カヅィゲリオンネタに当時は壊れたレイに免疫がなかったことを思い出す。
なぜ今は免疫があるのだろう？(笑)
☆千石屋さん
＞ひろ雑貨店に掲載されていましたよ。
＞ここは、元がCGサイトのせいかエヴァ１８禁小説が沢山掲載されているのに
＞知っている人が少ないんですよね。
説明しよう。＜Ｋ・トミー・山田の声で
回線接続が極端に制限されているほら貝の生存環境では、ＣＧの多いサイトの巡回は後回しにされるのである。
☆ＺＨ＠コロ助んぷさん
ほらだ。貝をやっている。
＞門●さんが軍事情報誌を読むとはとても思えません。きっと大戦略で知識を集めてるんだ。
あう、○田さんにはつい弁護してしまうの。
飛行機の航続距離や拳銃弾の初速やライフリングについての記載があるので、「絵解きジェットせんとうき（仮）」や「世界の拳銃大百科（仮）」位はみていると思います。なの。
＃解説によると門○さんの創作活動は分厚い専門書を読むことから始まるそうなの。作品にに関係のある専門書とも、内容を理解して読んでいるとも書いてないのがミソなの。
問題はその丸写ししたスペックがなにを意味しているか理解していないことなの。
飛行機はどんな状態でもカタログにある限界の性能を引き出すし、ライフル銃から発射された弾丸は必ず上下を保ったまま命中するし・・・・なの。
自動拳銃の弾切れ描写なんて今時少女マンガでもあんなじゃないの。
弁護終り。
＞あ、学校の怪談ネタで何か書いてみようかな。
せくしせくしー♪(笑)
と知人の子供が回らない舌で歌っていた。意味を尋ねられたらなんと答えるのだろう？
＞＞「よくも俺の大切なレイをぉ！」と倒れている女の子達を折って畳んで裏返し・・・
＞＞でしょうか(笑)
＞同士ほらがすきー。
はうん、同志にされてしまった。最低はいやなり(笑)
＞＞消費するアフターバーナー全開の最高速度（しかも空中戦を行なった後で）で可能とし
＞＞てしまう。恐るべし、イカシン。
＞恐るべし。
＞あの作者の人、ファンメールにまぎれてくるここがおかしいの突っ込みの手紙はどう対処
＞してるんだろう。
第二回位弁論
噂では某出版社では門○さんの純潔(笑)を守るため、編集部付で届く手紙を検閲しているとか・・・（私信じゃないのだろうか？）
まぁ○田さんは、最近マニアと呼ばれる連中がろくな知識もないくせに難癖を付けてきて困る。もっと勉強して欲しいという主旨のことを言われている（マジ）ので、噂の真偽はともかく不要かつ無駄な努力なのは間違いありませんです、はい・・・・
＞Ｏぐらさん相手に東鳩ねたでトラウマ合戦をしたことが懐かしい。
＞現在、北斗の拳＋ときめもネタで一生忘れられない攻撃をされた私の負け。
Ｏぐらさんといえば以前Ｏぐらさんのマッチョ冬月先生にユイさまが不覚をとるお話をグラさんが書いてました。何人かの方に見せたような覚えがあるので持っているかたは教えてください(笑)＜データが消えたらしい
あとＮ２爆弾のリレーがＯぐらさんで止まってるのです。代りに続けるです(笑)。
＞のぉぉぉ、レイが！レイがっ！
＞マユタンの妄想が劣情が、がががががっ！
あいしんくそう＾２＜私もそうそうって思う。
あいかわらずひらやまさんとの別言語をつかってのネタにはついてゆけないの(笑)
・怪物怪物
語尾になのをつけるとなみなみが４頭身になってかんじられるの
めぐみねえ様ぼいすでしみゅれーとするとくらくらくるの
つまり夜のシーンプリーズってことさ・・・・(笑)
さて次はマユタンがなみなみとアスカさまをかさねておしおき・・・
さ、最低じゃないぞ・・・
☆ＰＤＸ．さん
＞先行者 VS ジェットアローン …見物かも
○国の危機に、自らの意思で巨大化する先行者を想像してしまった。
でも違和感なし(笑)
＞Ｓ．Ｊ．グールドが『ジュラシック・パーク』の映画の脚本をケチョン
＞ケチョンにこきおろしているエッセイがあるのですが、小説の内容をそれ
＞なりに評価したうえで、「大衆化と称してここまで内容を骨抜きにすると
＞いうのは、大衆を馬鹿にしている」と言っています。
恐るべしカエル遺伝子！ と思っていたらひょっとして映画版のみの話だったのかしら？
ブラキオサウルスまで立ち上がってたし・・・・
映画化された作品がウソの嵐になるのは毎度のこととしても、リアルな考証を売りにしていたのでちょっとぷー。
でも尻尾を引きずらないＴ−ＲＥＸ（Ｒ○Ｘ−恐○物語にあらず）が動いたので全て許す(笑)。
＃マイケル・クライトンを『アンドロメダ病原体』の一発屋さんと思っていたのは秘密(笑)
＞プラズマ
＞高温のため気体の原子が、電子と原子核が分離して勝手に
＞飛び回っている状態。
む、説明が不足していますね(笑)
プラズマはそれっぽい地形があると言い張れる場所であれば世界中至るところに自然に発生し、周りに髪の毛一本ほどの影響も与えずに火の玉を発生させたりあらゆる形のミステリーサークルを作ったり電灯を自在なタイミングで明滅させたり通信を妨害したり混線させたりピラミッドパワーを発生させたり巻貝を逆に巻いたりすることが出来ます(笑)
＞＞イミダスかＦＲのシュミ特のように判りやすかったです（笑）
＞なんか後者だと凄くイヤンな項目があったりしそうですが(汗)
なにそれ？ かあさ・・・私薄いから全然わかんないわよ！(爆)
☆ひらやまさん
＞にょおおお、平日はレスが楽だと思ってたけど、週末が・・・週末があああ
そう言われると頑張って週末に書き込もうという意欲が沸いてくるにょ(笑)
＞私は前者、マナは少しは乳があるように見えますので（笑）
あれは茹でたてで熱膨張してたにゅ
最大となったタイミングを見計らって見せ付けたにゅ(笑)
＞＞＞ついでにマユタンがヒゲに手篭めにされるシーンまで・・・・いでででで
＞＞＞ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
＞＞リクエスト？
＞ぐはあああ、前者はともかく、後者は大却下（吐血）
前者はともかく・・・・ともかく
・・・・・そう、あなたも魔法少年やからくり人形と同じく敵だったですか・・・・
＞えー、エリパチ流行ったころには、女子高生が航空ファン読んでたけど（笑）
Ｗガンダムが流行ったときはプラモコーナーに女子高生がきてました。
下心丸出しのモデラーもよく買っていったそうです(笑)
＞くるりと回してＹＴＣで連絡じゃーい！！（これまた大謎）
だから私は薄いんですってば・・・・
田中花子こと三流・アスカ・ラングレーがサネトマ内ではミドと呼称されていたことと元ネタを同じにしていると思って良いでしょうか？
＞ちょっと待って・・・ナデシコの主人公はルリルリだと
＞信じて疑わん人がよーけおるんですが・・・
ちがうんですか？(笑)いえ、私の趣味ではなく・・・・
にせ予告に失敗したのでトウジ主演物の人物紹介
時に西暦２０１５年。ジェッター○スがそのどんぐりまなこを開いたころ。
整備屋さん
「相田ケンスケ、女房はいないが腕はたしかと聞いた」
「・・・・・ビッグなお世話だ」
アナウンス屋さん
「・・・・うん、茹でたてだもん♪」
「はいオッケー」
「おつかれさまー」
「君、いい声してるねぇ」
「はい？ スカウト・・・ですか？」
パイロット屋さん
「パイロットとして登録してあるが、コックが不足している。厨房で働いてもらう」
「ていうか、是非賄い方をやってくれ、頼む！」
「あによ加持ぃ、アタシの作る料理に不満でもあるわけ？」
「不満で済むならいい、我慢すれば事足りるからな。葛城の作る・・・・・あごぉっ！」
「・・・・つまりこういうことだ、わかったなシンジ君（ヒリヒリ）」
・・・・改めコック屋さん
オペレーター屋さん
「あ、あの・・・ボディコンってあんまり私のキャラじゃあ・・・・」
「えっ、妹を連れた熱血バカとの絡み？ やります、やらせてください！！」
コンピューター屋さん
「まずいものはまずい。あのカレーを食べて美味しいと感じる人は、脳が腐っているわ・・・」
「うぎゃぁぁぁぁあああ！！」
「碇君の悲鳴は私の音・・・・♪」
「・・・・・ばかばっか？」
艦長さん
「えっ、私が艦長さんですか？」
「シ、シ、シンジはわ、わた、私が好・・・・・・・き、決めセリフなのに・・・」
ホントにパイロット屋さん達
「鈴原君、出撃してください」
「ワシの名前はド○ンや」
「えっ？ 名簿には・・・」
「その名は仮の名前、ワシの魂の名前はドモ○・カッ○ュや！！」
「かぁぁ、熱い魂の主人公おもたけど、ここでもワシ途中リタイアかい！」
「なんでアタシがこんな扱いなのよ！」
「へい時間がないぜ、押した押した」
「へい不潔だぜ、押し倒しただなんて」
「なぜか伊吹さんがさぶいギャグを」
説明屋さん
「説明するわ」
ロンゲ屋さん
「オレっすかぁー！」
「僕じゃないんだね」
メガネ屋さん
「そろばんはあんまりですよ」
感嘆符なしでは話せない木星の方々
「オレのこの手が真っ赤に燃えるうぅ！！」
「レ○ンさぁーん！！」
「甘い、甘いぞ○モンーーー！！」
「ないす、がい！」
「マンダラー！」「マタドール！」ひしっ！
「だからお前はアホだと言うのだぁー！！」
＞事、ズォーダー大帝に関しては、私もそう思います（笑）
マユとヒゲといってもマユタンとヒゲが繋がっているわけではありません・・・・げはぁ（自爆！）
＞下のようなネタを書けるお方が４割？・・・ねえ、４割？（笑）
＞（注、某チャージマン）
くっ、別に「ヘルメットを被ればきみもチャージマンになれる」というコピーに引かれてチャージマンケンファンクラブからビデヲを借りたりなんかしたことありませんよ、私。
・奥リナ
暴走しているわりにやたら冷静ないぢめっぷり(笑)
マユタン＆リナレイの組み合わせはリナレイ期に入った私にとってくりてかるである(笑)
でも、目が覚めたとき、スカートが取られていた事をどう思ったのかしら？ マユタン・・・
キッチンなのでいろいろと小道具に凝る所を想像・・・・
化粧品としても使われたオリーブオイル（無論エクストラバージン）、揮発性の高い発泡ワイン（砂糖の入ったアルコール飲料は部位によっては不可）、粘性の高いメイプルシロップ（またはハチミツ）、触れるとサラサラな感触（濡れると撮影に使われる位トロトロ）の片栗粉、料理用ハケ、電動泡立て機、霧吹き、卵（鶏、鶉。ダチョウ）、キュウリ、ナス・・・・
続いて今後の展開を妄想・・・・
「ほら、山岸さんもレイのここを見てるよ・・・・」
「・・・・いやぁあ」
「荒荒しく突き入れられた、その逞しい体躯にも関わらず乙女のようにたおやかな彼の指先が、ゆっくりと、彼女の数本あるかなきかのエンゼルヘアーのごとく細く精緻な蒼銀の恥毛が、薄く白濁した粘液を纏わりつかせて蠢くその鼻腔を押し広げて・・・・・」
「ふわるくはかふぃぃひょぉーー（恥ずかしいぴょーー）(T-T)/」
または
「みーたーなー」
とマユタンも引っ張り込んで、二人並べて縒って捩じって捻り腰。
そんでもってそれが原因でレイとは離婚、奥マユへと続く・・・・・
・・・・・私も最低組？
☆田中 智幸＠魔法少年さん
マウス・・・・・
（１）世界一有名な２足歩行するねずみ
（２）パソコンなどで使われているポインティングデバイス
（３）ナチスドイツの超重戦車
（４）その他
おそらく（４）だと言う事だけはわかるのです・・・・
＞マユタンとの相違点
＞シンジが操（ここでは後ろ）を捧げさせられる所
誰に後を捧げるぴょ？(笑)
＞＞私は薄いので、元ネタの見当もつきません。
＞＞まったく判らないというのは泉では私くらいのものでしょう。
＞意外とマイナーなネタですか、、、
いえ、泉では私が飛びぬけて薄いのでマイナーとは言えないでしょう(笑)
☆あすぴりんさん
＞実は華氏で表現しているのかも（爆）＜一兆度の火の玉
摂氏にすると約五千五百五十五億五千五百五十五万五千五百三十八度ですね。
なんかこっちの方が熱そう(笑)
＞＞（私は■リではない）
＞ウソツキ・・・（バキューン）
私、今までに何回撃たれたかしら？(^_^;)
＞＞※そのほか、必要なものは何でも格納されている「四次元物入れ」、
＞ドラえもんじゃないんだから・・・
来世紀には実現予定です(笑)
＞＞数々のハイテクを用いた改造が施されている。
＞それはＳＦはＳＦでも「すこしふしぎ」の部類に入るんじゃないかと。
いいえ「すごいフィクション」でし(笑)
☆トモヨですわさん
＞＞・ＡＥ
＞オーロラ・ＸＸＸＸＸＸＸ
ああ、あのゴールドセイントが３人でやる・・・(笑)
＞ここではその人を苛める人を○○アンと言いますわ。
＞ 用例
＞マユミスト……Ｚ○
なるほど、私のような人間がマユラー、その他のマユタンいぢめ人がマユミストと・・・納得。
＞＞＞＞ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
＞＞＞リクエスト？
＞＞ぐはあああ、前者はともかく、後者は大却下（吐血）
＞ふっ……そう言われると……
あのう・・・どう言えば本当に止めてもらえるんでしょう？(笑)
＞＞あと、作中の「黒木は」を「私は」に置換えると作者さんの気持ちがよくわかります(爆)
＞作中の「シンジは」を「私は」に置き変えるのと同じですわね。
いえ、あの行間はもちろん行中からもにじみ出る黒○エライスゴイカッコイイのオーラはそれ以上かと・・・・(笑)
＞＞＞スカートからファンネル！！（・・・更に意味なし）
＞＞グラサンからスマッシュ・ホーク＜判るかっ！！
＞うさ耳から光子力ビーム！！
耳は冷凍光線がいいと思うの
To ほら貝さん
＞ まぁ○田さんは、最近マニアと呼ばれる連中がろくな知識もな
＞いくせに難癖を付けてきて困る。もっと勉強して欲しいという主
＞旨のことを言われている（マジ）ので、噂の真偽はともかく不要
＞かつ無駄な努力なのは間違いありませんです、はい・・・・
うわぁ(^_^;
＞○国の危機に、自らの意思で巨大化する先行者を想像してしまった。
＞でも違和感なし(笑)
「先行者、暴走状態です！！」
「…違うわ、珍走しているのよ」
＃ かつてこれほど、珍走という言葉の似合う鹵簿がいただろうか…
＞恐るべしカエル遺伝子！ と思っていたらひょっとして映画版のみ
＞の話だったのかしら？
いえ、原作でもカエルの遺伝子が使われているようです。
この点についてグールドは、なぜ爬虫類や鳥類ではなくて、類縁度が
低いと考えられるカエルなのだろうと書いています。
＞映画化された作品がウソの嵐になるのは毎度のこととしても、リアル
＞な考証を売りにしていたのでちょっとぷー。
＞でも尻尾を引きずらないＴ−ＲＥＸ（Ｒ○Ｘ−恐○物語にあらず）が
＞動いたので全て許す(笑)。
「ヴェキラプトルはあんなに大きくない」だとか、彼の指導している院
生が、恐竜の体色が地味な色として描かれていたことに不満タラタラだっ
たとかもツッコんでいました。
原作と映画の相違点という点では、カオス理論の数学者がただのトホ
ホな人物にされたということを嘆いていましたね。
＞＞プラズマ
＞む、説明が不足していますね(笑)
信じる人がいたらどうするんですか(笑)
珍しく、ＺＨさんとのレスにあった一発ネタをフォローしてみました。
さてさて、どうなるものか・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ボーボボボ・・・、ボボーボ・・・
初夏の空の下、磯の香りの満ちる中に出港する船の汽笛が広がっていく。
港湾施設を一望出来る小高い丘の上、初老の痩身の男と、まだ年若く美しい
女性が立っている。
「・・・もう、そろそろ碇の命日だな、ユイくん」
「・・・ええ、冬月先生」
「何か、わたしに出来ることがあれば遠慮なく言ってくれたまえ」
そう言ってユイの方向を見遣る冬月。
優しい潮風の中に、ほっそりとしたうなじにかかった後れ毛が戯れる。
生活のためか、やややつれた風情も、彼女の美貌を損なうどころか
むしろ、より際立たせていると言ってよい。
（ふむ・・・、また美しくなったなあ、ユイくん）
ついつい、ノースリーブの薄地のワンピースに仄かに透けて見える、
下着のラインや豊満な胸元にまで視線が滑り、慌ててそっぽを向く冬月。
大学時代の教え子の彼女が、やはり彼の教え子であり優秀な科学者だった
碇ゲンドウと手を手に取って駆け落ちしたのが５年前・・・。
若輩ながら聡明で才気にあふれ、しかも美しいユイに対し、
彼らしからぬ、ややヨコシマな念を抱きはじめていた矢先のことである。
（また、寄りにも拠ってあんな男と・・・・）
冬月は、愛想が無く偏屈だったゲンドウのほぼ唯一の理解者だった。
なんだかんだと言っても優秀であり、また深く付き合えば決して悪い男で
ないことが判る・・・・まあ、確かに判るのだが
（・・・が、いかんせん、あの陰気な表情がなあ）
だから、そういったゲンドウの秘められた美点に気付く人間は、自分以外には
そうそういるまいと踏んでいたが、それをユイはいともあっさりと発見して
しまった。
目を掛けていたもの同士がそろって傍らからいなくなってしまい、さしもの
孤高の真理の探究者・冬月コウゾウも、寂寥の念を禁じ得ず、それ以降は、
老いの追走を一気に許した感がある。
・・・２年後、意外な場所で碇ゲンドウと再開する冬月。
・・・だが、そこでゲンドウは！！
♪かぁーいーけぇーつぅー、えう”ぁーーーーーと！！！
（タイトル）快傑エヴァット（仮）
主題歌、「地獄のエヴァット」（ＴＶサイズ）・・・都合により省略。
・
・
・
第弐拾六話
「悪い風だよ港町・・・・美貌の未亡人、貞操の危機」
・
・
・
「ままー、見て見て、あそこにかもめさんがー」
不意に聞こえてきた子供の声に追憶を中断される冬月。
ユイの子供たち・・・、今年４歳になる双子の姉弟、レイとシンジである。
かなり険のある風貌だった父ゲンドウには少しも似ていない。
美しい母親のほうに似たのは、幸運であると言えよう。
「おお、碇の子供たちか・・・、ささ、こちらに来なさい」
人見知りをする性格のシンジと違い、レイはすたすたと近寄って来る。
顔を綻ばせ、抱きあげる冬月。
「おじいちゃん、おくちくちゃーい」
「ははは、これはおじさん一本抜かれたなー」
相手に対する配慮をまったく考えない子供特有のレイの毒舌に、
少しも動ぜず・・・、これまた相手に理解不能な品の無いおやじギャグで返す冬月。
・・・そのいやーな光景を見て、思わず整った眉目に深い縦ジワを刻むユイ。
「ほーっほっほっほ、こーーんなところにおったのかね、ユイくん」
その声に振り返る一同・・・・いつの間にか、揃いのコスチュームに身を包んだ
とっても怪しい老人の一団が立っていた。
この港町の高利貸し・・・、そして、この一帯の荒くれた地回り共の影の元締めと
噂されるゼーレ興産の面々である。
「ほーれ、研究所の差し押さえの証文はこのとおり・・・、こんなところで
のんびりしているゆとりなぞ無いはずじゃが」
「ま、待ってください！！・・・返済の期間までは、まだ一月・・・」
「ほーほほほ、それでどうにかなると本気で思っておるわけでもあるまい。
このままじゃ、母子そろって路頭に迷うことになるよーん」
「・・・そ、それは」
思わず表情が曇るユイ・・・夫ゲンドウは、文字通り生涯をかけた研究のため、
このゼーレ興産に心ならずも多額の借金をしてしまったのである。
「なあ、ユイくんや・・・、ものは相談なんじゃが、貴女のようなまだ若くて、
才能のある美しい女性が、いつまでもあーんな毛深い髭の醜男に操を立てる
こともあるまい？」
「・・・左様左様」
「そこでだ・・・、魚心あれば水心という言葉もある」
麦○のような野太い声とともに、ずいと前に歩み出る老人たちのリーダー、キールロレンツ。
無骨な・・・、まるで未来の世界のロボットを思わせるバイザー式視力矯正機で顔を
覆っている魁偉な風貌の持ち主である。
「どうじゃ、ユイくん・・・、あんな碇のことなぞすっぱり忘れて、このわしの
ねんごろにならんかね？」
「・・・ああ、そんな・・・そんな、ご無体な」
もはや、気力も萎え果て立つことも適わず、よろよろとその場にへたり込むユイ。
そんな姿さえ、なかなか色気があり、しどけない風情である。
「ふっ、ゼーレ興産か・・・風の噂に聞いたことがある。
確か、悪の秘密組織エルバッキャーの資金調達部門だとな・・・」
「・・・な、何ものだ、貴様！？」
「な、なぜ、エルバッキャーを知っている！？」
「ふははは、そんなことはどうでもよかろう！！」
いったい何処から来る自信なのか、・・・その針金のような体で悠然と構える冬月。
「ええい、エルバッキャーの名を知っている者は生かしてはおけん！！」
「時田、こやつを倒すのだ！！」
その声に応え、ゆっくりと奥から歩を進めるのは・・・いかにも平々凡々とした容姿の
白衣を着込んだ３０過ぎほどの軽薄そうな男だった。
「ふはははーー、あーんた運が無いねえ、このボク自慢の先行者”ＪＡ”の
餌食になってもらうよーーん」
「ふ、萌え萌えロボットコンプレックス・・・略して”萌えよロボコン”の時田か。
日本有数のロボット工学の権威にして、その実、金を詰まれれば自作の殺人先行者で、
どんな汚い仕事でも請け負う科学者の風上に置けぬヤツ・・・ただし」
「はあ？・・・・ただし、何ですかああ？」
いかにも、今風の若者といった感じの人を小ばかにした態度をとる時田。
「・・・その技術、日本じゃ２番だ！！」
「な・・・なんだって、じゃー一番は誰なのさ！？」
ヒュウウウウ・・・チッチッチ。
悠然と口笛と吹きながら自分を指差す冬月。
と、同時にどこからともなく聞こえてくる謎の津軽三味線の演奏！！
てけてん・・・・、てけてんてけてん♪
てけてん・・・・、てけてんてけてん♪
「ばっかにしやがってーーー、やれ、”ＪＡ”！！」
これまた最近の若者風に、簡単な挑発であっさり逆ギレする時田。
白衣の前を開け放ち、なぜか格子縞の背広とネクタイ、そして薄気味悪い
半ズボン姿の出で立ちで・・・、昔の戦場電話のようにでかい鉄の箱に
デンデン虫の触角のようなアンテナを生やした操縦機を手に身構える。
ＢＡＮＮＧＡＯＯＯＯＯＯＯ！！
翼のようにうすっぺらい腕で、ぜんぜん似合わないファイティングポーズを取るＪＡ。
「ふ・・・そのようなもの、私の手遊びの玩具にも適わぬわ！！
いけええっ、実験人形ダミーアスカーよ！！」
腕時計に仕込んだ操縦機に向かって音声入力する冬月。
・・・これまたケレン味たっぷりのギミックである。
にゅーにゅーにゅーにゅー！！
どこからともなく、赤いボディの少女型ロボットが飛来する。
（つんと尖った両胸が、フレッ○ュゴードンのロボットの股間のドリルのように
なっているところに、作成者の趣味の悪さが伺えるというものである。）
「くうらえええ、中華なぱいぱいミサイル！！」
胸から俗称おっぱいミサイルを放つＪＡ、しかし、マッハバ○ンの
逆ブリッジのように海老反って難なく身を交わすダミーアスカー。
「ダミーアスカー、チェーンパンチ！！」
「ま”！！」
手首からチェーンのついた拳を撃ち放し、ＪＡをのけ反らせるダミーアスカー！
・・・それにしても、武器までマイナーすぎる。
「くっそー、中華ないぱねまビーム！！」
「ははははは、ダミーアスカーが貴様と同じ性能だと思ったら大間違いだぞ！！」
まるで、ブラック○ール第３惑星の侵略軍司令官のような余裕で対応する冬月。
目から光線を放ちながら首を高速回転させ、そのまま円筒状の光学バリアを築く
ダミーアスカー・・・まるで電波の要塞である！！
「くっそーっ、なんてやつだ！！」
・
・
・
「むう、これはいかん！！・・・必殺、目からビーム！！」
くねくねと怪しいポーズをとったキールロレンツのバイザー状の装置から、
真紅の光線が迸り、冬月を襲う！！
「うおおおーーーーっ！！」
突然の奇襲に成す術もなく、光線に弾かれて海に落ちる冬月！！
操縦者を失ったダミーアスカーは、そのままぴくりとも動かなくなってしまった。
