↓ 家山川橋梁を渡る13レ千頭行き312F。今回のために70〜300mmの望遠レンズを買ったので、こういう写真も撮れるようになりました。 |
↓ 家山駅を望む。こう見るとほんとに田舎だなぁって感じがします。 |

8.家山川橋梁を渡る312F
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9.家山駅を望む
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→ 抜里駅を発車したズームカー
↓ 家山川橋梁を渡る101レ。残念ながら日章旗はついておらず正月飾りのみでした。 |

10.抜里駅を発車したズームカー
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11.家山川橋梁を渡るC108ほか
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→ 妙に哀愁が漂うこの1枚 家山駅
↓ 101レを追いかけて笹間渡〜地名でも撮影。C108+オハフ33215+ナロ802+オハ35435 |

12.哀愁漂う1枚
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13.正月飾りをつけたC108が笹間渡の急坂を駆け上がる
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↓ 帰りに乗車したSL急行はオハフ33215でしたが、なんと室内灯が白熱灯で大感激!。 トンネルで暗くなると夜汽車の気分で最高でした。

14.白熱灯の車内
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今回は弟を連れて車で訪問しました。朝方は非常に寒くて震えが止まらず、7時半まで牧之原S.Aで待機してました。その後車で移動しながら撮影していきましたが、昼頃には暖かくなり少しは楽になりました。なお、第一橋梁や中徳橋付近では派手に河川工事をやっていました。
SL撮影後、家山駅に車を置いて電車で千頭に行き、SL急行に乗車しました。このときの車輛がオハフ33215だったわけです。311系が解体されたことを改めて実感し少し沈んでいましたが、この白熱灯の客車の旅が心を癒してくれた気がします。やっぱり昔のものは暖かみがあっていいですね。今回もいい思い出ができました。ありがとうございました。(99/01/07) |