2021年賞金王&シリーズ

〜2021.12.14住之江〜

(2021.12.30更新)

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〜 住之江・SGグランプリ&シリーズ戦 14日から 〜
2021.12.19 住之江 グランプリ優勝戦12R
      18日終了
+33.8万
+ST無事故
19日終了 20〜31日
max賞金
今年のSG優勝戦
総笹GCオMBダCC賞
SG優勝/優出 賞金王決定戦 →優勝  3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021
 色は選出6位以内で出場
4320峰  竜太(佐賀) 14775万 14779万( 2位) 38 −優56−3−妨  5/24+1 出場 7+1/優出 3+1 2回 −−−−−−−−○○−−○−3優○優妨
4686丸野一樹(滋賀)  8892万  9468万(10位)   −−−−5−−転  0/ 1+1   初出場・初優出! なし −−−−−【初出場!】−−−−−−−転
4337平本真之(愛知) 12063万 12637万( 5位) 69 −−−52優−転  3/14+1 出場 3+1/優出 1+1 なし −−−−−−−−−−−−−△−−○4
優勝 3783瓜生正義(福岡)  8193万 18211-1000万( 1位) 98 −−−2−−2優 10+1/39+1 出場14+1/優出 8+1 ’16 2−○3○64○44○△−−−△優
2着 3897白井英治(山口) 10051万 14755-500万( 3位) 163 −34−35−2  2/32+1 出場 8+1/優出 3+1 なし −−−−−○−−−○−−△○33○
4238毒島  誠(群馬)  8562万  9138万(11位)   4−−−−−−転  7/22+1 出場 7+1/優出 5+1 なし −−−−−−−−−−4○−525○


19日、3783瓜生正義選手が優勝となりました。2016年以来自身2回目のグランプリ制覇。
賞金も2位の峰選手を超えて18211万となり、最多賞金獲得選手が確定しました。

瓜生選手の生涯獲得賞金は24億7760万くらいではないでしょうか。
去年の7/26オーシャンC優勝戦3着により、植木選手を超えて5位に。しかし、今年の8/29メモリアル優勝戦で濱野谷選手に追い越され6位に。
そして今年の11/28チャレンジC優出2着で濱野谷選手を抜き返して5位となっています。
・生涯獲得賞金上位10(独自計算)
 1位 3415 松井    繁  39億0710万 GP優勝3回
 2位 2992 今村    豊  29億4140万 GP優勝なし
 3位 3622 山崎  智也  25億8860万 GP優勝2回
 4位 3388 今垣光太郎  25億2220万 GP優勝なし
 5位 3783 瓜生  正義  24億7760万 GP優勝2回
 6位 3590 濱野谷憲吾  23億7620万 GP優勝なし
 7位 3285 植木  通彦  22億6180万 GP優勝3回
 8位 3557 太田  和美  22億3810万 GP優勝1回
 9位 3556 田中信一郎  20億9900万 GP優勝3回
10位 3422 服部  幸男  19億8780万 GP優勝1回


優勝戦はまさかの失格艇4艇に。
歴代のグランプリ優勝戦で失格艇が出たケースは2007年と今回で、2件目となります。

●96年以降のGII以上の優勝戦で、ゴール2艇以下。
 2004/10/17住GI高松宮記念    3艇F+1艇L
 2010/04/25琵GII秩父宮妃記念杯 4艇F
 2021/12/19住SGグランプリ     1艇妨失+3艇転覆
 96年以降のSG優勝戦では初。

●96年以降の全グレードの優勝戦で、「失格艇あり」のゴール2艇以下。
 1999/03/14丸12R一般戦 3艇F+1艇失格
 2002/07/25江11R一般戦 1艇妨失+3艇失格
 2004/09/05児12R一般戦 1艇妨失+3艇失格
 2004/12/19大12R一般戦 1艇妨失+3艇失格
 2018/07/16浜12R一般戦 1艇妨失+3艇失格
 2021/08/27住12R一般戦 1艇妨失+4艇失格
 2021/12/19住12RSGGP 1艇妨失+3艇失格


●三連単と三連複のみ不成立。他の5賭け式は成立です。
ただ41億円を超える返還となったようです。
その25%は10億円近い額ですが、そのうち選手に払われなかった賞金分は、
7390万でその分は10億円より多少少なくなるのではないでしょうかどうでしょうか。
3着 3000万 → 570万 = 2430万
4着 2200万 → 570万 = 1630万
5着 2000万 → 570万 = 1430万
6着 1900万 →   0万 = 1900万
-----------------------------------
    9100万 → 1710万= 7390万

訂正後)
3着 3000万 → 600万 = 2400万
4着 2200万 → 600万 = 1600万
5着 2000万 → 600万 = 1400万
6着 1900万 →   0万 = 1900万
-----------------------------------
    9100万 → 1800万= 7300万


