元々自転車メーカーだったがいち早く自転車部品のホールセラーにシフト。
なかなかのバイヤーとしての力を発揮している。MB−1のヒットもこの会社から始まった。
画像を見てもらえば、理解できるが なかなか我々が目を見張る「先駆け商品」を紹介し
てくれる。楽しいブースだった。
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イギリスのオリタタミ車ブロンプトン、 アレックスモールトンと異なり もっと価格も庶民的、。 |
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目を見張ったのがこの三輪自転車 スイング機構が付いていない。 カリフォルニア州のサンフランシスコ でこの種の三輪自転車に乗っている お年寄りを見たことがある。 二人乗りもあった。 |
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いかがでしょうか、かなり 日本の自転車業界の先を行く仕入れ力。実際、日本の道路で使用可能
なのだろうか。まずはバイクレーンの整備がされなければ難しいのでは・・・・・
自転車道路ができなければサイクリングは一般的な物にならない。、電車などの交通機関に自転車を
そのまま乗せられるようになれば、自転車は移動手段として最適な物になる。
空気も汚さず、足腰も丈夫に健康に貢献する乗り物になる。 都市部で駄目なら、実現可能な地域から
積極的に始めてはどう。 ここが大切なエコロジーコンセプト。