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(2024.10.31更新)
10月28日終了時点、まだB1にボーダーが発生しており2.02です。(3人オーバー) この集計ではA1・A2ともに定員オーバー0人としたボーダーです。10/31に上位で定員オーバーが発生することにより 2.00の選手も当確になる可能性が充分あります。ただ17後期や19後期ではA1もA2も定員オーバー0人ということもありました。 17前期からB1の連対率条件が撤廃されました。これまでの16期間でB1ボーダーが発生したのはその17後期の 2.08だけ。勝率2.00以上で連対率条件をクリアしていながら5人の選手がB2になっています。 ちなみにデビュー1期目の4964土屋南選手(勝率2.04でB2級)もその1人でした。 ●4320峰竜太選手、12回目の期間勝率1位が確定しています。 最後の勝率1位 20回 1515彦坂 郁雄 1988後 12回 4320峰 竜太 2025前 10回 2291野中 和夫 1993後 9回 2992今村 豊 2004後 8回 1488岡本 義則 1981前 6回 318倉田 栄一 1963後 6回 3285植木 通彦 2001前 |