の被害者であり、かって有していた
はずの知性も失い、夜族の不死性も変身能力も有しない・・・
プロのハンターなら、比較的組し易い相手である。


だが・・・眼前の、美しい少女にしか見えないこれは・・・?


波打つような金色の長い髪。
ケープからのぞく若々しい雌鹿のように均整の取れた美しい肢体。

量感に溢れた魅惑的な胸は、滑らかな光沢を放つ黒皮のビスチェに
納まりきれず、瑞々しいラインを描いている。


・・・そして、瞳の碧色が放つ、爛々と湧き立つような邪気。


こんなものが生ける死者に等しい下等夜族のものであるはずがない。
おそらくは、生来の魔性(デアボリカ)である”エルダー”か?



「・・・お、落ちつけ・・・、まだ勝てない相手じゃねえ」

「あ・・・、ああ、巧くいきゃあ、報酬の額の桁が2つは確実に上がる」


無知な男たちにも、本能的に相手の剣呑さが感じられる。
とは言え、相手が美しい少女の姿をしている故か、愚かにも、
なお金銭欲と生命を測りに架けるほどに相手を軽んじている。



・・・今が、まさに生と死の分かれ目だというのに!!



「はっ、都落ちのハンター崩れか・・・、アタシを倒して名を挙げよう
なぁんて馬鹿がまだこの世にいたなんて驚きだわ」

「う、うるせええっ、この・・・化け物!!」

「ばけものおぉ?・・・下賎な人間風情に言ってもらいたくないわね!」

「あんだとおおおおおおお!!」

「バカ野郎、止めねえか!!?」

仲間の制止を振り切り、激昂して手にした雑な拵えの長刀(ブロード=ソード)
で切りかかる若い男。

・・・あのレイの胸を鷲掴みにし、辱めようとした血の気の多い男である。



す・・・・


「げっ!?」


真紅の吸血姫は煩わしげに、刃を二本の指のみで摘み取り静止させた。
渾身の力を込めたはずの刃をいともた易く・・・男の濁った目が驚愕で見開かれる。


「・・・ごく短い間だけど、そのふやけた頭に覚えられる限り覚えておくことね」

にこりと唇の端が笑みを象る。・・・それは、あまりにも凄惨な美だった。

「吸血貴種(ヴァンパイア=ロード)、このアスカ=ラングレーの姿をね!!」


「な・・・何ぃ!?」

人類の脅威とされる魔性の者の中でも、最強、そして最悪と謳われる
ヴァンパイアロードだと・・・ま、まさか、こんな小娘が!?


ぴきぃぃ・い・い・・・・ん!!


さして指先に力を篭めた様子も無い・・・が、次の瞬間、
長刀(ブロードソード)が脆い陶器細工のように砕け散る!


「お、おわああああ!!」


本能的な恐怖に囚われ、後ずさりする男。
アスカと名乗った少女の魔性は、優美にその腕を薙ぐ!!


ざしゅううううううっ!!


瞬間、数メートルの距離を置いて、男の身体に縦方向に数本の亀裂が
浮き上がったと見るや、たちまち噴水のように血が吹き上がる!!


「もげ・・・・ぇ!!?」


「erst(エーアスト)・・・(一匹目)」


何が起こったか知覚できる暇があったのか・・・もんどりうって倒れこむ
男の傍らに歩み寄ったアスカは、流れるような動作で、ケープを脱ぐと悠然と
その美しい半裸の姿態を晒し、噴出する生暖かい血液をまるでシャワーのように
浴び始めた。


驚くべきことに、少女の肢体を染めた血潮は、さして間を置かず、色褪せ、
黒ずみ・・・やがて完全に消え失せてしまう。


「き・・・ひぃいいいいい!!」

「ば、ばけものがああ・・・」


血のかかった柔肌は何の痕跡も残さず・・・、それどころか、
より一層艶やかさを増して、まるで真珠のように幻想的にきらめく。

全身で血を吸収しているのである!!・・・まるで砂地が水を吸うように。
この華麗で高慢な吸血貴種は、下賎な血なぞ口にする気にもならないらしい。


「おわああああーーーっ!!」


「ろ、ロードだぁ!?・・・ギルドのバカ共が、聞いてねえぞ!!」


彼らが戦闘エリアに、この渓谷を想定したのは獲物の動きを限定するためで、
仮に獲物が手負いになって、血迷い突出して来ても高い確率で前進は阻める。
(最悪、逃げ出されても、優先事項である村の安全は確保出来ることとなり、
ハンターギルドに伝えれば、滞在費等の名目で少なからぬ一時金をせしめる
ことが出来るのである)


・・・しかし、いずれも、こちらが戦力的に優位であればこそ。


算を乱し、逃げ惑う男たちの前にアスカが魔風のように移動する。


「た、助けて・・・助けてくれええ!!」


無様にへたりこむリーダーらしき男。
だが・・・その伏せた瞳の奥では、まだぎらついた光が宿っていた!!

無造作に近寄るアスカの様子を窺ったまま、ベルトの背部に挟んだ
銃身(バレル)を切り詰めた散弾銃に手が伸びる!!


だっ・・・!!

「げっ!?」

銃を構えたその瞬間、あのそばかすの少女が飛び込んできて、男の腕に
絡みついた!・・・年端もいかぬ娘のものとも思えぬ驚くべき膂力である。


「くそおおおっ、てめぇもグルかああっ!?」


男が大喝し、少女を渾身の力で跳ね飛ばす。
簡抜を入れず、散弾銃が咆哮する!!


ドウウウウウーーーーッツ!!


思わぬ妨害はあったものの・・・よほどの強運が味方しているのか、
弾丸はアスカに命中していた!!

ばしゅっ!!

凄まじい衝撃音・・・そして、水を詰めた皮袋が弾けとぶような音と
共にアスカの左半身が破裂する!!


放たれた弾丸は散弾ではない・・・が、弾体そのものの威力というわけ
でもない。大口径のスラグ弾の中に収められたものは、古来より魔物退治に
効果を発揮すると言われる、魔力を篭めた特製の”水銀”の弾である。


「は・・・、はははあ、こ、これが・・・人間サマの智恵ってもんだせ!!
化けモノが!!」


元来、狡猾なハンターの彼らである・・・・自分らの生命線である切札に
関しては懸命に重圧に耐え、かろうじて相手に気取られないようにしていた。

大仰に怯えて見せたのも、知性のある相手の油断を誘うため
・・・のはずだったが、その実、たいして演技なぞ必要としなかった


・・・そう、威圧感に押し潰されないためには、ことさら大声で喚かずには
いられなかったのだ。



「こおおのっ!!」

スパイクのついた防護盾や、鎖付きの分銅を振り回した生残りの男たちに、
無残に打ち据えられるおさげ髪の少女。


「ぜぇ・・・ぜえ、こいつも”はぐれ”じゃねえ・・・後催眠操作か。
それともヤツらが気まぐれに作る”従者(サーバント)”ってやつだな」

「殺しておくか・・・こうなった以上、許可は出るからなあ」





「お待ち!!」


「「「何!!?」」」

突然、背後から聞こえる凛然とした声に、驚愕する一同。


「・・・ま、まさか?」


そのまさかである・・・半身の吹き飛んだアスカの身体より、まるで紅い
霧のようなものが噴出し、纏わりつく・・・それは見る見る密度と粒子の
大きさを増し、再び元の形状を復元していく。


