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抗議文一覧

緊急声明(2004年11月12日)米軍のファルージャ民衆の大虐殺を糾弾する

04年3月20日 戦時下の弾圧を許さない抗議声明 04年2月1日、旭川陸自派兵阻止抗議文
03年3月19日、米大使館・首相官邸への抗議文 03年3月8日、米大使館への抗議 抗議先電話ファックス番号


緊急声明

米軍のファルージャ民衆の大虐殺を糾弾する

報復戦争に反対する会(共同代表 弓削達、森井眞、土屋公献、池田龍雄)

 11月8日に開始されたイラク占領米軍のファルージャへの総攻撃・無差別の殺りくを、私たちは怒りをこめて糾弾します。米軍は、病院・モスクを含めてあらゆる居住施設を無差別に攻撃し、女性・子ども・老人・病人も含めファルージャの住民を虐殺しつづけています。市街地全域を1万5000人の部隊で完全封鎖し、アラウィ傀儡(かいらい)政権に60日間の非常事態宣言を出させたうえで、電気や水道などの生活設備を破壊し、空と陸から昼夜を分かたず猛爆撃・銃撃をくりかえしています。まさに皆殺し作戦というべきこの攻撃を、私たちは断じて許すことはできません。
 アメリカ大統領に再選されたのをよいことに、ブッシュは、「われわれは対テロ戦争を戦う。イラクに民主主義を支援する。そうしてこそ彼らは自由を守ることができる」と言い放ち、アナン国連事務総長の警告を足蹴にして、このファルージャ攻撃を開始しました。イラクへの侵略戦争をはじめて以来すでに10万人をこえる民衆を虐殺してきたというのに、今またファルージャ住民のジェノサイドに手を染めたブッシュが、「自由と民主主義を支援する」? なんというおぞましい言い草でしょうか! ブッシュのいう「自由と民主主義」とは国家テロリズムそのものではありませんか。
 ブッシュ政権は、イラク全土で燃え広がっているアメリカ占領支配に反対する民衆のレジスタンスに追いつめられ、このままでは来年一月に予定している総選挙がおぼつかないことに焦って、ついに抵抗するイラク民衆の皆殺しを強行しはじめたのです。中東の石油資源確保を重視するブッシュにとっては、イラク民衆の命などどうでもよいということではありませんか。凶暴な牙をむくブッシュ帝国の反人類的暴挙を決して許すことはできません。
 小泉首相は、この米軍のファルージャ攻撃を支持している! そして自衛隊の派遣期間を延長することを表明しました。ファルージャに突入した米海兵隊5000人は沖縄米軍基地から出撃しているのです。日米安保にもとづいて、<現代のヒトラー>ブッシュに下僕のようにつき従い、イラク民衆の大虐殺と占領支配に加担する小泉政権を、私たちは怒りをこめて弾劾します。
 米軍のファルージャ民衆の大虐殺を許すな! アメリカのイラク占領反対! 小泉政権は自衛隊を直ちにイラクから撤退させよ! ブッシュ帝国の暴虐に屈することなく生命をかけて抵抗しつづけるイラクの人々と連帯しよう! 反戦・平和を願う全世界の人々と連帯しよう。

 
2004年11月12日




戦時下の弾圧を許さない抗議声明
戦時下の治安弾圧を許さず、反戦・改憲阻止の共同の運動を大きく創造しよう!  

