| ●金曜日の妻達へ | |
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【Ｏ．Ｍ．Ｋ．（おばママＫ）】さん 若手の恋愛モノではなく、貧富の差も出生の秘密も無く、衝撃的な出来事もなく、不倫は韓国ではどう扱われるのかしら？とスゴクご法度な気がするので、挑戦的に・・ 中年クラスの俳優さんのキャスティングも見てみたいです。 |
| ■韓国で不倫ネタというと、ＭＢＣ「向かいの家の女」（ローズマリーのユ･ホジョン主演）とかＭＢＣ「12月の熱帯魚」あたりでしょうか。 女性の（男のは黙認が多い？）不倫がタブーなだけに姑の怒り具合も半端じゃないでしょうね。 |
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| ●妹よ | |
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【匿名希望】さん 1994.10.17〜1994.12.19までフジテレビで放送されたシンデレラストーリーです。 和久井映見、唐沢寿明の恋を兄である岸谷五朗が見守りながら自分の恋愛もからめていくという、涙あり笑いありのすばらしいお話で、いまだ私のドラマランキングトップ１に君臨しています。 韓国ドラマには必ずといっていいほど出てくる御曹司あり、貧乏で薄幸な女の子ありということで、韓国のかたがたにも受けると思うんですがどうでしょうか？・・・ 岸谷五朗のよさがわかってもらえるかどうかちょっと不安ですが、『妹よ』を推薦しまーす。 |
| ■テーマソングを歌った「チャゲ＆飛鳥」は韓国でもそこそこ有名ですし、兄妹平行して恋愛ストーリーが進むのも確かに韓国スタイルに合ってますね。 唐沢寿明妹を岸谷五郎と取り合うカツミの演技も吹き替えなら気にならなくていいかも。（爆） |
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| ●牡丹と薔薇 | |
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【hacchi】さん 私自身は見ていなかったのですが、周囲の反響はもの凄いものがありました。 ちなみに「韓国のドラマはうちのをマネている」的発言をした、たたく。さんの地元東海テレビ製作。 韓国人好みの出生の秘密あり、１人の男性をめぐる２人のヒロインとの三角関係。 ドロドロとしたストーリー展開はまさに韓国向きかと・・・ ちなみに、このドラマで小沢真珠が一躍有名になりました。 【ひまわり】さん 日本国中を「ボタバラ」旋風を巻き起こした、愛憎劇、ドロドロな二人の女性主役の半生を扱ったドラマ。 私は、仕事だったりでその時間見れなかったので、ほとんど見てないですが、内容は なぜか知ってます。それほど有名だったってことです。 財布のステーキなど、本当に恐ろしいシーンです。＾−＾； でも、こういうドロドロ系、出生の秘密、貧富の差など盛り込まれた幕の内状態は、 きっと韓国の方はお好きですよね？ いかがでしょう？＾−＾ 【junjun】さん わたしドラマは見てなかったんだけど情報番組などで 良くこのことやっていて、知ってます。 たわしコロッケとか・・・ 韓国では夜のドラマタイムでも受けるかも？？？ |
| ■東海テレビの昼ドラシリーズ！子役時代もあってＧＯＯＤですね。 ただ、ヒロインが本当に愛人関係を結んでしまうってのは韓国ではかなり危険かも... （渡辺裕之・高木美保コンビの「愛の嵐」とか「華の嵐」とかは夏休みかなんかでなぜかリアルタイムで見てました） |
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| ●ＮＨＫ少年たち | |
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【まりい】さん シリーズ１少年審判 シリーズ２（何だったかな） 個人的に好きな上川隆也の家庭裁判所調査員が奮闘するドラマ。共演者が味をだしています。 シリーズ１では、やくざの親分の黒沢年男、スナックママの岩崎宏美、シリーズ２の山崎努。特に山崎努がものすごい存在感です。 シリーズ３はちょっと失速気味ですが。 |
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| ●ひとつ屋根の下 | |
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【Ｓｍｉｌｅ】さん あたくしの大好きだったドラマで、今もあのテーマソングサボテンの花が聞こえると、うれしくなります。 歳はさんじゅうぅなな歳、けっして若くはありませんし、四人の子持ちです。 しかも全員男の子。あと二人女の子を産めばまさに、ひとつ屋根の下での兄弟構成だったりして。 確か、ドラマの内容では、子供たち六人を残して両親は他界してしまうのだったですよね。 うちは長男がまだ小5です。あと小3と、満3歳児が２人(ふたごちゃん)います。 余談になりますが、 「もし、主人とあたくしの身になにかあったりなんかしたら、 確実に我が子供たちも、ばらばらになるんだろうなー」 なんて そうそう、ドラマの内容では・・・美人のお母さんで、お父さんと大恋愛で結婚したという設定で、 それからお父さんの親友達があと２人とも お母さんのことが好きだったんですよね。 両親が死んだ後、残された子供たちの1人を、親友の医者が引き取って自分の子として 育てていて「福山雅治」ちー兄ちゃん マラソン選手だった「江口洋介」あんちゃん つぶらな瞳の「酒井法子」小雪 ちょっと不良っぽい「いしだ壱成」 事故で下半身麻痺の「山本耕史」 受験生の「大路恵美」小梅 ばらばらだった兄弟たちがまた再び『ひとつ屋根の下で』くらすんですよね。 兄弟たちのいろんな感動ものがたりがすきです。 【まりい】さん 江口、福山、酒井、山本、（もう一人の女優さん忘れた〜）それぞれがとてもいい個性を出していたと思います。 ひとつ屋根２では、ノリピーの演技に泣けた〜 とくに江口洋介の総領ぶりが、かなりくさい芝居にもかかわらず、嫌味がなくてヨイ。 |