ふふふふ・・・くくくく・・・・


いつしか、アスカの含み笑いが聞こえてくる。


「あーっははは、そーんな聖別もされてない・・・それどころか魔力だって
ろくに乗ってない水銀弾(メルクリウス)を、いったい幾らで掴まされた
のかしらぁ?」


「な・・・なんだと!?」

「コイツ・・・まるで効いてねえのか!?」


やがて、紅い靄が凝集し・・・男たちの眼前に、完全に復元したアスカが
再臨していた。

千切れた黒皮のビスチェはそのままに、・・・吹き飛ばされたはずの左半身の
皮膚は、まるで生まれたての赤子のように艶やかである。

皮の拘束を解かれ、少女のものとも思えぬ乳白色の豊かな胸が顕わになる。
それは、周囲に満ちていく邪気さえ忘れさせるような、息を呑む美しさである。


「・・・さあ、アタシのヒカリをいたぶってくれた礼をしてあげるわ!」


桜色の花のような唇の端が、ふたたび凄絶な笑みを象る。


「・・・げ、ぎゃあああああーーーーーーっ!!!」


魂消るような絶叫が恐慌の始まりとなった!!

もはや、男たちの命運は定まっていた・・・・
水浴中の月神アルテミスの裸身を盗み見た・・・哀れな男たちのごとく。

紅い影が化鳥(けちょう)のように、渓谷を縦横に舞う!!


「ひ・・・ひぃいい!!」

また、一人のハンターを眼前に捉え、アスカの小さな手がついと突き出される。
さして力を篭めた風でもない掌底が、屈強そうな男の胸板を軽く貫く!!

「ばぁ・・・、にぃらあああああああーーーーーっ!!」

まるで高速度撮影で捉えられたかのように男の巨体が見る見る萎んでいく。
大量の体液とともに、生命磁気(オド)を吸い取られているのである。



「・・・・ひゃああああああ!!」


最後にたった一人・・・生き残ったリーダー格の男の前に回りこむアスカ。
その掌に、紅い蜘蛛の巣を連想させる多角形の力場(フィールド)が展開
される!!


「さあ、大地母神リリスへの・・・あの淫売の元締めへのお祈りは終わった
かしらぁ?」


ぴぃん・・・


軽く指で弾くように、アスカから凝縮された力場が放たれ、男の体内に
吸い込まれる・・・半瞬遅れ、それは傘が開くように一気に展張する!!


「が、あぼらあああああああーーーーっ!!」


身体の内部から男の身体がばらばらに寸断される。
しかし・・・真の恐怖は未だに訪れていなかった!!


「ぁ・・・あああ」

「・・・ひぃいい」

「たすけ・・・・たすけてぇ・・・」


おぞましいことに・・・、ハンターたちは、肉体を完全に破壊されながらも、
なお生きていた・・・まるで等括地獄のように!!

ヴァンパイアロード=アスカの魔力は、自ら殺した者に対し、かりそめの
生命を与えて、アンデッドと化すことが出来る・・・。


・・・・たとえ、それが細切れの肉片であろうとも!!


自分を激怒させた犠牲者(ヴィクテム)たちに、安らかな死を与えるほど
この小さな吸血貴種は、寛容でも、慈悲深くもなかった。





虐殺の宴は終わった・・・傷付き、地に伏したヒカリと呼ばれた
先刻の少女の傍らに、そっと立つアスカ。


「ごめん・・・ごめんね、痛かった?・・・ヒカリ」


気遣わしげに、ヒカリを見遣るアスカ、
今や、先刻の恐ろしい形相は影を潜め・・・、吸血姫アスカの表情は、
完全に外見相応の少女のものとなっている。

鋭い刃のような紅い爪を滑らせ・・・破れたヒカリの着衣を切り開き、
花のつぼみのような上半身と縦横に走る傷口を顕わにするアスカ。


「・・・いま、治してあげる・・・アタシが」


アスカの唇が、ヒカリの瑕にそっと触れ、やがて緩々と這い始める。
吸血姫の唇が触れる度・・・少女の身体の傷口に、鮮やかなピンク色が
広がり・・・先刻アスカが再生したときと同様、見る見る塞がっていく。


「ふ・・・・くぅ」


そして、その都度、ヒカリの全身に熱を伴った甘やかな疼きが走る。

ある日、生まれ育った村を壊滅させたアスカに魅入られ・・・、

その身に彼女を受け入れ、従者(サーバント)となった日から
このような事は、幾度と無く在った。


・・・こうして、アスカに瑕を癒してもらう度に、
・・・もとの自分の血肉とは違うものに造り替えられていく。

・・・こうされて、熱を感じない部分は・・・
・・・もう・・・ヒトじゃなくなっている。


「・・・アスカ、おねがい・・・・こんなことは・・・もう」


「・・・お黙りなさい、ヒカリ!!」


苛立たしげな応えと共に、ヒカリを強引に組み敷くアスカ。
既に、目に付く範囲での傷は消え失せている。


「アンタは、黙ってあたしの言うままにしてればいいの・・・・」

「あ・・・アスカ」

ヒカリの膨らみかけた小さな胸の頂の、淡い蕾がアスカの真紅の唇に
摘み取られる。


「だめ・・・、アスカ・・・」


癒しを受けた直後で、敏感になっているままである。
切なげに首を左右に振り、許しを乞おうとするヒカリ。


「だめ・・・・、許さない、あなたはアタシの、アタシだけのものなの」

(あなたが、あの海から戻って来るのを・・・アタシ、ずっと・・・ずっと
待ってたのよ!!)


「アスカ・・・あすかぁ・・・」


平凡な農夫の娘だったヒカリには、アスカという驚異的な存在が、いったい、
いつこの世に現れ、いつから現在の力を身に付けたのか想像もつかない。

ただ、時折見せる・・・まるで何かを求めているような寂しげな表情。
まるで小さな子供のような・・・あれはいったい何なのだろう?

何者も及ばぬ、あれほどの恐ろしい力を持っているというのに・・・

何もかも判らない・・・が。
人の心を知るに聡いヒカリは、ただひとつだけ気付いたことがあった。


(そんな風に・・・なんでも力で圧し伏せて、壊しても・・・
あなたの心は、決して充たされはしないのよ・・・アスカ・・・)





自分の愛撫に果て、裸の胸を晒したまま横たわるヒカリの傍を離れるアスカ。



「チッ・・・あの女の匂いがする・・・・いったいどこまで、アタシの
邪魔をすれば気が済むってえのよ!!」

(アンタなんか何人来ても・・・みんな殺してやるわ、ファースト!!)


不意に天空を見上げるアスカ・・・その碧の瞳には、曇天にも関わらず
白昼の残月と、それに架かる大地母神リリスの血潮と呼ばれる紅い星の
河がはっきりと映っている。





「見てらっしゃい、シンジ・・・アンタの惰弱な精神の作りあげたこんな世界
・・・アタシが、何ひとつ残さず壊してやる!!」

(続く)



2001.06.15 15:29:18
「デンデンガンガン、性・転・換!!」
ひらやま


To PDX.さん

>「女犯坊」もあの人でしたっけ?
>あと聖徳太子の漫画も描いていたような。

わし、聖マッスルの復刻版持ってますが・・・
いやはやすごいなんてもんじゃない(汗)

>> いままで一番短かったのは「V」ですわ。
>「?」に「!」で答えるというのはどうでしょう(笑)

勝利の「V」だ!!(ふっるー)

>「♪私は秘密〜秘密探偵〜〜」

JA?(これまたふっるー(苦笑))

・・・・いや、案外、へっぽこな四葉の歌なのかも知れない(笑)

>あんまり引っ張りすぎると某紙テープみたいになってしまいますが(^_^;
>(愛撫の描写だけで何日引っ張ったやら(笑))

濡れ場シーンの最適化ってのを誰かに定義してもらいたいですな(笑)

>ZHさんはゾイダリアンで、ゾイダーメタルを手に心の病んだ人の
>前に現れるのですね(笑)

するとゾイダー四天王ってのもいるのか?(笑)



To トモヨですわぁぁさん

>「ぽくぽくぽくぽく」

・・・一休さん?

