大井川鉄道訪問記
第5回<1998年11月21日>
その2
掲載 1999年1月7日


 

 

↓ 笹間渡〜地名にて。20レ金谷行き421F。101レ千頭行きSL急行C11227ほか客車7輛。煙は最高でしたが、第四種踏切の立て看板がかぶってしまいました。
ススキと421F
7.ススキと421F

 

C11227
8.C11227

 

↓ 笹間渡から崎平への移動に乗った21レは312+313の4連でした。金谷方の312Fは回送扱いでした。崎平駅にて。 ↓ 第二橋梁にて。3004レ金谷行き急行の3008F
312系の4連
9.312系の4連

 

第二橋梁を渡る3000系
10.第二橋梁を渡る3000系

 

↓ 紅葉の第二橋梁を渡る102レ。C11227ほか客車7輛
紅葉の第二橋梁を渡るSL急行
11.紅葉の第二橋梁を渡るSL急行

 

蒸気暖房の蒸気
12.蒸気暖房の蒸気
← 千頭にて停車中の客車の床下から、蒸気暖房の蒸気が立ち上がる光景が見られました。人によっては非行に懐かしく感じられることでしょう。

↓ 夕日を浴びて静かに出発のときを待つSL急行。C11312ほか

夕日を浴びて出発を待つC11312
13.夕日を浴びて出発を待つC11312

 

→ 新金谷でオフ会がお開きになったときにはもう真っ暗。島田での懇談会に向かうため電車を待つ。
陽の暮れた新金谷駅
14.陽の暮れた新金谷駅

 

 今回は天気はよかったものの、身を切るような冷たい強風が吹き荒れ、立っているのがやっとという悪条件でした。しかしながら、オフ会主催者の杉岡さんのお心遣いと、参加した皆様の大井川鉄道への想いがオフ会を和気藹々とした楽しいものにしてくれました。また、全員ではなかったものの、島田の居酒屋での懇談会においても、はじめて一緒に飲むという感じが全くないほど、打ち解けた楽しいものでした。オフ会を主催して下さった杉岡さん、いろいろお話を聞かせて下さった皆様、ありがとうございました。

 

第5回大井川訪問記

おしまい

 

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