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ＳＦ２キャラトーク：メンバー編その１

１１．４．マチルダ登場…なんかカップリング話が欠かせないらしいですよ（笑）
やっぱりカップリング部屋も作るしかないか…（いつの事やら）
ボウイ

　彼は…典型的な巻き込まれキャラですね。何で！？っていうくらい。
ボウイは割と面倒見のいいタイプなんではないかと思います。
困っている人を見るとほうっておけないというか…。いったい何人彼に助けられた？
（あんな得体の知れないオッドラーを連れていくし）
そしてきっとのびのびと適度にまじめに育てられたはず。うん。あの母親だし。
あのまま何もなかったら友人達と一緒にバカやってる（ほめ言葉）ひとりの少年だったんだろうなあ。
ある意味、ジュエルに選ばれちゃったのが彼の不幸だったっていうか…うーん
しかしこれは彼の転機で、ボウイはジュエルに選ばれたことによって
冒険を進めていくうちにある種の覚悟が生まれてきていたのだと思います。
だからエリスとくっついたのよきっと。…そう考えないとちょっとさあ。
　白状すると実は私、一回目エンディング見た時ボウイがあの行動をとったことがとてもいやでした。
（正しくはあの展開しか用意されてなかったストーリーが…ということ。せめて選択できればさあ…）
で、自分の納得いく解釈をしようと考えました。……。
ボウイはおそらく例の日の前日あたりに、本当にそりゃもういろいろと考えました。
国にとってのエリス姫の存在とか、エリス姫を起こす役割は自分に回ってきてしまうんだろうか…
それでもしエリス姫が起きたら…どうなるんだろう、どうするんだろうとか、
そうなった時サラのことはどうしようとか（（うちの）ボウイはサラの気持ちに気付いています。
でも今までサラもボウイも具体的な行動に出たことはなくてここまできてしまったんです）
…で、最終的に、国の平和を取ってしまったんです…。
サラについては、結局どうしていいか何を言ったらいいか整理がつかないまま…。
ボウイなら国を継いでもしっかりとやってくれるよ、
でもエリス姫とは何かしっくりいかないままなんじゃないかなあ…。あくまでも王と王妃で。
ボウイのことだから…不幸にはしないでしょうけどね…。
と、これが、オフィシャルエンディングに沿った解釈。しかししかし本当は、
あんなもんはただの人工呼吸だー！！蘇生術だー！！
このやろう道ふさぐなっ、サラのもとに行くんだー！！
リターンに天使の羽よ、町の中でも効きやがれ！！
それで王とエリス姫に事情を話して、王は残念がりながらも理解してくれて、
ボウイは改めてサラのところに…。
というのが私的理想のエンディングですな。…はっこれではボウイトークではなく
エンディングトーク！？でもボウイを語ろうとするとエンディング解釈は欠かせないよねえ？
　さて（まだあるのか）、ユニット的には、えっスパーク！？びっくりですよ。
あの微妙に増えていくＭＰはだてじゃなかったのね。めったに使わないけど。
序盤は主人公の宿命で最前線には置けないけど、育つと結構頑丈だよね。
彼の服（剣士時代）はスカートとタイツなんでしょうか？足のラインがきれいですね。
最後に、ボウイといえば、
タンスを調べて下着を見つけてあわてふためくあの姿がね（笑）そうか、あわてるのか。

ヒューイ

　…いいですねえ。少年ですね。天然入ってますね。きっと仲間内ではボケ担当。
単純に「冒険」に心おどらせる少年ですね〜。
きっと例の嵐の晩も「うわっ！すごい嵐だな！ひでえー」などと言いつつ
ドキドキとハラハラとワクワクの混ざった感じでのんきに眺めていたのではないかと。
そんなんで寝不足でもしっかりと遅刻せずに学校にくるあたり、きちんとやることはやるタイプと見た。
ＳＦ２の中で一番そこらにいそうな感じがします。
彼はポーカーフェイスとは無縁でしょう。特に好意は丸わかり。
カズンに「野暮なこというな」とか言われてしまうあたり、恋愛事には疎そうですが
マチルダのことが気になってしょうがないのよ。隠せないのよ。
ヒューイってばしっかりと本陣でマチルダの隣を陣取ってます。
パッケージの体の寄せ具合も見逃せません。…疎そうに見えてやるなヒューイ（笑）
まあ、疎いというよりも、まだ意識してないのかな…なんて。
意識したとたん照れまくってまわりにからかわれそうだ（笑）
　さて、ヒューイは結構防御力が低いんだよねえ…。ＨＰは高めだからと油断してると
気が付くと瀕死に…。ペガサスナイトに転職させてもなかなか遠出させられない。
ま、そんなことよりも、ヒューイといえばやはり最初の「開かずの扉」戦でしょう。
初期装備「きのぼう」！何だ木の棒って！ほんとにただの棒なのかそれでいいのかヒューイ！？

マチルダ

　むきゅーかわいいねえ〜
彼女は女性キャラ６人の中で一番男の子（あの世界の）に人気があると思います。華があるし。
明るいし、自由っぽいし、とっつきやすい感じで、いつも人に囲まれてそう。
自分の得意分野をわかっているうえに嫌味がないところもいいなあ（本陣一軍時のセリフ）。
自然を大事にしつつも都会に憧れているところが、また微妙な年頃って感じ（意味不明？）
メンバーに加わる理由は、グランシール崩壊を見てる身にはなんじゃ！？って感じですが…。
目で見てわかる冒険をしていておもしろそうと思ったら（あの頃は直接的にはピーターを送るってところか…）
なんか大それたことになっちゃってひゃー！みたいな。
そして登場のしかたも。下手したら見逃す人もいそうだよなー。いや私は見逃しませんがね。
マチルダは基本的に楽しそうだから一緒にいるって感じなので、
他に楽しそうな事があったら簡単に興味がそっちに移るかもしれませんね。
　さて、私としては、マチルダのエンディングのセリフを見逃すわけにはいきません♪（バカ）
（確かこんな…）「ヒューイに誘われたから来てみたけど…。……私も住みつこうかなあ」
こう、何でこうさらりと！そういうこと言えちゃうんですかあなたはもう！
もしかしたら本陣二軍でグランシールが気になってるのは、
隣にいたヒューイの影響なのかしら〜はっ！ということはすでにその頃から…。
（カップリングにする気満々な私←単純）
　まあ…エンディングのマチルダには他に言いたい事あるんですが…。
「ボウイとお姫様はお似合いだと思うの」とか何とか…。あれがなけりゃなあ。
ていうか、マチルダなんでいるんだ？全然ストーリーに関係ないじゃん（爆）
パッケージにもしっかりいるしねえ。スタッフのお気に入りだったのかしら？
　ユニット的には…序盤は（「は」を強調）すごく役に立つよね。やっと登場した弓兵。
でも決め手がないっていうか…全体的にキャラが育ってくる頃になるとかなり見劣りする…。
たいして好きなわけじゃない人だったら二軍行きなステータスかも。ま、うちでは一軍ですけどね！
それにマチルダといえば戦闘グラフィックですよー！とてもかわいい＆かっこいい！赤も青もいいね！
そのうえ種族内で性別と職業にダブりがないので専用グラフィック！きゃーうれしー！！
はい、私マチルダ好きです。もうかわいいっす！いえーい（←？）

その他この部屋に入る予定の人々

サラ

カズン

ポルナレフ

ジャネット

改めて見てみると…なんかここにいる人たち全員カップリングがらみですよ（笑）

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