(余談だが、わしは新右衛門さんとかロデムの声は渋いと思った(笑))

>レスがたまり過ぎて「メガ」でも「ギガ」でも足りませんわ。
>「寺レス」で。

寺へ?(またまたふっるー)・・・バズーカ山寺?(・・・ちと違う)

>わたくしなんか最終話で「だってトモヨは○○ですもの」と言う為

まだ16だから・・?・・・字余りじゃん(笑)
え、アスカ、最後は改造されるの?
(う”・・・本当にやりそうな気がしてきた>エヴァざくら)

>わたくし「EVAザクラ」の先行公開を何処でやっているのですか?
>と聞かれた事がありましたわ。

子猫を知らんのか、その人は(笑)

>ところでナーガさんの本名は「白蛇のナーガ」がフルネームでしたでしょうか?
>いろいろ読んでも載っていなくて。出演して貰うには本名判らないと。

多分、アメリアや平和主義者のヒゲの王子さまと同じはずでは・・・

>凄いの一言ですわ。でも結構好きだったのですわ。

PDX。さんところで書いたけど・・・・すごぉい!!

梶原一騎原作の格闘王ローマの星はまだヌルかったけど
女犯坊とか聖マッスルは本当にすごすぎです。
ええ、思わず赤子が夜泣きほど(苦笑)

>では、ベッドの枕元ででタバコを美味そうにふかすラ・ビ・アン・ローズと、
>その脇で、さめざめと泣くマユタン(前やったぞ、それ(笑)

これが噂の同声愛というヤツで?(笑)

じゃあねえ・・・ユイさんとぴよこ(やめい!!)
 

>胸の大きいマユミさんとか、碇さんとらぶらぶなマユミさんはもっと違う様な……。

お、マユたん胸大きい説、否定されましたな。
(若マユで採用して以来、なんか私もそんな気になってましたが・・・)

>今と成っては「胸の大きいサクラさん」とか「へっぽこでないアスカさん」とか
>「(ですわ)を言わないわたくし」ぐらい違和感が有るのですわ。

・・・・ふふふふふふ(汗)

>やはりリツコさんが改造するのでしょうか……

そーですなあ・・・とりあえず、アスカさんとレイさんと
マユミさンで、パワーパフガールズを・・・(ちと違うぞ!!(笑))

>>(あ、「ト」の人もじゃないか!!)
>????

つまり、「ト」の人・・・じゃない、
まっ○○さんの濡れ場のシーンは見てないと(笑)

>叶姉妹にマッスルドッキングを決められるマナさんという
>電波かなんだか判らない物が……

叶姉妹って、ミサトさんやりっちゃんよりも年上だと聞いてびっくりだ(笑)
これなら、ユイさんキョウコさんタッグだって充分有り得るぞ(爆)

>>そういや、最近「碇シンジはAカップ」という楽しい本を(笑)
>あうううう私AAカップ……とサクラさんとレイさんが……

じゅうよんさいでAAとは、かえって貴重ですな(笑)
奥リナで、ちらと使わせてもらおうかしら。

>>多分、一連のCLAMP作品の風とかトモヨとかあの当たりを
>>連想したのでしょうなあ。
>ほえ?

あ、トモヨさんのこと忘れてた(笑)

>どちらかと言うと魔女より痴女のような……ここでは

・・・田中さんの功績ですな(笑)

>>なんかものすごーくオヤヂ入ってるんですけど、このシンちゃん。(ニヤリ)
>そう言う碇さん……お姉様とっても好きですわよね。

「左様左様」(ゼーレのフランス代表の人)

>>>最終回にアスカさんにズバットになっていただくかV3になって貰うか赤レンジャーに成って貰うかとても悩む所ですわ。
>>ズバットやV3はともかくアカレンジャーは違うのでは?
>宮内さんを取るか色を取るかで悩む惣流さんなのですわ。

ジャッカー電撃隊行動隊長番場壮吉こと
ビッグ1なら一人で四色(え、そーいう問題ではない?)

>>>「ボン・ジョルノ♪(おっはー♪)
>>慎吾ママと山ちゃんのどちらなんでしょうか、この場合。<おっはー
>JOJOでは?

このジョルジオ=ジョバーナには夢がある!!


・・・って、前にZHさんがやってたな。
ぴよこと結婚だったっけ?(笑)

>最終回ちょっと前にトウヤお兄様と鈴原さんで熱い抱擁……と
>言うシーンが有りますわ。内容的にもとっても重要なシーンですの。

巨人の星みたいにピッチャーマウンドで?(笑)

>>故意に五階されている方がいらっしゃるようですが、私は薄いです。
>……リツコさんにピストルで撃たれますわ。

そんな・・・・・・・ぬるいです、いっそイデオンガンで撃ってください(笑)

>>正規の入り口が封鎖されてる?・・・ってことは、みんな来れない?
>気が付かなかったですわ。

当然・・・みなさん、直リンクでしたあああ(笑)

>でも本職?のリツコさんとマユミさんの方が……

リツコさんだって地毛は黒いはず(笑)

>それいいですわね。最強ユイ叔母様のたった
>一つの弱点がこちょだった……とか。貰いですわ。

ふ・・・、ケロタン、ほんとに書きたくなってきたぜ>こちょユイさん(笑)

>>○ひょっこりエヴァゲリ島
>年齢バレますわね。

わたしは、何故、ZHさんが、昔同名の人形劇があったのを
知ってたかという点に興味がありますな(笑)

> いままで一番短かったのは「V」ですわ。

・・・なんだか、字化けのような(笑)

>>や、でも色んな男の子の夢の中に出まくってむにゃむにゃする
>>アスカってのもオモシロイかも。ナリ
>>ヒロ雑貨店のショタアスカみたいに。ナリ
>いいですわね。

んでもって、みんなの夢でおもちゃにされて
林間されて、三日の間足腰立たなくアスカさんとか(笑)

>ただゲーム自体でも今一歩個性を出していなかったような……

そーかなー、けっこう本音の部分はキツかったような・・・

>>> ちょ、ちょっとお!!・・・なんで、ここであたしの名前なのよおお!?
>> ギャルハンターか(笑)>マユミ
>現実と同じですわね。

「ああ・・・いっそ、あたしが男の子だったら・・・
安らかに眠る綾波さんの褥に忍んで・・・」


・・・って、セリフ、前回の奥リナに書くの忘れてました(笑)


>ではムサシお兄様のメイドにマナさんを

やだーい、・・・そんなもったいないやーい(ダダっこ(笑))

>5MBYTEあたりですわ。

私、いままで書いた話全部逢わせても2Mいかんわ(苦笑)

