2012/03~2012/04の日記
過去の日記
おぉう、RGガンダムMk-Ⅱ(エウーゴ版)の発売延期とかなんだ!!(泣)
ジョーシンに行ったら黒しか売ってねぇ!!
白だよ。白が欲しいんですだよ!
連休中の楽しみの一つだったんですが、ホントに残念~。
「ガードウォーカーを作ろう 最終回」
という訳で、ダウンロード開始です。
なんとか4月中に終われましたねー。
もともと、砂布くんと話しててフイに思いついたネタだったんですよね。
「ペパクラのガードウォーカーならすぐに出来なくね?」って。
試作品であるVer1.0を作ってみたものの
満足はしてなかったので、いずれVer2.0を、とは思ってましたが
BBSにて欲しいと言ってくださる方がおられたので
このタイミングでの完成となりました。
単純にそう言ってもらえれば嬉しいですからね。
ちょいと頑張りました。
この10日間、寝不足です(笑)
そうですねー、せめて5人くらいの人が組んで遊んでくれれば本望かな。
感想でも苦情でも何か反応あると嬉しいです。
今月のHJ、ネモの作例ですが田仲正樹さんじゃなかったなぁ。
今までの流れからネモは間違いなく田仲さんだろうと思ってたので
正直残念でございました。
RGのMk-Ⅱは良い感じですねー。早く欲しい。明日か!
「ガードウォーカーを作ろう その6」

下半身、組み終わりました。
なんとか無事に完成~。
でも、ホントにスネ部分は組みにくかった(汗)
組み立てながら前回の展開図を修正し、少しでも組みやすくしたんですが、
ホントにこんなの配布して大丈夫なんだろうかと心配になりますねぇ。
近日中にデータのダウンロードが出来る様にする予定ではありますが
おおらかな心で対応してください。

前後です。
後がチト寂しかったですね。
闇雲にパーツ増やしたくなかったのはありますが
なんらかのテクスチャでも貼ればよかったでしょかね?

という訳で、A&Bパーツ。
Aパーツのライトですが、よくよく設定画を見ると上のペークラみたいな形状じゃなくて
斜めになった装甲のラインに凹んだ状態であるのが正解だったみたいです。
ホントにさっき気づきました(汗)
これこそテクスチャで対応出来たんですよねぇ。
つか、大体にしてあの部分がライトなのかも定かではないんですが。
でも、データは上の状態で配布します。ご容赦。

Aパーツ背面なんですが、テクスチャが薄かったみたい。
Bパーツ脚部付け根の×モールドも薄いです。写真じゃ見えないでしょ?
なもんですから、展開図の方でテクスチャの修正入れました。
修正後のプリントアウトはまだ出来てないので印刷状態の確認は出来てませんが
恐らく大丈夫かと。

で!完成です!
ガードウォーカーVer2.0。
まだA、B別々の撮影が必要かもしれないので、接着しないで乗せてるだけですが
こういう立体物になります。
現物の色味はもっとコバルトブルーに近い感じですね。
今回の完成品は、紙の断面と、目立ちそうな部分の紙の裏に
ガンダムマーカーの青とグレーでで着色して白地が目立たない様にしております。
思ったよりも悪くない結果で個人的には満足。

Ver1.0と2.0の比較。
2.0の方が背が高くなってます。
これは2.0の方が正確な角度で脚部が組める様になったからです。
1.0で省略したパーツも今回はあるのでボリュームも増えました。

テクスチャのお陰で見栄えもよくなりました。
1.0はヒザ角度が結構無理やりでしょ?(汗)
足首関節がヘタり安い構造だったせいですね。
2.0では形状を単純化して頑丈にしました。
そのせいで、スネの組み立てが複雑になってしまったんですけど。

ナインボールと並べる。
もともとナインボールのキットに手軽に絡めて遊べる様にという目的で製作を開始したものです。
横から見るとこんな感じで、

正面からだとこんなの。
ちょっと背が高いかも?
設計段階で全高がどれくらいになるかは解ってたんですが
これ以上小さくすると、作るの余計に大変なので。これまたご容赦。

