
エーテル病「殺戮への餓え」を発症。実はしばらく前から何度か発症が起こっていたのですが、ポーション中毒など有害なものだったのでリロード回避してました。羽が生えたときはかなり迷ったものの、栽培[***]の外套が装備できなくなるとハーブ栽培が遠のくため、やむなく回避。乗馬だと速度上昇は無意味とはいえ、所持重量軽減は欲しかったんですけどね……。まあ生産のために多少は武器スキルを上げる必要があることを考えると、「殺戮への餓え」も無駄ではないはず。
さて、パルミアで予定どおり王様の剥製をゲットしたので、レシマスの探索を17階まで進めます。
![[画像] 怪しいフードの男を発見](image/04-09-b.jpg)
いました、捜索対象であるカルーンの孤狼『カラム』さんです! さっそく回収に移ります。
![[画像] ゲットした剥製の隣で記念撮影](image/04-09-c.jpg)
無事に回収。なんだか依頼されたことと違うような気もしますが、異邦の妖精さんは気にしません。普通に話しかけるのは展示用とデッキ格納用にカードを2セット確保したあとです。
ところで、畑の世話をしている途中で気づいたんですけど、パルミアの吟遊詩人を吊るしていたサンドバッグの回収をまたしても忘れました。スタミナ回復が面倒です……しくしく。自宅に設置してあるサンドバッグを持ち出せばひとまずなんとかなりますが、このぶんだとまたどこかに置き忘れそうで怖いです。
しかし、幸運は舞い降りました。アクリ・テオラのセールスマンと自宅のブラックマーケットで、裁縫ブースト装備を連続して発見。そうです、ついに……。

サンドバッグ量産体制、確立。これで街の吟遊詩人は吊るしたままにできます。できれば野菜や果物を大量に植えてある畑にも設置しておきたいところ。
サンドバッグをいくつか生産したあとは、商品搬入のついでに自店の店番を妖精さんから妹ちゃんに交代。アーティファクト合成で交渉ブーストの小石を強化して、交渉レベル59、魅力54。黒猫さんを店番に戻したほうが交渉レベルは高くなりますが、なんとなく持ち回りにするかもです。効率は悪いと思いますけどね。ちなみに妖精さんの交渉スキルは初期値の7から13まで上昇していました。店番を任せた期間は7日に満たないはずなので、かなり成長が早いですね。
ルミエストで魔法書の購入等の用事を終えたら、再びノイエルへ。12月もすでに半ばを過ぎてしまっため、今回の訪問でジュア様を攻略するつもりです。着ぐるみのバイトに話しかけ、いざ改宗。
![[画像] 期間限定の改宗特典、ジュアの抱き枕をゲット](image/04-09-e.jpg)
せっかくなので、世界最高の抱き枕が出るまで粘ることにします。……なかなか出ない。しかし王家御用達のジュアの抱き枕って、まさかジャビ王……いや、パルミアの王家とは限りませんけれども。

やっと出たー! 無駄にマニアックな素材ですが(汗)。ちなみに鑑定した上で売却価格を確かめてみると、二束三文でした。いやまあ高く売れちゃうとゲームバランス的にまずいだろうとは思うわけですが……ジュア様(涙)。また、寝具としては非常に軽いものの、寝袋と違って家具扱いらしくペットは受け取ってくれません。拒絶の言葉がいつもより心に刺さります……。
さて、それではジュア様攻略を始めましょう。四次元ポケットにためこんでおいたクズ石その他を引き出して、足元の祭壇に捧げます。

瞬殺。これでもらうものはもらったので、ジュア様とはお別れです。

クミロミ信仰に復帰。ハーブ栽培のために、もうしばらくはクミロミの信仰ボーナスを維持しておきたいので。他の神を信仰して新しい下僕をもらっても、回す装備が足りないというのも理由のひとつ。
このあとは改宗でゼロになった信仰値を元に戻すため、しばらくは釣りに専念します。並行して種を集められますしね。畑の数が増えると世話がたいへんではありますが。
![[画像] 自宅に展示された《ホーリーランス》](image/04-09-i.jpg)
《ホーリーランス》は自宅にあるジュア像の前に飾っておきました。