>おほほ14才ですわ。

・・・まあ、実際の話中学生になった知世ちゃんの絵も
見たかったのー>CCさくらの最終回

(実は、さくらちゃんおっきい方がいいと思うわし(笑))

>>(幼妻はリナレイぴょ そにょ5)
>結局どの話でも電波な山岸さん。

あ、しまった・・・タイミング悪すぎたわいな(苦笑)

>>あいかわらずひらやまさんとの意思の疎通の見事さには目を見張るものがあります(笑)
>さすが16進数ではたちですわね。

・・・ですな(苦笑)

>>ユイ様×カヲル・・・・コレクターユイさまといっしょやん!ちょっちいいやん!でもカヲル殺すー!
>ぽん……その手が有りましたわ……おほほほほほ

お、意外といいのか?>これ(笑)

(先日、同人誌で、カヲルを見るたびにエヴァの素体に
変身して食いまくるユイさんのマンガがあった(笑))

>では次の外伝は「家政婦ロボ マルチは見た。
>若妻マユミの悶え……痴呆状態の夫と暮す若妻マユミの元に
>昔愛した男そっくりの少年が……」あたりに……

もしかして、現在のダンナはゲンちゃんでしょうか?(笑)


>ユイ叔母様さんは嫌な目に有っていませんしなにせ叔父様とらぶらぶですから。

ヒゲの胸毛の虜になるユイさんとナヲコさんというのがエヴァ筋肉天国であった(笑)

>>・・・ふむ、リナレイ&リナレイ母さん追い風状態ですな(笑)
>いいですわね。リナレイ母さん……出来たらぴよ子供付きがいいですわ。

「おかーさん、おなかがすいたぴょー」
「ほーほほほ、食べたければ、あたしを倒してからになさい!!」


・・・・これじゃリナってよりナーガだよ(苦笑)

>甘いですわ。後程もっと濃い方がマナさんを……おほほほほほほほほ

う・・・まさか、まっするゲンドウか!?
(私、最近濃いというとコレ(苦笑))

>投影出来ない人がリツコさんとかのファンになったりして……

ふむ、そのうち、リツコさん主演のSSとか出番とかもちゃんと
書かなくてはなるまい。

>>ルパン4世というか、・・・ルパン小僧は?(知ってる人いるのか!?)
>考えましたが……ちょっとマイナー過ぎますし、ルパン小僧は彼女もちゃんといますし。

言えてます(笑)・・・
ルパン8世と同じくらいマイナーじゃないのか(苦笑)



To ZH@コロ助んぷ さん

> れいんぼーまん

元素合体の術ーーーっ、レインボーセブンなりか?

>大きいお父さんです。
>嫌いじゃない、むしろ好きな方ですがあそこまで凄いと引いてしまうのもまた事実。
>難しいというか、我が儘なワガハイ。

うむうむ、淫乱だけどよわよわというのが吉ナリ。

>ラストアーマゲトン方式だと、スケルトンもきちんと排泄するらしいナリ。
>まあ、あれは骨に見えるだけで実際は昆虫みたいな生体の生物って設定らしいナリから。

飯島さんって、あの設定の小説も書いてたような・・・
「最後の審判」だったっけ?

>シスプリ、見たこと無い、もとい見たらやばそうだからよくネタ知らないのです。
>あといまだに花京院も。

だから花右京ですって
(・・・まったくもう、誰かがまことしやかに言うから(笑))

>シンリは本当にシンジの妹?
>近親相姦と言い訳使用のないロリはやばいです。

いや・・・、あれくらい有無を言わさぬ直球でないとかえって
ヤバいのではなかろうか(笑)・・・謹慎総監ネタ

>要するに、いつか封印の扉が開く(更新される)のを一日千秋の思い出待つと。

おーぷんざせさみー・・・ですな。

>ゴリ単独では、スペクトルマンの相手はつとまりませぬ。

というか、悲観して最終回自爆しましたが(またまたふっるー)

>>おお、これこれ・・・こういうのをもんすたもんすたの設定で
>>望んでおるのでは・・・、皆さん(笑)
>うぞ。

っていうか・・・こういう設定って、
工夫次第でいろいろ出来ますよね(笑)

>>んでもって・・・ほんっとにヨワヨワで、小学校のグラウンドに、ぼてっと墜落して
>>涙ながらにみんなにお願いして、一口ずつ飲ませてもらうアスカとか(笑)
>きぃやぁーーーー!!いけません!そのネタ、美味しいとか思ってしまいます!

あーホントに見てええええ!!(爆)

>ものほんのナーガにするか、らごにするかケツァルコアトルにするか迷う日々。
>八岐大蛇ってのも良いかな。

今年末の金子監督版ゴジラのキングギドラってのも(笑)
(何せ、モスラがヌエで、バラゴンが狛犬だったっていう設定らしい(笑))

>>いやー、「汚さないよ・・・、レイの、全部飲んであげるから・・・」とか
>>書かないで良かった良かった(爆)
>本当によかったナリ。
>あスカトロはやぱいナリよ。

え、小のほうはいいのでは?(・・・勝手に決めるな!!(笑))

>電撃は単行本読みだから、連載されてるのは読まないのです。ナリ
>もう彼女達は三年生になったのでしょうか。

なりました(笑)・・・ギャグマンガにしては、珍しく
無視されるはずの時節ネタがありました。

>ジェーン・マンスフィールドなみにすごい体にしましょうか。
>上から104のG、41、86だったとか。人間じゃねぇ。

おっ○い星人ですなあ・・・(大苦笑)

>>多い・・・実は、これまた多い。(知り合いの使徒圏の小説もこれだった)
>でも一つだけ利点が。
>マユタンの扱いが酷い場合、名前が同じだけで別人と
>いう暗示がどっても掛けやすいのです。

・・・ま、確かにあの職種のシーンは・・・ねえ(苦笑)

>>妖怪巨大女?(・・・字余りなんてもんじゃない!!)
>ダリル・ハンナかそれとも旧か。

来ましたね(にやり)
・・・女宇宙怪人○×なんて書かなくって良かった良かった(笑)

>>「ふふふ・・・どーしたのお、おねーちゃん?・・・おちちもおしりもお留守だよ」
>>「あ・・あ、いやああ、そ、そんな・・・いっぺんにはだめえええ!!」
>うずうず。

「そんなこというと・・・ここのおくちもぬいちゃうよ」

「ああん、だめぇ・・・い、いじわるしないで(くすん)」

「もーしかたないなあ、おねえちゃんは・・・ほらっ!」

・・・ずん!!