製作中のレスヴァークとも並べてみる。
・・・奥にあるとは言え余計ウォーカーがデカくみえますね。
でも完成!
あとは簡単ではありますが、
「こうやって組んでね」
的なWEBマニュアルを作成したら終了~。
もうちょっとお待ちください。
無事に配布できるかなー?
結局同じ題材で二回作った訳ですが、進歩が見れる結果で良かったと
自己満足的に思っております。最悪だ。
ペパクラ組むのはですね。ホントにヘタクソなんで苦痛なんですよ。
でも、こうして完成した立体があると嬉しいし楽しいんですよね。
まったくもって単純な事にw
ガードウォーカーに関しては、

最終的には、ウチの小説版としてここまで行ければ僕は楽しい(笑)
もちょっとイロイロと作りたくなりますね。ネタ考えておこう。
あ、プラモの方も頑張りますよ?
愛用の水ノリが少なくなってきたので、新たに違うタイプを買ってみたら
先端がハケ状になった使い勝手の悪いタイプだった(汗)
それにしてもネモのハッチが赤い別パーツじゃなかったのが今でもショック。
塗ればいいんですけどね。
ただ、なんと言うか、ネモの扱い低いなぁ、と。
キットが出ただけでも嬉しいんですけどね。でも残念。
「ガードウォーカーを作ろう その5」

Aパーツ、組んでみましたよ。
大丈夫だ。組める!
組めるように作ってはいるんですけどね。
解ってはいたんだけど、センサーバーとライトは細かくてメドイ。
バーは厚みの薄い部分で2㎜しかないですし、ライトは単純に小さいですから。
組み立てながら前回日記の展開図をチョコチョコ修正もしました。
やはりこうやって確認する事も必要ですね。
良いゲネプロになりました。
しかしー。ホントに組み立ての作業は苦痛。正直楽しくない。
自分で言うのもナンですが(笑)
週末は子供が寝た後が勝負時。
という訳で、ガシガシ作業。
「ガードウォーカーを作ろう その4」

モデリングも終わったので、さくさくとテクスチャを作成。
一気に貼りまくって完成しました。
テクスチャ初心者としては、いい勉強になりました~。
で、早速展開図を作成。
試作の時の反省が生きてればいいのですが
基本的には相変わらずの勢いでやってますので、チト不安は残ります(汗)

今回、データを上半身と下半身で分割しております。
まずは上半身であるAパーツ展開図。
紙2枚です。
本体の構成とか豪快な感じ。
でも、coco壱で言えば1辛くらいの難易度かと思いますよ?

下半身であるBパーツ。
紙3枚分。
すねの組み方が一番面倒かと思いますが、仮組みをしっかりすれば
悩むほどでも無いと思うです。
あとは、実際に組んでみて問題が無いかの確認。本番です。
さて、ホントにどうなるやらー?
嫁が今になってWiiボードを購入したので、久々にWiiを立ち上げ。
Wiiの間、4/30で終了ですか(泣)
「Wiiクッキング」と「修理みせます」のコーナーは大好きだったのになぁ。
それにしてもHGUCネモ!
発売おめでとうございます!ネモ好きとしては待ちに待ったアイテムですので!
しかし、まさかコクピットハッチの赤がシールで再現とは思わなかったです(泣)
せめて別パーツにしておいて欲しかった。
ガードウォーカーが終わったら組むぞー。
「ガードウォーカーを作ろう その3」

これは前回のVer1.0。
今回、簡単目的なので簡略化してた本体の面取りですが、
やはり正面の面取りは再現したいかなぁ、と。


で、ちょいと組む際の手間は増えますが面取り修正。
でも、この面があるだけで色気倍増♪

展開図を作って組んでみたのがこんな感じです。
組み立て自体はそんなに難しくはないのでOKかな。
紙の断面は展開図から切り離し後、ガンダムマーカーの青でチョイ塗り。
前に比べれば白い断面がかなり目立たなくなりましたよ?

