「梅雨の日に 時折見える 日の光 空に輝く 七色の虹」
梅雨の時季に感じられる晴れ間の日の光は、ただそれだけでいつもは感じられない輝きに見え、ふと雨霧にうつる七色の虹につかの間の幸せを感じる。
そんな思いを詠ませて頂きました。
心にゆとりを感じる、人との関係に潤いをもたらす。
普段のちょっとした心づかいが幸せにも感じるものです。
ただし心づかいと干渉や過保護は違いますのでお間違えのないようにしましょうね。
基本は自分が他人からそれを言われたらどう感じるかではないでしょうか。
人に口で言う前に自分で行動してみせることも大切だと思います。
自分にしてもらいたい時には、まずは相手にそれをしてみる。
相手が嬉しいと感じれば自分にも時にはかえしてくれるものです。
多くを求めず人に喜んでもらえる生き方ができれば人と仲良くできます。