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第85回全国高校野球選手権の試合結果を随時報告します。 |
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【優勝】
茨城県代表・常総学院
【準優勝】
宮城県代表・東北高校 |
大会中は、沖縄県代表・沖縄尚学高校を試合がある日のみ、試合結果を掲載。
★ 大会11日目(8/19)の結果 ★ |
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※翌日に順延 |
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1 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
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計 |
沖縄尚学 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
江の川 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
× |
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1 |
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■試合内容
0−0の投手戦で迎えた4回裏、江の川は、二死一・三塁からライト前タイムリーで1点を先制した。そして、この1点を死守した江の川がそのまま勝利した。沖尚のエース広岡は、3安打に抑える好投だったが、打線は、ノーアウトで四度もランナーも出すが、チャンスをものに出来なかった。
金城監督へ”優勝”という有終の美は飾れなかったが、胸を張れる試合だったと思う。 |
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★ 大会8日目(8/15)の結果 ★ |
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1 |
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3 |
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5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
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計 |
市岐阜商 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
沖縄尚学 |
1 |
0 |
1 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
× |
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4 |
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■試合内容
99’春。沖縄代表で初めて優勝した沖縄尚学の金城監督が、沖縄尚学での監督最後となった今大会の初戦を迎えた。
今年の春から、投手に転向したエース広岡が先発し、初回を三者凡退に押さえ好調な出だし。1回の裏、沖尚に先取点のチャンスが来た。3塁にランナーいる際、4番の幸良(こうら)の内野安打で、まず1点を先取した。この試合6犠打と手堅い攻撃をする沖尚は、3回ワンアウトで3塁にランナーを置いた状態で、4番の幸良がスクイズを決め2点目。また5回にも4番の幸良がスクイズを決め3点目。その回は、さらに1点追加し4−0となった。エースの広岡は、5安打、無四球、10奪三振の完封で、全く危なげないピッチングだった。守備もノーエラーと堅い守りだった。 |
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去年の県予選の結果 |
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