前回組んだ肩部分と合わせるとこうです。
悪くないんじゃないかなー。


脚部のデータも新たに組みなおしました。
足首関節は前回よりも簡単な組み方に。
その分、スネパーツの組み立てがちょいと難しくなりましたが、
それでも全体的な難易度はかなり低いと思います。
脚部の構成は、
股間、股間軸、それから足一本に7パーツで、計16パーツになります。

脚部は上半身に比べて、差込や組み合わせが多いので試作を作ってみました。

よしよし、特に問題はなさそうです。
組み立ての際、一部の糊しろの位置が良くないなーみたいなのはありましたが
パーツのクリアランスは大丈夫みたい。
これで、パーツのモデリングは終了~。
次は残りのテクスチャ作成です。
「ガードウォーカーを作ろう その2」
気分的には、ペパクラ初心者の僕がペパクラビルダーとして
精進していく企画みたいに思えてきました。
ワカラン事が多いので悩みます(汗)
とりあえず問題抱えたまま今回もスタート~。

さて、テクスチャの練習から。
前回、四角の箱には無事に貼り付け出来たので
今回はもちょっと違う形に貼り付ける練習をと。
本体側面、肩(?)パーツ側面にディテールを貼り付けますよ。

とりあえず、側面に合わせたこんな画像を作って・・・

ペタリ。
お、上手く行った?

上手く行ったみたいですねw

肩パーツ周辺のほかの部分にもペタリ。
よし、この調子でいけばいいっぽい!
ディテールの再現はこれで何とかなりそうです。
あとは、前回の日記で書いてた色の件。
折れ線が印刷されないとかの問題ですが・・・。
結果から言うと、これは解決しました。
ソフト側の設定で修正可能とか(汗)
全然使いこなせてないのが丸解りというか・・・お恥ずかしい。

試しに印刷したのがコレです。
ちゃんと線が出てるでしょ?
いやぁ、良かった。というかホントに間抜けすぎ~。

テクスチャを貼ったパーツを仮に展開図にしてみたのがコレです。
パーツの組み合わせと、センサー部分のスリットサイズの確認のために作成しました。

あ、今回は今まで画材屋で適当にチョイスしてたケント紙ではなく
エレコムから発売されてるペパクラ専用紙を使ってみました。
今まで印刷の際にいつも「この紙でホントに良かったのかな~?」とか思ってたので
専用紙を選べば間違いは無いだろう、と。
世間のペパクラユーザーと、無知な僕のズレが多少埋まるかも?
値段も家電量販店とかで買えば、
画材屋で同じ枚数のケント紙買うよりも断然安かったりね。
専用紙を見ると、表が裏よりも白色度合いが高く、綺麗な白。
裏は表より少しベージュっぽい色合いです。
・・・今まで作ってた奴、ほとんど裏の色合いだったなぁ(笑)
印刷した現物は、発色も良くて満足でございます。

で、組んでみました。
一部、青が削れちゃいましたが(汗)
僕、ホントに組むのヘタクソですのでご容赦を。
まぁ、今回は組み合わせの確認だったので良しとします。
その辺りに関してはこのパーツはセーフでした。よーし。
つか、やはり紙の断面の白地が目立つんですよねー(汗)
Ver1.0に比べて発色がよくなったのも併せて目立つ目立つ。
うーん、これはインクジェットで白い紙に印刷してる限り宿命です。
例えばこのガードウォーカーなら断面の白に
ガンダムマーカーとかの青ペンでリタッチして目立ちにくくするなんて方法もありますが
理想を言えば、
青いパーツは青い紙に、グレーのパーツはグレーの紙に
てな感じで印刷すればこういう断面の問題はクリアできるんですよね。
お手軽に白い紙に印刷するか、
パーツを色分けした展開図を作ってカラーペーパー対応にするか。
うーん、悩む!悩むなぁ!!
ま、悩んだ挙句お手軽方向に決めましたよ?
ふう、風呂入ってサッパリ。
おっと、Hな想像はそこまでだ!
それにしてもローソンのフライドポテトは塩の効きが弱くて物足りないな。
「ガードウォーカーを作ろう。 その1」
その何回目で終わるのやら?
という訳で予告通り、ペーパークラフトによるガードウォーカーVer2.0の製作開始です。

