ウリパン物語で秋から一気に冬に飛んでしまったが、 その間にもいろんなエピソードがあったのでそれを紹介。
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말하기試験 筆記試験ではわからない 実際の会話力を測るための試験。 基本的に日本人は筆記は得意だが、 話すのが苦手という傾向がある。 |
![]() 今回は担任の先生と一対一の インタビュー形式で行われた |
![]() 予想外の質問に焦る |
![]() 習った文法の使いどころが分かりません |
![]() ――とりあえず普通に応えるが・・・ |
![]() そんなこと訊かれても…… |
![]() |
![]() ――俺っスか? |
![]() ――てゆーか先生... |
![]() ――말하기...試験は? |
![]() どこが!? |
■말하기試験は話力の試験なので、普通に会話が成立するようであれば習った文法を無理に使わなくてもOKらしい。(ほんまかいな) 先生によっては事細かく使う文法を指定して即興で例文を作らせる人も居るらしいのだが。 |
■教訓 》 ――てゆーか、こんな試験ありかい? |