「いやああああーーーっ、冬月先生ーーーっ！！」
叫んで駆け寄ろうとするユイ・・・しかし、その肩を強く掴まれ、
勢いも相俟って、ワンピースの背中のファスナーが大きく開き、
そのまま、片肌を顕わにされるユイ。
「ああっ！！」
顕わになった胸元を手で抑え、ユイは、その場に蹲ってしまう。
その光景を見て、好色そうな笑みを浮かべ、にじり寄るゼーレの老人たち。
いまや・・・ユイの操は、風前の灯火となった。
チャララララン・・・・番組アイキャッチャー、続いてＣＭ。
（後半に続くのよー）
某電気店店頭で「綾波育成計画」を見つけ、衝動買い。
・・・しかし、出来は見事に同人ゲー（笑）
ま、しばらくやりこんでから結論を出しますが（笑）
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷ提督
＞モンスター！モンスター！
＞ 第１６話・・・でした（１２話は欠番です）
＞「かわいそう物語」
う〜ん、なかなか壮絶なバトルも、マユミちゃんの圧勝。
・・・しかし、シンジ君、どこに行っても君は搾り尽くされる運命なのね（笑）
さあ、次はアスカちゃんの登場ですか？
楽しみにしてま〜す。
＞予算の少ないレオには冷凍怪獣が一体もいませんでしたしねぇ。
ほんと、切実ですよね〜。
＞ ん〜アンドロ戦士ネタ使うかなぁ。
＞でもグアとかイドとか書いてもわかる人なんてそうそういなさそうだし・・・。
＞
＞ 黄道の剣、アンドロ艇、グランテクターは出したいですが。
まあ、さすがに雑誌連載メインのネタでは、あんましわかる人いないかも・・・・。
Ｔｏ ひらやまさん
＞ 雪を表現する大量のシッカロールとか、もう大変なんですから
＞・・・でも、時節ネタなので、頻繁にやるわけでもないですが
さすがにね〜（笑）
＞実は知り合いがやってる創作系サイトで
＞いままで、エヴァものはなかったんですが、
＞ＷＲＥＮＣＨさんが寄稿してくれるというので
＞私のも予定を繰り上げて掲載に・・・(苦笑）
そういうことか、リリン！（ｂｙ渚カヲル）
＞実は、以前出た練乳ネタを、今回無意識のうちに・・・
＞
＞ 最初は、牛乳プリンをリナレイの胸の間に落して、
＞両方から、ぷち乳といっしょに揉み潰して
＞シンジがぺろぺろ舐めとるというネタだったのですが
なんつ〜おやじな（笑）
＞ ・・・・・・・・・・・・・
＞
＞ 書いてて、いきなり気恥ずかしくなってしまった（笑）
何をいまさら（爆）
＞（タイトル）快傑エヴァット（仮）
このネタみると、真っ赤なスーツを着たアスカちゃんが、
「碇シンジという少年を殺したのはアンタね！」
とか言いながら鞭で敵をしばくシーンが浮かびます（笑）
「家に帰れるだけマシっすよ。」
気軽に声をかける青葉に二人は冷たい視線を向ける
「家に帰りたければお好きにどうぞ。」
「貴方は要らないオペレーターなの、居ても居なくても同じよ。」
泣きながら走り去る青葉を無視して二人は衣類を取り入れる
所詮シンジ以外の男の扱いはこんなもんだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『魔法少女プリティーマミー』
第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編
パート十一「静止した闇の中で」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キューーーーーーン、、、、、、、、、
実験途中に全ての送電が停止した
「何故、、、どうして？」
部屋に居るスタッフ全員の視線が集中する
「わ、私じゃないわよ、、、」
「そうです、先輩のせいじゃありません！
もし先輩が原因なら今頃全員死んでます！！！」
マヤのフォロー（？）でスタッフ達の空気が和らぐ
この後３日間マヤの消息は完全にロストした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ねえ、本当にこの道でいいの？」
「うっさいわね、男の癖にグダグダと！」
シンジとレイはアスカに無理矢理ゲートから連れ出され、
本部へ向かうルート（アスカ談）を進んでいる
「なんか上ってるみたいだけど、、、」
「アタシがこっちに行くからこっちにＮＥＲＶがあんのよ！」
しばらく進むとドアが見えてきた
「このドアを開ければ、、、」
ガン！
アスカは強引にドアを蹴破る
『ｋｙｅｅｅｅｅｅｅｅｅ！！！』
巨大な蜘蛛のような使徒と目が合ってしまう
ヒュン、、、プチッ
使徒の足がシンジの目の前を踏み付ける
一瞬前までそこにあった何もかもを
「こっちよ。」
レイがシンジの手を引いていく
唇の端を少し吊り上げながら
レイとシンジはＮＥＲＶの仮眠室に着いた
「碇君、出撃準備、、、」
レイはシンジの学生服に手を掛ける
「、、、ファ、、、ファース、トォオオオオオオッ！！！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ＥＶＡの用意は出来ましたが、肝心のパイロットの方は、、、」
ガガガガガガガガガ！！！
「人形如きに用は無いのよぉ！！！」
「猿は用済み、用済み、、、（ニヤリ）」
ＮＥＲＶ内を“解体”しつつ格闘する少女達（＋シンジ）が司令部に到達する
「あ、貴方達、、、（汗）」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（こんな人前でなんて、、、でも、碇君が悦んで下さるなら、、、）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ビチャビチャ
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
『キャアアアアアアアアアアアア！！！』
『うわっ！』『クッ、、、』
突然降って来た液体に機体を溶かされ、三機のＥＶＡがルートをずり落ちる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピュルルルルルルルルル、、、
使徒は胴体部中央の目（らしき部分）から妙な溶液を流す
（なんで、私こんなにいっぱい、、、ふぁっ！
ぁ、、、ゃ、ヤダっ！止まんないッ！ぁ、あぁぁぁあああああああああ！！！！！！）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『キャアアアアアアアアア！！！』
溶液を直接背中で受け止め、アスカが悲鳴を上げる
『アスカ！』
『ア、アンタを守る為だったらこの位、、、痛く、痛くない、、、！！！』
迂闊だった、アスカがディフェンスを買って出たのは“この”為だったとは、
失敗を悟ったレイは急いでシンジにライフルを投げ渡す
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（あくっ！あくっ！あ、ぁあっ、はぁああああああんんん！！！
もうダメェっ！我慢できないよぉ！！！
碇君のがっ、おっきいのが欲しいよぉおおおおおお！！！！！！！！！）
キュガガガガガガガガガガガガガガガガガガ！！！！！！
（！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！）
ブシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！
使徒は血とも溶液ともつかない液体を凄まじい勢いで噴き出す
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『うわあああああああああ！！！』
三人は必死で横道に逃げ込む
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「光がないと星がこんなに綺麗だなんて思ってもみなかった、、、」
バキッ！ゲシッ！ガガガガガガガガガ！！！
二人は夜景を楽しみつつシンジを犯す為、殺し合いを始めた
本部施設の復旧までかなり時間が掛かりそうだ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回予告
とりあえず復活したマミー、シンジとの行方は？
今晩はステーキ？にんにくラーメンチャーシュー抜き？
やっぱりシンジのフランクフルトが食べた（死）
最近テンションが低いマミーパート十二「奇跡の価値は」
奇跡とシンジ攻めは等価値＜両方ともありえない
Ｔｏ ＰＤＸ．さン
＞「♪今は動けない〜それが定めだけど〜「一歩でも動いたら、ボンだ！」」
に、にーるせだか？
＞＞相手がムサシと聞いて切腹（ぐはあ！！）
＞合体巨艦ヤマトのブリッジ…(殴)
「上から来るぞおお、土星の矢に気をつけろおおお」
・・・どうやってよ？（笑）
＞＞ 因みに・・・本物の「影技」の技の名もたいして変わりません（笑）
＞♪ギュッギューン、ギュッギューン、影の技〜
＞…違う？(笑)
「おやび〜ん〜〜」
「あねご〜〜」
・・・こんなこと書くから一部で濃いと言われるのだ（苦笑）
＞＞いや、海難事故で無人島にふたりだけ流れ着いた
＞＞シンジとヒカリの話を書こうかと・・・ふと（笑）
＞溺れたシンジを人口呼吸で救うヒカリ、
＞というのがあやまちの第一歩なのですな(笑)
「・・・ひとつ、シンジが溺れたときは！？」
「「「急いで口で吸え！！」」」
と言って海パンを・・・、なんか別の方の作品みたいでイヤん。
Ｔｏ 田中 智幸＠魔法少年さん
＞「マユミだ、シンジをヤっている」
田中さんとこは、全部シンジをほにゃららと
名乗れるんじゃないすか（笑）
＞『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編
＞パート十一「静止した闇の中で」
おう、最近碇メイド隊に精力を使い果たしてるのかなと
思いましたが（笑）
＞「そうです、先輩のせいじゃありません！
＞ もし先輩が原因なら今頃全員死んでます！！！」
＞マヤのフォロー（？）でスタッフ達の空気が和らぐ
ばはははは、マヤちゃん、見事である！！
＞（あくっ！あくっ！あ、ぁあっ、はぁああああああんんん！！！
＞もうダメェっ！我慢できないよぉ！！！
＞碇君のがっ、おっきいのが欲しいよぉおおおおおお！！！！！！！！！）
・・・よかった、いつものマミーさんだ（笑）
＞二人は夜景を楽しみつつシンジを犯す為、殺し合いを始めた
・・・よかった、いつもの田中さんだ（笑）
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞ 某電気店店頭で「綾波育成計画」を見つけ、衝動買い。
＞・・・しかし、出来は見事に同人ゲー（笑）
＞ま、しばらくやりこんでから結論を出しますが（笑）
まあ、育てゲーなら、元祖プリメということで
一応、オリジナリティは出張できますからな（苦笑）
＞・・・しかし、シンジ君、どこに行っても君は搾り尽くされる運命なのね（笑）
え？・・・ウチ無いですよ（・・・健全だから（爆））
＞＞私のも予定を繰り上げて掲載に・・・(苦笑）
＞ そういうことか、リリン！（ｂｙ渚カヲル）
一応４話分貯まるまで、パロディは無しということだったんですが
ＷＲＥＮＣＨさんの投稿がどうもエヴァものらしいというので（笑）
＞＞ 最初は、牛乳プリンをリナレイの胸の間に落して、
＞＞両方から、ぷち乳といっしょに揉み潰して
＞＞シンジがぺろぺろ舐めとるというネタだったのですが
＞ なんつ〜おやじな（笑）
最近、あまりにもおやじすぎるとまあアレなんで（笑）
＞＞ 書いてて、いきなり気恥ずかしくなってしまった（笑）
＞何をいまさら（爆）
それがね・・・たまには、書いてて素に戻ることも
あるんですよ（ぐはああ！）
＞＞（タイトル）快傑エヴァット（仮）
＞ このネタみると、真っ赤なスーツを着たアスカちゃんが、
＞「碇シンジという少年を殺したのはアンタね！」
＞とか言いながら鞭で敵をしばくシーンが浮かびます（笑）
元々、○バットネタは、同人誌の快傑ミサットというのがあって、
それに被らないネタができるまで封印してたんすが・・・
ま、最近の先行者とおやじネタならよかろうと（笑）
Ｔｏ ほら貝さん
ぐはああ、また壮絶な書き込み・・・み、見事（がく）
＞回線接続が極端に制限されているほら貝の生存環境では、
＞ＣＧの多いサイトの巡回は後回しにされるのである。
・・・いやー、あそこだけは行っても損はしないと思うんですが（笑）
ガイナが素人さんのエヴァＣＧ集出しましたが、その中にも入ってるし。
＞＞のぉぉぉ、レイが！レイがっ！
＞＞マユタンの妄想が劣情が、がががががっ！
＞あいしんくそう＾２＜私もそうそうって思う。
＞あいかわらずひらやまさんとの別言語をつかってのネタにはついてゆけないの(笑)
がはあああ、・・・べ、別言語とはなんでありましょうかや、かふかふ（吐血）
＞＞私は前者、マナは少しは乳があるように見えますので（笑）
＞あれは茹でたてで熱膨張してたにゅ
＞最大となったタイミングを見計らって見せ付けたにゅ(笑)
ふ・・・、戦術的に見事というしかないですな（笑）
＞＞ぐはあああ、前者はともかく、後者は大却下（吐血）
＞前者はともかく・・・・ともかく
＞・・・・・そう、あなたも魔法少年やからくり人形と
＞同じく敵だったですか・・・・
いや・・・なんつーか、ふと見たくなったんですが（笑）
（最初は、シンジを女装させてるつもりなんだけど、
だんだんそのうち・・・というネタをふと）
＞＞えー、エリパチ流行ったころには、女子高生が航空ファン読んでたけど（笑）
＞Ｗガンダムが流行ったときはプラモコーナーに女子高生がきてました。
＞下心丸出しのモデラーもよく買っていったそうです(笑)
ふ・・・資本主義は、売れれば勝利。
（だからガンダムＸって朝に追いやられたんだよなあ（苦笑））
＞田中花子こと三流・アスカ・ラングレーがサネトマ内では
＞ミドと呼称されていたことと元ネタを同じにしていると思って良いでしょうか？
ふ・・・オールオッケイ。
＞にせ予告に失敗したのでトウジ主演物の人物紹介
＞時に西暦２０１５年。ジェッター○スがそのどんぐりまなこを開いたころ。
・・・ジェッター○チというネタもあった。
＞「はい？ スカウト・・・ですか？」
ちょっと、これだとかなりキャラの数が被りそうな気が（笑）
＞「不満で済むならいい、我慢すれば事足りるからな。葛城の作る・・・・・あごぉっ！」
＞「・・・・つまりこういうことだ、わかったなシンジ君（ヒリヒリ）」
＞・・・・改めコック屋さん
がははああ、ホウメイさん、ミサトかいい！！？
（戦う前に負けてるわ、こりゃ）
＞艦長さん
＞「えっ、私が艦長さんですか？」
＞「シ、シ、シンジはわ、わた、私が好・・・・・・・き、決めセリフなのに・・・」
ふ・・・（最終回まで言えるかというのをネタにしてもいいですな）
＞ホントにパイロット屋さん達
＞「鈴原君、出撃してください」
＞「ワシの名前はド○ンや」
＞「えっ？ 名簿には・・・」
＞「その名は仮の名前、ワシの魂の名前はドモ○・カッ○ュや！！」
＞「かぁぁ、熱い魂の主人公おもたけど、ここでもワシ途中リタイアかい！」
＞「なんでアタシがこんな扱いなのよ！」
・・・ありゃ、アスカ誰の役？
＞「へい時間がないぜ、押した押した」
＞「へい不潔だぜ、押し倒しただなんて」
＞「なぜか伊吹さんがさぶいギャグを」
実はこの辺が一番弱いなあ・・・わし（高橋さんって誰演ってたっけ？）
＞＞事、ズォーダー大帝に関しては、私もそう思います（笑）
＞マユとヒゲといってもマユタンとヒゲが繋がっているわけではありません・・・・げはぁ（自爆！）
ふっ、人、それをガンホー・・・もとい願望と呼ぶ。
＞＞下のようなネタを書けるお方が４割？・・・ねえ、４割？（笑）
＞＞（注、某チャージマン）
＞くっ、別に「ヘルメットを被ればきみもチャージマンになれる」と
＜いうコピーに引かれてチャージマンケンファンクラブからビデヲを
＞借りたりなんかしたことありませんよ、私。
いやー、懐かしいなあ、ウチの地方じゃやってなかったんだよねー
チャージマン（・・・しつこい）
＞・奥リナ
＞暴走しているわりにやたら冷静ないぢめっぷり(笑)
責めには、クールな計算から来るものと、滾る劣情に任せて一気にエキサイト
というのがあるんですが・・・、わし後者だとレッド（カンパニーではない）
出しそうなんで（くっくっくっ）
＞キッチンなのでいろいろと小道具に凝る所を想像・・・・
＞化粧品としても使われたオリーブオイル（無論エクストラバージン）、
＞揮発性の高い発泡ワイン（砂糖の入ったアルコール飲料は部位によっては不可）、
＞粘性の高いメイプルシロップ（またはハチミツ）、触れるとサラサラな感触
＞（濡れると撮影に使われる位トロトロ）の片栗粉、料理用ハケ、電動泡立て機、
＞霧吹き、卵（鶏、鶉。ダチョウ）、キュウリ、ナス・・・・
ひょっひょっひょっ、誰が薄いの・・・・ねえ、誰が薄いって？（爆）
＞とマユタンも引っ張り込んで、二人並べて縒って捩じって捻り腰。
＞そんでもってそれが原因でレイとは離婚、奥マユへと続く・・・・・
＞・・・・・私も最低組？
ふっふふふ、ええ、まあ・・・ほら貝さんの希望はよーくわかりましたんで
善処させてもらいますよ・・・えけ、えけけけけ
（皆さん意外と気付いてないが、私のＳＳはリクエストに応えることが多い（にやり））
＞いえ、泉では私が飛びぬけて薄いのでマイナーとは言えないでしょう(笑)
・・・ウソツキ（デスラー砲発射！！）
おっしーるこおいしー♪もんがーもんがー♪
結局手に入らなかったＨＧパワードケムラーを知人より入手
ちょっと塗りの甘いところもあるけど、良し♪
素直にガイキングさんはガイガンとかにしないでケムラーにでもすれば良かったかなぁ。
やむなく、ガイガン＋ガスゲゴンで誤魔化そうかと考えるワガハイ。
レス
★ＰＤＸ．さん
＞＞モンスター！ モンスター！
＞なんか真面目にバトってますなぁ(笑)
ゾイドを全然書いてないからずいぶん久しぶりの戦闘描写な気が・・・。
ええと、連載が停滞してるのは子猫に一つと、クリギルに一つ・・・。うぐぅ。
＞それでもレイは一方的にやられてるんじゃなくて一矢報いることは
＞できたってトコですか
得手不得手はあっても、能力の総合数値はほとんど違いはありませんので。
マユタンはアスカやマナみたいな戦士タイプ（特に魔法戦士タイプのアスカ、シンジ）は大の苦手だったりします。
逆にレイはそう言うのこそ大得意の相手で。
＞しかし街の人々はあんなバトル見た後でもマユミやレイをナンパす
＞るのであろおか(笑)
しますよ。それはもちろん。
男って、馬鹿ですから。
＞＞え、火星には緑の肌の火星人が居るのでは！？←大馬鹿者＞ワガハイ
＞あるいは目が小さくて耳が回って予感がするのな。
るーるーるー
＞溺れたシンジを人口呼吸で救うヒカリ、というのがあやまちの第一歩なの
＞ですな(笑)
なぜか未来少年コナンの１シーンが。
＞原作と映画の相違点という点では、カオス理論の数学者がただのトホ
＞ホな人物
あのキャスティング自体、謎ですし。
なぜにダミアン（大人バージョン）？
★ひらやまさん
＞うむ、バトルが良し、実に良し
次のアスカ登場の部分、バトルとかそう言う要素が一切ないんで。
もうばれてるのに必死になって猫かぶるアスカ。という話になる予定。
んで、シンジの現状を聞いて
「あいつの童貞は私が貰うはずだったのよ〜！」
とか言いながらお供の古代怪獣ゴ○ラをひきつれて第三新東京市に向かうと。
＞うーむ、それにしてもムルロアとは渋いチョイスである。
あの話、結構好きな物で。
闇と虫、話に被るところも多々ありましたし。
「私は闇に舞う蝶、パピヨン」
ってネタにしようかと思っちゃうくらい。
＞やっぱり仲良くしなくちゃめーなのよ。
ばんぶつのせーれーとか、アンノのしなりおとかしらない。
さいごはだれも死なないでいいの。
かなしいおはなしはめーなの。
立ちなさい。
・・・これももしかしたらコードに引っかかるセリフなのかな。
＞＞野生の狸みたいナリ。
＞がびーーーん、久留米にはいるんですかーーーっ！？（笑）＞野生の狸
正確に言うと山門郡から鳥栖のあいなかです。
久留米には・・・・・・はずれにならいるかも。
＞うふふ、わしも怪獣ネタ復活しましょうかの？
ウルトラマンエヴァ・・・・・復活の〜とき〜♪
すぺーすらんなうぇい♪
＞＞それにしてもつくづくマユラーな設定よのぅ。
＞シンジとマユミには被害が及ばないところが・・・（笑）
敵がいないというのも何ですから、アスカが敵にかえとこうかと検討中。
いえ、ほらさんの書き込み見てたらキールと髭にごにょごにょとかいらん電波が。
＞＞からかってからかって大笑いして生き残ってる数少ない御仁でもあります。
＞あと、やたら高いところに上りたがる熱血漢の妹がいるのでは（笑）
・・・・・う、ちょっと良いかも。
でも登場人物多くなりすぎるから涙を飲んで没にします。アスカぱぱ、どういう人にしようかなぁ。いえ、人じゃないんですけど。
＞最初は、牛乳プリンをリナレイの胸の間に落して、
す、すげぇぜ。
コロ助、感心したぜ。
コロ助応援するぜ。
＞書いてて、いきなり気恥ずかしくなってしまった（笑）
ワガハイもテンタクルス書いてるとき、恥ずかしくなったナーグルさんが逃げて困ったことがあったナリ。
アスカがあふんあふん言わされてる部分で正気に返ってしまってどうするよ、おい？
って状態だったナリ。
だから一部温かったりします、あの話。
＞「・・・こうすると秀樹喜ぶの、さくらにも喜んでもらおうと思って・・・いけない？」
邪悪な妄想
「こうすると秀樹喜ぶの」
「ほえ〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜。脱がさないでよ〜〜〜〜」
「？・・・・秀樹にあるのに、さくらない」
さいってーだワガハイって。
＞ふ・・・、あ○ほりごときの妄想に負けたと感ジテはいかんのじゃよ。
源平伝ＮＥＯがあげな終わり方したんで、あかほ○はなぁ・・・。
もっとマユタン、もとい志乃の出番と盛り上がりがなぁ。とりあえず、夜の部分プリーズ（馬鹿者）
＞快傑エヴァット
冬月がーーー！？
すると冬月の言う親友とはゲンドウ！？
＞「ふ、萌え萌えロボットコンプレックス・・・略して”萌えよロボコン”の時田か。
な、なんて嫌すぎるあだ名だろう。
それに負けない白衣の下の格好、時田さんステキすぎます。今週の一押しです。
＞いけええっ、実験人形ダミーアスカーよ！！」
ひらやまさん、本当に好きなんですねぇ。
＞（つんと尖った両胸が、フレッ○ュゴードンのロボット
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ、困った。
何に困ったって、わかってしまう自分の偏った知識が。
やっぱ先端から猛毒液を噴射しますか？
ストップモーションの御大を引っぱり出しますか？クレジットは逆綴り？
たぶん全部わかるだろう、ひらやまさんって本当に濃い人だなぁと思いました。
＞え？・・・ウチ無いですよ（・・・健全だから（爆））
ウチも。
＞いや・・・なんつーか、ふと見たくなったんですが（笑）
＞（最初は、シンジを女装させてるつもりなんだけど、
＞だんだんそのうち・・・というネタをふと）
うあああああ、髭に組み敷かれて悲鳴をあげてるマユタンやリナレイのイメージがっ！！
敵ですか？これは久しぶりに敵ですか！？
おふぅ・・・。
＞（皆さん意外と気付いてないが、私のＳＳはリクエストに応えることが多い（にやり））
ええ！？
★ほら貝さん
＞あう、○田さんにはつい弁護してしまうの。
ファンなのですね。熱いの。
ほらさんの心意気が熱いの。
＞あとＮ２爆弾のリレーがＯぐらさんで止まってるのです。代りに続けるです(笑)。
