■2003年秋学期編
外大の寄宿舎は語学院校舎5階の2人部屋と 学校が契約している一般のマンション4人用の二種類がある。 これはマンションでふと思ったことがきっかけである |
![]() 入口を入って部屋の照明をつけようとすると |
![]() 向かいの壁にスイッチがある |
![]() 真夜中帰ってきたらどれほど不便なことか |
本日のお題 韓国の住宅はとても住民にやさしい |
![]() 私の友人の家では |
![]() 扉の反対側に部屋のスイッチがある |
![]() しかもスイッチがチドリなのだ |
結論 利用者の都合は無関係 |
![]() 夏に利用した某大学の寄宿舎では 前日までエアコンの取り付け工事が行われていた |
![]() 早速使ってみようとしたとき |
![]() 驚愕の事実発覚! |
![]() コンセントがプラグまで届きません |
![]() わずか5cmのために延長コードを使う羽目になるこの部屋の住民に幸あれ... |
■基本的にサービスとは「自分が相手にしたい」ことであって、相手が喜ぶかどうかは二の次というのは事実のようだ。 |
■ちなみに... 》 相手がどう思うかなんて気にしません。行動あるのみ。 だから、相手の様子を伺う日本人の心理が理解できません。 これが韓国と日本の誤解の元凶の一つです。 |