上は以前六角で作ったガードウォーカー。
これを簡略化しつつ、今度こそ「誰でも作れる」様にをテーマにしております。
うーん、2月の日記で作ったVer1.0は
見返して見るといろんなパーツが足りてませんでしたね(汗)
ちなみに、

前回のVer1.0の展開図はこんな感じでした。
随分と簡略化したんですが、それでも組みにくい箇所があったなぁ。
なもんですから、
今回は配布予定の作品なので出来るだけストレスが少ない設計を目指します。
主に糊しろの設定とか。
モデリングに関してはそんなに問題視してないんですけどね。
なんとかなると思ってるので。
問題は色。
Ver1.0の時に、本体色の青に負けて上記の折れ線の表示がすべて潰れ、
ただの真っ青な塊が印刷されたんですよ(汗)
糊しろまで青にしてたので、どこでどう折ればいいのかとかなり絶望しましたねぇ。
自分で組んだものなのでなんとか組み上げましたが、
流石に配布物でそういう訳には行かないので要検討でございます。
青の色味もホントはもっとコバルトブルー寄りなので、うーん、どうなることやら
とりあえず諸々踏まえて作業開始~。

箱。
1.0のバランスをベースに、もっと設定画寄りに&変な糊しろが出来ない様に新規で製作中。
現状ここまで。右側はなし。
とは言え、本体左側のパーツが全部出来れば反転すりゃいいので
上半身の設計自体は終わったも同然です。
上半身は12パーツ予定。
今回はライトもありますよ。
個人的な課題は「テクスチャ」。
何年も六角大王で遊んでますが、ディテール等も全部組んでたせいもあって
テクスチャの技術がまるで無いんですよね。概念すら(汗)
1.0でも多少テクスチャ作って貼ってますが、
あれはなんとなく貼ってみたらなんとかなった、みたいな技術のカケラも無い代物。
その辺りを克服出来ればと思ってます。
で、ちょいとテクスチャの貼り方をwebで調べてみたんですが・・・。
あ、意外とラクそう。
人体モデルみたいな複雑なラインはないので
基本箱型のガードウォーカーは良い練習台になりそうです。

という訳で練習がてら側面の武装に貼るテクスチャを作成。貼ってみた。
なんとか線の繋がる部分も上手く合わせる事が出来ました。
線が細いので印刷大丈夫かなー?てな心配はありますが(汗)

本体に付けるとこうです。
・・・なんか楽しいな(笑)
何を今更と言われそうですが、今までやってなかった事が出来ると
小さい事でも嬉しいもんなのですよ。
んじゃ、今日はここまで。
連休前、もしくは序盤で完成したらいいなー。
エバーグリーンの細切りプラ板が欲しくて模型屋に行くも
H型やL型の不人気物しか既に残っておらず。
エバーグリーンって倒産したんでしたっけ?困った。
0.5㎜厚の1.5㎜幅。何かと使い勝手が良いので補充したかったんだけどなぁ。
「レスヴァークの腕」

前回と似た写真ですが、完成しました。
や、長かったですねぇ。
単純な形状で、特にC面を作るでもなくなのに(汗)
前回日記で貼り付けてたホイストフレームは外してます。
そういう細かいパーツは置いといて、基本パーツは終了!
気になる点はあるんですが、気にしたら負けかと思う。なので僕の勝ちです(笑)

まぁ、前回と変わった点は今更無い訳ですが。
サフ吹いて完了。ちと厚吹きになてしまった反省はありますが。
・・・つか、こうして見るとディテール少なく見えますね。
いや、もう気にしないぞ僕は!
サフ吹いたら、
「あれ?こんなに左右のパーツでディテールのクリアランスに差があったの?」
みたいな事もありましたが気にしない!