あのあとどうにも話を続けられないだけの気が。
ミサトにじょりじょり。
＞あいかわらずひらやまさんとの別言語をつかってのネタにはついてゆけないの(笑)
本当は知っているのに。
知らないふりしてあの子、割とやるもんだねっと♪
＞語尾になのをつけるとなみなみが４頭身になってかんじられるの
＞めぐみねえ様ぼいすでしみゅれーとするとくらくらくるの
でもシンジとかマユタン以外に応対するときは本編レイみたいに素っ気ないの。
「そう、よかったわね」
＞＞プラズマ
＞＞高温のため気体の原子が、電子と原子核が分離して勝手に
＞＞飛び回っている状態。
＞む、説明が不足していますね(笑)
これで大学受験も一発！
凄いね、びっくりだね！
＞下心丸出しのモデラーもよく買っていったそうです(笑)
な、なぜそのことを！？
すみませぬ、使徒心丸出しでサンドロックを買ってしまいました。あとデスサイズも。
＞アナウンス屋さん
＞「・・・・うん、茹でたてだもん♪」
ナデシコ自体、この人はめぐ姉をモデルにしてたっぽい気が。
メグミ・レイなーどでしたっけ。
＞ホントにパイロット屋さん達
女パイロット三人組、アスカとマヤはわかるけど、後一人が謎。う〜む、ナオコ１４歳？
＞感嘆符なしでは話せない木星の方々
ナデシコ１０００隻あっても勝てねー。
＞ダチョウ
じつにほら害さんらしいとおもいました、まる
★Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
なみなみ育成計画。
どうもダメ臭い。
プリメが世に出たときは、激しく褒めそやされたのに・・・。
やっぱあぐらかいたままじゃダメって事だな。
＞・・・しかし、シンジ君、どこに行っても君は搾り尽くされる運命なのね（笑）
ところがこのシンジは珍しいことに、全部撃退してしまう受け攻めシンジ。
その力の謎を説明できる日が・・・・来ると良いなー。
＞さあ、次はアスカちゃんの登場ですか？
うぃ、その予定。
★田中 智幸＠魔法少年さん
あ、久方ぶりのマミー。
で、エヴァ＋らぶへなは？（いじめっこ）
＞この後３日間マヤの消息は完全にロストした
三日で許したのか。存外、リツコさんも淡白よのぅ。
＞使徒の足がシンジの目の前を踏み付ける
＞一瞬前までそこにあった何もかもを
さしものアスカも素手では使徒に勝てんか・・・。
意外。
今日はこれっくらい
では〜
To Ｌｉｃｈさん
＞・・・しかし、シンジ君、どこに行っても君は搾り尽くされる運命なのね（笑）
私が某所で書いているシリーズだと、シンジ、というかシイちゃんが
アスカとレイを絞っていますが(殴)
To 田中智幸さん
＞『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編
＞パート十一「静止した闇の中で」
そうか…あの滴りはああいうものだったのか(汗)
だとするとシンジとあんなことになったらシンジが哀れなことに
なってしまいまんがな(汗)
To ひらやまさん
＞「上から来るぞおお、土星の矢に気をつけろおおお」
＞・・・どうやってよ？（笑）
とりあえず土星はあんなに小さくなかったと思います(笑)
＞がはあああ、・・・べ、別言語とはなんでありましょうかや、かふかふ（吐血）
１０ モシ Ａ ＝ １０ ナラ ２００ ニイケ
とか(笑)
To ＺＨさん
＞ゾイドを全然書いてないからずいぶん久しぶりの戦闘描写な気が・・・。
そう言えば私って戦闘シーン書いた事がないかも(笑)
日常シーンと濡れ場ばっかりだからなぁ(^_^;
＞＞溺れたシンジを人口呼吸で救うヒカリ、というのがあやまちの第一歩なの
＞＞ですな(笑)
＞なぜか未来少年コナンの１シーンが。
そう言えばラナもヒカリとかの系統のヘアスタイルだっけ(笑)
＞コロ助応援するぜ。
応援だけして加勢はしないんですよね(笑)
＞三日で許したのか。存外、リツコさんも淡白よのぅ。
でもその三日後のマヤさんが何人目かなんて誰にも判りませんよ？
今日は一日「綾波育成計画」をする。
・・・しかし、ナンツー暇のかかるゲームだ（汗）
To 田中智幸＠魔法少年さん
＞ 『魔法少女プリティーマミー』
＞第参話「君がマミーに生まれた理由」第二部激動編
＞パート十一「静止した闇の中で」
お、こっちも復活ですか？
相変わらずキてますな〜（笑）
Ｔｏ ひらやまさん
＞まあ、育てゲーなら、元祖プリメということで
＞一応、オリジナリティは出張できますからな（苦笑）
・・・そ〜いや、そうでしたな。
＞え？・・・ウチ無いですよ（・・・健全だから（爆））
またまた〜、本当は裏物も書いてるくせに〜（笑）
＞一応４話分貯まるまで、パロディは無しということだったんですが
＞ＷＲＥＮＣＨさんの投稿がどうもエヴァものらしいというので（笑）
なるほど（笑）
＞最近、あまりにもおやじすぎるとまあアレなんで（笑）
・・・もう手遅れでは？
＞それがね・・・たまには、書いてて素に戻ることも
＞あるんですよ（ぐはああ！）
・・・それ、死亡しかけですな（汗）
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷ提督
＞なみなみ育成計画。
＞どうもダメ臭い。
つ〜か、完全に「ダメゲー」ですな、あれは。
・・・それでも、綾波さんかわいさにやりこんでしまう私って（自嘲）
＞プリメが世に出たときは、激しく褒めそやされたのに・・・。
＞やっぱあぐらかいたままじゃダメって事だな。
つ〜か、プリメに比べても、ゲームバランス悪すぎ。
シナリオは本編都合よく改ざんしてるだけだし・・・。
あれで、声優に本人たちつかってなかったら、まんまできの悪いエヴァ同人ゲーですな。
＞ところがこのシンジは珍しいことに、全部撃退してしまう受け攻めシンジ。
＞その力の謎を説明できる日が・・・・来ると良いなー。
某文殊使いの青年と同じで、無限の煩悩が力の源とか（爆）
＞うぃ、その予定。
楽しみに、
「まってるにょ！」（ｂｙデジコ）
Ｔｏ ＰＤＸ．先生
＞私が某所で書いているシリーズだと、シンジ、というかシイちゃんが
＞アスカとレイを絞っていますが(殴)
う〜ん、珍しい（苦笑）
＞＞（タイトル）快傑エヴァット（仮）
＞ このネタみると、真っ赤なスーツを着たアスカちゃんが、
＞「碇シンジという少年を殺したのはアンタね！」
＞とか言いながら鞭で敵をしばくシーンが浮かびます（笑）
元々、○バットネタは、同人誌の快傑ミサットというのがあって、
それに被らないネタができるまで封印してたんすが・・・
ま、最近の先行者とおやじネタならよかろうと（笑）
チャラララ・・・ン （アイキャッチャー終了、Ｂパート開始）
既にとっぷりと陽も暮れ・・・、とある料亭の奥座敷。
「「「「えいほ、えいほ、えいほ、えいほ」」」」
まるで、関西のバラエティ番組「突然ガ○チョ」の人気コーナー、
ＴＶにらめっこに負けた参加視聴者を両脇から運び去るマッチョマンの
ごとき輩が数名・・・長さ２メートルに満たない、小振りの釣り舟を
模したような大掛かりな器を運んでくる。
「うほほほほ、おお来おった来おった」
「ううむ、待ちかねたわい」
「左様左様・・・・」
あさましくもごくりとのどを鳴らすのは、先刻、冬月を卑怯な攻撃で倒した
ゼーレ興産の面々である・・・、常より贅に飽かした暮らしぶりのはずの
彼らがこれほどまで待ちわびる料理とは、いったい何であろう？
やがて、小船がゼーレの幹部たちの前に据えられる。
その中に何者かが仰向けに横たえられている・・・。
子供たちを人質に取られ、哀れ一糸まとわぬ姿にされた碇ユイである。
卑劣にも筋肉弛緩剤を注射された上、狭い船の中でろくに身じろぎも出来ない
豊満で瑞々しい肢体は、老人たちの好色な視線を遮ることすら出来ず、
晒されるがままになっている。
もっとも、正確に表現すれば、全裸というわけではない・・・
ユイの身体の上には、贅を凝らした海の幸が、美しい意匠を描き幾重にも
飾られている・・・、そして、ささやかながら衣類の替りであるかのように、
周りを取り巻いた美しい季節の花々が、ユイの美しい肢体を一層際立たせている。
・・・俗に言う”女体盛り”である。
「・・・おお、これは眼福、眼福」
「うむ、まるで伝説に聞く人魚のようじゃて・・・のう、ユイくん」
このような老醜共の賛辞なぞ、かえって心を責め苛むだけであろう。
弱弱しく目を伏せ、あまりの無残な運命の変化に涙するユイ。
ユイの主に下半身を覆った刺身の類の出来は、肌の色が透けて見えるほど薄い。
先刻の言葉通り、人魚の見立てなのであろう。
世間一般のモラルなどとは無縁に、板前の技巧が存分に振るわれている。
半透明の鱗を模した意匠は、ユイ自身の肢体の美しさと相俟って、故意に
明度を落とした照明の中、幻想的ですらあった。
また上品な形の氷の食器が、ユイのいたるところに盛られているが、巧の技で
極度に薄く彫られているため、これもユイの身体を隠す役には立たない。
「どれ、今度はここをいただこうかの？」
ちゅ・・・くちゅ・・・
「あぁ・・・、そ、そこは・・・」
「おうおう、ぷりぷりした舌触り・・・美味じゃのおお」
「や、やめ・・・ゆるして」
「おお、この粒つぶの食感が・・・」
「あ、ひぃ・・・ん」
戯れに箸を滑らせ、ユイのもっとも柔らかな部位を摘んで開こうとするキール達。
「むほほほ、これは良いひじきじゃて・・・キミの髪に良かろう」
「ああっ・・・ん、くっ！！」
「ふほほほ・・・それでは、とっておきの妙味を楽しむとするかの」
老人の一人が、ユイの両足の付け根の谷間を覆う極薄の氷の皿に、
刺身醤油とともに大量の山葵（わさび）を溶かしこむ。
散々に全身を弄られ、上気したユイの肌の上で、氷がじわじわと溶けはじめ、
徐々に器の中身が、ユイのもっとも鋭敏な部分に染み出ていく。
「きゃああーーーっ、んんっ・・・、し、沁みるうう！！」
悲痛なユイの泣き声に耳を貸さず、さらに刺身を摘んで、中央部が溶けて
穴の開いた氷器を貫くように、堅く合わさった股間に溜まった刺身醤油を
幾度も幾度も潜らせるキール。
「ほれほれ、ここの貝柱が・・・」
ちゅ・・・ん、ちゅぷ・・・
「ああっ、んっ、・・・も、もう・・・ゆ、るして・・・」
「むーははは、どうかねユイくん・・・ワシのものになるかね？」
（ああ、あなた・・・、シンジ、レイ・・・弱い母さんをゆるして）
ついに老人共の暴虐に屈し、弱弱しくか細い首を縦に振るユイ。
「御前・・・お楽しみのところ失礼いたします」
後方の襖が音も無く開き、一人の男が歩み寄りキールに耳打ちする。
「・・・例の荷の件で・・・ええ、新規の台北ルートから・・・」
「ふははは・・・そうか、よかろう、今度からそちら側のパイプも
抑えることを考えておこう」
「・・・！？」
最近、聞かれるこの港町の黒い噂・・・それは、ユイにも聞き覚えがあった。
密かにあらゆるルートを辿って、陸揚げされ捌かれる共産圏の銃火器類。
近隣都市における銃器による犯罪の数は、ここ２・３年、増加の一途を辿っている。
「ま、まさか・・・あなたがたは？」
「ふむ、聞いたかね？・・・では、このままにしておくわけにはいかんなあ」
別に秘密を隠す意図なぞ無かったに違いない。
要はユイを自分たちにより強く縛り付けるための方便にすぎない。
嗚呼・・・、このままユイは、あたら若く豊かなその肉体を、悪しき老醜共の
なぐさみものにされ、陽も当たらぬ場所で、ただ朽ちていくしかないのか？
この世には、神も、仏も・・・仮面ライ○ー２号もいないのか！！？
否！・・・、否！！・・・、断んんんじて、否！！！！
・
・
・
「ちっ・・・ちっ・・・ちっ、ちょほおいと待ちなああ」
「誰だ！？・・・誰だ！？」
「ホイッ！？・・・ホイッ！？」
それには応えず、唐突にかき鳴らされるギターの音色・・・そして、熱唱！！
あかーいー極光（オーロラ）、萌える愛ー、オーマエーと誓った南極点ーーー♪
あーいしても憎んでもーー、るーーるるるーーーーるーるるるーーー♪
還らないいい、おまえーーと二人ーーー♪
「・・・いかりいいいいいいい！！」
とうとう感極まって、絶叫する謎の声。
（・・・・なんでもいいが、かなりイヤな歌である（汗））
「き、貴様は！？」
「まさか、死んだはずの？」
「そう、・・・そのまさかだ！！」
突然、座敷のフスマがまるで自動ドアのように開き、そこに立っていたのは！！
ババン、ババン、バン、バーーーーーーーン！！
それはまさに銀一色の全身タイツに身を包んだ冬月コウゾウその人だった。
胸には目にも鮮やかな達筆の緋文字で、何のつもりか”大往生”と書かれている！！
「これぞ碇ゲンドウがワシに死ぬ間際に託した・・・あやつの心血注いだ研究の成果。
宇宙素材ヂルベェルで作られた、万能パワードぬくぬく健康肌着・・・」
台詞に矯めを付け、くねくねと怪しいポーズを決める冬月。
「その名も、”エヴァット＝スーツ”！！」
「・・・ああ、あなた」
今は亡き最愛の夫の研究の成果を目の当たりにして、さめざめと涙を流すユイ。
（まあ、それはそうだろう・・・いろんな意味で（滝汗））
「そして、エヴァットスーツに身を包んだこのワシは、もはや一介の孤老にあらず！」
「「「「むむっ！？」」」」
身構えながらも、冬月の迫力に圧倒され、いつしか固唾を呑むゼーレの幹部たち。
「・・・快傑エヴァットと呼ぶが良い！！」
と、同時にまたまた聞こえてくる往年のタイトーの名作「ニンジャウォーリアーズ」の
ＢＧＭを彷彿とさせる、謎の津軽三味線の大演奏！！
てけてん・・・・、てけてんてけてん♪
てけてん・・・・、てけてんてけてん♪
「ワシの可愛いユイくんを、ドあつかましくもお妾さんに・・・・あ、いやもとい、
悪逆非道のエルバッキャーに荷担し、・・・ぴちぴちと熟れた肉体のユイくんを弄・・・、
げほげほ・・・一般企業の名を語り、政府御禁制の武器弾薬の密輸入を企み・・・、
あまつさえ・・・、哀れな未亡人のユイくんを肉奴隷に仕立てようとするうらやま・・・、
ごほごほん・・・、悪逆非道の振る舞い、もはや天・地・人共に之を許さぬと知れい！！」
「ええい、者共かかれえええっ！！」
「「「「「イーーーーッ！！」」」」
勢いに任せ、一気に揉みつぶそうと雪崩込むマッチョマン軍団。
しかし、ガーゴイル・・・もといエヴァット＝スーツに身を包んだ冬月は、
その針金のような体躯に関わらず、鬼神のように強かった！！
「エヴァッ、エヴァーーーッ！！」
冬月が奇声を上げるたびに、見かけ倒しのえせマッチョ共は、簡単にひねられ
秋の落葉のように山と詰まれていく。
「ええい、出ませい時田！！」
「おお、こーんどこそ、この改良型先行者・・・ビジョンコントローラーと
無限の太陽エネルギーで動く太陽の使者”ＪＡ”の力で！！」
おもむろにノートパソコン風に進化した操縦機を取り出す時田・・・だが！！
しーーーーーーーーーーーーーーーん。
「し、しまった・・・太陽電池は夜中は使えなかったあああーーっ！！」
「ふ、愚かな、・・・エヴァットアターーーック！！」
どばこーーーーーーーーーーーん！！
「かはあああああーーーーーーーっ！！」
たちまち十数メートルほど飛び跳ね、顔面から大地に向かって車田落ちする時田！！
ずさあああああっ！！
「・・・や、やっぱり、理系の夢は・・・が、ガンダムですよねー・・・・」
がく、・・・ワケの判らない台詞を残して絶息するロボットおたく。
「おお、時田が！！」
「ひええええい、お助けええええ！！」
慌てて逃げようとするゼーレの老人たちを視界に捉え、その中に軽々と身を
運ぶエヴァット。
「エヴァッ、エヴァッ、ＰＩ！！」
「ばぼらあああ！！」
「ぶべらああっ！！」
エヴァットの気の抜けそうな掛け声があがる度に、次々とゼーレの幹部たちが
倒れていく。
「もはや、おまえ一人・・・ゼーレ、いやエルバッキャーの幹部キールロレンツ！！」
「おおのれええ、もはやこれまで！！」
またもや両手の人指し指と親指で輪っ架を作り、バイザーの上からあてがうキール。
「めからびーーーーーーーーーむ！！」
襲い来る極太の紅い光線を、ひらりとかわしその背後に降り立つエヴァット！！
「こーのたわけ者が、不意打ちでなければそげなビームなぞ効くかああっ！！」
安永○一郎の「火星人○事」みたいな台詞を言い放ち、身を翻すエヴァット。
ビュッ・・・、キールの猪首に、エヴァットの必殺の鞭が巻きつく！！
「２月２日・・・、南極点で碇ゲンドウを殺したのはおまえか！？」
じゃあああーーーん！！
「が、あわわわ・・・」
「おまえか！！？」
じゃあああーーーーーーーん！！
「へげへげ・・・めけめけめけ・・・」
口の端から無様に泡を噴出すキール・・・もはや、悪の大幹部の威厳なぞ微塵もない。
「おまえだなああ！！？」
じゃあああああーーーーーーーーーーーん！！
「し・・・、知らん、ワシはその時、おんぷちゃんの新春コンサートのＳ席最前列に居た！！」
しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん（汗）
「・・・・エヴァット＝アターーック！！」
ドッギャアアアアアアーーーーン！！
「ぐわああああ、しゅ、首領Ｇ（ゲー）、申しわけありませぬううっ！！」
ずさああああっ、顔面のバイザーを砕かれ、地に倒れ付すキールロレンツ。
いま、ここにエルバッキャーの外郭組織の全てが滅び去った！！・・・だが！！
「何？・・・・首領Ｇ（ゲー）だと！？」
「冬月先生ーーーっ！！」
喧騒の中、ようやく救い出されたユイ母子が心配そうに見遣る前で・・・、
キールの最後の言葉が脳裏から離れない冬月。
（首領Ｇ、・・・ゲーとは、まさかあの！？）
果たして首領Ｇとは何者か？・・・・またまた車田マンガのような台詞を放ち、
言い知れぬ不吉な予感に囚われる冬月。
運命の決戦の時は、刻一刻と近付いていた！！
（続く）
ＥＤテーマ「老骨ひとり旅」（ＴＶサイズ）都合により割れ・・・もとい割愛。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ちゃららららら〜ん・・・・（番組からのお知らせ）
「むちむちぷりんのＨな美女が出てくる快傑エヴァットは、１８歳未満の良い子は
絶対ぜーーったい見ないでくださいね・・・うむ、私との約束だ（冬月）」
先日、太陽の牙ダグラムのＨＧを見掛ける・・・。
いや、さすがにこんなロボット兵器や歩行戦車はなかろうとは思うのだが
あの無骨なデザインが好きなのでつい買ってしまう
・・・さすがに当時ロングセラーを続けただけのことはあるな（苦笑）
To Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞今日は一日「綾波育成計画」をする。
＞・・・しかし、ナンツー暇のかかるゲームだ（汗）
どうも、ガイナの技術力は「鋼鉄」以降低下の一途を
たどってるのではないかと。
＞＞え？・・・ウチ無いですよ（・・・健全だから（爆））
＞またまた〜、本当は裏物も書いてるくせに〜（笑）
いえ、ぜんぜん・・・、もし暇があったら、いまの作品の層を
厚くするか、未完成の作品を終わらせます
（いや、最近週１０Ｋしか書けんから、マジで欲求不満で）
＞＞最近、あまりにもおやじすぎるとまあアレなんで（笑）
＞・・・もう手遅れでは？
今度のやつは、人物からネタまで全てオヤジなんですが（笑）
＞つ〜か、完全に「ダメゲー」ですな、あれは。
＞・・・それでも、綾波さんかわいさにやりこんでしまう私って（自嘲）
いや、それが全てじゃないですか（笑）
Ｔｏ ＰＤＸ．さん
＞私が某所で書いているシリーズだと、シンジ、というかシイちゃんが
＞アスカとレイを絞っていますが(殴)
そろそろ、わたしも人体改造ネタやりたいな（にやり）
＞＞がはあああ、・・・べ、別言語とはなんでありましょうかや、かふかふ（吐血）
＞１０ モシ Ａ ＝ １０ ナラ ２００ ニイケとか(笑)
高級言語とはそんなもんですなあ（笑）
もしこれなら、小学生でもプログラムできる（笑）？
＞そう言えば私って戦闘シーン書いた事がないかも(笑)
＞日常シーンと濡れ場ばっかりだからなぁ(^_^;
銭湯シーンはあるかもしれない（笑）
どひゃー、もうあたり一面、白濁した液が飛び散った
すごい濡れ場だと思いねえ
（まるしー、バスタードジャンプ掲載版（笑））
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷさん
＞「ウェピーアタック」
セントオペラシオンタンピート！！
・・・そんなややこしい名前、子供が真似できるか！！（爆）
＞結局手に入らなかったＨＧパワードケムラーを知人より入手
＞ちょっと塗りの甘いところもあるけど、良し♪
なんだ、言ってくれれば余ってたのに（笑）
今回のアボラスとバニラ、ワイアール星人は絶品である
>もうばれてるのに必死になって猫かぶるアスカ。という話になる予定。
>んで、シンジの現状を聞いて
>「あいつの童貞は私が貰うはずだったのよ〜！」
>とか言いながらお供の古代怪獣ゴ○ラをひきつれて第三新東京市に向かうと。
ゴモラ２とパワードゴモラもお忘れなく
＞＞うふふ、わしも怪獣ネタ復活しましょうかの？
＞ウルトラマンエヴァ・・・・・復活の〜とき〜♪
せめて、ウルトラマンコスモスには、間に合わせなきゃ（苦笑）
＞敵がいないというのも何ですから、アスカが敵にかえとこうかと検討中。
＞いえ、ほらさんの書き込み見てたらキールと髭にごにょごにょとかいらん電波が。
人物の組み合わせで、化学変化するとか（笑）
ぁ。いえ、人じゃないんですけど。
＞＞最初は、牛乳プリンをリナレイの胸の間に落して、
＞す、すげぇぜ。
＞コロ助、感心したぜ。
＞コロ助応援するぜ。
・・・してみると、ＭＡＤよりは薄いなあ（笑）
今回のネタで、ようやく障り程度のレベルだし
＞ワガハイもテンタクルス書いてるとき、恥ずかしくなったナーグルさんが逃げて困ったことがあったナリ。
＞アスカがあふんあふん言わされてる部分で正気に返ってしまってどうするよ、おい？
＞って状態だったナリ。
＞だから一部温かったりします、あの話。
でも、ま・・・それで良いのですよ。
わしらはお話を書いているのですから。
＞「？・・・・秀樹にあるのに、さくらない」
＞さいってーだワガハイって。
おう、だんだん出来あがりつつあるな（笑）
＞源平伝ＮＥＯがあげな終わり方したんで、あかほ○はなぁ・・・。
＞もっとマユタン、もとい志乃の出番と盛り上がりがなぁ。とりあえず、夜の部分プリーズ（馬鹿者）
ふーむ、そろそろ、あかほ〇は、ＨＩＴ飛ばさにゃまずいのでは・・・
＞＞快傑エヴァット
＞＞「ふ、萌え萌えロボットコンプレックス・・・略して”萌えよロボコン”の時田か。
＞な、なんて嫌すぎるあだ名だろう。
＞それに負けない白衣の下の格好、時田さんステキすぎます。今週の一押しです。
ま、そのひとの年は、知ってるロボットの名前が何かでもわかりますわな（笑）
ある程度から、マジンガ−Ｚとか、ロボコンとか、ガンダムとか（笑）
＞＞（つんと尖った両胸が、フレッ○ュゴードンのロボット
＞たぶん全部わかるだろう、ひらやまさんって本当に濃い人だなぁと思いました。
ふ、この程度、まだまだ（笑）
＞＞（皆さん意外と気付いてないが、私のＳＳはリクエストに応えることが多い（にやり））
＞ええ！？
ま、お話を書き起こすというのは、そうそう無くて、
今書いてる話の中で、というレベルですが・・・
入れてみました。これから徐々にセッティングですわ。
それだけですけど……。
どうも、思いきり引かせたみたいね。
・・・そろそろ足の洗い時か。
注：シュレーディンガー音頭ではない
To Ｌｉｃｈさん
＞ 今日は一日「綾波育成計画」をする。
＞・・・しかし、ナンツー暇のかかるゲームだ（汗）
１プレイ何時間くらいかかりますか？
To ひらやまさん