(以下、誤りのようで、日本財団会長賞を含めた30%である600万の手当が加算されていました。
●妨害失格の峰選手については、賞金0円となります。 
丸野・平本・毒島選手は、6着賞金1900万と日本財団会長賞副賞100万のうち、1900万の30%である570万の手当が出ると思われます。
(ちなみに失格艇による三連単不成立で副賞辞退は、クラシック・オールスター・メモリアル・ダービーの
優勝戦2着・3着のボートレース振興会の副賞だったと思います。グランプリ優勝戦1〜6着の副賞は日本財団会長賞。)

2007年に井口佳典選手がエンスト失格で、6着賞金1500万と日本財団会長賞副賞100万を合わせた1600万の30%が出ると思っていたのですが、
副賞100万分を除いた、賞金のみ1500万の30%である450万でした。
GPで失格艇が出たのは2007年と2021年だけ。2007年の方が異例だったのかもしれません。当サイトも公式に合わせて600万に修正しました。

ちなみに、峰選手に4万円が加算されているのはST無事故賞です。
2nd組は4万円、1st+2nd組は6万円、1stのみ組は2万円です。(よくわからないですが、1stを1日だけ走った中島孝平選手は1万円にしてみました。)

●今回優出した6選手はもちろん、来年のSG(ダービーまで)の優先出場選手です。
選責ST事故を起こした場合は、優先出場選手にはなれません。
(優出完走というのはグラチャンの選出上位のことで、この優先出場とは別のルールです。)


18日、4320峰竜太選手が今年も優勝戦1号艇に!

峰選手、3着では(唐津31日を含めて)18117万止まり。その場合、瓜生選手優勝の18203万には届きません。
二連単で賞金1位争いが表現できそうです。(21〜31日の賞金は1位争いに影響なさそうです。)
・賞金1位争い。
 1 峰 … 2連単 12、13、14、15、16、21、41、61で賞金1位
 2丸野… 2連単 23、24、25、26    で賞金1位
 3平本… 2連単 31、32、34,35、36 で賞金1位
 4瓜生… 2連単 42、43、45、46    で賞金1位
 5白井… 2連単 51、52、53、54、56 で賞金1位
 6毒島… 2連単 62、63、64、65    で賞金1位

19:00時点、 峰85.4% 丸野3.0% 平本5.3% 瓜生1.9% 白井3.1% 毒島1.3%
20:00時点、 峰85.6% 丸野2.9% 平本5.3% 瓜生1.9% 白井3.0% 毒島1.3%
20:20時点、 峰85.4% 丸野2.8% 平本5.0% 瓜生2.0% 白井3.0% 毒島1.8%
20:35時点、 峰86.6% 丸野2.5% 平本4.4% 瓜生2.0% 白井2.7% 毒島1.8%
締め切り後、  峰87.7% 丸野2.3% 平本3.9% 瓜生1.9% 白井2.5% 毒島1.7%

・優秀選手表彰経験
 1峰  選手 …’06最優秀新人、’15最高勝率・最多勝利、’16最高勝率、’17最高勝率、’18最優秀選手・最多賞金・最高勝率・記者大賞、’19最高勝率
           ’20最優秀選手最多賞金・最高勝率・最多勝利・記者大賞
 2丸野選手 …なし
 3平本選手 …なし
 4瓜生選手 …’98最優秀新人、’11最高勝率・最多勝利、’13最高勝率、’14最高勝率、’16最優秀選手・最多賞金・記者大賞
 5白井選手 …’12最高勝率
 6毒島選手 …’18特別賞、’19特別賞

10000 4700 3300 2400 2200 2000(万円)

 

2021.12.19 住之江 優勝戦11R
      SG優勝 SG優出数 記念優勝/優出 2022年
総理大臣杯
2022年
グラチャン
1 2着 4013 中島 孝平 10賞金王・18笹川 13+1  9/55+1 記念優勝 SG優出完走
2 4371 西山 貴浩(GP組)  3+1  2/18+1 記念優勝 217点
3 優勝 4344 新田 雄史(GP組) 13笹川・17賞シ 13+1 5+1/50+1 記念優勝 SG優出完走
4 4350 篠崎 元志 12賞シ・15MB 17+1  9/54+1 一般V3 SG優出完走
5 3着 4296 岡崎 恭裕 10笹川 12+1  4/33+1 一般V3 108点
→SG優出完走
6 4着 4503 上野真之介  1+1  0/ 6+1 一般V3 189点
→SG優出完走
18日、優勝戦1号艇は選出19位でGPにギリギリ届かなかった4013中島孝平選手。
そして中島孝平選手は2010年のGP覇者。
グランプリもシリーズ戦も優勝した選手は結構多く、8人。
 2096中道  善博 93シ・94GP・98シ
 2672高山  秀則 90GP・95シ
 3499市川  哲也 96シ・00GP・03シ
 3557太田  和美 98GP・02シ・04シ
 3556田中信一郎 01GP・03GP・04GP・08シ
 4024井口  佳典 08GP・09シ
 3941池田  浩二 05シ・11GP・13GP
 3622山崎  智也 07シ・10シ・12GP・15GP


