2回目は7月1日(水)23時すぎ出発し2・3日撮影。前回同行いただいたあずささんは新潟交通を撮影に行っていたので、今回は鉄道模型に詳しい鐵工房さんと出かけました。 ※これは1998年7月26日に掲載したものを、2000年5月のリニューアルにあわせ、写真を取り込みしなおしたり、体裁を手直ししたりしたものです。
2回目は7月1日(水)23時すぎ出発し2・3日撮影。前回同行いただいたあずささんは新潟交通を撮影に行っていたので、今回は鉄道模型に詳しい鐵工房さんと出かけました。
※これは1998年7月26日に掲載したものを、2000年5月のリニューアルにあわせ、写真を取り込みしなおしたり、体裁を手直ししたりしたものです。
↓ 車両区にはしらさぎこと6011Fと313Fが寝ていました。
↓→ 近鉄からやってきた16000系は2編成。第1編成が活躍をはじめたばかりで、第2編成の16002Fはまだ整備前。新金谷駅側線に「日本制輪子工業所有車」と張り紙が張られたまま留置されていました。
→ 途中家山駅で一息ついていると、新金谷構外側線にいた貨車がE102に牽かれて金谷方からやってきました。ココで機関車の付け替えをやっていました。どうやら乗務員の教育をやっていたようで、比較的若い乗務員が先輩らしき乗務員に指示されながら動きまわっていました(11:30頃)。
その後撮り忘れていた大和田駅へ戻りました。高台を走る国道から駅へ下りる道がわからず、しばらく探しました。線路脇に高い建物がある工場の近くでした。ここで313F+1001Fの金谷行きを撮影し(13:27頃)、近くの河原でひと休み。大井川は大雨の影響で水量が多く、水も白く濁っていました。
その2へつづく…