「あひぃいい!!・・・ひ、ひびくぅぅ・・・」

「ほぅら、なきむしのおくちにもう一本いれてあげる・・・」

「いやああっ!!・・・そ、そんないっぱい・・・しんじゃうぅうう」





・・・キリないな、こりゃ(笑)

>>「ふふふ・・・さあ、ユイ、この三日間伸ばした剛毛で・・・」
>>「あ・・・あっ、だめ・・・あなた、そこはだめえええ!!」
>なぜでしょう。
>触手怪獣が美女を襲ってる光景と同じに思えたのですが。


「ふははは、まだまだ!!・・・、”アラミス”の獣の香りと
この胸の、バットマーク型に茂った剛毛の愛撫攻撃を、
お嬢さん育ちの身で、どこまで耐えられるものかな(にやり)」

じょりじょりじょりじょり・・・・

こすこすこすこす・・・

「ああっ、ひぃん、あなた、あなた・・・あたし、も・・・う溢れちゃうぅ!!」





・・・なんだかなあ(笑)

>>い・・・いま、叶姉妹にマッスルドッキングを決められるシンジという毒電波が(笑)
>聖マッスルな叶姉妹に見えてしまった・・・。

いや、ま・・・、見かけは迫力ありますからねえ>叶姉妹(爆)

>>そういや、最近「碇シンジはAカップ」という楽しい本を(笑)
>そらまたすげー楽しそう。

いやーん、シンちゃんのお胸が膨らんじゃったの
それはいけないネ・・・シンジくん、とかいう楽しすぎる本です。
(この世界、やはり同人には適わんのでは(苦笑))

>25分の1バルキリーを思い出すナリ。
>あ、バルキリーのコスプレするなみなみという妄想が。

そ・・・それは、所々スカスカなので、ヤバいナリ(苦笑)

>>では、ベッドの枕元ででタバコを美味そうにふかすミサトさんと、
>>その脇で、さめざめと泣くマユタン(前やったぞ、それ(笑))
>ひらやまさんの友好度が10低下した。
>ひらやまさんの敵対度が10上昇した。

ふ・・・おいしいシチュエーションのためなら、
私は鬼にも蛇にも芝村にもなるわ!!

>>ま、見た目でお嬢と認められただけでも良しとするなりか?
>ほとんど別キャラなのにマユタン名乗られるのは嫌なんだもん。

うーむ、GPMの田辺さんとか、
くるみ2の主人公くらいには違うかな(笑)

>まあ、あんた誰?ってくらい性格の違うアスカや
>レイってのもお約束になってるからなぁ。

ま、こういう時に最終回レイは重宝しますわな(笑)

アスカの場合、もし素直に育っていればこんな風に
なってたかもっていうの楽しい。
(・・・ちびアスカ天使っす)

>色んなシチュエーションを提唱し、
>マユタンいじめてもらって、ゴーラゾンガーの像から
>宝石回収してそうだし。

・・・いいね、それ(爆)

>今思ったけど、泉でゲームブックがわかる人って何人いるのか。ナリ

とりあえず火吹き山から・・・といえば、わかる人はわかるでしょう。

>上には上がいると、某小説を読んで思い知ったワガハイ。
>でもちょっと冗長すぎて、くどい気もすると思ったのは秘密。
>あとなんて小説なのかも秘密。

ふむふむ・・・実際、小説って、ジャンル別に
どれくらいが適量か調べてみたいもんですねえ。

>>ラ=ムー・・・愛は心の仕事です?
>ダメジャン!ダメジャン!そのネタマイナーすぎるジャン!

あっ・いはっ・こころっ・のっ・しごとっ・よっ♪(しつこい)

>こ、こんな不条理な、もとい女の子の扱いが悪いお話にマユタンはだせんのです。

ZHさん・・・・過保護?(笑)
  
>そ、そんなことない。
>マユタンはトラウマ持ちだけど、清純で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子なんだい。

ゲンドウ「ふははは・・・、人形のように初いヤツよ、そぉれそれ」
マユミ「ああっ、だめぇ・・・・し、シンジくんが見てるぅ・・・」

>じゃあ、『おろカブ』
>おーしい、おーしい、おーしいおーしいーなあー、もうちょっと♪←違う

欲しい星人?←ぜんぜん違う!!



2001.06.15 17:19:40
「おう・・・いかんいかん」
ひらやま

風邪で、半分眠ってたんで肝心なところを飛ばすところだった。


To ZHさん

>はたして少女の正体は!?

これで判らん人おるんかい!!(笑)

>モンスター!モンスター!第17話『ふらっぴー』

へ、ユイさん、アスカにもう胸で負けてんの?
(このあたり、実にスレ○イヤーズぽい)

それはともかく背でも負けてるというのは、
ユイさん相当背が低いのか?・・・
(ま、モデルがモデルではあるが(笑))


>「久しぶりね。アスカに性教育するのは」

はい拍手ーーーーっ(笑)

この展開と設定で、こう来なくってはウソであろう(笑)

>光の翼はっ!光の翼はっ!!
>いやーーーー!!!ぱたぱたは、羽は、鳥はイヤーーーー!!!」

「ガンダムッ、最大パワー(笑)!!」(CV阪口大輔)

>「や、ちょっと、ああんっ!
>くっ、ぐぐっ、ぎゃははははははははははははははっ!!!!」

おお、ここは手堅くこちょで来たね。・・・懐かしいね(笑)

>「「そんじゃ、美味しくいただきま〜す」」

・・・・・鬼(笑)
ここで、ちと、キョウコさんの謎の下半身に興味あります(笑)

・・・・もしかして、・・・・生えてない?(爆)
(生えてたら、私好みで実に嬉しいのだが(笑))





まあ、たまたま、次に用意してたのが、妖剣士レイだったんで
ちとアスカのキャラが被っちゃったかなーと思ったけど、
ヴァンパイアロードとサッキュバスだから・・・ま、いいわな。
(勝手に決めるなーーーっ!!(笑))

こちらは、もー冷酷無比だし、ZHさんとこのアスカの潜在能力は、
きっとすごかろうけど、とりあえず今はよわよわだし(笑)
(それにしても、ここまで、おひとよしのアスカって珍しいぴょ)

>『よしっ!次は、亜竜との100本組み手だ!一番手、ベムラー行けい!』

もしかして、カイザーってダン隊長みたいですか?・・・地獄ですな(笑)
ツルク星人やカネドラスやカーリー星人が相手でなくってまだマシか(笑)



2001.06.16 01:04:33
「も〜しも一度だ〜け〜魔法が使え〜たら〜♪」
ZH@コロ助んぷ

どんなお願いをしようかな?

たぶん、ここでは書けないようなことをしたいとか考えます。





レス

★PDX.さん

>あんまり引っ張りすぎると某紙テープみたいになってしまいますが(^_^;
>(愛撫の描写だけで何日引っ張ったやら(笑))

いやぁ、ぎしぎしばっかりだと、それも股良しとか考えちゃうんですよ。

ぎしぎし

>>第17話『ふらっぴー』
>しかしへっぽこなアスカ(笑)
>とてもマユミにかなわないのではないだろうか(汗)

じつはマユタンより強かったりします。
素手で結界ぶち抜く超戦士♪

得手不得手の問題ですが。
逆にアスカはレイが苦手なのです。



★トモヨさん

>>どうも泉にてモンスタを先行発表してることを知ってる人は少ないらしい。うふっ
>わたくし「EVAザクラ」の先行公開を何処でやっているのですか?と聞かれた事がありましたわ。

みなさん、あんまり掲示板をのぞかないんですねぇ。
幻のTo Hard外伝を覚えてる人は何人居るでしょう。その前の真・トゥハートとか。

ちっ、保存しそこねちまったナリ!

>直系の怒鬼では?次回出ていただきますが

おう、みすてーく。
しかし、一言も喋らないキャラクターって使いにくそうナリ。

もしかして、いじめられるとお兄ちゃんに仕返しを頼みに行くのだろうか。

>ところでナーガさんの本名は「白蛇のナーガ」がフルネームでしたでしょうか?