シリーズ戦優勝者の予選順位は、
97年以降→ 9 2 8 8 3 9 18 1 10 1 13
08年以降→ 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1
19年以降→ 14 3 3
08〜18年のうち10回は予選1位の選手が優勝。1回だけ2位の選手が優勝。
でしたが、19年は予選14位の4262馬場貴也選手が優勝。GPトライアル組から初めての優勝でした。
20年は予選3位の3623深川真二選手が優勝。

 

18日11R終了、丸野選手と白井選手が当確。12Rの瓜生選手・峰選手が完走当確で、事実上残り2。
下の表のように、毒島選手にはまだ当確は出ません。
三連単5−1=全の8通り(オッズによると3.4%)の場合、
平本選手と濱野谷選手が当確となり、毒島選手は7位以下になります。(毒島選手当確率96.6%。)

平本選手、3着以内で自力当確。
平本選手、4着の場合は、346−23456−23456で当確。
平本選手、5着の場合は、346−2346−23456で当確。
平本選手、6着の場合は、346−346−23456で当確。

原田選手、1着の場合は、2−3456−3456で当確。
原田選手、2着の場合は、平本選手6着以下、かつ、346−2−3456で当確。

篠崎仁志選手は1着でも、同着なし・全員完走・待機なし・不良なしであれば7位以下確定。

濱野谷選手、1着で自力当確。
濱野谷選手、2着の場合は、平本選手5着以下、かつ、346−5−2346で当確。

ーーーーー
瓜生選手の優勝戦1号艇条件、3−全−全
峰選手の優勝戦1号艇条件、  6−全−全、1245−6−全
上記以外は、丸野選手の1号艇。でしょうか。
オッズによると、瓜生…13.2%、峰…27.3%、丸野…59.5%。

    得点7.00基準→       +2以上 +1 +0 ▲1 ▲2 ▲3 ▲4 ▲5以下
    3日間の着順→   17日 18日   135 144 234 136 145 235 244 155 236 156 335 344 256 336 345 444 346 355 445  
2021.12.18 住之江11R
1   9毒島  誠(441) 6枠 ▲2 +1     1着 2着 3着 4着 5着 6着以下
2   11丸野 一樹(212) 2枠 +5 +7 6着以内
3   6白井 英治(323) 5枠 +2 +2 3着以内 4着 5着 6着
4   5桐生 順平(354)   ▲2 ▲3   1着 2着 3着 4着   5着 6着以下
5   14菊地 孝平(636)   ▲3 ▲6         1着 2着 3着 4着 5着以下
6   8辻  栄蔵(565)   ▲5 ▲7                     1着 2着 3着以下
2021.12.18 住之江12R
1   2平本 真之(151)  3枠 +1 +4 2着以内 3着 4着 5着 6着
2   4原田 幸哉(633)   ▲3 ▲3         1着 2着 3着 4着 5着以下
3   12瓜生 正義(216) 4枠 +5 +2 6着以内
4   16篠崎 仁志(565)   ▲5 ▲7                     1着 2着 3着以下
5   3濱野谷憲吾(444)   ▲2 ▲3     1着 2着 3着 4着 5着 6着以下
6   1峰  竜太(122) 1枠 +5 +7 6着以内
いつものトライアルボーダー表です。(+3 +2 +0 ▲1 ▲2 ▲3)

同得点の場合でも上位着位数順に並べています。上位着位数も同じであれば選出順位で順位が決まります。
ライン(縦)より左側に入る人数を数えるとボーダーラインが見えてきます?
17日終了以下、同着なし・全員完走・待機なし・不良なしと考えます。 
絶対当確ラインは+1(22点)の135着以上。
峰・丸野・瓜生選手は完走当確の状況です。

丸野選手は平成生まれで初のGP出場選手ですが、完走で優出という状況となりました。
このまま行けば平成生まれ初のGP優出選手となります。もちろん優出1枠の可能性もあります!
すでに500人以上の平成生まれ選手がデビューしていますが、まだ!SG優勝者は誕生していません。

17日、トライアル1st組の優出人数は、14年以降、3→2→1→2→2→1→4→「3←new」。
1st組からGP優出した選手は14〜20年で15人。そのうち1〜3枠に入れた選手は2人だけ。
 2014年4024井口佳典 選出 7位→ 優出2号艇(4着)
 2020年4371西山貴浩 選出17位→ 優出2号艇(5着)
 2021年4686丸野一樹 選出11位→ 優出2号艇     ←new

 

