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Q&A ||3|


Q&A3  ど ん な 高 級 な 霊 魂 ?


 このHPの監修者はどんな高級霊魂と交流していらっしゃるのですか。

 私が知り得る限りでは、大勢の霊魂が常に近くにいらっしゃるようです。
  そうした霊魂方はさらに大勢の部下を持っていらっしゃるようで、あちらこちらにいる霊魂達から、いろいろな情報が入るようです。

  とはいっても、高級な霊魂は物質界から霊的な距離が遠いようで、よほど高級な霊的身体を持つ人間がいない限りは、他の人の所には行かれない様子です。
  そのため、人間の世界の情報は少ないようです。

  そうした大勢の霊魂とそれぞれに交流する事は、人間では時間的に無理です。

  そのため、主として顔を出す霊魂はだいたい決まっています。

  以前は、日本の古代霊が多かったのですが、最近では、霊魂の世界で『キリスト』と呼ばれる、複数の高貴な霊魂に直接仕える高級霊魂が、頻繁に交流を求めていらっしゃるようです。

  こうした霊魂の方々は地上の言葉を話す事がありません。どうやら、霊魂の世界でも幽体ではない、別の身体を持っていらっしゃるようで、普通、高級霊と呼ばれるような霊魂からみても、違う次元の存在のようで、その姿は見る事は出来ない様子です。

  それほど高級な霊魂になると、普通の霊能力者の霊視には全く映りません。何しろ、守護霊クラスの霊魂でも見えないレベルです。地上の人間に見る事は出来ません。

  ところが、監修者はこうした霊魂でも部下として使っています。なぜかと言うと、何か約束のような事があるようで、キリストと呼ばれる霊魂以外は、一切、監修者に頭を上げない様子です。

  それというのも、日本の富士山には特殊な神域があって、そこには、霊魂学で神霊と呼ぶ、霊的生命体としては、これ以上は上がない、という最高ランクの力と交流しうる秘密があるらしく、監修者は神霊と何らかの契約をしているらしいのです。

  そのためか、監修者は肉の身体を着た人間であるのに、霊魂達にとっては、ただの人間とは思えないらしいのです。

  監修者に直接聞くと、たとえば、力のない駆け出しのような若者でも、大親分の息子となれば、皆、気を遣います。強い後ろ盾がいると、誰も文句を言えないのだ、と、笑われてしまいました。

  実際、イエス師が監修者の口を使って語る時もありますが、人間に入ると、力が下がってしまうらしいのですが、それでもその時は周囲の雰囲気が変わってしまうような感じがして、格が違うという感じがします。そのイエス師ですら、監修者を師匠のように扱われる時があります。

  地上の人間が神伝の法を成就するという事は、とんでもない事なのだと思います。
  そのイエス師の言葉をここに記しておきます。

「私は本来、言葉を用いない。今、話す言葉は全て人間の脳の力によっている。
 そのため、霊媒となる人の霊力に頼っている面もある。

 真の霊力とは霊視の事ではない、霊魂にまで指示する力である。私はこの力の前に無力である。

 いかなる高級霊魂の力も、この霊力者には勝てない。なぜなら、私はこの霊力者がいなければ、何のメッセージも地上に送れないからである。

 地上ではどのように呼ばれようと、我々にとっては、唯一の光であり、地上と神をつなぐ、ただ一つの力なのである。

 私の代わりはいても、霊力者の代わりはいない。
 私は彼が命令すれば、それに従うつもりである。
 地上ではこの師が私たちの神なのである。
 私の霊力はこの師を通じてしか流れないのである。」

 私はもう何も言う事がありませんでした。


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