関屋分水を渡る(2)

今度はサイドビューをから狙ってみた。

バスのような車体の「日車標準車体」を揺らしながら元気に関屋分水を渡っていった。

季節は11月。このとき私以外にもレンズを向ける人が何人もいた。

もう既にカウントダウンが始まってしまった事を実感せずにはいられなかった。

(東関屋〜東青山間)

 

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