■『ハノイの花嫁』その後の主人公たち 2005/12/25(日)


日本では3連休だったんですよね
韓国ではクリスマスが祭日なのですが
振り替え休日という概念がないので
普通の日曜日でした。


もちろん休日と関係ないわが職場
今年最後の日曜日も職場からこんばんわ。
石橋たたく。です。(泣)







さて、ついに昨日・今日
日本のKNTVで放送された

ハノイの花嫁



ご覧になられましたか?

おそらく私のレビューと
全く違った印象で
観る事ができたと思います
苦情は一切受け付けません





ちなみに

このハノイの花嫁放送後

ヒロイン役のキム・オクビンは
その演技力を高く評価され

映画『多細胞少女』に期待の新鋭多数出演
キム・オクビン、KBS『こんにちは、神様』ヒロインにキャスティング

と、映画にドラマと出演依頼殺到中


ついでにロケ地になった病院の
広報大使に任命された模様です


任命式の模様








主演のイ・ドンウク君はというと

ついにゴールデン枠のドラマ主演をゲット

『マイガール』VS『黄金のリンゴ』、熱い火花を燃やす展望
『マイガール』視聴率好調、『黄金のリンゴ』に追いつくか

と、こちらも絶好調のようですね



どの記事も

イ・ダヘ、イ・ドンウク主演のSBS水木ドラマ『マイガール』(演出:チョン・ギサン、脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)


と、



ヒロインのイ・ダヘが
先に紹介されているのは
気にしないであげましょう




ちくしょう!






あとドラマ自体ですが

『ハノイの花嫁』DVD、韓国初のベトナム語字幕を収録

 SBSは「ベトナムに『ハノイの花嫁』DVDを輸出することを現在進めている」と説明している。

 『ハノイの花嫁』はベトナムに医療ボランティアとしてやってきた青年医師ウヌ(イ・ドンウク)と同時通訳を担当する女子大生リティブ(キム・オクピン)の愛を通じて、ライタイハン(韓国人とベトナム人のハーフ)問題や農村の未婚男性とベトナム女性との結婚などの問題を扱った。

なんて意気込んでますが






ベトナム人がこのドラマを
どう受け止めるか
いろんな意味で気になります

こんな記事もあるしね

←初期設定から観る【ハノイの花嫁】   日記過去ログ