■【君はどの星から来たのO】やっと終わりました 2006/5/10(水)


さて
月に3回くらいしか更新しないときもある
この日記コーナーですが

やはり最終回だけレビューしないで
放置していたためか
私の健康を心配してくださる方もおられ感謝です









わかりました。


最後まで
やろうじゃありませんか(泣)



MBC【君はどの星から来たの】

最終回レビュー










別れてもやっぱり未練たらたらで
またもや背徳の逢瀬に身を任せる二人



もう会うのは二度とよそう
無理です






部屋で泣き喚くチョン・リョウォン



いったい何事?



ごめんなさい
さっきレウォン君と会ってきたところなの



おいおい



会おうとしたんじゃなくて会っちゃったんだけど
もう二度と会わないって約束したから
ごめんなさい

うぇーん
ぐしゅっぐしゅっ



夜通し号泣されて安眠妨害
毎晩これじゃぁ体が持ちません







こういった苦情はレウォン君に言うに限ります






これ以上あの子を悲しませないで


すみません...


あの子を悲しませないように
よく面倒みてあげなさい。


――へ?


ヘス(亡き姉)のときは
あんた自尊心強すぎてやばい男?
にしか見えなくて反対したけど
今はずいぶん変わったみたいだしね。


あの...


私に悪いと思ったら
あの子を幸せにしてあげなきゃ
許さないからねっ




母堕つ

しかも最後はツンデレ






二人の最大の障害である母がいとも簡単にリタイア
ま、前話ですでにその兆候はあったけど
最終話冒頭で陥落とは早すぎます




爺様も母の豹変に

( ゚д゚)ポカーン



おいおい




前話のパク・シフに引き続き
母もチョン・リョウォンの涙で陥落かよ







続々と脱落する反体勢力を尻目に
暴走し続けるバカップル


むちゅ〜

だきっ

手相観てやる

さすがに今回は
運転しながら指輪はめさせる暴挙はしませんでしたね





ということで


母とかませ犬ライバルが陥落した今
二人に立ち向かえるのは

爺様カン・ジョンファの二人のみ




レウォン君Loveで
チョン・リョウォンの従姉という立場を利用し
周囲に要らぬ情報を振りまきながら
二人の仲を裂くことに腐心していた
カン・ジョンファ


彼女も自分に言い寄る脚本家の口説きに
まんざらでもなく
完全に戦力外



こうなると最後の頼みは
爺様だけです


その有り余る財力と権力で
抵抗勢力の意地を
見せてもらいたいところ





ワシの財産全部やる。
好きなだけ映画作りに使うといい








(ノ`д´)ノ ~'┻┻



終わった

もうこのバカっプルを止める者はなく
最後までラブラブコントを見守るしかありません





そんな失望感の中




レウォン君父が
やってくれました




こじんまりと参鶏湯店での約婚式


ノリの悪い雰囲気をみかね





チョン・リョウォン
育ての母を口説く


黙っていられない江原道先生


約婚式は大乱闘


これ、なんてコント?





あとはもう



レウォン君の映画完成発表会


この映画を俺カノに捧げます。


ぽっ






じゃぁ
一般公開すんな!



そんなかんじで
結婚式まではしないで終了。



まぁ、あれだ。
私の中ではこのドラマ
11話までがピークでしたね。


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