1.ネタを仕入れる ・・・名器TR808の音をいただくのです 要チェック!
ネタと言ってもお笑いのネタではありません。いや、お笑いのネタでもいいです。そのほうがよいです。音色データのことです。 イマジネーションを膨らまして曲のイメージにぴったりのネタを仕入れましょう。 MIDIの場合は音源モジュール、MODの場合はドラムの音、ベースの音など自分で探して決めることになります。 ふつうはCDなどからサンプリングするのでしょうが、せっかくネットでつながったパソコンがあるので、ネット上からいただいてしまいましょう。 幸いMOD Plug TrackerはWAVデータを直接取り込めるので、星の数ほどある音ネタサイトからダウンロードして気にいった音をさがしましょう。お気に入りの音ネタサイトはこちら。 それはさておき、今回の4つ打ちのリズムトラックに使う音も独断により用意しました。大きなお世話なのです。それでも必要なひとは あの名器、TR808の音を用意しました。 音ネタが用意出来たらMPTのやつは、ステキな音を鳴らしたいよあにきとネタを読み込むのを首を長くして待っているので、つぎはSampleの設定です。 |