＞どうも、ガイナの技術力は「鋼鉄」以降低下の一途を
＞たどってるのではないかと。
『2nd』はセガ製ですしね(^_^;
＞高級言語とはそんなもんですなあ（笑）
＞もしこれなら、小学生でもプログラムできる（笑）？
入力が面倒なだけです(笑)＞日本語入力のプログラミング言語
＞ふーむ、そろそろ、あかほ〇は、ＨＩＴ飛ばさにゃまずいのでは・・・
嫁さんが稼いでくれるのでＯＫ！（こら）
To トモヨさん
うちの VAIO note は最初からＷ２Ｋでした。
買ったゲームソフトの大半は無事に動いています。
２〜３年昔の Win95 用のソフトがインストールすらできなかったことと、
最近買った Win95/98/Me 用のソフトが、インストールして遊ぶことはでき
たけど、そのソフトで遊んだ後「休止状態」にしようとすると必ず再起動
してスキャンディスクが働きだすというデンジャラスな状態になる、って
のが今まで見た不具合ですね(笑)
あ、某同人ソフトの３Ｄ迷路が速過ぎて遊べないというのもありました(^_^;
（これがＭａｃの上の SoftWindows だと遅すぎるのよね…）
To ひらやまさん
＞ どうも、思いきり引かせたみたいね。
たまたま忙しいのが集中したとかそういう可能性もあるっしょ(^_^;
私のようにレスがメインの人の場合、ストーリだとあまりレスが
返せないというのもありますし。
とりあえず、１日２日くらい書き込みが減ったからって自分の影響だ
とか思っても仕方ないと思いますよ。
せめて一週間とかそれくらいのスパンがないと。
＞ＰＤＸ．さん
まあ、たまたま良心をヤスリに掛けたような
ものを書いた矢先のことだったもんで（苦笑）
ところで、あか〇りの嫁さんって、誰？
To ひらやまさん
＞まあ、たまたま良心をヤスリに掛けたような
＞ものを書いた矢先のことだったもんで（苦笑）
たしかに筋肉弛緩剤とかのくだりは野見山さんのチェックが入る
可能性がありましたね(^_^;
まぁコトに及んではいなかったのがせめてもの救いだと思います
が。
＞ところで、あか〇りの嫁さんって、誰？
漫画家の北川みゆきさんです。
ひらやまさんに捧ぐ
（テン、テケテン、テケテンテケテン、テン、テケテン、テケテンテケテン）
（ちゃちゃちゃちゃーらら、ちゃちゃちゃちゃーらら、ちゃーーーちゃちゃちゃちゃ、ちゃらっちゃらちゃちゃちゃ）
エヴァっと参上！（テン、テケテン）エヴァっと解決！（ちゃちゃーちゃーちゃらら）
エヴァっと参上！（テン、テケテン）エヴァっと解決！（ちゃちゃーちゃーちゃららちゃちゃっちゃー）
地獄が見ーえたアノ日から、俺の躯を吹く風は、復讐の風ぇぇ『碇ぃぃぃぃ！！』
熱い風ぇ、燃えてぇ、燃えてぇ、萌え上がるぅ、
エヴァっと参上！（テン、テケテン）エヴァっと解決！（ちゃちゃーちゃーちゃらら）
エヴァっと参上！（テン、テケテン）エヴァっと解決！（ちゃちゃーちゃら）
友よぉ友よ友よ、友よ見てくれ唸る鞭、俺は怪傑（ズダッダダン）エヴァットだぁぁぁ！
注：お好みにより最後の「エヴァットだぁぁぁ！」を「のーてんきぃぃぃ！」に変えて下さい。
Ｔｏ kazuさん
くうう、へいちゃん泣けてくらぁ。
人の情けが身に染みますなあ。
ま、今週の末は某所の投稿に専念しますか。
Ｗｒｅｎｃｈさんの新作、「歌姫のいる店」の
前日談も読めてお得だ（笑）
。
エロに移ったと噂に聞いてたが・・・。
さて、次回はモンスター！の続きを書くかいね。いい加減、アスカを出したいし。
そろそろ４０万ヒットのようです。
うひ
レス
★ＰＤＸ．さん
＞１０ モシ Ａ ＝ １０ ナラ ２００ ニイケ
ぴゅ、ぴゅう太。ぴゅー！！！
忌まわしき思い出。
＞＞コロ助応援するぜ。
＞応援だけして加勢はしないんですよね(笑)
大人になり損ねたぜ。
ピー助、日本一だぜ。
しかし、あの蠍だけはほんなこつコメントに困ったばい。あとクワガタとカブトムシと蟻地獄。
＞『2nd』はセガ製ですしね(^_^;
だからコレクターディスクが出ない。
ちくしょう、ワガハイがあのゲームの製作に関わっていたらもっとこう、マユタンとシンジの嬉しはずかしデートイベントとかを絶対加えていたのに！
★Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞・・・それでも、綾波さんかわいさにやりこんでしまう私って（自嘲）
変な言葉を覚えさせられるとか。
うひひひひ。まあ、ガイナのお約束であんまり変な言葉はキャンセルさせられるでしょうけど。
★ひらやまさん
＞どうも、ガイナの技術力は「鋼鉄」以降低下の一途を
＞たどってるのではないかと。
と言うより、サイレントメビウスの頃から何も変わってないのでは。
＞もしこれなら、小学生でもプログラムできる（笑）？
無理です。だってテキストがどこにもありませんでしたから。
あんな説明書でわかるかー。
＞今回のアボラスとバニラ、ワイアール星人は絶品である
ワイアール星人のあのチクチク具合が何とも・・・。
＞>とか言いながらお供の古代怪獣ゴ○ラをひきつれて第三新東京市に向かうと。
＞ゴモラ２とパワードゴモラもお忘れなく
さすが、わかってらっしゃる。
頭の皮を剥がれた彼も捨てがたいですが。
＞ま、そのひとの年は、知ってるロボットの名前が何かでもわかりますわな（笑）
＞ある程度から、マジンガ−Ｚとか、ロボコンとか、ガンダムとか（笑）
キングジョーとか言う私はダメですか？
＞ちょっとアレだ（苦笑
うん
＞子供たちを人質に取られ、哀れ一糸まとわぬ姿にされた碇ユイである。
ユイさん一糸まとわぬ！？
いや、それよりなにより子供達を人質！？いかんナリよ、それは。
あーなんかクライングフリーマンにそういう話あったなぁ。
＞・・・俗に言う”女体盛り”である。
そうかぁ、女性を器に見立てるから女体盛りかぁ。
なんつースケベなことを考えますか、昔の人は。
それにしても冬月先生大活躍。
ちょほーいと待ちなぁ。
やっぱり最終回はいきなりの嵐なんでしょうねぇ。
いきなりユイさんじるべぇるを開発して、それをえるばっきゃーに盗られて・・・。
＞どうも、思いきり引かせたみたいね。
カキコしなかったのは忙しかっただけナリ。基本的にワガハイの書き込みは週末ナリから。
ワガハイが引くのは、いきなり猟奇連続殺人事件に巻き込まれるマユタン（被害者）とかそう言う話の場合。
そう言えば最近週末以外にもカキコしてますね。
某所のお話も楽しみにしております。
では〜
あぁ、やはり「風でスカートが…」のＣＧはＧＥＴせねば(笑)
あとかなめの着替えも見てないし。
To ＺＨさん
豚骨雑誌？？
＞しかし、あの蠍だけはほんなこつコメントに困ったばい。
＞あとクワガタとカブトムシと蟻地獄。
クワガタとカブトムシは洒落にならんと思いました。
やってくれるぜサンデー(^_^;
＞ キングジョーとか言う私はダメですか？
ゼロロボットとか出てきてもアレでしょうねぇ(^_^;
いや、どうも面目ありません・・・
仕事の上で、舌の２つや３つ噛み切りたいような
気分になりまして、もうどうしようも無くヘビーな
鬱状態になってまして・・・
しかし・・・ま、そんなことモロに表に出すなんぞ、
社会人として・・・というか、それ以前に男のやる
ことじゃないよなあ（苦笑）
どんなことがあっても、しょうがないことがあるさ。
そういう時は苦笑いして、タイトルとおりにこう言う
しかないさね。
・・・もうまんたい（苦笑）
てなわけで、KAZUさん、PDX.さん、ZHさん、それからどらさん、
どうも、ごめんなさいねーｍ（＿＿）ｍ
あう、毎日１０時くらいまで残業。
いや〜んな感じ。
Ｔｏ ひらやまさん
お仕事、大変みたいですねぇ。
がんばってくださいませ。
＞ どうも、ガイナの技術力は「鋼鉄」以降低下の一途を
＞たどってるのではないかと。
つ〜か、完全にバンジージャンプ状態（苦笑）
＞いえ、ぜんぜん・・・、もし暇があったら、いまの作品の層を
＞厚くするか、未完成の作品を終わらせます
＞（いや、最近週１０Ｋしか書けんから、マジで欲求不満で）
う〜ん、期待してます。
＞今度のやつは、人物からネタまで全てオヤジなんですが（笑）
う〜ん、その辺、好みによりますでしょうねぇ。
・・・私は好きですが（自爆）
＞いや、それが全てじゃないですか（笑）
確かに（笑）
Ｔｏ ＰＤＸ．先生
＞１プレイ何時間くらいかかりますか？
やり方にもよりますでしょうけど、最低、５、６時間くらいでしょうか？
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助ンぷ提督
＞ 変な言葉を覚えさせられるとか。
＞
＞うひひひひ。まあ、ガイナのお約束であんまり変な言葉はキャンセルさせられるでしょうけど。
う〜ん、なんか、今回ノーチェックみたいですね（苦笑）
・・・とんでもないせりふががんがん入れれるでしょうな。
ちっとも知らんかった、、、
＄ＰＤＸ．様
＞＞ＤＱやＦＦも×でしょうか？
＞そのへんは×の筆頭(笑)
＞というかこれらの作品が登場したころには、中世欧州風剣と魔法の世界
＞設定作品に対するアレルギーが定着しちゃった後だったので、食指が動か
＞なかったです。全然。
でもＲＰＧ全般が×でもない訳ですし、魔法無しのＲＰＧは案外少ないですし、、、
小説としての“剣と魔法の世界”はどうでしょうか？
＞＞＞（ス、スカト□はいやあああっ！）
＞＞それが「ふた（な）り」の元になったのですね！
＞全然違う(^_^;
真面目にダーク系の話は怖いにゅ〜〜〜（Ｔ＿Ｔ）
いかんせんノーマル（シンジ受け）な私には間諜だけでもキツイです、、、（Ｔ＿Ｔ）
＞＞＞そう、火星では、いろんな体位が試せ（殴）
＞＞空気が無いので（多分）大丈夫なはず、、、＜どっちが？
＞火星の赤道重力は 0.38G ですので、さほどアクロバティックな体位は試せないのではないでしょうか(^_^;
＞まぁ立位の類いを長時間こなしても疲れにくいとは思いますが(笑)
私の大丈夫は「空気が無いからシンジがいろんな体位で攻められずにすむ」の意味でした、、、
（シンジが攻め、でも（書く人次第で）ＯＫにゅ）
＞プラズマ
＞超高温のため気体の原子が、電子と原子核が分離して勝手に飛び回っている状態。
学校の先生によれば低温プラズマもあるそうです
（どの環境で発生するかは聞いてませんでしたが（笑））
＞そうか…あの滴りはああいうものだったのか(汗)
＞だとするとシンジとあんなことになったらシンジが哀れなことになってしまいまんがな(汗)
ＥＶＡの装甲よりも丈夫だからＯＫ＜何が？
＞＞ゾイドを全然書いてないからずいぶん久しぶりの戦闘描写な気が・・・。
＞そう言えば私って戦闘シーン書いた事がないかも(笑)
＞日常シーンと濡れ場ばっかりだからなぁ(^_^;
私は濡れ場は書いたことないなぁ（笑）
＄ひらやま様
お仕事頑張って下さい
＞＞でも書き逃げはもっとイヤにゅ。
＞これに関わらず、書き逃げ同然のやつは沢山あるわなあ（苦笑）
マミーを書く→気分は書き逃げ（笑）
＞＞マユミ（土）→レイ（水）→アスカ（火）→マナ（金）→シンジ（木）→マユミ・・・。
＞うん、納得・・・って、ええっ、マナ−＞シンジ？
＞２つ以上はなれている人たちは仲いいんでしょか（要らぬ心配）
もうひたすら受け（死）
＞幼妻はリナレイぴょ（そにょ４）
＞うっきゃあああーーっ、もおおお・・・穴があったら入りたいよーーっ（ＴＴ）／！！
穴があるから入れられ（以下略）
＞ひ、ひどいよおお、もう・・・どこでこんなずるいこと覚えてくるの？
マユタン家
＞（因みに彼女の、特殊なジャンルの恋愛表現を描いた同人誌は、第３有明で
＞即座に完売になってしまい、その筋で莫大なプレミアが付くほどである）
特殊なジャンル＝受けシンジ（死）
＞＞書いてる人が濃（死）
＞とんでもない、私なんかビジネスホテルの朝食の
＞コンソメスープのように薄いにゅ。
ひらやま様に比べれば私なぞ学食のラーメンのチャーシューより薄いにょ
＞＞勿論、泉で最も夜のシーンの得意な、、、
＞ゼータエッチさん？（笑）
いえ、ここはＰ（吐血）
＞「・・・ひとつ、シンジが溺れたときは！？」
＞「「「急いで口で吸え！！」」」
＞と言って海パンを・・・、なんか別の方の作品みたいでイヤん。
Ｚ（死）
＞＞「マユミだ、シンジをヤっている」
＞田中さんとこは、全部シンジをほにゃららと名乗れるんじゃないすか（笑）
代表マユタンにゅ、選手宣誓みたいに
＞＞碇君のがっ、おっきいのが欲しいよぉおおおおおお！！！！！！！！！）
＞・・・よかった、いつものマミーさんだ（笑）
ここはまだいいです
＞＞二人は夜景を楽しみつつシンジを犯す為、殺し合いを始めた
＞・・・よかった、いつもの田中さんだ（笑）
、、、ん？（笑）
＞＞キッチンなのでいろいろと小道具に凝る所を想像・・・・
＞ひょっひょっひょっ、誰が薄いの・・・・ねえ、誰が薄いって？（爆）
僕にゅ
＞快傑エヴァット
元ネタ知らないの、、、若いから、、、
＞どうも、思いきり引かせたみたいね。
そんなの私なんて何回かマミーの感想無くて
「外したか！？」とか思って「シンジ受けが足りなかったか、、、」とか悩んで（以下略）
＄あすぴりん様
ひょっとして、、、あすぴりん様は女性の方でしたか？
おっしゃる内容がオヤジ臭がふげふごふ
もとい草原を駆ける風のような爽やかな男性像を（中略）
＞＞＞夜のシーン(笑)プリーズ
＞＞イカシンなら昼でも（中略）
＞こくこく
犯され（中略）
＞＞＞うーむ、ひそかに過ちを犯すシンジといいんちょなんてネタも、最近そそる（笑）
＞＞犯すんですか？（どきどき）
＞田中さんの場合は「犯される」んでしょ？
ヒカリンはシンジに恋愛感情はないので犯される事は無いです
で無人島、少しづつ親密に、そして互いを意識し始め、、、犯され（死）
＞＞＞テンタクルスでキャーが温いと思うくらいなのを、きっと。
＞＞きっとマミーよりイカレ、いやイカした話を、、、
＞テンタクルスよりマミーの方が濃いと思いますよ？
お褒め頂き光栄の極み、、、
＞＞＞マユミ（土）→レイ（水）→アスカ（火）→マナ（金）→シンジ（木）→マユミ・・・。
＞＞マユタン：肥やし、つまりスカト（死）
＞でも田中さんの場合は、“→マユミ”以降が途切れるんじゃ？？
マユタン最強伝説ですわ（ニヤリ）
＞＞まあ、シンジがむさぼられてるというところに目新しさは感じませんでしたが、
＞目新しさを感じないどころか、散々使い古されて嫌気すら感じるネタですな。（個人的に）
（Ｔ＿Ｔ）
＞＞内容は“マミーでシンジ童貞だからメイドは逆で”て感じで（笑）
＞ウソツキ・・・だってバレンタインで（以下略）
だから「本編には関係ありません」と（笑）
＞＞色とりどりの髪に囲まれ、あたかもここは
＞＞王宮のハーレム♪花のように手折られましょう〜〜〜♪
＞逆でしょ？
手折られるのはシンジ、南無、、、
＞＞先駆者、、、そうか、ひ（死）
＞＞、、、じゃなくてＺ（爆死）
＞いえ、田（うわらば）
日本で３番目に多い苗字ですから私じゃないですね（笑）
＞＞その後マユタンを攻めるシンジも！
＞あの・・・前者はともかく、後者は逆の方が好みなんじゃないんですか？
書くのと読むのは又嗜好が違うのです、フッフッフッ
＞＞＞いや、某魔法少年氏の場合は「一度どころか一生誰に対しても攻めに回れない」だと思いますよ。
＞＞某、、、って誰？
＞「田」です・・・自分で判らないの？
だって３番目に多いし、、、
＞＞マユタン攻めはグローバルスタンダード
＞でもマユタン最強なのはたぶん田中さん。
うんにゃ、Ｚ（死）
＄トモヨ様
＞＞テンタクルスよりマミーの方が濃いと思いますよ？
＞質が違いですわね。
テンタクルスはアスカ＆シンリ受け
マミーはシンジ総受け
、、、なんだ、一緒じゃないか（笑）
＞＞平凡を自称する人間は大抵平凡ではないものです。
＞少なくとも平凡な「碇ユイ」だけは有り得ませんわ。
私のは平凡な「山岸マユミ」なのに、、、かふ（吐血）
＞＞アニメでは犯されてま、、、、、、したね（笑）
＞ですわ。朝から。
顔が青くなって、緑色になって、黄色くなって、、、そして白く染められ（死）
＄Ｌｉｃｈ様
＞＞菜種とシンジは搾れば搾るほどよいと言いますし（笑）
＞・・・・しまいに赤玉がでますよ（爆）
赤玉、、、丸薬ですかな？
＞＞マナが増えようがマユタンが増えようがシンジが搾られるのはお約束です（笑）
＞う〜ん、絶対の法則ですな（笑）
よかった、Ｌｉｃｈ様もシンジ受け派なんだ（笑）
＞某電気店店頭で「綾波育成計画」を見つけ、衝動買い。
＞・・・しかし、出来は見事に同人ゲー（笑）
プログラムを改ざんしてぜひ「山岸育成計画」を、、、
＞・・・しかし、シンジ君、どこに行っても君は搾り尽くされる運命なのね（笑）
ＺＨ様も受けシンジにょ！
＞＞うひひひひ。まあ、ガイナのお約束であんまり変な言葉はキャンセルさせられるでしょうけど。
＞う〜ん、なんか、今回ノーチェックみたいですね（苦笑）
＞・・・とんでもないせりふががんがん入れれるでしょうな。
がんがん入れ（死）
＄ＺＨ様
＞モンスター！モンスター！
＞第１６話・・・でした（１２話は欠番です）
＞「かわいそう物語」
技多いけど若いから元ネタわかんなくてイヤン
＞しくしく、いぢめられちゃったの。
＞容赦ないの。
＞とっても上手なの。
いじめられたのですね（ニヤリ）
＞レイはシンジを自分に振り向かせ、もう他の女を女としてみられないようにすることが当面の目的になるだろう。
＞具体的に言うと、『絞り尽くす』
＞偶然にもマユミの考えてることもほぼ同じだったりする。
やっぱりシンジ受け、、、（ニヤリ）
＞男一人が女２人と同居する話
ＥＶＡ本編にゅ
＞＞メイドで勘弁してつかあさい（笑）
＞泉の法則。
＞言いだした以上、ある程度形にしないとねぇ・・・。
内容は同じシンジ総受け（予定）ですし、、、
＞＞こんな所でマナリアンの血がうずうず
＞誰のことかね？
＞ん？君は以前、マユラーと言ってなかったかね？ん？
＞お兄さま、容赦なくてよ。
マユラー８、マナリアン２です
アスカ？レイ？あ、別に、、、
＞＞テンタクルスよりマミーの方が濃いと思いますよ？
＞こくこく
お褒め頂き光栄の極み、、、
＞「こうすると秀樹喜ぶの」
＞「ほえ〜〜〜、恥ずかしいよ〜〜〜。脱がさないでよ〜〜〜〜」
＞「？・・・・秀樹にあるのに、さくらない」
ごそごそ
「はにゃ〜〜〜ん、そんなとこ探さないで〜〜〜〜〜〜。」
「あった、小さいけど、、、、、、（ぱくっ♪）」
「ほえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
、、、、、、最低じゃないよね？
＞ところがこのシンジは珍しいことに、全部撃退してしまう受け攻めシンジ。
反撃だろうと受けなら良し！
＞エヴァ＋らぶへなは？（いじめっこ）
忘れてくれ
＞＞この後３日間マヤの消息は完全にロストした
＞三日で許したのか。存外、リツコさんも淡白よのぅ。
二人目の用意に３日かかったのです
＞ちくしょう、ワガハイがあのゲームの製作に関わっていたらもっとこう、マユタンとシンジの嬉しはずかしデートイベントとかを絶対加えていたのに！
私が関わっていたらマユタンとシンジの濡（以下略）
＄ほら貝様
＞目が覚めたとき、スカートが取られていた事をどう思ったのかしら？ マユタン・・・
どうして下着は穿いたままなの？
＞キッチンなのでいろいろと小道具に凝る所を想像・・・・
確定、泉で一番薄いのは私にゅ
＞＞シンジが操（ここでは後ろ）を捧げさせられる所
＞誰に後を捧げるぴょ？(笑)
シンジが、マユタンに（笑）
＞泉では私が飛びぬけて薄い
マユタンが「私は清楚可憐な純情美少女です！」と言ってるような、、、
はあ、溜めるもんじゃないな、、、
では、失礼します
To ひらやまさん
ま、いろいろありますって。
To Ｌｉｃｈさん
＞＞１プレイ何時間くらいかかりますか？
＞ やり方にもよりますでしょうけど、最低、５、６時間くらいでしょうか？
なるる。
ＴＬＳ３をゆっくりプレイするとそんなものでしょうかねぇ？
とっとと告白に持ち込んでしまうと２時間くらいですが(笑)
To 田中 智幸さん
＞でもＲＰＧ全般が×でもない訳ですし、魔法無しのＲＰＧは案外少ないですし、、、
実のところ、ＳＦじみたＲＰＧ（私がやったことのあるものでは
ＳＤスナッチャーとか、ブレイブ・サーガとか）でも、「回復」コ
マンドとかはファンタジー系ゲームの魔法と同程度の設定なんです
よね。
そういう点ではＳＦ系のＲＰＧも、今後プレイしない気がします。
（ブレイブ・サーガ２なんて、光と闇とか、地水火風とかの属性と
相性なんてものがあって、オリジナリティがないったら…）
ファンタジー系のゲームだと、「マリーのアトリエ」はちょっと
興味があったけど(^_^;
なんか運命を背負った英雄が世界を救う、なんて壮大な、しかし
よくある設定ではなくて、単に自分自身が学校を卒業するために、
という親近感の湧くシナリオが好きでしたね。
（その割りに魔王倒しちゃったんだっけ、マリーって…）
でも結局買わなかったし、遊ばなかった。
＞小説としての“剣と魔法の世界”はどうでしょうか？
正直食指が動かないです。申し訳ない。
田中芳樹にしても、銀英伝とかタイタニア、あと創竜伝とかは読ん
だけど、アルスラーンとかは読む気わきませんでしたし…。
（あの話に魔法出てくるかどうか知りませんが(^_^;）
多分私の場合、舞台背景としての中世欧州風世界そのものが好きじゃ
ないんだと思います。
あ〜でもＨ系の場合何冊か持っていたかも（死）
＞赤玉、、、丸薬ですかな？
赤玉パンチ(笑)
まだ一回目が終了しない。
だって自分のセリフ以外は全部聞いてしまうから(笑)
これほどマシン使用時間が足らないことを辛く感じたことはないなの
だれかｐａｌｍに移植して・・・・
＃喋らないから価値激減(笑)
☆ＰＤＸ．さん
＞「先行者、暴走状態です！！」
＞「…違うわ、珍走しているのよ」
うわぁ、ツボったぁ！(笑)
珍走・・・・腹イタイ
＞ ＃ かつてこれほど、珍走という言葉の似合う鹵簿がいただろうか…
見事な反語表現です。
お答えしましょう、「いや、いない！」と(笑)
＃かの鹵簿の潔さに触れて顧みると、ボスボロットやロボット３等兵がなんとあざとく感じられることよ(笑)
＞この点についてグールドは、なぜ爬虫類や鳥類ではなくて、類縁度が
＞低いと考えられるカエルなのだろうと書いています。
動いていないものが見えなかったり、雌がいなくとも繁殖できてしまうことの合理的な説明が可能になるからではないでしょうか？(笑)
＃カエル遺伝子の仕業だ！
＞＞＞プラズマ
＞＞む、説明が不足していますね(笑)
＞信じる人がいたらどうするんですか(笑)
えっ、どこか誤りがあるんですか？
いくら軽薄なキャラを売りにして教授職を得ているからって、かりにも物理学者が科学的に誤ったことをゴーストライターに書かせて監修もしないわけがないと、心の底から信じていて露ほども疑っていなかったのですが・・・・
＞１０ モシ Ａ ＝ １０ ナラ ２００ ニイケ
＞とか(笑)
国産初の１６ビットコンピューター？(笑)
アルファベットが含まれているのになぜ日本語ベーシックと思った私。
＞＞今日は一日「綾波育成計画」をする。
＞＞・・・しかし、ナンツー暇のかかるゲームだ（汗）
＞１プレイ何時間くらいかかりますか？
先週買ってまだ一回目が終りません(笑)
☆ひらやまさん
・えばっと
ごめんなさい、私は誰がなんと言おうと薄いので、元ネタを見た事がないのです。
でもノー○ンキならみたことあります。
とりあえずアカ○ンジャーじゃなきゃイヤだと駄々をこねるアオレ○ジャーの人は好きです。
＞エルバッキャー
なぜか手元に『○星人からのメッセージ』（初版）があったりします。(笑)