| ■野島伸司ドラマはある意味日本ドラマの切り札かも... | |
| ●真昼の月 | |
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【まりい】さん 取り上げた題材が新鮮でした。 あの頃はやったトラウマという言葉を多用しているのがちょっと気にはなりますが、いまでいうPTSDですね。 印象に残ったドラマです。 |
| ■韓国の男優位主義に一石を投じてやりたい作品ですね。... | |
| ●振り返れば奴がいる | |
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【まりい】さん どちらも織田裕二ですが、あえて冷徹な医者をつらぬいたところが今までにない鮮烈な後味です。 【しろ蔵】さん |
| ■石黒賢の顔のテカリ具合が鮮烈でした＾ ＾... | |
| ●ピュアラブ | |
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【まりい】さん 小田茜の小学校の先生役は「先生ごっこ」ぽくいまいちでしたが、恋人のお坊さんを演じた猪野学（サンヒョクの吹き替えをした人）がもう、すてき♪の一言です。純愛ものでこれなら韓国でも受けるのでは？？？ |
| ■演技の下手さは吹き替えでごまかすってことで（爆） | |
| ●救命病棟２４時 | |
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【とりぴょん】さん 江口洋介がか〜なぁ〜りぃ かっくいぃ！！！ 日本にもこんなにかっこいい俳優がいるんだぞぉーって伝えたい！！！ 人の命は大切！だから、ドラマであまり死なせないで(￣▽￣;Aと少々思ったりするが、いろんな経緯がないとドラマは面白くないですけどねぇ…。 【まりい】さん・【しろ蔵】さん |
| 「救命病棟２４時」第２シリーズ | |
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【junjun】さん 内容がリアルで脇が良い役者さんばかりで良くできたドラマです。 |
| ■現在第３シリーズやってるんですね。 | |
| ●Dｒコトー診療所 | |
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【まりい】さん 命と人間の限界にまじめに取り組んでいると思う。筋書きで簡単に人を殺したりしない・・・ （こんな天才医師はまず、いないけど） |
| ■... | |
| ●ちゅらさん | |
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【まりい】さん ま、演技は下手だけど、このドラマに出てくる女性 陣のたくましさは新鮮なのではないか、と。 |
| ■... | |
| ●北の国から | |
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【まりい】さん 特に純君が小学生時代のですね、あの火事の後のラーメン屋のシーン、あのあたり、韓国人の熱い心に共鳴する、かも？？ 【かぁぷ】さん すごく感動的だし人間模様もすごく面白いし、ある意味では日本人にももっと見てもらいたいドラマじゃないですか？ 私は途中からしか見てないので、偉そうにはいえないのですが、押したい一品です（＾＾） 【まーる】さん |
| ■ふらのに一度だけ行ったことありますが、そのときは「北の国から89-帰郷-」の放送直前で富良野駅にはあのさだまさしの歌声が響いてました。 | |
| ●Ａｎｔｉｑｕｅ 〜西洋骨董洋菓子店〜 | |
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【ネフ】さん タッキー・椎名桔平・あべちゃん・藤木くん、えなりかずきくんと、個性豊かに男前5人が出演したドラマですっ。 (えなりくんは、うちの8歳の娘からすると、男前らしい…) 日本人にも、色々な男前おりまっせっっ〜って感じの出演者でしょ？ 小粋でおしゃれな感じのドラマって韓国ではあまり見られない気がするんだけどな〜 女優も小雪さんが出ていて、出演者がピカ一なんですよぅ。 内容も、コメディたっちありの、謎ありの、しんみりとしたとこありで、あまりドラマを続けてみない私も毎週楽しく見ました。 【junjun】さん これは恋愛の要素がほとんどなし。「癒しと再生」がテーマの変わったドラマですが、わたしは癒されました。 |
| ■... | |
| ●「富豪刑事〜ふごうけいじ〜」 | |