2021.12.18 住之江 準優8R
      SG優勝 SG優出数 記念優勝/優出 2022年
総理大臣杯
2022年
グラチャン
1 4344 新田 雄史(GP組) 13笹川・17賞シ 13+1  5/50+1 記念優勝 SG優出完走
2 4831 羽野 直也  1  2/11 記念優勝 153点
3 4757 山田 祐也 (SG初準優!)  0/ 1 GII優勝  33点
4 4524 深谷 知博 20DB  2  3/10 一般V1 SG優出完走
5 4503 上野真之介  1+1  0/ 6+1 一般V3 189点
6 4418 茅原 悠紀 14賞金王 12  9/39 記念優勝 203点
2021.12.18 住之江 準優9R
1 4371 西山 貴浩(GP組)  3+1  2/18+1 記念優勝 217点
2 3780 魚谷 智之 06DB・07OC・07MB 14 14/79 一般V0  72点
3 4052 興津  藍  1  3/16 一般V2 121点
4 4573 佐藤  翼  2  1/ 6 記念優勝 SG優出完走
5 4296 岡崎 恭裕 10笹川 12+1  4/33+1 一般V3 108点
6 4028 田村 隆信 04OC・04CC・11CC 20 18/83 記念優勝 148点
2021.12.18 住之江 準優10R
1 4013 中島 孝平 10賞金王・18笹川 13+1  9/55+1 記念優勝 SG優出完走
2 4262 馬場 貴也(GP組) 18CC・19賞シ  5  4/24 一般V3 SG優出完走
3 4427 秦  英悟  2  0/ 4 一般V6 SG優出完走
4 4350 篠崎 元志 12賞シ・15MB 17+1  9/54+1 一般V3 SG優出完走
5 3942 寺田  祥 17MB・20MB 14 10/64 記念優勝 134点
6 4042 丸岡 正典 08DB・12DB  9  6/37 一般V4  30点
17日、予選1位は選出19位でGPにギリギリ届かなかった4013中島孝平選手。

シリーズ戦優勝者の予選順位は、
97年以降→ 9 2 8 8 3 9 18 1 10 1 13
08年以降→ 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1
19年以降→ 14 3
08〜18年のうち10回は予選1位の選手が優勝。1回だけ2位の選手が優勝。
でしたが、19年は予選14位の4262馬場貴也選手が優勝。GPトライアル組から初めての優勝でした。
20年は予選3位の3623深川真二選手が優勝。

15日11R終了、+0(22点)以上の瓜生選手丸野選手は当確になりました。
さらに、辻選手は6着であっても、選出順位が8位のため、篠崎仁志選手(16位)や西山選手(18位)よりも上位となります。
すなわち、辻選手は6着でも当確です。事実上、残り3です。

菊地選手は3着以内で自力当確、新田選手は1着で自力当確、毒島選手は3着以内で自力当確です。
(三連単215・251以外の118通りで、篠崎仁志選手は当確の状況です。実質、残り2?)

菊地・新田・毒島選手は、自力当確条件に届かなくても当確になる可能性はあります。
例えば、菊地選手は6着でも、毒島=5着&新田=3〜4着であれば、菊地選手は当確です。

もしも菊地選手が必ず1着になると考えた場合、菊地選手と篠崎仁志選手が当確で、
残る1人は、毒島選手2〜3着条件 vs 西山選手となります。

    得点11.00基準→       +2以上 +1 +0 ▲1 ▲2 ▲3 ▲4 ▲5 ▲6以下
    2日間の着順→   14日 15日   14 23 15 33 16 24 25 34 26 35 36 44 45  
2021.12.15 住之江11R(トライアル1st)
1 4477 16篠崎仁志(61) 6位 ▲4 ▲1           1着 2着 3着 4着以下
2 3783 12瓜生正義(22) 2位 +1 +2 2着以内 3着 4着 5着 6着
3 4686 11丸野一樹(33) 4位 +0 +0 1着 2着 3着 4着 5着 6着
4 3941 15池田浩二(転4)   ▲11 ▲13                             1着以下
5 4371 18西山貴浩(16)   +3 ▲1 3着以内 4着 5着 6着
6 4262 13馬場貴也(45)   ▲2 ▲5   1着 2着 3着 4着 5着 6着以下
2021.12.15 住之江12R(トライアル1st)
1 3960 14菊地孝平(21) 1位 +1 +4 2着以内 3着 4着 5着 6着
2 4344 17新田雄史(53)   ▲3         1着 2着 3着 4着 5着以下
3 4168 10石野貴之(転5)   ▲11                               1着以下
4 3719 8辻 栄蔵(16) 5位 +3 ▲1 3着以内 4着 5着 6着
5 4238 9毒島 誠(32) 3位 +0 +1 1着 2着 3着 4着 5着 6着
6 4013 19中島孝平(−4)   −−                                
トライアル1stボーダー表です。11.00基準にしてみました。
 +3 +1 +0 ▲2 ▲3 ▲4
同得点の場合でも上位着位数順に並べています。上位着位数も同じ場合、選出順で順位が決まります。
ライン(縦)より左側に入る人数を数えるとボーダーラインが見えてきます?