これとヤ○イさんの書かれた『第３の○択の謎』（やはり初版）を読んだ兄貴が、人類滅亡の危機を説いて周っていたような覚えがあります。
こんどこれらの証拠物件でもって問い詰めてみようと思います(笑)
＞「・・・もう、そろそろ碇の命日だな、ユイくん」
いいセリフぴょ(笑)
＞碇ゲンドウと手を手に取って駆け落ちしたのが５年前・・・。
やな過去ぴょ(笑)
＞・・・こんなこと書くから一部で濃いと言われるのだ（苦笑）
・・・誰かさんの年齢詐称に対するものと同じ位意味のない言い逃れだと思います(笑)
＞がはあああ、・・・べ、別言語とはなんでありましょうかや、かふかふ（吐血）
いろいろありますが、一番判らないのは怪獣語かしら？
第六文明・・もとい、イデ隊員に翻訳装置をつくってもらって・・・ガラ・・いやピグだったかしら？・・・
ごめんなさい、私の知識はお店で扱ったオモチャに限定されるので、やっぱり良く知らないネタは使えませんでした。
＞＞「なぜか伊吹さんがさぶいギャグを」
＞実はこの辺が一番弱いなあ・・・わし（高橋さんって誰演ってたっけ？）
・・・高橋さん？
ひらやまさんの一番弱い所にもついていけない私。自分より良いテストの点数に「しか」を付けられた気分(笑)
ちなみにキャステングはこう
スバル・リョーコ：アスカ
アマノ・ヒカル：リナレイ（ＰＮ.クリスティーネ郷田）
マキ・イズミ：マヤちょむ
メグミ・レイナード：マナ
ならにちなみにマユタンのＰＮは瑠不蘭というのはグラブロリさんのデフォである(笑)
＞ひょっひょっひょっ、誰が薄いの・・・・ねえ、誰が薄いって？（爆）
私が。
なにか御不審な点でも？
＞ ふっふふふ、ええ、まあ・・・ほら貝さんの希望はよーくわかりましたんで
＞ 善処させてもらいますよ・・・えけ、えけけけけ
＞（皆さん意外と気付いてないが、私のＳＳはリクエストに応えることが多い（にやり））
そんな、鼻の穴を覗かれて身悶えするリナレイがみたいだなんて私いってません！
善処ってお役所語でやらないってことですよね？(笑)
＞＞いえ、泉では私が飛びぬけて薄いのでマイナーとは言えないでしょう(笑)
＞・・・ウソツキ（デスラー砲発射！！）
こんなこともあろうかと反射衛星砲をヒントに・・・・・
＞先日、太陽の牙ダグラムのＨＧを見掛ける・・・。
＞いや、さすがにこんなロボット兵器や歩行戦車はなかろうとは思うのだが
当時はあれがリアルということで売れたそうです。
＃顔のないロボットは画期的だったとか
さすがにあんな羽では飛べないと思いますが・・・・・
＞どうも、思いきり引かせたみたいね。
・・・・ごめんなさい、気付かずに萌えてしまいました(笑)
でもキールころす(笑)
☆Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞某電気店店頭で「綾波育成計画」を見つけ、衝動買い。
＞・・・しかし、出来は見事に同人ゲー（笑）
＞ま、しばらくやりこんでから結論を出しますが（笑）
私はエヴァゲリストなのでエヴァゲは門○さんと同じく無条件で弁護します(笑)。
私はエヴァゲなら内容や出来に関係なく支持するという、創り手にとってじつに具合のいい存在なのです(笑)。
弁護はじめ。
・キャラの顔が鋼鉄以来の使いまわしでもいいじゃないか！＜カードゲームも全部そうだし・・・
・でも今まではＣＧだけは綺麗だったんだけどな・・・＜カードゲームやタイピングや脱衣補完は除く
・でも喋るからオールオッケーさ(笑)
弁護終り。
さしあたっての問題は、嫌がってネコミミを付けてくれないこと・・・・なぜ？
殆どの使徒を一撃で倒す程の完璧な戦闘マシーンに育て上げたはずなのに・・・・
＞今日は一日「綾波育成計画」をする。
＞・・・しかし、ナンツー暇のかかるゲームだ（汗）
無条件弁護モード始動！！
長く楽しめると解釈しましょう(笑)
＞つ〜か、完全に「ダメゲー」ですな、あれは。
＞・・・それでも、綾波さんかわいさにやりこんでしまう私って（自嘲）
無条件弁護モード！！
同志！！(爆)
＞＞どうも、ガイナの技術力は「鋼鉄」以降低下の一途を
＞＞たどってるのではないかと。
＞つ〜か、完全にバンジージャンプ状態（苦笑）
む、無条件弁護モード
そ、底まで落ちたあと、次に急上昇するですね
☆田中 智幸＠魔法少年さん
やっぱり想いが報われないマユタン（？）の姿をみるのは辛いっす(笑)
・包帯オバケ
＞気軽に声をかける青葉に二人は冷たい視線を向ける
＞「家に帰りたければお好きにどうぞ。」
＞「貴方は要らないオペレーターなの、居ても居なくても同じよ。」
ロンゲの扱いが本編よりいい・・・・・・
本編では彼が仕事以外のセリフに返事を貰ったのは劇場版が最初（で最後）である(爆)。
＃ちなみに名前で呼んでもらったのは土星で一回あるのみ・・・・不憫なやつよのぉ
＞＞目が覚めたとき、スカートが取られていた事をどう思ったのかしら？ マユタン・・・
＞どうして下着は穿いたままなの？
上手い！ 座布団いちま・・・・敵！！(笑)
＞＞泉では私が飛びぬけて薄い
＞マユタンが「私は清楚可憐な純情美少女です！」と言ってるような、、、
公理、もしくは自分で口にするのは恥ずかしいほど当たり前の事実という意味でよろしいでしょうか？
☆ＺＨ＠コロ助んぷさん
ひ氏との掛け合いを見て、この人達何物！？ と感心すること頻り(笑)
＞素直にガイキングさんはガイガンとかにしないでケムラーにでもすれば良かったかなぁ。
＞やむなく、ガイガン＋ガスゲゴンで誤魔化そうかと考えるワガハイ。
ケムラー、ガイガン、ガイキングはソフビ人形を売っていたので知っていますが・・・・・
ガスゲゴン・・・・常識？
＞＞＞それにしてもつくづくマユラーな設定よのぅ。
＞＞シンジとマユミには被害が及ばないところが・・・（笑）
＞敵がいないというのも何ですから、アスカが敵にかえとこうかと検討中。
エセマユラー？(笑)
そいれともマユタンの真価は受けにある？
＞いえ、ほらさんの書き込み見てたらキールと髭にごにょごにょとかいらん電波が。
人のせいにするなぴょ(笑)。
でもヒゲ×キールとかキール×カヲルってけっこうあったりするですね。
＞本当は知っているのに。
＞知らないふりしてあの子、割とやるもんだねっと♪
天地神明に誓って私は薄いです。オモチャ屋さんで得られる知識以外はもっていませんです。
ちなみに私のミリタリー関連の知識もプラモとモデルガンによって得たものが殆どです。
門○さんの０．１分の１程度しかはないと思うので、不充分な突っ込みしかできないのが哀しいです。
＞＞感嘆符なしでは話せない木星の方々
＞ナデシコ１０００隻あっても勝てねー。
じつわ熱いタマシイを持った人間か女性しか敵わないという設定があったりしたのです。
あの暑苦しい連中が清楚で可憐なマユタンに手をだせるでしょうか？(笑)
＞＞ダチョウ
＞じつにほら害さんらしいとおもいました、まる
なぜ？
どうしてここだけピックアップするの？
理解不能(笑)
＞さしものアスカも素手では使徒に勝てんか・・・。
＞意外。
ミサトさんが素手で倒すお話が葛城ムーン以外にもあったのは驚いたぴょ(笑)
＞ぴゅ、ぴゅう太。ぴゅー！！！
＞忌まわしき思い出。
思いでがあるのね・・・・
倉庫で見付けたぴゅう太Jrのカセット、売れないかしら？
＃あちカセットビジョンとかアタリとか・・・
＞ちくしょう、ワガハイがあのゲームの製作に関わっていたらもっとこう、マユタンとシンジの嬉しはずかしデートイベントとかを絶対加えてい
＞たのに！
デートファッションの設定まで出来てたのにカットされちゃいましたね（；_；）
To ほら貝さん
＞珍走・・・・腹イタイ
珍走団という言葉が個人的に気に入ってしまいまして(^_^;
＞＞この点についてグールドは、なぜ爬虫類や鳥類ではなくて、類縁度が
＞＞低いと考えられるカエルなのだろうと書いています。
＞ 動いていないものが見えなかったり、雌がいなくとも繁殖できてしま
＞うことの合理的な説明が可能になるからではないでしょうか？(笑)
原始的な生物、という印象を一般の人に与えるから、ということらしい
のですが、だったらムカシトカゲとかコモドオオトカゲでいいじゃん、と
思うんですけどねぇ(笑)
というかＴ−ＲＥＸであれば鳥類でもいいような(^_^;
＞国産初の１６ビットコンピューター？(笑)
PC-9801 1982年発売
ぴゅう太 1983年発売
だったかと。
ぴゅう太のプロセッサ（TMS9995）のアーキテクチャのすっとびぶりは
当時の私にはショックでした(笑)
（Ｚ８０とか６８００とかのアーキテクチャしか知らない身には、アキュ
ムレータや汎用レジスタ、あげくにスタックポインタの存在しないプロセッ
サというのはあまりに…(笑)）
＞＞つ〜か、完全にバンジージャンプ状態（苦笑）
＞ む、無条件弁護モード
＞ そ、底まで落ちたあと、次に急上昇するですね
ロープレスバンジーだったら大変(笑)
＞ミサトさんが素手で倒すお話が葛城ムーン以外にもあったのは驚いたぴょ(笑)
カレーで倒す話はあるんですけどねぇ…ってアレは兵器だし(爆)
某所用の投稿小説を３４Ｋ、狂ったように書きまくって
頭の中が、ガンパレード状態・・・
ふはあ・・・やっと、精神が安定しました（早っ！！）
（ストレス解消も、所詮それとは・・・不憫な（泣））
Ｔｏ ＰＤＸ．さん
＞ なるる。
＞ＴＬＳ３をゆっくりプレイするとそんなものでしょうかねぇ？
＞とっとと告白に持ち込んでしまうと２時間くらいですが(笑)
公式ガイドブック見ましたが・・・
あ、相変わらず、みんな肩幅広い（爆）
Ｔｏ ほら貝さん
＞これほどマシン使用時間が足らないことを辛く感じたことはないなの
＞だれかｐａｌｍに移植して・・・・
なーに、一年もすればＤＣに移植・・・残ってるかな？（笑）
＞うわぁ、ツボったぁ！(笑)
＞珍走・・・・腹イタイ
いやあ、町田界隈には、いまだに迷惑な方々がいますので
珍走団という呼び方は定着させたいと願うものであります（苦笑）
＞・えばっと
＞ごめんなさい、私は誰がなんと言おうと薄いので、元ネタを見た事がないのです。
ま、薄いというのはあくまで却下ですが、
確かに東京１２Ｃｈ時代では、そうそう見れないでしょう・・・
私も特撮大会とＶＴＲでしか見たことないし
＞でもノー○ンキならみたことあります。
＞とりあえずアカ○ンジャーじゃなきゃイヤだと駄々をこねるアオレ○ジャーの人は好きです。
＞エルバッキャー
なぜか手元に『○星人からのメッセージ』（初版）があったりします。(笑)
これとヤ○イさんの書かれた『第３の○択の謎』（やはり初版）を読んだ兄貴が、人類滅亡の危機を説いて周っていたような覚えがあります。
こんどこれらの証拠物件でもって問い詰めてみようと思います(笑)
ほんまは、悪の秘密組織ダッカーなんですが、のうてんきでバッカーに
なってまして、ここまでくれば、もう一声ということで（笑）
＞＞「・・・もう、そろそろ碇の命日だな、ユイくん」
＞いいセリフぴょ(笑)
いい意味で清清しさがありますな（笑）
＞＞・・・こんなこと書くから一部で濃いと言われるのだ（苦笑）・・・
＞誰かさんの年齢詐称に対するものと同じ位意味のない言い逃れだと思います(笑)
例の薄いという発言よりは、いくらかは説得力があるのではないかと
自負しておる次第で（笑）
＞いろいろありますが、一番判らないのは怪獣語かしら？
キレキレテ、キレキレテ・・・ワタシ、アナタ、トモダーチ
＞スバル・リョーコ：アスカ
＞アマノ・ヒカル：リナレイ（ＰＮ.クリスティーネ郷田）
＞マキ・イズミ：マヤちょむ
＞メグミ・レイナード：マナ
あ、なんだ・・・、つい声優ネタとばかり思ってたんで
＞ならにちなみにマユタンのＰＮは瑠不蘭というのはグラブロリさんのデフォである(笑)
スフランと書くとゼータエッチさんくらいにしか通じないですな（笑）
＞そんな、鼻の穴を覗かれて身悶えするリナレイがみたいだなんて私いってません！
＞善処ってお役所語でやらないってことですよね？(笑)
まあ、アレがアレして・・・というくらいには無意味です（笑）
＞当時はあれがリアルということで売れたそうです。
＞＃顔のないロボットは画期的だったとか
＞さすがにあんな羽では飛べないと思いますが・・・・・
というか、あんなもん作らないと戦争出来ない星だったっけ？＞ダグラム
＞・・・・ごめんなさい、気付かずに萌えてしまいました(笑)
＞でもキールころす(笑)
いやあ、でも、最初のイメージとおり書いていたら、
後半のギャグシーンなんかぜんぜん霞んでしまうくらい
助平なシーンになってしまうのが判ってしまって
かなり、控えめに書きなおしたんですが（笑）
＞＞素直にガイキングさんはガイガンとかにしないでケムラーにでもすれば良かったかなぁ。
＞＞やむなく、ガイガン＋ガスゲゴンで誤魔化そうかと考えるワガハイ。
＞＞ケムラー、ガイガン、ガイキングはソフビ人形を売っていたので知っていますが・・・・・
＞ガスゲゴン・・・・常識？
説明しよう、第２期ウルトラシリーズ・・・
特に、Ａ以降の怪獣の名前を、そらで言える人はかなり濃いです。
＞じつわ熱いタマシイを持った人間か女性しか敵わないという設定があったりしたのです。
＞あの暑苦しい連中が清楚で可憐なマユタンに手をだせるでしょうか？(笑)
それもう、すでに原作から１４万８千光年くらいかけ離れてます。
＞＞さしものアスカも素手では使徒に勝てんか・・・。
＞ミサトさんが素手で倒すお話が葛城ムーン以外にもあったのは驚いたぴょ(笑)
一撃よく使徒をも倒す、真の実戦カラテの道を・・・
「使徒を倒すのはワタシの使命です！」
Ｔｏ 田中 智幸＠魔法少年さん
＞＞ひ、ひどいよおお、もう・・・どこでこんなずるいこと覚えてくるの？
＞マユタン家
実は、シンジ雑誌の編集やってて、お嬢様作家のマユミの部屋に泊り込み
・・・という設定があることは、そのうち明らかになるでしょう（笑）
＞（因みに彼女の、特殊なジャンルの恋愛表現を描いた同人誌は、第３有明で
＞即座に完売になってしまい、その筋で莫大なプレミアが付くほどである）
＞特殊なジャンル＝受けシンジ（死）
寝ても醒めてもそれですか＞マユタン
＞いえ、ここはＰ（吐血）
放送禁止コード？（笑）
＞＞「・・・ひとつ、シンジが溺れたときは！？」
＞＞「「「急いで口で吸え！！」」」
＞＞と言って海パンを・・・、なんか別の方の作品みたいでイヤん。
＞Ｚ（死）
あなただ、あなた！！（笑）
＞＞＞「マユミだ、シンジをヤっている」
＞＞田中さんとこは、全部シンジをほにゃららと名乗れるんじゃないすか（笑）
＞代表マユタンにゅ、選手宣誓みたいに
なんか、マユミさんが、ベッドの枕元でタバコふかしてて、
その脇で、さめざめと泣いてるシンジというビジョンが（笑）
＞そんなの私なんて何回かマミーの感想無くて
＞「外したか！？」とか思って「シンジ受けが足りなかったか、、、」とか悩んで（以下略）
まあ、レスが多いからとか、長らく来てなかったとかで
書かない人も多いですけどね・・・。
一言のコメントでも、けっこう励みになるんですがねえ（ため息）
＞ひょっとして、、、あすぴりん様は女性の方でしたか？
＞おっしゃる内容がオヤジ臭がふげふごふ
＞もとい草原を駆ける風のような爽やかな男性像を（中略）
あっ、ワシ知りまへんよ、もう！！（爆）
（まあ清清しいまでのオヤジ臭は、認め・・・げふげふ（絶息））
＞＞目新しさを感じないどころか、散々使い古されて嫌気すら感じるネタですな。（個人的に）
＞（Ｔ＿Ｔ）
いや、基本的にシンジ責めのひとなんだってば・・・（苦笑）
Ｔｏ Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞お仕事、大変みたいですねぇ。
＞がんばってくださいませ。
肉体的ならまだいいんですが、
メンタルな面でキツイのがいささか・・・（苦笑）
＞＞ どうも、ガイナの技術力は「鋼鉄」以降低下の一途を
＞＞たどってるのではないかと。
＞つ〜か、完全にバンジージャンプ状態（苦笑）
しかも、ノーロープ（笑）
＞う〜ん、その辺、好みによりますでしょうねぇ。
＞・・・私は好きですが（自爆）
あの・・・最初に浮かんだイメージの
３割程度しか書いてないんすが（汗）
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷさん
＞エロに移ったと噂に聞いてたが・・・。
昔から、そういう短編を書いては連載まで
持ち込めなかったんですが（笑）＞まこりン（・・・日向ではない（笑））
＞＞『2nd』はセガ製ですしね(^_^;
＞だからコレクターディスクが出ない。
＞ちくしょう、ワガハイがあのゲームの製作に関わっていたら
＞もっとこう、マユタンとシンジの嬉しはずかしデートイベントとかを絶対加えていたのに！
だからＣＧ補完計画でも、マナのはあるのに・・・（しくしく）
＞＞・・・それでも、綾波さんかわいさにやりこんでしまう私って（自嘲）
＞変な言葉を覚えさせられるとか。
＞うひひひひ。まあ、ガイナのお約束であんまり
＞変な言葉はキャンセルさせられるでしょうけど。
ああっ、コロ助さんがぴよこにやらしい言葉を・・・（撲殺）
＞と言うより、サイレントメビウスの頃から何も変わってないのでは。
な、なつげー・・・って、いつものよりは新しいか（笑）
＞ワイアール星人のあのチクチク具合が何とも・・・。
最近の狂ったようなモチーフ選択と出来の良さは
まさに泣かせます。
＞＞>とか言いながらお供の古代怪獣ゴ○ラをひきつれて第三新東京市に向かうと。
＞＞ゴモラ２とパワードゴモラもお忘れなく
＞さすが、わかってらっしゃる。
＞頭の皮を剥がれた彼も捨てがたいですが。
何ゆえに念力使うかなー（笑）
２億年生きたゴモラは妖術を使うとか（笑）
＞＞ま、そのひとの年は、知ってるロボットの名前が何かでもわかりますわな（笑）
＞＞ある程度から、マジンガ−Ｚとか、ロボコンとか、ガンダムとか（笑）
＞キングジョーとか言う私はダメですか？
マジンガーより古い・・・というのはモチロンご存知ですよねー。
＞ユイさん一糸まとわぬ！？
え？・・・、やっぱリツコさんとかのほうがよかった？
＞いや、それよりなにより子供達を人質！？いかんナリよ、それは。
＞あーなんかクライングフリーマンにそういう話あったなぁ。
そう・・・、行為に及んでたらマジでイエローもんでした（苦笑）
＞＞・・・俗に言う”女体盛り”である。
＞そうかぁ、女性を器に見立てるから女体盛りかぁ。
＞なんつースケベなことを考えますか、昔の人は。
ま、温泉ネタの定番でもあるんですが（爆）
＞それにしても冬月先生大活躍。
＞ちょほーいと待ちなぁ。
＞やっぱり最終回はいきなりの嵐なんでしょうねぇ。
＞いきなりユイさんじるべぇるを開発して、それをえるばっきゃーに盗られて・・・。
・・・よ、よくご存知で（笑）
＞カキコしなかったのは忙しかっただけナリ。基本的にワガハイの書き込みは週末ナリから。
＞ワガハイが引くのは、いきなり猟奇連続殺人事件に巻き込まれるマユタン（被害者）とかそう言う話の場合。
というと・・・、乱歩なみに、深窓の令嬢
マユタンを剥製にしようとする黒蜥蜴リツコと
アダルトシンジの丁丁発止の駆け引きとか・・・
（・・・あ、なんか来そうであるな（にやり））
つーわけで前回の続き。
レスは後ほど。
「はっ、ここは！？」
テンプレートで書いたみたいなお約束の言葉と共に、がばっと一人の・・・・・女性？でしょうね、たぶん。
とにかく、顔面包帯女が身を起こした。包帯の隙間からのぞく瞳できょろきょろ周囲を見回し、自分がどうなっているのか状況を判断しようとする。まず、自分の格好だが着ていた薄地のブラウス、シックなスカートは脱がされ、代わりにワンピースの寝間着を着せられていた。
一体全体、何がどうなったのか混乱したユイは慌てて寝ていたベッドから飛び降り、すぐ近くにあった姿見に直行した。自分がどんな格好をしているのか、確かめるために。
（こ、この格好はぁ！？）
裾から全部赤色で、首に飾りの襟、同じく飾り紐がついている。ご丁寧なことに頭の上には、星のスパンコール模様のついたナイトキャップが乗っかっていた。
ユイは顔の包帯を置いといて、自分の格好に絶句する。
どこからどう角度を変えても、小さな子供がお母さんに買ってもらった寝間着にしか見えない。
似合わないことこの上・・・・・・・・・・・・結構良いかも。
（あら、まだまだいけるじゃない♪
…じゃなくて！なんて恥ずかしい格好なの！？）
ユイの口が声にならない悲鳴を漏らした。
趣味の悪さにまず絶句、寝てる間にお人形さんよろしく着せ替えさせられた事実に絶句、そしてこの格好が似合うと思ってるらしい、親友の感性に涙が溢れるのを止められなかった。
しばらく見ない間に、ますます変な性格になってしまったのね、とか考えて溢れる涙を止められない。
「ボン・ジョルノ♪（おっはー♪）
ユイ〜」
その時、鏡に向かっていたユイの背後から、なんとも明るく脳天気な声がかけられた。だが鏡にはユイしか映っていない。どういうことなのだろうか。
（そういえば彼女、吸血鬼系の悪魔だから鏡に映らないんだったわね）
じゃあ、なんで鏡があるのかしらと疑問に思うユイ。もちろん、聞いたところでわかりゃしないことは認識していた。どうせ当人にもわからないに決まってるし。高い授業料をたっぷり払った結果だ。
やれやれと肩をすくめつつ、ユイはゆっくりと振り返った。
ユイの網膜に一人の女性が飛び込んできた。
長く、背中まである黒髪がサラサラと波打っている。大きな星の光る瞳は、謎のミイラ怪人、もといユイをうつしている。背の高さはユイより頭半分高く、腰の位置（高さ）は明らかに人種がユイと異なっていることを示していた。
そして控えめサイズのユイに宣戦布告しているかのように巨大な胸！
半球形とかそんな生やさしいものではなく、スイカぶら下げるんじゃないかと見まがうばかりにでっかい胸がどど〜んと自己主張している。真っ白なサマーセーター越しだというのに、その大きさはユイよりでっかいことは容易に分かった。
無意識の内に歯を噛み締め、こめかみに血管を浮き上がらせてしまうユイ。
「ひ、ひさしぶりねぇ・・・。元気してた？（ホントにあんた子供生んだ女かっ！？）」
乳だけでも凄いのに、ユイより細いウエスト、バランスの良いヒップを持っている黄金の体を持つ美女がそこにいた。特にユイの言葉を信じるなら、その女性は出産経験があるらしいが、とてもそうは見えない。
（むかつくわ、なんだかとってもむかつくわ）
ぷるぷると感動ではない理由でユイの体が震える。なぜか親友と久しぶりの再会を喜ぶより、昔は自分の金魚の糞だったくせにと訳の分からないことを考えてしまう。まあ、女性も色々複雑と言うことだろう。
「？」
ユイが再会の喜びより渋面を浮かべてることに気付かず、その女性は首を傾げて羽根をパタパタと小さく羽ばたかせた。
「どしたのよ？ぷるぷる震えて。なんかあった？」
「いいえぇ。
ちょっと再会の喜びにひたってたのよ」
「何を今更そんな。変なヤツねぇ。
もっともあんたが変なのは今に始まった事じゃないけど」
てめぇにだけは言われたくねーな。
そんな感じでユイはギロっと蝙蝠羽をパタパタさせる女性を見るが、その女性は綺麗に無視した。
包帯の下でユイの顔が真っ赤になった。
わずかにあった再会の喜びもどっかに吹っ飛び、指をコキコキと慣らしつつ戦闘態勢を整える。
決してシンジ達には見せられない顔をしながら、ユイは僅かに腰を落とし、猫のようにつま先立ちになった。
「あんたが言う？変とか言う？」
「馬鹿に馬鹿言ってもおかしくないでしょ。
だから何もおかしな事・・・・・あ、ユイちゃん、本気で怒ってる？」
「ユイちゃん言うな」
ユイちゃん呼ばわりされてなんか無性に情けなくなったのか、むっとした顔をするユイ。
若く見られたというわけでなく、単に自分を小馬鹿にしてると言うことがありありと感じられた。当然、いい顔はしないだろう。