[1]イラクへの派兵を強行した小泉政権は、反戦・平和のための活動を従来にないかたちで弾圧する新たな攻撃を開始してきました。私たちは、以下の二つの不当逮捕事件を、アメリカのイラク侵略戦争とこの戦争への日本の参戦に反対してたたかってきた私たち自身にも向けられたものととらえ、これを強く弾劾するものです。

[2]警視庁公安部と立川警察署は、2月27日に、「自衛隊のイラク派兵に反対する」ビラを配布するために防衛庁の立川宿舎に「立ち入った」として、「住居侵入罪」容疑で、市民団体のメンバー3人を逮捕し6カ所に家宅捜索を強行しました。誰でもが日常的に様々な宣伝物などを入れている集合ポストに反戦を訴えるチラシを配布したことをもって、一カ月以上もたってから事後逮捕し起訴したのは、反戦運動を弾圧するためであることは明らかです。
 また3月3日には、「憲法9条は日本国民の宝です」と書いたチラシ(共産党の「しんぶん赤旗」号外)を住宅のポストに配布した社会保険庁の職員が警視庁公安部に逮捕されました。勤務時間外の休みの日に居住地で配布したことを、「国家公務員法違反」の「政治的行為の禁止」に違反したなどとこじつける、まったく不当なものです。しかも本人宅だけでなく、共産党の地区事務所や区議宅などを家宅捜索したことは、「国公法違反」が革新政党の弾圧のために使われたことを示しています。
 もともと、公務員労働者の「政治的行為」を禁止すること自体が、憲法に謳われている基本的人権である「表現の自由」・「結社の自由」(21条)や「労働基本権」(28条)などを踏みにじる悪法です。じっさいこの数十年間、居住地域でのチラシの配布などは、日常的におこなわれていたのです。昨年10月の行為にたいして4カ月以上もたった今、この悪法を適用したのはなぜでしょうか。憲法第9条を公然と踏みにじって自衛隊を海外の戦場イラクに派遣した今日この時、これに反対する運動を弾圧するためにこそ、この不当逮捕が強行されたことは明らかではないでしょうか。まさに戦時下の治安弾圧の再来といえます。

[3]反戦・平和のためにたたかう者を「非国民」として槍玉にあげ、公務員労働者や市民運動家を手始めにして私たち市民団体や労働組合・学生自治団体・政党などを根絶やしにするための弾圧を開始してきたのだといわなければなりません。私たちはこの反動攻撃を絶対に許してはなりません。
 小泉政権は、今、このような治安弾圧の強行を既成事実としながら、「国民保護法」などの有事関連七法案を今国会で成立させることを急いでいます。アメリカが行う戦争に自衛隊を参戦させるだけでなく、米軍と自衛隊の軍事行動を優先的に保証し、この戦争に労働者・市民を強制的に動員する(拒否する者にたいしては罰則を科す)ためのこの攻撃も断固として阻止しようではありませんか。

 これらの不当な逮捕・起訴・家宅捜索を糾弾するとともに、イラク派兵反対・有事関連七法の制定阻止そして憲法九条改悪阻止の広範な共同行動を、労働組合・市民団体・学生自治団体などのすべてが力を合わせて大きく創りだし、小泉政権がしかける反動的な諸攻撃を断固はね返そうではありませんか。   
(2004年3月20日 報復戦争に反対する会)


旭川現地で抗議行動

 2004年
2月1日旭川現地に会の代表を派遣し、イラクへの自衛隊の派兵やめよ! と抗議申し入れを行いました。

申 入 書


陸上自衛隊北部方面隊第二師団 殿
内閣総理大臣 小泉純一郎 殿 
防衛庁長官 石破 茂 殿

 本日、小泉首相と石破防衛庁長官が、重装備の軍隊をイラクに送り出すための儀式として隊旗授与式を行おうとしているが、私どもは、この陸上自衛隊本隊のイラク派遣を即刻中止するよう要請する。また海上自衛隊本隊の派遣もとりやめ、すでにイラクに派遣した航空自衛隊ならびに陸上自衛隊先遣隊をただちに撤退させることを要請する。
 小泉首相は、「テロに屈するな」と叫んでいるが、イラクで起きているのは「テロ」ではなくて、自分の国をアメリカ・イギリスに不法に侵略され占領された人々の、侵略者に対する抵抗・レジスタンスである。自衛隊が米英の占領軍の手助けをして、イラクの人々に銃口を向けることは絶対に許すことができない。
 私たち人類は、第一次大戦以来、数々の戦争の悲惨を、とくに第二次大戦では、アウシュビッツのガス室の悲惨、沖縄戦の悲惨、いっきに二十万を越える人間の命を無差別に奪い去った広島・長崎の悲惨を体験し、次には全人類の滅亡さえも招きかねない戦争を絶対にやめなければいけないと堅く心に誓ったはずだ。憲法第九条に誓ったこの不戦の決意を蹂躙する自衛隊のイラク派遣を、私たちは断じて許すことができない。