2017年から得点がさらに2点増えましたが、9.00基準を11.00基準にすれば同じです。
(シリーズ戦に落ちた時用の+2点です。)
シリーズに回る選手は、11.00基準に+10点すれば、6.00基準として使用できます。

14日終了以下、同着なし・全員完走・待機なし・不良なしと考えます。 
絶対当確ラインは、+1の14着。毒島選手の場合は、+1の23着でも選出順上位で自力当確です。
▲4(44着)以下は7位以下となります。
------------
2014年の6位/7位は、▲1(24着)/▲1(24着) (…当時、TR1stでの同得点率・同着位数は最高タイム→選出順で順位決定)
2015年の6位/7位は、▲3(35着)/▲5(45着) (…以降、TR1stでの同得点率・同着位数は選出順のみで順位決定)
2016年の6位/7位は、▲1(24着)/▲2(34着) 
2017年の6位/7位は、▲2(34着)/▲4(36着) (…得点が+2点されました。基準を9.00から11.00にしています。)
2018年の6位/7位は、▲2(25着)/▲4(36着)
2019年の6位/7位は、▲3(35着)/▲5(45着) (…6/7位の数値は2015年と同じでした。)
2020年の6位/7位は、▲2(25着)/▲4(36着) (…6/7位の数値は2018年と同じでした。)
2021年の6位/7位は、▲1(16着)/▲1(16着) (…16着が3人並び、選出8位(辻)と16位(篠崎仁)/18位(西山))
こうしてみると、ボーダーは20点(▲2)なのかもしれません。


15日終了、1stの6位と7位が着位数で並んだのは2014年と2021年だけ。
2014年のときは、石野選手(選出順位17位)が6位で、今村豊選手(同8位)が7位。
このときはまだ、最高タイム順が優先でした。(その次が選出順位順。)
石野=最高タイム1.47.2、今村=1.49.8。
(ちなみに今回、最高タイム順が生きていたとしても7位は西山選手になりました。)

ところで、マクール19年4月号で書いたことを思い出しました。
「1着6着」の(2ndへの)平均当確率は、94.6%。ただし、選出順位順では、
7位は96.8%、8位96.4%、…、16位93.1%、…、18位92.0%。
ほんの少しですが、選出順位により当確率が違っています。西山選手の当確率は92%で、
8%の方になってしまったようです。
あと、初日1着だった選手の当確率は99.0%なのですが…。非常に稀なケースに入ったようです。

 

推定獲得賞金額
23日
順位
  11/28
順位
1〜11月
予選1位
22日
獲得賞金額
賞金王96979899 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9101112131415161718192021 賞金王F休み
  4320 峰  竜太(佐賀)      −−−−−−−−−−−−−−−○○−−○−3優○優   
  4337 平本 真之(愛知)      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−△−−○4   
  3590 濱野谷憲吾(東京)      −−○○○−5633○○2−6−−−−−−−△−−  
  3779 原田 幸哉(長崎)      −−−−−−○−○−−−−○−−−−−△−○−−−  
  4444 桐生 順平(埼玉)      −−−−−−−−−−−−−−−−−−△○5優  
  3897 白井 英治(山口)      −−−−−−−−−−−−○−−−○−−△○33○   
  3573 前本 泰和(広島)      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−△−−△△ (18位以内条件)
  3719 辻  栄蔵(広島)      −−−−−−−○○優○−−−−−−−−△4−−−−○  
  4238 毒島  誠(群馬)      −−−−−−−−−−−−−−−−−4○−525○  
  4168 石野 貴之(大阪) 10 なし      −−−−−−−−−−−−−−2−−−6326−△  
  4686 丸野 一樹(滋賀) 11      −−(初出場)−−−−−−−−−−−−−−−−−−  
  3783 瓜生 正義(福岡) 12 なし      −−−−−−−2−○3○64○44○△−−−  
  4262 馬場 貴也(滋賀) 13      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○△−△  
  3960 菊地 孝平(静岡) 14 なし      −−−−−−−−−○−−−○○−−−45○○○  
  3941 池田 浩二(愛知) 15      −−−−−−○○−−−−−2○優−優○6○−△○−△ (18位以内条件)
  4477 篠崎 仁志(福岡) 16 なし      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−○△−−  
  4344 新田 雄史(三重) 17 なし      −−−−−−−−−−−−−−−−−3−−−−△−6△  
  4371 西山 貴浩(福岡) 18      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−5△  
  (以上当確)          
  4013 中島 孝平(福井) 19        −−−−−−−−−−−−−−優−−2−○−−−− シリーズDR1号艇
  3959 坪井 康晴(静岡) 20        −−−−−−−−−−2−○6−−○−−△−−−− シリーズDR2号艇
  4573 佐藤  翼(埼玉) 21                 (出場なし) シリーズDR3号艇
  4205 山口  剛(広島) 23        −−−−−−−−−−−−−−○−−−−−−−−−− シリーズDR4号艇
  3557 太田 和美(大阪) 24        −4優−−−−−−4−−−−−○6○○○−△△− シリーズDR5号艇
  4427 秦  英悟(大阪) 25                 (出場なし) シリーズDR6号艇
             
  4044 湯川 浩司(大阪) 22        −−−−−−−−−−−55−4−−○−−−−−− (18位以内条件)
  色は2ndから出場。
○は出場12名(または2nd出場)で優出ならず。
△は1st止まり。