だが久しぶりの再会だというのに、いきなり喧嘩腰のユイの態度もまた、あまり誉められたものではなかった。少なくとも、親友との再会で醸し出して良い態度ではないだろう。
黒髪の女性もこめかみの当たりを微妙にピクピクさせつつ、ユイを見下ろした。
「なによ、ユイちゃんはユイちゃんでしょうが。
それとも昔みたいに呼びましょうか、ユイ？」
身長の差とわかっていても、見下ろされてますます不機嫌になっていくユイ。
「私に一回も勝ったこと無いくせに、なーにを偉そうに！」
『勝ったこと無い』
その言葉に、今度は黒髪の女性が反応した。多少の事実の歪曲ならともかく、根本から事実を曲げられるのは実に不愉快だ。
「勝ったこと無い？それはあんたの方でしょ！
私はあなたに負けを認めさせたことはあるわ。でも負けたことはなかったわよ！」
「負けを認めんかっただけだろーが！」
「まったく男が細かいことをちまちまと・・・」
「誰が男よ、だれがっ！？」
「あ〜らごめん。あんまり扁平な胸だから男と勘違いしちゃった」
ぷちり
「んっんっんっん〜、いまな〜んて言ったのかしら〜。金魚の糞のキョウコったら〜〜〜？」
ぶちり
何かが切れる音が２つ。
数秒後。
「「殺す」」
包帯を引きむしりつつユイが腕を一振りしただけで、室内に巨大な火球が５，６個生まれた。人間なんて簡単に炭も残さず消し飛ばせそうな熱量を持っていることは見ただけでわかる。
黒髪の女性が後ろに飛び下がりながら指を頭上にかがげると、無数の氷の矢が何もない空間から姿を現した。
「死ねぇ、キョウコぉっ！
バラゴン・ファイアーブラストッ！！」
「死ぬのはそっちよ、乳なしユイぃー！
バルゴン・フロストアロー！」
２人のちょうど中間で深紅の火球と氷の矢が激突した。
一瞬、２人の魔力は拮抗しあい、次の瞬間とうとつに消えた。どういう作用なのかわからないが、お互いの魔力が対消滅を起こしたようだ。
魔力の余波が消え去った後、ユイは不敵な笑みを浮かべ、ズイッと手を黒髪の女性に向けた。
「腕は衰えてないようね、白蛇のキョウコ！」
「ふっ、ユイの方こそ」
黒髪の女性、白蛇のキョウコと呼ばれた女性もユイと同じくスッと手を伸ばし、がっしりと力のこもる握手を・・・・・するわきゃなかった。
ミシリと湿った音をたてつつ、ユイの拳はキョウコの頬に吸い込まれ、同じくキョウコの拳もめきりと乾いた音を立てつつユイの頬に吸い込まれていた。
「くっ、握手に見せかけて殴りに来るとは・・・」
「なんて恐ろしい女なのかしらね、あなたは」
「キョウコにだけは言われたくないわ」
血の糸を垂らしつつ、笑みを消さない２人の美女達。
お互い、拳を押し返そうと首に力を込めつつ額をつき合わせ、互いの顔が引きつるくらいに押して押して押しまくる。
「ぐぐぐっ、意地張るわね、ユイ」
「そっちこそ」
ここまで来ると意地とか何とか、そう言ったものを超越した何かを感じる。意地っ張りというか、２人とも外見はともかく内面がよく似ているのだろう。もちろん、当人達は決して認めようとしないだろうけど。
そうこうする内に２人の鍔迫り合いは白熱した物となっていった。血が滲むくらいに。
「そういえばあんた、私に紅葉おろしを強制したわねー！！（蹴り蹴り）」
「今頃気付くなんて鈍いんじゃないの？（ていてい）」
コノコノ！と額をぶつけたまま、相手をポカスカ殴り続ける２人。
当然それに比例して２人の顔とか手に青あざがドンドン増えていく。
「だいたい、今頃何の用があってここに来たのよ！？
まさか、あの人を寝取ろうとか考えて！？」
「するかっ！そんなこと」
「じゃあ、何の用なのよ！？」
「おっとそうだった。
大変、大変なのよ！シンジが、シンジが！」
「シンジ君がどうしたの？」
ぐびっと唾をのみ、一拍間をおく。
「シンジ、いきなりお嫁さん連れて来ちゃったのよー！」
ユイの絶叫にキョウコは目を丸くしたその時、
バーン！！
屋敷全体がビリビリと揺れそうなくらいの勢いで扉が開かれた。勢い余って壁に叩きつけられた扉の蝶番が壊れ、ガクンと歪む。
誰！？
とばかりにユイ、キョウコが光が射し込んでくる扉に目を向けると・・・。
廊下の明かりを逆光にした、少女のシルエットが浮かび上がっていた。
「ぬわぁんですってー！？」
続く！？
しょっくのぱー
そういえば、キョウコさん初登場時に「お〜ほっほっほっほ」と高笑いさせるの忘れてたなぁ。
だめだよぉ、のび太くぅん。
レス
★ＰＤＸ．さん
＞豚骨雑誌？？
兄曰く、コミックＢＵＮＣＨのこと。
たしかにあの表紙は１秒ほど意識を停止させるに充分な破壊力があります。
しかし、新規開拓とか言った言葉を銀河中心に投げやったような雑誌だなぁ。
＞実のところ、ＳＦじみたＲＰＧ（私がやったことのあるものでは
＞ＳＤスナッチャーとか、ブレイブ・サーガとか）でも、「回復」コ
＞マンドとかはファンタジー系ゲームの魔法と同程度の設定なんです
＞よね
そんなあなたにお勧め、
『抜忍伝説』
傷の回復方法→寝る。
もしくは薬を使うしかないんですけど、効果が出るのは数時間後。
とにかくよく死ぬゲームでした。
★Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞う〜ん、なんか、今回ノーチェックみたいですね（苦笑）
＞・・・とんでもないせりふががんがん入れれるでしょうな。
楽しいこと・・・マユミ
２人ですること
とか教えますか！？教えますかっ！？（錯乱）
「マユミ・・・したい」
とか言いますかっ！？（発狂）
★田中 智幸＠魔法少年さん
わたしは別にシンジ受けにはこだわらんのですが。別にシンジ攻めでも良いですし。
特にマユタンにはシンジ攻めを推奨してますし。
＞私は濡れ場は書いたことないなぁ（笑）
よく見たらホントだ。
セリフだけで実際の情景描写、心理描写がないのね。
もっとねっとりとした団○六世界を希望する。
＞＞ひ、ひどいよおお、もう・・・どこでこんなずるいこと覚えてくるの？
＞マユタン家
＞＞と言って海パンを・・・、なんか別の方の作品みたいでイヤん。
＞Ｚ（死）
＞＞＞マユタン攻めはグローバルスタンダード
＞＞でもマユタン最強なのはたぶん田中さん。
＞うんにゃ、Ｚ（死）
＞＞少なくとも平凡な「碇ユイ」だけは有り得ませんわ。
＞私のは平凡な「山岸マユミ」なのに、、、かふ（吐血）
＞＞泉では私が飛びぬけて薄い
＞マユタンが「私は清楚可憐な純情美少女です！」と言ってるような、、、
とりあえず、イスラエルにとってのナチ戦犯扱い
南米に逃げても追いかけますぜ。
＞、、、、、、最低じゃないよね？
うん、さいってー。
＞＞エヴァ＋らぶへなは？（いじめっこ）
＞忘れてくれ
ほう、らぶへな春のスペシャルかね。
★ほら貝さん
ほぅ！買いましたか、ほぅ！
＞＞「・・・もう、そろそろ碇の命日だな、ユイくん」
＞いいセリフぴょ(笑)
ぐぅです。
そういえば、私もまっとうにゲンドウが出てくる話を書いたこと無いなぁ。
嫌いなのねーきっと。
＞第六文明・・もとい、イデ隊員に翻訳装置をつくってもらって・・・ガラ・・いやピグだったかしら？・・・
濃いのか薄いのか、マジなのか嘘なのか微妙ナリ。
＞＞つ〜か、完全にバンジージャンプ状態（苦笑）
＞む、無条件弁護モード
＞そ、底まで落ちたあと、次に急上昇するですね
問題は日本の景気と同じで、いつまで最下層をうろつくのかってことですね。
＞＃ちなみに名前で呼んでもらったのは土星で一回あるのみ・・・・不憫なやつよのぉ
だから鋼鉄三択クイズで青葉シゲルと名前が出ても、『だれ？』って感じでした。
まこと不憫よのぉ。
そういえば怪物君には名前もでてないや。
＞ガスゲゴン・・・・常識？
ほっぺたがお多福の毒ガス超獣。
嘴がラブリーナリ。
＞＞敵がいないというのも何ですから、アスカが敵にかえとこうかと検討中。
＞エセマユラー？(笑)
＞そいれともマユタンの真価は受けにある？
まーゆーみー。
あ、アスカさん（おどおど）
ちょっと萌えませんか？
＞倉庫で見付けたぴゅう太Jrのカセット、売れないかしら？
カセットじゃなぁ。本体付きなら売れるかも。
＞デートファッションの設定まで出来てたのにカットされちゃいましたね（；_；）
まだＣＤには余裕があったのに・・・。しくしく
★ひらやまさん
＞某所用の投稿小説を３４Ｋ、狂ったように書きまくって
＞頭の中が、ガンパレード状態・・・
コロ助の熱い視線に気付いて微笑み返したのですね。
幸福→ガンパレード
とりあえず猫のラブレターに『お、おのれー』
＞確かに東京１２Ｃｈ時代では、そうそう見れないでしょう・・・
＞私も特撮大会とＶＴＲでしか見たことないし
ビデオ屋行けばいくらでもレンタルできると思うナリ。
そう言うワガハイは夏休み子供特番で見た口ナリが。
いっつも、じゃりんこチエをしていてなんか楽しかった少年の日々。
＞スフランと書くとゼータエッチさんくらいにしか通じないですな（笑）
えーっと、ご飯を黄色くする香辛科の一種かなー？
自分から巻き付きに行くフジ隊員。
＞特に、Ａ以降の怪獣の名前を、そらで言える人はかなり濃いです。
そらじゃないです。だから薄いです。
８０、ザなんてほとんど知りません。
・・・でも平成ウルトラもあんまり知らない（姿と名前が一致しない）ってのはなぁ。
キリエル人をチャダビン呼んだワガハイ。
＞なんか、マユミさんが、ベッドの枕元でタバコふかしてて、
＞その脇で、さめざめと泣いてるシンジというビジョンが（笑）
あなたも敵ですか？
アルプス伝説の１シーンが瞼の裏に浮かんだのは秘密ナリ。
＞最近の狂ったようなモチーフ選択と出来の良さは
＞まさに泣かせます。
でも４連続で出るとさすがに嫌になってしまいます。
裏塗ってないし。
＞マジンガーより古い・・・というのはモチロンご存知ですよねー。
世界初の合体ロボット・・・でしたっけ。
＞アダルトシンジの丁丁発止の駆け引きとか・・・
＞（・・・あ、なんか来そうであるな（にやり））
え？書くの？
蜘蛛男でない分まだマシかも知れないナリが。でも黒蜥蜴リツコさん・・・。
あの衣装で踊り狂うんでしょうか、やっぱり。
では〜
Ｔｏ 田中智幸さん
＞ 赤玉、、、丸薬ですかな？
ぬぬ、通じないのかとぼけているのか・・・判断がつかない（苦笑）
＞よかった、Ｌｉｃｈ様もシンジ受け派なんだ（笑）
う〜ん、攻めシンジって、なんか違う気がするんですよね〜・
＞プログラムを改ざんしてぜひ「山岸育成計画」を、、、
う〜ん、あの出来では、改造する気も起きませんが・・・（苦笑）
＞ＺＨ様も受けシンジにょ！
・・・変なところでよろこびますな〜（苦笑）
＞がんがん入れ（死）
邪魔くさいので却下（爆）
Ｔｏ ＰＤＸ.先生
＞なるる。
＞ＴＬＳ３をゆっくりプレイするとそんなものでしょうかねぇ？
＞とっとと告白に持ち込んでしまうと２時間くらいですが(笑)
可能な限り手を抜いて、４時間かかりました。
なんつ〜めんどくささ（苦笑）
Ｔｏ ひらやまさん
＞ 肉体的ならまだいいんですが、
＞メンタルな面でキツイのがいささか・・・（苦笑）
こまったもんですな。
＞しかも、ノーロープ（笑）
そのうち、サハクィエル状態になるかも（爆）
＞あの・・・最初に浮かんだイメージの
＞３割程度しか書いてないんすが（汗）
う〜ん、完全版が読みたい（自爆）
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷ提督
＞楽しいこと・・・マユミ
＞２人ですること
＞
＞ とか教えますか！？教えますかっ！？（錯乱）
＞
＞ 「マユミ・・・したい」
＞
＞ とか言いますかっ！？（発狂）
教えましょうか？（笑）
・・・しかし、頼むから、クリスマスのプレゼントに、
「重投石車」
だの
「蛇の護符」
だのくれるのはやめて欲しい（自爆）
To ＺＨさん
＞＞豚骨雑誌？？
＞ 兄曰く、コミックＢＵＮＣＨのこと。
たぶん知らない、その雑誌(^_^;
＞とにかくよく死ぬゲームでした。
うちにあるゲームで主人公がよく死ぬゲームは…黒猫館(爆)
奥様に盛られている媚薬兼毒薬のせいかどんどん衰弱していく
主人公…(汗)
＞もっとねっとりとした団○六世界を希望する。
個人的には館淳一あたりを希望(笑)
＞とりあえず、イスラエルにとってのナチ戦犯扱い
＞南米に逃げても追いかけますぜ。
南米まで逃げてもチェキよ！ ですか(笑)
To Ｌｉｃｈさん
＞ 可能な限り手を抜いて、４時間かかりました。
＞ なんつ〜めんどくささ（苦笑）
はう〜(笑)
シスプリはマイシスターだけに専念して、他の妹のメールや誘いは
無視、という極悪な兄に徹すれば２時間弱でクリアできます(笑)
（台詞とばしまくれば１時間強？）
義行の脛毛アタッーーーク！！（まだやっとる）
To ＰＤＸ．さん
＞たぶん知らない、その雑誌(^_^;
北斗の拳の前日談や、その後のシティーハンターなんかが
載ってて、かってのファンを恐怖のどん底に陥れている
雑誌のこと＞COMIC BUNCH
＞うちにあるゲームで主人公がよく死ぬゲームは…黒猫館(爆)
＞奥様に盛られている媚薬兼毒薬のせいかどんどん衰弱していく主人公…(汗)
ああ、黒猫館ネタやりたかったんですが、
どっかで今やってるんだよなあ（苦笑）
ロリ少女＝アスカ、冥土＝マヤ、危ない奥様＝リツコ
というのは私のキャラクター配置の理想形ですな。
＞シスプリはマイシスターだけに専念して、他の妹のメールや誘いは
＞無視、という極悪な兄に徹すれば２時間弱でクリアできます(笑)
＞（台詞とばしまくれば１時間強？）
アニメで一列横隊になった妹たちは、まるでヒーロー番組の
再生怪人軍団でも見ているような壮観の一言でございました。
To Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞＞ 赤玉、、、丸薬ですかな？
＞ぬぬ、通じないのかとぼけているのか・・・判断がつかない（苦笑）
いや、若いと本当に知らないかもしれないなあ（笑）
＞＞よかった、Ｌｉｃｈ様もシンジ受け派なんだ（笑）
＞う〜ん、攻めシンジって、なんか違う気がするんですよね〜
「しょーりゅ、しょーりゅ（キャンセル）はどーけ、はどーけん、
竜巻旋プー脚、ブレストファイヤー−−ーーーっ！！」
「ああっ、シンジ、アタシもう・・・だめ」
＞＞あの・・・最初に浮かんだイメージの
＞＞３割程度しか書いてないんすが（汗）
＞う〜ん、完全版が読みたい（自爆）
本当は書きたくってたまらないチェキよー（爆）
To ＺＨさん
＞もんすたもんすた
ふうむ、やりますか・・・スレイヤー○やりますか？
しかし、声優ネタというのが、実は一番イメージ沸くのもまた事実。
（んでも、私はダイレクトに川村万○亜の顔を想像してしまった（笑））
しかし、キョウコさんヴァンパイアですか
ここは、乙女が、「コウモリさんコウモリさん」と呼ぶと
「おーほっほほほ」と、高笑いして高い所から登場ですか。
（それでもって、高い所で足が竦んで降りられないとか（笑））
レイの小さいころは、ま、ＴＶ通りでいいでしょうが、リナレイの子供の
ころのイメージは、今では、完全にぴよこになっちゃうんだよなあ（笑）
やはり、ここの最強伝説はユイさんの郷里のねえちゃんでしょうか（笑）
（親類縁者、皆強者では、エヴァざくらみたいになっちゃうな（笑））
あと、バラゴンとはまたマイナーな・・・思ったら、暮れのゴジラ映画に
出たりするのでした。
ところで、ナーガ・・・じゃない、キョウコさんのダンナというか
アスカのパパって誰？
＞「マユミ・・・したい」
＞とか言いますかっ！？（発狂）
ここはうさだでも萌え萌えにゅ。
＞よく見たらホントだ。
＞セリフだけで実際の情景描写、心理描写がないのね。
＞もっとねっとりとした団○六世界を希望する。
ここで、千草○夫と思わず書いてしまう私は、もうダメでしょうか（笑）
＞＞第六文明・・もとい、イデ隊員に翻訳装置をつくってもらって
＞＞・・・ガラ・・いやピグだったかしら？・・・
＞濃いのか薄いのか、マジなのか嘘なのか微妙ナリ。
いやいやいや、ほら貝さんにだまされてはいかーーーん！！（笑）
＞＞ガスゲゴン・・・・常識？
＞ほっぺたがお多福の毒ガス超獣。
＞嘴がラブリーナリ。
説明しよう。
ダイダラボーシや、ハンザキランや、シグナリオンに並ぶ
超どマイナー超獣である。
＞まーゆーみー。
＞あ、アスカさん（おどおど）
「アンタ最近ねええ・・・」
「ああっ、あ・・・ご、ごめんなさい、許して・・・」
・・・と、片肌ちらり。
＞まだＣＤには余裕があったのに・・・。しくしく
それどころかおデートもなしだ。
＞ビデオ屋行けばいくらでもレンタルできると思うナリ。
そういう店は、実は関東でも少ないんですが（苦笑）
＞そう言うワガハイは夏休み子供特番で見た口ナリが。
＞いっつも、じゃりんこチエをしていてなんか楽しかった少年の日々。
「花のぴゅンぴゅン○」とか書くと自爆ですか？
＞＞スフランと書くとゼータエッチさんくらいにしか通じないですな（笑）
＞えーっと、ご飯を黄色くする香辛科の一種かなー？
「それは、サフランだーーっ！！」と、
今日のところは素直に突っ込んでおこう。
＞特に、Ａ以降の怪獣の名前を、そらで言える人はかなり濃いです。
＞８０、ザなんてほとんど知りません。
＞・・・でも平成ウルトラもあんまり知らない（姿と名前が一致しない）ってのはなぁ。
＞キリエル人をチャダビン呼んだワガハイ。
ザはワシもそんなに知らんなあ・・・。
ウルトラマンジョーの妹はメーテルそっくりなんだが（笑）
因みに、ＴＶマガジン別冊などの児童書扱いの怪獣図鑑は実に安いのである。
（マニア向けの書は実に高いが）
＞でも４連続で出るとさすがに嫌になってしまいます。裏塗ってないし。
ふっ、かっての狂ったようなプレミアのついた時期に比べれば、
再版が出るというだけでもありがたいものさねえ。
＞＞アダルトシンジの丁丁発止の駆け引きとか・・・
＞＞（・・・あ、なんか来そうであるな（にやり））
＞え？書くの？
＞蜘蛛男でない分まだマシかも知れないナリが。でも黒蜥蜴リツコさん・・・。
＞あの衣装で踊り狂うんでしょうか、やっぱり。
ここは、ひとつ新東宝風に、素肌を豪華な毛皮んだリツコが・・・
くぅろとぉかげ〜、夕闇の肌〜♪（ばしっ、ばしっ）←鞭の音。
・・・・くはぁ・・・いやなリツコにゅ（汗）
やはり、土曜ワイド風でいいか（笑）
シンジが痴情のもつれからアスカの首を締めて・・・（おいおい）
証拠隠滅を手伝った黒蜥蜴リツコの僕（しもべ）になって、
リツコのマユタン誘拐を手伝って・・・と。
そのうちにお互いに惚れてしまうという展開はお約束。
・・・明智はやはり加地さんかな。
では〜
To ひらやまさん
＞北斗の拳の前日談や、その後のシティーハンターなんかが
＞載ってて、かってのファンを恐怖のどん底に陥れている
＞雑誌のこと＞COMIC BUNCH
…噂に聞くアレですか(^_^;
＞ああ、黒猫館ネタやりたかったんですが、
＞どっかで今やってるんだよなあ（苦笑）
＞ロリ少女＝アスカ、冥土＝マヤ、危ない奥様＝リツコ
＞というのは私のキャラクター配置の理想形ですな。
今まで見たことがあるのは、
ロリ少女＝アスカ、メイド＝レイ、奥様＝リツコ
ロリ少女＝レイ、メイド＝アスカ、奥様＝リツコ、運転手＝マヤ
かな？
微妙に配役が違うので、読み比べてみるのも一興(笑)
でも奥様はリツコなのね(爆)
＞ アニメで一列横隊になった妹たちは、まるでヒーロー番組の
＞ 再生怪人軍団でも見ているような壮観の一言でございました。
ははははははは(笑)
某所で、妹ズ vs セーラーチームの超人野球大会なんてものも
始まってしまいましたが(^_^;
（能力のハンデがありすぎるので、妹ズはＣＶネタの『憑依』が
可能、となっている）
＞しかし、声優ネタというのが、実は一番イメージ沸くのもまた事実。
上の野球ネタで、せっかく憑依しようにもメジャーな仕事を他に
やっていなくて憑依しようがなく三振に終わった可愛そうな子が何
人かいます(^_^;
ちょっと野暮用があるので、１０日過ぎるまでそう頻繁に顔を出せなくなるのです。
まあ、あまり気にせず顔出す気もしますけど。
そう言えば、情報処理試験の願書出しといて受験に行かなくて金どぶに捨てた気分。
元会社の金だから余り損した気分にはならないけど。
ところで１行感想メールにはどう対処してます？
#########################################################
ところで久○◆！！！
絶対ここ見てるだろっ！！しらばっくれても無駄だぞっ！！！
私信でした。
#########################################################
レス
◆Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
＞＞プログラムを改ざんしてぜひ「山岸育成計画」を、、、
＞う〜ん、あの出来では、改造する気も起きませんが・・・（苦笑）
改造するスキルがあるなら、一から作った方がいい気分でした。
アスキーが出した美少女ゲームメーカーを使ってみるか。
もちろん、声優は無しだから喩え綺麗な絵が出て、システムもさくさくした良質な物でも価値激減
そう言えば、ＲＰＧメーカーで作りかけのゲームがあったっけ。
ＳＳと違って一度谷間ができると再開する気力が涌かなかったりします。ドット絵とかいっぱい書いたからもったいねー。
＞＞ＺＨ様も受けシンジにょ！
＞・・・変なところでよろこびますな〜（苦笑）
まったく。
でもロボット大戦とかしてますんで、マジンガーの人とか群堕無の人とかに感化されて熱くなるシンジってのも嫌いじゃないですけどね。
エースで加持さんの言葉にあっさり感化されたから、シンジの洗脳なんて楽勝な気もしますし。
＞「蛇の護符」
＞だのくれるのはやめて欲しい（自爆）
愛されてますね。
教育の成果が出てます（笑）
知人に血涙を流させながら見た、ゲンドウ結婚エンドがかなり来ました。
死にそうです。
ゲンドウ。貴様、ユイを求めて世界を敵に回したんではなかったのかっ！？
存外、ＬＲＳの人達には受けが悪そう。
シンジ結婚エンドもあるからＬＡＳの人にも受け悪そうだけど。
◆ＰＤＸ．さん
＞うちにあるゲームで主人公がよく死ぬゲームは…黒猫館(爆)
あああ、ゲームはともかくお話がわかってしまう（爆）
ふ、古本屋で見つけたんだ。本当だよ！
＞＞もっとねっとりとした団○六世界を希望する。
＞個人的には館淳一あたりを希望(笑)
門○でなければ誰でもいいやって気もしてきた（爆）
＞＞南米に逃げても追いかけますぜ。
＞南米まで逃げてもチェキよ！ ですか(笑)
とりあえずランバ・ラルの刑
◆ひらやまさん
＞義行の脛毛アタッーーーク
義行ってだれ？
＞ロリ少女＝アスカ、冥土＝マヤ、危ない奥様＝リツコ
うむ、私もです。
坊ちゃんは彼で決まりでしょうか、やっぱり。
＞（んでも、私はダイレクトに川村万○亜の顔を想像してしまった（笑））
そ、それはご愁傷様で・・・。←なにげに酷いこと書いてる＞ワガハイ
＞しかし、キョウコさんヴァンパイアですか
正確に言うとバンパイア型の悪魔です。
下級な類族として淫魔（サキュバス、インキュバス）とかがいます。
もう、これもんですよぐひひひひひひ。
＞今では、完全にぴよこになっちゃうんだよなあ（笑）
うん、だからこんな感じ
リナ「おねぇちゃんやめるぴょーーーーー！！！」
レイ「どうしてそういう事言うの？」
＞やはり、ここの最強伝説はユイさんの郷里のねえちゃんでしょうか（笑）
ああ、そのネタも美味しいなぁ。
＞ところで、ナーガ・・・じゃない、キョウコさんのダンナというか
＞アスカのパパって誰？
出そうか出すまいか考え中。
予定では堕落した英雄妖精にするつもりでしたけど。
