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（2007.11.1更新）
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・Ａ１定員＝２９８、Ａ１＋Ａ２定員＝５９６です。（←[1486名の場合]） １１月１日正式発表、登録選手数は１４８６名のままだったようです。よってＡ１級は６．２１です。 （１４８６名と判明したことによる後づけですが…。）結局、Ａ１級ボーダー・Ａ２級ボーダーを確定させたのは、大村優勝戦の３８３４細川明人選手でした。 細川選手は２着以内条件の４着で残念ながら自身も失敗となりＡ２級のままとなりましたが、Ａ１級からまたＳＧへ再び戻ってきてほしいと思います。（０２年笹川賞出場） 同じく大村優勝戦では３５７２安田政彦選手が優勝条件でチャレンジＣ勝負がけでした。とにかくものすごく重い大事な優勝戦だったのかもしれません。 ３１日１９：２０、桐生１１Ｒ、益田啓司選手はＡ１級勝負がけ成功。自身初のＡ１級です。さてＡ１級ボーダーなのですが…。 ●[1486名の場合]はＡ１級ボーダー＝６．２１ ●[1485名の場合]はＡ１級ボーダー＝６．２２ （Ａ２〜Ｂ２級から１名引退選手が出ていた場合。） 当サイトでは引退選手はいないものとして６．２１で進めておきます。とにかく明日（１１月１日）の正式発表を待ちましょう！！！！ （どちらにしてもＡ２級ボーダーは５．４３のままです。） ３１日１９：２０、桐生１０Ｒ、一色雅昭選手がＡ２勝負がけ成功。Ａ１＋Ａ２級の選手数は５９８名で確定しました。 Ｂ１級＝７４０名。Ｂ２級＝１４８名。残るはＡ１級、桐生１１Ｒの益田啓司選手のＡ１級勝負がけ。２着以上でＡ１確定です。 ３１日１７：００、大村優勝戦で細川選手４着により[1486名の場合]のＡ１級のボーダーは６．２１に確定。 定員オーバーを２名以上見込めなくなったことにより[1486名の場合]も[1485名の場合]もＡ２級ボーダーは５．４３で確定しました。 ３１日１６：４５、[1486名の場合]、ちなみに大村優勝戦で細川選手が２着となり、桐生で益田選手が１着・２着以上となると、 Ａ１級ボーダーは６．２１となりＡ１級定員は３００名で２名の定員オーバー。そして、かつ桐生の一色選手が３着・４着以下になれば Ａ２級ボーダーは５．４２に下がります。５．４２の選手は細川選手の２着の応援を！（細川選手＝優勝の場合はダメです。） ３１日１６：３０、桐生５Ｒ・黒瀬選手の４着により５．４４以上はｍａｘ５９３名に。 この時点で[1485名の場合]でも５．３３以上の選手はＡ２級確定となりました。ご安心下さい。 そしてＡ１＋Ａ２級は５９７名以上が確実となりましたので、[1485名の場合]でもＢ１級の勝率ボーダーなしが確定しました。 ３１日１５：４０、福岡１１Ｒの結果により６．２１以上の選手で２９８名集めることが可能になりました。 この時点でＡ１級のボーダーは６．２２か６．２１の２通りのみになりました。（６．２０以下はＡ２級確定。） そしてこの時点でＡ１級の定員オーバーは最大２名まで。さらにこの時点で５．４１以下はＢ１級確定となりました。 ３１日１３：５０、前半戦が終了。あとは後半戦＋ナイターです。 Ａ１級関連…６．２２はｍａｘ２９８名に。あと１人失敗すれば[1486名の場合]６．２２が定員割れとなり６．２１が当確となります。 大村優勝戦５号艇の細川は６．２２へ優勝条件でもあり、他にも条件の厳しい選手も。６．２１を定員割れにさせるには福岡１１Ｒの １号艇・枝尾選手４着以下や２号艇・前野選手５着以下も必要になってきます。でも競ったりするとその可能性も出てくるのでしょうか。 ６．２１が定員割れすると、Ａ１ボーダーは６．２０となりＡ１の定員オーバーが数名に。そうなるとＡ１＋Ａ２級の定員も増えるので Ａ２ボーダーはさらに下がります。 （[1485名の場合]はさらにもう１人失敗が必要です…。） Ａ２級関連…※[1485名の場合]の５．４４はあと１名失敗で定員割れ。桐生５Ｒまで持ち越しかもしれません。 [1486名の場合]はすでに５．４４は定員割れしていて、しかも５．４３以上にＡ１＋Ａ２の定員と同じ５９６名に達しています。 このまま行けばＡ２級はほぼ５．４３で決まると思われます。ただし、Ａ１ボーダーが６．２０に場合には５．４０まで下がる可能性もあります。 ３０日終了時点、Ａ１級関連…ここ数期は異常なほどに勝負がけが成功していましたが、３０日は１着がほとんどない 意外な期末勝負がけでした。そのためか最終ボーダーは６．２２を割る可能性も高くなってきました。 Ａ１級確定は２９２名。６．２２勝負がけ選手は７名います。うち２名が失敗した時点で６．２１がＡ１当確となります。 明日のレース状況からして大村優勝戦の細川選手か桐生７Ｒ・１１Ｒの益田選手が終了するまで決まらないかもしれません。 実は６．２１も定員割れの可能性が残っていますが、こちらは大村８Ｒ〜福岡１１Ｒ終了時点で可能性が消えると思われます。 事実上６．２２か６．２１です。 個人的な最終ボーダー予想は、 ６．２２＝３０％ ６．２１＝６０％ ６．２０＝１０％。（６．２１の可能性が高いような気がします。） Ａ２級関連…[1486名の場合]の５．４４は定員割れして５．４３まで当確となっています。ただし[1485名の場合]は定員割れにあと２名の５．４４失敗が必要。 （[1485名の場合]の５．４４定員割れは難しいような気もしますが…。でもＡ１級の定員オーバー次第で割れる可能性も…。微妙です。） [1486名の場合]はすでに５．４３以上確定５９４名。個人的な最終ボーダー予想は、 ５．４３＝７０％ ５．４２＝２５％ ５．４１以下＝５％。 もしもＡ１級が６．２０まで落ちるようなことがあれば、Ａ２ボーダーは５．４１〜５．４０まで下がる可能性もあります。（非常に低いですが。） [1485名の場合]５．４４の可能性も高く、５．４４の可能性を消すことができません。（ちょっと不気味ですが…。） 個人的な最終ボーダー予想は、 ５．４４＝４０％ ５．４３＝５５％ ５．４１＝５％。 Ｂ１級関連…Ｂ２級確定選手は１４６名に。[1486名の場合]はあと１名でＢ１級ボーダーなし、 [1485名の場合]引退選手をＢ２級と仮定すればＢ２級確定選手があと３名必要になります。 Ｂ２級確定選手のほかにＡ１・Ａ２の定員オーバー分でそれぞれの人数（[1486名の場合]は１４７名。1485名の場合]は１４８名。）を集めればＢ１勝率ボーダーはなくなります。 |
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２９日終了時点、Ａ１級関連…２９日の開催で４名が６．２３失敗。そして江戸川の４２９５小坂尚哉選手が優出して１走になった ことにより、６．２３は最大で２９７名で定員割れ、Ａ１級は６．２２まで当確となりました！現在Ａ１確定は２８９名。 ６．２２勝負がけは１４名。そのうち６名が失敗すれば６．２２は定員割れで６．２１が当確となります。このまま６．２２でとどまるかもしれません。 ちなみに６．２２以上の人数が２９８名を超えれば超えた人数分だけ定員オーバーとなりＡ１＋Ａ２級の定員が増えます。最大５名の可能性も？ Ａ２級関連…予定どおり５．４５はすぐに割れて絶対当確は５．４４になっています。Ａ１＋Ａ２確定５８０名。５．４４は最大で５９９名。 あと４名が失敗すれば５．