本名・・・・ねぇ。ナリ
たぶん、名字がセイルーンだろうってのはわかるんですが。

>>聖マッスルな叶姉妹に見えてしまった・・・。
>「消えた漫画家」という本で久しぶりにあの絵を見ましたわ。
>凄いの一言ですわ。でも結構好きだったのですわ。

好きって・・・・トモヨさんってば。ケンケンに言いつけるナリ。

>では、ベッドの枕元ででタバコを美味そうにふかすラ・ビ・アン・ローズと、
>その脇で、さめざめと泣くマユタン(前やったぞ、それ(笑)

マユタン泣かすと敵。
泣かさなくても、マユタンを変でイタタな人にする場合も敵。

>胸の大きいマユミさんとか、碇さんとらぶらぶなマユミさんはもっと違う様な……。

そ、そんなことないやい。
ゲームじゃ、ちゃんと顔赤らめるところとかいろいろシンジにラブヘナなところとかあったナリ。

>>○ひょっこりエヴァゲリ島
>年齢バレますわね。

だから再放送があったんだい。ナリ


★ひらやまさん

>妖剣士レイ

ああ、ヒカリがアスカの従者だとは!
この世界でもトウジとラブってるとばかり思ってたのに。
しかも、Dのように農場の娘がさらわれた設定だとは。

とりあえず、レイの胸を揉み揉みした男をやってくれたようで一安心。
いかんよね、うん。

>男が大喝し、少女を渾身の力で跳ね飛ばす

なんばしよりますか!

>「が、あぼらあああああああーーーーっ!!」

深読みしたワガハイはいけないからくり人形。
ドリルでルンルン♪←それはガボラ

はたまた泡をふはっ!←それはアボラス

>その身に彼女を受け入れ、従者(サーバント)となった日から
>このような事は、幾度と無く在った。

結構珍しい、アスカレズ物ですか。しかも相手は女シンジでなく、ヒカリとは。
う〜ん、まんだむ。
泉には珍しくアスカ総攻めっぽい展開もなかなかです。

>「見てらっしゃい、シンジ・・・アンタの惰弱な精神の作りあげたこんな世界
>・・・アタシが、何ひとつ残さず壊してやる!!」

どうやら色々と謎があるようですね。
ところで、マナは?マユタンは?


>するとゾイダー四天王ってのもいるのか?(笑)

ゾイド絶滅四天王ってのならいますが。

ガルタイガー、ハウンドソルジャー、オルディオス、キングライガー(キングバロン)の四つ。

>お、マユたん胸大きい説、否定されましたな。

とりあえず、ワガハイは中学生時点ではヒカリ並だけど、大人になったらすっごい派ナリ。
あと着やせするって設定も忘れてはいけないナリよ。

>・・・って、前にZHさんがやってたな。
>ぴよこと結婚だったっけ?(笑)

ぴよこじゃなくてぷちこ。

ディ・モールト!ディ・モールトだめ!

>そんな・・・・・・・ぬるいです、いっそイデオンガンで撃ってください(笑)

魂&必中をわすれてはいけません。
もしくは奇跡。捨て身も捨てがたい。

>>>○ひょっこりエヴァゲリ島
>>年齢バレますわね。
>わたしは、何故、ZHさんが、昔同名の人形劇があったのを
>知ってたかという点に興味がありますな(笑)

えっと、テレビ探偵団を見てたから。
あ、そうだ。ちくま文庫にひょっこりひょうたん島ってあったような。

>もしかして、現在のダンナはゲンちゃんでしょうか?(笑)

それしたら敵です。

>飯島さんって、あの設定の小説も書いてたような・・・
>「最後の審判」だったっけ?

もってまーす。
ポプコムの休刊と共に、小説も途中で止まってしまって悲しいナリ。

あの後どうなったのか、7本の秘剣とか言うのもどうなったのか。
なにより、広げた大風呂敷をちょっとでも畳めたのか。
途中から出てくる超魔族のネタがつまらないことつまらないこと。

いえ、お話自体はオモシロイと思ってましたよ。

続きはどーしたー。

>>ゴリ単独では、スペクトルマンの相手はつとまりませぬ。
>というか、悲観して最終回自爆しましたが(またまたふっるー)

わかるってのも凄いなぁ。

>>ジェーン・マンスフィールドなみにすごい体にしましょうか。
>>上から104のG、41、86だったとか。人間じゃねぇ。
>おっ○い星人ですなあ・・・(大苦笑)

いえ、じつはカヲル君。
交通事故で首ちょんぱして死んだから。ブラックなネタでした。すみませぬ。

>・・・ま、確かにあの職種のシーンは・・・ねえ(苦笑)

見てない。ワガハイはなにも見てない。

>・・・女宇宙怪人○×なんて書かなくって良かった良かった(笑)

伏せ字じゃないナリよ。

>「そんなこというと・・・ここのおくちもぬいちゃうよ」

あああああ、書きたいナリ!この設定で!

>いや、ま・・・、見かけは迫力ありますからねえ>叶姉妹(爆)

ほとんど油を塗ったシビルダニング状態。って誰がわかるんだろう、このネタ・・・。

>>あ、バルキリーのコスプレするなみなみという妄想が。
>そ・・・それは、所々スカスカなので、ヤバいナリ(苦笑)

じゃあ、ワルキューレ(なむこ)の格好のなみなみ。
こ、腰のスリットが強烈!
今見てみても、凄い格好ナリね!さては、確信犯だったナリね、ナムコは!

>>今思ったけど、泉でゲームブックがわかる人って何人いるのか。ナリ
>とりあえず火吹き山から・・・といえば、わかる人はわかるでしょう。

14へ行け。

これもわかれば完璧でせう。

>>こ、こんな不条理な、もとい女の子の扱いが悪いお話にマユタンはだせんのです。
>ZHさん・・・・過保護?(笑)

と、言うかもう女の子キャラいないんですよ。
魔女リカ達三人はどう考えてもナオコさん達だし。

>ゲンドウ「ふははは・・・、人形のように初いヤツよ、そぉれそれ」
>マユミ「ああっ、だめぇ・・・・し、シンジくんが見てるぅ・・・」

チェキィッ!

もとい、敵!!

>>はたして少女の正体は!?
>これで判らん人おるんかい!!(笑)

急遽マヤたんにでもしようかなとか考えたりしました。

>へ、ユイさん、アスカにもう胸で負けてんの?
>(このあたり、実にスレ○イヤーズぽい)

設定ではユイさん、80のBくらいですんで。
アスカは外見が17歳くらいでして、上から83のC・53・84ってところ。
身長はユイさんが160、アスカが169ちょっとナリ。しかもまだまだ伸びてる途中。

シンジとレイは160くらいナリ。マユタンは155ナリ。

>この展開と設定で、こう来なくってはウソであろう(笑)

ちょっと強引なのと文がちゃんと繋がってないため、書き直しを要しますが。
もっとエロエロにしようっと。

>・・・・もしかして、・・・・生えてない?(爆)
>(生えてたら、私好みで実に嬉しいのだが(笑))

ん〜なんの事ナリかねぇ。
まあ、つまらないかも知れませんが、予想通りと思うナリ。

ヒント:映画『タイタンの戦い』

>ヴァンパイアロードとサッキュバスだから・・・ま、いいわな。
>(勝手に決めるなーーーっ!!(笑))
>こちらは、もー冷酷無比だし、ZHさんとこのアスカの潜在能力は、
>きっとすごかろうけど、とりあえず今はよわよわだし(笑)

将来的にはバルログになってもらおうかと思ってるナリ。
だって、武器が炎の鞭。

アスカ以外考えられないナリよ。

>もしかして、カイザーってダン隊長みたいですか?・・・地獄ですな(笑)

まんまダン隊長ナリ。
もっとも相手がリナだから手加減はしてるナリが。

>ツルク星人やカネドラスやカーリー星人が相手でなくってまだマシか(笑)

全部切り裂き魔ナリね。
あ、衣服を切り裂かれ白い肌をさらけ出して頬を染めるレイという電波が・・・。

漏れあると思うけどこれくらいで、では〜。



2001.06.16 10:21:17
「レスプートニック」
Lich@オーベル手多淫

To あすぴりんさん

>>う〜ん、なんか、「シンジもおだてりゃ木に登る」の感じですな(苦笑)
>シンちゃんは“おだてブタ”と同レベルかいっ!(うまいけど)

 え、違うんですか?(爆)

>・・・・・無属性の人にも嫌われているのね・・・シンジ攻めって(しくしく)

 いや、嫌いなわけじゃありませんよ、違和感があるだけで。


>でも結局アスカとレイに犯されてるんでしょ?(おい)

 www

>あや? 二重投稿??