強いけど頭の中身は・・・・・って感じ。
川村ボイスに絡む人にしようかな。
＞ここで、千草○夫と思わず書いてしまう私は、もうダメでしょうか（笑）
もう？
いやいや・・・げふん
＞ダイダラボーシや、ハンザキランや、シグナリオンに並ぶ
＞超どマイナー超獣である。
でもハンザ君の背中はタイラントの背中にもなったから、一概にマイナーとは言えないと思うの。
他はマイナーと言いきって良いと思うけど。
エースって派手だけどいまいち、印象に残る超獣が少ないんですよね。ベロクロンとかは傑作だけど。
＞ザはワシもそんなに知らんなあ・・・。
＞ウルトラマンジョーの妹はメーテルそっくりなんだが（笑）
冷凍怪獣４兄弟の名前は何だったかなぁ。
シーゴラス？シーモンス？
あああ、どわすれ。
＞くぅろとぉかげ〜、夕闇の肌〜♪（ばしっ、ばしっ）←鞭の音。
・・・・・・・・・・。
ブルークリスマスとかネタにしてもわかるかも。
＞リツコのマユタン誘拐を手伝って・・・と。
＞そのうちにお互いに惚れてしまうという展開はお約束。
うん、お約束。
アスカはやっぱり小林少年かな。
次はもんすたにしようかな。
では〜
何となく需要が有りそうなので次の話はゲンドウ叔父様とリナユイ叔母様の出会いとラブラブ話にしようかと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしようか？
ついでにリナ・インバースさんと白蛇のナーガさん御本人達にご登場して貰ってリナレイさんとサクラさんとアスカさんに絡んで貰おうかと。
アメリアさんも美味しいですわ。こちらだとアスカ（正義の味方の）＋サクラ（魔法使いの）＋トモヨ（王女）ですし。
♪♪♪♪田中 智幸＠魔法少年さんへ
＞ひらやま様に比べれば私なぞ学食のラーメンのチャーシューより薄いにょ
？？？？？？？
＞ひょっとして、、、あすぴりん様は女性の方でしたか？
＞おっしゃる内容がオヤジ臭がふげふごふ
＞もとい草原を駆ける風のような爽やかな男性像を（中略）
マユミさんに似ているという噂です。ミサト化しているという噂もあります。
＞＞＞平凡を自称する人間は大抵平凡ではないものです。
＞＞少なくとも平凡な「碇ユイ」だけは有り得ませんわ。
＞私のは平凡な「山岸マユミ」なのに、、、かふ（吐血）
平凡な「山岸マユミ」のスペックが……
＞マユタンが「私は清楚可憐な純情美少女です！」と言ってるような、、、
ふっ
♪♪♪♪ほら貝さんへ
＞いくら軽薄なキャラを売りにして教授職を得ているからって、かりにも物理学者が科学的に誤ったことをゴーストライターに書かせて監修もしないわけがないと、心の底から信じていて露ほども疑っていなかったのですが・・・・
大学の教授ほど当てにならない（当たり外れがある）存在は他に無いのでは？
＞＞碇ゲンドウと手を手に取って駆け落ちしたのが５年前・・・。
＞やな過去ぴょ(笑)
ふふふふふふふふ
＞＞さしものアスカも素手では使徒に勝てんか・・・。
＞＞意外。
＞ミサトさんが素手で倒すお話が葛城ムーン以外にもあったのは驚いたぴょ(笑)
最終回は全員ＥＶＡ無しで行きたい物ですわ。（だって石の森ワールドですもの）
＞＞＞イミダスかＦＲのシュミ特のように判りやすかったです（笑）
＞＞なんか後者だと凄くイヤンな項目があったりしそうですが(汗)
＞なにそれ？ かあさ・・・私薄いから全然わかんないわよ！(爆)
イニシャルビスケットのＫ
＞＞私は前者、マナは少しは乳があるように見えますので（笑）
＞あれは茹でたてで熱膨張してたにゅ
＞最大となったタイミングを見計らって見せ付けたにゅ(笑)
なる程……こちらでは誰かに大きくして貰う事にしますわ。
＞前者はともかく・・・・ともかく
＞・・・・・そう、あなたも魔法少年やからくり人形と同じく敵だったですか・・・・
ところでリナユイさんとゲンドウさんのちょめちょめを書くのも敵なのでしょうか？
＞「相田ケンスケ、女房はいないが腕はたしかと聞いた」
＞「・・・・・ビッグなお世話だ」
ふっ 敵
＞＞事、ズォーダー大帝に関しては、私もそう思います（笑）
＞マユとヒゲといってもマユタンとヒゲが繋がっているわけではありません・・・・げはぁ（自爆！）
やはり……りくえすと？
＞いえ、泉では私が飛びぬけて薄いのでマイナーとは言えないでしょう(笑)
……
＞＞＞・ＡＥ
＞＞オーロラ・ＸＸＸＸＸＸＸ
＞ああ、あのゴールドセイントが３人でやる・・・(笑)
それはアテナ・ＸＸＸＸＸＸ
＞なるほど、私のような人間がマユラー、その他のマユタンいぢめ人がマユミストと・・・納得。
ふっ
＞＞＞＞＞ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
＞＞＞＞リクエスト？
＞＞＞ぐはあああ、前者はともかく、後者は大却下（吐血）
＞＞ふっ……そう言われると……
＞あのう・・・どう言えば本当に止めてもらえるんでしょう？(笑)
どのみち奥リナさんとうりふたつのリナユイさんとヒゲさんのラブなシーンは絶対書きますし。そうしないと「ＥＶＡザクラ」の話からズレてしまいますから。しかも攻めユイだったのが受けユイに変わってしまうという……。
＞＞うさ耳から光子力ビーム！！
＞耳は冷凍光線がいいと思うの
それナイス。
♪♪♪♪ひらやまさんへ
＞先日、太陽の牙ダグラムのＨＧを見掛ける・・・。
＞いや、さすがにこんなロボット兵器や歩行戦車はなかろうとは思うのだが
＞あの無骨なデザインが好きなのでつい買ってしまう
憧れのデザートガンナー
＞「ちっ・・・ちっ・・・ちっ、ちょほおいと待ちなああ」
やはり「ほ」ですわね。
＞「おやび〜ん〜〜」
＞「あねご〜〜」
＞・・・こんなこと書くから一部で濃いと言われるのだ（苦笑）
一部？
＞それがね・・・たまには、書いてて素に戻ることも
＞あるんですよ（ぐはああ！）
甘いですわね。もう一体化していますわ。
＞がははああ、ホウメイさん、ミサトかいい！！？
＞（戦う前に負けてるわ、こりゃ）
これは流石に……
＞何！？（キリヤマ隊長風に）・・・どのようにいじめられたのは非公開いいいい？
＞（ここで、ずるいぞ、木戸銭返せとかいうのは迷惑メールと同じである（笑））
とは言うものの……読みたくないですか？
＞いや、なんか匂ってきそうですが・・・
＞相手がムサシと聞いて切腹（ぐはあ！！）
＞これがおまえたちが恐れていたゲッター線融合炉だ！！（かくかく）
皆さん喜んでいただいて書き甲斐が有りますわ。「さよならマユミ編」並みに濃く行きたいですわね。
＞＞さっそく血が滴るようなカヲル×シンジ×髭のプロットを錬ろう。
＞それは・・・・、Ａ女史が黙っていませんぜ（笑）
決めました。最終回近くでシンジＸカオル（しかも碇さん攻め）を書く事にしましたわ。
＞＞からかってからかって大笑いして生き残ってる数少ない御仁でもあります。
＞あと、やたら高いところに上りたがる熱血漢の妹がいるのでは（笑）
基本ですわね。
＞ふ・・・、シンジはいわば代行者ですんで（誰のだ！？（笑））
碇ゲンドウさんの？
＞＞マユミさんもとってもぐー
＞主役でないと、途端にワリ食うところが・・・（苦笑）
主役に成ると痛い目にあうよりは……
＞あーいえ、カピタンはーろっくのほうで・・・
＞胸のどくろが、きゃー顔になってとってもぷりちぃである。
ナイス
＞＞まだ当分ねっとりは先ですわ。１８０話ではほのかにラブな感じですわ。
＞ムサシとかいいいっ！！？（切腹）
喜んでいただいて嬉しいですわ。出来るだけラブラブにその後……おほほほほほ。
＞・・・・あああ、抑えられん（笑）
押えなくても……
＞＞おほほほほほほほほほほほほほほほほほ。
＞まさか、ムサシで来るとは・・・・（思わず舌をかみそうになりました（苦笑））
原作準拠ですから……ムサシさんと言うよりルパン五世ですが。
＞＞（あ、某子猫も入れればトモヨちゃんもか）
＞「いいや、まだ暴れ足りん・・・」（笑）（ｂｙキリ子キュービィ）
最近月に８０Ｋｂｙｔｅ（ＥＶＡザクラは）しか書けませんの……落ちぶれましたわ。
＞＞幾ら前がまずくても即スカ（死）
＞スカイめいと？（笑）
スカイめいととスカイメイド一文字違いで大違い
＞とんでもない、私なんかビジネスホテルの朝食の
＞コンソメスープのように薄いにゅ。
……薄い？
まるでそれではコスプレとビデオが嫌いなわたくしのような……
♪♪♪♪ＺＨさんへ
＞そういえば、キョウコさん初登場時に「お〜ほっほっほっほ」と高笑いさせるの忘れてたなぁ。
あっ。わたくしも忘れていましたわ。
でも先にラ・ビ・アン・ローズさんがやっていますし。
＞いっつも、じゃりんこチエをしていてなんか楽しかった少年の日々。
何十年も前の懐かしき思い出。
＞そらじゃないです。だから薄いです。
＞８０、ザなんてほとんど知りません。
＞・・・でも平成ウルトラもあんまり知らない（姿と名前が一致しない）ってのはなぁ。
その名を知っている時点で……
＞「「殺す」」
ユイＸキョウコの基本ですわね。
＞＞・・・それでも、綾波さんかわいさにやりこんでしまう私って（自嘲）
＞変な言葉を覚えさせられるとか。
＞うひひひひ。まあ、ガイナのお約束であんまり変な言葉はキャンセルさせられるでしょうけど。
ふりふりやひらひら、らぶりぃや改造手術
＞キングジョーとか言う私はダメですか？
単に年齢がバレるだけですわ。
そう……
＞正確に言うと山門郡から鳥栖のあいなかです。
＞久留米には・・・・・・はずれにならいるかも。
まっこうさんは小さい頃杉並で見ましたわ。
＞・・・・・う、ちょっと良いかも。
＞でも登場人物多くなりすぎるから涙を飲んで没にします。アスカぱぱ、どういう人にしようかなぁ。いえ、人じゃないんですけど。
アスカぱぱが次元さんなのは渋すぎでしょうか？
＞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ、困った。
＞何に困ったって、わかってしまう自分の偏った知識が。
＞やっぱ先端から猛毒液を噴射しますか？
＞ストップモーションの御大を引っぱり出しますか？クレジットは逆綴り？
＞たぶん全部わかるだろう、ひらやまさんって本当に濃い人だなぁと思いました。
おほほほほ。２０代ののはず……なのに判る方も……。
＞うあああああ、髭に組み敷かれて悲鳴をあげてるマユタンやリナレイのイメージがっ！！
＞敵ですか？これは久しぶりに敵ですか！？
＞おふぅ・・・。
リクエスト？
＞さよならジュピター。
００７・ムーンレイカー
＞っほほう。綿菓子に替わる新しいマナ。
＞納豆マナですな！
おほほ
＞うふ、そう言ってもらえると嬉しいナリ。
＞ただ、冷凍怪獣のネタストックがぁ〜。
とりあえずきぐなすさん……
＞＞最後はシンジと髭が、、、、、、ガフ（吐血）
＞＞さらにカヲルが来て３Ｐ、、、、、、誰か俺を殺してくれ
＞おのぞみとあらば。
＞さっそく血が滴るようなカヲル×シンジ×髭のプロットを錬ろう。
ストック……
＞マユタンに関して、ベストに当たる人物はまだ居ないため、マユラーなのです。たぶん
ラ・ビ・アン・ローズさんでは？
♪♪♪♪Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さんへ
＞ このネタみると、真っ赤なスーツを着たアスカちゃんが、
＞「碇シンジという少年を殺したのはアンタね！」
＞とか言いながら鞭で敵をしばくシーンが浮かびます（笑）
最終回にアスカさんにズバットになっていただくかＶ３になって貰うか赤レンジャーに成って貰うかとても悩む所ですわ。
＞ 楽しみなよ〜な、怖いよ〜な。
ニヤリ。マユミさんの時と同じぐらいに……おほほほ
♪♪♪♪ＰＤＸ．さんへ
＞ 某所で、妹ズ vs セーラーチームの超人野球大会なんてものも
＞始まってしまいましたが(^_^;
＞（能力のハンデがありすぎるので、妹ズはＣＶネタの『憑依』が
＞可能、となっている）
ＥＶＡザクラのチルドレンとセーラーチームどちらが強いでしょうか？
＞＞国産初の１６ビットコンピューター？(笑)
＞ PC-9801 1982年発売
＞ ぴゅう太 1983年発売
Ｌｋｉｔ−１６がずっと前に……
＞＞高速増殖炉？
＞ それはもんじゅや(笑)
ではハケでちびちび食べる……
＞＞ 夜空の星が輝く影で……
＞ 病の笑いがこだまする！(殴)
＞＃ また解説が要るのかなぁ、こういうボケは(^_^;
ここでは問題ないのでは？
To ＺＨさん
＞ところで１行感想メールにはどう対処してます？
差出人のメールアドレスがわからないケース（フォーム入力で送信
したやつとか）ほどは困らないです(笑)
＞あああ、ゲームはともかくお話がわかってしまう（爆）
＞ふ、古本屋で見つけたんだ。本当だよ！
小説の文庫本とか、アニメのフィルムコミックスとかありましたもん
ねぇ(^_^;
＞＞やはり、ここの最強伝説はユイさんの郷里のねえちゃんでしょうか（笑）
＞ ああ、そのネタも美味しいなぁ。
ユイ京都人説だったりすると、郷里の実家は退魔の剣術の家系で、
ユイさんはねーちゃんを恐れているなんて仮定もありうるかも(笑)
（ってユイさんとモトコちゃんじゃルックス違いすぎるな(^_^;）
To トモヨさん
＞ それはアテナ・ＸＸＸＸＸＸ
「女神様もびっくり！」という技ですな(笑)
＞ 最終回にアスカさんにズバットになっていただくかＶ３になって
＞貰うか赤レンジャーに成って貰うかとても悩む所ですわ。
なにか勘違いしてへドリアン女王になってしまったりして(笑)
＞ ＥＶＡザクラのチルドレンとセーラーチームどちらが強いでしょうか？
本気を出したセーラーサターンは太陽系全体を「リセット」してしまう
ので、ＥＶＡ本編のリリスすら凌ぐ気がしなくもないです(^_^;
まぁああいった大技の場合、技を発動させる前に懐に入って倒す、とい
うのが基本だとは思いますが。
＞ Ｌｋｉｔ−１６がずっと前に……
あったなぁそんなの(笑)
カタログのスペック表のメモリ容量が「1KW」と書かれていて、
「いちきろわーど」を一瞬「いちきろわっと」と読んでしまって
焦ったりするんですよね(笑)
To ＰＤＸ．さん
＞…噂に聞くアレですか(^_^;
そう、サラリーマン山田たろーくんまで始まってしまったという（笑）
＞ 微妙に配役が違うので、読み比べてみるのも一興(笑)
＞でも奥様はリツコなのね(爆)
ユイさんだと「な、なぜ、母さんがこんなところに？」
になってしまいますので（笑）
＞某所で、妹ズ vs セーラーチームの超人野球大会なんてものも
＞始まってしまいましたが(^_^;
そ、それは是非見たい（笑）
＞ 上の野球ネタで、せっかく憑依しようにもメジャーな仕事を他に
＞やっていなくて憑依しようがなく三振に終わった可愛そうな子が何
＞人かいます(^_^;
というか、シスプリの声優って、堀江、川上以外ほとんど名前
聞いたことないんですが（笑）
＞小説の文庫本とか、アニメのフィルムコミックスとかありましたもんねぇ(^_^;
あ、小説はワシも欲しい（笑）
＞ カタログのスペック表のメモリ容量が「1KW」と書かれていて、
＞「いちきろわーど」を一瞬「いちきろわっと」と読んでしまって
＞焦ったりするんですよね(笑)
ふははは、瞬間「いんちきろーど」に見えてしまった（笑）
Ｔｏ トモヨですわぁさん
・・・ふむ、リナレイ＆リナレイ母さん追い風状態ですな（笑）
＞＞＞あれは茹でたてで熱膨張してたにゅ
＞＞最大となったタイミングを見計らって見せ付けたにゅ(笑)
＞なる程……こちらでは誰かに大きくして貰う事にしますわ。
あーあーあー、ＡＢＥＳＨＩ！！
＞＞＞前者はともかく・・・・ともかく
＞＞・・・・・そう、あなたも魔法少年やからくり人形と同じく敵だったですか・・・・
＞ところでリナユイさんとゲンドウさんのちょめちょめを書くのも敵なのでしょうか？
ほらさんのユイさん係数は不明ですが、かなり高いと見た。
＞＞ああ、あのゴールドセイントが３人でやる・・・(笑)
＞それはアテナ・ＸＸＸＸＸＸ
ウテナ・ＸＸＸＸＸと書いても、違和感がなさそうな（笑）
＞＞＞＞＞ああ、更に何時の間にか奥リナのダンナがヒゲに置き換わって・・・・あがががが
＞＞＞ふっ……そう言われると……
＞＞あのう・・・どう言えば本当に止めてもらえるんでしょう？(笑)
＞どのみち奥リナさんとうりふたつのリナユイさんと
＞ヒゲさんのラブなシーンは絶対書きますし。
＞そうしないと「ＥＶＡザクラ」の話からズレてしまいますから。
＞しかも攻めユイだったのが受けユイに変わってしまうという……。
あの・・・・、本当にほら貝さん、舌噛みそうなんですけど（笑）
＞憧れのデザートガンナー
クラブガンナーと違い、あれとブリザードガンナーは、多脚戦車の見本です。
（車体高を故意に高くした鈍足の戦車なぞ存在意義が無かろうに）
＞＞何！？（キリヤマ隊長風に）・・・どのようにいじめられたのは非公開いいいい？
＞＞（ここで、ずるいぞ、木戸銭返せとかいうのは迷惑メールと同じである（笑））
＞ とは言うものの……読みたくないですか？
ふっ、それは無論である（どっちだーーーっ！！？）
＞皆さん喜んでいただいて書き甲斐が有りますわ。「さよならマユミ編」並みに濃く行きたいですわね。
よりによってムサシぃいいいいい・・・・（血涙）
＞＞それは・・・・、Ａ女史が黙っていませんぜ（笑）
＞決めました。最終回近くでシンジＸカオル（しかも碇さん攻め）を書く事にしましたわ。
もんぐらああああっ！！
果たして物理的に、叶・・・もとい可能なのか（マッスルドッキングかい！！？）
あっ、カヲルにマッスルドッキングを決めるシンジ、ゲンドウ父子という
いやなビジョンまで（大汗）
＞＞あと、やたら高いところに上りたがる熱血漢の妹がいるのでは（笑）
＞基本ですわね。
でしょでしょ（笑）
でも、キョウコさん、サッキュバスの類なので・・・
＞＞ふ・・・、シンジはいわば代行者ですんで（誰のだ！？（笑））
＞ 碇ゲンドウさんの？
はぐっ！！（舌噛み）
＞＞＞マユミさんもぐー。
＞＞主役でないと、途端にワリ食うところが・・・（苦笑）
＞主役に成ると痛い目にあうよりは……
まあ、生き死ににかかわるようなことはないんですけどね。
その代わり、貞操の危機は、なんぼでも（苦笑）
＞＞＞まだ当分ねっとりは先ですわ。１８０話ではほのかにラブな感じですわ。
＞＞ムサシとかいいいっ！！？（切腹）
＞喜んでいただいて嬉しいですわ。出来るだけラブラブにその後……おほほほほほ。
かああ、人のもんだと思うと余計腹立つ（何ものだ、おまえは！？）
レイ、アスカファンでも、シンジとなら可というのが多いのは、
やっぱ、シンジって自分を投影しやすいからだろうなあ。
＞＞＞おほほほほほほほほほほほほほほほほほ。
＞＞まさか、ムサシで来るとは・・・・（思わず舌をかみそうになりました（苦笑））
＞ 原作準拠ですから……ムサシさんと言うよりルパン五世ですが。
ルパン４世というか、・・・ルパン小僧は？（知ってる人いるのか！？）
＞＞「いいや、まだ暴れ足りん・・・」（笑）（ｂｙキリ子キュービィ）
＞最近月に８０Ｋｂｙｔｅ（ＥＶＡザクラは）しか書けませんの……落ちぶれましたわ。
そ、それでも、私の倍もある（苦笑）
＞＞とんでもない、私なんかビジネスホテルの朝食の
＞＞コンソメスープのように薄いにゅ。
＞……薄い？まるでそれではコスプレとビデオが嫌いなわたくしのような……
そこはそこ、この際追求しないよーに（笑）
＞＞どういう人にしようかなぁ。いえ、人じゃないんですけど。
＞アスカぱぱが次元さんなのは渋すぎでしょうか？
育ての親とかもいいと思いますねえ。
ルパンファミリー全員とラムダの小山田マキ辺りが親代わりというのが粋でイカス。
＞＞たぶん全部わかるだろう、ひらやまさんって本当に濃い人だなぁと思いました。
＞おほほほほ。２０代ののはず……なのに判る方も……。
ですな（笑）
Ｔｏ ＺＨさん
＞ところで久○◆！！！
久川綾？（笑）
＞知人に血涙を流させながら見た、ゲンドウ結婚エンドがかなり来ました。
＞死にそうです。
＞ゲンドウ。貴様、ユイを求めて世界を敵に回したんではなかったのかっ！？
ぐはああっ（吐血）
「あなたを食って、わたしも果てます！！」（初号機）
＞とりあえずランバ・ラルの刑
ダンガイオーのランバ＝ノムは無関係だろうか？
＞義行ってだれ？
「わー、また原が刺したぞーーっ！！」（笑）
＞＞ロリ少女＝アスカ、冥土＝マヤ、危ない奥様＝リツコ
＞うむ、私もです。
＞坊ちゃんは彼で決まりでしょうか、やっぱり。
あー、書きてえ・・・幸いＰＤＸさんの教えてくれたキャストと
違ってたし・・・書いちまおうかなー（一人だけやん！）
＞＞しかし、キョウコさんヴァンパイアですか
＞正確に言うとバンパイア型の悪魔です。
＞下級な類族として淫魔（サキュバス、インキュバス）とかがいます。
＞もう、これもんですよぐひひひひひひ。
・・・やはり、ひとりはそういう関係の人が要りますわな（もけけけ）
＞リナ「おねぇちゃんやめるぴょーーーーー！！！」
＞レイ「どうしてそういう事言うの？」
・・・あうあう
＞＞ところで、ナーガ・・・じゃない、キョウコさんのダンナというか
＞＞アスカのパパって誰？
＞川村ボイスに絡む人にしようかな。
・・・クリスこと永野護？（笑）
＞でもハンザ君の背中はタイラントの背中にもなったから、一概にマイナーとは言えないと思うの。
＞他はマイナーと言いきって良いと思うけど。
＞エースって派手だけどいまいち、印象に残る超獣が少ないんですよね。ベロクロンとかは傑作だけど。
バキシム、ブロッケン、バラバもイカス。
＞＞リツコのマユタン誘拐を手伝って・・・と。
＞＞そのうちにお互いに惚れてしまうという展開はお約束。
＞うん、お約束。
＞アスカはやっぱり小林少年かな。
いや、痴話げんかで殺されたように見せかけて実は死ななかったという（笑）
Ｔｏ ひらやまさん
＞いや、若いと本当に知らないかもしれないなあ（笑）
・・・歳はとりたくないですな〜（自爆）
＞「しょーりゅ、しょーりゅ（キャンセル）はどーけ、はどーけん、
＞ 竜巻旋プー脚、ブレストファイヤー−−ーーーっ！！」
＞
＞「ああっ、シンジ、アタシもう・・・だめ」
う〜ん、そこはかとなくダメダメ（笑）
＞本当は書きたくってたまらないチェキよー（爆）
読みたくてたまらないチェキよー（笑）
Ｔｏ ＺＨ＠コロ助んぷ提督
＞改造するスキルがあるなら、一から作った方がいい気分でした。
＞アスキーが出した美少女ゲームメーカーを使ってみるか。
＞もちろん、声優は無しだから喩え綺麗な絵が出て、システムもさくさくした良質な物でも価値激減
う〜ん、微妙な線ですな。
＞ そう言えば、ＲＰＧメーカーで作りかけのゲームがあったっけ。
＞ＳＳと違って一度谷間ができると再開する気力が涌かなかったりします。ドット絵とかいっぱい書いたからもったいねー。
微妙に見てみたい感じ（笑）
＞ まったく。
＞でもロボット大戦とかしてますんで、マジンガーの人とか群堕無の人とかに感化されて熱くなるシンジってのも嫌いじゃないですけどね。
＞エースで加持さんの言葉にあっさり感化されたから、シンジの洗脳なんて楽勝な気もしますし。
う〜ん、なんか、「シンジもおだてりゃ木に登る」の感じですな（苦笑）
＞愛されてますね。
＞教育の成果が出てます（笑）
・・・もう少しマシなもん教えりゃ良かった（涙）
＞ 知人に血涙を流させながら見た、ゲンドウ結婚エンドがかなり来ました。
＞ 死にそうです。
＞ゲンドウ。貴様、ユイを求めて世界を敵に回したんではなかったのかっ！？
・・・そのはずなんですがねぇ。
＞ 存外、ＬＲＳの人達には受けが悪そう。
＞シンジ結婚エンドもあるからＬＡＳの人にも受け悪そうだけど。
・・・・全エンディング制覇、してみたい気はしますが、いかんせん邪魔くさい（苦笑）
Ｔｏ トモヨさん