という訳でショボ目の写真で完成報告。腕終了~♪
実際のところ自分の腕前のショボさは解ってるので、なんだかんだでムリかも?
とか思ってたんですが、それでも一応完成まで持って行けた感動はありますね。
塗装まだだから厳密には完成とも言えんのですが(汗)
レスヴァークとしては頭と腕が揃っただけなので今後も頑張りたいトコロ。
ネタがネタだけにテンション下がらないのが強みですね。
でも次の作業はペパクラです(笑)
雨やんで~。
「レスヴァークの腕、進捗」

ようやっと、基本的な作業が終了。かも?
全パーツの整形は終わったので、後はサフを吹きなおせば完成かと。
吹いた後でまだ気になる点があれば続行ですが(汗)
お、今日は写真がボケてないぞ。

パーツが一部浮いてるのは、マスキングテープの輪で貼り付けてるせいです。
折角なんで、肩外側のホイスト用フレームも両面テープで貼り付け。
このパーツがあると随分とらしくなりました。

横から見るとこんな感じ。
手首関節が箱すぎるんだけど、今はこれで良しとします。
余力があればそのうち修正と言うか、もちょっと手を加えたい。
まぁ、こういう事言っててやった試しはないんですがw
手首関節、塗装後に接着でいいかと思ってたんですが、
ガンプラのスナップでフィットな軸を適当に移植して取り外し出来るようにしました。

腕単品で見てみる。
肩やブレード側面の凹に入る市販の○モールドは塗装後に貼り付け予定。
下にある前の日記画像とかと比べると進んだもんですね。ちょっとしみじみ。

という訳でレスヴァーク用AN-201、完成間近です。
サフ吹いて無事に終わりたい。
つか、HGUCネモとRGガンダムMK-Ⅱの発売までには間に合いそう!
Fate/Zeroとアクセルワールド見ました。
Fateは相変わらずクオリティ高いですねぇ。良いビオランテでした。
アクセルワールドは何も知識なく見始めたんですが面白かった!
1話の内容としてはかなり楽しめたので今後が楽しみです。
Eテレ「みいつけた」のスイちゃんが卒業して二代目に変わってしまった悲しみを
この辺りで埋めて行きたいトコロでございます。
スイちゃん、ブサ可愛くて好きだったのになぁ(笑)
「レスヴァークの腕にサフってみる」
完成したとおぼしきパーツにサフを吹いてみました。
さぁ、一体どんなアラが出てくるのやら、と。

作りかけの肩ボックスと手首関節、肩フレームはまだサフ吹いてません。
1000番サフ吹いたんですが、結構グレー度合いが薄いんですね。
ところどころマダラになってるのは、サフ吹きの後でペーパーかけてるからです。

なんかピンボケ写真ばかりでスイマセン(汗)
結果としては
「思ってたよりもマシに出来てた」
てな感じです。
ラインが揃ってない部分とか多々ありますが、
まぁ、継ぎ目なんかは割りと綺麗に消えてくれてたかと。
僕の技量を考えれば良かった方ですよ。
修正点がない訳じゃないので、まだ頑張らないとイカンですけどね。

いや、もう、ホントボケた写真ばかりで申し訳ないです。
サフのお陰で黄色かったブレードと腕に統一感が(笑)
手首関節は結局作り直しになりましたが、ただの箱なんで早く終われそう。
これが完成したらガードウォーカーVer2.0を作るんだ。
頑張れ自分。
電人ザボーガーのブルーレイで生きながらえております。
あぁ、やはり何度見ても最高だザボーガー。超カッコいい。
メディのザボーガー欲しいけど良い評判聞かないから相変わらず二の足状態。
造型自体はすばらしいんだけどね。
「レスヴァークの腕 ちまちま進む」
しばらく全く進まなかった腕製作。
今日は嫁と子が寝静まった後から作業開始~。
あぁ、一人の時間が手に入ると進む進む。
進むっつっても、段取り悪いのでいつまでも微々たる修正でパッとしないんですが(汗)