 いや、サブマシンでやってたら、動作が不安定になってました(苦笑)

To PDX.先生

>スケルトンとかだとそもそも肛門がないでしょうけどねぇ(笑)

 www
ま、意思の力で肛門をつくるとか(笑)


To ひらやまさん

>それでこそ利用者の鑑チェキよー(笑)

 お褒めにあずかったチェキよー。

>最近やってみたいネタがまだまだ多くって愕然とするチェキ(苦笑)
>この道はほんとに深いですねえ(笑)

・・・もはや首まで埋まってるかも(笑)

>あ、いかんいかん、年齢のせいか物忘れが・・・
>(ああ・・・、ゼーレがユイさんを女体盛りにする話ね(苦笑))

 そうそう、それチェキよー(笑)

>移植するさいに、作りなおして欲しいちぇきよー(笑)

 それいいチェキよー(笑)

>「蒼い焔(ほむら)、妖剣士レイ(第2話)」

 いや〜、アスカさん、かっこいいですな〜。
しかも、補完後の世界なのか、なにやら謎があるみたいだし。
続き楽しみです〜。




To ZH@コロ助んぷ提督

>モンスター!モンスター!

>第17話『ふらっぴー』

 う〜ん、ユイさんとキョウコさん、悪魔(笑)
しかも、アスカちゃん何気によわよわだし・・・・。
どうなるんでしょ?

>今思ったけど、泉でゲームブックがわかる人って何人いるのか。ナリ

 少数派なんでしょうな〜。

To トモヨさん

>それも……とっても美味しいですわ。とりあえず次話で立花のおやっさんに出ていただきますが

 う〜ん、ますます混沌と化してますな(笑)

>「だってトモヨは○○ですもの」

>最終回に予定されているわたくしの決め言葉だそうですわ。


 う〜ん、いいんでしょうか?(笑)





2001.06.16 17:49:46
「ひつまぶし(謎)」
PDX.

To ひらやまさん

>ここで、ちと、キョウコさんの謎の下半身に興味あります(笑)
> ・・・・もしかして、・・・・生えてない?(爆)
>(生えてたら、私好みで実に嬉しいのだが(笑))

 まぁ淫魔さんですからねぇ(^_^;

>>「♪私は秘密〜秘密探偵〜〜」
> JA?(これまたふっるー(苦笑))

 ブレイブ・サーガに登場する「ひみつ探偵」なる変なおっさんがいるんで
すよ。いっちょまえに個人のBGMまで持っている(笑)
 しかも、「2」では愛機秘密探偵ロボを駆って戦場にまで現れる(^_^;

>そんな・・・・・・・ぬるいです、いっそイデオンガンで撃ってください(笑)

 伝説の巨人Bですか…こいつ倒しちゃうとゲーム終わっちゃうんですよね…(違)


To ZHさん

>>しかしへっぽこなアスカ(笑)
>>とてもマユミにかなわないのではないだろうか(汗)
> じつはマユタンより強かったりします。
> 素手で結界ぶち抜く超戦士♪

 でも結局3人ともシンジにはかなわないのだろうか。ベッドの中では(笑)

>結構珍しい、アスカレズ物ですか。しかも相手は女シンジでなく、ヒカリとは。

 アスカ&ヒカリってのはアスカレズものの基本とは思いますが。
 アスカ&マユミというのは某所にありましたよね。

>泉には珍しくアスカ総攻めっぽい展開もなかなかです。

 これは確かに珍しいかも(笑)


To Lichさん

>ま、意思の力で肛門をつくるとか(笑)

 わざわざ痔になるためにつくらんでも(笑)



2001.06.16 20:35:42
「愛と夢の人間大砲(笑)」
ひらやま

To PDX.さん

>>(生えてたら、私好みで実に嬉しいのだが(笑))
>まぁ淫魔さんですからねぇ(^_^;

ぜひとも魔北葵的展開を期待するものである(笑)
(・・・最近、単行本が出たんでびっくりだ(笑))

>ブレイブ・サーガに登場する「ひみつ探偵」なる変なおっさんがいるんですよ。
>いっちょまえに個人のBGMまで持っている(笑)
>しかも、「2」では愛機秘密探偵ロボを駆って戦場にまで現れる(^_^;

正体は、・・・まさかGGGのあのお方ではありますまいな(笑)

>伝説の巨人Bですか…こいつ倒しちゃうとゲーム終わっちゃうんですよね…(違)

・・・だ、誰すか、そりゃ(笑)

>>結構珍しい、アスカレズ物ですか。しかも相手は女シンジでなく、ヒカリとは。
> アスカ&ヒカリってのはアスカレズものの基本とは思いますが。

・・・そーですかああ?
わたし、あんまり見たことないです。

>>泉には珍しくアスカ総攻めっぽい展開もなかなかです。
>これは確かに珍しいかも(笑)

考えてみたら珍しいところですねえ。
あ・・・アスカよわよわ説が蔓延してたからか(笑)

>>ま、意思の力で肛門をつくるとか(笑)
>わざわざ痔になるためにつくらんでも(笑)

・・・わひゃひゃひゃひゃ(爆)



To Lich@オーベル手多淫さん

>>スケルトンとかだとそもそも肛門がないでしょうけどねぇ(笑)
>ま、意思の力で肛門をつくるとか(笑)

ばははははははは(爆)

>>この道はほんとに深いですねえ(笑)
>・・・もはや首まで埋まってるかも(笑)

「泉」で、アレなネタのでーたまいにんぐ(笑)

>>(ああ・・・、ゼーレがユイさんを女体盛りにする話ね(苦笑))
> そうそう、それチェキよー(笑)

うくくく・・・なんかそこらのエロマンガみたいなオチになりそうな。

>>移植するさいに、作りなおして欲しいちぇきよー(笑)
>それいいチェキよー(笑)

どんなマズいソフトハウスが作っても、もうアレよりは
ひどくならないにょー(爆)

>>「蒼い焔(ほむら)、妖剣士レイ(第2話)」
>いや〜、アスカさん、かっこいいですな〜。
>しかも、補完後の世界なのか、なにやら謎があるみたいだし。
>続き楽しみです〜。

うーむ、かっこいいと誉められるとは、ちょっとだけ意外かな(苦笑)

・・・アンデッド同士で気が合うんでしょうか(笑)

>>今思ったけど、泉でゲームブックがわかる人って何人いるのか。ナリ
>少数派なんでしょうな〜。

大丈夫大丈夫・・・ほらさんとかが知らないわけがない(笑)

>>最終回に予定されているわたくしの決め言葉だそうですわ。
>う〜ん、いいんでしょうか?(笑)

先読みされたら、問題ですよねえ(苦笑)



To ZH@コロ助んぷさん

>じつはマユタンより強かったりします。
>素手で結界ぶち抜く超戦士♪

うわー、ぶとうかタイプの人だったのか!!
・・・サッキュバスだというのに(笑)

>とりあえず、レイの胸を揉み揉みした男をやってくれたようで一安心。
>いかんよね、うん。

とまあ、こういう感じでよかでしょうか(笑)天罰覿面!!