＞ 最終回にアスカさんにズバットになっていただくかＶ３になって貰うか赤レンジャーに成って貰うかとても悩む所ですわ。
ここは一発意表を衝いてジャッカー電撃隊のビッグワンとか（笑）
＞ニヤリ。マユミさんの時と同じぐらいに……おほほほ
・・・じゃ、邪悪な（笑）
６／６ももうすぐ。
シンジ生誕記念ＣＤはでないのかしら？
のみやまさんがシンジ誕生日は外せないとか言われていたような（笑）
ゲームをする時間がない（；_；）
とりあえず一回目をやっと終了。
グリグリメガネにジャージ姿がらぶりぃ♪
エンディング直前のセーブデータは一ファイルに全部おさまらないのね。
☆ＰＤＸ．さん
＞珍走団という言葉が個人的に気に入ってしまいまして(^_^;
そちらからきていましたか。
知人が知合いの珍から聞いた話ですと、彼らは
「私達は（社会ルールは破っているかもしれないが）自分達で決めたルールは守っている。そのおかげで珍走仲間も増えた」
「迷惑がかかるといけないので自宅の近所ではエンジンを切って押して帰る」
などの配慮をしていることを誇りに思っているそうです。
・・・・・ネタ？
＞＞国産初の１６ビットコンピューター？(笑)
＞PC-9801 1982年発売
＞ぴゅう太 1983年発売
かぁ！、おもちゃ雑誌にだまされた(笑)
＞＞ そ、底まで落ちたあと、次に急上昇するですね
＞ロープレスバンジーだったら大変(笑)
わ、笑えない冗談は、い、泉規定で禁止されているんだな(爆)
＞＞とにかくよく死ぬゲームでした。
＞うちにあるゲームで主人公がよく死ぬゲームは…黒猫館(爆)
＞奥様に盛られている媚薬兼毒薬のせいかどんどん衰弱していく
＞主人公…(汗)
なぜか幾つかの単語が脳裏に浮かびました・・・
ハ○ドライ○シリーズ
ＫＡＮ○Ｓ○
ス○ランカー
これは何？（笑）
☆ひらやまさん
＞なーに、一年もすればＤＣに移植・・・残ってるかな？（笑）
ぼ、ぼくは馬鹿だから、むつかしい事きかれてもわかんないんだな（笑）
＞確かに東京１２Ｃｈ時代では、そうそう見れないでしょう・・・
＞私も特撮大会とＶＴＲでしか見たことないし
問うに落ちて語るも落ちるというやつですね。
＃どの口が自分は濃くないとかいうのかしら？（笑）
＞＞いろいろありますが、一番判らないのは怪獣語かしら？
＞キレキレテ、キレキレテ・・・ワタシ、アナタ、トモダーチ
・・・・金星語？
＞スフランと書くとゼータエッチさんくらいにしか通じないですな（笑）
ゼータエッチ？
それで思い出しましたが、以前きいたネタで「部下Ｚ」ってあるんですがなんのことかしりませんか？
＃あとツェットハーさんにもきいておけば完璧だな（笑）
＞説明しよう、第２期ウルトラシリーズ・・・
＞特に、Ａ以降の怪獣の名前を、そらで言える人はかなり濃いです。
ふむふむ、つまりひらやまさんは濃いっとφ(。。）ｍメモメモ
＞実は、シンジ雑誌の編集やってて、お嬢様作家のマユミの部屋に泊り込み
＞・・・という設定があることは、そのうち明らかになるでしょう（笑）
家の外ではリナマユになる推理小説作家だったりして（笑）
＞＞つ〜か、完全にバンジージャンプ状態（苦笑）
＞しかも、ノーロープ（笑）
だ、だから笑えない冗談はき、禁止されてるんだな（笑）
＞＞濃いのか薄いのか、マジなのか嘘なのか微妙ナリ。
＞いやいやいや、ほら貝さんにだまされてはいかーーーん！！（笑）
そうですね、判らないのに無理をして濃い話題に混ざるのはやめておきます（素）。
＞説明しよう。
＞ダイダラボーシや、ハンザキランや、シグナリオンに並ぶ
＞超どマイナー超獣である。
超獣だからエースとわかるだけでも十分濃いと思っていたのに・・・・
＃比較対象の問題か（笑）
☆ＺＨさん
あいかわらずひらやまさんとの意思の疎通の見事さには目を見張るものがあります（笑）
＞『抜忍伝説』
＞ 傷の回復方法→寝る。
＞ もしくは薬を使うしかないんですけど、効果が出るのは数時間後。
＞ とにかくよく死ぬゲームでした。
さすがの懐ゲーマスターも「忍者アドベンチャー」は知るまい（笑）
＃なぜなら私もよくしらない
回復方法なし。
ランダムで敵があらわれるが「シュリケンヲナゲル」というコマンドをなんのヒントもなしに発見しなければそこでゲームオーバー。一回でも、一文字でもタイプミスするとゲームオーバー。
＃昔のゲームって・・・・何回も敵が現れる意味ないじゃん・・・
＞そういえば、私もまっとうにゲンドウが出てくる話を書いたこと無いなぁ。
＞嫌いなのねーきっと。
私はよくヒゲが死にますねと指摘されたことがあります。
＃そうなのかしら？＜覚えなし
きっと元ネタのせいなり。色物としてのゲンの字は気にいってるなり。
＞＞第六文明・・もとい、イデ隊員に翻訳装置をつくってもらって・・・ガラ・・いやピグだったかしら？・・・
＞濃いのか薄いのか、マジなのか嘘なのか微妙ナリ。
マジに薄いなり。
ガラとピグの違いなど常識と思いますが、ソフビ人形では違いがわからないのです。
＞だから鋼鉄三択クイズで青葉シゲルと名前が出ても、『だれ？』って感じでした。
＞まこと不憫よのぉ。
＞そういえば怪物君には名前もでてないや。
シンジにはロンゲのキムタクと認識されておったようだのう。
まぁ２０１５年に「僕の内田ユキ」発言をする御仁の言うことじゃ、気にするな（笑）
＞まーゆーみー。
＞あ、アスカさん（おどおど）
＞ちょっと萌えませんか？
白状シリーズ。以前学園物に挑戦したことがあります。
アスカさまにマユタンをねちねちといぢめるイヤな女役が嵌りすぎたのでパス。
「あ、惣流・・・さん」
「あーら、転校生は放課後も図書室でお勉強？ 精がでるわね」
「・・・いえ、私、別に・・・・」
（きっ）「・・・・・こんなとこでいくら待ってててもシンジはオ来ないわよ」
「アタシはアンタのその媚びた態度が気に入らないっていってんのよ！」
「・・・そんな、私、媚びてなんか・・・」
「それが男に媚びてる態度でなくってなんなのよ！」
ってこんな感じの。いたたた
「小公女マユミ」ネタで解毒
セーラ：マユタン♪
エミリー：レイ（笑）
ラルフ・クルー（故人）：ひげ
バロー（悪の弁護士）：ひげ（二役）
ミンチン先生（ロッテンさんと双璧との呼声高し）：リツコさん！
その妹先生：マヤちょむ
ラビニア：アスカ(^_^;)
手下３人集
アーメンガード：マナ
ピーター：シンジ
ベッキィ：ヒカリ
常に悪態をつきながらぢつわ熱い二人
モーリー：ミサト（笑）
ジェームス：加持さん
あやしいおやぢと変な手下
クリスフォード（あの熱病が私の記憶を）：冬月さん
ラム・ダス：加持さん・・・あれ？ じゃカヲル君
・・・・よけいイタイやん・・・・
・一番おっきいデストロイド、ピンクレディーの歌
ここのユイさまって・・・・・貧？
あんどロリ？
いやぁ、ピコピコユイちゃんはいやぁー！
そーいやどこぞでリナ×ゼロスをみたなり。
ユイ様×カヲル・・・・コレクターユイさまといっしょやん！ちょっちいいやん！でもカヲル殺すー！
＞知人に血涙を流させながら見た、ゲンドウ結婚エンドがかなり来ました。
げふぅ！＜喀血
がはぁ！！＜吐血
はぅう！＜貧血
☆Ｌｉｃｈ＠オーベル手多淫さん
あきらめないぞ（笑）
＞＞ 赤玉、、、丸薬ですかな？
＞ぬぬ、通じないのかとぼけているのか・・・判断がつかない（苦笑）
ほんとうに出るんですってね＜赤玉
私は知りませんでした。
＞＞しかも、ノーロープ（笑）
＞そのうち、サハクィエル状態になるかも（爆）
き、奇跡を待つより捨て身の努力なんだな（笑）
☆トモヨですわぁさん
＞平凡な「山岸マユミ」のスペックが……
清楚で可憐、眉目秀麗にしてよわよわな大和撫子・・・こんなところでしょうか
＃泉マユタンやストーカーマユタンや前世系マユタンやオカルトマユタンは特別にょ
＞＞＞碇ゲンドウと手を手に取って駆け落ちしたのが５年前・・・。
＞＞やな過去ぴょ(笑)
＞ふふふふふふふふ
るるるる、嫌な予感がします（笑）
＞ところでリナユイさんとゲンドウさんのちょめちょめを書くのも敵なのでしょうか？
敵の条件
１．マユタンやユイさまがやなめにあう。
２．ヒゲがいい思いをする。
条件１．及び２．に合致するので実現の暁には敵の称号をおくりましょう（笑）
＞＞マユとヒゲといってもマユタンとヒゲが繋がっているわけではありません・・・・げはぁ（自爆！）
＞やはり……りくえすと？
い、いたものはやめておいたほうがいいと思うんだな
＞＞あのう・・・どう言えば本当に止めてもらえるんでしょう？(笑)
＞どのみち奥リナさんとうりふたつのリナユイさんとヒゲさんのラブなシーンは絶対書きますし。そうしないと「ＥＶＡザクラ」の話からズレてしまいます
＞から。しかも攻めユイだったのが受けユイに変わってしまうという……。
受け、ユイさまがヒゲ相手に受け・・・
うけ、うけ、うけけけけけけ
ふと思ったんですが、掲示板掲載分を除いたらEVAざくらとスーパーSF大戦って
どちらの作品の方が、登場キャラ数がより多いんでしょうか？
しかし、シンジ君達の通う学校に十傑集からのスパイとしてサニー・ザ・マジシャンが転校してくるＳＳってスーパーSF大戦ぐらいなんでしょうね。（笑）
＞「どっちが？」
＞千石屋
＞ふと思ったんですが、掲示板掲載分を除いたらEVAざくらとスーパーSF大戦って
＞どちらの作品の方が、登場キャラ数がより多いんでしょうか？
１６２話で１５３人ですわ。これは台詞がある人です。台詞があっても話の本筋にあまり影響がないかたは入っていませんわ。
現在は１８３話までいって１７０人程度ですので、１話１人として計算すればいいと思いますわ。
＞しかし、シンジ君達の通う学校に十傑集からのスパイとしてサニー・ザ・マジシャンが転校してくるＳＳってスーパーSF大戦ぐらいなんでしょうね。（笑）
木之本サクラＶＳサニー・ザ・マジシャンは多分２５０話あたりに出てくると思いますわ。
To ひらやまさん
＞ユイさんだと「な、なぜ、母さんがこんなところに？」
＞になってしまいますので（笑）
ロリ少女が実妹のレイとか…（こら）
＞＞某所で、妹ズ vs セーラーチームの超人野球大会なんてものも
＞＞始まってしまいましたが(^_^;
＞ そ、それは是非見たい（笑）
fj.rec.animation の投稿ネタです。
私は書いていなくて煽っているだけなんですけどね(爆)
＞というか、シスプリの声優って、堀江、川上以外ほとんど名前
＞聞いたことないんですが（笑）
割と有名なキャラを演じている人で思いつくのは、
千葉千恵巳さん（雛子役）
どれみ（おジャ魔女どれみ）
柚木涼香さん（鞠絵役）
秋月奈久留（カードキャプターさくら）
半場友恵さん（四葉役）
卯都木命（勇者王ガオガイガー）
川澄綾子さん（千影役）
ラフィール（星界の紋章）
あたりですかね。
To ほら貝さん
＞知人が知合いの珍から聞いた話ですと、彼らは
＞（略）
＞などの配慮をしていることを誇りに思っているそうです。
＞・・・・・ネタ？
…なんだかなぁ(^_^;
＞これは何？（笑）
♪それは鏡、鏡の中から「ムフッ」(殴)
＞「小公女マユミ」ネタで解毒
（略）
＞・・・・よけいイタイやん・・・・
「あらいぐまアスカル」なんていかがでしょう(笑)
…だめだ、アスカ＝アライグマとすると、どうしても
「ぼのンゲリオン」になってしまう(爆)
あら、もう時間が・・・すみませんが、レスはあとで。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「くぅん・・・あっ、あ・・・、綾波さん・・・綾波さぁん！！」
あたしの旧姓を呼びながら、マユミの・・・キャミソールルックの下の
ショーツに潜らせた指の動きが一際早くなる。
ちょ、ちょっとお！！・・・なんで、ここであたしの名前なのよおお！？
実は・・・・、マユミは、かってあたしの熱烈なファンだった（らしい）
あたしにとっては、疎ましい限りのこの蒼銀の髪や血のように紅い瞳、
そして、少年のように細く華奢な身体（・・・今だってそうよ、ふん！！）
・・・その全てが、彼女の美意識をちくちく刺激するらしいのである。
その上、クォーターの美少女アスカや、やっぱり外国の血を引いてるらしく、
染めてるわけでもないのに見事な栗色の髪のマナなんかとつるんでいるのを
見ているうちに、もともと内向的な性格だった彼女も、ついに一念発起して
あたしたちに近付いた・・・やがて、これにシンちゃんたち３人組や、
委員長の洞木さんが加わって・・・あたしたちの仲は、概ねその頃から
始まったのである。
まーねえ、別に自慢するワケじゃないけど・・・、確かにティーンエイジの
時分には、得てして綺麗なものやら、カッコいいもの、愛らしいものに憧憬を
描くことが多いし・・・、そーいう心理は、実際かなりのミーハーだったこの
あたしにも理解出来なくもない。
だけど・・・、このコの場合は、少々度が過ぎていた！！
「神様ありがとう・・・、わたしに綾波さんをくれて・・・」
（やってへん、やってへん！！）
・・・もし、万物の創造の神が、あたしたちと同じような肉体を持っていたら、
もう、全身でツッコんでいただろう。
第壱中の卒業後、彼女自身から告白されたことだが・・・、なんでも、密かに
洞木さんと「綾波さんのバージンを守る会」ってものまで結成してたらしい！！
・・・つまりだ、彼女らの眼鏡に適わない男子は、ことごとくあたしへの接近を
阻まれてきたらしいのである（大汗）
（あ”ーもう・・・、道理でこんなかわゆいルックスの割には、ちーっとも
モテないなーと思っちゃったわよ！！・・・近寄ってくんのは、みーーんな
目つきがちょっちアヤしい感じの女のコばっかだったし！！）
・
・
・
むにゅ・・・もにゅ・・・
「きゃああああああああああ！！！」
突然、背後から胸を鷲掴みにされ、思わず悲鳴を上げるマユミ。
「んふふー、まーマユちゃんったら大胆・・・こんなところで始めちゃうなんて」
声の正体・・・あたしたちの恩師だった今年３○才になる葛城ミサト先生である。
彼女も、あたしの仕返しで服を剥ぎ取られ、とんでもなく艶っぽいスリーインワン
だけを身につけている。
おっきいことはおっきいけど、その描く線がまだ固く・・・、まるで大振りの御椀を
伏せたみたいな形のマユミの胸（・・・それだけ見ても、男性経験が無いってわかっちゃう）
に、しなやかな指をきゅっきゅっと食い込ませて、にまああーーと微笑むミサト先生。
こちらは、夥しい飲酒癖と、年れ（むにゃむにゃ・・・）にも関わらず、ぜんぜん
体のラインが崩れてない・・・。充分にこなれたその豊満な肉体は、まるでその筋の
モデルのように見事の一言である。
「きゃあ、きゃあ、きゃああ！！み、ミサト先生、まだ酔ってますねーーっ！！？」
「ほーほほほ、まー未通女（おぼこ）ちゃんってば、想像力ばっかたくましくなっちゃて」
す、鋭い！！・・・さすが、伊達に長年女はやっていないと言えよう！！。
生々しい描写が売り物のマユミの裏の世界の作品たちも、なんのことはない。
彼女の未経験ゆえの、逞しすぎる妄想力の産物にすぎないことを、この女教師は
ちゃんと看破していたのである。
・・・ま、もっともバージンなのは、マユミばかりではない。
トウジというボーイフレンドのいるヒカリとミサト・・・そして、あたしを除く残り。
つまり、あのアスカやマナだって、未だにシンちゃん以上の相手に魅力を感じないのか、
・・・あれだけ見事なルックスやプロポーションにも関わらず、処女のままでいるらしい
（・・・ま、人の事情はとやかく言えないけどね）
「まームリもないわねえ、あーんなたくましいシンちゃんと、いまだに妖精みたいに
可愛らしいレイちゃんの、あーんなスゴいの見せ付けられたら、あたしだって・・・
つい、ねえ。・・・・・あ、そうだ、ね、どお、マユちゃん・・・あなたもここらで
思い切って、飛びっきりの体験してみない？」
「・・・は、はい！？」
ごっついいやーな予感がして、水玉のようにおっきい汗を浮かべるマユミ。
「あははー、だーいじょぶだいじょぶ、女の子同士はネ、・・・・・痛くないのよ」
「ひょえええええええーーーーーっ（ＴＴ）／！！！」
哀れ・・・、マユミの大切なバージンは、大年増の数学教師の要らんイタズラ心の
前に、風前の灯火となってしまったのである（汗）
（幼妻はリナレイぴょ そにょ５）
・・・所移って、あたしたちのお部屋のキッチン。
また、あたしを置き去りにシンちゃんがテーブルを離れた。
行為に飽きたわけでは決してない・・・
また、何かいやああなことを思いついたに決まっている。
あうあう・・・逃げなきゃ・・・
・・・わたわたわた
でも、あたしの手足は意に反して、ろくすっぽ動かない・・・。
さんざん、おっぱいでイカされちゃって・・・腰まで力が入らない（ＴＴ）
ばたん・・・また冷蔵庫のドラが閉じる音が聞こえた。
「・・・レイ、いいものあげるよ」
ぷち・・・・ん
あたしの、無理やり絞り寄せられて、いやらしく尖った胸の谷間に・・・、
また、何か冷たい塊が、ぽとりと落ちてぷるぷると震えた。
「ひゃあうううん！！」
あたしの胸の谷間に落ちたもの・・・それは、これまたあたしの大好物の
冷え冷えのヨーグルトだった！！
「あうぅ・・・つ、つめたいよおお・・・取って、取ってえええ！！」
プティングのようにつるつるしたヨーグルトが、まるで新しいあたしの乳房の
ようにぷるぷりと震える。
「・・・だーめ」
そのまま、あたしのおっぱいを両手で鷲掴みにするシンちゃん。
ヨーグルトの塊が、真中に寄せられたあたしの両の乳房でじわじわと潰されていく。
にゅる・・・ん。
潰れたヨーグルトが滴って、あたしの胸の谷間からおへそや・・・、その下に
向かって零れ落ちちていく。
・・・ちゅぷ・・・
それを自分の舌で・・・まず、胸の双丘の下から丹念に舐めとっていくシンちゃん。
「ぁ・・・くぅ、ん」
「・・・くす、まるで、レイのお乳みたいだね」
かあああああああっ！！
あたしは、もう羞恥心の虜になったまま・・・蚊の鳴くような声しか出なかった。
「あ・・・ふぅ、んっ・・・いやだぁ、こんなの・・・やらしすぎ・・るよぉ・・・」
「さあ・・・次はここだよ」
くちゅ・・ん、ちゅぷ
「ひゃうううぅん！！」
あたしの・・・縦長の窪みに溜まったヨーグルトを、まるで子猫がミルク皿を舐めるように、
ぴちゃぴちゃ舐め取っていくシンちゃん。
「あ・・・くぅ、も、・・・もう、だめ・・・・そんなの・・・だめぇ」
まるでお臍までが、鋭敏な性器に造り変えられてしまったように・・・、
あたしは嗚咽のように震える声を、ただ漏らすだけだった。
ぴぃんと痛いくらい勃った桜色の乳首が、またシンちゃんの指に摘まれていく、
しっかりと挟まれたまま、身体の真中に寄せられ、こりこりと擦り合わされていく。
ぴくっ・・・ぴくり、
くぅ・・・、や、やぁん・・・ま、またあ・・・胸弱いの・・・知ってるくせに。
あたしの胸って、シンちゃんの大きな掌にすっぽり収まってしまうくらい小さい。
一応Ｂカップってことになってるけど、それはアンダーバストも並外れて小さい
（あ、いや細いか？・・・）から・・・でも、その分とっても敏感で・・・・
こ、こんなに丹念に愛撫されると・・・また、昇り詰めちゃう！！
ぽた・・・・ぽた
あたしの、小っちゃな瑕のように口を開けてる・・・、丸見えの柔肉の合わせ目から
涙みたいに零れ落ちていく極まった証（あかし）。
ああっ・・・や、やだぁ・・・恥ずかしいよおお・・・
あたし、いじめられて感じてるって・・・、シンちゃんに隠すことも出来ないの。
ちゅ・・・ちゅぱ・・・
「あ・・・くぅ、ん・・・」
悪戯な舌がさらに下のほうに移動していく。
身体の震えが芯から止まらない・・・もう・・・限界！！
「・・・・・・・・・・・・おしっこ」
「・・・・へ？」
「おしっこなの・・・、ずっとガマンしてたの・・・・
ああん、もう漏れちゃうよおおお！！！」
あたしは恥じらいをかなぐり捨て、ちっちゃな幼児みたく泣き叫ぶしかなかった。
きゃうううーーーっ、花もはじらう乙女が・・・な、なんて恥ずいのお！！（ＴＴ）／
きゅぴーーーーーーーーーーん！！
それを聞いたシンちゃんの目が、まるで物知りのふくろう先生みたいな感じに輝く。
「あのさ、レイ・・・・・・・・・、ここでしたら？」
しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
「ぴょおおおおおおーーーーーーーっ！！？」
またまた思わず、田舎訛りで叫んでしまうあたし。
あう、あうう・・・、シンちゃんイッちゃってる目だよお！！
「あ、そうだ・・・なんなら、おむつしてあげようか？」
なんか妙にさわやかな口調で、とんでもないこと口走ってるううう（ＴＴ）／
（もおお・・・、とことんアブないプレイに持ち込むつもりね！？
・・・い、いったい、どこでそんなこと覚えてくるのよおおおお！！？）
「あーーん、やだやだやだやだ！！」
またまたちっちゃな女のコのように、ふるふる首を振って、斜め４５度から
うるうるした瞳で見上げ、とっておきの”お願い聞いて”の表情を浮かべるあたし。
・・・いつもの優しいシンちゃんなら必ず放ってはおかない、あたしの切り札だ！
「・・・お台所でお漏らしなんて、女のコの恥だもん・・・そんなのヤだ・・・」
シンちゃんの表情が赤らみ、劇的に変化する。
（いやったあああ、さすがオンナの武器！！・・・心の中で快哉をあげるあたし）
がばあああっ！！・・・あたしを抱きかかえ、またまたダッシュするシンちゃん。
「・・・え”、あの？・・・シンちゃん？・・・・シンちゃんってば！？」
そりゃもう、手足は萎えちゃって、ろくすっぽ動かせないし・・・、
もうオシッコ我慢してる余裕もないんですけど・・・
な・・・な、なんで、シンちゃんがおトイレまで付いてくるのよおおおおお！？
どばこーーーーーーーーーーん！！
あ・・・、なんかモノスゴい音がしたけど、視界のさえぎられているあたしには、
もう確認のしようがなかった。
・
・
・
「・・・あたたたたーーー、もおお、なんて乱暴なのかしらねー？」
大きな瘤の出来た後頭部を、さすりさすりうめくミサト先生。
先刻ど派手な音を立ててシンちゃんに跳ね飛ばされたのは彼女だったのである。
（はうううーー、助かりましたあああ）
・・・・おかげさまで、なんとか貞操の危機を免れるマユミ。
あきれたことに滾りきった欲望で、あたし以上に視界の狭まったシンちゃんは、
まったくそのことに気付かなかった・・・・なんともはや。
「あっ、二人ともバスルームのほうに・・・」
「はへ？・・・・」
ぽかんと顔を見合わせるミサト先生とマユミ。
「あー、マユちゃん・・・、みんなもこの際、起こしちゃおうか？」
「ええーーーーっ！？・・・・あの、その・・・みんなで見るんですか？」
「そ、そ・・・こんな面白い見物って滅多にないわよん」
身長１９０ｃｍはある精悍な風貌のシンジと、身長１５６ｃｍしかない
・・・いまだ少女のように可憐なレイの白黒ショー。
言いきってしまうと悪趣味だが、さすがに内から湧き上がる興味は、誰しも
押し隠しようがない。
「「いししししし、うひひひひひ・・・」」
まるで、ブラック大魔王の飼い犬か、学校の怪談の幽霊みたいな笑い声を立て、
そそくさと他の３人が寝ている奥の客間に足を運ぶミサト先生とマユミ。
「たかーー、なすびーー」
マユミが、散乱した自分の上着のポケットから、チョコエッグのおまけ・・・
（あ、いや、チョコがおまけなのかな？）のようなマスコットを両手に
珍妙な呪文を唱える。
「めーーざーーめーーよーー」
ごごごごご・・・・・
果たしてこんな冗談のような呪文が効いたものなのか、唐突に響く鳴動。
そして、さらに気色悪いことには・・・
・・・・・・・むくり、むくむく。
泥酔していたアスカやマナ、ヒカリが、それに応えるかのように、まるで
ゾンビのように起き上がったことである。
（続く）