興奮冷め遣らぬままにSF2者的SF3語り
SF3クリアしましたー!…やっと、だねえ…。
(私はRPGにはまると、キャラとお別れになるのがさみしくなり、
ラストを目前にいつまでもズルズルと引きずってしまう…という癖があるのでした)
一度クリアもした事だし、これでSF3の話もいろいろとできる…かな。
とか言いつつ、何かいきなりストーリーの本筋から離れたところから話しだしますが、
SF3で「SF2のアレを思い出す」というところを書いてみました。
要はトップ絵とその候補がなぜあの人々なのか…ということですね。
- ケイト
- シナリオ3で展開が気になったものの1つに、ケイトの恋の行方があったのですよ。
なぜなら、ケイトは初期メンバー唯一の娘で、しかも主人公に惚れている…
ときたら、こう思わずにはいられますまい。
ケイト、サラの二の舞か!?
案の定(ひでえ)、ケイト、失恋。しかも何かわけわからんやつに…。
(別に私はジェーンに悪気があるわけじゃないんですが…ううむ)
ま、でも、失恋の時期が早くてある意味良かったっす。
私は、ジュリアン×ケイトは無いな、と思っています。
ジュリアンに惚れてたことは事実ですが、もう過去の人なのです。
つーか、ジュリアンじゃ無理だ、とも思ったりして。
それで、設定資料集に、「また新たな恋を見つけたようである。」とあるんですが
それって、対シンビオスの事かね?いやあれはケイトの性格でしょう。
ただ単にときめき(キラリ)(笑)(…死語…)やすいたちというか。
私は、ケイトにはそんなたちもひっくるめて見ていてくれる
包容力のある人がいいと思うのでした。まる。
いいんだよ!ケイトは幸せになるんだよ!誰がなんと言おうとー!
- バーナード
- いいねー、バーナード。
あのまぬけさ全開の登場シーン。それに加えどうやらこの人エルフらしい。
…この人、絶対アーチャーだ!そうに違いない!!…そうでした。
真面目で、言動が熱くて、弓の扱いに関しては本当に得意そうに楽しそうに話す。
きゅー、バーナードたまらん!かわいいぜ、くうっ!
ところで…なぜこう男エルフアーチャーというのは
一度は変な外見にさせられるのでしょう(泣)ポルナレフのアーチャー時代といい…
本当のバーナードの顔はアーチャー/スナイパー時代の顔グラよー!
(ヘイワード恵まれてる!?)
それはともかく。バーナードは変なセリフが多いので好きです(笑)
「悪は滅びろっ!」が代表格ですが「指先は私の(略)命」も捨てがたい(爆)
- ジュウベエ
- まず誤解の無いように言っておくと、ジュウベエ自体は結構お気に入りです。一軍。
(うちのジュリ軍一軍は女の子だらけで、ジュリとグラ以外の男は3人…そんな中での一軍)
で。
うわっ、でたよ〜この展開。ジュリ軍の一員になるのか!?
帝国出身者しかもドミネートの娘までいるこの軍に!?ぐわー
なんつーか、状況は違うけど、シーラとレモンを思い出させるのよ。
いや、それより事態は複雑だよなあ…
イザベラもつらかったとは思うけど。(私はイザベラもイザベラ自体がお気にだ)
何かよく考えがまとまってません。
そうそう簡単に気持ちの整理がつくもんでもないとは思うが、
いつか解き放たれてほしいもんです。
- グランタック
- 「ピコピンときましたぞ!」…何もこのセリフを継承せんでも…。
2のノリなら別にいいけど、3ではかなり浮いてないかい??
- エルリック/ツイッギー/ドンゴ/パイパー
- はっはっはー、出ましたね、この4人。
うちではやはりツイッギーを雇いました。(ほんとは誰でも良かったのだが
グレイスもアイリンもカーンも一軍だったので回復系が欲しかったのよ)
エルリックとドンゴとパイパーは2を思い出させていい感じですが
ツイッギーの高飛車っぷりがこわいです…何があったの!?
…きちんとした感想(いやこれも感想だけどさ)はSF部屋にそのうち置きます。
グラシア話とか。いろいろと。
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