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あとがき……と、いふべきモノ。
光秀:と言う訳で終わりました。闘鬼日記 谷津の森の巻。
夢人:プロローグだけ書いて次のアップで終わりましたって言うのもなんかなー
光秀:ええ、まずはプロローグだけ読んで次はいつでるのかな?と楽しみにしてくださっていた皆
   様にこの場を借りてお詫び申し上げます。また、SEALANDAIRの面々にもご迷惑をおかけしま
   した。(ぺこり)
夢人:しかし何か色んな課題を残したな今回の作品は
光秀:確かにね、<祭神>とは何者だったのか。本当に星診の霊的磁場の狂いはアレが原因だった
   のか、枝葉司くんは夢人が頑張ってる間何をしてたのか(笑)
夢人:それよっかなんで俺は<祭神>に逢えて弥侘先輩が逢えなかったのかが疑問だよ。……って
   俺がいってんのはそんな事じゃなくてお前のその執筆速度の遅さだよ!!(血管ブチぶち)
光秀:何言ってやがる!お前が暴走したり、いらん人間呼んできたりするからだろうが!!

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――しばらくお持ちください

光秀:とまあ、えっとどこまで話しましたっけ?ああ、そうそう色々と問題山済みなんですがま
   あ、<祭神>の事については夢人の頭の中にヴィジョンとしてインストールしてありますか
   ら(苦笑)。
   そして、夢人は一体何者なのか?
   まあ、この辺はオイオイ明らかになってくるでしょう。
   あとはどうして沙耶ちゃんは夢人にだけ見えたのか?沙耶ちゃんはなぜ写真に写ったのか
   (すでにあの時点で思念体か生霊だったはずなんですね)。これは私にも不明です。
   (苦笑)
   次にソロで書くまでは結構空くと思いますが、その間も「呟き」ぐらいは上げたいなと思っ
   てます。けっこうさりげなくエロティシズムの漂うものを期待されている方が多いようなの
   で……書けるかなあ。
   まあ頑張ってみます。それではまた逢いましょう。

See you next season....
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