カルドセプトセカンド・レオに会いたくなったので今から会いに行ってきます日記
携帯電話で撮った写真をトリミングしただけなので写真が見づらくてすみません
この設定を思いついた人はすごいと思います。
今回は目的が目的なので女のままで。
マーフォークになすすべもないライバーン。
ゴリガン慌てすぎ。
マルセスブルクにて。
この面は調子良いと割と早く終わりますよね。
王様に、賢者ルシエンに会うことを勧められましたよ。
(まあ今回はそこまで行かないのですが…)
領地コストの必要なクリーチャーは
ほどほどにしておいた方がよいことを示す例。
置けません。
ここでもルシエン様の話題が。まあ。
そうこうしている間にアトラ山の麓にやってきました。
レオ来たー
とりあえずいろいろ撮ってみました。
…何かこの写真では、レオに萌え悶える人は全然増えない気がします。
つーか逆効果…?
ルシエン様はおもしろい人だなあ。
レオのLv3領地に止まってしまいました。なので攻め込んでみます。
ウォーターシールドとホーリーグレイルが一つのブックに入っているのは
どうにかしたいと思いつつ放置したままなのよね…どうしましょ
HWXが手札にあるのは何でだ…ホープで引いてきたんだっけか…?
我ながら突っ込みどころが多いな
アンダインはレオのサムライにぬっ殺されて以来
レオ相手の時は警戒しているわけですが
このブックにサムライはいないことは暗記済なので
もうあんし〜んストーカー
ダゴン様は水クリを分け隔てなく応援してくれます。
(マーフォークのところの表示が変なのはシャッタースピードの都合です)
アトラは何だか時間がかかることが多いです。
ブック一周したけどまだまだこんな感じ。
またレオのLv3領地に止まってしまいました。
レオは先制が好きだなあー
レオのブック2冊目って
リザードマンとリリスとハーピーとペガサスがいて、
リリスはともかく他の3種はなぜに
揃いも揃ってST30なのかと思うのですよ
リザードマンはこれでいいけど風のどちらかST40でもよくないですか
適当にシャッター押したらこんなことにー
ボージャーー
ハーピーのHPが40なのは、レオがグロースボディをかけたからです。
この場面で言うのもアレですが、
レオのブックはこれがいちばん強いような気がします。
全体的なコンセプトはどれも似ていますが、
このブックは序盤だけあってコストがかなり安いので。
レオは魔力が余っているときがやっかいなんですよねー
(つまり魔力が少ないときが狙い目、ということですが)
そっくりって何だよ! 人違いも甚だしいわ!
ああなんてレオは楽しいやつなんだ…
レオはしょっちゅう攻め込んでくる印象がありましたが、
今回はこんなもんでした。
私の侵略は写真撮った二戦だけだったのか。
ゴリガンに不憫とか言われるレオ…でもいいの
そんなわけで、レオに萌える対戦の旅でした。
ちなみにこの日記は続きません。
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