  外国(とつくに)の僕(しもべ)となりてわが民を 戦火に曝(さら)す汝公僕

 小泉首相、石破防衛庁長官。自衛隊のイラク派遣を即刻中止せよ。派遣した自衛隊をただちに撤退させよ。

以上、申し入れる。

2004年2月1日
報復戦争に反対する会 
   共同代表  弓削 達(東京大学・フェリス女学院大学名誉教授)
           森井 眞(元明治学院大学学長)
          土屋公献(弁護士・元日弁連会長)
          池田龍雄(画家)


2003年3月19日、米大使館・首相官邸への抗議文


 アメリカ政府によるイラク武力攻撃に向けた「最終通告」に抗議。
アメリカ大使館と首相官邸に弾劾の声をたたきつけました  
 3月19日、当会の森井眞共同代表をはじめ30名はアメリカ大使館と首相官邸を訪れ、イラクへの軍事攻撃をやめるよう抗議申入書を提出し、アメリカ大統領ブッシュによるイラクへの武力行使の「最終通告」に強い怒りと抗議の意志を表明しました。
 以下は、抗議申入書の全文です。

抗議申入書―アメリカ大統領 ジョージ・W・ブッシュ 宛
 ブッシュ大統領へ
 あなたはイラクへの武力攻撃を、「独裁社会に自由と平和、安定を与えるための正義の戦い」と正当化していますが、こんなばかげた理屈が国際社会で通ると思っているのですか?!
 戦争によってもたらされる「平和」や「自由」、「安定」などというものが、あるとでも思っているのですか?! 思い上がりも甚だしい!
 今すぐ、国連を無視した攻撃をやめて下さい!
 私たちは、フセイン政権を支持するつもりは毛頭ありません。
 しかし、あなたがイラクに武力攻撃をしかければ、無辜の民が大勢殺されるのです。いつの時代も、戦争の犠牲となるのは、罪のない弱い市民達です。
 あなたも、愛と平和の神、イエス・キリストを信じる人ならば、「幸いなるかな。平和ならしむる者。その人は神の子と称えられん」というキリストの福音を、もう一度思い出して下さい。
 そして、このばかげた戦争に反対する世界の人々の声に、真摯に耳を傾けて下さい。
 もう一度言います。
 人を殺す正義なんてありません。
 戦争を起こすことで、無辜の民を殺すことで、イラクの平和や自由、安定は断じて得られません!

 以上、申し入れます。

2003年3月19日

報復戦争に反対する会 
共同代表  
弓削 達(東京大学・フェリス女学院大学名誉教授)
森井 眞(元明治学院大学学長)
土屋公献(弁護士・元日弁連会長)
池田龍雄(画家)
                             
  Protest(ブッシュ大統領宛抗議申し入れの英訳)

March 19 , 2003

To President George W. Bush of the U.S.A ,

You’ve justified your attack on Iraq as the fight for justice to give freedom , peace and stability to the despotic society . Are you really thinking such an unreasonable logic would make sense in the international society ?
Are you ever considering that the war would bring about peace, freedom, stability or something ? That’s too gross a misunderstanding of yours !
Please give up right now the plan to attack Iraq disregarding UN !
We’re never intending to support the Hussein Administration. But if you launch an attack on Iraq , a large number of innocent people there are sure to be killed . It is always sinless ,weak people that become victims of war .
You , as one of those who believe in Jesus Christ , the God of Love and Peace , should remember once again the Gospel of Christ , Blessed are the peacemakers : for they shall be called sons of God,and give an ear sincerely to the voice of the people who oppose this war .
We would say again .
There’s no justice to kill people .
You can’t achieve peace , freedom or stability in Iraq at all by going to war and killing innocent people there .

