語学院生にとって成績の良し悪しは二の次である。 あくまでも自分が満足できるだけの語学の習得が最終目的であって、それができなければどんなに試験の評価がよくても無意味なのだ。 |
語学院でも中間考査と期末考査がある。学生の語学力の進度を確認し、来学期のクラス編成の参考にするためである。 |
![]() これが近づくとみんな勉強に励みだす。 |
![]() それに疑問を持ってしまう私。 |
![]() すでに実力以上のクラスに入ってしまった者の教訓である。 |
教訓 無理な背伸びはするな! |
![]() でもショックはかなりデカイ。 |
■実力は試験勉強でつくようなもので、しないよりはした方がいいんだよね。 |
■教訓 》 ――予習復習は毎日しましょう…… |