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エクステリア-フロント
ホイールが白いので、ボディーカラーも白(スペリアホワイト 26U)を選択しました。
J2には設定色が3色(白・黒・水色)しかなく、少しさみしい気がします。
黄色やピンク、黄緑にオレンジなんかあると楽しいと思います。
小さいですが、存在感のあるデザインが気に入っています。
「フロントマスク」
この顔に一目惚れして、購入してしまいました。
ボンネットにポッカリと開いたエアインテークが、
この車がタダモノではない事を表しています。
黄色いナンバープレートも白い車体に良いアクセントになっています。
「ボンネット」
3型ジムニーの中では唯一ハーフタイプのボンネットを採用。
4型以降は標準。
「フロントバンパー、フォグランプ」
J2の表情を作り上げているバンパー
基本的な部分は、本家とあまり変わらないように見えますが
実はナンバープレートの取り付け位置の高さから違います。
フォグランプは標準装備。
「マルチリフレクターライト」
スズキの軽自動車の中では、比較的早い段階で採用。
J2はライトの周りが黒ではなく銀に塗装されています。
「ワイパーの跡」
ジムニーは海外にも輸出されています。
もちろん、左ハンドル仕様もあり、ワイパーの位置も逆になります。
御覧のようにワイパーの軸の穴をあける場所がそのまんまです。
「ウォッシャー」
普通、軽自動車や小型車の場合は、
噴射口が1個の場合が多いですが、ジムニーは2つあります。
ちなみに写真では市販の拡散ウォッシャーを取り付けています。
「サイドアンダーミラー」
助手席足元の視界を確保することができます。
路肩などへの幅寄せ時に役に立ちます。
ミラーは手動で格納する事が可能、鏡面は固定式。
「フロント駆動系」
後輪駆動のJ2にはフロント部の駆動系は大幅に省略されています。
エアロッキングハブやフロントデフも当然省略されています。
足回りは、乗り心地よりも耐久性・悪路走破性に優れるリジットアクスル。
「フロントブレーキ」
フロントにはディスクブレーキを装備。
ボディー下側に、ジムニーを支える頑丈なフレームが見えます。
また、ジムニーで車載ジャッキを使う場合は写真の位置にかけます。
ジムニーの特徴として、ブレーキキャリパーが真上についています。
「牽引フック」
APIO製牽引フック。
ドレスアップ目的で取付けましたが、本物の牽引フックです。
「アンテナのマスコット」
広い駐車場で埋もれた愛車を探すときの目印になります(笑)
「タイヤ」
ブリジストン社のDUELER H/T689を装着
ホイールは本家が16インチに対して、J2は15インチ。
タイヤサイズは175/80R15、パジェロミニ・テリオスキッド・ホンダZと同一。
「スタッドレスタイヤ」
スタッドレスはブリジストン社のBLIZZAK DM-Z3を装着


エクステリア-リア
特徴的なフロントに対して、リアはノーマルジムニーと変わりません。
しいていえばロゴ入りの専用スペアタイヤハウジングでしょうか。
リア天井付近から生えている黒いアンテナは、静電気放電用の物です。
スズキスポーツのマッドフラップとリアアンダーミラーは販売店オプション。
「タイヤカバーを外した図」
スペアタイヤは車体側を向いて取り付けられています。
J2自慢の白いホイールもご覧のように真っ黒け。
社外品でスペアタイヤをこちら向きにする物も結構売ってます。
「タイヤをはずした図」
半年に1回はタイヤをはずして裏側もきれいにしてやります。
タイヤを外すとかなりドアが軽くなります。
「ジムニーのリアコンビランプ」
ご覧のようにジムニーのランプはここしか赤く光りません。
つまり上の赤い部分や下の反射板は完全なダミー部分、
部品を共有しているジムニーワイドは光るのかも知れませんが
これだけ赤い部分があるのに光るのここだけかよといった感じ
「バックドア」
スペアタイヤが直接ドアに付けられているため、横開き式になります。
横開き式は、狭いスペースでも荷物の出し入れができる反面、
完全に開くには写真のように、かなりのスペースが必要です。
しかもジムニーのバックドアには親切にダンパーが付いているために
気をつけていないと勝手に全開となり駐車場では注意が必要です。
「ハイマウントストップランプ」
J2には標準で装備されないので、
部品を請求してディーラーで取り付けてもらいました。
「バックランプ」
バックランプはバンパー中央、下側に装備されています。
地面を照らし、暗闇でのバックに多少は役に立ちます。
「リアブレーキ」
リアブレーキはドラム式。
リアの駆動系については普通のジムニーと変わりません。
ジムニーはモノコックボディーではなく、頑丈なフレームボディーの為
車体下にトラックのようなフレームが走っているのが見えます。
「ステンレスマフラー」
販売店オプションのスズキスポーツ製マフラーを装着。


エクステリア-サイ
運転席は車体のほぼ中央に位置しています。
見切りが良く、とても運転がしやすいです。

横から見ても真っ白です。白く塗られたホイールがうまくJ2に合っていてボクは好きです。
デザインの凝ったアルミホイールもいいですがこの車にはシンプルなスチールの方が似合ってます。

(ちなみに販売店オプションで、J2用15インチアルミホイールがJ2販売時はラインアップされてました。)
J2には乗降性を考え、15インチホワイトスチールが装備されています。(本家は16インチ)
この白に塗られたホイール、初代エスクードのバンモデルが履いていた
物に形状が似ているように思うのですが、詳しい事はわかりません。

「サイドミラー」
かなり大型の物が取り付けられていて、合流時に助かります。
また、縦に長いので遠くまで見ることができます。
ちなみに、格納も鏡面調整も手動で行う完全手動式ミラー。
「サイドマーカー」
クリアタイプに変更しました。
ワゴンR用のものですが、ジムニーにも付きます。
「ステッカー」
スペアタイヤハウジング、ドアパネルに貼られたJ2を表すステッカー。
ただのシールではなく、銀色部分はステンレス風で
文字部分はシボ加工がされた薄いプラスチック風となかなか凝った造り。
「燃料タンク」
給油口は運転席側に装備。
使用燃料は無鉛レギュラーガソリン。
スズキの軽自動車はガソリンタンクの容量が
30リットルの車がほとんどですが、ジムニーは40リットル入ります。
※輸入車っぽく見せるために、ステッカーを貼ってみました。
「ステッカー」
APIO製ステッカーをサイドに貼ってみました。
「サイドウインドウ」
先代モデルまでは開閉が可能だったサイドウインドウは、
固定式となっています。
「キーホールリベット」
盗難抑止目的でキーホールを塞いでいます。
「セキュリティーステッカー」
金属製のステッカーです。
「サイドステップ」
市販(アイバワークス製)のサイドステップを取り付けました。
まるで、純正のような仕上がりです。
最大荷重は90kg。




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