エリア  習志野市 
会の紹介

当会は昭和51年に「習志野市心を開く親の会」として発足し、習志野市に生活する自閉症児(者)が、人間らしく豊かに地域社会で暮らす権利を守り、本人とその家族の福利の増進を図ることを目的として設立された。(平成18年「習志野市自閉症協会」と改称)

会の活動 活動基本方針
        
・自閉症児者への理解・支援の輪を広げる。
        
・親や子の加齢に伴う会員による意見交換の場を設ける。

・「この子のための記録」を随時更新。
        
・おとこの交流会(おやじの会)による活動の推進。
        
・東日本大震災を踏まえて、会員の安否確認や相互の協力体制等の支援体制の構築。











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