A●96年〜20年で、その年の1〜11月の記念で一度も予選1位になっていない選手は、
ほぼ全員が賞金王で優勝できていません!1〜11月の記念で予選1位があった選手に ○ 印を付けています。
96〜20年の25回のうち、2012年の山崎智也選手だけ、その年の記念予選1位を経験せずに、賞金王優勝しています。
 結果)→優出6人の中で唯一、記念での予選1位を経験して
B●90年〜20年で、最初の1億円達成選手が賞金王で優勝したケースは、1993年・2291野中和夫選手と2015年・3622山崎智也選手と
2020年・4320峰竜太選手。今年の最初の1億円達成者は、8月29日・4320峰竜太選手。

90年〜20年で、賞金1位は、賞金王優勝者が23件。賞金王優勝者以外は8件。
その8件すべてが、その年の最初の1億円達成選手です。

90〜20年で、賞金1位の選手がそのままMVPになったケースは28件。賞金1位なのにMVPになれなかったのは3件。
その3件(90年・92年・00年)も結局は、その年の最初の1億円達成選手がMVPになっています。



平成生まれ選手からGP初出場は、4686丸野一樹選手。
・1988年以降のGP優勝者のその年の記念優勝場(当該GP優勝除く)の合計4回以上。
 7回 住之江
 6回 鳴門
 4回 尼崎・児島・福岡・大村
その年の住之江・鳴門の記念で優勝した選手は(ほんの少しですが、)GP優勝の可能性が高いかもしれません。
今年の「住之江」記念優勝者は新田選手、「鳴門」は池田選手と丸野選手。丸野選手は、鳴門(6回)と尼崎(4回)と若松(2回)を背負ってのGP出場です。
逆に1988〜2020年のGP優勝者で誰も記念優勝者が出ていないのは三国。
今年の三国記念優勝者は、馬場選手と毒島選手。三国を背負っての出場です。

今月号のマクールに書かせていただきましたが、結局、3960菊地孝平選手は今年(GP直前まで)の1着回数は44回での出場です。
96年以降では、98年の3024西島義則選手の(GP直前まで)44勝に並ぶ最少回数でのGP出場です。
今年の菊地選手の1着の賞金合計は1057万だけ。その1着時の最高賞金は1月6日の正月レース優勝の150万。(ちなみに2〜6着で合計5222万。)
1年間の合計の約10倍の1着(1億円)を獲得することになるでしょうか。

マスターズ覇者のグランプリ出場は、2014年2992今村豊選手と2019年3388今垣光太郎選手と、2021年の3779原田幸哉選手3回しかありません。
(その年のマスターズ優勝者という意味ではなく、1度でもマスターズ優勝したその後のすべてのGPについてです。)
そもそもマスターズ覇者がSGで優勝するというもの原田幸哉選手が史上初(21年・メモリアル優勝)でした。

〜 住之江・SGグランプリ選考 〜

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11月28日終了GP6位以内の絶対当確ラインは9412万です。当確6。残り0。

28日多12R、4444桐生順平選手が完走3着で10120万。以上6人当確です。
28日多10R、3897白井英治選手が1着で9595万。自力で6位以内当確。残り1。

27日、ちなみに2位以内の絶対当確ラインは11671万。
4320峰竜太選手の2位以内は13日に確定しています。
桐生選手は優勝できなかったため、2位以内2人目は、4337平本真之選手で確定。


11月28日終了GP18位以内の絶対当確ラインは6624万。当確18。残り0。
最後の4人はCCの優勝戦の結果により確定しました。

28日多12R優勝戦終了、6着で完走した4344新田雄史選手が6811万で当確。以上当確18人。
28日多12R優勝戦終了、3着で中島選手ゴールの時点で、4371西山貴浩選手が当確。残り1。
28日多12R優勝戦終了、2着でゴールした3783瓜生正義選手が7409万で当確。残り2。
28日多12R優勝戦終了、1着でゴールした3719辻栄蔵選手が8922万で当確。残り3。
28日多4R終了時点、3941池田浩二選手が1着で6830万に。絶対当確ラインを超えて当確。残り4。

27日多11R終了時点、絶対当確ラインは6824万。6840万の4477篠崎仁志選手が当確。残り5。
27日多10R終了時点、絶対当確ラインは6862万。6880万の3960菊地孝平選手が当確。残り6。
24日、4262馬場貴也選手が当確。残り7。

21日、残り8人でチャレンジCに進むことになります。が、馬場貴也・菊地孝平・篠崎仁志・池田浩二・西山貴浩選手は
当確と言っていい状況ではないでしょうか。16位以下の19人は、15位の西山選手を超えるために最低でも優出が必要です。
16位以下から4人も優出して、きっちり西山選手を4人以上が超えるような組み合わせはほぼあり得ない可能性です。事実上残り3!
(さらに、池田選手も西山選手もCCに出場して賞金を積み上げますので。)

