■ 駄文 ■ 枝 ■ 言えなかった言葉 ■ オ・モ・イ ■ 電話 ■ つよさ ■ 無題01 ■ 無題02 ■ 無題03 ■ 無題04 ■ そっと 過ぎ去りし日々 ただ懐かしみながら 夕日を眺めていた 空はあの時と同じ様に 僕の血と同じ色をしていて 吸いこまれそうになるほど奇麗で 一人で眺めているのが もったいなく思えて 君の部屋に向かってバイクを走らせた きみの喜ぶ顔が見たくて ■ Library Topに戻る ■