>ドリルでルンルン♪←それはガボラ
>はたまた泡をふはっ!←それはアボラス

ま、ここは、悲鳴シリーズということで楽しんでねー(笑)

>結構珍しい、アスカレズ物ですか。
>しかも相手は女シンジでなく、ヒカリとは。

・・・ヒカリさんのアレは、泉では珍しかとですよ(笑)

>泉には珍しくアスカ総攻めっぽい展開もなかなかです。

あーりゃ、いつの間にそーいうことに?(笑)

>>「見てらっしゃい、シンジ・・・アンタの惰弱な精神の作りあげたこんな世界
>>・・・アタシが、何ひとつ残さず壊してやる!!」
>どうやら色々と謎があるようですね。
>ところで、マナは?マユタンは?

出ますにょー、一人は神殿に使える聖巫女さん。

一人は、かってのイシュタル女神に仕えた巫女さんを思わせる、
老若男女の区別なく身体を交えて、生体エネルギーによる
ヒーリングで奉仕する職業の人です。

どちらがどちらかは・・・・あ、決めてない!!(笑)
ここは、10面体ダイスを振って・・・(笑)

>ゾイド絶滅四天王ってのならいますが。
>ガルタイガー、ハウンドソルジャー、オルディオス、
>キングライガー(キングバロン)の四つ。

・・・一瞬、ガオレンジャーのパワーアニマルと思ったあるよ(笑)

しかし、クジラ型の母艦はゾイドっていうのか、アレ?

>>お、マユたん胸大きい説、否定されましたな。
>とりあえず、ワガハイは中学生時点ではヒカリ並だけど、大人になったらすっごい派ナリ。
>あと着やせするって設定も忘れてはいけないナリよ。

とりあえず、スクールみじゅぎのシーンもありましたので
(どの道、厨房時代は、掌にすっぽりサイズですな・・・それがいいのよ(笑))

>>もしかして、現在のダンナはゲンちゃんでしょうか?(笑)
>それしたら敵です。

キールか冬月だったら可なんでしょーか?(笑)

>ポプコムの休刊と共に、小説も途中で止まってしまって悲しいナリ。
>あの後どうなったのか、7本の秘剣とか言うのもどうなったのか。
>なにより、広げた大風呂敷をちょっとでも畳めたのか。
>途中から出てくる超魔族のネタがつまらないことつまらないこと。
>いえ、お話自体はオモシロイと思ってましたよ。続きはどーしたー。

小学館クエスト文庫でちょっとだけ続きがあったかな?
(しかし、この文庫のブランドもたいして持たなかったよなあ(苦笑))

>いえ、じつはカヲル君。
>交通事故で首ちょんぱして死んだから。ブラックなネタでした。すみませぬ。

ぬわああ、オーメンみたいですなあ(汗)

>>・・・ま、確かにあの職種のシーンは・・・ねえ(苦笑)
>見てない。ワガハイはなにも見てない。

いやあ、そのシーン自体は、職種ものにしてはなかなかだと(敵?)

>>「そんなこというと・・・ここのおくちもぬいちゃうよ」
>あああああ、書きたいナリ!この設定で!

ロリはアレだが、ショタはいいのだろうか(笑)

>>いや、ま・・・、見かけは迫力ありますからなあ>叶姉妹(爆)
>ほとんど油を塗ったシビルダニング状態。って
>誰がわかるんだろう、このネタ・・・。

キャットファイトを期待するちぇきよー・・・って、
「MADでGO!」が、これだったんじゃないか!!(笑)

>じゃあ、ワルキューレ(なむこ)の格好のなみなみ。
>こ、腰のスリットが強烈!
>今見てみても、凄い格好ナリね!さては、確信犯だったナリね、ナムコは!

ユージンのガシャ組みましたが・・・しばし空いた口が塞がりません(爆)

>魔女リカ達三人はどう考えてもナオコさん達だし。

♪りっかー、りっかー、魔女りっかー(リッガーではない(笑))
あげな、グレ魔女はいかんです、たしかに(笑)

>>ゲンドウ「ふははは・・・、人形のように初いヤツよ、そぉれそれ」
>>マユミ「ああっ、だめぇ・・・・し、シンジくんが見てるぅ・・・」
>チェキィッ!もとい、敵!!

あ、あわわ・・・も、もっとアレな電波があああ。

使徒を胎内に宿した人間のサンプルとして、ゼーレのおっさんたちの
まえで・・・電流やら触手やら解剖やら(殺(シャア!!))

>>はたして少女の正体は!?
>これで判らん人おるんかい!!(笑)

>急遽マヤたんにでもしようかなとか考えたりしました。

おお、侍女ナリか(笑)

・・・しかし、もんすたもんすたももう20話近くか。
最後のマナがどういう話になるか楽しみねえ。

>設定ではユイさん、80のBくらいですんで。
>アスカは外見が17歳くらいでして、上から83のC・53・84ってところ。
>身長はユイさんが160、アスカが169ちょっとナリ。しかもまだまだ伸びてる途中。

・・・ところで、エヴァの大人の身長ってえらく高いんですが、
ま、160くらいでいいかなあ。

>シンジとレイは160くらいナリ。マユタンは155ナリ。

ふむふむ・・・ところで、けっこう、150cmの大人の女の人
っているナリねえ。

(・・・奥リナの身長も150cm以下にしようかしら?)

>ちょっと強引なのと文がちゃんと繋がってないため、書き直しを要しますが。
>もっとエロエロにしようっと。

ぜひ、叶姉妹VSアスカという按配に・・・どんなのだ!?

>まあ、つまらないかも知れませんが、予想通りと思うナリ。

ん、まあそうだとは思いましたが・・・
因みにヘビのあれは、どんな態勢でも抜けないように
二股だそうです(にやり)

>将来的にはバルログになってもらおうかと思ってるナリ。
>アスカ以外考えられないナリよ。

おお、マスターオブモンスターズを思い出させる進化ですたい。

ひょおおおおおおお〜!!
飯綱落し・・・・って、バルログ違いですたい、がまだすばい。

>まんまダン隊長ナリ。

シュバルツブルーダーでも可かな(笑)
リナレイに、ぜひ錆びた刀で木を切らせてください(笑)

>全部切り裂き魔ナリね。
>あ、衣服を切り裂かれ白い肌をさらけ出して頬を染めるレイという電波が・・・。

ふむふむ・・・なんとかリッパーとかいう召喚魔法とか、まんま八つ裂き光輪とか、
アイスラッガーとか、ウルトラギロチンが魔法というのも・・・
因みに私の作品のレイは、そんな事態になっても、多分顔色ひとつ変えない
でしょう(笑)


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