追記)27日終了後16位以下から5人も優出してます
28日11時時点の三連単オッズから判断すると、西山選手が19位以下になる可能性は23%あるようです…。
28日終了、12R三連単が一瞬1=2−5になりそうな状況もありました。そうなっていれば、西山選手は19位以下でした。
やはり簡単に当確を出してはいけないようです。当サイトでは絶対当確ラインを超えた選手だけに当確を出すように続けます…。


ただ、当サイトでは絶対当確ラインを超えた選手だけに当確を出していきます。


11月29日正式発表シリーズ戦60位以内の絶対当確ラインは3913万ではなく3906万でした。当確60。

高野哲史選手6着により、最後の1人は3780魚谷智之選手で決まりました。

27日時点で残り2。
28日多4RでGPF休みの池田浩二選手が1着となり18位以内当確。この時点で60位以内当確。残り1。
最後の1人は、魚谷選手 vs 桐生優勝戦3着以内条件の4512高野哲史選手。


26日、GP18位以内で、まだ3960菊地孝平選手に当確が出ていない理由。
もし菊地選手が準優で失格などによりそのまま帰郷となった場合、6910万止まりです。
GP残り7人ですが、もしも以下のようになると、その7人が6910万の菊地選手を超えてしまいます。
4477篠崎仁志 一般1着+一般1着+一般1着          =6925万
3941池田浩二 準優12R2号艇・6着+一般6着+選抜B・3着=6928万
4344新田雄史 準優10R3号艇・1着+優出4着 =6911万
3959坪井康晴 準優10R6号艇・2着+優出5着 =6918万
3783瓜生正義 準優11R1号艇・1着+優出2着 =7409万
4573佐藤  翼 準優11R6号艇・2着+優出3着 =7045万
3719辻  栄蔵 準優12R1号艇・1着+優勝   =8922万

26日、GP(シリーズ)60位以内。絶対当確ラインは3946万で当確54、残り6。
4590渡邉優美選手はLCCで優出できない、かつ、F休みの4044湯川浩司選手は18位以内になれない
と判断すれば、絶対当確ラインは3925万で、4719上條暢嵩選手と4266長田頼宗選手が当確.。
残り4のうち、F休みで18位以内条件の3941池田浩二選手と丸亀を走る4296岡崎恭裕選手はほぼ当確でしょう。
事実上残り2。
枝尾選手を超える条件としては、
桐生企業杯の4512高野哲史選手が優出3着以内くらい条件、
多摩川LCCの4482守屋美穂選手が優出3着以内くらい条件。
どちらかの選手が失敗すれば4148枝尾賢選手が当確、という状況です。残り6ですが、ほぼかたまりつつあります。

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絶対当確ラインの計算方法について。

「優勝戦などに同着はない」ものとして、可能な限りの全優勝戦などのパターンの賞金順位を計算して、ボーダー人数の1つ下の順位が
最大金額となるパターンを探します。その値より1円上が絶対当確ラインとなります。
(当サイトでは、誤差も多少あると思うので19位maxの1万円上の数字を書いています。)
例えばGP18位以内であれば、全パターンの19位の賞金額を見て19位の最高金額となるパターンを探しだします。
※現時点の斡旋で集計しているため、追加斡旋があると絶対当確ラインが前日より上がってしまうこともあります…。

この数字にこだわる必要はなく、だいたいで当確を出しても全く問題ないと思います。ただ私の場合、
10数年前(2004年?)、だいたいで田頭実選手の力量であれば賞金王12位以内当確だろう、と勝手に当確を出したところ、
「○○選手が3着で△△選手が2着で☐☐選手が優勝だったら田頭選手は届きませんよ」というメールをいただいて
とにかく、賞金関連は確実に12位以内(など)が確定するまで当確は出さないようにしようと思ったのでした。
そのため、当サイトでは絶対当確ラインを超えた選手だけに当確を出しています。

12月5日時点、住之江・賞金王&シリーズ(当確60選手)
関東 3996秋山直之 4238毒島 誠 4787椎名 豊 4444桐生順平 4573佐藤 翼
3590濱野谷憲吾 4075中野次郎 4266長田頼宗 4468大池佑来 4688永井彪也
東海 3744徳増秀樹 3959坪井康晴 3960菊地孝平 4524深谷知博
3941池田浩二 3946赤岩善生 4074柳沢 一 4337平本真之 4586磯部 誠 4604岩瀬裕亮 4344新田雄史
近畿(東京除く) 3388今垣光太郎 4013中島孝平 4061萩原秀人 4262馬場貴也 4502遠藤エミ 4686丸野一樹 3780魚谷智之 4290稲田浩二 4512高野哲史
大阪支部 3557太田和美 4042丸岡正典 4168石野貴之 4397西村拓也 4427秦 英悟 4719上條暢嵩 4760山崎 郡
四国 4028田村隆信 4052興津 藍 4757山田祐也 
4450平高奈菜 4459片岡雅裕 
中国 4418茅原悠紀 3573前本泰和 3719辻 栄蔵 3737上平真二 4205山口 剛
3897白井英治 3942寺田 祥
九州 3783瓜生正義 4148枝尾 賢 4296岡崎恭裕 4350篠崎元志 4371西山貴浩 4477篠崎仁志 4831羽野直也
3623深川真二 4320峰 竜太 4503上野真之介 3779原田幸哉
11/9、6位以内当確2人、18位以内当確8人、60位以内当確41人です。
6位以内絶対当確11305万、18位以内絶対当確7643万、60位以内絶対当確4233万。
11/12、シリーズ絶対当確ラインは4193万。4220万の3996秋山直之選手が当確。当確42、残り18。
11/13、浜名湖周年の予選が終了。6位以内絶対当確ラインは10718万。10860万の3590濱野谷憲吾選手が当確。当確3、残3。
11/14、シリーズ絶対当確ラインは4110万。4459片岡雅裕選手が当確。当確43、残り17。
11/15、シリーズ絶対当確ラインは4083万。3721守田俊介・3623深川真二・4760山崎郡選手が当確。当確46、残り14。
11/16、GP絶対当確ラインは7338万。7444万の4168石野貴之選手が当確。当確9、残り9。
11/16、シリーズ絶対当確ラインは4053万。4450平高奈菜・4468大池佑来選手が当確。当確48、残り12。