で、現状こんな感じです。
肩前後の装甲は凸モールド付けて4枚とも完成。
肩上面のボックスは左側は完成。右は接着剤乾燥待ち。
腕は継ぎ目消しや整形が少し残ってますが、コッチの凸モールドも貼り終わったのであと少し。
いい加減終わりが見えてきましたかね。

ブレードのパーツも完成。
写真じゃ解らないでしょうけど、0.3㎜板で貼った部分がタルい気もしますが、
うん、まぁ、もう気にしない(笑)

ブレードの中身は市販の丸モールド貼り付けて完成。
腕とブレードのパーツはポリランナーで接続。

ブレードを構える事も出来るようになりました。
WAVEのクリアサーベルに真鍮線刺して接続。
ブレード内部のポリランナーに刺さって簡単に抜けなくて安心♪
とにかく、早く終わらせたい(汗)
時間かかりすぎでゴザイマスね。
細かい事に拘っても、自分のスキルが追いついてないんだから困ったモンですなー!
昨日コストコに行ってきたんですが、まぁ、なんでしょうね。
通路の真ん中で周りに気遣う事なく微動だにしない人がいると
もうとんでもなくイライラする訳ですよ(笑)
ああいう人の集まるトコロにはホントに向かないなぁ僕は。
でも、ピザがあの大きいサイズで焼きたて一枚1200円で持って帰れるのは素敵。
ブラックオリーブ多めでタマランですよ。
「仮面ライダー剣 ラウズカード アーカイヴ」

プレバンから昨日届きました~。
ブレイド好きとしては押さえておきたいアイテム。
いい値段しますが、カードダス版をオクで集めるのを考えれば安い安い。

中身はこんな感じです。
カードでけぇ。イラストもカッチョイイ。
スペードはギルドカードはもちろん、ケルベロス等劇場版も入ってて完璧です。
冊子は各カードの解説とスタッフ、主演4人の座談会。
4人からオンドゥルな話が聞けるとは思わなかったw
「レスヴァークの腕が進んだり戻ったり」
エポパテとタミヤパテでで絶賛辻褄あわせ中。
写真だと変わらんですねぇ。

手首周りの内側に向かってる面を削るも、雑な腕前が災いし失敗とか。
なもんですから、一度切り離してゲージを作り、エポパテで作り直してました。
・・・プラ板を正確に削る腕前は諦めるなぁ(汗)

腕の進んだ方。
肘の部分の4本スリットを製作。
1㎜間隔で1.5㎜プラ板を貼って作ってます。
地味だけど、単純作業で難易度は低いですから助かります。
割りに情報も増えるので気分がいい(笑)

最後まで残してたブレード発振装置。
プラ板で箱組みメンドクセとか思っててなかなか手を付けなかった。
なんとかして流用出来るパーツはないもんかと、いろんなガンプラを見てみるも
どうにも使えないのばかりでガッカリしていました。
で、机の上に置いててヒマな時によく遊んでるバウを弄ってて
「あ、あった。」
と(笑)
探し物は近くにあるもんですね。
バウの腕の黄色いパーツから余計な部分を切り離してエポパテで修正。
0.3㎜板でディテール追加して形にしてます。
写真だとマスキングテープで隠れてますが、
201腕の側面の凹モールドが、丁度バウのシールドマウント用の凹に使えてピッタリ。
パテがヒケてるのでまだまだ修正がいりますけどね。
あと、肩の上のボックスが綺麗に出来ないので、もう一回レゴをベースに作り直し中。
ホントに一進一退(汗)
でも、これで基本的な形状出しは腕に関しては終わったかと。
まったく手付かずのパーツが無くなっただけでも気楽になったですねー。
早くサフ吹きたいけど、吹いたら吹いたで修正点が山盛り出てくるんだろうなぁ(汗)
ただいま早朝2時。
3日になって雛祭りでございますな。
まだ雛人形出してない~。
と言うか置き場所どうしよう。
去年なんか場所がなくてX-BOX360の上に飾ったもんなぁ(汗)
で、また風邪ひいてました。
つか、ひいてます。
今回は喉に来てしまい、今もしゃべるのがチトしんどい感じ。
ここ3日くらいはロクに声も出ませんでしたので辛かった~。
皆様もご注意くださいませ。
とりあえず、「あの夏」と「ちはやふる」が面白すぎて幸せです(笑)
「で、私信」
ヤギの人、荷物届いております!
どうもありがとー!
喉が復調したら電話しますので面白い話を用意しておいてください。
つか、ホントにありがとう!
むしろ申し訳ない!!
「特命戦隊 ゴーバスターズ」
1話見ました。非常に楽しめました。
ロボの巨大感とか良いですなー!
ローアングル多用で最近の戦隊物とは違う意気込みを感じると言うか、
自然光での撮影も実にスバラシイ。
お祭り作品だったゴーカイジャーの後という事で、どういう攻め方で見せるかと思いましたが
一話は贅沢な作りでしたね。
これが維持出来ればスゴイのですが。
とにかく期待したいです。
「レスヴァークの頭の話」
はい、模型の話でございます。
現状亀のごときペースではありますが、懲りずに腕の製作中。
相変わらずプラ板を切り出したり、ペーパーかけたり、パテ盛ったり。
スクラッチの経験も少ないので、段取りが悪いですねぇ。
そりゃそうと、今年の正月にですね、
レスヴァークの頭を六角大王で新規で組んでました。

