女体山頂上を目指して歩いた。

頂上のあたりはすでに冬景色だった


・・・山頂からの眺望。加波山が眼下にひろがる。標高がひくいので紅葉の盛りのよう。

・・・女体山から男体山を見下ろす。


・・・ほらね、いきなり平野から山になってるでしょ〜。稲の刈り取られた田圃も秋の風景

西日を受けて黄金色に染まる加波山

hiromiたちは、これで帰宅。ほどよい疲労が気持ちいい。天気もいいし、紅葉もきれいだった。

→わらに包んである昔ながらの納豆を購入した。これはわらの匂いがかなりするので本当に納豆の好きな人でないとお薦めできません。私は大好き。


ほ−む

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