４４は定員割れとなり５．４３が当確となります。Ａ１級の定員オーバー次第では５．４３の可能性が高くなるかもしれません。 Ｂ１級関連…Ｂ２確定 厳しい条件の選手が３名いらっしゃいます。おそらくＢ２級１４７名集められると思われます。（→１４７名集めると、Ｂ１級勝率ボーダーがなくなります。） ２８日終了時点、Ａ１級関連…Ａ１確定は現在２７９名。６．２４はすでに定員割れ（６．２３までＡ１当確）。６．２３は最大３０２名の可能性があります。 ６．２２について、２３名のうち１９名が６．２３勝負がけ成功する可能性は低いと思われます。おそらく２９日か３０日には６．２３が定員割れして６．２２が当確になると思われます。 さて６．２１は微妙です。６．２２で終了している選手が４名いるので、６．２２勝負がけの２３名のうち９名の失敗者が必要。これは微妙です。 今のところ私の最終ボーダーの可能性予想は、 ６．２３＝５％ ６．２２＝５５％ ６．２１＝２０％ ６．２０以下＝２０％。 （６．２２の可能性が高そうです。） （というわけで、ちょっと気になる６．２２仲口選手のＡ１は大丈夫だと思われます。） Ａ２級関連…Ａ１＋Ａ２級確定は５７６名。５．４５はまだ定員割れしてませんが確実に落ちます。現在５．４４までＡ２当確としています。 以降、二連対率条件が非常に厳しい２選手を除外して考えます。（加木郁選手…６走６二連対条件。村田敦…６走５二連対条件。） ５．４３について、２６名のうち２０名が５．４４を成功する可能性はありえそうな雰囲気です。５．４４のまま終わる可能性も考えておかなくてはいけないかも。 ５．４２については微妙です。５．４３で終了している選手は５名。５．４３を定員割れに追い込むには、５．４３勝負がけ２７名のうち１３名の失敗者が必要。 おそらく５．４３で止まりそうなそんな状況です。５．４２終了している選手も４名いるので、５．４２が定員割れする可能性はかぎりなく０％の状況です。 （Ａ１級で６〜９名くらいの定員オーバーがあれば５．４２も割れるかもしれませんが…） 今のところ私の最終ボーダーの可能性予想は、 ５．４４＝２５％ ５．４３＝６０％ ５．４２＝１５％ ５．４１以下＝かぎりなく０％。 （５．４３の可能性が高そうです。） Ｂ１級関連…現在Ｂ２級確定人数は１４４名で、あと３名集めればＢ１勝率ボーダーはなくなります。（Ｂ２級から引退選手が出たりすると状況は変わりますが。） ２名は事実上Ｂ２級確定で１４６名。たとえ１４６名で終わってもＡ１・Ａ２の定員オーバー分で救済されると思われます。 （と言いながら、Ａ１もＡ２もＢ１も定員オーバー０人だったことがつい最近ありましたが…。でも４４１４大澤真菜選手の２点勝率Ｂ１級は大丈夫だと思われます。） |
〜 期間勝率１位争い 〜
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１０月２６日、松井選手は今日４着・３着。 この時点で服部幸男選手の２００８前期勝率（単独）１位が確定！ 服部選手の期間勝率１位は自身初です。２位は同期の松井選手か、それとも佐々木康幸選手か。どちらにしても素晴らしいワン・ツーです！ そして、服部選手は０７年最高勝率選手で魚谷選手を追っている状況でもあります！ そして賞金王決定戦へ最後の勝負がけとなる１１月戸田周年で決定戦出場も決めてほしいと思います。 １０月２５日、松井選手は今日１着。以下は２６日以降条件。 ・松井選手の８．５２条件…３３点/３走 ４１点/４走 ５０点/５走 ５８点/６走 （←松井選手の単独１位となります。） ・松井選手の８．５１条件…３２点/３走 ４０点/４走 ４９点/５走 ５７点/６走 （←同率１位となります。） |