-ウィーンゆかりの地(1)-

ハイドンはオーストリア東方の辺境の地を離れるとウィーン「修行」する事になります。

「下宿」したのがこの右のミヒャエル教会(塔のある部分の左側の建物)

同じ時期にこの建物には詩人・脚本家のメスタージオが住んでいました。

 

 

(ミヒャエル教会内部)

ウィーンのハイドン像は唯一マリアヒルファー通りというショッピング通りに面したハイドン教会の前に立っています。

INDEXへ

曽我大介のホームページへ