Coalition Against The War Of Revenge
Co-Representatives
Toru Yuge ( Professor Emeritus of Tokyo University ,
Former President of Ferris Women’s University )
Makoto Morii ( Former President of Meiji Gakuin University )
Koken Tsuchiya ( Former President of the Japanese Federation of Bar Associations )
Tatsuo Ikeda ( Painter )


抗議申入書―内閣総理大臣 小泉純一郎 宛―

 小泉純一郎首相へ
 
私たちは小泉首相に言いたい。いまアメリカ政府がはじめようとする史上稀に見る残酷で非人道的で無法な殺戮の戦争に加担するのはやめなさい。いつまでアメリカの尻馬に乗るつもりなのか!
 小泉首相よ。あなたは、このアメリカのイラクへの侵略戦争の機会を狙って、アメリカの後押しによって日本を世界戦争にぶち込もうというのですか。
 半世紀前の太平洋戦争のあやまちを、また繰り返すつもりなのか。
 一隻の軍艦も一機の戦闘機も外国に派遣するな。イージス艦は直ちに日本に戻しなさい。
 「核兵器は持てる」などと言うバカな二世政治家どもを一掃せよ!
 今こそ死守するときではないか! 世界に誇るわが国の平和憲法を! 戦争、軍隊の放棄を高らかに謳った憲法第9条を絶対に死文化してはならない!
 小泉首相にもう一度言います。アメリカのイラク侵略戦争に加担するのをやめなさい!

以上、申し入れます。

2003年3月19日

報復戦争に反対する会 
共同代表  
弓削 達(東京大学・フェリス女学院大学名誉教授)
森井 眞(元明治学院大学学長)
土屋公献(弁護士・元日弁連会長)
池田龍雄(画家)

 首相官邸は事前にアポをとっていないという口実をもって私たちの抗議申入書を受け取ることさえ拒否しました。主権者である私たち国民の切実な意志さえ聞こうとしない対応に、小泉首相の反民主主義的的性格が如実に現れています。平和を願う全国・全世界のみなさん! ブッシュの戦争に積極加担する日本政府に抗議の声を集中しよう。(総理大臣宛のファックス番号は03−3581−3883です。)
2003年3月8日、米大使館への抗議文

 
3月8日(土)午前11時半 アメリカ大使館に「ブッシュ大統領は、イラク攻撃やめよ!」と抗議申し入れを行いました。
アメリカ大使館に向かって「イラク
侵略反対」の声をあげる。


 以下は、ブッシュ宛・アメリカ大使館に提出した抗議文の全文です。  

抗議申入書

私たちはブッシュ大統領に言いたい!
イラクを攻撃してまでも、他国を侵略してまでも、「強きアメリカ」を誇示したいのか?!
今すぐアフガンへの報復攻撃をやめ、イラク侵略計画を撤回せよ!

小泉首相にも言いたい!
いつまでアメリカの尻馬に乗るつもりか?
また、半世紀前の太平洋戦争のあやまちを
繰り返すつもりなのか?
一隻の軍艦も一機の戦闘機も外国に派遣するな!
「核は持てる」などとほざいたバカ二世政治家どもを一掃せよ!
今こそ死守する時ではないか?
世界に誇るわが国の平和憲法を!
戦争、軍隊の放棄を高らかに謳った憲法第9条を絶対に死文化してはならない!