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【しろ蔵】さん 深田恭子のあの何時まで経ってもウマくならない演技が寧ろ光っていて、更に皆2枚目なのに役柄は全て3枚目。 相島一之の小物っぷりと寺島進のヤクザ刑事っぷり。 原作者でもある筒井康隆のハジケ具合とかたまりませ〜〜ん。 日本の刑事ドラマが誤解されて捉えられそうでそれが凄く楽しみなんですよねっそれに・・ 韓国人が大好きなお金持ちが主人公ですから（間違った韓国人（というよりドラマ？）の認識） あとは宮藤官九郎脚本ドラマとか・・・ 日本ドラマは最近、バカドラマしか見ていないのでお勧めできるったら、そういうドラマしかないですねぇ |
| ■... | |
| ●「眠れる森」 | |
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【スンちゃんラブ】さん キムタクと中山美穂の韓国での人気（知名度？）に加え犯人は一体誰なのよ〜っ？？と推理する楽しみもあって高視聴率間違いなし！と思います |
| ■次回予告がまた謎解き要素満載でよかったですね。 中村トオルも『ロストメモリーズ』でチャンドンゴンの敵役を好演した実績がありますし、これは確かにいい線いく気がします。 |
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| ●「この愛に生きて」 | |
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【チュウ次郎】さん 【スンちゃんラブ】さん 心の痛む展開でしたがものすごくハマッテいました。 これも確か脚本が「眠れる森」の野沢尚さんでしたよね。 野沢さんの作品大好きだったのに・・・（涙） |
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| ●「チョナンカン主演ドラマ」 | |
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【いちスンウSSIファン】さん チョナンカンの知名度（ってどの程度か知りませんが）をいかして、草なぎさんが主役をはったドラマはいかがでしょうか？ 「いい人」や「リンちゃんって子が有名になったドラマ（タイトル忘れました）」いずれも私は観ていません。はははっ。 |
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| ●「もう誰も愛さない」 | |
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【junjun】さん これははずせないでしょう！ 当時、１週抜くと話が分からなくなるなどの苦情が出たそうです。 別名「ジェットコースタードラマ」濃ゆい内容、濃ゆい出演者。 天国の階段に負けない位迫力があると思いますが・・・ 【あや】さん 面白かったとかいうよりもあのどろどろの展開が韓国の方向きなんではないかと・・・ |
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| ●「誰にもいえない」 | |
| 【junjun】さん 並べて書いてみると（↑と）題名が似てるのにびっくり。 これも韓ドラに負けないインパクトがあります。 出演者のキャラの濃さにはすごいものが・・・・ 主役の佐野史郎さん、パリ恋のパクシニャンさんに似ていると思いません？めがねはずして怖い顔したとこなんか特に。 ちなみにわたしはシニャンさんFanです。 |
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| ■事実上の前作に当たる「ずっとあなたが好きだった」の冬彦さんキャラにポイントを置いた、ストーリーよりインパクト重視の作品だと脚本の君塚良一氏が後に語っていたらしい... | |
| ●「大映ドラマ」シリーズ | |
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【junjunのいもうと】さん ちょっと（かなり？）古いのですが「この子誰の子」とか「ヤヌスの鏡」などの大映ドラマがお勧めです。 現実にはありえなさそうな舞台設定、大げさな演技、韓国受けすると思うのですが・・ 【ぶた猫】さん はまってみてました・・・ポニーテールは振り向かない、ヤヌスの鏡などなど |
| ■激しく同意！ オープニング映像から突っ込みどころ満載で 新人タレントの演技の下手さをカバーする説明的なナレーションが懐かしい 個人的には伊藤かずえ・番を張る松村雄基・鶴見辰吾の落ちぶれっぷりあたりがツボでした。 「悲しい恋歌」のライブシーンなんかは「ポニーテールは振り向かない」を髣髴とさせる突込み具合満載です。 |
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| ●「赤いシリーズ」 | |
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【ぶた猫】さん 聞くまでもないでしょう！ 韓国ドラマの全部が入っているようなドラマ達だから・・・ |
