テレビの有る番組を見ていたら、幼少時に、お母さんに、しっかりと、愛され抱きしめてもらっていない人は
脳内ホルモンのセロトニンの分泌が少なく、凶暴化、刹那的、等の問題行動を呈するとのこと。
いわゆる、自分を大事にしない人となれば、しっかりと、自分自身を仮説的に意識し、出来れば、カウンセラーなどの、「自分」を、じっくりと整理できる環境を探してみるのもいい。
いわゆるカウンセリング活動の中の「エンカウンターグループ(出会いグループ)」等に参加すればいい。
このグループの活動は世界的なもので、カウンセリング協議会等のしっかりした連絡会もあるはずだから、
インターネットなどで探してみてもいいかも知れない。
そうすれば、自分を責めることもないし、自分の人生を呪うこともない。 なぜなら、自分と同じような境遇の人々や
もっと、大変な境遇にいて、しっかりと自分を見据えていきていらっしゃる方と出会えるからだ。
寿親父でよければ、いつでも、e-mailください。
実は、私も、エンタウンターグループやカウンセリングの勉強をして、すごく元気づけられた一人なのです。00411

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