そして・・・
ユダヤ教の神、ヤハウエ(エホヴァ)と、
キリスト教の神、天の父と、
イスラーム教の神、アッラーは、
同じ唯一絶対の神。ただ呼び方が違うだけ。
ブッシュ大統領は、今度のアフガン報復やイラク攻撃をある種、「宗教戦争」のように思っているらしいが、
キリスト教徒も唯一絶対の神の子ならば、イスラーム教徒も同じ神の子。
神の子同士が争うのを、いま神はとても嘆いておられるはず…
ブッシュ大統領よ、今一度、この聖書の言葉を思い出してほしい。
「汝ら相愛すべし。わが汝らを愛せしごとく、汝らも相愛すべし」(ヨハネ伝・13章34節)

私たちは、アメリカのイラク侵略に断固反対します。

以上、申し入れます。

  2003年3月8日

        報復戦争に反対する会 

アメリカ大統領 ジョージ・ブッシュ殿


Protest(英訳)

Honorable President George Bush
   of the United States of America ,

We wish to say to you ,
Do you want to flaunt‘ the strong U.S.’, even by attacking Iraq and invading other countries ? Stop right now attacking Afghanistan , and withdraw the invasion plan on Iraq .

We also wish to say to our Prime Minister Koizumi ,
Till when have you been following U.S. blindly ? Are you going to repeat those mistakes of ours of the Pacific War half a century ago ? Never dispatch a battleship nor a combat to foreign countries . Drive away those silly second-generation politicians who said , ‘ We ourselves can own nuclear weapons ’! Now it’s just the time we should keep up the Peace Constitution of this country which we are proud of deeply from our heart . We should never let Article 9 of the Constitution die out , which clearly states our renunciation of war and army !

And moreover ,
Yahweh , the God of Judaism , Christ , the God of Christianity and Allah , the God of Islam , are the same , the One and Only God , named simply differently .

Honorable President Bush ,
you seem to think of this war of revenge on Afghanistan and attack to Iraq as a kind of religious conflict . But , as Christians are the children of the One and Only God ,so are Muslims . God must be grieving over the struggles between the sons and daughters of God now .

Honorable President Bush ,
please remember once again these words in the Bible :---
A new commandment I give unto you , that ye love one another ; even as I have loved you , that ye also love one another . (John13Chapter 34Paragraph)

We firmly oppose the invasion on Iraq by the U.S Army .

We strongly claim that the items above-mentioned be accomplished .


Coalition Against The War of Revenge
Nakamura Bldg. 302, 2-7-14 Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo, 〒150-0002, Japan
Co-representatives Toru Yuge (Professor Emeritus of Tokyo University and Former President of Ferris Women’s University)
Makoto Morii( Former President of Meiji Gakuin University)
Koken Tsuchiya( Lawyer , Former President of the Japanese
Federation of Bar Associations )
Tatsuo Ikeda ( Painter )


政府・大使館・マスコミへの抗議先

イラク軍事攻撃開始糾弾!
米・英・日政府に抗議のファックスを送ろう。
<大使館・官邸へのファックス番号>
アメリカ大使館 03-3224-5856/イギリス大使館 03-5211-1344/
日本・首相官邸 03-3581-3883

マスコミの戦争翼賛報道に抗議しよう。
<テレビ局への意見や抗議先>
NHK 電話0570-066066 ファックス03-5453-4000(視聴者受信用)/日本テレビ 電話03-5275-1111 ファックス03-5275-4505(視聴者サービス)/TBS 電話03-3746-6666 ファックス03-3505-4190(TBSレビュー)/フジテレビ 電話03-5500-8888 ファックス対応なし/テレビ朝日 電話03-3587-5111 ファックス03-5425-2440(視聴者受信用)/テレビ東京 電話03-3432-1212 ファックス対応なし
※具体的番組や窓口が分かれば、「OOO番組宛」を付ける。
<新聞社への意見や抗議先>
読売新聞(代表電話)03-3242-1111/朝日新聞(代表電話)03-3545-0131/毎日新聞(代表電話)03-3212-0321産経新聞(代表電話)03-3231-7111/東京新聞(代表電話)03-3471-2211
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