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特徴・効能

単元表・見本

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入手方法

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使用方法

1.学習ペース

英語力を一定期間で身に付ける場合は、1週間に何日、1日何時間などの学習ペースを設定する必要があります。使用者個人の学習習慣や学年、開始時期によって違いがありますので入会時にご相談ください。ただし最初から過度のペースで進むよりは徐々にペースアップしていく方が望まれます。

短期的な使い方として、学校の定期テスト前などに試験範囲の文法を身につけたり、入試前の文法チェックなどにも最適です。

2.具体的な使い方。

1単元につき、和訳する問題は2ページ、それ以外は3ページの構成になっています。1ページ目が問題、2ページ目が解答、3ページ目が和訳とリスニングになっています。

1ページ目の問題部分は必ず印刷(できれば拡大印刷)して、実際に答えを書き込むようにしてください。プリンターが無い場合は専用のノートをつくり答えを実際に書くようにしてください。書くという作業に大きな意味があります。

問題を解いた後2ページ目の解答と照らし合わせ答え合わせを行います。この時点で解答の方に緑の文字で解説がある場合はそれを覚えるように何回も目を通してください。できれば解答も印刷し、赤と緑色のセルロイドを使い暗記用に使うとさらに効果があがります。

3ページ目が解答の文、又は問題文の和訳のページです。和訳部分が赤い文字になっています。このページもできるだけ印刷し赤いセルロイドで和訳部分を隠し、和訳の練習をします。その時に音声を聞きながら発音と訳を一緒に覚えることができます。

※音声を聞くには2又は3ページ目、最上部右側にあるbutton191.gif (1761 バイト)をクリックします。音声ファイルの形式はMP3です。ウィンドウズパソコンであればメディアプレーヤーが立ち上がり再生されます。 注:音楽用のCDプレーヤーでは再生できません。ご注意ください。

3.復習

一度といた単元は後日、覚えているかどうか必ずチェックしてください。この時は問題部分を画面で見ながら答えられるかどうかをチェックするだけでOKです。できなかった問題のみ何か紙に書いて覚えなおしてください。できない問題が6問を越している場合は再度問題を印刷して、できた問題も含めて解きなおしてください。

並行して和訳のチェックも行います。

4.使用後

各学年の範囲を終了すれば十二分な基礎学力ができています。よって市販のいろいろな問題集(基本以上のレベル)をこなせばさらに実力がつくはずです。