それぞれの生き方を見つめて、いとおしく大切に思うとき
行く先にても助かれ生きよと祈る神心、気づく心は和賀心
3月は卒業の時期でありますが就職をするも進学をするのも、人それぞれで、悩んだりしながら決められる方も多いと思う。
人生の先のことは誰にも分からないものです。
ただどんな生き方であっても仕事でもダメとは言えない。
それぞれに人のお役に立つ仕事であるのかが大切だと思う。
何も選べない人も、その経験が後の人生に生きるものである。
悩むのも苦しむのも無駄ではないと思うのです。
ただ、そんな状態の中も周りの人や神様は祈ってくれてます。
助かってくれ、生きてくれと、同じ苦しみを多かれ少なかれ、共に経験しているのです。
別に多くのことを決める必要はない。
自分自身が本当に幸せと思える生き方を過ごしてもらいたい。
人生は長いのです。早く決めることも本来は必要ない。
周りの人は世間に振り回されず待つこともひとつの選択です。
最後に笑顔で過ごせる生き方を見つけることです。
仕事はあるものの選択だけでなく、新たに生み出し起業することもひとつの選択なのですから。