11/17、丸亀周年の予選が終了。6位以内絶対当確ラインは10718万のまま。10739万になった3779原田幸哉選手が当確。当確4、残り2。
11/17、GP絶対当確ラインは7211万。7258万の4686丸野一樹選手が当確。当確10、残り8。
11/17、シリーズ絶対当確ラインは4024万。4050万の4061萩原秀人選手が当確。当確49、残り11。
11/18、丸亀周年の準優が終了。シリーズ絶対当確ラインは3999万。4017万の4052興津藍選手が当確。当確50、残り10。
11/19、丸亀周年が終了。シリーズ絶対当確ラインは3991万。4050万の4042丸岡正典選手が当確。
丸亀周年で優勝した4688永井彪也選手は4827万となり当確です。当確52、残り8。

11/23、シリーズ絶対当確ラインは3968万。4004万の3159江口晃生選手が当確。当確53、残り7。
11/24、GP絶対当確ラインは7008万。7033万の4262馬場貴也選手が当確。当確11、残り7。
11/26、シリーズ絶対当確ラインは3946万。3957万の4604岩瀬裕亮選手が当確。当確54、残り6。
11/27多10R、GP絶対当確ラインは6862万。6880万の3960菊地孝平選手が当確。当確12、残り6。
11/27多11R、GP絶対当確ラインは6824万。6840万の4477篠崎仁志選手が当確。当確13、残り5。
11/27、シリーズ絶対当確ラインは3917万。4719上條暢嵩・4266長田頼宗・4148枝尾賢・4296岡崎恭裕選手が当確。当確58、残り2。

11/28多4R、GP18位以内、6830万になった3941池田浩二選手が当確。当確14、残り4。
F休み予定だった3941池田浩二選手はこの時点で60位以内当確となります。60位以内、当確59、残り1。
11/28多10R、GP6位以内、1着で自力当確の3897白井英治選手が1着で当確。当確5、残り1。
11/28多12R、GP6位以内、完走当確の4444桐生順平選手が3着で当確。以上当確6人。
11/28多12R、優勝戦の結果により、3719辻栄蔵・3783瓜生正義・4371西山貴浩・4344新田雄史選手が当確。以上当確18人。
11/28桐12R、4512高野哲史選手6着により、絶対当確ラインは3913万。3916万の3780魚谷智之選手が当確。以上当確60人。

11/29正式発表、11/23に当確を出した3159江口晃生選手は家事都合欠場でした。11/29正式発表の時点で3737上平真二選手を当確とします。
12/5、出場予定の3721守田俊介選手が公傷欠場。予備1位の4512高野哲史選手が繰り上がり。


SG初出場は、4787椎名豊選手。

11月29日正式発表後、シリーズ戦勝負がけ。以下の表は、3800万円に届く可能性がある選手です。


〜 福岡・GIクイーンズC選考 〜

11月28日終了、クイーンズCの絶対当確ラインは2682万。残り0。


28日、LCC優勝戦、鎌倉選手より先に4着でゴールした4885大山千広選手が当確。残り0。
28日、LCC優勝戦、遠藤選手が1着の時点で3618海野ゆかり選手が当確。残り1。
26日、3435寺田千恵・4313西村美智子選手が当確。残り2。

当確12名…3435寺田千恵・3618海野ゆかり・4050田口節子・4123細川裕子・4313西村美智子・4387平山智加・
4450平高奈菜・4482守屋美穂・4502遠藤エミ・4530小野生奈・4590渡邉優美・4885大山千広選手が当確。


QCのTR初日
11R  1平高 2守屋 3小野 4平山 5寺田 6海野
12R  1遠藤 2田口 3渡邉 4細川 5西村 6大山

11月19日終了、2位以内の絶対当確ラインは、4309万
18日時点で4502遠藤エミ選手の2位以内が確定しました!
19日の時点で4450平高奈菜選手の2位以内が確定しました!