| ■異母兄妹・娘の取り違えなどの出生の秘密・不治の病・陰謀……大映ドラマの源流、まさに韓ドラの原点！ 我が家は一家で山口百恵ファンだったので、宇津井健・三浦友和・山口百恵というキャスティングが一番好きでした。 |
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| ●「恋を何年休んでますか？」 | |
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【チュウ次郎】さん 韓国の人が大好きな三角関係もあり・・・ やっぱり学生のときに好きだった人と偶然出会い今でも想いが残っていてその時自分の主人が浮気をしていたらどう？！ たたくさんはこのドラマ見ましたか？ 【スンちゃんラブ】さん 日本人って無節操！！なんて思われるかな？ |
| ■なんかそのシチュエーション、「向かいの家の女」と同じだ！ | |
| ●「ムコ殿。」 | |
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【♪とも♪】さん 長瀬智也と竹内結子のバカップル振りがたまりません（＾＾；）。最初2回くらい見てないんですが（＾＾；）多分孤児で、家族の愛に飢えていたトップスター「桜庭雄一郎」が、嫁であるさくらの家族と作り上げていく関係が、結構泣かせたりするんです。 若い夫婦のバカップル振りと、それに大家族を絡ませ、スターとしてのファンとの関係とかも描かれていたと思うんです。前半は笑えて、だんだんシリアス〜になって行く所も韓ドラっぽいかと。 公式サイトはもうなくなっていました。 |
| ■「ムコ殿2003」ってのもあるんですね。 | |
| ●「愛していると言ってくれ」 | |
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【sweet potato】さん 閉ざされた晃次の心の扉を開けようとする紘子、必死で彼を理解しようとするのにすれ違う気持ち・・・・胸キュンの連続でした。 聴覚を失った青年画家晃次、せりふのない役なのに紘子を思う気持ちを、言葉以上の演技で伝えていた豊川悦司の魅力。 タバコを持つ手、視線、立ち姿、歩き姿、大人の魅力にあふれてましたーって私のほうがずっと年上ですが・・・・・ リンゴの木の下での出会いもステキでしたし、間に入ってくる大人の女性たちもなかなか魅力的でした。 舞台の井の頭公園も私の育ったところから、電車ですぐ近く。 井の頭線のシーンもあって、何年か井の頭線を利用していた私にはとても身近に感じてました。 ハッピーエンドで終わってほしいのに期待を裏切られたのもまた余計切なくて、泣けて泣けて・・・ ドリカムのＬＯＶＥ ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ も物語をいっそう盛り上げていたし・・・・ 【まーる】さん ラストは不完全燃焼な結末でしたが、 そこまではめちゃめちゃ良かったです。 しゃべらないトヨエツ、カッコ良すぎでした（＾＾） |
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| ●「鬼平犯科帳」 | |
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【まーる】さん 中村吉衛門さんをはじめキャストと原作のそれぞれがこれほどまでに絶妙にマッチしていて、完成度が高い。 男性が惚れる男性＝鬼平でしょう。 エンディングの音楽も素晴らしかったです。 |
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| ●「僕の生きる道」 | |
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【まーる】さん SMAPの草なぎ君が出てたあのドラマ。 チョナンカンとしても知名度がありますよね。 SMAPの中では一番地味だったけど、着実に演技者としての力を付けて来た草なぎ君。 スンウさんの『ローズマリー』も死を突きつけられた本人、周りの人間が生きること、死ぬことを考えさせられたドラマでしたけど、これもそうでした。 |
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| ●「エースをねらえ！（実写版)」 | |
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【まーる】さん いわずと知れたあの名作がCGを駆使しつつ、ドラマ化されました。 突っ込みどころ満載で、それなりに懐かしさもありです。 |
| ■「負けたくない。自分にだけは」「女の成長を妨げるような愛し方だけはするな」 重要なセリフは原作どおり通りだったりして、ついつい私もハマって見てました（ファイルダウンロードして） |
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| ●「平成夫婦茶碗」 | |
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【まーる】さん 少年隊の東山君が浅野温子さんと夫婦という意外な組み合わせで、期待せずに見たら大当たりの内容でした。 子供たちが良いんですよね〜。 |
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