こんなの。
まぁ、僕以外の人は何が変わったのかも解らないでしょうし、
相変わらず
「どこがSRVTだ」
という形状をしておりますが、
これでも10年付き合ってきたデザインなので愛着だけはあるのです。
一部形状を変更し、ディテールを追加。
で、先週末。
関東の友人宅まで遊びに行ってきました。
風邪ひいてゴホゴホしてて、実に迷惑だったかと。申し訳ない。
でも、こんなのが出来ましたよ!!

1/72 レスヴァーク用 HD-01 SRVT
友人に、上記の六角大王のデータを立体出力にて成型して頂きました。パチパチパチ。
実のトコロ、腕の製作を始めたのは頭部パーツを出力する予定があったからです。
それにしてもスゴイですね、立体出力は。
当然ながらイメージ通りの物が出来上がるのですから。
僕のポリゴンの雑なところまで完璧に再現ですよ(笑)

材質はデジタルワックス。
成型の都合で計5パーツ構成と随分豪華な感じです。
手前がヒサシ、中央がマスク、奥が後頭部で
左右にあるのが耳のセンサーパーツです。
後頭部に大きい四角の凹みがあるのは、
首ボールジョイントを入れるスペース&デジタルワックスの使用量を抑える為。
デジタルワックス。1ℓで10マンエンとかすげぇ高い(汗)


両面テープで組んでみた状態。
これだけの出力に、大体4時間くらいかかるのです。
出力開始後に眠たくなったので、友人に言って睡眠をとらせてもらったのですが
朝になって起きたら、
出力完了。
ヒサシの面取り修正。
サーフェイサー吹き。
とまぁ、友人がそこまで処理してくれてました(汗)
いやもう、何から何までホントにすまんかった。


ナインボールの頭部とサイズ比較。
耳のセンサー分だけ横幅がありますが、似たサイズです。

組み上げた状態。
大きすぎず小さすぎずで、いい感じのバランスで出せたと思うですよ。
結構マッシブなプロポーションになった。

アゴをひいた状態がデフォルト。
でも、メインカメラが全然見えないよね。

という訳で上を向いてみる。
こういう顔になってます。
頬の部分に三角ポリゴンの面が出てしまってるのがチト問題(汗)
首はまだ、マスキングテープのロール突っ込んで乗せてるだけです。

ちょっとだけ動きをつけて。
個人的にはこの頭部パーツが立体としてあるだけで
レスヴァークの立体化の8割くらいは意義があるので、
快く出力してくれた友人にはホントに感謝なのですよ。
アセンブルの親である砂布くんも喜んでくれるかと(笑)

という訳でレスヴァークの頭、完成の巻でした。
他のパーツも頑張らないとね。
焦らずじっくり、年内完成くらいで気負わず行きたいです。
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