すくつの探索を続けて135階まで到達。現在のパラメータは各種強化込みで以下のとおりです。

45階到達時と比べると、なんだかんだでけっこう伸びてますね。おもに補助魔法の効果ですけど。いまのところ、階層ボスはなにも考えずに殴っているだけで勝てます。距離を取らずに殴り合ってくれる相手なら加速の魔法なしでも問題ない感じですね。たまたま強いボスに当たっていないだけかもですが。(追記:その後のボスフロアで、『ウンガガ』や『@』にはごりごりとHPを削られました。やはり相手による模様)
一方、すくつではレベルが乗算されていくために、基本レベルの高い「AA」の拡張モンスターはすでに相当なレベルに達しているらしく、遭遇すると命が危ないです。ゾンビ系上位種の群れが相手だと、念のために契約の魔法をかけた状態でこまめに回復しながらスウォームを連打しても死ぬときは死にますね。手持ちの回復手段に確実性がなく、たまに失敗するのが痛いところです。近接攻撃もかなりかわされているみたいですし……。
まあ、ともかく、すくつに潜る理由のひとつである店番用のマスターシーフは無事に支配できたので、交渉ブースト装備込みで以下の状態に。

次はサンドバッグに吊るす塊の怪物のレベルを上げるために、145階前後でデミリッチを数体ほど支配してくる予定。でも考えてみれば、モンスター召喚の魔法を使えば101階の時点でデミリッチやマスターシーフを召喚して支配することも可能でしたね。というわけで、遅まきながら試してみることに。

……なんか出た。
すくつ101~150階の時点でこのレベルということは、基本レベルは180かな? うわぁ。低確率ながら支配は可能でしたが、遺伝子学のレベルがまったく足りないので当分は使いようがないです……。
とりあえず、すくつ探索はいったん中断してパルミアに帰還。すくつ用の本気装備から普段の装備に戻したあと、待機させておいたマスターシーフなどを酒場で回収して自宅へ。スタミナがそこそこ減っていたので回復しておくかとサンドバッグを叩いたところ……いきなり死亡。
な、なにを言ってるのかわからねえと思うが、俺もなにが起きたのか(以下略)。サンドバッグを叩いた瞬間にエラー落ちというのは公式安定板で何度も経験していますが、いきなり死亡は初めての経験。マジでなにが起きたのかわかりませんでしたが……。

お前かあああぁぁぁっ!!
支配されたと見せかけて隙を見せた瞬間に背後から一撃必殺とか、なんという暗殺劇。アークリッチは自宅警備員にしておくつもりでしたが、こんなやつにサンドバッグ付きの自宅を任せておいてだいじょうぶなんでしょうか……。まあ、警備させる前に作戦で攻撃禁止を指示しておけば問題ないですよね。警備員にはなりませんけど(汗)。